4月に出会った音楽たち



●4月12日(火)今月はホームシアター買ったのでDVDから。計1893円だわ。
ホラー映画かと思ったよ(洋)PHANTOM OF THE PARADISE
2枚で1990円シリーズで下の映画を発見して、あわせて買うのに選んだ一枚だわ。オペラ座の怪人をモチーフにしたロックミュージカルらしいのでね。国内盤を898円で購入です。下記ロッキーホラーショーと並び称されるものらしいけど、内容はこちらのほうがあるなぁ。もうちょいパロディチックで笑える内容かと思ったら悲劇的でしっかりしたお話でしたわ。オペラ座の怪人をモチーフにした割にはすぐ正体ばれてどうなん?と思いきや後半悪魔じみたお話になってて面白いわ。とはいえ部分部分にパロディらしい展開あるけどね。怪人ができあがるところだってレコードプレス機に顔挟まれるなんてありえないもんなぁ。盗作して名声を得ていたプロデューサー役が実際にこの映画の音楽を担当して、怪人の吹き替えで歌ってるってのも面白いねぇ。カーペンターズの曲書かれた人らしいね。途中でてくるシアトリカルなステージはオジーオズボーンやアリスクーパーなんかを思い出したよ。悲劇的かつ壮大に舞台の上で終わって最後、エンドロールの曲が明るく楽しいのがパロディらしくてよかったなぁ。下記作品とあわせてすごく楽しめたなぁ。
なんか特徴的な口ですなぁ(洋)THE ROCKY HORROR SHOW
こちらは昔からずっと気になってた作品だなぁ。ミートローフを聴いてたころ(俺が20歳前ぐらいかな)にほしくなってたものだなぁ。国内盤を995円で購入です。なんだか観客参加型の映画だったんだね。あわせて歌ったりボケに突っ込んだりとか。それこそ劇場でみんなでみたら楽しいんだろうね〜。内容はダサカップルが車がパンクして城に迷い込んだら、性別のない星からやってきた博士が人造人間作ってて一騒動みたいなね。内容はどうでもええっちゃどうでもええのです。なんかキャラクターが出てきては歌っていてね、それが突っ込みどころ満載で盛り上がれるならそれでええのです。ミートローフも冷凍から蘇ったかのように出てきて歌った後すぐ殺されてましたなぁ。その音楽も素晴らしいんだよね〜。ミートローフに通ずる大仰な展開をもつロック、初期10ccのようなひねくれポップが好きだったら すごく楽しめるんじゃないかなぁ。マーキュリーレヴのようなドリーミーな曲もあったしね。見終わってすっきりする実に楽しい映画でしたわ〜。




●4月16日(土)なんか壊れて買いまくった、かな。計9830円だわ。
電気帝国でしょうか?(邦)ニセンヨンサマー / 電気GROOVE
お店入って一番最初に目に付いたDVDだわ。WIRE04とライジングサンロックフェスのライブ、それとPVなんかが収録されてますわ。中古盤を3150円で購入です。WIRE04とRSRはどちらもセットは変わらずで、RSRがプラス2曲合間に入りますわ。「虹」や「富士山」いいね〜。RSRは実際に参戦して見ていたので思い出しながら見てました。見比べるとどちらかといえば卓球さんもよく歌ってたRSRのほうが楽しめる内容だった気もするわ。WIRE04よりも後にあったライブだし、その分余裕があったのかもね。瀧さんがセグウェイでゴージャスヤクザ風だったWIRE04、スクーターでカジュアルだったRSRと違う小道具で楽しませてくれますなぁ。一緒に収録されてるアニメを使ったPVも凄くセンスあって70年代アニメ風だったりサイケだったりで面白いですわ。こないだ見た「Comic牙」のDVD同様、音声選択で卓球さんと瀧さんのコメント付きで見ることができますわ。これがまたいろいろわかるし二人の会話聞いてるだけでも楽しいわ。一枚で二度楽しいDVDです。
生い茂ってるねぇ(洋)B EP / BATTLES
下記PREFUSE73のゲストアクトとしてものすごいライブを見せてくれたなぁ。その時点でこのバンド全部そろえようと決心してました。輸入盤らしいB EPを840円で購入です。ギター、ベース、ドラムとキーボードとサンプリング音なんだけど、ライブでも魅せてくれてEP Cでも堪能できたカッチリした生演奏が凄いなぁ。すごくタイトに引き締まった音だなぁ。残響とサンプリング音を活かした実験的な長尺曲である4曲目ですらタイトに響くもん。こないだのライブで演奏していた曲も収録されてるなぁ。というか全部、かな?ライブの興奮を思い出しますわ。ライブはこの演奏がさらに迫力と躍動感あると思えばいいですわ。個人的には5曲目最高。何度もリピートしたくなるわ。
どんな顔した姉ちゃんでしょうな?(洋)SURROUNDED BY SILENCE / PREFUSE 73
上記BATTLESとともに先月素晴らしいライブを見せてもらったもんなぁ。予習していけなかった国内盤新品を2500円で定価購入です。このアルバムではスコットさんがPREFUSE73内で決めていたルールを破って生楽器を演奏してますわ。そしてたくさんのゲストの歌やRAPをフューチャーされてますわ。ライブでも一緒だったBATTLESやBEANSさんもね。2ndで封印したボーカルチョップも出てくるし、エレクトロ色強くスコットさん独特のエディットが施されたトラックはクールで美しいわ。自身のルーツであるスペイン、サヴァス・アンド・サヴァラスにも通ずるメロディも出てきますなぁ。制約設けず自由に作った分これまでになく情感豊かになったと思うよ。美しい音の旅だわ。
よくみたら裸だな。なんだかわからんかったわ(洋)REMEDY / BASEMENT JAXX
2ndや3rdは聴いててすごく楽しいから好きなのです。最近出たシングル集も気になるところですが、1stの国内中古盤を840円で購入です。この1stから楽しさは全開ですなぁ。ハウス主体でサルサ、サンバ、ファンク、ソウルなどごった煮になった音楽性や、ひたすらアゲアゲに楽しくしてくれるのも1stから変わらずですわ。ソウルフルな女性シンガーやヴォコーダーの歌入りな曲が強力なのもいいなぁ。ジャケットのような肉感的な艶かしさもある音だわ。開放的ですぐ踊りたくなるように体に直接作用する、みたいな。聴けばすぐベースメントジャックスだとわかる「らしさ」も1stにして確立してますなぁ。サマソニにでも来てくれたら夜のスタジアムかビーチで見たいなぁ。
いい枯れ具合だな。(洋)IN MOTION / COPELAND
試聴して一発で気に入ったバンドだわ。国内盤新品を2500円で定価購入ですが、1stとのカップリングで対訳・解説(OCEANLANEの方大活躍)にボートラまで入っててお得すぎだわ。心を動かすがテーマの1stも、1曲目がやたらヘヴィに聴こえて体を動かすがテーマの2ndも、透明感あふれる美しいメロディがあり歌心が溢れてますわ。2ndのほうが激しいというよりも、美しさはさらに極まり楽曲の振り幅が大きくなってますわ。まさしくエモーショナルなロックで、JEW、RADIOHEADやCOLDPLAYが引き合いに出されるのもわかりますわ。個人的には2ndの2曲目でガラッと展開が変わってストリングスが入ってくる曲で鳥肌たちそうになったよ。素晴らしいバンドに会えたわ。




●4月17日(日)渋谷で渋さの壮行会?ライブだったわ。楽しかった〜!
(LIVE)
渋谷クラブクアトロ / 渋さ知らズオーケストラ
毎回違った趣向で楽しませてくれる渋さのライブはいつも待ち遠しくてしかたなしです。今日もずいぶん待ち遠しかったよ。最近一緒によくいく某友人と二人、ムルギーでカレー食べて軽く飲んでから参戦です。今回のライブ後に海外ツアーに出るので、その壮行会的なライブでしたなぁ。
19時30分開演のところ20分すぎに会場入ってみると人がぎっしりでした。先に飲んでしまえとドリンクチケットもってカウンター行くとオロナミンCとビールをまぜた新たなメニューが増えてましたわ。注文してみたら甘くて飲みやすいビールだったわ。今度やってみよう。ステージ向かって左には大きなバックドロップがかかってて、そこに映像が写されてましたわ。残念ながらライブ中はステージばかり見てたのでほとんど見てなかったけど、何度かみたことあるお絵かきみたいな映像だったような気がするなぁ。
いつものように時間になったらメンバーが楽器を演奏しながらぞろぞろ出てきて、まず客席を練り歩いてステージに向かいました。その間に室舘さんが「自衛隊に入ろう」を歌ってました。徐々にそこにメンバーの演奏が加わって、さらには観客交えて大合唱なんて感じでスタートしましたわ。今回のライブではペロさんがでてきたけどさやかさんの代わりに違う方が踊ってられたわ。サンバダンサーになったりおしゃもじ隊になったりしてるのを見たことがある人だけど、ごめんなさい、名前が出てこないわ。踊りはさやかさんのほうがさすがにうまいなぁと思ったけど、独特のエロさがあって好きですわ。M字開脚じゃないけど横になって足上げてたりね。そしてペロさんの悩ましげな顔にはいつも惹かれますなぁ。狭い会場なのでいつもよりダンサー少な目だったかな。白塗りさんよくみたら頭に一輪刺しみたいな花つけてるし股間には鼻が上を向いた象さん(ラッキー池田思い出したよ。古いな)つけてましたなぁ。ステージはいつものことながら人だらけで何人いたかわからんですわ。Eastのライブでみた藤井アキラ似(な気がする)のキーボードの方がいて、狂気のオルガンプレイを聴かせてくれましたなぁ。すごい弾きっぷりですわ。ドラム2台によるソロ合戦も途中にコール&レスポンスが入ったりしてすごかったなぁ。序盤に渡部氏のMCで「あさってから外国に行くんだけど船が入港できないのだ。そこで金で解決してやった。自分たちで好きなだけ刷ってな〜」みたいなこと言ってたのね。あんまり意味ないと思ったら最後にちゃんと意味があることがわかりましたわ。
今回のライブはみんな歌ってるって印象が強かったなぁ。楽器演奏してないときはマイクに向かってコーラス入れたりしてるメンバー何人もいたわ。バイオリンさんもソロプレイのとき突然歌ってたなぁ。ラテン語?かなにかだと思ったけど。これがまた渋めなええ声でうまくてビックリでしたが。そのほかにも全員でゴスペルのように歌う曲もあったし、丸刈りになってた不破さんがお客さんを煽るように歌ってたのをはじめてみた気がするなぁ。各楽器のソロプレイが歌ってるみたいだと思えたし。
最初の2曲ですでに1時間近く演奏してたらしいです。盛り上がる曲の合間に静かに聞かせる曲を挟む感じのセットだったなぁ。聴かせる曲ではお客さんもシンと静まり返って聴き入ってるのがわかったわ。そのほかは踊りまくりですが。いつものことながら同じ曲を聴いてもまったく違うアドリブソロパートがたくさんはさまってましたわ。「Pチャン」の後にきた「本多工務店のテーマ」のイントロがなったとき、あ〜これで終わりかなぁと思いました。そのとき渡部氏の「船がどうやら入港したようだ。あさってから行ってきま〜す!お金には用がなくなったからおまえらにプレゼントしよう」みたいなMCに続いてお札(もちろんニセね)をたくさんもって新たな服装に着替えたダンサーが現れました。大盛り上がりでみんな歌い踊る中、そのお札がたくさん投げられて宙を舞ってました。一枚とってみたら渋さ知らズの500ユーロで、ペロさんと白塗りダンサーの顔と海外ツアーの日程が印刷されてましたわ。あ〜、最初のMCはこれだったんだな〜と思いながら最後の力を振り絞って歌い踊ってました。もう汗だくだくでした。最後に「仙頭」で締めくくって終わったのは22時30分前でした。3時間もやってたんだね〜。
今回もホンマ楽しかったわ。またすぐ見たくなってるし。ライブDVDは6月10日に発売らしいね。これは絶対買わねばです。いつも見て元気になれるからね〜。海外ツアー頑張って下さい。すげぇ応援してます。絶対海外でも盛り上がると思うけどね〜。




●4月18日(月)お昼にアルシェで買い物。計6750円だわ。
なんともいえん泡みたいな模様あり(邦)MUSICALFROMCHAOS2CDVD / DCPRG
昨日の渋さ知らズのライブでもらったちらしに6月のDCPRGのライブちらしがあって絶対行きたいんだけど平日で・・。悔しいのでそのチラシにのってたこのDVD買ってガマンしようかと。新品を5250円で定価購入です。大人数で演奏して、それをバンマスが指揮してるって部分ではこの前日にみた渋さ知らズと似たところですなぁ。とはいえ演出も目指すところもぜんぜん違うものだけどね。DCPRGはすごくアダルティックでオシャレだなぁと思ってしまいますわ。渋さがその場のアドリブで演奏者個々も楽しそうにやってるのに対して、こちらはメンバーが菊池氏の頭の中を正確に再現してるような印象だなぁ。どちらが良い悪いじゃなくね。エレクトロなマイルス・デイヴィスぽさ漂ってて、すごくパーカッションやリズムが際立ってるなぁ。個人的には初期の曲のほうが好きだな。ライブ映像もPVもすべて菊池氏の美意識?に統制された美しさがあるなぁ。CDのほうは構造T〜Yが収録されてるわ。DCPRGの曲は聴きこむほどにジワジワ良さがわかる気がするわ。
こちらもなんともいえん抽象的な(邦)(3rd) / downy
ライティングや映像含めてアートなロックであるdownyさんの3rdを見つけました。国内盤中古を1500円で購入です。ひんやりとした音世界を描く轟音ギター、昭和文学的な日本語詞、英語にも聴こえる囁くような歌声、そしてアルバムが無題なのはこのバンドらしいなぁと思います。どのアルバムの音も大きく印象は変わらないけど、それだけこのバンド独自の音・世界が確立されてるってことだよね。ダブの要素を感じた曲や、クリムゾンを思い出した最終曲のヘヴィさが、バンドの進化でありその前に聴いていた次作への導線だったように思うなぁ。寒々として荒涼とした世界が水墨画でおぼろげに描かれてるような感じの音だわ。俺はすごく惹かれる音ですわ。




●4月20日(水)後半に入って買い物づいてきました。2000円だわ。
5.1chで聴きたかったのよ。CD持ってるけど(洋)RINGS AROUND THE WORLD(DVD) / SUPER FURRY ANIMALS
国内盤のCDを持っててるんだけど、お店で商品みながら5.1chのSFAを体験したくてしたくて。SFAの中で一番好きなアルバムでもあるしね。国内中古盤を2000円で購入です。映像としては全曲繋がったストーリーがあるわけでもなく、ちょいとショボ目のCGアニメ、原爆の映像ばかりが流れる曲、ジャケデザイン担当のピート・ファウラーのキャラが出てくるもの、デフォルメされた飛行機が旅をするものなどありましたなぁ。怪しい日本語の世界のCGアニメもあったわ。どことなくノスタルジックになる映像が多かったような気もするよ。5.1chで聴くといろんな音が鳴ってたことに気づくなぁ。コーラスはさらに映えるし、エレクトロな要素はさらに際立ってたしね。音がぐるぐると部屋の中を駆け巡ってるのもわかって楽しかったし、改めてSFAがいいバンドだなぁと思いましたわ。ここでしか聴けない?アルバム曲のリミックスバージョンや違う曲のPVなんかも楽しめましたわ。DVDだからできることが詰まってましたわ。そういえばメンバーは出てこないな〜。




●4月23日(土)ネットショッピングとまらんです。計5627円だわ。
このパンダジャケにやられたわ(洋)Angel milk / terepopmusik
この方々はジャケ買いとも言えるかな。このジャケ見て情報調べて試聴したらいい感じだったので。フランスの3人組らしいわ。国内見本盤を997円で購入です。特にパートの決まってるわけではない、なんでも担当するマルチ・インストルメンタリストたちによる2ndのようで、曲毎に一番あうボーカルを選んでるようです。エレクトロな音響によるポップサウンドでシンセによってふんだんにオーケストレーションされていて、シルキータッチでドリーミーなサウンドで気持ちええですわ。ジャケットの印象よりは若干ダークな感じもするけど、暖かみのある歌物サウンドとしてすごくクオリティー高いと思いますわ。俺も好きだけどAIRなんかが好きならすごくいいんじゃないかな〜。
荒野に愛のダブルベッド(洋)DIFFERENT DAYS / L'altra
このバンドは以前ポストロック・エレクトロニカ好きの某さんに焼いてもらったCDの紹介で名前が挙がってたんですわ。で、これまた試聴してよかったので国内見本盤を1029円で購入です。これが3rdで2人体制になってから初のアルバムで、元々は男女の関係に「あった」けど現在も強い絆で結ばれてるようで。お互いのすごくいい距離を見つけた上で吹っ切れたようなアルバムといえる、かな。アルミナム・グループのようなシルキーポップな一面、Mercury Revのように壮大なオーケストレーション、ちょっと前のBjorkのように施された電子音、2人の歌声やハーモニーが叙情的で美しくていいなぁ。それでいてどこか凛としてクールな味わいも素敵な一枚だったなぁ。
映像でのほうがみてたな(洋)UNPLUGGED IN NEWYORK / NIRVANA
いまだにぜんぜん飽きることなく、むしろさらに好きになるぐらいの勢いで聴いたりするNIRVANAのMTVアンプラグドですな。MTVでカートさんがどこか物憂げに歌ってるように見えた映像は何度も見た気がするんだけど。国内中古盤を997円で購入です。CDで聴くと表情は見えてこない(とはいえ頭に浮かんでくるけど)のでゆったりリラックスして聴けるなぁ。カバーも含めて知ってる曲ばかりだしね。セカンドギターにチェロが入る5人編成で演奏してて、曲によっては楽器を変えてアコーディオン弾いたりしてるアレンジも心地よいなぁ。日が落ちようとしてる夕方にぴったりですわ。聴いてる今がそうなんだけどね。最後の曲のカートの歌声が魂こもってて素晴らしいなぁ。
手の連なり。バンドの歴史の連なり。(洋)B / SUPERCAR
先日のライブを持って惜しくも解散してしまったねぇ。いままでのシングルBサイドの曲を集めた2枚組が解散してから出たんですなぁ。遅いけどいつかほしいと思ってたものだわ。国内見本盤を2604円で購入だわ。通して聴いていると常に進化していたバンドだなぁと改めて思います。ライドやジザメリの影響が強く出てたように思うギタポだった初期から、テクノ・エレクトロニカ・ポストロック的なサウンド、そしてニューウェーブ色の強く出てた最近まで常に変わり続けてたんだなぁ。どの時期の音にも異なる素晴らしさがあるけど、俺はFuturama以降のエレクトロ色濃くなってからの音のほうが好きかな。今現在の気分、であって時期がきたら変わるかもしれないけどね〜。




●4月29日(金)焼き鳥オフの前にお買い物。計5290円だわ。
かっこいい四字熟語だな。太陽肛門(邦)映画「レフトアローン」オリジナルサウンドトラック / 太陽肛門スパパーン
基本パンツ一丁(ブリーフ?)で素晴らしいジャズを奏でる太陽肛門さんの担当したサントラですな。未開封新品を1470円で購入です。曲タイトルなどをみると「ともしび」って映画で使用した曲も含まれてますわ。帯には「ジャズ」とありますが、ジャズといっても「自由な音楽」としてのジャズであって、ロックもブルースもファンクもノイズもクラシックも含んだ振り幅広い音ですわ。学校行事でいえば入学式も運動会も赤点期末テストも合唱コンクールも卒業式もある感じ、かな。美しく哀愁漂うピアノソロあれば曲の途中で展開もジャンルもガラッと変わるものもあるわ。観てないけど、日本新左翼の歴史を探訪したこの映画にはまさにぴったりだと思います。クールだわ。
飛び跳ねてるよ、狂ってるよ。多分(邦)哀愁グッドバイ / 太陽肛門スパパーン
もはやこのバンドの虜です。見つけたら即買い、みたいな。いぬん堂作品は気になるものたくさんだわ。未開封新品を945円で購入です。よく見るとジャケットには石破さんと竹中さんが。ブッシュみたいに切られちゃうのかな?と思ってると1曲目にして小泉・金・ブッシュ出てきました。こちらは上記CDと違って歌・アジテーション?ネタ?満載です。タイトル曲でありサビメロのすばらしいポップスである2曲目、カラオケにも入ってる和田明子のカバーである3曲目なんかはホントいい曲だなぁと思ったよ。ところどころに観客の笑い声も聞こえてくる4曲目のライブは演奏の勢いと歌詞に興奮です。5曲目の27分ある即興演奏は各プレーヤーの力量が見えて渋かったなぁ。満腹。
のどかな風景だな、どこだろ?いつだろ?(邦)THANKFUL(FOR WHAT YOU'VE DONE) / オーサカ=モノレール
ライブを見て素晴らしくかっこよかったのでCD買い集めてるジャズ・ファンクバンドですわ。半年前にリリースされてた3rdアルバムの未開封新品を1575円で購入です。今回も腰をゆらせる心地よいファンクが聴けますわ。スペーシーなキーボードソロの入るものやホーンによるソロの入る曲、ブルージーでメロウな曲やカバー曲なんかもありますわ。ヘッドホンで聴いてると右でずっとギターのカッティングが聴こえるのでなんか注目してしまったけどすごくかっこええですわ。全体は熱く煮えたぎるファンク、汗だくで歌うジェームズブラウンがすごく浮かんでくるんだけど、ひとつひとつの演奏を分けて考えるとクールだなぁとか思ったり。いや、大好きです。またライブ見たいなぁ。
よく見たら泣き顔(洋)CRIMES / BLOOD BROTHERS
雑誌を読んでて気になったアメリカ産ハードコアバンドの2ndですな。国内サンプル盤を1300円で購入です。気になるまで1st中古盤はユニオンで安く売ってるの見てたのに、今はないな。2人のキャンキャンと吠えまくってる高音ツインボーカルが強烈ですなぁ。MARSVOLTAのセドリックとYYYSのカレン嬢とTHE USEDのバートを足したようでもあり、ポンキッキのパタパタママ(古いな)が薬を決めて金切り声出してるようでもあるわ。それが2人ともそうだってのがすごいな。曲も歌ってることもカオティックにとっちらかってて、いい意味で軽く楽しいところもあるなぁ。声に最初抵抗を覚えるかと思いきや、逆に病み付きになるかも?テンション高くてすごく面白かったよ。








前のページに戻る