| 他力本願で行こう! / 築地本願寺 本堂 去年から始まったイベントらしいですな。前日まですっかり忘れてましたさ。無料のイベントなので朝一番で整理券を取るために並ばなきゃいけなかったんだけど、どうにも間に合いませんでした。ちょうどイベントに行く某さんが並んでくれるというので任せて(まさしく他力本願、かな?)いければいいな〜ぐらいに思っていたら、取れたとの報告が。お昼から行ってきましたさ。お寺の中では呑めないということなので、デニーズおよび公園でお酒を飲んでから築地本願寺に向かいました。 16時半スタートで整理番号順に会場はいると、お寺らしく線香の匂いがたちこめてましたわ。すでにオープニングアクトというかBGM的にサワサキヨシヒロ!さんがDJやられてましたわ。お寺の柱などに映像がかすかに写ってて、なんだか不思議な感じでしたわ。まだ本編でもないし音も小さいのでコレといって印象には残らなかったなぁ。なんだかみんな座ってるしユル〜イイベントに終わりそうだなぁと予感できましたわ。 ちょっとしたオープニングのMCのあと、最初のアクトであるエマーソン北村さんが出てきました。といっても前方ではなく後方のパイプオルガンのほうですが。パイプオルガンなんてはじめてみたかも。ある程度の大きさがなきゃ設置できない楽器だしねぇ。アンプもとおさず生の音で、可愛い感じの小曲をいくつか演奏してましたわ。パイプオルガンの生音ってこういうものかと納得しました。音量は小さかったけどね〜。ちょっとNHKみんなの歌とかに流れてそうだなぁとか思ったけど、座ってるし正直少し眠くなったなぁ。 続いてはロマンポルシェ。が出てきました。ずいぶん久し振りに見たけど佇まいも訴えることも変わってなかったなぁ。男とは何ぞやという、かなり強引な説教。男気のハンガーくぐり。途中で正直だれたけど、インパクトは強いですな。何曲かは歌ってましたが。歌い方とアクション、そして長髪をみてるとなんだかBUCK-TICKを思い出してしまうのでした。後半脱いで引きちぎって投げたTシャツを、まさか某さんが拾ってるとは・・・。臭いしばっちいのでビニール2枚がさねで密封。かなり迷惑がってました。最後はご本尊にすみませんでした!と謝って終了。 そのあとお坊さんが出てきて法話タイムとなりました。「他力本願とは・・・うんぬん」となにやらお話してましたが、ごめんなさい。ぜんぜん覚えてません。トイレットタイムとなっていたのでした。そのあと今日のお目当てのひとつだったジム・オルークが出てきました。てっきり前方にでてラップトップか何かをいじりながら聴かせてくれると思ったら、これまたパイプオルガンを弾き始めましたわ。真横でみてたらなにやら紐だかなんだかで、鍵盤の鳴りを確かめては固定したりしてたなぁ。メロディがあるわけでもなく、パイプオルガンの響きのみを延々聴かせてる感じだったなぁ。アルファ波がたくさん出てそうな神聖な響きだったけど、みんな座ってるんで子守唄みたいになってしまったかも?けっこう気持ちよく寝てる人見かけましたわ。 セットチェンジの間に講堂行ってみると、カレーやらイタリアン精進料理が売ってました。そんな中に化粧をおとした掟ポルシェ氏(たいして変わらない)もいました。「あ〜、俺もパイプオルガン弾けばよかったかなぁ?」などとぼやいてたのが個人的には一番面白かったです。 そのあと古内東子さんが一人ででてきて、しっとりと鍵盤弾きながら歌ってくれました。声もいいし曲も聴きやすいし悪くないですな。もっとポップな方かと勝手に思ってたけど、落ち着いた感じの人でしたなぁ。4曲ほどであっさり終了。最後はみんなで手拍子してマタ〜リした感じに終わったけど、ぜんぜん知らないもので・・・。カラオケで何度か聴いてるけどその曲はやってなかったようだな。 そのあと2度目のお坊さんによる法話タイム。いいお話をしてくれてるんだろうけど、これまた休憩時間となってしまいました。このライブの意図が仏教を身近に感じてもらおうとか、そんなもので無料開催しているのに、実に申し訳ない気はしました。でもみんな考えることはけっこう同じっぽかったねぇ。 最後に向井秀徳アコースティック&エレクトリックが出てきました。向井さんが一人でギター重ねながら、ZAZENBOYSの曲をゆったりとしたアレンジにして歌ってたなぁ。ゆったりといっても時折激しいギターが鳴ったりして、最後まで飽きずに聴けたなぁ。同じフレーズを何度も多用するのはZAZENともあまり変わらないような気もします。「ディスイズ・向井秀徳」という言葉に観客が一番盛り上がってたのは何故でしょう?終盤観客に歌わせたり、みんな立たせて手拍子させたりして、盛り上げ方はさすがだなぁとか思いました。みんなお客さんは立って盛り上がるタイミング待ってたような気もします。立ててよかったんじゃないかな。ホンマに最後だったけどね〜。時間も予定より押してたけどみんなアンコール望んでたねぇ。なかっただろうけど・・・。 そのあと法要で終わったようだけど、混む前に会場出てしまいました。ごめんなさい。このイベントはバンドセットのものはひとつもなかったですな(ロマンポルシェ。が唯一二人ユニット)。実にユル〜イイベントでした。イマイチ各アクトの脈絡もようわからないし、次回あるならもう少しアクトに統一性もあってもいいかなと思ったりね〜。無料だからよかったっちゃよかったけど。まぁ一番よかったのは普段入るきっかけもない本願寺に入れたことかねぇ。実に寺らしくない気もする素敵な建物でしたわ。 | |
![]() | (邦)ならば、意味から解放された響きは「音」の世界の深淵を語る。 / te これはMONOのGOTO氏が推薦文?を帯に書いていて、なんとなくピンときて中古品を1050円でジャケ買いです。これは1stアルバムですわ。最短のバンド名に対し、アルバムタイトルも曲名も同じように哲学詩的で長いですわ。GOTO氏が推薦してることから予想できる通りの音。MONOが好きな方なら気に入るであろうインスト・バンドで、メランコリックなメロディと轟音ギター炸裂のポスト・ロックでした。当然俺も大好きです。1曲はコンパクトにまとまっていて聴きやすく、適度な疾走感もあってエモやハードコアの影響も多分に感じられたよ。実際公式HP見てみたらその通りのことも書いてあったなぁ。いい意味でまさしく期待通りの音でした。ライブもよさげだなぁ。 |
![]() | (邦)IN A JUNGLE / GOMA こないだのROVOのイベントで見てすごくよかったので、中古品を1260円で購入です。GOMAさんがバリに行って録音したもののようだわ。こないだのROVOの時のように激しいリズムが入ったりはしてないようだね。バリのガムランやケチャに合わせて、GOMAさんの心の赴くままに奏でられるディジリドゥが独特の低音を響かせてましたわ。元々バリのガムランが好きで、ケチャもスピリチュアルな宮廷ガムランも激しいゴングも4〜5枚ほど持ってたりするので、この作品も興味深く聴けましたわ。ケチャやゴングのミニマルで素早いパッセージと原始的な響き、そしてディジリドゥのやはり原始的ながらも際限なく広がり続ける音の融合が、神秘的でトリップできますわ。 |
![]() | (邦)DODODO / マーガレットズロース こないだ新宿でCD-Rを買ったときには発売されてたんだろうけど気づかなかったです。ようやく新品を2100円で購入です。アルバムとしては早くも4枚目なんだねぇ。自主制作CD-Rの収録曲とだいぶかぶってるのでどうかなぁと思ってたんだけど、まったく別物といってよい出来栄えでしたわ。ホーンやシンセを大胆に導入した本作は、いままでのズロースからレベルアップした新たな始まりの一枚って気がしますわ。帯にもあるようにレゲエ、ダブ、ソウルにファンクの要素も感じられるし、フィッシュマンズがものすごく浮かんできたりもしました。それでもやっぱりどこか素朴さと暖かさの際立つズロースらしい音だと思いますわ。核は変わらずどんどん自由になっていくなぁ。 |
![]() | (邦)SOUND × VISION 2∞4 これはタイトル通り音楽と映像のコラボ作品みたいですな。CDとDVDの2枚組。中古品を1680円で購入です。CORNELIUS×GROOVISIONのようなコラボもあれば、音も映像も両方手がけるアーティストも参加してますわ。音としては音響エレクトロニカ的なものが多かったなぁ。映像と実にシンクロしやすい音なのかも。CDがあるように音字体はそれだけで充分な記憶に残る作品になってると思うよ。逆に映像だけで作品になってるかといえば、すごく面白い映像だし音を表現してる映像だとも思うけど、やっぱり音が存在してのものだと思うなぁ。音の印象を補完してさらにそれ以上のイメージを膨らませるための映像って位置づけな気もします。いろいろ考えちゃった。 |
![]() | (洋)ZEN tv DVD これはNINJATUNEに所属するアーティストの映像を集めたDVDみたいですな。気になるアーティストがいくともあったので、輸入盤中古品を1470円で購入です。全部で35曲ほど、トータルタイムで2時間を余裕オーバー。さらには1時間ほどのエクストラもあり。同じ映像の反復や、モチーフが延々うつるものや、物語性のあるPVなど様々でしたが、総じてよく出来たPVが多かったなぁ。COLDCUTは2枚組のCDについてた映像で懐かしかったなぁ。その頃PC持ってなかったので友人宅に持って行って見たんだったな。そのほかのものはみたことなかったけど、映像と実にシンクロしてて面白かったですわ。いつぞやのCORNELIUSのライブでも反復する映像をうまいこと使ってたけど、COLDCUTの影響でも受けたのかねぇ?そのまったく逆かな?バカ忍者の古臭い映像使ったPV(コミック牙で使われてそう)や、ウサギのギャングの可愛いPVや、古臭いジャズバンドの演奏風PVなんかが印象に残ったよ。NINJATUNEのアーティスト、曲みんな面白いなぁ。 |
![]() | (洋)Give Me More! / Futon なんとなくこのジャケの佇まいに惹かれて、インタビューなんか見ても引かれたので気になってました。未開封見本盤を787円で購入です。タイ人に日本人にイギリス人と国籍も性別もバラバラな5人が集まってますわ。ゲイもいるとか。これは日本編集盤で、主に2ndアルバムの曲が入ってますわ。チープなシンセが鳴り渡る打ち込みディスコサウンドとパンクが融合したような楽曲で、歌も英詩メインながら日本語やらタイ語もあったりしてどのメンバーも歌ってますわ。それぞれのスキルと文化の違いがカラフルな音として現れてるなぁ。楽しく踊れる曲もいいけど、ゆったりとしてメロウに響いてくる中盤の楽曲が個人的には気に入ったなぁ。面白かったです。 |
![]() | (洋)TEN SILVER DLOPS / SECRET MACHINES できれば先月のサマソニ前に聴いておきたかった2ndアルバムだわ。帯にもライブ前に聴いといてってあったねぇ。未開封見本品を1344円で購入です。ダイナミックさの際立った前作に比べると、音が多重的になってエッジが弱くなった気はするけど、さらにメロディは際立ってると思いましたわ。ライナーにもあったけどU2を彷彿させる曲もあったり、序盤は前作よりもさらにポップになった曲があったなぁ。アルバム終盤に行くに連れてどんどんサイケデリックかつドラマチックに盛り上がっていく(音圧も上がった?)のが聴いてて凄く心地よかったです。独特なドラミングやシンセサイザーが、独特のタイム感と恍惚としてしまう世界観を作り出してますなぁ。陶酔! |
![]() | (洋)Tribe of Gypsies こないだ思い出して試しに買ってみたミニアルバムもよかったので、国内中古品を997円で購入です。1stアルバムだね。伊藤政則氏のライナーも熱い1st、確かにじつに素晴しいものでしたわ。96年発表当時から政則氏イチオシだったの知ってたけど無視してました。もったいなかった気がするなぁ。まだ様式美好きな(今も悪いと思ってないけど)だけな子供だったのね。ロイ・Zさん実に多彩な方ですな。サンタナさんに曲くれって言われるのもわかります。ラテン色あるまとわりつくようで熱情的なギターワークがすごくいいなぁ。ピーターグリーン氏やゲイリームーア氏に影響受けてるようだけど、同じようにブルージーな泣きもありますな。ハードロックもいいものだねぇ! |
![]() | (洋)CLOSE CALLS WITH BRICK WALLS / ANDREW W.K. 相変わらずな佇まいのジャケですなぁアンドリュー兄貴さん。「兄貴、危機一髪!」って邦題も素敵だな。未開封見本品を997円で購入です。各曲の邦題タイトルもすべて同じノリでつけられてますな。はじめてバンドメンバーもレコーディングに参加した作品だそうな。バンドとしてのアイデアが詰まってるんですな。小曲からディスコ風な曲まで、さらに大仰な展開も増えた気がする楽曲の幅広さに成長が見えますが、アンドリューさんの核はちっとも変わらずエモーショナルに力一杯、前のめり気味に突っ走ってますわ。音としてはシンセやピアノなど鍵盤が目立つ気もしますわ。サマソニで披露していた曲も収録されてるし、ライブ前に聴けてればまた印象違った気もするなぁ。 |
![]() | (邦)BREAKDOWN / BACK DROP BOMB なんだかベース弾きたくなる曲がいつも収録されてる方々。いつの間にやら新作3rdがでてたのね。各自の課外活動もたくさんあるのであんまり時間が経ったようにも思えないですな。未開封見本品を525円で購入です。大きく印象の変わる音ではなく、確立されたBDBらしい音世界だと思いましたわ。多くのSEを入れても面白い曲になりそうだけど、適度に入れながらも4人のバンドの演奏力で聴かせてる気がしたなぁ。いつもながらザクザクと複雑なリフと展開でかっこええですわ。歌詞は全編に渡って音楽と意識のつながり、とでも言ったらいいのかな。そんなことを歌ってて日本語が増えた気もするけど、気のせいかな?また何曲かはベースで弾いてみたいなぁ。 |
![]() | (洋)THE COLOUR AND THE SHAPE / FOO FIGHTERS 一気に集まってきましたわ。これでアルバム全部揃った、かな?国内中古品を997円で購入です。これは97年発表の2ndで、デイヴさんがやっぱりドラムほとんど叩いてるようだね。力強いドラムで個人的には結果オーライですが。ほとんど一人で作った1stに比べるとバンドっぽい音だなぁと思います。しっとりとしたバラードなど幅も広がってるしね。ギル・ノートン氏のざっくりとしながらしなやかさもあるプロデュースが活きてるなぁ。楽曲は「モンキー・レンチ」「マイ・ヒーロー」「エヴァー・ロング」などが印象に残るし名曲だと思いましたわ。ポップでパンキッシュな元気になる曲が多いしね。各作品とも紆余曲折ありながら、着実に成長を続けてるのがわかりますなぁ。 |
![]() | (洋)IDLWILD / OUTKAST 2枚組の前作が好きだったので気になってたら、いつの間にか新作でてたのね。3Dジャケなので写真ぼやけてますが。国内中古盤を1602円で購入です。二人が主演した1930年代のアメリカをテーマにした映画に沿った内容、だそうな。気になる映画ですな。ブルースブラザーズの劇中でも歌ってたキャブ・キャロウェイの名曲をサンプリングした曲から始まって、ブルース、カントリー、ジャズ、ビッグ・バンド、ゴスペルなどあらゆる音楽性を包括しながらOUTKASTらしいクオリティの高いヒップホップになってましたわ。アメリカの音楽史を紐解くような音とも言えるのかもね。古きよきアメリカの情景が浮かんだよ。↓のTWO GALLANTSとは真逆のエンターテイメントなアメリカ。 |
![]() | (洋)what the toll tells / TWO GALLANTS なんとなく目当てでもなく、たまたま見たサマソニで心を揺さぶられたので買おうと。国内中古品を1422円で購入です。ギターとドラムの2人によるベースレスの編成で、グランジ以降の激しくざらついていて力強い音ながら、フォーク、ブルース、カントリーなどアメリカの音楽史そして時に激しいパンク的な展開を持つ音を鳴らしてますわ。そのコントラストも実に劇的です。とても文学的で物語性のある歌詞で、黒人奴隷のこと、見捨てられた人など暗く悲しくシリアスなテーマを歌っていますわ。一番心を揺さぶられるのは声・歌そのものの力だなぁ。しゃがれた声の泣きが凄まじいです。すごく惹きつけられて対訳をじっくり読んでしまいました。若いのにすごい才能だわ。 |
| 吉祥寺・STAR PINE'S CAFE / 渋さ知らズオーケストラ 楽しい三連休の中日、吉祥寺で渋さ知らズです。行くしかないじゃないの。ということで発表と共にチケを予約してたのでした。まずは16時に友人たちと合流して軽く飲んでからライブに向かうことにしましたわ。4人で無くなってしまういせや本店に向かうも混み混みで断念。ハモニカ横丁いったり違うお店行ったりしてから会場へ。向かう途中に雨が強くなったのでコンビニに傘を買いに向かうと、メンバーもコンビニいたようですな。 19時間際になって会場入ってみると、いままで渋さ知らズ見たなかでも狭さは一番だったかもしれないなぁ。いつものように客席の間をわってメンバーが入場してきました。今回は鼻歌歌いながら降りてきたなぁ。しかしステージとの段差もあんまりなくて見えないな、なんて思ってました。 メンバーは今回ダンサーさん含めて30名ほど。バイオリンの太田さんの名前がHPにはあった気がしたんだけど居なかったねぇ。そのぶんホーンが多かった気もします。会場が狭いので音がすごく大きく聴こえたよ。 どの曲の合間にも各プレイヤーのソロパートがたくさん入ってきてたなぁ。サックスの小森さんがソロとるとき笑ってしまったのは間違っちゃったのかな?踊ってごまかしてたようだけど、他のメンバーがフォローしてたし何の問題もなし。むしろ踊ったら盛り上がった気もしたりね〜。 白塗りダンサーさんが客席の間を通っていったときにぶつかったんだけど、特別こちらが白くなったりしなかったなぁ。裸の白塗り女性ダンサーもすごい汗かきながら踊ってたけど白さは保ってたなぁ。やっぱりその辺は簡単に落ちないようになってるのかな?そんなこと考えちゃいました。 終盤は「ひこうき」「ナーダム」「本田工務店のテーマ」そして「仙頭」で〆という構成でしたわ。流れとしては渋さのライブでよくある感じかな。とはいえ毎回演奏違うので楽しくて仕方ないですわ。気がつくとモッシュに近い状態になっていてだんだん楽しくなっちゃいました。みんな踊りまくり、叫びまくり。おかげでずいぶん前にこれました。隣に赤ちゃんを抱いた女性がいて赤ちゃん大丈夫か気になったけど、赤ちゃんも手を振って踊ってたなぁ。 終わってみれば3時間あっという間だった気もするし、汗だくになったよ。耳鳴りが今もしてるなぁ、珍しく。やっぱり楽しい!11月のイベントライブもお休みとって行ってしまおう。いける限り見られる限りはかけつけてしまいたい。また見たい。いつもライブ終わるとそんなこと思います。 |
![]() | (邦)ゴースト・ヒッツ00〜06 / ソウル・フラワー・ユニオン もはや生活の一部として聴いてるバンドの待望のCDですわ。発売日に新品を3675円で購入です。タイトル通り00年から現在までのベスト盤となっており、新曲「永遠の語らい」やリミックス曲、また登川誠仁氏との「緑の沖縄」なども収録されてますわ。ライナーにもありましたが、歌詞と背景となる出来事をかみ締めながら聴いても味わい深いし、リミックスとオリジナルの違いを聴き分けるのもよいものでしたわ。初回プレス限定のDVDでは、「満月の夕」のライブ映像も良かったですが、「星降る島」のきれいな映像と人々の笑顔そして曲にすごく癒されて涙が出てきました。凄く考えさせられました。映画見たいな。世界中の「殺すな!」の声の連帯、もっと連なるといいな。 |
![]() | (洋)AT WAR WITH THE MYSTICS / THE FLAMING LIPS サマソニでは見る気マンマンだったのに見逃してしまったねぇ。もったいないな。ライブ前に出来れば聴いておきたかった新譜の国内中古品を1783円で購入です。楽曲はこれまで通りの夢世界のようなサイケデリア感やエクスペリメンタルな部分も深化しながら、よりポップになった気もするなぁ。ファンクっぽい部分もあったりね。歌やコーラスがさらに強調された気もしますわ。反戦・ブッシュ批判など現実的なテーマに根ざした歌もあり、そのせいかウェインさんの声が若干シリアスに聴こえたなぁ。国内盤のみのウェインさん自身によるアルバム解説・曲解説も読み応えありますわ。見逃しがちな極身近な事象を突き詰めて曲にしたり、なるほどと思う部分も多かったよ。 |
![]() | (洋)GRAFFITI BRIDGE / Prince ちょこちょこ買って聴いていきたいと思ってるプリンスさん。久しぶりに安いし買おうかと。国内中古品を270円で購入です。90年に発表された通産12作目だったのね。プリンスさんによる同名映画のサントラとしての作品とのことで、歌詞もあるし、コンセプトアルバムとも言えるのかなと思って対訳をじっくり読んでみたよ。人生に迷いのあった主人公が様々な経験から愛に目覚めて伴侶を探そう、とかそんなお話な気もするけどどうだろ?自伝なんでしょうか?曲にその後の名前にもなる「ニュー・パワー・ジェネレーション」なんてありますな。肝心の音楽はどの曲もポップでスケールが大きく、以降のプリンスさんを予感させるに充分だった、そんな音である気がしたよ。 |
![]() | (洋)Church Gone Wild/Chirpin Hard / HELLA これはどこかで名前を見たのか頭にひっかかって。血だらけ顔のジャケにも惹かれて、国内中古品を1480円で購入です。ギターさんとドラムさんのバカテク変態2人組で、これが3rdになるらしいですわ。各自のソロアルバム二枚組という変則的なアルバムですわ。ギターさんのほうはギターではなくファミコンチックなシンセ音メインで作られるプログレノイズパンクとでも言ったらいいのかな?アナーキーなゲーム音楽っぽくて面白いですわ。ドラムさんのほうはいろんな楽器の音もあればノイズ・コラージュ・歌などごっちゃまぜになっており、初期のボアダムズなんかも思い出す感じの音でドラムもめちゃくちゃ叩きまくりです。この2人が合わさった音も興味ありありだな〜。 |
| 恵比寿・LIQUIDROOM / ソウルフラワーユニオン つい先日発売された「ゴーストヒッツ00〜06」の発売記念ツアー。前回6月のライブの時点でこのアルバムとツアーの発表はしてましたなぁ。今回も4人でまず渋谷に集まって腹ごしらえ。お刺身食べたくてウマー店入ったけど高かったねぇ。値段書いてないしびっくりしたよ。実際美味しかったし、量を考えたら満足だけどね。そのあと呑み直しに半兵ヱに入って30分ほど呑んでから向かいました。 ちょうど会場ついたのが19時開演間際で、1ドリンクを一気に飲み干してライブに望んだよ。会場は8割がた埋ってる感じだったかな。10分もしないうちに「サヴァイヴァーズ・バンケット」でライブがスタートしましたわ。ゴーストヒッツの曲を中心にしながら新曲もたくさんやってくれました。曲順はアンコール以外ほとんど覚えてないんだけど、ゴーストヒッツに収録された中では「うたは自由をめざす!」「世紀のセレナーデ」「殺人狂ルーレット」「荒地にて」「クレイジー・ラヴ」「そら」「極東戦線異状なし!?」「神頼みより安上がり」「不死身のポンコツ車」「松葉杖の男」をやってくれましたわ。大好きな「そら」や「極東戦線異状なし!?」をやってくれたのはうれしかったなぁ。ニューエストからは「コタツ内紛争」をやってくれたよ。あとは久し振り?な曲では「青天井のクラウン」もやってくれたなぁ。合間にジゲンさんのベースソロタイムがあったんだけど、三味線のように弾くすごいテクで見とれてしまいました。 昨日は逆転優勝目指す阪神が痛い一敗を喫したらしく、MCは終始それで凹んでること言ってたなぁ。いつもながら野球(阪神)のお話になりますなぁ。テンション下がるとかなんとかもいつもぼやいてる気もします。後はコーキさんの「一発やらせてくれ」なんていうツアーのオフ話してたりね。そんなツアーの中で産まれたらしい新曲「道草節」(雑草節?だったかな?)はすごいいい曲だなぁなんて思いましたわ。前回のツアーでも聴いた新曲のほかにやってくれた新曲はどれもよかったなぁ。「線香花火」なんて新曲もすごくよかったです。 2時間半くらいやったところでひとまず終了。アンコールは1曲目に「海ゆかば、山ゆかば、踊るかばね」をやりましたわ。この曲はいつやっても盛り上がって歌いまくりですわ。大体最後にやるのでもしかしたらこれで終わりかなと、ほんの・・ほんの・・ほんのちょっとだけ思いました。「2日後福岡で会いましょう」なんて行って去って行きました。できればホンマに行きたいよ。もちろん終わるわけがなく、2回目のアンコールでこれからもずっと歌っていくであろうなんて言葉から「風の市」を。この曲も大好きでうれしい限りです。またまた「じゃ2日後!」なんて去っていきました。で、ほぼ帰る人はなく3回目「クレイジー・ラヴ」をしっとりと歌い上げましたわ。やっぱり「2日後!」なんて言って去って行きました。大体3回ぐらいのもんかねぇって思ってたら4回目が。この日はじめて三線が出てきましたわ。1曲ぐらい使うと思ってたら最後だったようです。「潮の路」で和みました。それでさすがに帰る人も出てきたところで、もしかしたら?なんて待ってると5回目のアンコールで「満月の夕」をやってくれました。いつ聴いても泣ける名曲だねぇ・・。最後のコーラスを何度も何度も観客と歌って帰っていったよ。最後はスタッフが「すべて終了です!」と帰宅を促してようやく終了。終わってみると3時間半近いライブでした。新曲もたくさん聴けたし大満足です。途中から歌いすぎたのかノドもカラカラで痛くなりかけてたよ。体もいい感じに疲労しました。精神は高揚したけどね〜。さて、次回は12月の年末祭りですな。これも絶対に行くぞ〜! |