4月に出会った音楽たち



●4月3日(土)他の買い物のついでにCD屋さんへ。何日か前にラルクが来てたらしいです。約4100円だわ。
可愛くない生き物だな。(洋)COM LAG(2plus2isfive) / RADIOHEAD
サマソニですべてを持っていかれて、そして今月来日公演を控える(もちろんいく!)RADIOHEADのジャパン・オンリーなアルバムなり。未発表曲やらライブ曲(映像も)の入ったものですな。新品を2548円で購入だわ。2+2=5のライブはよく聴くとギターも歌も激しいし、すごくロックだなぁと思うわ。そしてライブを実際見たからかもしれないけど、エレクトロニカ色の強い未発表曲にしても、ロックとしてすんなり聴けてしまうなぁ。アルバム収録曲よりバンドアレンジになってる曲や、ちょっとドアーズを髣髴させる曲なんかもありましたわ。シンプルな弾き語りのような曲もあって、トム・ヨークの歌声が映えますわ。個人的にはFour Tetのリミックスしたトラックが最高だったな〜。
赤い縞々の向こうに縞々な星条旗だね(洋)STANDARDS / TORTOISE
こないだ新譜が発売したトータスの国内中古盤を発見です。いや、新品も激しく欲しいんですぞ。まずはこちらからってだけでね。1600円でしたわ。その前の作品「TNT」がProtoolsを使ったハードディスクレコーディングがメインだったのに対して、こちらはアナログシンセなどの生楽器がメインになってるらしいです。それらがうまく融合された作品ですわ。うねりのある鍵盤音やギターの音など、俺が聴いてたトータス作品よりもアグレッシブだなぁ。そしてアイソトープ217やマウスオンマーズ、グレープドープなど、それぞれの個人活動の作品で聴けた要素がうまくまとまってるなぁって感じましたわ。メロディアスだし素晴らしい1枚ですなぁ。他もぜひ聴かねばです。




●4月10日(土)CD売ったお金でまた買ったわ。さらにネットショッピングからも届いたわ。計約12800円だわ。
ちょっと光ってたわ。鏡だけに。(洋)TAKE A LOOK IN THE MIRROR / KORN
2月のソニックマニアではすべてを持っていってくれました大トリのKORN。コレ聴いてから見たかったんだけどね。国内見本盤を1869円で購入だわ。DVD付でしたわ。これまでの作品よりぜんぜんアグレッシブで勢いがありますわ。ジョナサンの咆哮もすごいですわ〜。フィールディーのベースもバキバキしててすごく目立ちます。メンバー自身も原点回帰したすごくヘヴィなものが作りたかったみたいだけど、そのとおりの素晴らしい作品になってるわ。個人的には一番好きなアルバムになるかも。これまでのアルバムで使われた手法をうまく取り入れて、セルフプロデュースでさらに進化した姿を見せてくれてますわ。とにかく力強くてよいですわ〜。
轟音なんだよね?(洋)THE LANGUAGE OF CITIES / MASERATI
確か2月だったと思うけど、mono(大好き!)とライブやってましたな。気になってたんですわ〜。同じレーベルから、というよりmonoのgoto氏のレーベルなんですな。国内中古盤を1680円で購入なり。アセンズ出身でマセラッティって外車メーカーの名前なんだね〜。車わからん。全編インストで徐々に盛り上がって轟音になっていく展開はmonoとも似てる部分ありますな。ギターの繊細なアルペジオやリフを重ねながら、そこにリズムが交わって、静謐から轟音まで音の波をつくりだしてますなぁ。曲間もなく自然に全曲がつながってますわ。メランコリックで美しい俺のすごく好きなタイプだわ〜。某さんによるとライブがさらに良かったらしいですな。音に埋もれたいよ・・・。
シンプルなジャケだねぇ(洋)ECHO DEK / PRIMAL SCREAM
3月のマジックロックアウト激しくかっこよかったですわ。そんなプライマルのVANISHING POINTのダブ盤なり。もう2つも前のアルバムになるんだねVANISHING POINT。国内見本品を924円で購入だわ。エイドリアン・シャーウッド氏によるダブアルバムのようです。もともとこのアルバムはダブの要素が強いアルバムだったので、あまり大きな印象の違いはないですなぁ。ベースとドラムのリズムが目立つようになった気はしますわ。個人的にはメロディカの入った「STAR」が大好きなんだけど、原曲のイメージと変わらずかっこよかったですわ。2つを聞き比べてみるのもいいかもしれないねぇ。このアルバムを通過した今のプライマル、最強です。
赤い仏陀がすてきなり(邦)渋星 / 渋さ知らズ
つい何日か前スカパーで生中継ライブをみてかなりはまった渋さ知らズを新品で買って見ましたわ。本当は映像作品で見たかったんだけどね〜。2940円でしたわ。Sun Raのカバーなんかも入りながら、どの曲もカオティックにいろんな音が鳴り響いてましたわ。こないだライブでやってた曲ももちろん入っておりますわ。どことなく凶暴なキング・クリムゾンのようだなとも思ったりね。インナーのライブ写真、というかお祭りっぽい写真を見ながら聞くとさらにかっこよさが増しますわ〜。演奏者もダンサーも、お客さんもみんな楽しそうだし。なかでもサックスのうなる音が非常にかっこよいなぁなんて思いながら聞きましたわ。激しくライブ見てみたいですわ〜。
どしてもジョジョが浮かぶわ(邦)Life Ground Music / SUGIURUMN
前作と同じように荒木氏のジャケットですなぁ。前作は何度か売ろうとか思ったんだけど、最近聴いたらすごくハマってしまってね〜。なのでこちらも購入です。中古品を1470円で購入だわ。この作品もSUGIURUMNさんらしい踊れる音作りのトラックが並んでおりますわ〜。歌モノの曲としては前作同様に真城めぐみさんをフューチャーした曲と、椎名純平さん、あとはヒライズミコウジさん(ごめん、わからん)をフューチャーした曲がありましたわ。前作には「WEEKEND」という必殺のアンセムがありましたが、今作にはそこまでの曲はさすがにないかな。トラックとしてもちょっとストイックな感じになったかも。ダフトパンクとかベースメントジャックス好きならいいよね〜。
荒い海に人がおるねぇ(洋)SINCE I LEFT YOU / THE AVALANCHES
この方々もサマソニでてましたな。メンバーのDJプレイだったと思ったけど。ずいぶんサンプリングしまくられたようで気になってたオーストラリアの方々だわ。国内見本盤を1029円で購入したわ。900以上のトラックがサンプリングされてできてる音楽らしいです。すごく美しくて楽しいサウンドコラージュでありポップスですわ。1曲目でありアルバムタイトル曲でもある曲のフレーズが頭に焼きつきましたわ。古きよき曲、昔の映画、太陽輝く夏休みのある日の午後、とかなんかそんな不思議な感覚も味わえますわ。1曲目から最後まで曲間もなく音楽が続いていきますわ。性急ではなく緩やかに、心地よく揺れていられるアルバムでしたわ〜。
これまたコラージュで気持ち悪いねぇ(洋)THE MAGIC SOUND OF FENN'O BERG
一枚持ってるんだけど素晴らしい作品だと思うのですわ。もう帰ろうかと思って新入荷コーナー見たら発見です。中古輸入盤を840円で購入だわ。どうせインストだし解説いらんわ。しかしまた気持ち悪いジャケットですなぁ。こちらのアルバムもフェネスさん、オルークさん、レーバーグさんのラップトップによる即効ライブ演奏ですわ。さまざまな音響マテリアルをコラージュしあって曲にしてますわ。東京で行われたライブの曲もあって、西部のCM(おかいもの、おかいもの♪ってやつね)からのサンプリングが使われてて微笑ましかったよ。そのほかにもトイピアノっぽい音とか面白い音がたくさん詰まってましたわ。そして美しくまとまってるからすごいんだな〜。
なかよく二人でほっかむり(洋)casually dressed & deep in conversation / FUNERAL for a FRIEND
マジックロックアウトの前半戦を大いに盛り上げてくれた(と思う)イギリスのバンドですな。ライブがすごく気に入ったもん。これは買わねばと思いましたわ。で、国内見本盤を1029円で購入です。エモ・スクリーモ・パンク・メタル好きならあたりですわ。すごくドラマチックな曲ばかりで、ツインリードギターの旋律にアイアン・メイデンやアーク・エネミーを思い出したり、スクリームするドラムと、JEWのジムさんみたいなボーカルさんの歌声が素敵です。演奏力もプロデュースもしっかりしてるし、期待の高さが伺えますわ。アコギとストリングスの曲なんかもあって、激しい反面すごく静かで美しい面もありましたわ。なんだか久しぶりにメタル買ったなぁって気もしたりね〜。
ロック講座から果汁になったわ。(洋)THE FRUIT IS STILL FRESH / KATO SALSA EXPERIENCE
1stの楽しいロック講座はガレージ好きなら気に入る楽しいアルバムでしたわ。なので2ndも購入決定でした。邦題のほうがいいかな。カトーの新鮮果汁ってね。国内見本盤を1029円で購入だわ。1stに比べると勢いよりも円熟味を増した渋さ?が出てきてますなぁ。激しさのあるガレージ色よりも、モッズ系なオールドロックのかっこよさがあるというか。JSBX、ストーンズ、デビッド・ボウイなんかが浮かんだりね。オルガンの絡み方がやっぱり素敵なバンドです。国内盤のボーナストラックには1st収録曲のライブバージョンが4曲入ってるんだけど、こちらは激しくてかっこいいですな。なんだかビール片手に聴きたい感じの音楽かな〜。聴けば聴くほど味がでる感じですわ。




●4月12日(日)お仕事から帰ってくると某さんからサプライズなプレゼントが。ありがとう〜!
最近モノトーン好きねぇ(邦)想いが言葉に変わるとき/stone frower & SPECIAL DVD / 古明地洋哉
某さんからの贈り物が届いておりました。古明地さんの地域限定のシングルと非売品のDVDなり。俺には買えない北海道限定のシングルなのでマジうれしい限りだわ〜。そしてケースをあけてみると裏ジャケットの部分には"まささん江"ってわが名前をいれたサインまで入ってました。このために買っておいてくれたのね。感動なり・・・。ありがたや〜!stone flowerはアコースティックデモバージョンなんてなってますが、聞いたことない曲だったよ。想いが言葉に変わるときもこの曲も、アコギがきれいでどこか切ないメロディに力強い歌声が乗ってる素晴らしい曲だね〜。麗蘭さんの曲のカバーも入ってるんだけど、歌詞が素晴らしい曲でよかったよ。DVDはどちらもPVなんだけど、大好きなボウイさんのspace oddityが可愛いアニメチックで歌詞の世界が表されてて素敵でしたわ。素晴らしい嘘は白と黒のコントラストが美しい弾き語りPVでしたわ。よかった〜!




●4月15日(木)某さんからの贈り物が届いたよ!おかしつき。そして俺はDVDを買いました。4800円だわ。
ソロの1stですなぁ(洋)SECRETS ON PARADE / TIM CHRISTENSEN
某さんからの贈り物が届きましたわ。大好きだったDIZZY MIZZ LIZZYのヴォーカル兼ギターだったティムさんのソロアルバムなり。2000年に発売されたんだったかな?1曲目を聴いたらどこかツェッペリン風でもあるなぁなんて思いながらもDMLも思い出すメロディが現れましたわ。聴き進めてるとメロトロンなんかの鍵盤楽器の入り方がどことなくツェッペリンなのかなと思ったりね。やっぱりすごいメロディメイカーだなぁ。作られた頃の心境かどこか落ち着いた曲(けして暗いわけじゃないよ)が多いけど、その分味わい深いってものですわ。個人的には21st century highの後半の展開が大好きですわ〜。ああいう徐々に盛り上がる曲最高なり。楽しいなぁ〜。
1stよりも芸術的な感じのジャケですなぁ(洋)Honeyburst / TIM CHRISTENSEN
そしてこちらがティムさんの2ndソロアルバムですわ。ティムさんもうバンドではやらないのかな?去年出たアルバムだね〜。聴いてみると1stと大きく印象は変わらず、ちょっと落ち着いたミドルテンポの美しい曲が並んでおりますわ。1stに比べると明るいメロディの曲は減ったかな。元々明るいメロディよりも、どこか憂いのある美しいメロディ作るのがうまいと思うので良いんだけどね。メロトロンなんかもやっぱり入っていて、どこかクラシックロックを思い出させてくれますわ。時代に左右されない普遍的にいい曲書いておられますわ。アコギ使ってるものも多くて、目の前で弾き語りしてくれてるような感じがするね〜。そんなアットホームな暖かさあって好きだな〜。
カラダかと思いきやどこまでが顔のロボでしょう(洋)Pearl Necklace / colour of fire
ソニックマニアの2日目にトップバッターとしてでてきたバンドですなぁ。某さん持っていたのでいただきましたわ〜。ライブではMUSEっぽいかな〜と思ってたんだわ。聞いてみると同じUKバンドなのでメランコリックな部分とかちょっと似てる部分あるけど、こちらのほうが個人的には好きだな。ゴリゴリした激しい曲よりも、UKらしいなと思えるバラード長の曲のほうが好きだわ。アルバムは後半にいくほどいいな〜。ツインボーカルは一人がスクリームするだけかと思ってたらきれいにハモってたりもしてますな。声に若さがあふれててもう少し深みがでてくるとさらにかっこいいだろうけど、時間の問題だろうね。次作あたりでさらに化けそうな気もするね〜。期待してよっと。
シンプルに黒すぎてなんだかわかりませぬ(邦)one(2004.1.10 yokohama arena) / AIR
今年の初めに行ってきたAIRの横浜アリーナ公演がDVDとなって発売なり。当然買いですわ〜。素晴らしいライブだったしね。ライブ前に近くのコンビニで、ラジカセ使ってAIRが大音量で流されてたのを思い出しましたわ。新品を4800円で購入なり。DVDのオープニングとしてホーンアレンジされたME,WEから始まりましたわ。クールです。ヘッドホンでじっくり音を聴いていたんだけど、ライブ中にはあんまり気づかなかったsunny氏の鍵盤の音がすごい重要な役割果たしてたんだなぁなんて思いました。ハモリも入れられてたしね。ライブ中のMCでAIRも重要だって言ってたもんなぁ。AIRの歌声が素晴らしい「泡沫の虹」がライブとして聴けるのがうれしいわ。「I have a dream」の佐野氏と三沢氏によるお祭りのようににぎやかなツインドラムも最高です。ホーン隊や弦楽器もたくさん入っていて音が豪華でしたなぁ。「One」ってやっぱり素晴らしいアルバムだったなぁって再確認できましたわ。さて、次のAIRの始動はいっつだろう?期待してますわ〜。




●4月18日(日)サマソニを超えるかな?のレディオヘッド来日公演だわ〜。
(LIVE)幕張メッセ9-11ホール / RADIOHEAD
去年の夏のサマソニ2日目、大トリとして現れて、すべてを持っていかれたRADIOHEADの来日公演。日程が決定した瞬間に行くことに決めてました。天気も良くて暖かいいい日でしたな。会場の幕張メッセの9-11ホールはこないだソニックマニアが行われたところですわ。開場15分前くらいに会場へ着くと、周囲にはたくさんの人がタバコすったり水分補給したりして、思い思いに時間を潰してました。入り口へ向かうところに花がたくさん咲いていて、なんだかいい気分で入れましたわ。会場は前方Aブロックが左右にわかれて2つあり、後方にBブロックがありました。俺はAブロックの右側でしたわ。行こうと思えばすごく前までいけるのはわかったんだけど、全体を見渡したかったので中間よりやや前ぐらい(Bブロックをいれた全体から考えるとずいぶん前だけど・・・)の位置におりましたわ。
17時を少し過ぎたころ、ほぼ定刻どおりにライブがスタートしました。サマソニのとき同様「there,there」からでしたわ。すごい歓声があがっておりました。思えばサマソニが終わってから何か新しいリリースがあったわけではないので、セットリストは大きくかわるわけはないですな。ステージには左右に長細いモニタがついていて、後方には電光掲示板?がいろんな光や模様を映し出しておりました。トムさんはサマソニのときよりリラックスして見えたなぁ。曲に入り込んでよく踊ってるんだけど、どこかみんなを煽るように踊っていたし。ヘイル・トゥ・ザ・シーフの曲はライブで改めて聴くとすごくロックしてますわ。トムさんが激しくギターをかき鳴らしてたのも印象的だったよ。ジョニーさんは繊細、神経質な感じにギターを弾いておられたし、エドさんは職人ぽく淡々と弾いてる感じがしたけどハモリが見事です。コリンさんのベースラインじっくり聞くとすごくかっこいいんですわ。フィルさんのドラムはかっちりしてて気持ちいいです。最新アルバムを軸として、各アルバムから満遍なくやってくれましたわ。キッドA以降の打ち込み音がたくさん使われてる曲では、どことなくこないだみたプライマルスクリームと印象がかぶる部分があったなぁ。ライブ自体はMCもほとんど入らずどんどん進行していくので、90分ほどで本編セットリストは終わってしまいました。短いと思ったんだけど、実際は15〜20曲ぐらいやってくれてたんですわ。その後の2回のアンコールでは「planet telex」などもやってくれましたわ。最後は「everything in its right place」で終わりました。まだまだ聴きたい曲はたくさんあったんだけど、「street spirit」なんかが聴けたのはうれしかったな。サマソニでは聴けなかったしね〜。ちょっと残念だったのは電飾なんかすごくきれいなのに、開演の17時はまだ暗くなくて、ちょっと光が入ってきてしまっていたことかな。時間がたつにつれて解消された問題ではあるけどね〜。サマソニの感動は特別すぎたので、そこまでの感動はなかったけど、やっぱり最高のロックバンドだと思うよ。素晴らしい歌声と素晴らしい楽曲がそろってるんだからね〜。次に見るときはまた違う作品をリリースしてからだろうな。そんな新しいRADIOHEADを一日も早くみたいな〜。




●4月19日(月)某さんからのいただきものですわ〜。ありがたや〜。
わかわかしきれっちり(洋)FREAKY STYLEY / RED HOT CHILI PEPPERS
某さんにジョンのアルバムを渡したら代わりにいただきましたわ。ありがたいことですなぁ。レッチリの2ndアルバムですな。ジョージ・クリントン氏をプロデューサーに迎えたこのアルバムは、ファンク色の強いアルバムですなぁ。ホーンやハモリもふんだんに入ってるし。盟友のフィッシュボーンと同じ音楽性だね。今現在は違うけど。音は時代もあってか薄いですなぁ。だけどフリーのベースすごいかっこええことになってます。チョッパーすげえ。憧れます。最近の円熟味増して落ち着いたレッチリ大好きだけど、この頃の勢いもまた欲しいかも。ファンク色はレッチリになくてはならないものだしね〜。ギターはヒレルさんで、ドラムは誰だっけ?今のメンバーで聴きたいかも。




●4月24日(土)monoの新譜探しにいったらなかったよ。かわりにかっちゃったよ。3990円だわ。
まぁ物騒ね(洋)HANDSHAKESFORBULLETS / KINESIS
去年のフジロックにきて注目を集めたバンドですなぁ。未開封中古品セールやってた中で発見しましたわ。新品を1260円で購入だわ。イギリスのバンドなんですな。そしてみんな10代のバンドなんですなぁ。音としてはすごくキャッチーなメロディーを持っていて良いですぞ。雑誌でも紹介されてたけど、確かにマニックスやアッシュに近いかもね〜。ゴリゴリな音作りで声にも演奏にも粗さや若さはでてるけど、その分すごく伸び伸びとしてるというか、ティーンズの勢い、アグレッシブな一面が押し出されてていいですなぁ。12曲目なんかの、いかにもイギリスのバンドっぽい憂いのある曲が素敵だね〜。この勢いのまま突っ走ってくだされ〜。
シンプルなジャケですなぁ(洋)jinx / quarashi
2月のソニックマニアで見た中ではすごく良かったほうだったわカラシさん。すごく楽しかったもん。新譜も近々でるらしいですが。2002年発表の国内盤中古品を1050円で購入です。ビョークと同じアイスランドの方々だね〜。ヒップ・ホップとロックの合体っていうありがちなフォームで「新しい」とか思うことはないけど、聴いてて楽しい1枚ですわ。ちょいと緩めの曲があったりもしてね。3MCってこともあるし、ビースティーボーイズに近いねぇ。ベースラインが目立つし(うれしいね)、声がザックに似てる部分でレイジを思い出したりもしたわ。歌詞も含めてすごい軽い感じなんだけど、その軽さが逆にいいなぁなんて思ったりね〜。ライブ見たことも実際でかいけど、好きだなぁ。
また出たな、変な宇宙人め(洋)NEVER,NEVER,LAND / UNKLE
DJ SHADOWと組んだ前作から早5年だったのね、な2ndなり。前作大好きだったし。国内盤中古品を1680円で購入なり。前作と同様イアン・ブラウンはじめ、オジーさんにジャーヴィス・コッカー、ブライアン・イーノ、レニなど、今回も豪華メンバーが参加しているわ。前作がそれぞれの個性をいかして各曲単位で際立ってたのにたいして、こちらはアルバムとしてトータルな流れがありますなぁ。DJシャドウはいなくなってしまったけど、憂いがあって美しくスペーシーな曲のオンパレードです。ジャンル的にもいろんな要素が混ざってるんだけど、すべてがまとまりあって違和感なく収まってるわ。歌詞があってくれるとよかったなぁ。でも映像的な音で素敵だったよ〜。




●4月29日(木)お買い物したものとネットショッピングの商品が重なったねぇ。計7027円だわ。
すげえシンプルジャケ(邦)LIVE at 日比谷野音 2003.05.05 / ROVO
くるりのイベントでライブ見て、あまりのすごさに口あんぐりになったROVOのコンプリートライブな2枚組。中古品を2625円で購入だわ。今年も5月5日に野音であるんだなぁ。そんな同じ日に聴いてみたりしてます。やっぱり凄まじいライブだなぁ。2人のドラムとベースが生み出す人力のドラムンベースのようなビートに、バイオリン、ギター、サンプリング音が自由自在に飛び回ってますわ〜。特にバイオリンの自由な感じが素敵だったよ。1曲が10分以上なんだけどぜんぜん長さも感じないし、もっともっと続いて欲しいなぁと思ってしまう音だなぁ。実にスリリングで楽しいよね〜。スタジオ盤より勢いもあるし楽しめるアルバムかもしれないね〜。最高!
これまたシンプルなジャケですなぁ(邦)NAZO / KAZUFUMI (ECHO) KODAMA FROM DUB STATION
これは正直ジャケ買いでもあるんだなぁ。mute beat(いや、正直わからんです)だったの方のソロアルバムのようですな。中古盤を1678円で購入です。聴いてみると名前のとおりダブの要素あるインストですなぁ。どことなくプライマルスクリームのヴァニシング・ポイントと小島麻由美を足したような感じがしたなぁ。どことなく懐かしい感じのする音楽でもあったよ。スティール・パンの響きが心地よい曲やトランペット奏者らしいソロ演奏入る曲なんかが気に入りましたわ。エゴラッピンのよしえさん歌ってる曲なんかはまんまエゴラッピンの雰囲気があったなぁ。リヴァーブのかかったピアノ音も印象的でした。アダルトですなぁ。夜更けや朝もやで聴くと気持ちいいかも〜。
握手してはるなぁ(邦)DATE / PHAT
グルーヴィーでかっこええ音楽を聞かせてくれたPHATのEPですな。解散しちゃったらしいけど。見本品を313円で購入なり。このEPでもジャジー(フュージョンっていったほうがしっくりくるような?)な演奏にサンプル音やエレクトロニックなビートが混ざって、グルーブを作り出しておりましたわ。ジャズとエレクトロニカの相性ってやっぱりいいですなぁ。そういう意味では生演奏重視なオリジナル曲よりも、3曲目に収録されてるリミックスのほうがかっこいい部分もありますなぁ。いや、生演奏も素晴らしいですぞ。サックスの響き、うねるウッドベースとドラムもかっこいいですわ。コンパクトに楽曲もまとまってて聴きやすいし、クールな音づくりが酒にもあうなぁ。
英字と女(邦)「孤高 / A Philippe Garrel film」 / 大友良英 杉本拓 Sachiko M
これまたジャケ買いに等しいんだけどね〜。孤高っていうフィリップ・ガレル監督による無音映画に関する音楽だそうな。中古盤を1468円で購入です。74年にできた無声映画を上映したときにその伴奏音楽として演奏されたものをライブ録音したものですわ。無声映画にも音は入っている、それは映写機がカラカラ回る音だというところからスタートしてる「音」で、そう考えると耳を澄ませば一緒にみてる観客の呼吸音ですら音ですな。特にメロディを奏でるわけでなく、淡々としていて静かです。映写機の回る音が一番大きく聴こえますぞ。じっくり聴くと会場のどこかでしゃべってる声も聞こえますわ。なんだか深いなぁ。じっくり考えたくなるテーマがあるよ。
ロゴかっこええ(洋)Sing the Sorrow / afi
去年のサマソニに出演してたゴスな格好してるパンクバンドだね〜。ライブ見逃しちゃったんだな、気になってたんだけど。国内見本盤を943円で購入なり。やばい、これ。すごいかっこええわ〜!基本はパンク・ハードコアなんだけど、格好のとおりゴシックな要素も強くてね。どこか昔聞いていたドラマチックなメタルバンドを思い出したり。咆哮するボーカルもかっこよければ、みんなでハモリを入れて歌えるパートがたくさんあったり。ファストなハードコアで始まった曲がインダストリアルに変化して最後は荘厳なクラシックのようだったり。物悲しいメロディが満載です。サマソニではBUCK-TICK、STROKESと同じ時間だったせいで見れなかったね〜。すごい悔やまれるよ〜!








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