1999年7月18日(日)13時開演
「奥女中たち」 花組芝居:ザ・スズナリ


楽日レポート

久々やってみましょう、その場再現レポート。
さーて、どこまで書けるか。でも、あまり期待しないでね(笑)
そうそう、一度でも見たことがある方用ですのでよろしく〜!

その1
その2
その3
その4
おまけ


back

その1

・劇場到着は12時40分頃。その前にタウンホールに寄ったのですが、関西弁で「破壊ランナー」の話をしている集団あり。ま、おそらくこの後スズナリに向かう人々でしたでしょう(笑)
あ、この時点で当日券は売り切れの張り紙が出ていました。当たり前ですわね。

劇場に登ると、突き当たりにオークションの品々の写真が・・・・・・。鏡台、懐剣,お琴、松、梅、髪の鞭やらいろいろ。中脇さんのサイン入りバチとかもありました(笑) 一体、いくらの値がつくものやら。おそろしや・・・・・つるかめつるかめ・・・・・・・・・・・・・の、あれなんて呼ぶの?お払いする奴もお辰さん用、お勝さん用分けて出てました。ちょっと心は引かれるものの私には手が出るものでもなかろうと、早々に座席に。本日はB2(でも、友人が代わって下さったのでB3でした(笑))結構、座ってらっしゃる方も多かったです。最後かと思うと、思わず周りを眺め直してしまったりして。壁の部分って実は押すとバコバコしちゃうのね(壊すなー!(爆))

13時頃になると当然ながら席は埋まっています。通路席もかなり出ていた様子。岸田さんの最初のご挨拶が始まった頃、C列の方が突然席を立たれて外へ。ほんの少し客席に動揺が走ったものの、C列の皆様、すぐに自主的に席をずれておられて混乱はなし。(この方、オフィシャルにもかつらさんの所にも書き込んでおられましたね。さぞご無念だったことでしょう。お察し申し上げます・・・・)

さて、そうしていよいよ暗転。あの印象深い音楽と共に客席の緊張も高まり・・・・幕が開く!!
スローモーションの動きから徐々に現実に移っていく舞台。そして人々が舞台中央から下がり、襖が開く・・・・・・・・・・・きゃあ、尾上様・・・・・・・・・・・・・・って、お姿見えないのですけど・・・・かつらさん(^^;

いや、なんかね、最初、舞台上スモークたいてあるじゃないですか? あれ、かなり景気良くやっちゃったんでしょうねぇ、襖の奥まで良く見えないくらいになっちゃってて(笑) この頃になると客席にも流れてきてますから、前の列の方(私もですけど)咳き込んでました(^^;

ま、それはともかく。この場面、これまで見た以上に思い入れ深く演じておられたように思います。。懐剣で自殺する所、どきどきしました。高い声はきつそうでしたけれどね・・・・。その後のシーンもなんというかいつも以上のパワーなんですよ。表現できないのですが、一つ一つの動作、セリフが丁寧というか面白い。「お手伝い申しましょう」で塗っちゃう紅。今日なんてお勝さんもお辰さんも顔全面(笑) ・・・・落とせるんかいな?と心配になったくらい(笑)
お勝さんが放りなげた書状を集めたお辰さん、ぽそっと「ひどい字」(笑) 皆に見えるように傾けてくれて、ホント、すごい字でした(笑)

続いて出てくる梅の方付きのお女中3人組。中脇さんがもうしっかり役をものにされていて感心。セリフの声の張りが前回見た時と全然違う。月ヶ瀬殿が「さすがベテランの演技。感服いたしました!」 はい、賛成(笑)
(でも、最後まで自分のことは「途中参加の中脇樹人でーす!」でした(笑))
新人さんの各務さん、このシーンでいいネタがあるんです。ほら、お辰達が壊してしまった脇息?ありますでしょ?あれの半分を持ち上げてしまって「あーれーまー!」と叫ぶのですが、皆に睨まれた後、「まーれーあー」と言いながら元に戻すの(笑) 彼が初めてこれやった時、私、居合わせたのですが、先輩諸氏、客席、一瞬、口開けて呆然としてました(笑) 当然その後、大爆笑と拍手。今日もやってました♪その他にも、アドリブギャグがいろいろあったのですが、詳細は忘れました。

そこへ出てきた置霜様。「姦しい、控えていやいのう!」 (ここで「御老屋!」の声)「お部屋に上がり込んでの噂話、無礼の高声・・・・」の代わりに「お部屋に上がり込んでのつまらないギャグの数々、慎みましょうぞ!」(笑)・・・・・すぐにそれを受けて返す高荷さんもさすがでございました。
大井さんも気合い入ってましたねー!もう、声かかりまくり。(この後たくみ事を話すシーンでも散々声かかって、大井さん、にこっと笑って「たっぷりと!」と返す場面も(笑))

次に出てくるのは、尾上様付きの腰元達。彼らももう気合いの入った遊び方(笑)
新人さんの今戸さんを見て、竹屋さんの「見ない顔ね!」に木下川さんが返す所。いつもは「新人よ!」
いつだったかは「研修生よ!」(この時は松原さん、本気でおろおろしてました(笑))そして、二人そっぽを向いて「よろしく!」でしたでしょ?
それが今日に限って「新しい・・・・・・座長よ!」(爆)
そして平伏する二人。えっと驚いた後に胸を張る今戸さん(笑) 爆笑の場内。

(このネタはずっと引っ張ってて、普段は投げつける風呂敷きも木下川さん、お渡しするし、席に戻る時も竹屋さん「座長、ピンクはこちらです!」だし。松原さんも各務さん相手に「俺は今日は座長だー!」とか言いながら殴りかかってました(笑)でも、松原さん、客席に落とされてましたけどね(^^; 今日のA列は危険というか楽しいと言うか・・・(笑) 雷象さんも真剣に落ちてたし。)

大領様と尾上様のシーンは、まあ、安定した感じ。あ、尾上様がとった鬘を大領様が戻す所・・・・・前後逆にかぶせるのですもん、溝口さんってば(笑)
この後の大騒ぎ(御簾が降りるちょっと前)では、雷象さん、いきなり客席に向かって土下座して「ネタ切れ!」と叫ぶ(笑)

ここからが、置霜様とお辰、お勝のシーンですよね。先ほども書いた通り、ここ声かけやすいみたいで「御老屋!」の嵐(笑) 大井さんもノリノリですわ。「ベリー、切れてなーい!」に場内大受け。「お騒がせ!」の際も爆笑で、水下さん、かつらさんもしばらく動けない有り様(笑)

この後はいつも通りの感じだったかな。

この場面で、お辰さんに「わしはお前が嫌いじゃ」と言われた時のお勝さんの仕草が個人的にはむちゃくちゃ可愛くて好き(笑) 一瞬、あっけに取られ、その後怒りながらも泣きそうになってるくせに意地張って「わしもきらいじゃー!」 そして柱に額をくっつけて座り込んでいじけてる(笑)

置霜様が壁から顔を出す所はさすがにもう皆様、驚かなかったような(^^;


夜中の馬捨て場。ここでの内輪ネタシーン。

お勝である「最後の証拠」(笑)を見せろと言われたかつらさん。
(会話はちょっと曖昧、ごめんなさい(^^;)
「最後って・・・・。えーと、わしは姉様の秘密をたくさん知ってるぞ。」
「ほう、何を知ってる?」
「秘密を知ってる、から始まっていろいろばらし続けた3週間。6割は俺の創作(笑) 4割は本当の秘密じゃ。中でも一番驚いたのは、前に北沢洋の当時の彼女の胸をこう触って・・・・・」(をいをい・・・(^^;)
「あれはぁ・・・」一瞬取り繕おうとする水下さん
「俺は目が点になりましたね!」畳み掛けるかつらさん(笑)
「いや、あれはたまたまそこに胸がね、あったからこう・・・・・・」テレ笑いをしながらこう言い掛けて、はっと気づき(笑)
「たぬきじゃな!」「え、な、お勝じゃ」「たぬきじゃ、たぬきじゃ!」「・・・・・ごめんなさ〜い」「・・・お勝じゃ」

次はお琴の譲り合いの所ね(笑)ここ、実はよくわからなかったです(^^;
「わし、琴、やじゃ!」「わしもやじゃ!」「これ、成功した試しがないからやじゃ!」「のろまな姉にはできません!」(これ、その前の場面で「姉様、支度!」「え?」・・・・・・の後、ぼそっとお勝さんが「のろまな姉じゃ」と言ってたのね(^^;)

「お勝さんはぁ、今年も利賀に行ったんですよねー!利賀には青年団の女性がたくさんいてぇ・・・・」
無言で琴を取り上げ、持ち場に戻って琴を弾こうとするお勝さん。
「でも、皆、何のことかわからないんじゃない?」(言っておいて、そんな、お辰さん・・・)「うん」(^^;・・・・・・・・・で、なぜか起こる拍手。何だったんだ?あれは・・・・・・(^^;
「いいから、さっさと弾け!」・・・・・・・と、ものすごい速さで弾き出すお勝さん。何弾いてるのかわからないって(笑)
「ちゃんと弾け!」

なんだかんだで琴を弾き出し、書抜きを読み出して、まともな琴の音が聞こえ出すと、かつらさん、舞台の端に腰掛けてウクレレ状態(笑)

岩藤様の出。そして、「初に姉がいたとは、こりゃ初耳・・・・・・・」から始まる岩藤座長様の独り言(笑)
聞きながら「やっぱりこれは駄洒落だ」という結論に達した姉妹(笑)「お前、言ってみろ!」「怖いからいやじゃ!」
でも、姉に押し切られてお勝さん、なおも劇作家としての立場をいろいろ述べつづけている岩藤様に向かい、
「あの、やっぱりそれは駄洒落だと思うんですけど」
「何!お前は俺の本が全部駄洒落だと言うのか!!」怒り出す座長様に慌てて
「いえいえ、違います、お初と初耳の所だけ」
「他はなんだ?」
「他は・・・・・・あの、歌舞伎、歌舞伎です! 俺もあんなの言ってみたいなぁ、なんて」
「おお、そうか、そうか。よし、今日は奢ってやろう。行こう!」
かつらさんの肩を抱いて引っ込みかける座長様(笑)
慌てて、水下さん「そんなのいつでもできるでしょう」と二人を引っ張り戻す(笑)

この後はまぁいつも通りで、岩藤様が藤娘になる直前、散々お辰さん、お勝さんを踏みつける(笑) 反撃に出たお勝さんだったが、敢え無く敗退。危うく客席に落とされそうになり、湧く客席(笑) 落ちそうになりながら、かつらさん、お客さんと遊んでいたように見えたけれど良く見えなかったので何とも(笑)

疲れたので一旦終了(^^;
(その2に続く(笑))


その2

お辰さん、お勝さん姉妹が引っ込むと、座長様の藤娘♪(待ってました!の声。多分、「二子玉屋!」の声も)・・・・いつもよりもやはり丁寧に踊ってらしたような。まあ、あの迫力のある踊りですから、丁寧という言葉はちょっと違うかも知れませんね(笑)

そして再び始まる、お女中、腰元3人組タイム!(笑) 梅だ、松だと大騒ぎは毎度のことながら、今回はさらに派手。 ホント、楽しそう(笑)

そこへかかる「君の御前じゃ、静まれ〜、静まれ〜」(おお、しっかりしたお声だ〜)

慌てて席に戻ろうとする混乱のさなか、客席に落とされた今戸さん(笑) ここで、竹屋さん、手を貸しながら「座長、ピンクはこちらです!(笑)」

御簾が上がると、奥山様がすっくと立ち。(晴屋!)
「昼夜分たぬ熱気の差し引き・・・・・・・・・・・」・・・・・・うーむ、1週間前とは見違えるような立派な奥山様ですよ、横道さん! 中脇さんのセリフに艶があるのにも感心したけれど、横道さんのセリフにも張りがあって貫禄が出ていて、なんか嬉しくなっちゃいました(^^)

大領様と尾上様のやり取りは相変わらず、お茶目で可愛いかったです。

さて、梅の方、八代さん! いやぁ、今回もお美しゅうございました(笑) 相変わらず、その子さん仕様でしたが(^^;(すごく面白かったですけれど、八代さんと思うとちょっともったいなかった気もしますよねぇ・・・・)
今日の秋葉さんは、顔に「犬」と書いてありました(笑) さらに懐中電灯をもって梅の方に対抗するも、梅の方の迫力にあっさり退散(笑) 今回の犬君の名前は「山形のバカ!」とかなんとかだったと思う(^^; (八代さんったらぁ・・・・・)しっかし、黙って座っているとお公家出身の奥方様、たがを外すと体育会系:梅の方(爆)

梅の方の詮議場面もパワーアップしてたかな? でも、ここって見る度にテンション上がって行く気がしたので・・・・・・・(笑) 腰元3人組、もうやりたい放題! 八代さん、途中で「気持ち悪い〜」(^^;

そして、いよいよ出ました、岩藤様!
尾上様、「さては怨念中有に迷い、尾上が忠義の妨げなすか!」(海千屋!)

さぁ、この後は再演新コーナー!(笑) お客様が拾った願書を読み上げます!
ところが今回ここでちょっとした問題が発生(笑)

拾ったお客様(Aの3かな?)、緊張してしまったのか願書をちゃんと読めないの(^^; 仮名がふってあるのが私の席からでも見えるのに、「く」が「ん」に見えたりしちゃったみたいで、3回読んでも「呪詛ちょうぶん願文の事」(^^;(1回目はもっとユニークな題名でした(^^;)
隣の席の方、座長様が小さい声で教えてようやく「呪詛調伏願文の事」・・・・・・・思わず、ほっとした雰囲気が漂う場内(笑)

「そんなに引っ張らなくてもいいのよ!!」とすねたように尾上様が願書を取り上げ、お芝居続行〜!
例の「その後は?」と岩藤様が何度も繰り返す所(笑) で、泣き声の後を聞かれた尾上様が「いやぁ、とうとう千秋楽ですねぇ」 ところが、座長様、これを繰り返さずにあっさり次へ。「きったねぇ!」と北沢さん(笑)

今回の座長様はむしろ普段よりも遊んでおられなかったように思います。周りの座員に遊ばせて、自分は抑えるようにしたという感じでした。普段は座員の皆様にはあまり余裕がなかったから、その分、座長様が引っ掻き回してたのかもしれませんね。
「奥方の一命を断ち・・・・」の所で、梅の方が「てめえ、このやろー!」と叫んでも、今回はまじまじと八代さんを見つめて「・・・・・何も言うまい」・・・・・だけ(笑)

ああ、でも大井さんには意地でもなにか言わせたいらしい(笑)
尾上様に向かって「つべこべ言ったんだろう」と言ってから毎回聞いてましたでしょ?
「つべこべ言ってましたか?そこの白い方?」って。今回もそれはあり。
大井さんが「はい」と言いながらうなずくだけなのに、
「ほう、どんな時に言っていましたか?そう、どんな岐路において?」
「はぁ?」
「だから、人生の節目、どんな岐路においてつべこべ言ってましたか?」
大井さん、もういやになっちゃった顔で小さく「・・・・・なーに言ってんだよ〜」(笑)

しかし、座長様、それでも止めない(笑) 「さあ、どんな岐路で?」
と、大井さんの隣に座っていた各務さんが何か言ったらしい・・・・(笑)
大井さん、「この人が、1キロくらい、だって」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はぁ?
一瞬、凍りつく場内、座長様(^^;

「ふーん、1キロ、1キロね。ほう」なんだか咀嚼するように繰り返して、座長様
「1キロだってさ。1キロつべこべ。ほれ、この口が言ったんだろう。1キロつべこべ。ほら、言ってご覧!」
尾上様、うち伏しながら叫ぶ。「あの人、つまんなぁ〜い!」(爆笑)

草履を構え、まさに尾上様を打たんとした岩藤様に向かって、凛とした声!
「尾上殿の企みでない」(晴屋!)「証人はこの奥山」
キッと岩藤様を睨み付ける奥山様!(ほんと、立派でしたよ〜)

「あ、この度は大役ご苦労様です」頭を下げる座長様。
「いえいえ」と横道さん。

「人をたぶらかす魔魅の企て、浅いか!」(晴屋!)
「深いか!」(二子玉屋!)「毛並みのほどが」
「見たいわいのう」(二子玉屋!晴屋!) と、声かかりまくりの一幕でございました(笑)

さてこの後は「狂言あい半ば、お耳を汚します。」と新人君達の入座披露ですが、これは「その3」にて。

(2時間以上ありますもん、手強い〜(笑) いつ終わるんだろう(^−^;)

*追加項目(笑)

1. 忘れてた。願書の中身を読み上げる前に岩藤様が「殿様見えません」と言って、大領様が立ち上がる場面がありましたでしょ。で、いつも溝口さん、気を抜いた顔で立ち上がっちゃって、座長様に「何か考えて立ち上がってる?もう、いい年なんだから・・・・」とか何とか、毎回怒られてたのね。(私が観た限りは。いつかは3回くらいやり直しさせられてたし(^^;))
でも、さすが千秋楽(?)、きりっとしたお顔で立ち上がったのです。ええ、カッコ良かったですよ。
座長様「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やればできるじゃない」
先生に褒められた生徒のようなテレ笑いを浮かべる溝口さんでございました(笑)

2. 運動会の音楽と共にスプーン競争しながら走ってくる腰元3人組。雷象さんが客席に向かって吹き出す龍角散の量は日に日に増えたように思いますが、今回の量は中間くらいかな(笑) 森川さんは目一杯、松原さんに吹きかけるんですよねぇ(^^; 1日座長とは言え?ここのシーンでは相変わらずいじめられていた松原さんでした(笑)


その3

新人君の入座披露。
いつも通り全員が正座して、座長様が「これからご挨拶申し上げます」
そして各務さんがお辞儀をして話し出す。ここまでは一緒でした。違うのはここから(笑)

各務さん、御自分の名も言わず「まずは皆様、ご来場ありがとうございました。」とかなんとか一般的なご挨拶。そして「さて!」と言うなり、松原さん、秋葉さんも立ち上がり、各務さんの隣へ。3人並んで立って、なに?漫才でも始める気?(だったみたいですね(^^;<オフィシャルより)

松原さん「えー、こうして入座披露をさせていただいた訳ですが(頷き合う3人)。あ、○○さん、打ち合わせ無しですみません」(照明さんに、かな?)

各務さん「えー、いつもつまらないギャグで客席を寒くしてしまいました。」(・・・・・そう言われても笑えないって(笑))
松原さん「今日は別ですが、いつもはホントに(と、後ろを振り向き)先輩方にいじめられてました。」(すごい切なそうな顔するんですよねぇ、松原さん(笑) 雷象さん、森川さんが顔をしかめてソッポを向いたので、客席爆笑)
秋葉さん「今日も、最後まで顔がわかりませんでした」(お気の毒に(^^; 座長様も下向いたまま笑ってました)

秋葉さん、オフィシャルの本番日誌に「漫才をやった。寒かった」とか書いてましたけれど、このくらいしか言ってないんですよ。少なくとも、私の記憶には残っていない(笑)これを漫才といえるのかいな・・・・・・・(^^;うーん、この後どうやって終わったんだろ。よくわからないのですが、顔を上げた座長様、真面目なお顔で
「では、これから退座披露に移らせていただきます」(笑)

では、お芝居再開。
この辺は、「奥山殿」の所を「山下殿」と言い換えるのを「横道毅君」にしたくらいで大体、以前通りです。
横道奥山様は堂々と岩藤座長様と渡りあっておられましたよ。結構、忠実に山下奥山様を踏襲しておられました。時々のアドリブっぽい口調が丁寧なのが違うくらいで。
(例えば、「名前はなんとおっしゃいましたっけ?」と聞かれて山下さんは「奥山じゃ」。横道さんは「奥山です」)

えーと、で、願書が燃えて草履打ちの大騒ぎシーン。
梅の方は、草履は持つもののほとんど使わず、尾上の方を蹴りまくり(笑)
松原さんと各務さんはケンカ(笑)
実はデキテイル竹屋さんと月ヶ瀬殿は、この隙にと毎回可愛らしい密会をしています(笑) いつだったかは竹屋さんが月ヶ瀬殿に大きな顔が書いてあるパンツをプレゼントしてましたが、今回は月ヶ瀬殿が竹屋さんにドナルドダックのぬいぐるみをプレゼント(笑) 梅の方の詮議の前も、一瞬の隙をついてキスしてましたし(笑) 誕生日と言う設定だったのかな?竹屋さんの「僕?28!」に月ヶ瀬殿「おれ、35!・・・・・・うれしくない〜」(笑)
しかし、今回この密会の背後には訝し気な表情を浮かべた梅の方が何時の間にかお立ちになっておられました。怖いって(笑)
中脇さんは・・・・・・うーん、どこにいたのか不明(^^;
あ、そうだ、どこの場面か忘れましたが、竹屋さん、匂草さんに向かって「なんで新人のくせに年上なんだよ!」と叫んでましたね。ふーん、そうなんだ・・・・・。

暗転。「まこと女はどこまでが天使でどこからが悪魔なのか・・・・・・」

さーて、いよいよですねぇ。しみじみ・・・・・・・・・・(さっさと書け!>私(笑))

明るくなると、そこには再び尾上の方、お初ごっこをしているお辰、お勝姉妹。

お辰の「私の贔屓は・・・・・」の所。本日はなんと!
「私は・・・・加納幸和がきつい贔屓でござりますわいな!」
うわ・・・・・と、止まってしまうかつらさん(笑)・・・・・・・・・・・・・・ぼそっと「俺もそう言おうと思ってたのに」(笑)

顔を見合わせ、二人ニッと笑って再開。

お辰「忠臣蔵ほど良い狂言は・・・」 ここで、かつらさんの声に合わせて客席からも「武蔵屋!」
水下さん、笑顔で軽く一礼「どうも。」

お勝「したが師直づらの憎さにくさ・・・・・・」 いくつもの声が見事に揃って(笑)水下さんに合わせて「伊予屋!」
瞬間、ニパッと笑顔のかつらさん(笑)

さて、また現われます(笑)お女中3人組。まあ、いつも通りの勝手なことを述べ立てて、退場間際。
月ヶ瀬殿「あー、鼻緒が切れた!」(きゃー!)
豊後殿「あー、黒猫通った!」(きゃー!)
匂草殿「あー、茶柱立った!」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(−−;

「私のネタ帳見たわね!」突然叫び、泣きながら駆け出していく中脇さん(^^;
おろおろしながら追いかけていく各務さん(笑)

一人残った高荷さん「えー、私がこの役を仰せつかりまして3週間、ようやく千秋楽になりました・・・」
このお声、この口調・・・・・・・・もしかしなくても岸田今日子さん?・・・・・・・・・(笑)
「なごうございました・・・・」切々と「あの二人」を預からねばならなかったこの身の不幸?を語っておられたような気がしますが、爆笑してしまっていたのでよくわかりません(笑)
お疲れ様ー!>高荷さん

しかし、ひっくり返ってこれを聞いていた水下さんとかつらさん、どうしてたらいいのか困ったろうなぁ(笑)
(ほら、鶴亀鶴亀、万々年万々年、と転がりながら言ってた所ですから(^^;)


あー、また仕舞までやれなんだ。お前のせいじゃ!・・・・・はい、私のせいです(笑)
だって弓の方も書いてたのですもん。続きはまた明日ね。(誰に言ってるのじゃ?(笑))

(その4に続く・・・・・ことを期待しよう〜)


その4

(今日は仕舞までやれますかいなぁ?)
ようやく月ヶ瀬殿も引っ込み(笑)、動けるようになりましたお辰さん、お勝さん姉妹。
「姉様上出来!」・・・・・・・と、この辺はいつも通り♪

尾上様が帰ってきて、おさすりしながら、お辰さんの「私の贔屓は・・・」の所。
ここはいつも通り、「私は、アノ、北沢洋がきつい贔屓でござりますわいな」
尾上様「誰それ?」
お勝さん「まぁ〜、変わったものが贔屓じゃの〜」

「変わったものとは何じゃいな!」
「だって、どこがいいんだ?あんな・・・・・4頭身の?」(をい・・・・(^^;)
「それがいいんだって!」
「だーって、あんな・・・」
「味のある4頭身じゃ」

尾上様放り投げて二人で話し続ける姉妹の間に割って入る、むっとした表情の北沢さん(笑)

さて、奥方との竹刀打ちの話があって、尾上様から姉妹への下され物。お辰さんがもらったクルクル回る竜がうらやましくて仕方ないお勝さん。

ここのシーンのお勝ちゃん(ここは「ちゃん」ですよ、もう(笑))。もうすごく可愛くて、女の子で、私の中では1,2を争うシーンです(*^ ^*)
ので、違っている所はほとんどありませんが書く(笑)

得意そうなお辰さんに、ぷいっと横向いて膝抱えて座りこんじゃうお勝ちゃん(笑)
そのお勝ちゃんの肩を叩いて、視線でお茶を示し、飲ませるようにと身振りで命じて、お辰さんは尾上様の着替えを手伝いに襖の向こうに入る。
なおしばし、いじけ続けていたお勝ちゃんだったが、やがて諦めたように立ち上がり、大きく肩を落としてため息。(私はここがすごく好きなの(笑))
座布団を放り投げ、脇息を乱暴に戻して、もらった置物を片づけようとしてはっと気づく(笑) 忍び足で襖に近づき耳を当て確認すると、ぱっと振り返って竜の箱に駆け寄る。さも嬉しそうに歌を歌いながら、紐を解き、竜を取り出して、うっとりと見とれるお勝ちゃん。
ワクワクしながらスイッチを押した・・・・・・・・・・・・・・・・途端、どこからか鳴り出すディズニーのテーマ・・・・・。携帯?
「うっそぉ・・・」と客席を眺め回すかつらさん(笑)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・と、竜を見つめて
「あ?」

そうなんです、これ、演出です(笑) いつからやっていたのかはわかりませんが、楽が初めてではありません。私もですけれど知っているお客様の方が多かったのではないかなぁ?(笑)

さてと、着替えた尾上様が出て来て、お勝さんとお化粧の話、鏡を見つめて独り言。姉妹の不手際を嘆いている所に威圧するように並んで出てくる姉妹(笑)
大体、いつも通りです。

そして、花活けの香りに気づいた尾上様、「こりゃ、バージョンアップじゃな?」
この後の岸田今日子さんの物真似は、最後まであまり成功してませんでしたね(笑)
今回は「どこもかしこも見事、見事!」と北沢さんが言った後、お辰さんが
「岸田今日子さんですな?」とフォローを入れてました(^^;

この場面のどこかで「海千屋!」の声がかかって、北沢さん、ニコっとする所があったのですが、どこだったか思い出せません・・・・・。

それから、「その噂、誰から聞きしぞ?」と聞かれたお勝さん、
「月ヶ瀬様、豊後様方がお出でなされて・・・」というべきところを
「月ヶ瀬様、中脇・・・様方が」と言ってしまって(笑)
この「・・・」の間の時に(あ、しまった!んー、でも、あいつはこれでもいいかぁ)と言うようなかつらさんの心の声が聞こえてきそうでした(笑)


えー、ここまで読んで下さった方、ありがとうございます(いないって?(笑))。
ここから先は日替わりのお遊びはありません。ラストに向かって突っ走っていった感じです。

ですから特に楽日レポートとすることはなくて、台本をお読みになればそれでOK。
敢えて書くのは自分の為。
ご自分の世界を壊したくない人はこれ以上は読まない方がよろしいかと存じます(笑)。
とにかく、お勝さんが毒をあおってからのお勝さん、お辰さんのシーンは回を重ねる毎により深く胸に突き刺さるようなものに変貌していったように思います。後は想像してくださいませな。


さて。一生懸命努力するも、結局尾上様にお茶を飲ませることができなかったお勝さん。お辰さんに嫌味たっぷりに怒られて、柱にもたれてしゃがみこんで大泣き。「姉様にやらせてみたかったわいなぁ〜。」しまった、言い過ぎた、という顔のお辰さん、「泣くんじゃないの」とお勝さんの頭をなでるが、泣き止まない。しばし困ったように眺めていたが、ふいっと奥に行こうとする。気づいて泣き止み「どこへ?」「お湯殿の支度じゃ」「姉様!」

一人残され、またしゃくりあげるお勝(でも、かつらさん、泣き続けるのが声としてきつかったみたいで・・・・・一瞬、お芝居とは別な次元でつらかった>私(^^;)
と、鳴る鐘の音。時計の時報なのでしょうが、私にはこの世ならぬものの音に聞こえて仕方なかった。お勝の表情が変わる・・・・・・・・・・体が震える。・・・・・・・・・・
震えが止まる。きっと顔を上げ「お辰!お辰や!・・・・・・聞こえぬのかいな。初ー!」

ここがどうしても、私には何かにとり憑かれてしまったように見える。その後で、「姉様は・・・」というセリフがありますからそうではないのでしょうが、崩れたお勝さんの心に何かがつけいってしまったようにしか見えなかったのですよねぇ。何か、とはまあラストまでみれば岩藤様、ということになるのですが。

「何も変わらぬ太平楽じゃぁ・・・・・・」諦めと安堵がない交ぜになったようなお辰のセリフが心をざわめかせる間もほんの一時、お茶を取り上げるお勝の妙に思いつめたような背に目が吸い寄せられる。
「お勝?」訝し気に声をかけるお辰に、見つめ続けていたお茶からすっと目を上げ、でも、お辰の方は見ず・・・・・・・・・・・・・・ふわっと笑って「ごめんなさい」(この言葉・・・・・・・・)
一気にお茶を飲み干す。
「何をするんじゃー!!」驚愕して飛びつくお辰。「吐け、吐きゃー!」
が、お勝は飲み下してしまう・・・・・・・・・・

凍りついたように見つめ合うお辰、お勝・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やがて無言で茶碗をお辰に押し付け、打掛に近づくお勝。 「あ・・・」胸を抑え、ふらっとよろけて膝をつく。慌てて駆け寄るお辰の手を振り払い、打掛を着ようとする。その手を抑え、打掛を着せ掛けてやろうとして、しばし止まってしまうお辰。一点を見つめ続けているお勝。その背に左、右と打掛を着せ掛け、お辰はお勝を抱きしめる・・・・・。ほんの少し、視線をお辰の方に向けて、でも浮世から離れたような表情は変わらず・・・・・・・・・・・・・やがてお勝が、なにかを掴むように右手を動かす。自分でもよくわからないようにその右手を見つめ、ようやく気づいて立ち上がり、きょろきょろと回りを見回す。遅れて気づいたお辰も探し出し、二人同時にお勝の右足に履いた草履を見つける。取ろうとするお勝を止めて、脱がせ持たせてやるお辰。

草履を見つめて・・・・・・「藤の花・・・長き短き世の中に・・・・」
震えて倒れ掛かるお勝を、唇をかみ締めたお辰が支える。
「なり行く今日の思い知らるる。・・・・今日は人の身、明日はまた・・・・」
ようやくまともにお辰の顔を見て、すがり付いて泣きじゃくりながら続けるお勝。
「我が身の上と知らぬが浮世・・・16年は夢の夢。思えば儚いものじゃぁ・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・声もなくきつくお勝を抱きしめるお辰。
ややあって、お勝はまたふらりと立ち上がり
「もうし、御両親様、先立つ不幸はお許しくださりませ。万々年の御寿命は、未来でお目にかかりま」
急に目を見開き、喉を抑え、もがくお勝。抱きしめようとするお辰にすがり、必死になにか言おうとするが、声にならない。「あ、・・・・・・あ、姉、姉様、死にとうない、死にとうな・・・・・ウゥッ」
床に突っ伏して・・・・お勝の動きが止まる・・・・・・。
「お勝・・・?」震える声で呼びかけながら、お辰が軽く揺するとくたりと崩れるお勝・・・・・・・・。
「嫌ぁー!一人にしないでー!」

号泣の後、お勝を抱き上げ、「もうし、旦那様、お心確かにお持ち遊ばせ・・・・・・」
「聞こえませぬわいなぁ〜」軽く揺すっても、お勝が目を開けるはずもなく・・・・・・・・
「・・・見合わせてみてもお隠しなさるか、ええ、不甲斐ないお生まれじゃのう・・・」
そう言いながら、お勝の顔にかかった髪をかきあげてやる。
「あれあれ、旦那様がお鈴廊下を参られる。御殿模様の裾捌き、見惚れる私の耳元へ、いたずらそうなお目を近づけ何やらごにょごにょ・・・」
泣き笑いしつつ、続けるお辰。
「思うに甲斐なき、思うも後に帰らぬ月日、旦那様はいかれたそうな・・・・お勝・・・・」
再びお勝を抱きしめ、泣き崩れるお辰。

不意に空気の色が変わって、奥に岩藤様の姿。
「・・・・・・耳姦しい蛙の声、一度に止みしは・・・」

お辰、昂然と涙に濡れた顔を上げ、挑戦的な笑みを浮かべる。
「おほほほ・・・・今や、主を失い、呪縛を離れた女中らが・・・・・・・・・」
ゆっくりとお勝の亡骸を床に横たえ、
「これまで背負いし柵も縁も切れた自らに・・・・・・・・・・・私は自由で、どなた様よりも美しゅうございまする!」
胸を張って言い放ち、しかし、その後は再びお勝の亡骸に顔を埋めるお辰。場面が変わる。竹刀を持った、梅の方、尾上様達が現われる。
岩藤様「そこに居るのは誰じゃ、何者じゃ?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
尾上様、お辰が同時に 「初でござりまする!」

音楽と共に双方入り乱れての試合となりかける中、岩藤様はお勝に近づき招き起こす。眠りから覚めたように目をこすりながら、起き上がるお勝。岩藤様に微笑みかけられて、幼子のように頷いて立ち上がる。手を引かれて去っていくお勝の姿に気づいて駆け寄ろうとするお辰に、岩藤様は持っていた傘を押し付けるように手渡す。傘に操られるように、その場で左右に動くだけになってしまうお辰。お辰に気づいたお勝は、無邪気な笑顔を浮かべて、手を振って去って行く。お勝の姿が消えた途端に解けるお辰の呪縛。お辰は草履を手に、尾上様は竹刀を手に、二人のお初がそれぞれの相手と戦ううちに、幕が下りる。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・とりあえず、以上。なんなんだ、我ながら・・・・・(^^;
やはり、途中からは岩藤様がお勝が欲しくて仕組んだ狂言のような気がしますわ(笑)


おまけ

最後のご挨拶のところもちょっと。
全員正座して、一礼。千秋楽ですから役者紹介がありました。座長様が一人一人
「○○を演じました○○」と呼び上げますと、一人一人に客席から「○○屋!」と声がかかります。すごいですね♪
ほとんどの人は一礼するだけですが、八代さんは「ありがとうございましたー!」
まるで試合が終わった野球部かなにかのよう。やっぱ、体育会系(笑)
中脇さんには座長様が「他の仕事を断ってわざわざ参加してくれました」とお礼を述べておられました。横道さんにもなにか言ってたかも。

この後は、いつもの1本締めの代わりに3本締めで終了。

とは言え、これでは終わりません(笑)一旦、幕が下りて明るくなりますが、拍手が止まず、再び上がる幕。舞台中央には座長様。向かって左に水下さん、右にかつらさん。
座長様「今回の芝居は非常に偏りがある芝居でして、この二人にかなりの負担がかかってしまったのですが。どうだった?やってみて?」
「はぁ」となにやらつぶやく二人でしたが、どちらかが「面白かったですよ」
「おお、面白かった?」「はい」と笑顔のかつらさん。
「まぁ、ねぇ、こんな汗かき二人を配しちゃってねぇ(笑)」
水下さんを見て「この年でこの役というのもね(苦笑)」
水下さんも苦笑(^^;

かつらさんが「皆さん、お待ちですから・・・」と促します。
座長様「ああ、そうですね。皆さん、長い間お疲れ様で・・・・」
でも、まだ止めない(笑)

この後は帝劇の話が出まして、座長様は「ロビーにおりますのでお出でください」
他にもなにやら雑談してまして、なにかのはずみで水下さんが
「私(俺、だったかな?)も、これ(座長様)も、今度・・・私は12月、これは1月で不惑になります。まあ、迷わず芝居しろってことかな(笑)」
座長様「そうなんですよね。1月で40です。」と、かつらさんを見て「これは違います(笑)・・・お前はいくつになった?」
かつらさん「32になりました。」
座長様、水下さんと頷きつつ「いいよなぁ、若くてー!」
えへへ、という感じで、ぱぁーっと笑顔になるかつらさん。ここがすごく可愛かったんですわ(笑) (普段のご挨拶の時は、にこりともしませんでしたからね<かつらさん)

なおも話し続ける座長様に、再び「ほら、皆さん、お待ちですから・・・」とかつらさん。

面白かったですね、この3人。遊んじゃう先輩達をなんとか軌道に戻して先に進めさせようとする後輩(笑) ふーん、そういう役回りになるんだ・・・・。

ようやく、座長様も居住まいを正し、他のお二人共々「ありがとうございました」と深く礼をして幕が下りました。

おしまーい!