![]() | (邦)the book about my idle plot on a vague anxiety / toe 最近名前を知った方々で、ちょっと興味持ち始めたところでタイムリーに発見。中古盤を1354円で購入です。インストバンドだとは認識してたものの、最初パンクコーナーで発見したので、ある程度激しい音(envyみたいな)を想像してたんだけど、違いましたな。激しさももちろんあるんだけど、もっとテクニカルで穏やかでどこかストイックな印象が強いなぁ。サンガツと54-71を足したような感じ、とかちょいと思ったけど、どうだろ?エモの流れを汲んでるうちにこういうサウンドスケープにたどり着いたのかなぁ。あんまり明るい感じではなく憂いのある曲調で、個人的には好みの音ですわ。割とシンプルで隙間も多い音だし一音一音の鳴りを大事にしてるんだろうなぁ。 |
![]() | (洋)コープス・ブライド(DVD) ティム・バートン作品が好きなので買いましたわ。色使いや細かいディテール、キャラクターデザインも好きだし。この作品は音楽との出会いと違うようだけど、ミュージカルだし、実際に音楽も素晴らしかったので載せる事にしましたわ。「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」同様、ストップ・モーションによるクレイ・アニメですな。国内中古盤を702円で購入です。物語は主人公と死体の花嫁そして元々の婚約者との、ちょっと切ないラブ・ストーリーってことになるかな。最後はホロッとしたしね。その中でストーリーもオペラチックな歌で語られたりします。中でも死体の花嫁エミリーの生い立ちを語る曲が最高でしたわ。特典収録された作曲者による裏話を聴く限り、曲自体は1930年代のジャズを意識したそうですわ。楽しいスウィング・ジャズだな〜って思いながら聴きました。ガイコツたちによって奏でられるんだけど、その映像もガイコツ自体がベースやヴァイブなど様々な楽器に変化するかっこええものだったよ。主人公のテーマであるピアノ曲も素敵だったなぁ。 |
![]() | (洋)ANTLERS:LIVE 1991 / BASTRO 値段的にどうしようか迷ってたけど、なくなる前に買っておかねば。国内中古盤を1890円で購入です。BASTROの最末期のライブだそうな。7曲のライブ音源と、5曲のエンハンストライブ映像入り。元々がテープの音を起こしたものなので、音は悪いけどそのぶん生々しくてすごくスリリングでしたわ。映像見ていても、佇まいそして荒々しい音の質感もハードコア・パンクそのものなんだけど、やってることはかなり複雑で演奏力も凄まじかったです。中でもマッケンタイア氏のドラムが凄いと思いました。これが後のガスター・デル・ソルの元になったりするんですなぁ。そして所謂ポスト・ロックへ変貌していくんですなぁ。その変遷は垣間見える貴重な音でしたわ。興奮した! |
![]() | (洋)Pogue Mahone / THE POGUES 先月買ってみたらすごくよかったし集めたくなってきたので。国内中古盤を1176円で購入です。これが7作目でメンバーが3人も一気に交代したアルバムだったんですなぁ。そしてこの後解散したんですなぁ。今はまたやってるけど。タイトルが元々のバンド名なんだね。それだけ残ったメンバーには自信作だったんだねぇ。こないだ聴いた3rdは名作みたいだけど、それと比べてもなんら遜色ない出来のアルバムだと思いましたわ。これもまた名作だと思うなぁ。音も演奏も勢いがあって力強いしね。ボブ・ディランのカバーもポーグスの曲にしか聴こえなかったよ。これもお酒呑みながら楽しく聴けますわ。他のアルバムもどんどん買っていきたいなぁ。ライブも見たいな。 |
![]() | (邦)68 SCLL:LIVE IN KOTOKU / Spangle call Lilli line 先月買ってみたらよかったので、お店にあるものすべて買ってるバンドですわ。といっても全部クリアランスセールで安くなってるんだけどね〜。定価3800円のところ70%オフで新品を1139円で購入です。これが4枚目のアルバムとなるのかな?未発表曲を含むライブアルバムで、普段はカメラマン、デザイナー、イラスト担当と元々違う職についてる3人によるフォトブックとのセットになってますわ。ライブは3人だけじゃなくてストリングスも配して行ってるんですなぁ。フォトブック内の写真でも実際の音でもよくわかりますわ。演奏力も高くて、実にそつなくライブもこなてますなぁ。肩肘はらず、好きな音を好きなように鳴らして、実に自然に音楽を紡いでる気がします。ボーカルも声を張り上げてメッセージを伝えるというよりは、ひとつの音要素としてゆるく歌ってる気がするしね。音としてはコーネリアスとキセルとトータスを足したような、ありそうでなさそうなスタンス、かな。ポップでもあり、ポストロック的でもあり、なんだか穏やかな空気が流れていて心地よいよ。 |
![]() | (邦)渋響 / 渋さ知らズ 待ちに待って、思わずフライングまでして(上参照)探した1枚。新品を3150円で定価購入です。新曲も多数収録されてますなぁ。といってもライブですでに聴いたことがある曲ですぐメロディ追えたけどね〜。長尺だけど気がついたらあっという間に終わってしまうのは、ライブと一緒だなぁ。ライブ録音ではなくスタジオ録音のようで、かっちりして洗練した演奏には聴こえるけど、これまでに比べて音もよくなっててひとつひとつの音がきれいにわかるなぁ。ごった煮の渾然一体で攻めてくるライブ音もいいけどね〜。スガダイローさんのすごいピアノもよく聴こえた!しっとりとしたピアノアレンジの「P-Chan」もまた素敵だったなぁ。聴いてるとやっぱり興奮してライブが見たくなるよ! |
| 渋谷 O-East / 渋さ知らズ大オーケストラ 今年もライブ初めは渋さ知らズとなりましたわ。「2007 渋響旅」ですな。渋さ知らズにとっても、ライブ初めだったみたいですな。去年は渡部さんの骨折入院映像(頭蓋骨と間違えてネタかと思った)から始まったんでしたな。軽く呑んで開演10分前ぐらいに入ってみると、思ったよりお客さんたくさんいたなぁ。まずは1ドリンクで缶チューハイ。その後も缶チューハイ買っては飲み続けちゃいました。飲みながら見るのも楽しいものです。 いつものように2階からホーン隊とダンサーが音を鳴らしながら降りてきました。会場左前方で見てたんだけど、こっちくるかなぁと期待してたら右からステージあがっちゃいましたわ。ちょうど踊り場が突き出してる真横にいたので、いろんな人が目の前きて面白かったです。1曲目は渋響のオープニング同様、「Fight on the corner」からでしたわ。アップテンポで気分も高揚しますなぁ。今回は誰かゲスト来るのかなぁと思ってたら、誰も居なかったなぁ。スガダイローさんのピアノ聴きたかったけど居なかったねぇ。メンバー全部で何人かなぁと数えていたらほろ酔いだし、よくわからなくなりましたわ。年末のライブで不破さんがメンバー紹介同じ人何回も紹介してましたが、ちょっと気持ちがわかったわ。年末同様、お杓子隊?もいました。その片一方の人は可愛い、ということで友人と意見が一致しましたわ。可愛いといえばペロさん、T-バックのお尻が妙にエロくて素敵でした。悩ましげな顔も好きだな〜。 今回のツアータイトルにもあるように、ニューアルバム「渋響」からの曲も多数やってくれましたわ。「Hamachikaze」や「a song for one」も、もちろんアルバムとはまた違ったアレンジ、迫力で堪能しましたわ。「We are a Fisherman Band」は最近のライブでは定番ですなぁ。アルバム聴いたことで歌詞もわかってよかったよ。「Dust song」もやったような気がするけど、酒呑んで楽しんでたのでなんだか記憶が曖昧でございます。年末は不破さんも酔っ払って妖しいことになってた演奏(それも渋さらしくていいけど)も、今回はバッチリでございました。ラストはいつものように「本田工務店のテーマ」で歌い踊って燃焼しましたわ。3時間ぐらいだったかな〜。 今年も最高のライブ初めを迎えることが出来たと思いますわ。今年もたくさんいろんなライブにいきたいし、もちろん渋さ知らズもいける限り全部行きたいな〜。そんな気分です。次の渋さはイクスピアリ、行こうかな〜。 |
![]() | (洋)I Tweet The Birdy Electric / ICARUS クリアランスセールで70%オフだったので。あんまりwからないけど帯見てたらなんかよさげで試しに、国内盤新品を724円で購入です。これが5枚目のアルバムになるとか。あんまりよくわからないライナーと、音を聴く限り、いろんな生音もサンプリングして取り込んでるようです。調子の狂ってるような打楽器やピアノの旋律も聴けたし。PREFUSE 73なんかでも生音を大事にした作品があったけど、近い感覚かねぇ?全体を通して硬質でシリアスなビートだと思いましたわ。MICE PARADEあたりを思い出す部分も若干あったけど、インダストリアルな印象が強いなぁ。AFXやオウテカあたりが一番近い気もするし。高揚するよりはじっくり考えてしまう音だったなぁ。 |
![]() | (洋)Carrousel / HIPNOSIS これはバンド名にひっかかって。フロイドなんかのジャケを手がけてるアート集団のヒプノシスかと思ったんだけど、違うわな。でもよさげだし。国内盤新品を200円で購入です。安すぎ。ドイツはミュンヘン出身のクインテットで、これが2ndになるようです。クラブシーンでも曲がリミックスに使われたりと注目されてるそうな。すごく耳触りのいいジャズで、メロウなホーンの旋律やフェンダーローズの優しい音色がすんなり入ってきますわ。音像もクリアで軽く聴けるし、クラブシーンで使われても確かに合う気はするなぁ。なんだかランチタイムに店で流れてたらおしゃれだし、優雅で落ち着くなぁってそんな印象もあるよ。200円の価値はぜんぜんある、それは間違いないな。 |
![]() | (邦)CONDOR / ROVO 聴けば聴くほど麻薬のようにはまってしまうROVOの新作ですな。国内中古盤を2380円で購入です。2年ぶりの7作目、1曲のみのアルバムで、3パート(3曲)に分かれてますがトータル約55分途切れることなく繋がってますわ。今作は勝井さんのヴァイオリンがすごく活躍してるように思います。全編に渡って鳴り響いてましたわ。益子さんの創り出すシンセ音?も印象に残りましたわ。ウェットな質感の穏やかで深みのある音がず〜っと心地よく続いて、3パート目の終盤になって盛り上がりますわ。ここのカタルシスも最高だわ。聴いてるうちにスペーシーな音の世界にやられてきます。酔いしれますなぁ。恒例5月の野音イベントはこの曲やるのかなぁ?激しく行きたいよ! |
| 吉祥寺スターパインズカフェ / つづら折りの宴 初雪が降りましたな。吉祥寺行くときはなんでか天気悪いなぁ。軽く腹ごしらえしてからと思いながらも、まずチケの引き換えだけしに17時半頃会場へ。チケを引き換えてもどろうとしたら眼鏡のおばちゃん(失礼かな)とすれ違ったよ。声聴いてすぐわかったけど、内海洋子さんだったなぁ。 19時少し前に会場に戻ってくると、予想以上に人がいたなぁ。わが整理券番号は230番だったし、その後にもけっこう入ってくる人いたので、300人以上は入ってたのかなぁ?1ドリンクのんでおトイレいってる間に始まってましたわ。歓声でわかったし。戻ってみると伊丹さんともう一方が、このイベントの意義なんかをしゃべってましたわ。沖縄・辺野古の基地問題とかね。今回のつづら折りの宴の副題にも「わったーしまは わったーがまもる」とあります。まずはこういうイベント、音楽を通じて、辺野古を知ってもらいたい、興味をもってもらいたいってのがあるんですな。 まずはサヨコオトナラが出てきました。アコギとパーカッションと歌。バンド名はそれぞれの名前を足しただけだわ。アコギの美しい反復フレーズとパーカッションにあわせて、大らかでよく伸びる声のサヨコさんが歌ってました。すごくオーガニックだなぁって思いました。1曲目でレゲエの影響あるなぁって思ってたら、ボブ・マーリィーに捧げる曲もやってたし間違ってなかったなぁ。サヨコさんの声がよく通るし、沖縄への思いのメッセージもストレートに伝わってきました。気持ちよかったですわ〜。 サヨコオトナラさんのMCで、続いて出てくるのはソウルフラワーモノノケサミットだと分かってましたわ。今回のお目当てだったのは俺だけじゃないらしく、場内ムンムンとした熱気に包まれてたなぁ。ほどなく出てきたメンバーは全部で8人だったなぁ。中川さん、奥野さん、内海さん、伊丹さん、河村さん、大熊さん、仲村さん、そしてもう一方アコーディオン弾かれてる女性がいたなぁ。「聞け万国の労働者」からライブスタート。最初からみんな大盛り上がり。俺は2階から見てたんだけど、1階で踊るお客さんの手がたくさん見えました。なんだかやたら元気な仲村さんが印象に残りましたわ。伊丹さんと仲村さん二人で歌う「安里ユンタ」も楽しかったなぁ。だんだん一緒に歌うお客さんも増えてた気がするなぁ。「満月の夕」もやけに早い段階でやるなぁとは思ったけど、中川さんホントに時間おしてて焦ってたのかなぁ?1曲CDに収録されてなくて聴いたこともなかった曲やってくれたのはうれしかったなぁ。大熊さんのクラリネットソロはかっこよかったなぁ。最後は「東京節」。現状の日本の平和ボケを歌う歌詞を織り交ぜながら楽しく聞かせてくれましたわ。 最後にでてきたのはDUTY FREE SHOPP × カクマクシャカが出てきました。みんなモノノケが目当てだったのか、だいぶ見やすくなったなぁ。ターンテーブルにあわせてラップを読むスタイル。二人の若者が歌ってるなぁって思ってみてましたが、どうやら別々の活動してる二人がやってるユニットみたいだねぇ。二人でやる曲だけではなく、個人の活動での曲も演奏してたな。そのときは歌わないほうはステージから消えてたよ。DUTY FREE SHOPPのほうは20歳の頃に作った曲なんかもやってたけど、詩はいいとして、ジャジーな曲はどこから拾ってきたんだかすごく気になりました。20で聞いてるにしちゃすごく大人っぽいしね。カクマクシャカさんのほうは声が若さ爆発してて、元気でいいけどちょっと個人的には厳しいなって思っちゃった。 ということで、時間も押してたみたいだし、おトイレいって帰ることにしたよ。おトイレでたあたりでは、相変わらず仲村さんがライブ同様に元気にはしゃいでたなぁ。外にでる階段のところでは中川さんがおっちゃんたちと沖縄のことで談笑中。目が合ったのでなんとなく会釈だけして帰りましたわ。 来月の24〜25には辺野古でイベントがあるんですな。渋さ知らズもあわせて実に気になる面子だし、ライブ自体は安いんだけど、さすがにちょっといけないな・・・。地図みてても空港とも近くないみたいだしね〜。近ければぜひとも行きたいのにねぇ・・。 | |
![]() | (邦)極東戦線異状なし!? / ソウル・フラワー・ユニオン 買ってなかったアルバムでは最後かな。ライブ会場にて。新品を1890円で購入です。反戦そして平和を訴えるタイトル曲、そしてジャケ写真の、検問所の封鎖解除を求めて1時間以上もVサインを掲げ続けたパレスチナ女性の姿(折れ目を広げると対峙する兵隊が写ってる)にすごく考えさせられます。どちらも方法こそ違えど非暴力的な方法で力強い意志がありますなぁ。いろいろ行動に移さないといけないな、と思うよ。それとは別に作品として、モノノケの曲やニューエストの曲なども含めて、様々なライブ音源も収録されてるのがよいですな。ジゲンさんのベースソロが気持ちいい曲や、奥野さんのしっとりとしたピアノソロが聴ける曲もあるしね。インストが多いですなぁ。 |
![]() | (洋)KEEPINTIME:A LIVE RECORDING(DVD+CD) なんとなくアルシェのDVD半額コーナーみてたら発見しました。ジャケや帯を読む限り、伝説のドラマーたちとDJによるセッションのようだな。Cut chemistさんやNUMARKさんの名前見つけたので気になったよ。国内盤新品を50%オフの2363円で購入です。元々は企画で長年活躍してきたベテランドラマーと現在活躍するDJの対談があって、その場でセッションがあって、それが発展してライブや作品になったようですわ。その成り立ちやライブが収録されたDVDと、その音源を元に数々のDJがリミックスしたCDがありますわ。DJにあわせてジャズドラマーたちがリズムを作り上げるライブだったけど、何もきまってない完全なインプロだったそうな。その割にはすごく曲になってるし、DJにしてもドラマーにしても一流のプレイヤーはすぐにジャムできるんだなぁと尊敬してしまいますわ。実にクールです。ドラマーが4人ほどでリズムを作り出してDJにあわせてる姿を見てたら、音楽性は若干違えどV∞REDOMSもなんとなく思い出しました。CDもすごく良かった! |
![]() | (洋)YANQUI U.X.O. / GODSPEED YOU! BLACK EMPEROR この前作がものすごい名盤と思うぐらい良かったので、10%オフのうちに。国内中古品を1601円で購入です。表ジャケットでも9.11テロ以降のアメリカ批判や警鐘を込めていることは想像できたけど、ライナー読まなかったら裏ジャケットは見てなかったろうなぁ。詳しく書いたら埋ってしまうので書かないけど、意味は深いし考えさせられるものですわ。音楽はこれまでと大きく印象は変わらない、長尺にして、轟音ギターや弦楽オーケストラが静と動の美しいコントラストを描く壮大なロック・シンフォニーだけど、テーマが重いだけに、美しくもより重く悲しく響いてきましたわ。それでも絶望的な状況に負けない強い意志を感じさせる展開もありますわ。音による意思表明だな。 |
![]() | (邦)成長の記録(による活動資金調達) / ロレッタセコハン このバンドはなにか気になってしまって、ネットで調べたらよさげだったので。クリアランス品で安いし。新品を300円で購入です。俺が行った北海道のライジングサンにも出てたみたいですな。福岡の方々で、これが3枚目になるのかな。現在はこのときにいたベース&ボーカルさんが抜けて2人で活動してるんですな。サックス、ベース、ドラムで奏でられる、ジャズとパンクの中間のような音、って気がしました。各曲すごく短くて、長くても3分半、トータルでも14曲で27分強だしね。帯にも書いてありましたが、クールなジャズっていうよりは渋さ知らズもそうだけど、大衆的な音だなぁと思いましたわ。なんだかお金の為って言っちゃってるようなタイトルも素敵ですな。 |
![]() | (邦)ゴットハムの三りこう / ロレッタセコハン 上記と同じ理由、同じコーナーにあったものですわ。こちらも新品を300円で購入です。こちらは2ndにあたるようだな。タイトルはマザーグースからきてるみたいだね。帯をみると、「大衆音楽」ではなく「室内楽」になってますわ。チェンバーロック?あながちそれも間違いじゃないかな。こちらもジャズのようでもあり、パンクのようでもあり、童謡や歌謡曲のようでもあって。上記3rdと同様、歌も入ってるけど基本はインストになるのかな。やっぱり全8曲で16分強と大変コンパクトにまとまってますわ。これは何かきっとこだわりがあるのだろうなぁ。学芸会やかくし芸のような、わくわくが詰まった音な気がしたよ。長さ以上の充実感は味わうことが出来たなぁ。両方買って正解。 |
![]() | (洋)HEAVY METAL BE-BOP / THE BRECKER BROTHERS これはまずタイトルにヘヴィ・メタルと入ってるので気になって。さらにはドラムがテリー・ボジオさんだし。国内盤中古品を995円で購入です。名前の通り兄弟で、弟のマイケルさんのほうが先日病気で惜しくも亡くなってしまったんですな・・。これはバンドとしては4作目で、ライブ盤ですわ。所謂フュージョンサウンドで、ファンク色もある軽快で明るいメロディが素敵でしたわ。ブレッカーさんのソロも実にかっこいいし心地良かったですが、個人的にはボジオさんの強烈なドラムが一番印象に残ったりして。ヘヴィ・メタルという単語からイメージする音とはまた違うような気もするけれど、ハード・バップともまた違うし、結構ロック色も感じたのでやっぱり正しいのかな? |
![]() | (邦)イデオロギー・クッキング / メスカリン・ドライブ 奇しくも次の日にニューエストも手に入るんですな。メスカリン、ニューエストも集めたい今日この頃。見本盤を838円で購入です。これがメスカリンにとっては最後のアルバムですな。中川氏ほか当時ニューエストの面々も全面的に参加したアルバムだねぇ。音としてはニューエストともリンクしたアイリッシュ・トラッドやファンクなどいろんな要素の詰まったロックですな。伊丹さんの鋭い視点の歌詞にはほんとに考えさせられましたわ。ちょうど、とあるサイトをみて某国との関り方、報道、教育とかいろいろゆがんでることに気づいたし。思想はおいておいても、音楽として単純に楽しかったです。ソウル・フラワー・ユニオンのライブの中で今もやってる曲もあるしね〜。 |
![]() | (邦)恐山のストゥージズ狂 / BOREDOMS 全部聴いてみたいけど、まだ集まりきってなかったBOREDOMSを久々に購入だわ。中古盤を1415円で購入です。これ、何枚目か忘れましたが、だいぶ初期の頃だよね。もう10年以上前だし。全13曲約45分、叫んだり弾いたり、時にゲップの音を入れたり、やりたい放題、ノイズまみれの楽しい音楽が詰まってましたわ。部分部分にギターのメロディもあったりする(10曲目なんか顕著)けど、奇声や軋んだ音が目立ちますなぁ。実にフリーキーだし、多分作ってて楽しかったんじゃないかなぁ。CDとまったく同じことライブでやるとかありえなかったんだろうな。まったく同じにやる必要もないけどね〜。昔は聴けなかっただろうけど、今はこれも音楽だなぁと楽しめますわ。 |
![]() | (邦)Walk This Way / AIR ライブの前日にギリギリ届いたシングル。ツアータイトルでもあるし、予習しときたかったしね。見本品を292円で購入です。weissenbornという楽器を使って作られた曲みたい。タイトル曲はボトルネック奏法のようなギュイ〜ンとドライヴする音が気持ちいい曲でした。ミドルテンポで歌メロも覚えやすいしね。どこか南部の土の香りがする1曲でしたわ。カップリング曲も同系統な曲で、こちらは途中の歌メロの展開が面白かったです。どちらの曲も大らかでオーガニックな今のAIRらしい曲といえるかも。前シングルのカップリングだった「Hold Your Hand」も同系統といえる気がするし、これらの曲が2月に発売されるニューアルバムのヒントになってるのかなぁ?気になる・・・ |
| ZEPP TOKYO / AIR つい先週まで土曜日がライブだと思ってました。危ねぇ。行けなくなるところだったよ。会社を半休して行きましたさ。まずは新橋で軽く飲んでから、開演ギリギリになって会場へ。 さすがにZEPPは広いし、お客さんの入りは7〜8割程度って感じだったねぇ。アホウなことに携帯をロッカーにしまってしまったので、何時に始まったかわからないけど、多分19時10分すぎぐらいのもんかねぇ?客電消えて「We Can Sing A Song」のイントロが鳴りました。それにあわせて登場し、そのまま同曲からスタートしたよ。今回は佐野さんと渡辺さんと、3人編成ですな。原点に戻った感じ、かな?バックドロップも特にないシンプルなステージだったなぁ。「Funk Core」と続いて、「24 Years old」もすごく早い段階でやってくれましたわ。後半のギターソロ、ベースソロ、ドラムソロ、痺れるねぇ。ギターによって曲もだいたい想像ついたりね〜。序盤はけっこう元気な曲やってくれた印象だなぁ。 ギターをアコギに持ち替えて、ゆったりと大らかな曲をやってくれました。前みたいに縦のりではないけど、ゆったり聞けるこんなAIRも大好きです。もう順番ぜんぜん覚えてないけど、「Yawn」など昔の曲も多数やってくれたなぁ。「Greetings From K」では序盤のイントロ弾いては「どう?」ってな感じの顔で笑わせてくれたり。そういえばAIR、歳とらないなぁ・・・。声もすごくきれいによくでるしね〜。 終盤になって「put your hands up」で手拍子打ったりジャンプして盛り上がり(ダイブした客もちらほら)、そして「everything, or everyone and everything, or peace」に。これは大興奮ですな〜。ピースサインを掲げようと手を上げたら、力はいらなくてヘナヘナなピースサインに。情けねぇ手だ。アル中だ。盛り上がりまくって本編終了。 アンコールはTシャツ姿で出てきましたわ。最初は下にロンTきてポロシャツだったけどね。で、今回のツアータイトルでもある「Walk This Way」を。weissenbornなんていうギターによく似た楽器を座って弾いてましたな。ボトルネック奏法とフィンガーピッキングでドライヴィンな音を作り出してくれてたねぇ。「Today」もやってくれたねぇ。ミラーボールきれいだった。そして「Sleep Well」で終了。この曲、よく聴くとすごくかっこいいな。佐野さんのドラムも凄かった。腕をぐるぐる回してギターかき鳴らすAIRのシルエットがかっこよかったです。 客電もついて、もしかしたら、とだいぶ待ってたものの出てこないし、みんな出始めたので俺もロッカーへ。ここでも混み混みでなかなかロッカーから荷物出せなかったよ。でもようやく出し終えて、さて帰ろうかと思ったところで歓声が。AIR戻ってきてました。今度は上半身裸で。間違いなく盛り上がる曲やるな〜って思ってたら「DIVE & DIVE」やったよ。コート着ちゃったから暴れられないよ。残念〜。歌うだけ歌ってやりましたわ。結局終わって時計見てみると22時をすぎてました。長丁場だったのね〜。気づかなかった。今度は5月の日比谷野音ですな〜。絶対行きたいぞ〜。 順番忘れたけどやった曲を忘れてないだけ全部のせてみるよ。 「24 YEARS OLD」 「TODAY」 「DIVE & DIVE」 「Honey Cow」 「Hello」 「Yawn」 「リヴ」 「put your hands up」 「everything, or everyone and everything, or peace」 「Funk Core」 「泡沫の虹」 「Last Dance」 「starlet」 「dog run」 「I have a dream」 「sunset」 「Greetings From K」 「We Can Sing A Song」 「It's A Beautiful Day」 「海へ行く」 「ポテト」 「Sleep Well」 「Your Song」 「Hold Your Hand」 「Walk This Way」 「Watch Out」 | |
![]() | (邦)LIVE 9202 / ニューエストモデル(DVD) スペシャTVの秘蔵映像シリーズのひとつとしてリリースされたようですわ。amazonは予約して買うと安いですな。国内盤新品を2993円で購入です。92年2月、ニューエスト・モデルとしての最後のアルバム「ユニバーサル・インベーダー」発表直前、ソウル・フラワー・ユニオン結成を暗示させるライブですわ。今はなき日清パワーステーションでのライブ。懐かしい場所だなぁ。何度か行ったよ・・・。もう15年近く前(!)のライブになるんだけど、奥野氏、今とぜんぜん変わってないような気が・・・?中川氏の服は「海行かば山行かば踊るかばね」のPVと同じもののような?そんなほぼ変わらない佇まいですな。音はバンドの充実振りと完成度が自信となって表れてて、すごく勢いがありますなぁ。終盤の「ひかりの怪物」あたりから、内海さんも加わっての「ソウル・フラワー・クリーク」「知識を得て、心を開き、自転車に乗れ!」あたりの盛り上がりは見てると興奮するし、まさしくソウル・フラワー・ユニオンだなぁという気もしましたわ。すごくかっこよかった! |
| LIQUIDROOM / Dachambo 前日も心地よい疲れと耳鳴りも残したまま、ライブ行ってきました。16時20分開場and開演になってて、時間読めないので、ひとまず会場に時間通りつきました。どうせ17時過ぎに始まるんだろうと思ってたらそのとおりで、18時10分にライブ開始とタイムテーブルで確認。ちょいと呑んでからまた戻ってきたのでした。 2階のフロアは雑貨などいろんな物販やってました。バンドの音楽性にもあう感じの、オーガニックな物販ばかり。キャンドルなんかもあって、なんだか心地よかったです。18時10分からだなぁとゆっくりしてたら、18時には始まってましたわ。 会場にはすだれ?のようなものがかかってて、そこにDachamboのロゴやらが写ってましたわ。側面の壁ではライブペインティングもやっていて、最初は深海?と男根?のような絵だったんだけど、終わる頃にはまったく違う魔術師のようなイラストに変化してました。絵が出来てく過程見てても楽しいものです。 バンドは2ドラムにギター&ボーカル、ベース、ディジリドゥ、DJ?(シンセやらサンプラーやらいじる人)の6人でした。実は1stしか持ってないので曲をあんまり知らないんだけど、終始踊れる有機的な音楽を奏でてたなぁ。お酒呑んでたこともあって、すごく気持ちよくなってました。誤解を恐れずに言えば、PHISHとROVOを足したような感じの音、かな。1stの曲ももちろんやってくれてましたわ。ROVOの勝井さんはじめ、要所にゲストも配してジャム的な楽しい音を聞かせてくれたよ。二セットのライブで、1セット目が18時過ぎから19時10分までとなってましたが、勝井さんとのセッション曲が終わったのが、19時半過ぎでしたわ。時間、押してたかもね〜。二セット目もゲスト交えて、どこかに飛んで行ってしまいそうな宇宙的ジャムを聴かせてくれました。コート着たまま時に飛び跳ねて楽しんだよ。気がついたらあっという間に22時すぎて、アンコールもあったんだろうけど、満足して帰りましたわ。来月横浜であるオールナイトイベントもすごく行きたくなってきた。チケ、とろうかな・・・。 | |
![]() | (洋)RADIODREAD / EASY STAR ALL STARS ライブ前に時間あったので試聴してたら気に入ったので買っちゃいました。国内盤新品を2500円で購入です。各曲をいろんなアーティストがカバーしたものを集めたのかと思ったら、レーベルの専属バンドが演奏したものにボーカリストがフューチャーされた形だったんですな。フューチャーされてるボーカルに関しては、名前を知ってるだけなのも含めて2組しか知らなかったです。Citizen CopeとSugar Minottぐらい。原曲の複雑な拍子を崩さないことに拘り、原盤からのサンプリングも一切してないそうな。どの曲もSE的な音も含めて原曲のイメージと変わらないのは凄いなぁ。でも、確かにレゲエ。ダブなグルーヴにゆったり乗れます。面白い!「狂気」もぜひ聴きたい! |