ジャグラーの人気の一つに、『荒波』ということが一つ挙げられます。
完全確率とは思えない連チャン、そしてハマリ。
それらの噂は単なるオカルトなのかそれとも・・・
まず、どんな風にして乱数を生成しているのか・・・。
スロットの乱数生成方法には、大きく分けると『ソフト乱数』と『ハード乱数』があり、ジャグラーシリーズは『ハード乱数』を使っているものと思われます。
『ハード乱数』は現在ごく一般的に使われている方法で、特に珍しいものではありません。
んじゃなんで独自の乱数生成方式と言われるのか。
北電子は、ジャグラーを世に出す前に、クリエーター7という台を出しています。
この台も『ハード乱数』で処理を行っていたのですが、他のメーカーと違う所は、乱数の配置が特殊だったらしいのです。
『ハード乱数』とは、時計に16384個の乱数を割り振り、円周上を超高速で時計の針を回し、特定のタイミング(主にレバー時だが、機種によって微妙に異なる)で止まったときの乱数値で役を判定する、と言った感で行われています。
1時の場所で止まったらビッグ、だとか、7時の場所で止まったらリプレイといったように。(もちろん実際は時計でもなく、針もないが、分かり易いようにこう表現した)
他メーカーは1〜54がビッグ、とかまとめて配置していたのに対し、クリエーター7は、この乱数値の役を、わざとバラバラに配置した事により、他メーカーと違った生成方式だと言われました。
それが、独自の乱数生成方式だと言われた所以だ(と思う。。)
しかし、ジャグラーシリーズではこの方式は採用されてはいません。
他メーカーと全く同じだと言われています。
ただ、時計の針の出発点を試行錯誤し、変え、結果統計上いちばん荒波になる所から始めているようなのです。
クリエーター7の方式にしても、ジャグラーの方式にしても、なぜそれが荒波になるのか、数学的に言えば証明はできないはず。
しかし、統計上荒波になり、大の大人が大真面目に荒波研究しているのは、紛れもない事実である。
数学的に証明は出来ないと言ったが、数学的にも、完全なランダムは作れないとも言われているので、あながちオカルトと言い切る事も出来ないのかもしれない・・・。