牛島税理士訴訟最高裁判決を司法書士にも!

(埼玉司法書士会への要望行動の経過について)

 2001年9月20日、私は、埼玉弁護士会所属の弁護士4名の協力のもと、埼玉司法書士会(以下、当会といいます)と埼玉司法書士政治連盟(以下、政連といいます)の別個団体としての明確化に向けた要望を司法書士会に致しました。
 当会と政連は別個の相互に独立した団体であるにもかかわらず、政連の事務を単なる口約束で当会は受託しており、当会と政連が同一の団体であるかのような誤解を多くの一般会員に生じさせています。
 これらの事務受託をやめるよう私は司法書士開業以来、個人的にしかも散発的に活動を続けてきましたが、今般、私の活動に人権擁護の観点から賛同下さった弁護士の協力を得て、最大限可能な限り、穏便な手法を持って、しかしながらうやむやにならないよう解決に向けた新たな歩みを始めたところです。

 要望の結果、当会執行部としては、基本的に、私(たち)の要望に添うかたちで今後漸次改善をしていくとのことですので、その方針を尊重して改善等がなされることを当面は見守ります。全国の司法書士をはじめ、この問題に取り組む方々のため、当初の要望からの経過をこのページでご報告し、動きがあれば併せて逐次公開致します。こうした問題が1日でも早く、そして1箇所でも多く解決していくことを期待しております。

 ★更新情報 会費徴収に関する支部長アンケートの集計結果をアップしました。
       
「政治連盟問題を考える司法書士の会・埼玉」を2002年11月14日設立しました。
          項目(11)を追加しました。★05/1/7
          項目(12)を追加しました。★09/10/27 

要 望 事 項   ・要望書全文PDF形式はこちら

1、当会は、直接、間接を問わず、政治献金(政治資金規正法第4条第4項の政治活動に関する寄付)は今後一切これを行わないこと。

2、当会は、政連とは別個独立の団体であり、今後、政連に対する利益の供与はこれを行わないことを確認するとともに、当会の新規入会者について、当会への入会に際し、政連についての説明を行い、政連への入会届を徴するなどの慣行を中止し、当会と政連が別個独立であることが明らかとなるような運営を行うこと。

3、政連会費(政連入会金も含む)を当会及び当会支部の会費等と一括徴収する便宜を2年以内に中止すること。

4、当会による政連の事務受託を段階的に見直し、事務所、事務職員等一切の便宜の供与を3年以内に廃止すること。


牛島税理士訴訟最高裁判決全文
日本歯科医師連盟(政治連盟)訴訟ホームページへ

(1)2001年9月20日付要望書PDF形式はこちら
(2)本件要望書に対する回答を頂きました 平成13年11月29日埼司総発第113号 (PDF形式はこちら
(3)2001年12月12日、会へ受領報告をしました。
(4)上記(2)の回答について司法書士会宛にお返事をしました
  「平成13年11月29日埼司総発第113号について」 (PDF形式はこちら
(5)2002年5月3日、埼玉司法書士会全会員宛に(1)(2)(4)のコピーを郵送致しました。添書はこちら(PDF形式)
(6)2002年5月18日開催の第35回埼玉司法書士会定時総会での質疑応答について
(7)2002年10月7日、埼玉司法書士会の各支部長(全16支部)宛てに
 「司法書士会会費徴収に関するアンケート」を送付しました。
送付文書はこちらです(PDF形式)。
(8)(7)にて掲載したアンケートの集計結果を報告しました。なお、回答がない支部が目立ったため、支部長アンケートと並行して一般会員へのアンケートも行いました。
(9)(7)のアンケートの結果を踏まえて、(1)(4)(6)のいずれにおいても回答がない事項について再々度お尋ねを致しました。「平成13年11月29日付埼司総発第113号についての2002年2月22日付文書並びに第35回埼玉司法書士会定時総会質疑について(お尋ね)」 PDF形式になっております(テキスト形式はしばらくお待ち下さい)
(10)(9)のお尋ねに対する回答を頂きました 平成15年3月28日埼司総発第152号(PDF形式)

★以下は、日本司法書士政治連盟の問題です。
(11)2004年参院選において日本司法書士政治連盟が行った選挙運動について
  日本司法書士政治連盟(以下「日司政連」といいます)は、2004年6月25日前後、その構成員でない全国の司法書士に対し
 次の1〜4の各文書を5の封筒に入れて郵送しました。
   (49k) (129k) (52k) (1.64M) (397k) 
  私たちは、日司政連による上記文書配布行為に疑問を持ち、日司政連に対し、次のとおり質問及び要望を行いました。
   ア 質問書(2004年6月29日付)(117k)
   イ 要望書(2004年7月13日付)(124k)
   ウ 要望書(再)(2004年7月28日付)(152k)
   エ 回答受領報告(2004年8月20日付)(206k)
   オ 最終要望書(2004年10月2日付)(498k)
  これに対し、日司政連は、上記アについて芝将宏副幹事長が、上記イについて長尾彰久事務局長が、ア〜ウについて
 山口達夫会長が回答しております。
   a 平成16年7月6日付文書(608k)
   b 回答書(平成16年7月22日付)(81k)
   c 回答書(平成16年8月10日付)(348k)
 最終要望書(オ)に対する回答は一切なく、今後の日司政連の方向性については不明です。

(12)2009年7月に判明した日本司法書士政治連盟の政治資金収支報告書への虚偽記載について
  詳細は下記ブログ記事に記載しました。
   日司政連の政治資金収支報告書に虚偽記載(鉄まんアトムのひとりごと第236号)
   日本司法書士政治連盟に対する公開質問状(鉄まんアトムのひとりごと第259号)
    ※公開質問状の写しなどは、こちらからダウンロードできます。

※PDFファイルの閲覧用のフリーソフトはこちら
http://www.adobe.co.jp/products/acrobat/readstep2.html

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