![]() | (邦)clappin' / Leyona この方は元々某CS番組の司会をしてるときに知りましたわ。歌手だとは思ってましたがちゃんと作品聴いたこと無かったのですが、RSRの映像見てたらすごくよかったので。中古品を1310円で購入です。これが何枚目の作品かわかりませんが、去年出たものみたいだね。本人による曲のほか、くるりの岸田さんや忌野清志郎さんなどによる曲も収録されてましたわ。下記ライブ盤の印象と同様、オーガニックなリズム&ブルース主体の音だなぁ。からっと吹く海の風とかそんなんが浮かんできて、声も音楽もほんと気持ちよく響いてきましたわ。過去のアルバムジャケとか見る限り、どんどんそういう音楽性にシフトしていった人なのかなぁ?聴いてみないとね〜。 |
![]() | (邦)Rollin & Tumnblin' / Leyona 上記理由と同じ理由だなぁ。ライブ盤みたいだし、さらにいいんじゃないかと。中古品を1415円で購入です。2006年に行われたツアーから、MCでわかりますが、渋谷のクラブクアトロでのライブを収録してるようです。ややハスキーながら、すごい声量でソウルフルによく響くLeyonaさんの歌声がすごく気持ちいいですわ。大らかなグルーヴある音楽で、ほっこり暖かくなれますわ。ビーチや自然の大地が似合う気がするなぁ。沼澤尚さんやエマーソン北村さんなど、バックを勤めるバンドの演奏も素晴らしく、ジャムっぽい展開もあったりしてアガりました。買うきっかけとなった曲「travellin'man」やG・ラヴさんのカバー?提供曲?も収録されてるのがいいねぇ。好きだ〜。 |
![]() | (洋)THE GREAT UNWANTED / LUCKY SOUL 先月間違えて1曲しか入ってないプロモ盤買っちゃった方々ですな。早速見つかったので、国内見本品を1310円で購入です。グリニッチ(ってイギリス?)を拠点にしてて、これが1stだね。ボーナストラックも含めて全曲捨て曲なしだわ。レトロな空気をもったすごく甘くてポップな音楽だわ。60年代頃の歌物を思い出す感じかな〜。女性ボーカルのややロリータ調の声もすごくいいです。甘酸っぱくて、なんというかキュート。歌詞もわかりやすいラブソングですわ。「恋はゴージャスに」っていう邦題はホントしっくりくるなぁ。ホーンや鍵盤もふんだんに入ったカラッと明るいメロディがたくさん詰まってますわ。時代も年齢も性別も関係なしに、誰にでも楽しめる普遍的な一枚だわ。 |
![]() | (邦)Silver - Lost & Found / CARAVAN 今年のサマソニのビーチステージにも出てましたな。都合つかず見れませんでしたが。中古品を2045円で購入です。2006年秋〜2007年春にかけてのライブを追ったCD&DVDの2枚組ですわ。いいテイク・いい曲を抜粋した曲をあつめたCDと、ドキュメントとライブ映像の収録された2時間に及ぶDVD作品がセットでしたわ。オーガニックで自然体な演奏と歌声が気持ちいいですわ。おおらかなギターロックだね。SLOW MUSIC,SLOW LIFEそんな感じです。気の会う仲間たちってな感じのバンドが奏でる、ゆるやかなグルーヴにゆらゆらと体を揺らしながら聞くのが気持ちいいわ。お酒呑みながらでもいいし、BGMとしてでもいいし、自分のスタイルでね。旅は続くね〜。 |
![]() | (洋)MUSIC Volume one / CLASS OF 3000 CSのカートゥーンって子供番組のチャンネルで、OUTKASTのアンドレ3000さんが音楽担当する番組があったんですな。いまだ未聴ですが。その番組のサントラみたい。国内見本品を1029円で購入です。音楽の素晴らしさを若い人に伝えるといったような内容で、音楽どころか先生役で声優もやられてたんですな。アウトキャスト同様、基本にヒップホップがあるけど枠組に縛られず、ミュージカル風だったり、ジャズであったり、キッチュでポップなメロディがあったり。OUTKASTの新作といわれればそうだなぁと思えたりする内容だと思うなぁ。子供よりも大人のほうが楽しめるんじゃないかと、音楽聴く限り思ってしまいますわ。よくまとまってて軽く聴けるのもいいなぁ。 |
![]() | (洋)Still Stuck In Your Throat / FISHBONE 今年のフジロック、残念ながらキャンセルになっちゃった大御所のバンドですなぁ。国内見本品を1310円で購入です。メンバーの脱退などで何度も解散の危機はあったものの、乗り越えてサヴァイヴし、05年のライブ盤に続いて今年発表された新作ですわ。いくつか作品聴いたことありましたが、今作はやたらと勢いがある気がしましたわ。音楽性は変わらず、スカ、パンク、ファンクなど程よく混ざったミクスチャーで、ベテランならではの余裕のバカテクもかましてくれてましたわ。歌ってる内容も変わらず鋭いけど、なおかつどこか音色には暖かな優しさも感じたなぁ。国内盤は2005年に録音された70分に及ぶ実況録音盤つき。こちらもベスト盤的な素晴らしい内容だわ。 |
![]() | (洋)desormais... / SIMON GOULBERT 最近、ジャズやジャム・バンドにすごく興味を持っているであろう友人が「LETTUCE」「Vinyl」に続いて貸してくれたCDですわ。SIMONさんはドラマーのようで、スタジオ盤とライブ盤の2枚組ですわ。サックス、ピアノ、コントラバスとの4人編成で、フリージャズって言い方が正しいのかな。ハードな楽曲でスカッとしますわ。どの楽器もフリーキーかつ正確無比なタイミングで奏でられてますが、やっぱりドラムが一番目立ちますな。鬼のように素早いスリリングなドラムかと思えば、緩急つけてしっとりとした音色を奏でたり。楽曲の根幹としてどっしりとした存在感がありましたわ。ジャズならではのドラミングだと思うし、アート・ブレーキーなんかを彷彿させる部分もあったなぁ。 |
![]() | (邦)ELECTOON WIZARD / TUCKER 先月の渚音楽祭で知ってDVDも購入。ライブ同様、内容も実に素晴らしかったです。2ndアルバムの中古品も1180円で発見したので即購入です。深夜ドラマでやってたらしい(未聴)「アキハバラ@DEEP」で使用された曲もこのアルバムにたくさん収録されてるそうな。エレクトーンを軸に据えながらも、ギター、ベース、リズムボックスと1人ですべての楽器をこなし、クラシックのカバーからHIP HOP、ラウンジ、ロック、パンクなど様々なジャンルの音がミックスされた音を聴かせてくれましたわ。どの曲もエレクトーンの柔らかな音色に愛嬌があるし、メロディもわかりやすくてよかったなぁ。どことなくMOOG COOK BOOKを聴いた時の印象にも似てたなぁ。すごい好きだわ〜。 |
![]() | (邦)one gleam after the shadow / texas pandaa 残響のお祭りライブあったときに見て気になってましたわ。未開封品を1029円で購入です。女性ボーカル2人を含む4人組のバンドで、これが1stアルバムになるのかな。HP見るとけっこう毒々しく明るくてポップなのでパンクっぽい音かなぁと思えますが、実際の楽曲の印象は全く別ですわ。憂いがあって美しく、どちらかといったら内省的な音かな。ウィスパーで優しい感じの女性ボーカルが英語詩をしっとり歌い、メランコリックなギターを軸としたメロディが徐々に盛り上がってウォール・オブ・サウンドを築いてましたわ。個人的には残響レーベルに期待してるシューゲイザー的サウンドにピンポイントだし、マイブラ好きははまるんじゃないかなぁ。またライブ見てみたいなぁ。 |
![]() | (邦)ドクサ / naan texas pandaaと同じイベントのライブで見て、けっこう衝撃的だったな〜。絶対買おうって思ってたので、中古品を1470円で購入です。ライブではリアルタイム録音を活用して、メンバーの2人以上の音を作り出してましたな。アルバムを聴いても同じように作ったのかなと思えたなぁ。切ないギターのアルペジオフレーズをループさせてその上でギターやトランペットが鳴っていて。ドラムさんは時折フルート?も吹かれてますわ。メランコリックなメロディは時に轟音になり、民謡のようにも呪術やチャントのようにも響く歌が独特で味わい深いですわ。「生と死」「絶望と幸福」など、対極に存在してるものの存在あるからこその具象である、なんてことを描こうとしてる音楽なのかな。 |
![]() | (洋)26 Mixes for Cash / Aphex Twin 最近買ってなかったけど素晴らしいアーティストだよね。レンタル落ちの作品ながら国内盤を500円で購入です。タイトルでお金の為にやった作品て言っちゃってるところが潔くもありユーモアだねぇ。NINE INCH NAILSやGentle Peopleから、日本のBUCK-TICKや竹村延和さんまで、いろんな曲をリミックスされてる2枚組ですわ。時期をみると90年代前半〜最近のものまで。原曲を知ってるものがないので比べようもないけど、AFXらしいアンビエントで複雑なビートの音になってるなぁと思いましたわ。NINE INCH NAILSや竹村延和さんの曲は、本人の持ち味も曲に感じられたけど、B-TなんかはそのまんまAFXになってた気もしますわ。あわせて約140分。聴き応えたっぷり。 |
![]() | (邦)VINCENT V / VINCENT ATMICUS この方々は面子の素晴らしさに惹かれましたわ。未開封品を1600円で購入です。ROVO他の芳垣さんが90年代から構想を温めていた「アンサンブルを重視する」ことを目的に集まったバンドだそうな。メンバーには同じROVOの岡部さん、勝井さん他、青木さん、太田さんなど好きなバンドに係ってきた人が集まってますわ。これが3作目だね。複雑なリズムにバイオリンやトロンボーンなどが絡み合って、様々な国の景色が浮かぶ鮮やかなアンサンブルを聴かせてくれましたわ。ノリもよくて体が揺れてきますわ。各メンバーの他のバンドや作品も好きなので、このリズムは芳垣さんらしいなぁ、この音色は勝井さんだろうなぁとかいろいろ想像しながら聴けて楽しかったな〜。 |
![]() | (洋)ZEN OF LOGIC / DJ LOGIC DJ LOGICさんの名前はMM&Wの作品でよく見かけてましたわ。ジャムシーンともつながりあるんだなぁと。そんな中で発見したので未開封品を1500円で購入です。メデスキさん始め親しい友人が多数参加して作られたソロアルバムで3作目のようです。DJ LOGICさんのターンテーブルが主体となってはいるものの、ゲストによる様々な楽器もフューチャーされていてオーガニックなグルーヴある楽曲が揃ってましたわ。落ち着いたトーンでダークな、ジャズであってHIP HOPだなぁと思いました。ジャムバンド的な掛け合いなど、ターンテーブルと楽器の双方がお互いを引き立てあってたよ。禅の心で自分と向かい合って表現した作品なんだろうねぇ。深い音でしたわ。 |
![]() | (邦)初季 / monocism この方々はメタモルフォーゼのクロージングバンドとして出てきたねぇ。やられましたさ。ということで中古品を840円で購入です。これまでは人に楽曲提供とかしてた方々みたいですな。これが最初の作品で6曲入りだわ。ライブを見てもそう思ったけど、シューゲイザーって言葉が一番しっくりくる気がしますわ。アンビエントな一面もあるけどね。ライブではギターが轟音かき鳴らしてた印象あったけど、意外とクリーントーンのきれいなギターだったよ。ささやくような、どことなくAIRも思い出す中性的な歌声も特徴があるなぁ。ジャケット同様、淡い世界観がありますわ。「シンキロウ」「アワユキ」などの曲名や端的な歌詞にも現れてるよ。意外と演奏力強かったな〜。 |
![]() | (洋)SKY BLUE SKY / WILCO 毎度、最高の作品を聴かせてくれる方々の最新作ですな。国内見本品を1300円で購入です。ライブ盤(未聴。すごい聴きたい!)を挟んでの6作目になりますわ。これまでに比べて、フォーキーな味わいあるストレートな70年代風ロックになってる気もしますが、すごく芳醇で濃厚でアダルトな雰囲気があってね。潔いぐらいすっきりしていて、音像はライブのような躍動感がありますわ。古き良きアメリカのモノクロ映画を見ているような気分になる音だったなぁ。更なる進化というか深化した音だと思うわ。ハッとするような美しいメロディ、思わず笑顔になってしまう素敵な展開がところどころに詰まってました。これまた最高だと思います。絶対泣けると思うライブが見たい! |
![]() | (洋)From the Corner to the Block / GALACTIC 一枚持ってますが素晴らしいもんねぇ。ジャムシーンの音楽大好きなので。国内未開封品を1260円で即買いしちゃったよ。前作からは4年ぶりの5作目になるようだわ。ほぼ全曲でチャリ・ツナさんやラティーフさんなどのMCをフューチャーし、よりHIP HOP寄りになってますわ。「The Corner(交差点)」をテーマに作られており、アメリカらしいストリートでの光景が描かれてたなぁ。ジャムバンドならではの、柔らかくしなやかなファンク・グルーヴのある演奏で、MCをうまく引き立ててる曲もあれば、それぞれが主張してる曲もありましたわ。バンドらしさを残しながらも、その融合が実に自然で格好よく、歌ものとしてコンパクトにまとまってるので聴きやすかったなぁ。 |
| 池袋 LIVE INN ROSA 7TH ANNIVERSARY / 渋さ知らズ大オーケストラ 今年ももうそんな時期なんですな。俺は一昨年からここでも見てるんだったかな?会場であるROSAの7周年イベントとして、今年も渋さ知らズが(もちろん前回は6周年として)やってきたのですな。去年は地獄偏とか名前付いてましたが。友人と駅で待ち合わせして、軽く飲み食いした後、開演ギリギリに会場向かったんだけど、まだ客入れおわってなかったですな〜。会場入りしてみるとほぼ満員といっていい混みっぷりでしたわ。いつもながら中央にそびえ立つ柱が邪魔だな〜。特徴的でもあるけど。 結局、20時頃、メンバーがぞろぞろと出始めて始まりましたわ。会場には2箇所にバックドロップがあって、場内の様子が写ってましたが、人が多いのと暗さの関係でイマイチ見にくかったなぁ。 いきなり盛り上がる名曲「P-Chan」でスタート。ペロさんも久しぶりに見た気がするなぁ。全体的に音が若干小さいかなって気もしたけど、綺麗にまとまってる印象だったなぁ。「Fight On The Corner」〜「Song For One」〜「ライオン」と畳み掛けるようにいい曲が続いていきましたわ。といっても1曲どれも10分以上は当たり前ですが。合間合間にライブならではソロが入るのはいつものことながら、今回は室舘さんのフルートソロや、どなたかわからなかったけどエレピのソロなんかがすごく新鮮でよかったなぁ。片山さんのサックスソロではいつものように歌謡曲フレーズも飛び出しましたが、全体を通して控えめだったかな。斉藤社長さんと大塚さんの、スタイルはそれぞれ別ながらもブルージーで味わい深いギターソロも印象的だったなぁ。そして、いつもはダンドリストかベースを弾いていた不破さんがいきなりトロンボーンソロ吹いてましたわ。すげ〜絵になっててかっこよかった! このあたりまでの間、近い位置にすごい空気読めないお客さんがいましたわ。お酒呑んで酔っ払ってて楽しいんだろうけど、ひたすら自分がなんで渋さが好きかを友人に語ってました。その声がものすごく大きいので、静かに聴きたい曲でも邪魔で仕方なく。周りに注意されてたけどやめないし。「東京の客はノリが・・・」なんて言ってましたが、やっぱり盛り上がるべきところは盛り上がって、静かに聴くべきところは聴くべきじゃないかなぁ。その客が少し不快だったけど、知らん間に遠くにいったかおとなしくなったのでよかったですわ。 「We Are Fisherman Band」では、渡部さんのMCがまた冴えてましたな。さだまさしネタ話してましたが、16枚組のボックスセットが全部MCだけって、ほんとネタみたいなCDだよね。ちょいと俺も気になってしまいますが、欲しいまではいかないな。なだれ込むように「股旅」と続き、「ナーダム」がなったところで、あぁ今日のライブも終わりが近いんだろうなと少し寂しく思いながら一緒に歌いましたわ。 やっぱりそのまま「本田工務店のテーマ」〜「仙頭」と続きましたわ。今回は後方のほうからゆっくり見たいなぁなんて思ってたんだけど、気分上がってきちゃいましたわ。みんなもほんと踊りまくってて、地面がいい感じに揺れてたなぁ。最後「すてきち」を鳴らしながらみんなが退場し、渡部さんやペロさんが会場中におじぎしてライブが終わったなぁ。時計を見てみると22時半。2時間半ぐらいだったのね〜。あっという間でしたわ。 友人がこないだ行った吉祥寺スタパでのライブはグダグダになってしまったようだけど、この日はホントよかったですわ。よくまとまっていたし、各プレイヤーのソロがそれぞれ最高だったです。次回はこのまま行くと、年末の江古田かな〜。年納めになるであろう渋さ。また楽しみだよ〜。 |
| 池袋 LIVE INN ROSA / Future Alien 10 日曜日に続き、またロサ行ってきましたわ。開始時間が20時からだったので、仕事終わりに向かって軽く呑んでもまだ余裕がありました。10分前ぐらいに会場にいくと、2〜3人が受付にいるぐらいでしたわ。日曜日の渋さ知らズの後、今回のライブが半額になる優待券を持ってました。目の前の人は持ってなくて当日券で入ったので、俺の倍払ってましたわ。なんかすごい得した気分になりました。会場入ってみると、渋さ知らズのときと違って閑散とした感じでしたわ。椅子席が用意されていて、すごいいい場所に座ることもできました。 20時を少し回ってメンバーがサウンドチェックをして、KILLING FLOORが始まりました。SAKE ROCKのメンバーが混ざってるバンドでしたな。3人の管楽器、ドラムと2パーカッション、スティックの7人編成でしたわ。スティック奏者とかあんまり見たことがなくて、思い出したのはキング・クリムゾンのトレイ・ガンでしたわ。ベースの役割を果たしてるけど、時にはギターを弾いたようなアルペジオメロディー奏でてましたわ。リズムはどこか民族音楽風なところもあって、3人いるだけあって力強かったなぁ。唯一の女性で寡黙に見えた竹ノ家さんのパーカッションが効果的に思えました。そんなリズムの上でサックス、トロンボーン、トランペットの3人がジャジーなユニゾンフレーズやソロを入れてってたなぁ。各曲の中にだいたい各管楽器1回はソロが入ってたんじゃないかな。どこかアバンギャルドな雰囲気もあって、エックス・レッグド・サリーとか思い出しましたわ。中心人物のサックスを吹かれてた福島さんのどこかとぼけたキャラも、SAKE ROCKのMCでも笑わせてくれた浜野さんのすべる話も面白かったなぁ。 KILLING FLOORの約1時間のステージの後、簡単なセットチェンジ後にCICALA-MUTAが出てきました。今回は前回見たときのように川口さん、北さんはいなかったなぁ。ドラムが吉田さんでしたな。その吉田さんのドラムのほうが前回よりも力強くて手数も多いように思えたなぁ。前回見たライブもそうだったけど、大熊さんが各曲の音世界を簡単に紹介してくれて、音でめぐる世界の旅に連れて行ってくれてる感じでしたわ。ジプシー、バルカン音楽、チンドンなど雑多に混ざってて面白いなぁ。大熊さんのクラリネットは妙な人懐っこさがある気がします。こぐれさんのチンドン太鼓のすばやいバチ捌きに見とれちゃいましたわ。後方で座って弾いていたギターの桜井さんは寝ているようにも見えましたが、さらっと渋くジャジーなフレーズ決めてましたわ。持っているCDからの曲も聴けたし、こちらもアンコール含めて1時間ちょい、あっという間だったなぁ。 終わってみればどちらのバンドもそれぞれよくて満足だったなぁ。すごく見やすいのもよかったしね。どちらのバンドも今後魅力的なライブがまたありますなぁ。まずはCICALA-MUTA、わが誕生日のスタパ、行ってしまおうかな〜。今年のライブ納めでもいいかも?2月のKILLING FLOOR福島さんの組んだイベントライブも予定あえばぜひ行きたいな〜。 | |
![]() | (洋)LEMONADE / G LOVE 今年のフジでもすごい人気だったらしいですな。iPodで聞いててすごい気持ちいいアーティストですわ。国内中古品を1468円で購入です。前作「HUSTLE」から2年ぶりとなる7作目で、盟友ジャック・ジョンソンのレーベルからのリリースだわ。そのジャック他ドノヴァンやトリスタンなどのサーフ・ミュージック人脈、ブラッカリシャスやラティーフなどヒップ・ホップ系のアーティストなど豪華なゲストが参加してG LOVEさんとの演奏を楽しんでますわ。ブルースやヒップ・ホップのなどの要素が混ざり、ハープも特徴的な、実にG LOVEさんらしい音だと思いましたわ。オーガニックなグルーヴがある普段着の音で、いい意味で緩〜く聴いてられるわ。昼下がりにレモネードでも飲みながらね。 |
![]() | (邦)公式BOOTLEG / 栗コーダーカルテット 以前、1枚持ってたんだけどね〜。売ってしまった・・・。今になって後悔。中古品を995円で購入です。メンバーである川口さんの熱い要望に応えての再販だそうな。リハテイクやライブ音源、CM提供曲などレアな音源がたくさん詰まってましたわ。ミートボールや煮物上手なんかの聞き覚えのあるCM曲も手がけてたのね。ひどく音質悪い曲もあるけど、それだけに貴重感が増してるような?さまざまな楽器の音はなってますが、やっぱりリコーダーいいですなぁ。どこか懐かしく愛着もあり、トラッドなど曲によっては古式ゆかしき楽器の音色としても響いてくるし。昔もってたグリフォンなんてプログレも思い出しちゃった。ほっこり笑顔になる、ほのぼのする一枚だったよ。 |
![]() | (邦)RECORDERS / nemo このバンドはふと目に留まってネット検索したら気になったので。中古品を943円で購入です。下北を中心に都内で活動する4人組バンドらしいです。チリチリとしたギターのフレーズから始まり、変拍子を使った複雑なプログレ的展開を持ちながらも、ノイズ・ハードコアの質感と激しさを備えた音だったよ。最初に浮かんだのは後期キング・クリムゾンだったなぁ。部分部分でゆらゆら帝国やZAZEN BOYSが浮かんできたりも。音が篭り気味で良くない気はしたけどわざとかな?どこか爬虫類的な声質のボーカルがアングラな内容の言葉を喚いてましたわ。不安感をあおるようなクリムゾン的ギターフレーズに深く落ちていきそうだわ。機会があったらライブ見てみたいなぁ。 |
![]() | (邦)MAGICAL TRAVELIN' VILLAGE / Dachambo(DVD) 毎度違った素晴らしいライブを見せてくれるバンドの初映像作品だね〜。待ってましたわ。新品を2220円で購入です。アートワークはライブでいつもライブ・ペインティングしてるgravity freeによるものですな。コスプレガールも踊ってる、村民のためのお祭りイベントHERBESTAのライブ映像や、DEAD HEADSの集まるイベントOSHINO DEADでのライブ映像、俺も実際に見に行って宇宙に飛んでった初のワンマンNEWRASIAのライブ映像が収録されてましたわ。どれも見てると楽しくなってくるし、自然と体も揺れてきますなぁ。Dachamboのことが大好きなファン「村民」のコメントや、ライブでも共演していた佐藤タイジさんや勝井さんのコメント、お世話になってるお店なんかのコメントも収録されてたよ。みんな笑顔だねぇ。ライブを録音するテーパー(公認している)も含めて、村民とバンドが気づいている幸せな関係が垣間見れましたわ。みんな同じ目線で、緩くてピースフルで。また俺もライブに足を運びたいなぁ。一緒に盛り上がりたいもんね〜。 |
| 代官山 UNIT / NO MARK vol.12 今日はあんまりにも会社がヒマだったので、お休みとって恵比寿駅近辺で軽く飲み食いしてから(いや、かなり満腹に)代官山UNITに向かったよ。開演10分前ぐらいに会場ついて、並んでたらやばいなぁと思ったものの、平日だしぜんぜんそんなことはなかったですわ。会場内入ってみると、6〜7割程度の程よい混み具合で、ライブがどれもすごく見やすくてよかったですわ。 開演19時を5〜10分過ぎたころ、トップバッターにsgt.が出てきましたわ。まったくチェックしてなかったけど、ギター、ベース、ドラム、ヴァイオリンの4人組インストバンドでしたわ。バックにはVJの迫田悠氏による映像がすべてのアクトの演奏のときも流れてましたわ。音の中では美しき女性ヴァイオリニストによる憂いある旋律一番目立ってたなぁ。というかヴァイオリンをリードに、他の3人がポストロック的な演奏で引き立てながら盛り上げる、そんな感じだった気がするなぁ。ややゆったりしたROVO、そんな印象も受けましたわ。約50分ほどのステージで4曲だったかな。どの曲も長尺で聴き応えがあってよかったですわ。 続いては勝井祐二×中村達也が出てきましたわ。セットチェンジから見ていたら、隣に達也さんファンの腐女子がいて、シンバルになりたいとか意味不明なこと言ってましたわ。前回このコンビで見たときはTWIN TAILSと名乗ってましたが、何か違うのかなぁ?そのときに比べるとバックに流れる映像は当たり障りないモチーフだったけどね〜。なんか終始暗かったような気もしますが。セットチェンジからサウンドチェック、それがそのまま演奏につながって始まりましたわ。激しく力強さがあり正確に刻まれる達也さんのドラムと、幽玄にしてフリーキーに飛翔する勝井さんのヴァイオリンがすごく気持ちよかったなぁ。聴いてるうちに宇宙に行ってしまいそうでした。どこまでが1曲なのかもあんまりわからない感じに、2人が気の向くままジャムしてるような印象も持ったよ。ジャムというより戦ってるというか、ぶつかり合ってお互い高みに上って行ってるというべきかな。音の迫力に血が滾るステージだったよ。 最後はPARAが出てきましたわ。渚音楽祭でだいぶ気に入ったし、今回のライブをみる一番のお目当てでしたわ。渚の時と同じ立ち位置でしたわ。ツインギターとツインキーボードが、どこか愛嬌あって覚えやすい短めのメロディを、ユニゾンで繰り返し何度も奏でてましたわ。その上で各プレーヤーが少しずつソロを入れたりして変体させていて。同じフレーズが延々続くので、気がつくと一緒にメロディを頭で反芻して奏でてましたわ。渚でやった曲も演奏していて、聴いたらすぐに思い出しましたわ。ブレイクなど楽曲の中に絶妙な隙間が入っていてツボにはまりました。山本精一さんのおとぼけなMCも楽しかったです。もうそろそろ50になるのね・・・。PARAのCDもやっぱり買いたいねぇ。アルシェに中古あるのはわかってるので、5のつく日に買おうかな〜。 そんな3アクト、どれもそれぞれ別のよさがあって堪能できましたわ。sgt.の音源もまた気になるところです。いい発見もできてよかったなぁ。12月のPARAのライブも気になるところです。行ってしまおうかな〜? | |
![]() | (邦)勝井祐二+迫田悠(DVD) 会場の物販コーナーで発見して気になったので買ってしまいましたわ。新品を1200円で購入です。見た感じDVD-Rだし、勝井さん書かれてるライナーもPCで作ったものっぽいし、ライブ会場でしか手に入らないものかな?2人で何の取り決めもなく行った即興演奏で、観客はおらず、作品の為にスタジオで演奏したものですわ。固定カメラで画面左下には座って演奏する勝井さんが、あとは迫田さんによる映像が流れていますわ。深くリヴァーブとハーモニクスのかかった勝井さんのヴァイオリンが静謐な音楽を奏で、揺らぎ・波・火花などをモチーフにして常に変化を続ける映像がとてもサイケデリックでしたわ。酔います。どこか昔の映画を見ている気分にもなったよ。 |
| LIQUID ROOM / ROVO 今週は水曜日に代官山でPARA(山本さん)と(勝井さん)×中村さん見てきたばかりでした。今度はその両者が属するROVOのツアー最終日に友人と向かいましたわ。酔わない程度に軽く飲み食いして、開演時間ぎりぎりか少し過ぎたぐらいに会場に入りましたわ。 どうやら始まってしまっていたようで、オープニングアクトのGOTH-TRADが演奏してましたわ。ステージ脇のスペースで演奏していて、ステージにはROVOのセットが組んであったので、セットチェンジの合間はないのかなと思いながら見てました。初めてみましたが、今回はWRENCHのドラムさんと2人でのセットでしたわ。北海道であったライジング・サンのときもその2人でやったみたいだよね。サンプラーとドラムの繰り出すズンズンという低音が気持ちよかったなぁ。鐘の音が気持ちいいゴシック調のトラックや、audio activeのようなドープなトラックが印象に残りましたわ。生演奏と合体してるってのは絵的にも楽しめてよかったなぁ。約50分退屈することなく過ごせたよ。 予想通りセットチェンジの間は短く、トイレに行ってる間にROVOの面々が出てきてましたわ。お客さんの数もぐっと上がってましたわ。1曲目からすごく盛り上がる曲で、聞き覚えもある曲だったのに、もうセットリスト覚えてません・・・。記号性の高い音楽だと思うし、曲名覚えるのがどうも苦手ですな。芳垣さん&岡部さんのツインドラムは一糸乱れぬコンビネーションで怒涛のリズムを作り出し、ベースの原田さんは一番身軽にアクションもとっていて、見てると曲の展開のポイントがわかりやすかったです。山本さんのギターはそれほど主張せず、終始楽曲を整えてる印象だったなぁ。勝井さんのヴァイオリンは縦横無尽に飛び交い、歌ってるようにも思えたよ。益子さんの鍵盤やサンプラーがバンドの音に彩を加えていて、すごい肝になっていたようにも思いましたわ。聴いてると時間を忘れて陶酔して、ゆらゆらと体も自然に揺れてきて、宇宙のどこかに飛んでいってしまいそうに何度もなりましたわ。VJによる映像も素敵で、その影響も大きいのかもだけど、昔のフラワー・ムーヴメントの頃のサイケデリックなバンドを見てる気分にもなれたよ。コズミック・ジャム・セッション、そんな言葉も浮かぶ音世界だったよ。気がつくとあっという間に終わってしまい、アンコールへ。2人のドラムソロから始まる「NA-X」は個人的にも一番好きな曲です。終盤のブレイク以降の盛り上がりがすさまじかったなぁ。珍しく2度目のアンコールにも応えて、トータル2時間以上のステージが終わりましたわ。 今年のROVOのライブはこれにて終了で、また来年になってしまうそうです。2月23日に横浜で行われるイベントが最初かな。すごくいい面子だし行きたいものです。そして今年も5月5日に野音、行きたいな〜。 |
![]() | (邦)寝顔を見せて / ソウル・フラワー・ユニオン コンスタントにリリース続けてますなぁ。待望の新作も発売1日前に定価の1780円で即購入です。表題タイトル曲はフィドルの音色が郷愁を誘う子守唄チューンで、子供を授かったらしい中川さんの、優しい親の視線で見守る歌だったなぁ。ライブでも聴いたことがあって、すぐに口ずさむことができたよ。辺野古での米軍基地建設に反対する歌「辺野古節」はアコースティックでしっとりした質感がまた意外な感じだったなぁ。ライブでは盛り上がるけど真摯に響いてきた気がしたよ。個人的に大好きな「そら」や「レブン・カムイ」、大名曲「満月の夕」などのライブトラックも5曲収録されていて、聴き応え十分。結局ほとんど一緒に歌ってた気がしますわ。年末ライブ楽しみだよ。 |