7月に出会った音楽たち



●7月9日(月)お昼休みにアルシェにて。計2306円だったよ。
MISHKAさんだね(洋)MISHKA
2ndから買ってしまいましたが、この時期聴くのにピッタリな気がするんだけどね〜。1st探してたら国内中古品を300円で購入です。安いね。アコギの響きも気持ちいいオーガニックな演奏に、レゲエのフィーリングを持った歌声が乗ってますわ。昨今のサーフ・ロックと通ずる、ゆったりとしていてスロウ・ライフにぴったりな音楽ですわ。穏やかな気持ちになれるよ。対訳がないからはっきりはわからないけど、難しい言葉を使わず、シンプルに自然や愛や幸せについて歌ってるのは間違いなさそう。ピースフルだねぇ。2ndの解説に書いてあったけど、時代よりもちょっと早すぎたんだろうなぁ。暑い夏の日の夕暮れ、そんなシチュエーションがすごくしっくりくる気がするなぁ。
時計やらドラムやらトラックやら(洋)IN TUNE AND ON TIME / DJ SHADOW
今年のサマソニにも出演するDJ SHADOWさん。その予習も兼ねて安かったし、国内中古品を1180円で購入です。ロンドンのブリクストン・アカデミーでのライブを完全収録してますわ。選曲はソロアルバムからはもちろん、個人的にはDJ SHADOWを知るきっかけだったUNKLEなどからも、満遍なくプレイしてくれていますわ。知ってる曲が多くかかるだけに楽しかったです。数々の機材を巧みに操り、寸分狂わぬプレイを見せてくれましたわ。MPCサンプラーをドラムのように叩いたり、スクラッチで観客を盛り上げたりね〜。同期してどんどん切り替わるコラージュ映像にも目を奪われますわ。少し収録されたオフショットを見てると、レコードの順番や頭だしステッカーの確認をしていたり、すごく準備万端で、1度のステージの最初から最後までを事前に頭で把握してステージに立ってるんだなって思いましたわ。合間合間のMCが、優しい口調で普通に一人一人に朴訥と語りかけてる感じで、すごく和みましたわ。時間があえば、サマソニ、ぜひ見てみたいなぁ。
なんのパッケージでもないね(洋)ELEVEN PROMOS/DVD / MASSIVE ATTACK
以前はCDも持っていましたなぁ。去年のサマソニでは見ること出来なくて残念でしたわ。メッセージ色強いステージ映像など気になってたし、PROMOはどうなのかなと、輸入中古品を826円で購入です。タイトルどおり、11曲のPVが収録されたDVDですわ。いつごろ作られたPVか日付けがでるんだけど、ちょうど聴いていたころのPVも含まれてると思われるわ。曲のイメージは思った通りだけど、1曲1曲はぜんぜん覚えてなかったですわ・・。年齢制限が12歳以上になってるのは、ストリップを題材にしたPVがあるせいかな。輸入品なのでもちろんモザイクは・・・。ドローンとアンビエントでドープな深い音に乗せて、1曲ごと凝った物語性ある映像だったなぁ。素晴しい音楽と共に見とれちゃいました。中でも個人的には「TEARDROP」の体内の赤ちゃんをモチーフにした映像が一番気に入りましたわ。年々、映像は凝っていってる気がしたし、音楽としては徐々に生の楽器音が増えてるような印象も持ちましたわ。またCDも集めようかな。いいじゃないの。




●7月11日(水)ネットショッピングが届いたよ。計3355円だねぇ。
軍艦だよ〜(邦)軍歌・戦時歌謡
SFUやモノノケサミット、その他もろもろを聴いてるうちに、昔の歌に抵抗がなくなりました。曲タイトル見ていたら気になったし、聴きながら戦争について改めて考えてみるのも言いかと思ってね。国内中古品を2045円で購入です。5枚組のボックスだわ。戦争を乗り切るために一致団結し、鼓舞するために作られた歌の数々。祖国を愛し、死を覚悟して戦地に向かっていった人々の姿が歌詞に描かれてました。すごく考えさせられたよ。音楽の歴史としても楽しめました。小さい頃に聞いていたアニメソングは流れを受け継いでいるし、今も耳に残ってるドリフの大爆笑のテーマは「隣組」という戦時歌謡だったのね。行進曲から始まる構成も気分が上がるのでよかったなぁ。
LとLとギター(邦)Nice Day, Beautiful, Something New / LIVE LOVES
渚フェスでみて面白かったのでね〜。編成が5人すべてギターだしね〜。見本品を1310円で購入です。面子をよくみたら、AOAにOOIOOと、個人的にも好きなアーティストの集まりだったんだねぇ。可愛いシンセ音も入りキッチュな印象もあるニューウェーブ調の打ち込みリズムの上で、5本のギターが鳴ってましたわ。ギターによってはバッキングを、違うギターはメロディを奏でたり。アコギの鳴りとエレキの鳴りも交錯して綺麗ですわ。女性の掛け声などは入るけど基本インストで、グルーヴィーでにぎやか。いい意味で軽いポップな一面もありながら、美しいギターも連なりに段々と陶酔もできたりして、面白いなぁ。ライブで聴き覚えのある曲ばかりで楽しかったよ。




●7月14日(土)親戚頑張ってるのでユニオンで買ってきたよ。計3200円ですわ。
☆だねぇ。(邦)ぼーっとして夕暮れ / マーガレットズロース
精力的にたくさんCDも出してるねぇ。おばちゃんからもお手紙きてたよ。新品を1600円で購入です。6曲入りのミニアルバム。前作で飛躍的に音楽の幅は広がったけど結局ズロースらしいのは変わらなかったのと同様、今作もレゲエ風の跳ねるリズムの1曲目や途中のファンクな展開が楽しい3曲目など、3人だけの音ではなく鍵盤や管楽器にバックボーカルも入り、プロデュースも素晴らしくなってはいるものの、手癖、そして平井さんの声が乗ると結局ズロースだなと思いますわ。単純に成長し続けているズロースサウンドともいえるのかもね。どんどん垢抜けていってる気もします。高田渡さんのカバーも含めて、どの曲にもズロースらしい味があって素晴らしかったな。
渋い〜(洋)GET DOWN AND DIRTY! / JAMES CHANCE & TERMINAL CITY
こないだC.Cレモンホールであった渋さ知らズのライブに出てた方ですな。このジャケにも惹かれちゃったので国内新品を1600円で購入です。1940〜50年代のR&Bに、ジャズのより高度な和音や複雑な感情表現を混ぜ合わせること、そしてフィルム・ノアールにインスピレーションを得て作った作品だそうな。実にクールなサックスはアダルトな夜の世界がイメージに浮かんだよ。味のあるチャンスさんの歌と合わさると、キャバレー、カジノ、薄暗い裏路地、バーなどある一定の世界観が浮かんできたよ。ん〜、渋いね〜。なんか人生にじみ出てるねぇ。洋酒呑みながらじっくり聴くのが似合う感じかな。いけなかったけど、きっと渋さとの共演も素晴らしかったんだろうなぁ。




●7月16日(月)まずはユニオンでお買い物が計2349円で、そのあと渋谷でライブ見てきたよ。
どこか切ないキャラ(洋)PUDDLE CITY RACING LIGHTS / windmill
試聴器で聴いて気に入ったのでね〜。国内新品を1470円で購入です。イギリス出身の26歳のソングライターによる1stアルバムだわ。誰に聴かせるつもりでもなく、ずっと宅録で音楽を作っていたそうです。ピアノを中心にストリングスやコーラスワークをたくさん使って、フレイミング・リップスやマーキュリー・レヴにも通ずる、ドリーミーなポップサウンドを作り出してますわ。歌声もどこか舌たらずでよれよれのファルセットで特徴があって、ダニエル・ジョンストンやウェイン・コインを彷彿させるところがあるなぁ。そんな歌声もメロディも、ちょっと切なくメランコリックな色合いを持ってるのもツボですわ。ただ、暗いわけではなく希望に向かってるなぁ。暖かい音楽だと思ったよ。
サイケなゴリ〜(洋)EVOLUTION / THE STRING CHEESE INCIDENT
いくつか買った作品どれもが素晴しい演奏と歌を聴かせてくれたバンドのDVDを発見しましたわ。国内中古品を879円で購入です。2001年、大晦日のカウントダウンライブを軸に、オフショットやインタビューなどで構成される作品だわ。冒頭、2001年を迎えて、天上からたくさんの風船が落ちてきて、その中で思い思いの仮装をした観客が踊り狂う姿に、映画「ストレンジ・デイズ」のエンディングや、フレイミング・リップスのライブが浮かびましたわ。ダンサーやサーカスのようなショー的要素も満載で実に楽しそうだわ。演奏は当たり前ですが素晴しいですわ。2人のギタリストの掛け合い、鍵盤ソロにドラムソロももちろんあり。多彩なゲストとのジャムもあり。バイオリンを多用したり、楽器交換が頻発にあるかと思ったら、意外とそうでもなかったなぁ。ホントお客さんも楽しんで参加してるのがよくわかるライブだったなぁ。バンドの成り立ちを語るインタビューや、ストリートでの演奏シーンもよかったな。レッド・ロックってすごい場所だね。圧巻。ぜひ生で体験したいな。
(LIVE)
KAIKOO VOL.6 / 渋谷O-East
DJ BAKU氏が手がけた音楽ドキュメンタリーフィルム「KAIKOO/邂逅」のリリースパーティーが第一弾となって始まったイベントの6回目らしいです。初めて行きましたわ。ライブペインティングなどのアートと、各DJによるプレイを同時に楽しめるイベントみたいだね。ROVOが出るとのことで行きましたわ。が、目当てがROVOぐらいだったこともあり、始まる前に3軒もハシゴしてアルコール摂取。さらにコンビニで缶チューハイ飲んで会場に入ったのでした。
開演時間は大幅にすぎて、様々なアーティストがすでにプレイを終えてるころに会場入り。会場にはペイントされたスケートボードも飾ってあったなぁ。2フロアを使ってDJがプレイをしていて、入ったときにはちょうどDJ KENTARO氏がプレイしていたようです。それもちょっと見たかどうか記憶のないうちに終了。DJ BAKU氏のプレイとなりました。後方では黄土色か茶を基調としたライブペインティングが行われていたようですが、心地よくなって眠ってしまいました。何も記憶にありませんわ。ごめんなさい・・・。
DJ BAKU氏が終わってすぐ、お目当てとしていたROVOが始まりましたわ。同時に睡魔からも復活し、元気になって前方へ。混み具合は正直ぜんぜん空いてるぐらいだった気もするなぁ。あんまり知られてないイベントなのかもしれないねぇ。おかげさまで最前でとても見やすかったです。勝井さんの前あたりにいましたわ。正直、いつもいつも曲がどうという前に、あの音世界に持ってかれて踊り続けてしまうのです。どこか宇宙に連れて行かれてしまうのです。幽玄なバイオリンと人力ながら凄まじいリズムにやられてしまいますわ。それでも「LOQUIX」は演奏していたような気がするなぁ。あっという間に持ち時間が終わって、アンコール1曲やって終わった。そんな記憶が残ってますわ。
ホントは見たことないアーティストに触れるいい機会でもありましたが、お酒の呑みすぎで少しもったいないことしちゃったね。それでもROVOだけはしっかり堪能して楽しめたので満足だなぁ。




●7月18日(水)仕事帰りに吉祥寺で渋さ知らズでしたわ〜。
(LIVE)
吉祥寺スターパインズカフェ / 渋さ知らズオーケストラ
仕事帰りに急遽行ってきましたわ。ホントは半休とって行きたかったけどね〜。19時半開演で、19時10分すぎに会場前につくと、メンバーが並んで缶チューハイ片手に軽食中でしたわ。俺もライブ後に飲み食いできる時間ないと思ったので、コンビニで買ってきた缶チューハイとパンを流し込んで会場内へ。
やや高い1ドリンクを飲んで会場見渡すと、客はいってないな〜。見やすくていいなと思うだけだけどね〜。開演間際に「不破さんまだ戻ってきてない」みたいな声も聞こえてて、時間おすかなと思ってました。15分くらいおしたのかな。徐々にメンバーが現れ始めましたわ。最初の段階では12〜15人くらいだなと人数数えてたんだけど、ゾロゾロ出てきはじめてからは何人かわからず数えるのやめちゃったよ。
全員揃ってダンサーに渡部さんも出てきて「ナーダム」が始まりました。昨日はぺろさん、さやかさんいなかったなぁ。おしゃもじ隊(一人中野美奈子似な気がした)と白塗りダンサーはいましたが。いつものように不破さんの指揮の下、各メンバーがソロをとりながら、原形とはまったく違う演奏を聴かせてくれましたわ。延々と続く中、曲はメドレーのように「We are a Fisherman Band」に替わり、渡部さんの下らなくも熱く面白いMCにやられましたわ。「ここにいるみんなが渋さ知らズだ」っていう言葉は素敵だったな。
中盤から不破さん徐々にお酒で崩壊していって、危うい展開になってきてたけど、各メンバーの力量でなんとか保ってた気もするなぁ。小山さんの不思議な声はどこから出してるんだろう?片山さんと小森さんの夫婦漫才的なサックス掛け合いは楽しかったな。斉藤社長のかきむしるように弾くギターが素敵だったなぁ。
終盤になるにつれて不破さんの崩壊度がどんどん増してグダグダに。楽しいっちゃ楽しいけど、それでいいのかなと思う部分ももちろんあったりして。明らかに音楽の流れを止めちゃってる部分もあったし、おしゃもじ隊に絡んでたし(意外とおしゃもじ隊の方が強気で面白かったけど)。「本田工務店のテーマ」のときなんかは必死で口にものを咥えておどるちえさんに、不破さん絡みすぎて、危ない姿勢で転んでたけど何事もなかったかのように踊る姿にちょっと感動したよ。最後はその咥えてたものがわがところに飛んできたので、首に巻いて「仙頭」を迎えました。
咥えてたもの
不破さんも噛んでたのでよだれと酒くささがすごかったよ〜。
ライブ後に渡部さんが「何度かやってるうちにこんな日もあります」って、多分今日のライブがあんまり納得いってないだろうなっていう発言してましたわ。まぁライブって生き物だなぁって改めて実感できたのは良かったかな〜。




●7月22日(日)てんぐさんからのいただきものです。ありがと〜!
(CD-R)
(洋)Mamatas / Fat mama
最近Sax始めたてんぐさんが、かっこいいからと焼いてくれたジャムバンドのCDですわ。イギリスのバンドって帯に書いてあった気がしたけど、ネットで情報見つからなかったよ。1枚目のアルバムでもなかったような気もしますわ。ギター、ベース、ドラム、ピアノ、そしてブラス楽器の奏でるジャジーな展開に、ディジリドゥやパーカッションが絡んでオーガニックナグルーヴを作り出してて面白かったな。トランペットが気持ちよいリードを聞かせてくれてて、ロックよりはジャズ寄りな印象だわ。と思うと、ギターが主導の展開がある部分ではPHISHなどのロックバンドを彷彿させたりして。実にかっこええバンド教えてもらったよ。もうちょっと情報調べて知りたいものだなぁ。




●7月25日(水)たまったポイントカードを使ってお買い物。1430円でしたわ。
港町かな(邦)STAR / SPECIAL OTHERS
毎回、ライブ楽しませてもらってるよ。夏フェスもたくさんでるねぇ。そして、なんだか精力的に作品出してますなぁ。4作目にあたる新品を715円で購入です。6曲入りのミニアルバムにPVとライブを収録したDVD付き。すでにライブで聴いたことのあったタイトル曲「STAR」から、これまでどおり温かみのある柔らかなメロディが流れてきましたわ。オルガンを軸にインストメインの音楽だけど、MM&WやSOULIVEにようなクールさではなくて、人懐っこさがあると思うわ。ところどころ入る歌やハーモニーも甘くていいねぇ。ライブを見てるとどこかリラックスした表情も見えるけど、背伸びせずに等身大の音を真摯に奏でてるなぁって思ったわ。サマソニでまた聴きたいものです。
天使かな(洋)THE FOUR TREES / CASPIAN
これはアルシェのPUNK試聴コーナーで見つけて一目ぼれです。PUNKじゃないと思ったけど。国内新品を715円で購入です。アメリカの大学で音楽嗜好、趣味などが一致したメンバーが結成したバンドのようだね。全員が好きであるという、Tool、Mono、Sigur Rosなどの影響下にあるインストサウンドといえそうだけど、中でも一番影響を受けてるのはMonoなんじゃないかと思えるサウンドですわ。折り重なる美しくうねりあるギターノイズの洪水サウンド。個人的にはすごく大好きな音だわ。帯に書いてあるような「恐怖と希望から成る混乱に満ちた世界」に連れて行ってもらえるかはわかりませんが、Sigur Rosのような神聖な響きはあると思うなぁ。希望のほうが強い音、かな。




●7月28日(土)ユニオン安い日だったので。奇しくも頭文字がみんな「M」計3192円でしたわ。
膝たち状態だね(洋)SCABDATES / THE MARS VOLTA
どの作品も情報量すごく、馬鹿テクで素晴しいバンドだねぇ。3rdが出る前に発表されていたライブアルバムの国内中古品を1002円で購入です。この頃はまだジョン・セオドアがいたんだねぇ。2003〜2005年のツアーからの音源だわ。毎度異なる演奏で原曲とは違ったスリリングな形をライブで魅せ続けるバンドが、様々なライブテイクからいいもの1つを抜粋するのではなく、1曲の中でいくつもライブテイクをコラージュしてますわ。ライブリミックス盤とでもいうのかな?終盤のサイカトリズは顕著かも。とはいえ綺麗に繋がってて違和感も無く聴けますわ。全く新たな形になってて面白いな。壮大にして複雑に展開する音世界、凄まじいプレイヤビリティに圧倒されますわ。
ガラスのマネキン?(洋)100TH WINDOW / MASSIVE ATTACK
今月はDVD買って改めてこのアーティストを見直しました。憎きCCCDで発表された4thアルバムの国内中古品を756円で購入です。MEZZANINEの国内中古盤も588円で購入しましたが、以前載せたので割愛。こちらは2003年に発表されてたんですなぁ。メンバーも1名抜け、ダディーGさんは子育てで離脱していて、3Dさん一人でイニシアティブを取って制作されたものだそうです。今回も数人のヴォーカリストを迎えているものの、1人で作ったからか曲に統一感があるなぁ。美しくかつドープな世界は相変わらずながら、より重い気もしましたわ。聴けば聴くほど意識の底に深く沈んでくようでもあり。シンと静まり返った真夜中に、ヘッドホンで大音量で聴きたい音だわ。
動物たくさんいるねぇ(邦)Wonderful View / MELTONE
ジャム/サーフ特集のコーナーに混ざってましたわ。某サイトで名前だけ知ってて気になってましたわ。未開封品を840円で購入です。海外のジャム・ロックフェスやフジロックにも出たことがあるバンドみたいですな。これが2ndに当たるもので、バンドそのものを出そうと曲順も考えずにほぼ一発録りした作品だそうな。1stもほぼ一発録りみたいだけど。ブルージーさも兼ね備えた味わい深いギターを軸に、うねるベース、柔らかな音色のキーボードが彩を添えてますわ。14分以上にわたるジャムを含む1曲目から、ルーツ・ロック的サウンドを聴かせる曲、グルーヴィーなうねりとポップさをもつ曲、アコギだけの静謐な曲などあったよ。期待通りのジャムバンドだったなぁ。








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