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ここでは、ヤス&ヤヨイ の長男誕生ドキュメントを綴っています。
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平成14年8月16日 |
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By ヤス |
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| 7:30ごろ、TVで「ビューティ−コロシアム」をみてる最中から、妻ヤヨイ、陣痛が激しくなってきた様子。陣痛室に移動して、フー・フー・フの呼吸で苦しんでいた。夕方頃はまだ冗談も言えていたが陣痛室にはいってからは、だんだん、シャレならん痛みになってきたようだ。子宮口も5cmに。陣痛が来て、子宮が締め付けられたとき(頭が締め付けられたとき)に心拍数が下がり気味とのこと。心拍数が下がること自体は普通らしいが、陣痛が長引くと赤ちゃんへの負担が大きくなる、また、おなかの子は、事前の検査で体重が少ないこともわかっていたため、なるべく早く取り出したいとの、ドクターの弁。
11:00ごろ、子宮口が8cmに。分娩室へ移動。私も分娩室についていった。いろいろ器具やコードのついた椅子、足を乗せるステップが装備した、「いかにも」という感じの診察台。大きい4つ目のライトの照明や、胎児の検査をする器具類、胎児用の浴槽など、物々しい設備に、すっかり緊張。一方、妻はマイペースで呼吸を維持している。しばらくして、先生や看護婦の方々が「帝王切開もあるかもしれない」とあわただしく手術の準備をはじめたので、やむなく私は分娩室から出て、となりの陣痛室で、壁1枚隔てた向こうにいる妻を応援していました。そばで立ち会えなかったのは、残念でした。 12:15ごろに、「フーのフーのフー」の呼吸法でいきんでる妻の声が聞こえてくる。「もう少しだがんばれ!!」無事に生まれてきてくれと一生懸命神様におねがいしている私がそこにいました。 そして日が変わって0:29、人生ではじめての我が子誕生の瞬間でした。元気な赤ちゃんをみて、妻も安心し、疲れきった様子。「ほんまご苦労さん」やっとのことでそれだけ伝えた。会陰を切ったので、すこし痛そうでした。 生まれた赤ちゃんは 2280g、予定日を1weekすぎて低体重児なので小児科の先生がいろいろ検査してくれる。特に問題なさそう。乳を飲んだり、そういう外の環境に適応するのが遅れたりする心配もあるので保育器にいれられて、しばらく様子をみるそうです。保育器から触れた我が子の温もりを私は一生忘れません。 産まれた直後、お義父さんが駆けつけてきてくれた。おめでとう、といって私の手を握ってくれた。看護婦さんから「おとうさんもちょっと抱いてみます」といわれて、うれしそうに抱っこしていた。ちょうどお盆の時期、妻のおかぁさんも、天国で喜んでくれていると思う。いろいろ心配かけましたが、無事生まれてきました。いつまでも見守っていてください。 |
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