![]() | (邦)LIVE ALIVE / Panorama Steel Orchestra こないだ見たLiquid Heavenでのライブで、これは買わねばと思ったので。新品を2214円で購入です。総勢35人編成のスティールパンのオーケストラ。2ndまで出てますが、ライブでぶっ飛んだので、タイトル通りのDVD付きライブ盤から聴いてみたよ。暑い昼下がりに聴いてますが、聴けば聴くほど南国ムード漂ってきて楽しくなってきますわ。尺はぜんぜん足りてるのに、序盤2曲ほどフェードアウトで終わるのはどうかと思ったけど、聴きすすめてるとそんなことどうでもよくなりましたわ。スティールパンの不思議で優しい金属音によるメロディがすごく心地いいです。歓喜、ときに癒しの祝福の音に聴こえますわ。じかに雰囲気の伝わるDVDの映像もすごく良かった! |
![]() | (邦)WORD / tegwon こちらも3月にあったSYNCHRONICITYでライブを見て買いたいと思ったアーティストだね。新品を1735円で購入です。2005年に出てたんですなぁ。オフィシャルHPも新しい感じだったし、ぜんぜん知らなかったです。ドラムそしてパーカッションによるトライバルなリズムを基調に、グルーヴ感あふれるファンキーなロックですわ。ディジリドゥの音色やベースのフレーズも印象に残ったなぁ。けっこう長尺なんだけど楽しいのであっさり聴けましたわ。ライブでみた飛び道具的ハチャメチャっぷりはスタジオ作だけあって、やや薄いかな。ガレージ色もライブにはあった気がしたしね〜。とはいえどこかゴッタ煮感もあるいい曲が詰まってましたわ。またライブ見てみたいなぁ。 |
| 日比谷野外音楽堂 / MDT FESTIVAL 2007 毎年恒例のROVOによるイベントですな。去年に引き続いて参加してきましたわ。軽く呑んで向かおうと14時半ころ有楽町についてお店探し。どこも混んでて入れなかったので、コンビニでお酒買って公園のベンチに座って呑んでから向かいました。天気もよかったので公園で飲むのもすごく気持ちが良かったけど、どうせ公園で呑むなら野音の中に入って飲んでもよかったかもね〜。 16時開演ギリギリに会場入りすると、大方座席は埋ってしまってました。後方左側にあいてる場所を見つけたので座席確保。さらに缶チューハイ開けて呑んでいると、トップバッターにFLYING RHYTHMSが出てきましたわ。日本人ドラマーと黒人パーカッショニストの二人によるリズム音楽、とでも言ったらいいかな。バックにちょっとしたサンプル音は鳴ってましたが、至ってシンプルだったなぁ。リミックス盤のCDは持っているので、その印象でもうちょっといろんな音なってるかと思ってたんだけどね〜。鼓動だけのシンプルさはこのイベントには合ってたかも。ドラムさんはひたすら叩いていてしゃべらなかったけど、パーカッションの黒人さんの微妙な日本語を交えた煽りも面白かったな。「タッテクダサイ」って言ったらお客さんがほんとにいっぱい立ってたねぇ。そんな景色も面白かったです。40分ほどのステージだったねぇ。 FLYING RHYTHMSのときからすでに後方にセットが完了していたので、調整は簡単な音鳴らしだけですぐ終了。17時きっかりに次のSPECIAL OTHERSが出てきましたわ。最近よく見る機会のあるバンドだね。人気もかなりあるみたいで、初っ端から立ってみてるお客さんもたくさんいました。ということで俺も立ってみてましたわ。1曲目は「AIMS」で、ここ数回見てるライブと一緒、かな。渚フェスの時はなんだか音が弱いなって感じたけど、今回は出音もよくてきっちり聴こえましたわ。来月には早くも新作がでるので、その中から新曲もやってくれました。方向性は変わらず優しい音色のいい曲だったなぁ。同じように盛り上がってたよ。すごく甘いメロディで聴くたびにカンタベリー系プログレバンドなどを思い出すなぁ。その甘さが某友人は受け付けなかったみたいだけど、俺は楽しくて。同じように40分ぐらいのセットかと思ってたら1時間やってましたわ。あっという間だったなぁ。 燃焼したいという友人につられて前方へ。ちょうど中間ぐらいかな。目の前には柵とゴミ袋がある位置だったねぇ。ほどなくROVOの面々が出てきましたわ。ツインドラムの変則的で超絶的なビートの上で、バイオリンが自在に舞っておりました。実にインプロ的な演奏で、何の曲を演奏してるのかすらよくわからなかったです。ROVOは元々曲名が記号みたいだし、メロディなかなか覚えられないんだけどね〜。徐々にBPMもあがって音が複雑に絡み合って、天に向かって駆け抜けていくような音。ただただ、ひたすら気持ちよくてユラユラユラユラと揺れておりましたわ。お酒の酔いももちろん回っているんだけど、それ以上に音に酔いしれましたわ。特別MCもあるわけでなく、ひたすら演奏に没頭するメンバーたち。すごいかっこええですわ。時間がたつにつれて日も暮れてきて、バックにはいろんな光模様の映像も徐々にくっきりと映っていったねぇ。これまた気がつくと、あっという間に20時になってました。そのあとアンコールに1曲やって終了しましたわ。実に気持ちよかった〜。 まさにイベントの名前どおり人の演奏によって作り出されるトランス感に酔いしれましたわ。お酒呑みながらみるのにもピッタリ。綺麗に晴れたのもすごくよかったよ。来年もまた行きたいなぁ。 |
| 新宿ロフト / SATURDAY NIGHT R&R SHOW 2007 Vol.1 2月に楽しみにしてたら当日になって中川さんがインフルエンザになったため延期になったイベントですわ。実際会場に行く前に気づいてよかったけどね〜。月曜日に振り替えになってしまったので、会社休んで行ってきましたわ。はじめてのロフト、思ったよりは広かったなぁ。月曜日にも関らずけっこうきっちり埋ってたなぁ。年齢層やや高めで、俺でもどちらかといえば低いほうだったような気もしたよ。 19時の開演時間をちょっと過ぎて、会場のSEでアイリッシュ・ケルト系の音楽が鳴っていたので最初のバンドはなんだかわかりましたわ。オルガンの調整音も漏れてきたしね。19時10分を回った頃、ソウル・フラワー・ユニオンが出てきて「世紀のセレナーデ」で始まりましたわ。美保子さんを含むいつもの6人ですな。この中にコレクターズファンはどれくらいいるんだろう?なんて思いながら見てましたが、みんなけっこう歌ったりしてましたな。「松葉杖の男」、「クソッタレ」と歌うサビが素敵な新曲と続いて中川さんのアンプトラブルがありましたが、なんてこともなく無事進みましたな。思ったとおりインフルエンザをネタにしていて、インフルエンザナイトなんて言ってましたな。久し振りに「平和に生きる権利」が聴けたのはうれしかったなぁ。そのあとは「風の市」「海行かば山行かば踊る屍」「神頼みより安上がり」で〆。盛り上がらないわけないですなぁ。心地よく歌ってお囃子入れて汗かきましたわ。そういえば「サバイバーズ・バンケット」もやったけどいつだったっけなぁ・・・。約1時間のステージだったよ。 20時半を回った頃、THE COLLECTORSが出てきましたわ。1stから2004年か2005年ぐらいまでの作品は全部持ってましたが、今は聴いてなかったなぁ。ぜんぜん嫌いじゃないし、むしろ好きだけどね〜。序盤は多分、それ以後に出た曲だったんじゃないかな。加藤さんの歌声すごく聴きやすくて好きです。よく高い声でてますわ。古市さんのギターかきむしる姿もかなり動きがあって、実にロックでかっこよかったな。リズム隊はサングラスかけてるしクールだねぇ。いつまでたっても青春っぽい世界観も素敵です。加藤さんもインフルエンザ・ナイトなんてMCで触れてましたなぁ。けっこういろいろしゃべってて面白かったな。「じゃあダンスナンバー」をなんて始めた曲は聞き覚えありまくり。「Stay Young,〜(忘れたけど長いタイトルだったね)」なんだけど、JETの「ARE YOU GONNA BE MY GIRL」に似てるねぇ。あれよりいい曲だし、もっと売れていいのになぁ。中盤からは知ってる曲も多数出てきてさらに楽しめましたわ。こちらも1時間ぐらいで、一旦終了。 アンコールを待つ間に、ステージにはキーボードとギターが新たにセッティングされてました。これは共演だなと思っていると、ほどなくTHE COLLECTORSの面々と中川さん、奥野さんが出てきました。奥野さんはビニ傘持ってて、「チューインガム」を期待してたみたいだね。俺もすごい期待してたけどね〜。お互いのことを適度にお話して、まずは中川さんが歌い加藤さんがハモリを入れる「DO YOU WANNA DANCE?」、そのあとは間逆の感じで1曲歌ってましたわ。こちらはなんて曲なんだろ?中川さんが出てきたほうが盛り上がり方は激しかった気はするけど、どちらのステージもすごく楽しかったなぁ。 |
![]() | (邦)JUST LIKE A MAGGOT / AMAZON SALIVA これはノイズ系大好きな某さんが間違えたのか、売り手が間違えたのか、家に帰ったら同じのあったそうな。カッコいいのでぜひ!ということで新品を半額の500円で購入です、というか引き取りましたわ。某さんオススメならノイジーで激しいのかなと予想してましたが、ノイズよりもメロディが際立ってましたわ。予想外にロックでした。1曲目が大作で意外だなぁと驚いたけど、よくある耳になじむメロディやフレーズを意図的にたくさん入れてた気がするなぁ。アコギから入る曲なんかもあるしね。ガレージとエレクトロノイズの融合した感じ、かな。どことなく昔の日本のバンドだけどフラワー・トラヴェリン・バンドあたりも思い出しましたわ。 よかったし、500円で得した気がするよ。 |
| 渋谷 O-East / MEDESKI SCOFIELD MARTIN & WOOD 馬鹿祖二位時代に某さんに教えてもらって以来、好きで聴き続けているアーティストですな。ライブ一度見てみたかったのです。そんなときに来日のお知らせ。ギターにジョン・スコフィールドを迎えての、二度とない貴重な来日公演とのことなので、是が非でも行かねば、と思って行ってきましたわ。19時開場、19時開演とのことで、さらには出演者が「and more・・・」って書いてるので、いくつかでるのかと期待しながら向かいましたわ。渋谷について軽くご飯を食べて、会場に入ったのは結局20時ごろだったかな。特に誰も他の出演者はでてなかったねぇ。バンドの出演予定時間が20:30で終演予定時間が23:45になっていたライブでした。 20:30をすぎて、散り散りになっていた人たちもフロアへ。埋り具合としては7〜8割方埋ってたかな。2階はよくわからないけど。サウンドチェックが開始するのちょっと遅かったんじゃないかな?20:50をすぎてようやくスタートしたなぁ。バックには家のような神殿のようなゆがんだイラストがあったなぁ。 ステージは左からギターのジョン・スコフィールド、ドラムのビリー・マーティン、ベースのクリス・ウッド、オルガンのジョン・メデスキと並んでいたよ。こないだのROVOじゃないけど、なんて曲をやっているのかさっぱりわかりません。この4人になっての新作も聴いてなかったしね。とはいえ、メデスキさんのオルガンとジョンさんのギターによる、インタープレイやユニゾン、実に痺れます。スコフィールドさんのギタープレイは、クリーントーンで豊潤にして渋みあるソロを入れたり、オルガンにあわせたり。メデスキさんのオルガンはモコモコとした優しい音色で、ところどころ愛嬌あって口ずさみたくなるフレーズを鳴らしていたなぁ。マーティンさんのドラムは淡々としてるようで、実に的確だし、どことなくジャジーなヒップホップを聴いてる気にもなりました。個人的に一番耳を奪われたのはウッドさんのベースです。エレキとウッドベースを使い分けてソロも何度かこなしてましたわ。佇まいからして実にクールだったなぁ。ゆったりしたバラード調の曲もあり、音数もシンプルで心地よくてよかったですが、やっぱり4人が激しくかき鳴らしてた曲のほうがよかったなぁ。そのグルーヴ感に、もうホンマとろけました。22時をすぎて、スコフィールドさんによる挨拶があって、一部終了。2部構成だったとここで気づきましたわ。 20分ぐらいの間があって2部開始。バックには家のようなイラストはなくなり、会場のカーテンのみになってたなぁ。見る角度を変えてみようと思って、2階に移動。2階からみると、メデスキさんのオルガンを弾く手の動きもみえましたが、どうも上から見下すのが気に入らなくて1階へ。メデスキさん側にいたんだけど、スコフィールドさん側に移動。こちらはメデスキさんこそ動きが見えにくくなりましたが、ウッドさんのベースも良く見えてよかったです。これまたフラフラと心地よく揺れながら、グルーヴを堪能していると、気がついたら日付けが変わるところでした。若干、時間のほうがおしてたのかねぇ?やっぱりスコフィールドさんによるメンバー紹介があって終わったのが0時過ぎだったねぇ。アンコールもあり、0時10分頃まで見ていたのですが、電車のことも考えて会場を出ましたわ。このあとサイン会にも出れたんだろうけどね〜。 スコフィールドさんとは今一緒にやってるだけで、将来的にはまた別々になるだろうし、そう考えるとやっぱりすごく貴重な体験できたんじゃないかな。プライスレスだね〜。 | |
![]() | (洋)OUT LOUDER / MEDESKI SCOFIELD MARTIN & WOOD ほんとはライブ前に聴いておきたかった作品だけど、ライブ後に会場にて定価の3000円で購入です。サイン会もこれで行けたけど、時間なくて帰っちゃった。実況ライブ盤とカップリングの2枚組。ライナーにいい呼び方書いてました。「メデスコ」。スコフィールドさんのギターとバンドがずっと演奏してたように、絶妙に絡み合ってますわ。ほんと自然。もともとメデスキにギターがいたみたいだもんねぇ。スコフィールドさんのギタープレイ、熟成されたウイスキーのよう豊潤な味わいがあるなぁ。バンドの演奏もギターを引き立てるわけでもなく同等であって、全員がよく目立ってるわ。そしてライブ盤、スタジオ盤よりもさらに蕩けます。またこの4人のライブみたいなぁ。 |
| Club IKSPIARI / Panorama Steel Orchestra 先月、リキッドルームで行われたLIQUID HEAVENってイベントでトップバッターに出てきて衝撃をうけたアーティストですわ。そのあとCDも買ったし、そのときにもらったチラシで今回単独ライブが行われることがわかったので、チケットとってみましたわ。舞浜って会場に対しての不安はあったんだけど・・・。 17:30開場で19:00開演って、そんなにお客さん入るのかなぁ、そんなに開演まで時間必要かなぁとか、いろいろ考えながら会場へ。入り口からしてちょっと綺麗だなと思いました。18時40分すぎに会場入ろうとすると、受付に続く列が。ここでチケを渡して入るんだなぁと思っていたんだけど、そうではなくて会場予約した人へのチケット引渡しで時間がかかってました。じゃあ、チケをすでに購入した俺はすぐ入れるのかといえばそうでもなく、やっぱり一度受け付けを通過して何名で着たか知らせた上で、会場に入らねばいけないようでしたわ。で、会場に実際入ってみるとびっくり。普通のライブハウスみたいなのを想像してたんだけど、ぜんぜん違いましたわ。結婚式場みたいだったです。もしくは行ったことないけどディナーショーみたいな雰囲気。真ん中のバンドセットを囲むように机とイスが配置してあって、バンドセット後方には厨房&バーカウンター、バンドと対面のお客さんの後ろの壁にはスクリーンがあって、ちょうどバンドセットを上から見下ろす映像が映し出されてましたわ。 ボーイさんに案内されて着いた席は、会場入ってすぐ右、バンドセットを真横からみる位置だったねぇ。席に着席すると目の前にはナイフ&フォーク&ナプキン&取り皿が。程なくメニューも渡されて、一体俺は何しに着たんだっけ?食事だったっけ?なんて気分に。写真に撮ってみたよ。 前置きが長くなりましたが、19時を10分ほど過ぎた頃、そんな中にメンバーがぞろぞろ現れましたわ。もう、演奏始まってしまったらあとは楽しくて仕方なし。座ったままだったけど心地よく手拍子してみたり、足でリズムとってみたりして。スティールパンの音色がやっぱりすごく神秘的な気もするし、どこか優しさがあって大好きです。個人的には「TABBY」って何かのカバー曲だと思うんだけど、すごく美しくゆったりとした曲やられると、凄く癒されるし、なんだか涙がこぼれそうになります。何かが琴線に触れるんでしょうな。みんなで手拍子できる「I WANT YOU BACK」や、途中の小さく音を鳴らすブレイクが絶妙な「ZULU CHANT」なんかは聴いてると自然に笑顔になってしまいますわ。メンバーも楽しそうだけど、聴いてるこちらもすごく楽しいですわ。 この会場は厳しいなって思う反面、よかったところももちろんあって。バンドを囲むように席が配置されてるし、俺は真横のやや後方から見てたんだけど、普段のライブ会場だったら見れないアングルからみてるよね。あとはバンドとの距離がまったく無いので、スティールパンを演奏する手さばきまでよくみえたのはうれしかったなぁ。最後は盛り上がる曲で終了。メンバーはみんなに立ってって促してたし、俺も立ち上がろうとしました。が、どうにも机が邪魔して立てなかったので変な中腰になってしまうので、座って盛り上がりましたわ。 アンコールも含めて約2時間、ものすごい楽しかったです。結局のところ、会場どうこうなんてそんな問題でもないよね。ここで渋さ知らズもライブやってたけど、やっぱり同じように、もしかしたらもっと盛り上がったんだろうね。普段は見れないアングルからライブ鑑賞できたし、こんなテーブル席でライブ見られるのも、なんか貴重な体験だった気がします。お金あっていろいろ飲み食いしながら見れたら、もうホントに最高の最高だったのかもしれないですな。 |
| 日比谷野外音楽堂 / AIR 3日連続ライブの締めくくりはAIRになりましたわ。前回のZEPPのライブ見たときから行くこと決めてましたわ。ライブタイトルは素晴しいニューアルバム「The New Day Rising」そのまんま。この1回限りみたいだね。開演ギリギリに指定席にいくと、けっこう前で見やすい場所でした。見渡してみるとほぼ満員と言っていいんじゃないかな。ステージのバックには白地の布がかかっていて、AIRとアルバムタイトルが印されてたねぇ。 開演予定18時を10分ほどまわって、「Dusty Road」が流れ始めました。それと同時に全員立ち上がってAIRをおで迎え。まずはコーラスの2人の女性が登場。どこかでみたことあるなぁって思ったら真城さんですな。ドラムはあれ?佐野さんじゃないな。岡井大二さんでした。四人囃子だった人ね〜。ベースはいつもの渡辺さん。AIRにバンマス呼ばれてましたな。あとはとぼけたおじいちゃんみたいな人が出てきたと思ったらパーカッションの仙波さんでした。 ニューアルバムの曲「Let Me Know, Let You Know」からスタート。穏やかな曲調と、きれいに晴れた空の夕焼けが気持ちいい始まりだったなぁ。が、俺の位置が悪かったのか強烈なライトが目に入ってどうにも見てられず。続く2曲ほどその状態だったけど、どうも察したのか、途中からそのライトはなくなったなぁ。「Pa Pa Du Du」「Smile, Smile, Smile」とニューアルバムから続きました。序盤はまだみんな軽く口ずさむ程度だった気がするなぁ。会場が会場だけに動けないしね〜。「Hi Shi Dou Dou」がアルバムで聴くよりも数段力強くスピード感にもあふれている気がしてかっこよかったな〜。このあたりから徐々に盛り上がって行って、「Put Your Hands Up」ではいつものようにみんなの手拍子がこだましていたねぇ。なかなかジャンプまでやりにくいけどね〜。 今回、渡辺さん&佐野さんという、いつもの3人ではなかったけど、「I Have A Dream」後だったか、岡井さんと仙波さんによる2ドラムの怒涛のソロ(ちょっとBOREDOMSみたいだった)があったり、真城さんの素晴しいコーラスが聴けたりと、いつにも増して凄まじい演奏だったなぁ。選曲も「One」以降の楽曲を中心に、個人的に好きな曲がほとんど聴けたと思うわ。一緒に歌ってるうちにあっという間に時間はすぎて、「Freedom March」で一旦終了。気がつくと日も暮れてましたな。 アンコールも多目に4曲ほど。大好きな「Sleep Well」は、屋内の会場のほうが光の使い方も含めて気持ちいいかな。まずは曲ありきだけどね〜。最後はこれまた大名曲「Hair do」で終了。ビルのあかりと自然の闇、ステージの光とAIRの演奏が渾然一体となって心地よい空間を作り出していたなぁ。 最後に会場を出ようとしたときに流れてた曲が、聞き覚えが無いけど、どうも声がAIRそのもので。どうやら新曲「Surfriders」だったようですな。そんな新曲をいち早く聴けたのもお得だったねぇ。 オフィシャルサイトでセットリストが掲載されてたので載せておこうっと。 1.Let Me Know,Let You Know 2.Pa Pa Du Du 3.Smile,Smile,Smile 4.Hi Shi Dou Dou 5.Put Your Hands Up 6.I Have A Dream 7.God Only Knows 8.Sunset 9.Your Song 10.Walk Alone 11.Goldfish 12.Our Song 13.Walk This Way 14.The New Day Rising 15.We Can Sing A Song 16.Hold Your Hand 17.Freedom March Encore 1.Daybreak 2.Starlet 3.Sleep Well 4.Hair Do |
![]() | (洋)WHITE PEOPLE / HANDSOME BOY MODELING SCHOOL ジャケットも音楽性も前から気になってたので。帯に書いてあったゲストメンバーにも惹かれました。マイク・パットン、チノ・モレノ、ジャック・ジョンソン、マーズ・ヴォルタ、ファレルなどなど・・・。国内中古品を1242円で購入です。「ハンサムな男になるための音楽指南」というコンセプトで作られたユニットの2nd。いろんなジャンルの音楽で活躍する豪華なゲストが、ヒップホップとして意外な使われ方をしているのだけど、個性がうまく活かされているなぁ。マーズ・ヴォルタのセドリックのコラボも最初こそ違和感があるような気がしたけど、やっぱりセドリックの歌いまわしが活きてるしね。そのあたりさすがプロデューサーによるユニットだなぁって思いますわ。面白かったなぁ。 |
![]() | (邦)New Sentimentality / toe 前に買ったアルバムの独特な音が気に入っていたので。中古品を270円で購入です。安い。4曲入り計20分強のミニアルバムだね。どの曲も音楽の方向性、ポスト・ロック的なアプローチは変わらないものの、音色がやや柔らかになった気がしたなぁ。曲によってシンセが入ってるせいもあるのかな。ギターの紡ぎ出す細やかで優しいメロディが気持ちいいです。いい余韻を残してくれますなぁ。4曲目で歌も入ってきましたな。さらっとした歌い方で、歌というより音として聴こえたし、これもまたよかったなぁ。前に買ったアルバム同様、真摯にかつ求道的に音楽と向き合ってるんだなぁって思います。短いながらも聴き応えのある作品だったよ。フルアルバムも聴きたいなぁ。 |
![]() | (洋)Down In Albion / BABYSHAMBLES リバティーンズ素晴しいと思ってたし、PV見てはこの作品も買いたいなぁと思ってました。国内中古品を1242円で購入です。リバティーンズ時代に作っていた曲から最近のものまで収録されてますわ。リバティーンズに近いパンクナンバーもあれば、小洒落たナンバーやレゲエナンバーもあったり。歌はよれよれだし、なんか途切れてしまいそうな演奏だったり、音のバランスもおかしかったりして。あふれてきたメロディが衝動的に鳴らされてるなぁ。美しいです。詩はピートさん自身の生き様のドキュメンタリー的内容だわ。なんだか言い訳がましい気がしてどうしようもないけど、実にロックだなぁと思います。結果、ピートさんを総括する素晴しいアルバムに仕上がったねぇ。 |
![]() | (洋)MIRRORED / BATTLES ライブも最高で、これまでに出たEPすべてぶっ飛んだ作品だったので。待望のアルバムだよ。新品を2500円で定価購入です。バンド自身がターニング・ポイントになると認めてる作品だそうな。BATTLESならではの硬質かつストイックで重厚な音の質感はそのままに、今作は声を大幅に導入したり、ワールド・ミュージック的な質感も持っているなど、さらに幅広く拡散したって印象だわ。細かなフレーズがループして変容し、複雑に絡み合って広がっていくアンサンブル。4人の超絶テクの応酬に、今作も興奮しっぱなしでしたわ。すべてが桁違いに凄い!唯一無二の音だと思う。BATTLES見るためだけにFUJI ROCKに行ってしまいたいぐらいだな。帯の通り圧巻でしたわ。 |
![]() | (洋)D.A.F.T. / DAFTPUNK 前作のアルバム「Discovery」発表時に、スカパーで過去のPVは大方流してました。当然見て知ってたんだけど、その頃ビデオしか持ってなくて保存できてなくて。面白かったし、国内中古品を1063円で買えたのでね。犬の頭を持つ主人公を軸にしたドラマ仕立てのPVも面白いんだけど、やっぱり見たかったのは「Around The World」のPVだなぁ。円形のステージで、ミイラとガイコツと水着とロボットなどがただただ踊ってるだけなんだけど、動きが変。音・リズムにぴったり合った動きをしてるのね〜。思わずまねしたくなるんだけど、動きが変。これは何度見ても面白いなぁ。いろんなPVの中で一番好きかも?各曲、それぞれメイキング集や監督のコメントなども収録されてるわ。このディスクは両面仕様になってて、反対面にすると、ロスで行われたライブから「Rollin' & Scratchin」が見られるのね。今は仮面をつけてやってる二人も素面(とはいえほぼ見えない)だったなぁ。監督の撮ったアングルと別に、任意で選べる9つのアングルから見れるんだけど、うちのプレイヤーがうまく対応できないね〜。残念。それでもライブ映像貴重だし、よかったです。 |
![]() | (洋)LIVE:BESIDE YOU IN TIME / NINE INCH NAILS(DVD) こないだ出た作品ですな。いつも音にものすごいこだわりを持ってる方だし、5.1chで聴いてこそよくわかると思ってましたわ。ということで輸入中古品を1422円で購入です。2006年に行われた「WITH TEETH」ツアーの模様だわ。サマソニではトレントさんが髪の毛を切って筋骨隆々にビルドアップした姿に驚かされましたが、そのバンド全体がさらにビルドアップした感じだなぁ。実に力強くてダイブが起こるほどだし。ステージ演出も凝っていて、中盤ではバンドの前に薄幕が下りてきてそこに映る映像とともに演奏してましたな。それが爆発の映像とともに無くなってからラストまで突っ走るのも実に痺れましたわ。そして5.1chの音、すばらしいです。残響やSEがリアスピーカーを回ってるのがわかったしね〜。その他、別会場でのライブ映像(演出もまた違ってよいな)やPV、ライブのリハ映像(髪の毛切ってなくて、ドラムも前任)でちょっと以前の姿と比べられたり(やっぱり吹っ切れてるよね)と、実に堪能できる作品だったなぁ。 |