3月に出会った音楽たち



●3月2日(木)お昼休みにぷらっとアルシェにて。計3560円でしたわ。
ビルと空は燃えてるねぇ(洋)BROKEN SOCIAL SCENE
元々は某さんに教えてもらったバンドで、イベントcanada WET(またやって!)で見てさらに好きになったんですわ。国内中古品を1980円で購入です。3rdにしてバンド名をタイトルに持ってきたようです。EPも収録の2枚組だわ。ライブの印象同様、仲の良い様々なバンドのメンバーが好きなように参加していて、計20名近くになるようです。ノイズ、サイケ、エレクトロニカなど様々な個性・ジャンルの音が混ざり合って、轟音ギター炸裂もあればまどろむような甘いメロディもあり。前作よりもPOPにまとまってて、個人的にはホーンの入ってくる曲がすごい多幸感を感じて好きだな。ライブでもそう思ってたんだけどね〜。実に楽しんで奏でられてるんだろうな。またマジ見たいよ。
何を思いつめてる顔でしょう?(邦)downy
なんだかすでに解散?活動休止してしまったらしいですな。映像および光と闇をうまく使ったステージも見てみたかったなぁ・・・。各自ソロ活動してるんでしょうか?そんなバンドの中古品を1580円で購入しましたわ。他のアルバム同様無題な1stです。これでアルバムに関しては全部そろったかも。シューゲイザーっぽさもある物悲しく美しいメロディ、独特な日本語を用いた詞世界、日本語に聞こえない浮遊感ある不思議な歌唱、轟音ながらも淡い雰囲気など、共通する印象はこの1stから変わってないなぁ。個性的な世界観が、この時点ですでに完成されてたんだろうね。すごくアーティスティックなバンドだなぁと改めて思いましたわ。どのアルバムも素晴らしいねぇ。




●3月9日(木)ネットショッピングしたものが届きましたわ。計5344円でしたわ。
ちとクールだな(洋)THE AFRICAN BEAT / ART BLAKEY & THE AFRO-DRUM ENSEMBLE
これまで買ったアルバムはどれも素晴らしかったなぁ。そんなアートブレイキーさんの国内見本盤を943円で購入です。タイトルにもあるようにアフリカ出身のミュージシャンと共演したアフリカンビートあふれる作品になってますわ。複数のパーカッションとアートブレイキーさんのドラムが鳴りまくっております。そこに軽快なフルートやサックスや歌が入ってきたりね。アフリカらしさの出た陽気な大地のメロディがあふれてると思います。リズムパートだけ聴いてると、リズムを探求しだしてからのボアダムスのようでもあるなぁと思ったりして。それだけにすごく聴きやすかったなぁ。クールなビ・バップもよいけど、リズムそのものに焦点のあたったこちらも最高ですなぁ。
木の鳥、カッコウ?(洋)swarm & dither / hrvatski
ハーヴァツキーって名前とこのジャケ、そしてP-VINEに惹かれて買ってみました。国内中古品を1205円で購入です。本名のキース・フラートン・ウィットマン名義で性質の違う音楽を奏でたり、音楽ライターもやられてたり、多才な方なんですなぁ。これ、凄い面白かったです。ひとまずいろんな音が鳴り響いてますわ。激しくカオティックなエレクトロかと思えば、アコギやピアノの美しいメロディが鳴ったり、ゲームボーイの音が鳴り響いたり。楽しい曲もあればメロウな曲もあり。どの曲も特に難解な部分はなくて、思わずニヤッとしてしまうユーモアがありますわ。エイフェックス・ツインあたりが近い気もするかな。静謐な音響作品らしい本名名義のほうもぜひ聴いてみたいなぁ。
シンプルだねぇ(邦)来たる時 / 不失者
ノイズミュージック、アヴァンギャルドな音を出してる人として、灰野敬二さんは気になってたので。中古品を1573円で購入しましたわ。全4曲で75分を超える作品。ギター、ベース、ドラムのシンプルな構成そして歌うというよりは朗読に近い雰囲気。ギターは終始轟音でノイズを撒き散らしております。そこに控えめなドラムとベース・・・ベースはどんなことしてるんだろう?なんだか空気の振動も音楽として鳴らしてる気がします。JAシーザーなんかも思い出すアングラな匂いのする音だなぁ。メロディもなく即興演奏のようだけど、逆に計算しつくされた音なのかねぇ?目をつぶってノイズに浸っていると段々意識が研ぎ澄まされていったなぁ。なかなか心地よく聴けました。
夢の木、と勝手に命名(邦)STRANGE TRIP ON THE TRAIN / MAJESTIC CIRCUS
この方々はYouTubeというサイトでライブ映像みたら欲しくなりました。中古品を995円で購入です。YouTubeで見た曲も収録されたアルバムで、2003年の作品のようです。女性ボーカルによる歌いり1曲以外はインストだわ。ジャムの要素ある演奏で、民俗音楽風なところもあればブルージーな要素もあり。かと思えばスペーシーに拡散していくような曲もあり。PHISHにある土の香り(カントリー臭、かな)を抜いてさわやかな風をプラスしたような感じと思いました。心地よく軽やかなグルーヴがありますなぁ。曲調も明るくて耳馴染みがいいしね。どことなくイギリスの大御所・キャメル(大好き)を思い出すところもあったりして。早速4月末のライブ見に行こうかなぁ?
何のキャラなんでしょう?王冠かぶってるのでキングと命名(洋)triumphant prosession / ray barbee
トミー・ゲレロさん大好きで探してるときに、帯にトミー・ゲレロファンはマストと書いてあるのを発見。国内中古品を628円で購入です。全6曲で20分ちょい。レイさんによるややレイドバックしたスタイルのギタープレイがメインなインスト作品でしたわ。トミーさんと同じようにスケーターであることもそうだけど、音楽としてもすごく似たヴァイヴがありましたわ。こちらのほうがやや穏やかさがある気もするけど。人柄もよく出てるというか、気の会う仲間同士で楽しく演奏してるって雰囲気が音に漂ってますわ。素朴で暖かみある音で。マリンバやスティールギターの響きが陽気な気分にさせてくれます。天気のいい日に海辺で寝転がって聴いたらすごい気持ちいいだろうな〜。




●3月11日(土)てんぐさんからのいただきものです。ありがと〜!
(CD-R)
(邦)三柴 理
てんぐさん家にいったときにカッコええので焼いてもらいました。筋少や今は特撮の鍵盤奏者である三柴さんのソロピアノCDですわ。うろ覚えの記憶によると、CDとして売っているものではなくキーボードの本についてた(デモ演奏?)ものだとか?EL&Pにピンクフロイド、キングクリムゾン、クイーン、ヴァンゲリスそして筋少の曲をピアノで弾いたものですわ。いや、ホンマかっこええ。個人的にはフロイドの「MONEY」そしてクリムゾンの「風に語りて」なんかがすごくいいと思いましたわ。後者が一番かな。フルートの幽玄なパートがしっとりとしたピアノに変わると、癒し効果アップな気がしたりね。個人的に原曲を聴き込んでるものばかりなのでうれしかったですわ。




●3月12日(日)今年のライブ観戦2回目はソウルフラワーユニオンでしたわ。
(LIVE)
LIQUIDROOM / ソウル・フラワー・ユニオン
3月にはいって寒さも和らぎつつある中、恵比寿のリキッドルームに向かったよ。ちと風がウザーだったものの、雨も帰りに少し降るにとどまっててよかったなぁ。まずは2軒ほど飲み屋さん回って、ほろ酔い状態になってから会場へ。なんだかロッカーがせまくなってて荷物入れられなかったです。改装中なのかなぁ?元々広くないのでなんとかしてほしいものです。一ドリンクでZIMAを呑んで開演を待ちましたわ。
今回のツアーではチケットが子供半額になってました。親子で来てってことかな?実際目の前にも子供がいたよ。そう多くはないけど何人かはそれで来たみたいだなぁ。子供が好きで見にきてるわけじゃなくて、親に連れてこられてる子ばかりだろうけどね〜。
定時を少し回ってライブスタートしました。「雑種天国」とニューエストの頃の曲からだったなぁ。年末のライブには参加してた内海さんもサックスさんもいなくて、中川さん、ジゲンさん、河村さん、コーキさん、ミホちゃん、奥野さんの6人だったよ。今回のツアーには「芸能生活20周年・人生40周年記念ツアー」なんてタイトルがついているし、昔の曲たくさんやるんだろうなとは思ってました。MC聴く限りツアータイトルはどうでもいい感じにつけたようだったけど、実際古めの曲もたくさんやってくれましたわ。メスカリンの「マウンテンバイク・フロム・ヘブン」は奥野さんが歌われてましたわ。毎回だったか忘れましたが・・。
中川さんが三線に持ち替えてのモノノケサミットタイムも堪能しましたわ。6月にでるアルバムからの曲もよかったし、そのまま流れるように「満月の夕」もやってくれました。いつ聴いても泣ける曲だなぁと思いますわ。大好きです。
ジゲンさんのベースが今回はすげぇカッコええと思いました。なんだか違う楽器にも聴こえたりして。ソロ演奏もたくさん聴くことができたけど、凄いテクだなぁと見とれてしまいましたわ。歌も実はうまいし憧れます。桃梨のライブ時間もいつものようにあったなぁ。ミホちゃんの歌声も面白くて好きだわ。
今回は中盤ぐらいまでお客さんが割と静かだなぁと思いました。とはいえもう17〜18年前のニューエストの曲を歌ってる人もたくさんいるし、ず〜っと長いファンもたくさんいるんだろうなぁ。そんなお客さんも終盤に向けて徐々にヒートアップしてましたわ。一緒に歌えるパートのある曲なんかはホント盛り上がりますわ。いつものようにアンコールが2度ほどあって、客電がついてから「海行かば山行かば踊るかばね」でラスト。この曲がやっぱり一番盛り上がったよ。後ろのほうから見てるとみんな手を振って踊ってて楽しかったです。
終わってみると10時。ということは3時間半。いつものことながらサービス過剰。歴史が長いだけにまだまだ聴きたい曲もたくさんあったけど、おなか一杯楽しみました。次は6月に見に行けそうだなぁ。当然モノノケの3rdも買いますぞ〜。




●3月18日(土)焼き鳥オフの前に柏のユニオンに寄り道。計2940円でしたわ。あとは孟宗竹さんからのいただきもの。アリガト〜!
何かの小屋?(邦)STORY ENDING / NEWSTARTINGOVER
去年のTASTE OF CHAOSツアー(またやってほしい!)で、正直ぜんぜん期待してなかったオープニングアクトの日本勢。ひとまず見たら予想外に良くてね。中古盤を1470円で購入です。美しいメロディと疾走間のあるスクリーモですな。あの日のラインナップだとフューネラル・フォー・ア・フレンドかストーリー・オブ・ザ・イヤーあたりに近い感じでね。音作りのせいかAT THE GATESを思い出したよ。洋楽と比べるわけでもないけど、日本にはあんまりいなかったような。スクリームする部分がアルバムのほうがやや引込んで聴こえる気はするかな。ライブはもっと凄かったと思うし。ボーカルの声質に優しさがあるのでスクリームとの対比は効果的だなぁと思います。
マトリョーシカの大群?(洋)Fingerpainting / The Red Krayola
このジャケットがまず気になってました。あとは帯を読んで買ってみるかなと。国内中古品を1470円で購入です。メイヨ・トンプソンさんという方がやっていて、1967年から活動してるんですなぁ。この作品にはその頃のオリジナルメンバーやデヴィッド・グラブスなどのシカゴ勢も参加してるようです。現在の曲と昔の未発表曲も含まれてるようだけど、全編昔の曲のようでもあり今の曲のようでもあり。カンなんかのジャーマン・ロックっぽくもあればisotope217なんかも浮かぶフリー・ジャズっぽくもあり。コラージュやフリー・インプロも含んだ実験的な音で面白いわ。メロディもリズムもバラバラに主張してくるし。メイヨさんによるヨレヨレなボーカルも味があって面白いしなぁ。
(CD-R)
(洋)ghost reveries / opeth
下のMASTODONと合わせて孟宗竹さんにいただきました。ありがとう!このバンドは名前知ってるなぁ。ストリングスも混ざるゴシックデスとかそんな感じだった記憶があるけど・・。調べてみたらもう8作目になるんですなぁ。多分俺が知ったのは1stとか2ndぐらいのときじゃないかな。音楽性は予想通り、というか期待を裏切らない力作だね〜。プログレに通ずる幽玄な鍵盤音と哀愁漂うダークで美しいメロディがあって。長尺曲なのもプログレ的、かな。デス声じゃないときの歌声のせいもあるけど、TOOLを思い出したりもして。暗い世界観や楽曲の重さも近いものがある気がするし。デス声の比率は予想してたより少なかったなぁ。そのぶん聴きやすいといえるのかも。
(CD-R)
(洋)LEVIATHAN / MASTODON
こちらの方はこないだスカパーでPVみたねぇ。それ以前に大好きなISISとCONVERGEとの組み合わせによるライブで日本来てたときから気になってて。実に見たかった!アルバムを聴いてみると、上記2バンドをちょうど組み合わせたような感じにも思えたり。ISISのようなうねりもあるし、CONVERGEのような混沌とした展開もあるしね。前半はわりとストレートなハードコアだなぁと思ってたんだけど、13分を超える大曲やアコースティックの美しさ際立つラストのインストなどすごくドラマチックでね。なかでもドラムがめちゃくちゃうまいと思いました。すごく印象に残ってるし。いや、実にかっこよかったです。ええもの頂きましたわ。夏フェスとかきてくれないかなぁ・・・。




●3月20日(月)ネットショッピングしたものが届いたよ。計3000円きっかりでしたわ。
んー、ファンタジーだねぇ(洋)SOLID STATE WARRIOR / ROGER JOSEPH MANNING JR.
大好きだった(といっても後追い)JERRYFISHがなくなってから、BECKのライブなんかでは見たことあったんだけど。いつかあんな感じの音楽をまた作ってくれないかなぁと思ってました。そんななか発売されたソロですな。国内見本品を1310円で購入です。これがそんなJERRYFISHを彷彿させる素晴らしい作品でしたわ。捨て曲まったくなしのドリーミーでマジカルなポップソングが詰まっていてね。E.L.Oやクイーンを思わせる美しいハーモニーワーク、暖かみもあって甘いメロディも健在だし。ホントに期待通りで嬉しくなりましたさ。幻想的でユニークなジャケット、ファンタジーなモチーフも使った優しい歌詞も含めて完璧なポップアルバムだと思いますわ。また作って欲しいな。
いい曲だ、いい曲だ(邦)満月の夕 / 酒井俊
ソウル・フラワー・モノノケ・サミットのライブで知った名曲だねぇ。ユニオンのライブでも泣けるし、カラオケでも歌うし。いろいろな方がカバーされてるのを知って聴いてみたかったのです。プロモ盤を117円で購入です。阪神大震災から復興する人々を勇気付けてきた鎮魂歌。酒井俊さんのバージョンはアコギを主体として、しっとりした展開から導入したので「癒し」の要素が大きいのかなと思ってたんだけど、後半に力強く盛り上がるわ。しみじみするというよりはやっぱり頑張ろうって活力をもらえる、心に響いてくる歌声でした。お囃子やチンドン太鼓もないけど、その分シンプルに歌そのものが伝わってくるなぁ。もっともっと伝わってほしい歌であり曲だなぁと思います。
ジャケに音楽性でてますなぁ(洋)water & bones / ted lennon
この方はジャケット見たらなんかもう音楽性わかったし。ちょっと調べてみたらジャック・ジョンソンなんかの名前も出てくるし。ジョン・レノンの遠縁にあたる人でもあるのね〜。国内中古品を1573円で購入だわ。アコギ主体のとても穏やかで暖かみのある音と声だったなぁ。淡い緑につつまれたジャケットが象徴するような、ほのぼのとして朝日を浴びてるような気分になる音楽だったよ。要所に入ってくるウクレレも陽気な気分にさせてくれますわ。ジャック・ジョンソンやドノヴァン・フランレイターと同系統にある音で、もっとユル〜ク肩の力が抜けたような感じかな。歌詞の内容も素朴で親しみが持てて好きだなぁ。自然体の歌と姿に憧れてしまいます。実に素敵だな。




●3月23日(木)今月最後のネットショッピング、かな?計5627円でしたわ。
ジャコさんですなぁ(洋)RARE COLLECTION / JACO PASTORIUS
ウェザー・リポートで知ったジャコさん。ベース弾きとしては憧れますわ。スタイルとして目指してるわけではないけど(というか無理)。そんなジャコさんのリーダーアルバム、ではなくいろんな客演を集めたアルバムですわ。国内中古盤を1344円で購入です。世界初CD化の音源もいくつか含まれたレアなものだそうな。1曲目なんかはジャコさんのための曲と言いたくなる、歌うようなベースソロがメインになってる曲だわ。モコモコとしてよく動くよね。特徴的なハーモニクスも随所で聴けますわ。あれホントすごいなぁ。はじめて聴いたときはベースと思わなかったし。他にもサックスや歌声とユニゾンでメロディを奏でたり、どのベースプレイも印象に残るものばかりだなぁ。
コルトレーンさんですなぁ(洋)MY FAVORITE THINGS / JOHN COLTRANE
何枚かコルトレーンさんも持ってますなぁ。どれも素晴らしいですわ。国内中古品を1344円で購入です。1960年発表だそうな。マイルス・バンドを退団してコルトレーンさんが独立して、このアルバムから黄金期が始まったそうですわ。タイトル曲は「サウンド・オブ・ミュージック」のインサート曲だったのね。聞き覚えのあるメロディと音でした。このメロディにはクールなサックスの音がすぐ浮かぶし、コルトレーンさんのバージョンこそどこかで聴いていたんだな。度々取り上げられる不滅のコルトレーン・ナンバーになったそうだしね。そのほかの曲も素晴らしいものばかりで楽しく聴ける一枚でしたわ。いい時代だなぁと思います。リアルタイムで経験したかったなぁ。無理だけど。
いかにもブリットポップって感じもする(洋)TELLIN' STORIES / THE CHARLATANS
シャーラタンズ、今年のサマソニに出るらしいですなぁ。予定があえば見に行きたいなと思ってるし、その前に聴いておこうかと。国内中古品を315円で購入です。安い。ロブさんというバンドの核になってたキーボーディストが亡くなってから出た5枚目のアルバムなんだね。聴いてみると所謂マンチェサウンドだったんですな。予想ではもうちょっとトラッド色のある泥臭い音かと思ってましたわ。もちろんトラッド色もあるんだけど、ループなんかのもっと近代的な要素も混じってて。一時期のPRIMAL SCREAMにも近いような気もするねぇ。楽曲はすごくよくかけてて聞き覚えのあるものもあるし、楽しく聴ける一枚だったよ。バンド的には楽しい時期か微妙な気はしますが・・・。
少し上のアルバムの顔より貫禄でてるねぇ(洋)Us and Us Only / THE CHARLATANS
1枚良かったら全部聴いてみたくなるし、ついでに。国内中古品を315円で購入です。やっぱり安い。上記アルバムに続く99年発売の6枚目ですわ。前作が一聴してマンチェサウンドと思ったのに比べると、もっと普遍的なブリティッシュロックになった気はします。いい意味での朴訥さも残ってるけどね。メロトロンのような音を含めて、幻想的な鍵盤音がサイケ風味をかもし出してましたわ。どことなくKULA SHAKERやTHE COOPER TEMPLE CLAUSEなんかを思い出したりもしました。シングル「フォーエヴァー」やアレンジを変えて3回収録されている「グッド・ウィッチ、バッド・ウィッチ」のメロディが印象に残りましたわ。実にいいバンドじゃないの。出会えて良かったよ。
ケダコさん?誰?(邦)"KEDACO IS BORN" / LITTLE TEMPO
こないだ買ったアルバムも素敵なダブを聞かせてもらいましたので。見本品を787円で購入ですわ。2001年に発表されたもので、同年その前に出ていた「KEDACO SOUNDS」ってアルバムのダブバージョンとして制作されたものだったんだねぇ。元になってるアルバムを聴いてないので、どれぐらい変わったのかわかりませんが、リヴァーブかかったドラムとモコモコして低音の効いたベース、スティールパンをはじめ南国ムード漂わせるパーカッションとスティールギターがホント心地よかったなぁ。すごくユル〜くリラックスして揺れていられる音楽だねぇ。憧れとしてあるハワイの地が浮かんできますわ。暑くなるこれからの季節に度々聴きたくなる気がするなぁ。
ホラー以外何者でもないねぇ(洋)MASTER OF HORROR(V.A)
ホラーTVシリーズのサントラになる作品で2枚組ですわ。国内見本品を997円で購入です。各15組ずつ計30のアーティストが未発表曲やらなんやら提供しております。メタル、ハードコア、エモ、スクリーモの見本市のようなアルバムとなってますわ。新人もいれば有名バンドまで。ファストで美しく重たい楽曲の揃った素晴らしい内容だわ。スカッとしました。気に入ったアーティストの名前だけ載せても、ANDREW W.K.、ARMOR FOR SLEEP、SCARY KIDS SCARING KIDS、SHADOWS FALL、MASTODON、BUCKET HEAD feat. SERJ TANKIAN、BEDLIGHT FOR BLUE EYES、IN FLAMES、YESTERDAY'S RISINGなど。また新たにいろんないいバンドにめぐり合えたよ。
誰の背中でしょう?本人?(洋)the ghost of tom joad / bruce springsteen
大御所ですなぁ。どこから買っていいかわからなかったけど、キャメルも題材にしてたスタインベックの「怒りの葡萄」をモチーフにしてるとのことだったので。国内見本品を525円で購入です。と思ったら「怒りの葡萄」だけがモチーフではなかったのね。テーマが同じだったのね。アメリカの現代社会、権力などに虐げられている弱者(1曲ごとに主人公が別々)の視点で物語が紡がれてました。演奏はほぼアコギ1本の弾き語り作品で、枯れた味わいがあって染み入ってきます。詞が素晴らしくて歌の景色がものすごく浮かんできました。他のアルバムもたくさん聴いてみたくなりましたわ。まずはこのアルバムと近い印象がありそうな「ネブラスカ」あたりでも探してみようかな。




●3月25日(土)飲み会前に新宿ユニオンにて。1565円でしたわ。
どこの路地でしょう(洋)TRAS / BATTLES
衝撃的だったライブも含めて非常にかっこええBATTLES。現在発表されてる3枚のEPまとめた国内盤を買おうか迷っていたところで、持ってなかった残りの1枚発見。輸入新品を1565円で購入です。これがデビューシングルにあたるらしいですな。2曲とエンハンストPV1曲入り。TRASはギターと鍵盤の複雑にもシンプルにも聴こえるフレーズの美しい小曲で、FANTASYはテクノにもヒップホップにも聴こえるリズムによって作られた曲だったわ。どちらもハードコアよりな強い音質で、これまでに聴いた2枚のEP同様にかっこよかったなぁ。すごくセンスがいいなぁと思います。近いうちに発表されるフルアルバムが凄く楽しみです。そしてタイヨンダイさんのソロも聴かねば。




●3月30日(木)今日もお昼にアルシェにて。計2760円でしたわ。
何?これ?骨?(洋)ruckus / GALACTIC
ジャムバンドが好きでいろいろ探してる中見つけたもので。ボナルーでのライブ映像もかっこよかった記憶があったしね。国内中古品を1380円で購入です。ライブバンドとしての集大成であるライブ盤に続く、4作目のスタジオ作になるそうな。ダン・ジ・オートメイター氏をプロデューサーに迎えて、サンプリングなどヒップホップの要素も混じった意欲的な作品になってますわ。ファンクと即興演奏の掛け合わせが元々バンドの狙いのようだけど、そこにブレはまったくないなと思います。メデスキの最新作同様に、今風の音の感覚も取り入れることによって、バンドとしても刺激があって進化できたんじゃないかな。高揚してくる演奏とメロディがやっぱり素晴らしいなぁ。
ちょっと悪そうな人っぽい、かな?(洋)LIVE & DIRECT ACOUSTIC ROOTS / SLIGHTLY STOOPID
去年のサマソニのビーチステージで、できれば見ておきたかったアーティストですわ。見たいのかぶってて見られなかったけどね。国内中古盤を1380円で購入です。名前のとおりラジオ局でのアコースティックライブを収録したもので、2人のアコギと歌声だけの作品だわ。サブライム直系のユルくて素敵なヴァイブのある音楽だなぁ。歌ってる内容にもいかにもなライフスタイルが現れてるしね。2人の息のあったハモリの曲とかすごく心地よく聴けたよ。レゲエやヒップホップっぽさがもっとあるかと思ったら、大らかなブルースっぽさもあったりしてね。Gラヴが浮かぶ曲もあったし。楽しくロックしてるであろうスタジオ盤も気になるけど、素朴なアコースティックライブも素敵だわ。








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