6月に出会った音楽たち



●6月5日(火)5のつく日なのでアルシェへ。計2951円でしたわ。
シンプルすぎる方眼紙だったので帯つき(洋)THE INFORMATION / BECK
前作「guero」はだいぶ遅くなってから買ったせいもあって、ずいぶん早くでた新作に思いますが、実際早いかも?国内中古品を1961円で購入です。ジャケが方眼紙なのはランダムに種類の違うステッカーが入っていて、それを自分で好きに貼って完成させるからだそうな。ソコソコ作りこまれてる全曲のPVを収録したDVDもついていて、いろんな角度から楽しめる作品になってるね。オディレイに近いサウンドとか言われてましたが、確かにそう思う部分もあり。前作の延長戦上にある音とも思います。BECK個人ではなくバンドの音だって感じが強かったなぁ。PVにもちょこちょこメンバー出てきてるみたいだし。BECKらしいキッチュなSE、音遊びも至るところにありますわ。
雷ちっく?(洋)BLACK HOLE / BLANK CANVAS / MORTORPSYCHO
前作、前々作、そしてJAGA JAZZISTとのカップリング作も素晴らしかったノルウェー産のバンドですな。国内中古品を990円で購入です。タイトルからもわかるように、2枚組の大作ですわ。前作までとちょっと違って、激しく疾走するドライヴィンなロックンロールが詰まってましたわ。といっても解説読むと本来の持ち味みたいだけどね〜。ドラマーが抜けたようですが何の影響もないしね。もちろんMOTORPSYCHOだけあって、中盤でメロウな展開になったり、大仰な展開に発展する曲、ポップなメロディが弾む曲があったりするカラフルな音ですわ。力強さ、疾走感があって、これまで聴いた中で一番聴きやすい気がするなぁ。実にかっこええロックアルバムだったなぁ。




●6月8日(金)柏焼き鳥行脚のついでにユニオンへ。1050円でしたわ。
熱帯的ね〜(洋)BL...the Best &...Live in Dublin / KiLA
渋さ知らズのライブでもらったチラシから知った方々だなぁ。1枚買ったアルバムもよかったしね。プランクトンから出てるのはいかにもな気がする。国内中古品を1050円で購入です。日本独自選曲のベスト盤と、6枚目のアルバム発表後に行われたライブを収録した2枚組。フルート、フィドル、イーリアン・パイプなどが飛び交う、伝統音楽をベースに様々な音楽性を内包したオーガニックなグルーヴを響かせてくれましたわ。自然、大地、信仰を歌っているのもいいですなぁ。昔の曲も今の曲も、大きく印象は変わらないのは、バンドの方向にブレがないからだろうね。ライブ盤はライブならではの勢いや流れがあって楽しめますわ。曲がベスト盤と被らないのもいいね〜。




●6月10日(日)すごい雨降ってたけど、ライブ前にはやんだのでした〜!
(LIVE)
高尾山 / 天狗フェス
高尾山の山奥で行われたフェスですなぁ。前もあったみたいだねぇ。家を出る頃は晴れ間も見えてました。思わず日焼け止め塗って行ったんだけど、電車に乗ってるうちに黒雲が。見る見るうちに大雨降ってきちゃいましたわ。高尾についても止むことなく。それどころか、雷落ちるのも見えたりして。さすがに傘を買ってバスに乗りました。15分ほどバスで移動し、そこから高尾山の奥にある会場まで、ぬかるんだ林道を40分ほど歩いて行きましたわ。
会場に着くと、晴れ間こそまだ出てなかったけど(後ほどでた!)、雨は上がって、以後降ることはなかったなぁ。よかったよ〜。
会場
着いてまず1杯のんで乾杯して、一息ついた頃に最初のアーティストであるGOCOO+TAWOOが始まりましたわ。ステージ一杯に和太鼓があったので、最初はGOCOOしかないなとは思ってましたわ。序盤はTAWOOという方々が、ステージ後方にある太鼓を使って演奏してたなぁ。TAWOOは男性のほうが多いかな。最初GOCOOだと思ってたので、その割にはやけに男性多いなって思ってましたわ。よくみたらGOCOOの方は観客席にいて演奏見てたし。曲が終わるに連れて、徐々にメンバー入れ替わっていき、最終的には前方の太鼓を使ったGOCOOのみの演奏になったよ。TAOも悪くは無かったんだけど、GOCOOの演奏は演者の躍動感がすごいですなぁ。ズシズシと響くスピリチュアルな太鼓のグルーヴに酔いしれましたわ。GOCOOの方々は自然を愛してるのね。感極まって涙も見せたMCにこちらもちょっと感動しながらも、自然と直結するような響きをもつGOCOOの演奏を堪能しましたわ。見るたびに好きになるよ。
GOCOO
GOCOOの演奏が終わってみると、開始から1時間半近く経ってましたわ。ずいぶん長くやってくれたのね〜。うれしいな。セットチェンジの合間を縫って、お客さん参加のパーカッションのワークアウトがありました。全員ではないので、俺には鳴り物回ってこなかったけど、中心で音頭をとる人にあわせてみんなでパーカッションどこどこ。ちょっと参加したかったな〜。楽しそうだったもん。
やりたかったよ〜
替わりに、隣のわき道ができていて峠があるようだったので、そちらの探検に行って見ました。沢の蟹を見つけたり、ひたすら獣道のようなところを登ってみたりね。自然がたくさん残っていてすごく気持ちよかったです。峠の沢の中には、なんでか渋さ知らズの佐々木さんが一人腰掛けてたねぇ。挨拶して通り越して、さらに上のほうまで行ってみたのでしたわ。
沢にかかる木橋  かに  沢
適度な峠探検を終えて会場に戻ってみると、次のアーティストが始まろうとしてました。Hanahという方々が出てきましたわ。女性ボーカル、キーボード、ベース、ドラムのギターレス編成のR&Bバンドでしたわ。オルガン主体の優しい音色の、ゆったりとした楽曲で心地よかったです。よく伸びて響いてくる女性ボーカルさんの声もよかったなぁ。Spangle Call Lilli Lineのボーカルさんにも似た声だった気がするよ。お酒のみながらマタ〜リ見てましたわ。
Hanah
Hanahが終わってからは、山を登ってみたりおトイレに行ったりして。トイレは今回4基の簡易トイレが用意されてましたが、男性1、女性3って割り当てはどうだったんだろう?途中から1つが男女兼用になってたけど、ほとんど1:3の割合で使われてたかな。男2:女4ぐらいあってもよかったかな〜。といってもそんなにすごいトイレの順番待ちがあったわけでもないのでよかったんだけどね〜。多くて困ることはないもので・・・。
続いては一度見たことのあるKINGが出てきました。あんまり記憶残ってなかったんだけど、そのときの自分の感想にスペースジャムロックなんて書いてるので、期待してましたわ。確かすごく盛り上がった記憶もあったしね。その記憶どおりのかっこよさだったなぁ。トロンボーンを配したバンドで、確かに以前の感想どおりでもある音だったよ。大らかなグルーヴ感たっぷりの演奏を聴かせてくれましたわ。ヤサグレ気味のMCや、案外歌があったこともよかったなぁ。実にロックを感じたよ。途中、ねじり鉢巻にツナギのおっちゃん(地主?山の神?)がお酒をステージに置きに行ってたね。バンド関係者でもないみたいだけど、いい味だしてるおっちゃんでしたわ。
KING
そのあとのセットチェンジの感には、主催者側の代表者が高尾山の現状と自然の大切さを訴えていました。心にも響いてきたよ。でもその話を聞きながら、どこかでその人自身もお話もきいたことある気がしてきましたわ。もしかしたら、前にGOCOO、KING、渋さ知らズと今回同様の面子がでたフェスと同じ主催者なのかなって思ったりして。そのときのステージセットと一緒だし。
最後のアクトである渋さ知らズオーケストラは、いつもどおりっちゃいつもどおりだけど、本番とほぼ変わらないリハをやってるうちに、いつの間にか人が増えて本番になってましたわ。1曲目は意表をついて「ひこうき」からでしたわ。歌い方がいつもの関根さんよりラフだなって思ったら、今回は鍵盤を佐々木さんが弾いてたのね。その佐々木さんが歌ってましたわ。以前はよく歌われてた方だもんね。とはいえ「ひこうき」歌ってるのははじめて見ました。聴きました。レアだったかも〜?今回は渡部さんいなかったのね。いたら楽しかっただろうけど、別に問題なく楽しかったね。「ナーダム」「股旅」「Pちゃん」と続きました。「股旅」の途中ぐらいで主催者発表の終了時間を軽くすぎてましたわ。やっぱりね〜。「Pちゃん」のときの片山さんのソロでは久し振りに違う曲のフレーズ吹いてたような気がするなぁ。「Amazing Grace」とかやってましたわ。白塗りさんたちは今回何度か衣装がえしてたねぇ。衣装というかボディペイントかな。最後は半裸の金粉だったしね〜。「本田工務店のテーマ」「仙頭」といつもの流れで終了でした。ステージ前方が盛り上がっていて、みんな前方に押し寄せてたのでちょっと見にくかったけど、すごく盛り上がって楽しかったなぁ。予想してたより、お客さんおとなしかった気もしたけどね〜。足場のせいもあった、かな?
渋さ知らズ 渋さ知らズ2 渋さ知らズ3
始まったら雨もやんで、ホント楽しかったフェスでしたわ。高尾山の自然も満喫できたことがうれしいな。帰りの真っ暗すぎる林道渡りながら自然の怖さ、夜の怖さも味わったけどね〜。今度は懐中電灯持参だな〜。そして高尾の山にもまた遊びに行きたいな。自然、このまま残ってほしいな。壊しちゃいけないなって思ったよ。




●6月12日(火)お昼にブックオフで発見。1000円でしたわ。
タイトルだけだね〜(洋)burn your own church / black strobe
つい最近でたばかりの作品だね。なぜかブックオフで国内中古品を1000円で購入です。安い。パリのDJ2人によるユニットでこのアルバムがデビューアルバムになるそうな。とはいえ結成から10年経っており、お互い様々な名義でキャリアを積んでいたようです。踊れるディスコサウンドかなと思いきや、ノイジーな轟音ギターもふんだんに鳴り渡っていて、予想以上に激しいロックでもあったよ。というかロックアルバムでした。現在のライブではバンド編成らしいしね。一貫してダークで重くねっとりと耽美な世界感を保ちながら、ニューウェーブの色合いも強く持ち合わせていますわ。音も世界観もNINE INCH NAILSが一番近い気がするなぁ。1000円はかなりお得だったな。




●6月13日(水)今月もネットショッピング。計6233円でしたわ。
ややヘタウマなきもするな〜(洋)AROUND THE WORLD IN A DAY / PRINCE AND THE REVOLUTION
ちょこちょこ集めたいアーティストですが、新作ぜんぜん聴けてないね・・・。国内中古品を785円で購入です。もう20年以上も前の作品になるのね。解説ではビートルズの「サージェント・ペパー〜」と比べられたりしてますな。同じようにコンセプトアルバムみたいですわ。1曲ごとに主人公がいてストーリーがありますわ。エル・プレジデンテがカバーしていた「ラズベリー・ベレー」も収録されていて、聴いてるとあのバンドがホントにプリンスに影響受けてるんだなぁってわかりましたわ。今まで聴いた作品の中でもポップさがひときわ際立つ作品だと思いましたわ。それこそビートルズを思い出した曲もあったしね。別に古臭さを感じることも無かったよ。やっぱり天才ですなぁ。
鳩かいな?(洋)VIOLENCE & BIRDSONG / UNION OF KNIVES
試聴器で聴いたらよかったので気になってましたわ。輸入中古品を943円で購入です。エル・プレジデンテのリミックスを手がけたことでも知られているらしいグラスゴー出身3人組のデビューアルバム。宣伝ではレディオヘッドやマッシヴアタックの名前が引き合いに出されてましたが、確かにそれも近い印象はあります。UKロック的なメランコリックな旋律を、憂いある男女ボーカルがしっとりと歌っていますわ。打ち込みのビートにはトリップ・ホップやニューウェーブを想起させる質感がありましたわ。時にシューゲイザー的轟音も鳴らす、全曲に渡った奥行きあるエレクトロな音作りが気持ちいいなぁ。どことなくL'altraやThe Cooper Temple Clauseを思い出したわ。よいね〜。
親指ピアノ〜(洋)SHONA SPIRIT / DUMISANI MARAIRE & EPHAT MUJURU
KONONO No.1で知った親指ピアノ。面白い音だよね。このジャケみたら買ってみようかなと。国内中古品を995円で購入です。ショナ人の2大巨匠による共演はすごい偉業だそうな。親指ピアノをンビーラと呼んでいて、先祖の魂との交信の儀式に用いているようです。KONONOと違って、すごく穏やかでスピリチュアルな響きを持つ音色でしたわ。ジャケットの写真にあるように、親指で金属をはじくだけのすごく原始的な楽器で、単調ないくつかの音の組み合わせなんだろうけど、金属が共鳴しあって不思議な音色を奏でてますわ。聴いてると心が鎮まっていくなぁ。個人的には昔あったゼンマイ式の柱時計の刻む音を聴いてるような、ちと懐かしい気持ちにもなったよ。
絵画ですな〜(洋)SMUT / Dave Soldier
「中世音楽とヘヴィ・メタルを融合したゴシック・ロックの冒険」という帯に惹かれました。ネットで情報拾ってみると、本物の象が演奏するCDを作ってる方らしく、経歴に惹かれました。国内中古品を995円で購入です。ん〜、ところどころエレキギターが導入されてるところがヘヴィ・メタル的なのかなぁ。オペラ的で厳かな、男女による歌声の入るゴシック・チェンバー・ミュージックって印象が強いかな。中近東的なフレーズが入ったり、アフリカンなパーカッションがなったり、どこか童話的な愛嬌あるメロディや子供の合唱が出てきたり、アヴァンギャルド・ミュージックに分類されるようだけど、個人的には凄く聴きやすい音に思えたよ。難しくなく予想外に面白い音楽だったなぁ。
いたずらっ子っぽいね(洋)MOMMY SAYS NO! / ASYLUM STREET SPANKERS
この方々も全部聴きたいものです。新作出てたのね。といってももう1年近く前だったのか〜。国内見本品を785円で購入です。これが6作目にあたるもので、中心人物だと思ってたスタンリー・スミスさん、ガイ・フォーサイスさんは抜けてしまってたようです。(Beerの歌を歌うワモさんがいるのでいいけど。)スパンカーズ流のキッズアルバムである本作は、1曲目からスパンカーズらしいカントリー、ウェスタン、ビッグバンド・ジャズ風などルーツ・ミュージック全開で聴いてるとうれしくも懐かしくもなります。リアルタイムな音ではないのだけどね。NIRVANAのカバーがあったり、歌詞に毒があったりと遊び心満載なところも好きだなぁ。時間を忘れる楽しい音楽が詰まってますわ。
死んじゃったの?(洋)THE LATE GREAT DANIEL JOHNSTON
この方も気になってた方だなぁ。ミュージシャンズ・ミュージシャン、かなぁ。国内中古品を1730円で購入です。BECKやMERCURY REVなど好きなアーティストがカバーしたアルバムと、その原曲を収録した2枚組だわ。まずは原曲から聴いてみました。宅録で録られたであろうチープな音で、妙に甲高い調子っぱずれな声で歌われている音楽が詰まっていたんだけど、なんというか最高でした。どれもが切なくポップで真実だと思いましたわ。昔、俺も弾けないシンセに一生懸命打ち込んでたこと思い出しましたわ。なんかそんな本質が詰まっていたと思うわ。カバー集に集まった面子が、演奏の素晴らしさよりもこちらのオリジナルを聴くきっかけになったことがありがたいな。




●6月16日(土)久し振りに中古CD漁りに茶水へ。計9370円でしたわ。
子供だね〜(洋)music has the right to children / boards of canada
以前買ったアルバムが美しいサウンドスケープを聴かせてくれたので。インストだし輸入中古品を1000円で購入です。1998年の作品のようですわ。ジャケットやタイトルに子供がでてくるように、子供の声も随所に入ってましたわ。イノセントでどこか懐かしくもある音で、子供時代の懐古のようでもあり。アンビエントな美しい音だったなぁ。マイク・オールドフィールドや「遥かなる地球の歌」なんかを少し思い出しましたわ。先に聴いていた「geogaddi」よりは、ややアクティブな印象も受けましたわ。ビートが強調されてる部分も多いような気もしたのでね〜。どちらも共通して美しい電子音響が楽しめる作品といえるかな。人肌の温かみがあって大好きですわ。
岩肌かな?(洋)DEVOTION / Fernando Saunders / Yoshigaki Yasuhiro
これは吉垣さんの名前に惹かれて手にとったら面子が面白かったので。国内中古品を1470円で購入です。来日していたフェルナンドさんからのセッションしたいとの申し出に、吉垣さんが面子をそろえて答える形で実現した音源のようだわ。勝井さんや斉藤社長、佐藤研二氏などが参加してますわ。フェルナンドさんのブリブリとしてフュージョンのように動き回るベースライン、変幻自在なリズムを刻む吉垣さんのドラムを軸に、勝井さんの幽玄なバイオリンやフェンダーローズの音色が自在に舞ってましたわ。ROVOしかりマハヴィシュヌ・オーケストラなんかも想起させる楽曲、そして名プレイヤー同士の音の会話が実に素晴らしかったです。予想以上にかっこよかった!
緑〜(邦)MELTA / AUDIO ACTIVE
一度売ってしまった作品もあるけど、またちょっとずつ集めたい方々。国内中古品を700円で購入です。ジャケの色からして葉っぱ好きなこの方々らしい気がするわ。全編に渡ってドープでスペーシーなインストが展開されてましたわ。「山中での深ギマリ強化合宿で4人が収穫してきたブツは、なんとも香り豊かなスモーキー・サウンド。世界中の葉族に送る」って帯の言葉がホントにすべてを現してるんじゃないかな。葉っぱ吸いながら聴いたらトリップできて気持ち良さそう。吸わないけどね〜。思えば2005年1月に行われたHEAL NIIGATAライブの音ってのは、このアルバムに近かったんだね。最近はまた違う印象だけどね。夜中に篭って聴きたらハマりますわ。
なんともいえんね〜(邦)Fine Time A Tribute to NEW WAVE
面子が素晴らしかったこのCDの第2弾は、つい最近も聴いてすばらしいと思いましたわ。この第一弾も負けず劣らず素晴しいアーティストによるカバー集じゃないの。見本品を1600円で購入です。レーベルゲートCD2という仕様は腹立たしいですな。2枚組。原曲をほとんど知らないので、それぞれのアーティストのセンスを楽しみました。原曲を唯一知っていた、CONVEX LEVELによるバグルスの名曲は、オルタナ風ギターロックになっててすごいよかったなぁ。POLYSICSが普通に歌い上げていたのも意外な気がしたよ。EYE、saicobabって続く流れはBOREDOMS意識してるのかな。world's end girlfriendの壮大な世界観、ROVOのトランシーな高揚感もすごくよかったな。
流動的ね(邦)do the waves / Flying Rhythms
こないだのROVOのイベントでも出てきて演奏聞かせてくれましたな。以前買ったリミックス集も良かったので、国内中古品を1300円で購入です。ドラムとパーカッションの2人によるユニットで、内田直之氏がミックスを手がけてるようですわ。基本リズムだけのシンプルな音楽ですわ。呪術的・原始的に響いてくるパーカッションにあわせてドラムが音を入れるといった感じで、ところどころ入る歌もあわせてアフリカン・テイストは漂ってるなぁ。ダブ処理がまた質感に面白い効果を出してましたわ。トラック上6曲に分かれてますが、途切れ目もなく気がついたら終わってましたわ。パーカッションのリズムにあわせて、一緒に指で机を叩いて聴いたら面白かったですわ。
UA座ってる(邦)cure jazz / UA・菊池成孔
DCPRG解散が未だに惜しい気がしてたりして。ソロ作でもUAとの共作曲ありましたなぁ。いい曲でした。そんな二人連名の作品のレンタル落ちを800円で購入です。ジャズのスタンダード6曲にオリジナル6曲の計12曲、すべてにUAの歌が入っていますわ。昔のJAZZの大御所シンガーのように(あんまり知らんけど)大きな存在感を見せるUAの歌声は、時にUAならではの野生動物のような叫びとも囁きともいえる声も聴かせますわ。菊池氏のサックスはエロティックに時に猥雑にそして優雅に響きますわ。オリジナルはビッグバンド風や聖歌、DCPRGを彷彿させるものもあり。いずれもアダルトで甘美な響きで、蕩けてしまいます。いえることはJAZZ最高。至福の音楽。
白鳥だね〜(邦)VERSUS / BOYCOTT RHYTHM MACHINE U(DVD)
この作品は買おう買おうと思ってたら見失ってました。発見できたので国内中古品を2500円で購入です。CDとDVDの2枚組だわ。即興をテーマにミュージシャン同士ガチンコで演奏しあう(解説ではプロレスしてもらうって書いてた。うまい言い方かも)ものですわ。音源だけのCDに比べて、DVDではインタビューや、演奏するお互いの距離感なんかもわかって面白いですわ。高木氏と南氏によるピアノの連弾はどこかEL&Pの曲を思い出しました。かっこええ。NUMB+SAIDRUMのDJ陣と吉見氏(タブラ)、井上氏(シタール)の演奏は個人的に一番好きだったな。SHUREN THE FIRE氏の襲い掛かるようなライムを外山氏のドラムが冷静に包んでたなぁ。不破さんのコントラバスとGOMAさんのディジリドゥはどちらも地を這うような原始の低音て感じで素敵。AxSxEさんのギターとスガさんのピアノの組み合わせもすごく見たかった一つ。期待通りだったなぁ。半野さん率いる集団に一人対峙する菊池さんのサックスもかっこええね〜。ROVOのドラム隊とDJの教会での共演も気持ちよかったなぁ。すごくいい企画だと思います。他の組み合わせもまたみたいな。




●6月17日(日)轟音にたわむれてきました〜
(LIVE)
渋谷 O-East / 残響祭 vol.3
残響レコード主催のこのイベント、レーベルのカラーがはっきりしてるので、ぜんぜん知らない面子ばかりだけど楽しみにしてましたわ。15時半開演の長丁場だったので、コンビニの缶チューハイでドーピングして会場に入りましたわ。最初の時点ではお客さんの入りは5〜6割って感じだったかな。ステージはメインとサブ、でもないけど、2箇所使って交互に行う形でした。1バンドにつき20〜30分、セットチェンジの間は約5分って感じだったねぇ。
トップバッターにはmass of the fermenting dregsが出てきましたわ。女性だけの轟音トリオで、ところどころ歌いながら激しくギターをかき鳴らしてました。正直、すごくかっこよかったなぁ。65daysofstaticにも近い感じで。ドラムの激しさもかなりのもので、3曲15分ぐらいだけど、このイベントいいかも、と期待を抱くに充分でしたわ。音源、CD-Rらしきものはあったけど、もう少ししっかりしたものが出来たら買ってもいいなぁ。
ほぼ時間通りに次のバンドであるapneaが出てきました。女性ベーシストを含む4人組で、激しくなる展開もあるけど、曲はわりとポップな印象をもったよ。歌メロも明るめだったな。コーラスを入れてた女性ベーシストの声が聴こえなかったのが残念だったな。少しニューウェーブの影響もありそうなバンドだったなぁ。ポップに響きすぎる気がして、なんとなく歌は要らないような気も個人的にはしたけど、それはそれでこのバンドの個性としてアリなんだろうなぁ。
続いてはルルルというツインギターを擁する4人組が出てきましたわ。真ん中後方のドラムを囲むように、ベースが観客に背を向ける形で演奏してました。丁寧に一音一音鳴らしてる気がしたよ。ゆったりとした展開から徐々に激しくなったりと、緩急があってよかったなぁ。実にエモーショナルなバンドだったなぁ。終わったらアンコールが起きてたねぇ。
続いてはYOU,MAY,DIE,IN,THE,DESERTというアメリカのトリオバンドが出てきましたわ。適度に隙間のある演奏で、テクニカルで、いい意味で軽い気がしましたわ。綺麗なアンサンブルで気持ちよかったなぁ。外国のバンドは音作りうまくて好きです。
続くPeople In The Boxは3人組でしたわ。なんだか若さを轟音で表現した青春ギターロックって感じがしましたわ。曲はよくできてると思ったけど、なんか青いなぁって気がして。少し休憩する時間になってしまいました。ごめんなさい。
続くperfect piano lessonもトリオのバンドで、ボーカルさんの声に最初引きましたが、不思議な高い声で独特だなぁと聴き入っちゃいましたわ。ベースさんとのハモリもきれいにきまってたなぁ。なんだかベースラインもいいなと思って聴いてました。このバンドの曲も適度な軽さがあってよかったな。
続いてはtexas pandaaという男女2人ずつの4人組が出てきました。その女性2人がボーカルも兼任する形だったわ。ギター&ボーカルさんの囁くような歌声がメインで、ベース&ボーカルさんがコーラス担当で。二人の歌が重なる部分はすごく綺麗だったな。メランコリックで浮遊感のある序盤はトリップホップのようなんだけど、曲が後半になるにつれてMONOのような轟音ギターに変化するバンドでした。個人的にはすごくツボに入る音で感動しましたわ。轟音なんだけど耳に優しい柔らかな音でね。すごく気持ちよかった!今度音源買います。
続くhologramは女性ベース&ボーカルを含む4人組で、ツインギターの2人は座って演奏してましたわ。このバンドは割とゆったりとして大らかな展開の音を鳴らすなぁって思いながら聴いてました。ボーカルさんはこれまたつぶやくように歌っていて物憂げだったなぁ。曲名わかりませんが、最後にやった曲がよかったです。
続くnaanはステージに電飾があったなぁ。基本はギターとドラムの二人組なんだけど、二人ともいくつかの楽器を鳴らしてましたわ。ギターさんはギターでフレーズを弾いてはリアルタイムに録音して、それをループさせて違うフレーズを録音して重ねて・・・って感じでギターを機械で鳴らしながら、トランペットを吹いたり、違うソロを入れたりと大忙し。ドラムさんも時に笛を吹いたりしてたなぁ。どこか郷愁を誘うメロディを奏でていて、わびさびもあればすごい轟音になる部分もあり。実に痺れましたわ。これも音源買いたいな。
続くscraps of tapeはスウェーデン産の4人組。最初の出音から強度が他と違いました。すごくソリッドでバキバキ。メンバーも轟音に身を委ねてクネクネしまくり。アルペジオの静かな展開と凄い轟音の繰り返しって感じだったかな〜。途中ギターさんとドラムさんが楽器入れ替えてたねぇ。マルチな方々なのね。
トリ前に出てきたのは9mm Parabellum Bulletという4人組でした。このバンドの音だけ、なんだかやたらメジャー感が漂ってたなぁ。歌メロもすごくはっきりしてたし。ガレージ主体なようで、すごい轟音かき鳴らしたりもして。若いようだけど、すごいテクを持ってると思うわ。隣のほうにいた女の子も一緒に歌ってたなぁ。個人的にはすごいハイブリッドになったインビジブルマンズ・デスベッドみたいだなと思いながら聴いてましたわ。多分売れるんだろうなぁ。すでにすごい売れてるのかもだけど・・・。
トリにはte'が出てきました。このバンドだけCDも持ってましたわ。ドラムさんが左にいてステージからみると横向きになってました。そこに向かうようにギター&ベースが配置してる感じで。ステージに背を向けながらMCを入れるベースさん、いい味だしてたなぁ。曲を知ってるだけに一番安心して聴いていられたなぁ。轟音ながら分かりやすいメロディを奏でてると思うわ。最後はベースを床においてバシバシぶったたいてましたな。アンコールでは直前にでた9mm〜のメンバーと一緒に轟音セッション。楽しく終演を迎えたのでした。
終わってみると、時間も少し押しただけでほとんどタイムテーブルどおりだったなぁ。レーベルカラーどおり、予想通りの音が聴けたのはうれしかったな。やっぱり轟音好きだわ。ポストロック好きだわ。そんな確認できました。いくつか好きになれるバンドを見つけられたのもよかったなぁ。また行きたいイベントだなぁ。




●6月20日(水)今月二度目のネットショッピング。計4400円でしたわ。
スピーカー?(洋)Stand Up / Blue King Brown
この方たちは今年のサマソニのビーチステージにでるようですな。予習です。国内未本品を995円で購入です。ルーツレゲエを基調として、女性ボーカルを中心に生演奏で聴かせるオーストラリアの方々の1stアルバムだわ。生演奏のオーガニックなグルーヴが心地よく、特にリズムが目立つので踊れるだろうなぁ。歌にも一緒に歌える部分や掛け合いできる部分が随所にあって盛り上がれる気がしますわ。「LOVE & PEACE」な政治的主張も強くてね。弱者・虐げられた人たちが希望をもち、団結して、戦って安心して暮らせる世界を作ろうっていうメッセージがピュアに伝わってきたよ。なんにせよ、フェスですごく盛り上がれる気がするし、サマソニでぜひ見たいな。
鳩かいな?(洋)Roses & Clover / ALO
ジャック・ジョンソンと来日してましたな。試聴器で聴いたらよさげだったので、国内見本品を1415円で購入です。これが2ndになるようです。ジャック・ジョンソン同様に、オーガニックで温かみのあるバンドサウンドですなぁ。くぐもった声も素敵です。アメリカではジャム・バンドとして見られてもいるようで、確かにPHISHなどを思い出す部分もありましたわ。ルーツ・ミュージックを基礎に大らかで土の香りのする音楽でもあるしね。鍵盤がすごく印象的だけど、メンバー全員演奏はすごくうまいと思うなぁ。どこか懐かしく夏の夕暮れが浮かんできたり、日本語の混ざるボーナストラックなどユーモア精神もあり。サマソニのビーチステージあたりで見たらすごい気持ちいいだろうなぁ。
ひも、ひも(洋)PLEASE CONSIDER OUR TIME / SHY CHILD
この方々はジャケで気になって検索したらさらに気になったので。国内中古品を995円で購入です。解説がないのであんまりわからないけど、2人組なのは間違いなく、ジャケを見る限りシンセとドラムさんかな?それ以外の音も聴こえないし。やわらかくウネウネとしたシンセの音色をベースにしていて、帯にも書いてあるようにプログレ的な匂いがありますわ。変拍子なところもあるしね。ちょっとEL&PやCAMELなんかも思い出したよ。同時に、サイケ感やポップな部分も持ち合わせてて、最近だとSECRET MACHINESあたりとも近い音な気がしますわ。ジャーマン・ロックやニューウェーブの香りもあるし、いろんな要素を取り込んでポップにまとめあげてる方々だと思うなぁ。
絵画ですな〜(邦)through / Ultra Living
この方々もジャケで気になってしまったので、国内中古品を995円で購入です。よく見たら兄弟ユニットの日本人だったのね。クリエーションからCDも出してたとは。それがこないだ安売りで100円コーナーにいた気がしたのに・・。これが3rdアルバムになるようです。キラキラとした金管楽器の音や弦楽器の生音、蝉の声や町の雑踏などの生活音、そして電子ノイズがゆったりと流れてましたわ。なんでゆったりなのかな、って思ったらリズムがないのね。ドラムもベースもまったく入ってないし。プライベートな宅録を聴いてるようでもあり、美しく静謐な音楽だと思いますわ。竹村延和氏の作るようなおもちゃ箱・子供的な部分もあって和みますわ。安売りも、今度買おう。




●6月23日(土)新作の発売記念ツアーだわ。新作も買っちゃった。
(LIVE)
LIQUID ROOM / ソウル・フラワー・ユニオン
新作、「ラヴィエベル(人生は素晴しい!)」発売記念ツアーでしたわ。軽くほろ酔いで見たいなと、恵比寿で飲んでから会場に向かったよ。会場着いてすぐ、まずは新作「ラヴィエベル」を購入。一般発売より4日ほど早いかな。カメラチェックするとかいうので、隠しようがなくて、脇に挟んで会場入り。ぜんぜんバレなかったね〜。別にカメラ、ライブ中に使わないよ。ご飯撮ってるだけでね。お客さんの入りは8〜9割ってとこかなぁ。激混みってこともなく見やすかった気がしたなぁ。
一ドリンクでジーマを呑み終わった頃に、「ええじゃないか」でスタートしましたわ。大好きな曲だけど、この曲で始まったのはなんか意外だった気がします。もう、そっから先がどんな順番だったかすっかり忘れてしまいましたわ。楽しかったので順番なんかどうでもいいけど、「松葉杖の男」「神頼みより安上がり」「平和に生きる権利」なんかも含めて15〜6曲やってくれたと思いますわ。途中、奥野さんの歌う曲やJIGENさんの歌う秋田の民謡もあったねぇ。「ラヴィエベル」はやらなかったなぁって思ってたら、なんか記憶から飛んでるだけでやってたみたいです。おっぱいがどうこう歌う不思議な曲があったけど、どうやら次にある9月のツアータイトルになってるし、新曲だったのかもね。
今回のライブではニューエストの曲はないかわりに、三線使ったモノノケの曲は多目だったねぇ。「インターナショナル」「さよなら港(ショートバージョンだったね)」もやってくれるとは思わなかったなぁ。一緒に歌いまくったよ。アンコールでは「満月の夕」もやってくれました。いつ聴いても泣ける名曲です。二度目のアンコールでは「荒地にて」「風の市」を。俺はもう歌いっぱなしだったわ。最後は会場内に「ラヴィエベル」が1曲CDで流れて終了しましたわ。終わってみると、いつもどおり2時間半ほどの長丁場だったねぇ。
今年は精力的にシングルをリリースして、新たなアルバムにつなげてくそうですな。9月にまたライブあるときは、また別のシングルがでるのかなぁ。今後もまた楽しみですわ。9月のライブ、もちろん行く気マンマンです。
南国だねぇ。楽しんでるねぇ(邦)ラヴィエベル / ソウル・フラワー・ユニオン
ライブ会場限定で、発売日より若干早く買うことができたよ。新品を1680円で購入です。写真集・月刊奥野真哉付きで。新曲3曲にライブ3曲など、計7曲入りマキシシングル。タイトル曲は中年男が浮かぶ人生賛歌で、「泡盛を夢で割ってる」ってフレーズが素晴しいな。続くスティールギターとピアノがブルージーに鳴る「不惑の朝ぼらけ」で心地よくまどろみ、イタリアのパルチザン賛歌「ベラ・チャオ」もしっかりソウルフラワーの色に染まってますなぁ。ラヴィエベルにも通ずるお酒呑みの人生賛歌「ブルー・マンデー・パレード」などライブ曲も含めて人生賛歌な一枚ですわ。インナーには偉人たちの素敵な言葉も掲載されてるよ。これでいいのだ。バカボンのパパ。深い!




●6月25日(月)5のつく日はアルシェで暴走。計6227円でしたわ。
仲良くしましょう(洋)I AM COME / PART CHIMP
MOGWAIのレーベルから出てる方々ですなぁ。ヘタウマなジャケ見てるうちに手にとってました。轟音アンセムと書かれた帯の言葉にも惹かれたし。国内中古品を1241円で購入です。2005年に発表された2ndになるようです。初っ端から轟音でしたわ。ギターノイズ。耳に優しい感じではなく、文字通り轟音。モグワイのような繊細さではなく、ガレージ系の粗さのある轟音だねぇ。曲によってはSONIC YOUTHや一時期のBOREDOMSなんかも浮かびましたわ。Bakahatsu(爆発と間違えたのか、解説のようにバカ+爆発の造語か?)って曲名の通り、勢いがすごいありますわ。衝動をそのまま音にしたみたいなね。気持ちいいし、元気がでますわ。ライブディスクもまたよし!
木ですな(洋)may your heart be the map / epic45
木漏れ日を浴びる樹木のジャケットにも惹かれ、試聴してもよかったので、国内中古品を1602円で購入です。イギリスの片田舎に住む2人の作り出す、通産3枚目になるようです。アコースティック・ギターの紡ぎ出す優美なメロディーが重なり、自然音や電子ノイズと響き合ってゆったりと流れてましたわ。凛としていて透明感にあふれ、音色の違いや音の強度こそあれ、ちょうど下に載せたfenneszさんの作品やSigur rosあたりとも近い印象があるなぁ。子供の頃の美しく楽しかったであろう日々(自分自身のではなく、外国の庭の景色が浮かんだ)を想起させ、その余韻を心に残しながら終わったよ。穏やかな気持ちになれる素晴しい作品。ジャケのイメージ通りと思うよ。
どこの夕方?(洋)cendre / fennesz sakamoto
美しい電子音響のサウンドスケープを聴かせてくれたfenneszさんと、坂本龍一氏によるユニットのだしたアルバムですわ。国内中古品を1602円で購入です。fenneszさんは坂本教授のアルバムやツアーにもメンバーとして参加してたんですなぁ。その流れから出来てきた作品のようです。fenneszさんの作り出す、どこか懐かしい気持ちにもなる優しい電子音響と、坂本教授のさりげなく少し切ない響きのピアノがきれいに合ってましたわ。窓を開けて聴いていたので、外を走る車の音や雑踏の自然音も一緒に聞こえてましたが、それともまた合っていた気がしますわ。エリック・サティのフレーズが出てきた気がします。意図的かな?ジャケのセピア色がとても似合うよ。
おっちゃ〜ん(洋)BUZZ'N RUMBLE FROM THE URB'N' JUNGLE / CONGOTRONICS 2(V.A)
KONONO no.1で知った親指ピアノにも、今月買ったショナ・スピリットのように静謐な音もあるんですな。新たに興味わき始めたところでこのCDを発見。国内中古品を1782円で購入です。親指ピアノを使ったいくつかのグループによるコンピ盤で、この録音のために組んだグループもありますわ。こちらはKONONOと同様に、にぎやかで楽しい音が詰まってましたわ。DVDをみるとまたそれがよく伝わってきましたわ。どのアーティストもすごい機材を使ってるわけでもないし、演奏してる場所もステージではなくてストリートだねぇ。演奏者もお客さんも区別なく実に楽しそう。その雰囲気は音だけ聴いててもしっかりこちらに伝わってきたよ。また渋さと競演とかで見たいなぁ。








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