今回は「 北中康文氏 写真展 『 滝王国 』 」の展示会&セミナーに
参加しました。そこで感じたことや,お言葉を紹介したいと思います。

写真家 北中康文先生のHP -北の風-

『 滝王国 』 東京展→仙台展→名古屋展→福岡展→大阪展
名古屋展 2006年9月1日(金)〜9月6日(水) 10:00-18:00
セミナー9月2日,9月5日(予定) 電話予約
富士フォトサロン名古屋 地下鉄伏見駅5番出口徒歩5分
詳しくは富士フォトサロンのHPで

『日本の滝@ 東日本661滝』 『日本の滝 西日本767滝』 山と渓谷社

セミナーでは2時間ほど直接ポジフィルムから写し出される作品を見ることが
できました。すばらしい作品の数々,声が出ませんでした。それぞれの滝の表
情をはじめ,広角レンズから望遠レンズ,絞りやシャッタースピード,PLフィル
ターや各種フィルム使用方法,三脚使用と手持ち撮影など,質問に応じて丁
寧にアドバイスしてくれます。

展示作品やセミナーで紹介された作品から,季節や時期,場所によって滝が
その表情を変えること,空の雲・流れる水・雪,気体・液体・個体である水,そ
の恵みとしての緑と生物,水と岩石が持つ太古からの地球の活動そのものを
感じとることができました。静かな写真には『命をはぐくむ空気』が存在し,躍
動的な写真には滝が龍に変わる激しさをもっていました。

撮影については下調べを十分に行うこと,撮影実施日にはその時,その場所
で最高と思うアングルを見つけ撮影すること,新しい場所に行って新しい被写
体に向きあえば撮影がどんどん楽しくなることを教わりました。

「写真部の顧問をしているのですが,部員が上達する秘訣はないでしょうか?」
という私の質問に対して・・・

「好きなもの決めてどんどん撮影していく,写真が上達する方法です」
という言葉を頂きました。大人の活動にも共通する部分だと思いました。

※1日目はセミナー受講,2日目は展示作品をじっくり鑑賞&質問(^▽^)/





【HOME】