3月に出会った音楽たち



●3月8日(土)なんか買いたくてたまらんかったのです。なぜだか。約9800円だったね。
某さんオススメ。いいバンドだね(洋)LIVE IN JAPAN 2002 / SIMPLE PLAN
某さんに教えてもらったバンドSIMPLE PLAN。これはCDエクストラ仕様でおまけたっぷり入ったCDですわ。PVも見てみたかったしね。動いてるメンバー見たかったし定価の1680円で購入したよ。安い買い物だと思うけど。
実際聞いて見ますと、ハモリが気持ちええね。曲はアルバム聴いて知ってたので歌詞見ながらすぐ歌ってしもたよ。I'M JUST A KIDは最後にやったんだねぇ。MCもばっちり収録されてるのでその辺もよくわかります。新曲はちょこっとしたギターソロなんかも入ってて、もちろん歌いたくなるええ曲です。いや、すでに歌ってしまったさ。アホですから。
レイジなきあとの新たなバンド(洋)AUDIOSLAVE
レイジのメンバーが、ザックのかわりにクリス・コーネルになったバンドですな。中古盤を1700円で購入。解説によるとクリスに他の3人があわせたなんてあるけど。
実際聞いてみるとラップではないし、レイジのころにはなかったゆったりした曲もありますわ。終盤のほうなんかクリスでないとムリって感じの曲だし。それでもギターとベースがユニゾンでリフを奏でる曲や、トム・モレロ独特のギター奏法は生きていて、そこにレイジの楽器隊らしさをすごく感じましたわ。どことなくツェッペリンなんかを思い出しながら聴きましたわ。レイジ組にとってすごくかっこええ再出発だと思うわ。
アコギなエモ(洋)THE PLACES YOU HAVE COME TO FEAR THE MOST / DASHBOARD CONFESSIONAL
あ、タイトル長いなぁ。2行になるからちょいと文字サイズ変更。なんだかアコギなエモだって頭にあって買いましたわ。中古盤を1400円で買ったさ。FURTHER SEEMS FOREVERなるバンドのボーカルやってたらしいです。
で、聴いてみると全編アコギ弾いてます。弾き語りな曲もバンドアレンジな曲も。きれいに伸びる声で熱く歌われてます。ハモリもきれいです。声質はNFGやGUKのボーカルに近いかな。こちらの方が繊細な感じもするけど。曲はJEWやGUKのバラード調なものに近い印象かな。FURTHER SEEMS FOREVERも聴いてみたくなってきたよ。
ウィルコはまりつつあるからね。(洋)LOOSE FUR
こないだのMAGIC ROCK OUT見てから、ウィルコにはまりつつあるのです。ということでジェフとジム・オルークが演ってるとなれば買うしかないですもん。中古盤が1800円で見つかりましたわ。バンド名には女性器の意味あるらしいです。
で、聴いてみると帯に書いてあったようにウィルコやジム・オルーク作品好きな人は気に入る内容ですなぁ。アコギ、エレキ、バンジョー、ドラム、グロッケン・・・等が絶妙に絡み合うオルタナ・カントリーであり、ポスト・ロックのようでもあり。全体的にゆったりした曲調のなかで、ジェフとジムの枯れた歌声が心地よいですわ。どこか遠くへ連れて行ってくれますわ。
いつもかっこええね。太陽をつかんでしまったってさ。(邦)SABRINA HEAVEN / THE MICHELLE GUN ELEPHANT
最近邦楽パッとしないなぁなんて思ってたんだけど、ミッシェルはアルバムでたのわかったら即買いでした。店でも大音響で流れててこれは買わねばと思いましたわ。ということで3045円で買いましたわ。当然新譜をね。
ROSSOのモンキー・ラブ・シクにちと似た感じなブラック・ラブ・ホールから始まり、実にミッシェルらしい曲が続いていきますわ。どの曲も長さを感じないね〜。トランペット、ピアノも入った曲あるけど、すべてメンバーによるものらしいし。素晴らしくかっこええアルバムです。SUBRINA NO HEAVENなるアルバムがすでにあるそうですな。絶対買うね〜。




●3月12日(水)ネットショッピングしたのが届いたわ。早いなぁ。約3000円だわ。
イギリスの若手。熱いギターロック(洋)between the senses / haven
イギリスの新人バンドのhaven。スカパーでPV見て気になってましたわ。サンプル盤が880円だったからね。買うしかないですな〜と思ってね。スミスだったジョニー・マーさんのプロデュースですな。スミスは好きだよ。リアルタイムではないけどね。
うん、温かみのある音作りと声ですなぁ。アコギや鍵盤が心地よいです。どの曲もアコギ1本で弾き語りでも成り立つ感じですわ。そして若いのにこのまろやかな声は素晴らしいなぁ。ファルセットもきれいに伸びてるし。ハモリも美しいね。最近聴いた中で感触の近いバンドはディシュワラかな?似てるわけではないけど。熱いところ好きだなぁ。頑張れ〜。
若きピアノマン率いるバンド(洋)LEAVING THROUGH THE WINDOW / SOMETHING CORPORATE
こないだdrive-thru TV見て最初に出てきたバンドでした。ピアノ弾いて歌ってる姿がかっこよかったのです。サンプル盤を650円で購入できたわ。全曲を手がけてるピアノ兼ボーカルさんは19歳だったらしいわ。若いですな〜。ベンフォールズなんかとも比較されてるようですわ。
うん、ピアノメインではあるけどギターロックですなぁ。明るめの楽曲や歌メロ・声質にdrive-thruのアーティストだなぁと思う部分(レーベルカラーとでも言うのかな?)あるね。個人的にはストリングスアレンジ(それはそれで感動的でかっこええけど)された曲なんかにプロデュースされすぎかなと思う部分もあるけど、メロディ素晴らしいしものすごく完成度高いアルバムでしたわ。好き。
70年代風のハードロック。かっこええわ。(洋)ON FIRE / Spiritual Beggars
以前は1stも持ってたな。(ぶっちゃけパクった)3rdアルバムから持ってる好きなバンドさ。サンプル盤を650円で買ったさ。メンバー交代があってボーカル変わったらしいわ。
で、聴いてみるとボーカルは前任者と近い声質を持った方で安心。こっちのほうがざらついてるかな。悪くないですぞ。曲はこれまでと同じように、70年代風ハードロックですわ。相変わらずアモットさんのギターが泣いてます。これがホンマ素晴らしいのですわ。また、ハモンドやメロトロンを操るキーボードがおんなじぐらい素晴らしいのです。D・パープルやRAINBOWなどに近い感じですが、今の時代にそんな音楽をリアルにやってることはスバラしかですわ。
試聴はよかったからね。(洋)TOPSY-TURVY / the apex theory
なんとなく名前が気になって、Listen-Japanかなにかで試聴したらよかったのさ。サンプル盤が750円だったからね。最近ヘヴィ・ロックにハマリ気味だからね〜。LAのアルメニア・コミュニティ出身らしいです。お、御大MASA-ITOH氏がライナー書いてるぞ!
で、聴いてみると演奏激ウマ。展開・リズムがすごい複雑でかっこええ。プログレといってもええかも。民俗音楽的なエッセンスと複雑なリズムを組み合わせたモダン・ロック(=ミクスチャーロック)かな?ボーカルはライナーにもあったけど、INCUBUSのブランドンに似た感じだわ。非常にライブが見てみたくなったよ。750円ホンマお得だったわ〜。




●3月14日(金)ネットショッピングしたのがまた届いたわ。約7000円だわ。
白き衝動(洋)THE CLASH / THE CLASH
前々から買おうとは思って買ってなかったTHE CLASHのこれは1stアルバム。中古盤を798円で発見。買うしかないですな〜。案外古いのって後でいいやいいやと思って買うの後回しにして買わないでいること多いからね。ジョー・ストラマー死んでしまいましたなぁ。
で、聴いてみると素晴らしいじゃないですか。思っていたよりぜんぜん曲もかっこええし。ストロークスなど最近のガレージバンドを聴いてるのと感覚は近いかも。対訳が載ってないのがちと悲しいところだね〜。邦題と英詩あとはライナー文から内容を推測するしかないですな〜。反アメリカ、憎悪、戦争・・・。誰か対訳くれんかねぇ?
ロンドンコーリング(洋)LONDON CALLING / THE CLASH
こないだロッキング・オンでTHE CLASHの特集をやっていて、ジョー・ストラマーの人間性にほれたとこだったのです。いろんなエピソードに感動の涙したよ。中古盤を798円で購入できたさ。ジャケットからえらいかっこよいですな。最高傑作と呼ばれてるらしいね。
1stからしてパンクの一言では片付けられない音楽性だったけど、このアルバムではホーンセクション、ピアノ、オルガンなどもふんだんに入っておるね。パンク、レゲエ、スカなどの要素が混じってて、どの曲も普遍的なメロディを持っていて素晴らしいですわ。ジョーの声もいいね〜。時間軸ばらばらだけど、DAVID BOWIEやマニックス(の1st)が浮かんできたよ。
なんかピースな絵ですなぁ。(邦)too / Fantastic Plastic Machine
こないだのアルバム買い忘れてたけど、大好きなFPM。聴いてて楽しいからね。サンプル盤を1598円で買ったさ。なんだかピースなジャケットですなぁ。
うん、ジャケットどおりのピースな、愛のある音だね〜。なんだか夜に聴くのが心地よいね。体も揺れてくるってもんですわ。ハウスミュージックになるのかな?ペットショップボーイズとダフトパンク合わせたような。違うか。曲にあわせていろんな方が歌っておられるわ。どの曲も素晴らしいけど、最後に歌ってた高宮マキさんの歌声にちとびっくり。なんかこの方はロックを歌っても似合う気がしました。ELOのXANADUでも歌ってほしいなぁ。
エアーエオグラム聴いたら聴かねば(洋)canopy / ganger
エアーエオグラムのメンバーの前身バンドであるギャンガー。サンプル盤が680円だったからね。最後に出たミニアルバムらしいです。このアルバムが日本発上陸だったみたいだわ。それなのにもうおらん。英国のトータス言われてたらしいですわ。
で聴いてみるとエアーエオグラムのような爆発力はもちろんありませぬ。ギターとべースとドラムの生音による心地よい音です。全編インストで声は一切入ってませんわ。ボーナストラックのライブ.versionの曲も含めて一切声入ってませんわ。なんだかすごくリラックスした演奏に聴こえますわ。ポストロック好きにはオススメできますわ〜。
ラストアルバム。悲しいなぁ(邦)MISSILE GIRL SCOOT
もともとはドラゴンアッシュのTMCで見て気に入ったバンドだなぁ。それからアルバムは全部買ってて、今回出た3rdアルバムのサンプル盤が1784円で見つかったので買いました。しかし、発表とともに解散決定。ちと寂しいなぁ。
で、聴いてみるとこれまでの最高傑作には違いないなぁ。2人の声がなんだかすごく優しいのです。JUNNさんの書いた曲解説聴きながら聴いてたらなんだか泣いてしまったよ。すごくポジティブで暖かい歌詞だし、日本語曲もたくさん入ってるからよく意味が伝わってくるわ。ホーンの入った曲やストリングス・アレンジされた曲もあって、なんだかすごくあったかい気持ちになれたよ。
他のアルバムもかっこええし(邦)OVERFLOW / WRENCH
前々のアルバム持ってて、これが素晴らしいのですわ。前作も買いたいけどまだ買ってないや。そこでこの新作のサンプル盤が1398円だったので買っちゃいましたわ。MADやBOREDOMSによるリミックス曲を収めたDisc2もありますわ。
俺が持ってた前々作に比べると、サンプリング音がすごく増えてますわ。それによって音がすごくかっこよくなってるし、疾走間もありますなぁ。なんだか飛んでいけますわ。なぜか日本語のほうが聞き取りにくく、英語のほうが聞き取りやすかったです。声が楽器として、音の一部になりきってるといえるかもね。心地よか〜。Disc2も各リミキサーの味が出ててよかったですわ〜。




●3月18日(火)アンドリューライブと合間にショッピング。5500円だね
(LIVE)赤坂BLITZ / ANDREW W.K.
CD聴いたら楽しいし、ライブ絶対見てみたかったのさ。サマソニの映像見てても楽しかったし。7時開演のところ6時55分くらいに会場入ってみると1階フロアはぎっしり入ってましたわ。そんなときに後ろにいた客の声が。「けっこうお客さんはいってるけど、こないだのワイハー(THE WiLDHEARTS)のときはもっとギューギューだったなぁ。」そうなんか〜。ジンジャー先生だもんなぁ。行けばよかったなぁ。あ、話がそれました。
7時を10分くらいまわったとこだったかな?アルバム同様そしてサマソニのとき同様に、Big Daddy?とかいうおじちゃんがアンドリューを紹介して、IT'S TIME TO PARTYでパーティーの幕開けでした。お、アンドリューはやっぱり白シャツにジーンズですなぁ。頭っからパワー全開です。ラモスギターにはげモミアゲベースさんも楽しそう。実に楽しそうだった。はげモミアゲベースさん(すまん、名前わからん)はもっと怖い顔してるかと思ってたのに童顔だね。で、なんかにこにこしたり爆笑したりしてて良い人そうでした。お客さんみんなもほとんど大合唱。歌う歌う。跳ねる跳ねる。俺も歌い跳ね回ったよ。すごい汗だくになりましたわ。I LOVE NYCを「I LOVE TOKIO〜♪」にして歌ったり、新曲もやってくれたりと、盛り下がることなく落ち着かせることもなく最後まで突っ走ってくれました。アンドリューはお客さんを舞台にあげて肩車して歌ったり、最後には客席にダイブしたりと動きまくってました。すごい暑かったんだけど、アンドリューがたくさん水をまいてくれたんで助かったよ。もろに口に入ったし。うん、その心遣いに年下だけどやっぱり兄貴と呼ばせてもらうよ。あ〜楽しかった。頭からつま先まで汗でぐっしょりに なりましたわ。俺だけじゃなくみんなね。ライブ終了後のフロアの床は雨が降ったように水びだしでした。トイレに顔洗いにいったら、みんなの体から湯気が出てました。俺もね。 荷物を持って外に出たら雨が降ってて寒かったです。ホンマ楽しかった。某さん行くべきだったかもよ〜。
半年ぶりにもうアルバム。早ッ!(邦)HELL-SEE / Syrup16g
こないだアルバム出たかと思ったらもう新作を発表されたわ。ホンマ早いなぁ〜。そして安いし。新品を1500円で買ってきましたわ。初回なので2曲のライブ音源シングル付だし。
頭3曲でええなぁと思いました。歌詞も日常的に思ってることがサラッと歌われてていいなぁ。すごくギターの響きも優しい曲が多くてよいです。「不眠症」が一番よかったかな。スカパーで生中継したライブでも演ってたと思うわ。聞き覚えがあるし。グサッとくる歌詞は以前のほうがあったかなとは思うけどね。ボーナスCDのライブ音源2曲は今回のアルバムを聴いたあとだとやたら激しく感じますわ。こっちのほうがグサッときたかも?「落堕」と「空をなくす」でした。
めまいがするほど、ちと昔な女だらけ(邦)ゆらゆら帝国のめまい / ゆらゆら帝国
そういえば前作のアルバム買ってなかったわ。箱でかいんだもん。まぁええけど通常盤でかいたいもんですなぁ。で、これは未開封新品を2000円で買ったさ。「しびれ」と同時発売ですな〜。ジャケットの写真はいつの時代の女の人だかわからんね〜。
それで聴いてみるといきなり女性ボーカルの曲でスタートしたわ。このほかにも女性が歌う曲はあったね。どれも素晴らしい出来ですわ。特に、女性ボーカルでホーンも入ってくる3曲目と、鍵盤楽器とコーラスも混ざって感動的に盛り上がる最後の曲がええですなぁ。そして、気づかなかったけど坂本さんって実はすごいええ声してるんだね〜。
しびれるほど、男だらけ。(邦)ゆらうら帝国のしびれ / ゆらゆら帝国
こちらも一緒に売っていたのでめまい盤と合わせて買いましたわ。こちらも未開封新品が2000円でしたわ。ゆらゆら帝国は値下がりしないから買いですわ。
まさしくタイトルどおりの内容。しびれます。電気が放電されてるようです。叙情的な曲が詰まってためまい盤に対して、こちらはサイケ・プログレな感じの楽曲が集まってますわ。歌詞の印象も含めてね。音数が少なくシンプルな演奏ですわ。ドラムがなんかすごく耳に残ったなぁ。どの曲も残響音が気持ちよく鳴っております。ピンク・フロイド、フラワートラベリンバンド、54-71なんかを思い出しました。




●3月26日(水)AIR関連なら買わなきゃねと思ってね。新品購入さ。
ジャケは流用ですな(邦)ON MY WAY / AIR
我が尊敬するAIRのアルバムMY WAYのリミックス盤。これは新品購入しとくべきかなと思ってね。買う前に事前情報でHip-hop系アーティストによるリミックスってことはわかってて、ちょっと実は不安も覚えたんだけど。2500円でしたわ。リミキサー陣で知ってる名前はspeechだけですし。
聴いてみると、うーん・・・。原曲が大好きなこともあってか、どのアーティストのリミックスも原曲を超えるような興奮を覚えるものはないな〜。各アーティストによって楽曲はJAZZYだったものがクラブテイスト?に変わっていて、そこにAIRのボーカルパートはいじられずそのまま乗りましたみたいな感じだなぁ。まぁ何度も聴くことはないかも。原盤がはるかによいからね〜。








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