1月に出会った音楽たち



●1月12日(土)今年初の中古CD漁りをユニオンで。帰ったらamazonからも届いてました。計10754円だったよ。
ヤギ〜(邦)Altered States with Ned Rothenberg / Cafe 9.15
なんでかPUNKコーナーで発見。違和感あったもんね〜。国内中古品を1260円で購入です。芳垣さんが在籍してるバンドなので気になりましたわ。ナスノさん内橋さんと他の方々も知ってる名前だったしね〜。今も活動してるんだよね?これは94年にNYのリード奏者であるNedさんと初共演した際のライブ録音盤ですわ。即興スタイルの演奏で、無機質にコードを刻みあったり、軋りあったり、時にフリーキーに突っ走ったり。各プレイヤーの超絶的なテクと経験で、目線や先の展開をお互い読みあえるんだろうなぁ。初共演であるという部分も、緊張感あるアヴァンギャルドでスリリングな演奏を増長させてるような気がしますわ。すごい張りつめた空気を感じたよ。
この絵いいな〜(邦)Newrasian Gypsies / Dachambo
今月は、前年に引き続きリキッドでワンマンがありますなぁ。その予習にもちょうどよかったわ。中古品を1470円で購入です。2006年に発売された3rdアルバムになりますわ。持っている1stと同様、というかライブ同様かな、ジャムセッションのようなインストの立ち上がりから始まり、2曲目ですでに気分があがりましたわ。何度かライブやDVDを見てるので、さすがに知ってる曲も入ってて楽しいね〜!長尺で終盤に向けて徐々に盛り上がっていく「Mascaline」はすごい好きな曲だわ。演奏力もすごくあって楽しんでるし、テンション高いしで持ってかれますわ。メロディもリズムもしっかりしていて、踊れるグルーヴにあふれてますわ。これでさらにライブも楽しめそうです!
うねってるねぇ(邦)MAJESTIC CIRCUS & a-funk syndicate LIVE / HOME MADE JAM 2002
DachamboのCDを発見した真横で、JAMとタイトルにつく作品発見。手にとって見たらこれでしたわ。ライブがよかった2バンドが出てるし、中古品を840円で購入です。MAJESTIC CIRCUSは一度みたライブの印象とも、CDの印象ともまた違った気がするなぁ。こんなにデッド直系の音だったかな〜って思えるぐらいギターの鳴りやうねりが大きく感じましたわ。5年以上前の姿だし、今はさらにソフトな気もするけどね〜。a-funk syndicateはオルガン・インスト・ジャムバンドと紹介されてるねぇ。ねっとりとまとわりつくようなギターと優しいオルガンの音色、ファンクなベースラインとアフロビート的なパーカッションの鳴りが素敵でしたわ。どっちもいいなぁ。またライブ見たいなぁ!
かにこわいよ〜(洋)ESCAPING SARGASSO SEA / LOTUS
JAMバンド特集のコーナーで発見。ジャケも帯の紹介もよさげ。ということで国内中古品を1470円で購入です。これまで4作のアルバムを出しており、これが2006年に行われたライブの集大成というべき内容の2枚組とのことだわ。エレクトリック・ジャムなんて言われてるみたいだね。ダンサブルで力強いドラムのビートと、歌うように奔放にメロディを奏でるギターワークが印象に残ったなぁ。柔らかな音色でグルーヴがあってとても気持ちよくて、2時間まったく飽きることなく圧倒的な演奏を楽しみましたわ。歌は入ってないね〜。スタジオ盤はさらに作りこんでて印象また違うらしいです。気になるね〜。買ってみよう。でもライブこそ最高なんだろうなぁ。実によかったよ。
玉ねぎレディ(洋)THE BOTTOM HALF / UMPHREY'S McGEE
このバンドも同じJAM特集で発見。国内中古品を1470円で購入です。これが3作目ですが、実質的には2枚組で発表しようと思ってた2ndの、そのもう1枚って形みたいですわ。そんなアルバム作成時のアウトテイクをdisc2に収録した2枚組だわ。メタルやプログレにも影響受けてるらしく、帯ではDREAM THEATERやRUSHの名前も出てました。1曲目のギターソロまで来たときに、メタル通ってる方々だなぁとうれしくなりましたわ。シンフォ・プログレっぽさもふんだんに感じたしね〜。カントリー、ブルーグラス、ニューウェーヴな曲もあり、引き出し多くてバカテクでしたわ。どの曲も魅力的なメロディにあふれてて、PHISHのようなおおらかさや匂いを感じたよ。フジのトリも納得!
たっぴんぐしてる〜(洋)Live From The Fillmore / moe.(DVD)
歌心もあふれてて、演奏も素晴らしいジャムシーンのバンドですなぁ。「THE CONCH」もすごくよかった!そんなバンドの見たかったライブDVD発見。中古品を1680円で購入です。2005年前半に、撮影することを事前告知してファンを集めて行ったライブの映像だわ。「THE CONCH」の曲もアルバムとは違って即興演奏を大きく取り入れる形で演奏されてて嬉しかったなぁ。ギター2人にベース一人のフロントが全員それぞれ歌うことも出来て、コーラスワークやハモリもばっちり。おおらかなアメリカンロックとしてもすごく良くてね〜。もちろん演奏が素晴らしいですわ。まとわりつくようなねちっこい色気もありつつ、からっとさわやかに流れる風のような軽やかさもあるギターがよかったなぁ。あとはヴァイブの演奏がけっこう効いてたね〜。観客のノリもファンを集めただけあってバッチリだったね〜。一見さんでもあの演奏を生で聴いたら間違いなく楽しいとは思うけどね〜。早くも新譜が出てるし、またの来日も近いかな?今度こそ行ってみたいなぁ。
菊池さんですな〜(邦)Musical From Chaos 3 花旗 "HOA-KY" / Date Course Pentagon Royal Garden
去年4月のライブで活動を終了してしまったDCPRG。終電逃し帰れなくなりましたが、最後が見れてよかったです。それからもずっと聴き続けてますわ。そんな方々の最後の作品になる?であろうDVD新品を2564円で購入です。最後に行われたツアーのライブ映像かと思ってましたが、ぜんぜん違いましたわ。ひとつのアートな映像作品になってました。3rd「Franz Kafka's AMERICA」の制作ドキュメントであり、忘れもしない2007年4月25日の解散へ向かうツアードキュメントでもあり、さらにはそもそもDCPRGとはどんなバンドでどんな意義があったのかを紐解いていく作品になってましたわ。役者の演じるいくつかの暗示的なパートと、直接的な菊池氏とのインタビューパートが交互に現れる構成で、レコーディングやライブの演奏シーンはその合間に断片的に流れるぐらいでしたわ。見ているといろいろ考えることが多かったなぁ。バンドは利己主義よりは快楽主義だったのかなぁとか、全く新しい音楽ではなくM・デイヴィスのような音をいくつものトリックを重ねて新しく聴かせてるんだなぁとかね。見るたびに理解が深まりそうだなぁ。面白かったですわ。




●1月13日(日)今年のライブ初めはやっぱりこのバンド。そしてamazonからもDVDが届いたよ。2388円でしたわ。
(LIVE)
渋谷 O-East / 渋さ知らズ大オーケストラ
自分の中で、ここ数年の恒例行事である、新春ライブ初めの渋さ知らズがO-Eastでありましたわ。バンドにとっても毎年恒例だけどね〜。やっぱりライブ締めも初めもこのバンドじゃないとね〜。そんな気すらしますわ。友人と開演チョイ前に会場にいくと、当日券の整列入場がまだ終わってなかったなぁ。60番とか呼んでたけどまだまだ人いたので、当日券入場もだいぶ多かったみたいだなぁ。会場内に入ってみると、7割ぐらいの埋まり方だった気がするね〜。
30分ぐらいは開演押すかな〜とか思ってたら、10分すぎにはメンバーがそれぞれ持ち場についてたなぁ。会場練り歩いてくるかと思ったけど今回はそうではなかったね〜。1曲目は「鰤風」からでした。疾走感ある曲ですごく好きなんだけど、ライブであんまり聴かなかった気がしますわ。メンバーにはチェロの坂本さんがいて、キーボードの中島さんはなんだか久しぶりに見た気がしますわ。白塗りダンサーの辮髪だった男性さん、最近よく女装して出てくるような気がするなぁ。2曲目は「Fight on the corner」でした。この曲の重めなギターリフが好きですわ。この曲の途中で、ヴァイオリンの太田さんが遅れて登場。セッティング早々にソロパートもらってましたわ。ダンサーペロさんのカツラが取れたのか取ったのか、以後数曲でペロさんは自前のロングの黒髪で踊ってましたわ。個人的にはカツラあったほうが好きだけどね〜。とれたカツラは渡部さんがかぶり、その後ずっと室舘さんが最後までかぶってましたわ。
その後どんな曲順だったか覚えてないけど、「P-Chan」「股旅」「We are a Fishman Band」があって、新春恒例のゲストが登場。今回はSANDIIさんが出られましたわ。去年春の渚で見て以来だから9ヶ月ぶりぐらいかな?そのときと同じようにハワイアンな装いで出てこられましたわ。「不破さんのアイドルだった」なんて渡部さんに言われてましたが、出て早々不破さんに無理やりハグしてて笑いましたわ。不破さん上の空だったのかハグ要請気づいてないし。なんだか不思議な間と空気を持った人だと思いましたわSANDIIさん。ステージ横一列にハワイアンなダンサー並べて2曲ほど歌われて帰っていきましたわ。なんだかセクシーでにぎやかで、お正月らしいなと思いましたわ。
また通常のバンドセットに戻り、「飛行機」〜「ナーダム」と続きましたわ。坂本さんの火花散るチェロもようやく炸裂しましたわ。アナーキーですなぁ。かっこええ。もちろんそのあとは「本田工務店のテーマ」で会場中踊り叫びまくり。ちょうどトイレに行くのに後ろにいってみたんだけど、一番後ろのほうの人も同じように歌って踊ってたなぁ。ここでも火花散るチェロ炸裂してましたな〜。ラストはそのまま「仙頭」かと思ったら「P-Chan」に。でも1コーラスで終了して、なだれ込むようにというか、うまく統制とれない感じに「仙頭」に移行してたような?まぁ楽しかったのでいいんだけどね〜。
終わってみると、今回も3時間半ほど。そういえばライブペインティングもしてましたが、今回は何を描いていたのかあんまりよくわからなかったなぁ。龍だとは思うけど完成はしなかったかな〜?何はともあれ、今年一番(といってもまだ13日しか経ってないけど)盛り上がった楽しいライブでしたわ。
青いね〜(洋)THE COMPLEX ROCK TOUR LIVE / BLUE MAN GROUP(DVD)
去年のサマソニでは倖田くみとも共演して強烈なインパクトを残し、今現在も軒並みソールドアウトの来日公演を続けておられる方々ですなぁ。ライブみたいなぁと思ってたところでこのDVDを発見。新品を2388円で購入です。2003年に行われた、ロックコンサートを盛り上げるためのマニュアル、みたいな内容のライブ講演で、予定調和のアンコールや大御所のカバーで機嫌をとったりと、シーンをパロッて皮肉ってる毒もあったりして。サマソニで見た内容とかぶる部分があってうれしかったですわ。音楽としても優れていて、なおかつひとつのショーとしてもすごく楽しめるんだよね〜。BLUE MANの操る不思議な打楽器に加えて、バックバンドにもドラムにパーカションが多人数いて、とてもプリミティブでトライバルな音ですわ。BLUE MANの会場の盛り上げ方もすごくうまくて、時にお客さんをステージにあげて一体感を生み出したり。言葉を発しないBLUE MANだけど、身振り手振りのジェスチャーと素晴らしき音楽は、意図するものを正確にわかりやすく伝えてきますわ。こちらも一緒に首や手を振ってみたよ。すげ〜楽しかったな〜!またみたい!




●1月25日(土)5のつく日でアルシェへ。帰ってきたらネットショッピングも届いて計7460円だったよ。
(FATMAMAも1063円で購入したけど前に載せたから割愛ね〜)
マンダラ?(洋)THIS IS SPEEDOMETER VOL.U / SPEEDOMETER
売ろうかなリストに入れていたspeedometerのCD。久しぶりに聴いたら素晴らしかったので、思わず探して買っちゃいましたわ。国内見本品を995円で購入です。買ってみて気づいたことは俺が持ってたのは日本人のユニットで、こちらは同名のイギリスのバンドでしたわ。これはタイトル通り2作目になるみたいだね。 結果から言ってしまうと、大当たりだったんじゃないかな。これはこれですごいええ出会いだったな〜。JB直系のジャズ・ファンク・バンドで今の気分にもピッタリだったしね〜。若さなのかもしれないけど、勢いとバネがあってノリもよかったな〜。このアルバムだけかもだけど、インスト中心ながら女性ボーカルもフューチャーしたわかりやすい曲もありいいね〜。
なんかさわやかね(洋)BURST / The Flux
これはジャケと帯の文面が気になって試聴してみたらよかったので、国内見本品を995円で購入です。カリフォルニアで結成された5人組でこれが1stになるようですわ。影響を受けたと名前を挙げてるPHISHっぽさは一番感じるけど、OZOMATLIのようなラテンの曲があったり、SUBLIMEのようなスカが出てきたり、往年のプログレっぽい展開もつ曲があったり。そのどれもがカラッと明るくポップに響いてくるバンドでしたわ。高い演奏力とスキルでサラッと聴かせる力を持っていて、ロックをベースにラテンやアフロビートなど様々な要素を取り入れた陽気な音を作り出してましたわ。 歌メロも耳馴染みがいいし、とっつき易くてノリのいいバンドだなぁ。自然と横揺れでしたわ。
人のサイズに考えたらでかすぎるぞエビ(邦)In The Tank / 田村夏樹/エリオット・シャープ/加藤崇之/藤井郷子
これもほとんどジャケ買いっちゃジャケ買いかな。加藤さんは渋さ知らズに参加されてたし(藤井さんもあったっけ?)ちょいと気になって。中古品を1730円で購入です。CD型作品によるミュージシャンとのコラボレーションという試みに取り組んだ作品で、アナモルフォーズという手法が用いられてますわ。歪んだイラストがCDにプリントされてますが、中心に鏡面円柱をたてて写すと普通の絵に見えるようです。イカ・クラゲ・エビ・カニをモチーフに、4名のミュージシャンが即興演奏を聴かせてくれますわ。メロディもほぼない、時に静謐に時にけたたましくならされる音が、曲間もなく続きますわ。ミニマルで緊張感のある実験的・前衛的な音。個人的にはカニがよかったなぁ。
今回も顔ですなぁ(洋)"Alive At The Assembly Line" / OTHELLO
前作が良かったのでこちらも買ってみたよ。国内見本品を995円で購入です。ジャケットも似ているしOthello & The Hipknoticsがソロかと思って前作と書きましたが、どうも違うみたいですな。これこそがソロ名義みたいですわ。といっても同じようにThe Black Notesというバンドによる生演奏を軸としたHIP HOP作品だねぇ。しなやかなグルーヴが生まれるよね。フェンダーローズやサックスの鳴りも気持ちいい、ジャジーでメロウなトラックがまずいいですなぁ。Othelloさんのすんなりと流れるようなライムもこれまた気持ちいいね。ということで方向性もブレてないし、Othello & The Hipknoticsが好きだった人には間違いなく受け入れられる気がするなぁ。俺も好きだしね〜。
踊ってるねぇ(邦)Have Fun / AIR
先月発売されてから聴きたいなぁ買わねばと思ってるうちに年越したシングル盤ですわ。見本品を260円でようやく購入です。面子をみるとDrの佐野さんは参加されてませんなぁ。もうしないのかもだね〜。タイトル曲はハープが気持ちいいちょいと南部の香りも漂うドライヴィンで軽快なロック・チューンでしたわ。実にAIRらしくもあり、コーネリアスの1stの曲が使われていたキューピーのCMをなんとなく思い出しましたわ。ジャケットの写真もピッタリな印象だなぁ。カップリングの「Holy Sorry」はこれまたAIRらしい優しいメロディと声のバラードで、真っ先に浮かんだのは名曲TODAYでしたわ。ライブでみんなが横ユレになってる姿が浮かぶなぁ。来月の新譜も楽しみだなぁ!
なんか神ですなぁ(洋)uberjam / The John Scofield Band
去年はMMS&Wの来日公演を見に行ったので、本人のプレイも拝見することが出来たんでしたなぁ。そんなジョンスコさんバンドの国内中古品を1422円で購入です。2002年の作品で、レタスのアダムさんがバンドメンバーでドラムを叩いてたり、メデスキさんやカール・デンソンさんがゲスト参加してますわ。帯にもジャムバンド/ジャズと紹介されてるように、まさしくそんな音でしたわ。ジャズ、ファンク、ドラムン・ベース、ラップ、ヒップ・ホップなど様々な要素も加わっていて、楽しく聞ける1枚でしたわ。ジョンスコさんの味のあるギターはもちろん、メデスキさんらしいオルガンやアダムさんの人力ドラムンベースなドラムも存分に堪能できますわ。実に自由で多彩な方だなぁ。




●1月26日(日)今年もいってきました〜。めちゃくちゃ面白かった〜!
(LIVE)
LIQUIDROOM / Dachambo
去年同様、今年もDachamboのワンマンがLIQUIDROOMで行われることになりましたわ。すぐにチケは取っておきました。HPの前情報で420名限定でライブミックスCDがもらえるってことだったので、ライブ本編が始まるまでDJが入ることはわかってましたが、時間通り会場に向かうと見事にもらえましたわ。そのCDの通し番号みたら20になってたので、そこまで急ぐ必要なかったかもだけどね〜。1ドリンクのビールをもらって会場入ると、まだ数人しか会場内にはおらず他の人はロビーなどにいたので、早々に後方で一番見やすいであろうイス席をゲットしましたわ。
一応タイムテーブルは頭に入ってましたわ。みんなもだいたいわかってたみたいで、時間になるとフロアはしっかり埋まってましたわ。天井からは去年同様ミラーボールとキラキラとしたレースのようなものが垂れ下がっており、いろいろな光や模様を映し出しておりました。ちょうどわが位置からはその光の演出をプロジェクターを使って作り出すところが見えていて興味深かったです。ガラスの容器に水を入れて、そこにいろんな色を足して揺らしたものをプロジェクターで投影したりね。左側面ではいつものようにGRAVITY FREEの方々が絵を描き始めていましたわ。この絵を見てるだけでもものすごく楽しいんだよね。何が出来上がってくるのか最初はぜんぜんわからないんだけど、気がつくとしっかりとした絵が完成するからね〜。
1stセットのDachamboピンボケ〜
17時45分頃、1stセットがスタートしましたわ。メンバーは全員宇宙服を着て、「銀河鉄道999」のカバーから入りましたわ。GRAVITY FREEの描く絵が汽車を描いてるかなぁと思っていたところだったし、ぴったりハマってましたわ。しょっぱなからゲストの「DWAAL HORNS」の3人(サックス、トランペット、トロンボーン)が入っていて豪華な音を作り出していましたわ。車掌?AOさんのMCに続き、新曲(曲名忘れた)が始まりましたわ。引き続きDWAAL HORNSも参加。鍵盤の鳴りやビートが実にダンサブルで柔らかいなぁと思う曲でしたわ。STS9なんかも浮かぶ感じだったよ。ええ曲でしたわ。その後に何をやったのかは忘れてしまいましたが、情報によるとフェラ・クティの「ゾンビ」もやってたみたいですなぁ。ホーンが入って実にファンク度もあがっててアフロビートだなぁと思う曲があったのは覚えてるので、それだったのかなぁ?1stセットは憂いのあるゆったり目な展開から始まる曲が多かった気がするんだけど、気がつくとどの曲も演奏のグルーウに引き込まれてアガっていったなぁ。1時間ちょいの1stセットがひとまず終了。GRAVITY FREEは銀河鉄道420が惑星に向かう躍動感ある絵を描きあげてましたわ。1stセットが終わってみんながその絵を携帯やカメラで納めてるうちに、すでに次の絵を描くために上から違う色を重ね始めてたけどね〜。
1時間ほどある合間の時間もDJが音は鳴らしてましたが、フロアでご飯を食べましたわ。あんかけ焼きそばの店と、ホルモンカレーを出す店があったのでホルモンカレーを食べてみたよ。ホルモンはあんまり入ってなかったね〜。まぁ普通にウマーカレーでしたわ。2階では様々なグッズが売っていて、KOH-TAOさんらしき人も親指ピアノのような楽器を販売していたなぁ。カリンバだったみたいだけどね〜。タワレコでいろんな試聴してるうちに時間もあっという間に経って、またフロアに戻るときSPECIAL OTHERSの面々とすれ違いましたわ。メンバー全員きてたのね〜。
1stセットはイスに座ってみてましたが、正直途中からお尻が痛くて仕方なかったです。ということで2ndセットは立って見ることにしましたわ。GRAVITY FREEのメンバーが番傘かぶってたね〜。ということで2ndセットはSPECIAL OTHERSのセリザワ氏が出て来るんだなぁとは思ってました。ステージには1stセットと違ってキャンドルも立ち、プロジェクターの光と共にさらに幻想的なセットを作り出していましたわ。
今度はメンバー全員番傘をかぶって出てきました。ベースもウッドベースに変わってるし、さきほどメンバーみんなみてることもあり、スペアザ本人?って一瞬思いましたが、やっぱりDachamboでしたわ。後方にキーボードのセリザワさんおりましたが。で、そのキーボードのセリザワさんが聞き覚えのあるフレーズを弾き始めました。スペアザの「AIMS」でしたわ。まさかDachambo版のAIMS聴けるとは思ってなかったなぁ。意外なほどまともにカバーしてた気がしたなぁ。「これヤバイ〜」って言いながらフロアに下りてく人がたくさんいたのが印象に残ったな〜。2ndセットはひたすら盛り上がる曲が続いた気がしましたわ。ず〜っと体揺らしながら見てたもんなぁ。「Beyond The Line」など個人的に大好きな曲のオンパレードでアガったな〜。なんかこれでもかってぐらいどの曲も速さを感じてましたわ。音もすごく分厚いしね〜。やばかったです。「サルビア・オリビア」がちょいとクールダウンでいい感じだなぁなんて聴いてるうちに気がつくとわが真横には佐藤タイジ氏がおりましたわ。びっくりしたけど、気がついたら居なかったね〜。後半は声だけのスキャットを聞かせてくれたりと面白かったです。なだれ込むように「Mascaline」へ。これまたえらい速さとグルーヴに酔いしれましたわ〜。楽しすぎてやばかったですわ。そのままひとまず2ndセット終了しました。
アンコールではセリザワ氏、DWAAL HORNSもステージへ。1月26日がまさに誕生日であった佐藤タイジ氏は全員からの「Happy Birthday」の歌に乗って登場。最後はステージ全員による「ピカデリア」。もうなんか反則的に音が豪華で分厚くて。タイジさんの色気あってまとわりつくようなギター、スペアザのライブではあんまり見かけないようなセリザワさんのオルガンソロ、ひたすら盛り上げるホーンが絡んで最高としか言いようがなかったです。終わってみると22時。トータル3時間以上のライブだったね。今年はお酒じゃなく、純粋に音楽で宇宙に行けた気がするね〜。2月も3月もまた見る機会はありそうです。ぜひまた足を運びたいなと思いましたわ。
描かれたイラスト  会場全体かな
DATですなぁ(邦)FILLUP RHYTHMIX 2 DWAALSTAR / Dachambo
会場で先着420名に配られたCD-RのライブMIX音源ですわ。通し番号があって、俺は20番だったね〜。もらえてよかったです。GRAVITY FREEによる今回のイベント用イラストのステッカー付。2007年に行われた80本以上のライブを録音した音源からのMIXで、1トラックにいくつもの会場での音が使われてたりしますわ。どのタイミングでどの会場の音を使っているかの詳細も同封の紙に載ってましたわ。80分近くギリギリ収録されてるのもありがたいですなぁ。普通に聴いてると、どこで違う会場の音源に切り替わったかわからないですわ。そりゃそうかもしれんけどね〜。売ってても普通に買いたくなるような作品に仕上がってますわ。やっぱりライブ最高だね〜!




●1月31日(木)セールやってたブックオフでお昼休みに。計3500円でしたわ。
なんか不思議な模様ね(邦)metaphorical music / Nujabes
この方は行きつけの某居酒屋マスターが好きで知って気になってました。中古品を1850円で購入です。「セバジュン」という名前を反対から読んだものなのね。これが1st、かな。名前を知ってからいろんなお店でいいなぁと思うアーティストのポップをみると、Nujabesと比べられてることに気づいたよ。シーンの中心・頂点にいる方なんだろうね。音としてはHIP HOPになるんだろうけど、ジャジーでクールな一面を持ちながらもイージー・リスニング、チル・アウト的な心地よきメロウな音ですなぁ。インストと歌が半々だったけど、ライムも全部英詩で違和感なく綺麗に流れていきますわ。どこかわびさびもあって暖かみがあったよ。個人的には今求めてる音の理想の一つだわ。
線画だねぇ(邦)modal soul / Nujabes
上記作品が1stでこちらが2nd、かな。一緒に見つけてました。中古品を1650円で購入です。もう2年以上前の作品になるのね。知らなかったのがもったいないけど、今だからこういう音が好きなのかもね〜。1stと大きく印象は変わらないかな。やはり英詩でもあるしね。若干穏やかさが増したような気もしましたが、心地よいトラックに気がつくとリピートして聴いていましたわ。どの曲にも一環したらしさはあるんだけど、切なくメロウな一面が大きくでてるトラックのほうが個人的にはよかったな〜。サックスなど生楽器の作り出す温かみや美しさもあってよかったですわ。1stが好きな人の期待には存分に応えられた作品だったんだろうなぁ。1stとあわせて買えてよかったなぁ。








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