2月に出会った音楽たち



●2月5日(火)いつもの5のつく日だからねぇアルシェにて。計1952円でしたわ。
バンドの3人ですな(洋)in with the out-crowed / The Baker Brothers
去年たまたま買ったアルバムが良かったので気になってたアルバムでしたわ。国内中古品を1062円で購入です。これはそれよりも前、2005年に出てたライブ盤なのね。1stアルバムの曲が中心となってるライブのようだわ。持っているスタジオ盤に比べて、ライブなのは要因として大きくあるけど、それを差し引いてもすごい躍動感・疾走感にあふれてる気がしましたわ。基本はオルガン・トリオのバンドだけど全編に渡ってホーンセクションも大活躍だし、煽るように叫びまくるボーカルも踊らずにはいられない空気を作り出してますわ。腰が揺れますなぁファンクです。ドラムがカッチリと力強くてすごい好きだな〜。楽しくてあっという間だったな〜。すぐリピートしたわ。
ちょいとどこぞの民族風(邦)Kila Kila Kila / OOIOO
BOREDOMSをやられてるヨシミさんを中心に、好きな女性ドラマーである吉村さんも参加しているバンドですなぁ。中古品を890円で購入です。2003年の作品だわ。最近のV∞REDOMSに感じる大地の鼓動、というかプリミティブな衝動がOOIOOにもありますわ。ヨシミさんに起因する部分が大きいのかも、とOOIOOを聴くと思うなぁ。音としてはガムランやアフリカなどの原住民も浮かぶパーカッシヴな民俗音楽風な一面あり、フリージャズっぽい一面もあり、独特の躍動感にあふれたロック、かな〜。ライブコンピレーションDVD「ギャラクティカ」に収録されているのを聞いて気に入っていた「on mami」も収録されてるのがうれしいなぁ。適所に入る管楽器なども素敵だわ〜。




●2月9日(土)全中古10%オフに惹かれてユニオンへ。計2741円でしたわ。
どこだろねぇ?(邦)abyssal / envy
去年みたライブの時に告知してた4曲入りのミニアルバムだね。この中からも演奏してたしね〜。新品を756円で購入です。10分ほどある大曲の1曲目からぐいぐいenvyの世界観に引き込まれていったよ。激しい慟哭とその合間にある美しく儚い静寂。そのコントラストはenvyならではの世界だと思うわ。前作のアルバムの延長線上、さらに突き進んだ音といえるんじゃないかな。実にエモーショナルでハードコアであり、シューゲイザー的な轟音サウンドでもあり、ポエトリーリーディング風なパート(歌詞も実に美しい言葉・詩だと思う)があり、1曲目からハイライトでしたなぁ。ライブはダイブもでる激しさだったけど、これはどちらかといえばじっと立ち尽くして聴く音、かな。
いかにもヒプノシス(洋)Safety In Numbers / UMPHREY'S McGEE
先月ジャムバンドコーナーで発見してよかったので、買いたいと思ってたよ。いかにもヒプノシスなジャケですなぁ。プログレLOVEっぷりが出てる気がして好感もてます。国内中古品を1323円で購入ですわ。これがバンド通産6作目の作品だそうな。プログレ的な大仰な展開をタイトに決めながらも、アメリカンロックのいい意味での軽さ・アーシーな部分を持っていて好きだなぁ。歌心も感じるバンドでコーラスワークもばっちり決まってて気持ちいいですわ。聴いてると次はどんな展開になるのかなぁって楽しくなって、最後まで聴き続けてしまいますなぁ。phish〜moe.に続くっていう解説も激しく同意できるそんな音だと思いますわ。ライブDVD作品も探して見てみたいなぁ。
どこの電柱かな(邦)sense of wonder / speedometer.
先月買ったのはこのアーティストだと思ったらUKのジャズ・ファンクバンドでしたな。結果オーライでしたが。今度こそ日本人アーティストのほうの中古品を662円で購入です。2002年の作品だからもう6年近く前の作品なのね。4作目で勝井さんがゲスト参加した曲もありますわ。数曲でラップやコーラスなど歌の要素も入りますが、基本はインストのトラックだわ。ジャンルはなんともいえないけど、ジャズ、HIP HOP、音響エレクトロニカ、テクノなど様々な要素が含まれた音だなぁ。割とクールなんだけど、鳴き声や町の音など自然音をサンプリングした曲なんかもあって有機的に響くなぁ。MASSIVE ATTACKとTommy Guerreroが浮かんだよ。すごく好きな音だな〜良かった!




●2月10日(日)友人に借りましたわ。ども〜。
痛そうだね〜(洋)BIG ORGAN TRIO
去年のファンクバンドのイベントライブにこられてた方々ですなぁ。名前の通りハモンドB3とベースとドラムの3人ですな。ロック系フェスや様々なバンドとの共演、毎月バーでも演奏してるそうな。御大キース・エマーソン氏とも度々コラボってるらしいです。ディストーションやワウのかかった力強くグルーヴィーでファンクなオルガンがすごく目立ちますわ。名前のまんまです。SOULIVEやMM&Wに続くバンドかもしれないけど、もっと無骨な印象があるなぁ。小難しくなく豪快でとっつき易い気もしましたわ。勢いがあって実に元気でロック寄りな音を聴かせてくれるトリオだと思いましたわ。ライブではRadioheadまでカバーしたりするそうですな。すごい楽しいんだろうなぁ・・・。
ライブの一こまだねぇ(洋)I Believe In A Thing Called Soul Vol.1 / Megatron
こちらはトランペットとハモンドB3とドラムの3人ですなぁ。メガトロンてトランスフォーマーのキャラだとか?曲名にもトランスフォーマーあるし好きなのかもね。なんというか熱い音でしたわ。どファンク・ジャズというか。やたら力強くて、とにかくバネがあるなぁって思いましたわ。ロックに近づいたM・デイヴィスのような激しきトランペットもいいし、オルガンも効いててメデスキやソウライヴのようなジャム系とリンクする音でもあり、ボンゾのようにやたら力強くリズムを刻んむドラムもいいねぇ。国内盤のみのボーナスらしい、後半のライブトラックが真骨頂発揮。すげぇ楽しいしテンションあがりますわ。「叫べ〜!」との煽りも何度も入ってたし、お客さんの熱狂具合もすごいね〜!




●2月11日(月)3連休最後はライブで〆ましたわ。
(LIVE)
新木場 STUDIO COAST / THE ARCADE FIRE
以前サマソニできたときは入場規制もかかってた(と思う)し、見ることができなかったのですわ。それ以来見たいなぁと思ってたところで決まった来日公演でしたな。何もない新木場駅前のコンビニで軽く1本飲んでから会場についたのは開演10分前ぐらいだったかな。整理番号が786番だったけど、自分の番号もまだ呼ばれる前でしたわ。会場にようやくはいると、バーカウンターも人だらけ。なんとかビールもらって呑んで、2階席へ。満遍なくぎっちり。当日券も出てたみたいだけど、売り切れてたんじゃなかったかな。
開演時間を20分ほど過ぎてライブが始まりましたわ。ビロードの赤い垂れ幕にちょっとした映像が映り、ぞろぞろとメンバーが出てきましたわ。全員で10人いましたなぁ。1曲目「BLACK MIRROR」(だったと思う)の出だしこそボーカル弱いかなと思いましたが、すぐにバランスよくなりましたわ。3曲目にすごく聴きたかった「NO CARS GO」をやってくれましたわ。もうなんか泣きそうでしたわ。メンバーはバイオリンの女性2人以外は楽器をいろいろ持ち替えてたねぇ。アコーディオン弾いてたと思ったらドラム叩いてたり、キーボードの方がドラム叩いたりギター弾いたり。みんなで歌ってるのも好感が持てましたわ。1人やたらと動き回るメンバーがいたなぁ。ステージ上走り回ってたり、高台から飛び降りたりね。すごくええ味だす方だったなぁ。
中盤、6曲目から少し落ち着いた展開の曲が続いたなぁ。今まで手拍子など煽ってたメンバーも普通に演奏してたし、お客さんもそのときは静かに聴いてたねぇ。ピクシーズのカバーも1ヴァースだけやってましたわ。同じ曲をやはりメンバーにバイオリンがいたNAHTもやっていたなぁなどと懐かしく思ったりして。ちょうどオーケストレーションしやすい曲なのかねぇ?そんなカバーを皮切りにまた盛り上がる曲をやり始めましたわ。改めてライブ見て思ったことは一緒にシンガロングできるパートがすごく多いバンドだったんですな。「オーオー」とか歌詞でもないし雄たけびみたいなもんだけどね。気づくと一緒に歌ってましたわ。「Rebellion」でいったん終了。最後のメロディをハミングして終わったんだけど、メンバーがアンコールで出てくるまでお客さんみんなそれを続けてるのね。なんだか切なくて美しいなと思いましたわ。
アンコールは2曲、駆け抜けるように終わってしまったなぁ。終盤は盛り上がりっぱなしだったし、どの曲もすごくよかったなぁ。最後はメンバーがスティックやらなんやら観客席に投げながら去っていったねぇ。タンバリンもらった方はラッキーですなぁ。ステージにセットされてたチェロ、そういえば1曲も使わなかったような?終わってみるとまだ20時前。正味90分ぐらいだったんじゃないかな。あっという間だった気もしましたわ。予想通り楽しめたライブでしたわ。音もなかなか良かったと思うしね〜。また見てみたいものです。




●2月15日(金)Nack5でたまったポイント使って割引で。計1680円でしたわ。
危ないところ乗っちゃいけません(洋)JUNKYARD GODS / 2 BANKS OF 4
試聴したらよさげだったので、試しに買ってみましたわ。P-VINEだしね。国内新品を840円で購入です。イギリスの方々で、中心人物は2人。これが3rdになるようです。演奏は生楽器によるものが多いものの、随所にノイズやデジタルビーツも入ってきますわ。基本はジャズになるのかなぁ。ファラオ・サンダースやこのアルバムでカバーしてるサン・ラーも浮かぶスピリチュアルなブラック・ジャズの要素が強いですわ。ソウルフルな女性ボーカルがすごく貢献してると思ったよ。音の質感はクールなクラブ・ミュージック的で、ややダークな色合いを持っていてスペーシーでもあったなぁ。しっとりと憂いを帯びてて美しかったよ。夜に酒飲みながら浸れる心地よい音だわ。
心象風景かなぁ?(邦)monologue / thirdiq
試聴コーナーのポップにNujabesやサーフ系という単語があって気になりましたわ。新品を840円で購入です。JAM集団であるらしいJamnutsの渥美さんというギター兼プロデューサーとSOIL & PIMP SESSIONSの菱山さんというキーボーディストが中心となるみたいですわ。通して聴くとかなりジャズ寄りな印象を受けたよ。基本インストで即興演奏が主体となっており、ややダークな色合いで緊張感がありますわ。洗練されたアーバンなヒップホップの匂いと、アコギの音色にチル・アウトできるサーフ系の匂いも感じたなぁ。10分を超える長尺の「Tokyo」というトラックが激しくかっこええ!鍵盤とトランペットにやられました。最後はしっとり憂いを帯びた曲で終わるのもいいな。




●2月22日(金)お昼休みにブックオフで買っちゃった。1150円でしたわ。
なんか見事なひまわりですな〜(邦)JUMP UP JAM / PANORAMA STEEL ORCHESTRA
スティール・パンばかり30人以上集まったオーケストラのアルバムだね。ライブめっちゃ楽しいし、来月も見る予定です。そんな方々の2ndにあたる中古品を1150円で購入です。ライブでもおなじみの曲が多数収録されてるのが嬉しいですなぁ。半数は聴き覚えありましたわ。最初にライブ盤を聴いてるので、躍動感を考えるとスタジオ盤はおとなしいかなって気も少ししたよ。とはいえ新たな発見もあり。「TABBY」って明るく楽しい曲調だったのね。ライブではゆったり神聖に響く感動的な曲だと思ってたよ。素早いプレイが魅力の「BARBARA」なんかはスタジオ盤でも気分あがりるし。どの曲もライブではこうだったなぁって思い浮かべながら楽しく聴きましたわ。よいね〜!




●2月23日(土)風きつかった〜。体力よくもったな〜なオールナイト。
(LIVE)
横浜 BAY HALL / 濱Jam祭 presents 「MIRACLE」
去年のROVOのリキッド公演時にこの内容を知って、これは行かねばと早々にチケをとってたのでしたわ。あまりにも風が強く電車もまともに動かない中会場に向かいましたわ。初めて行くところだったので、どんなところだかぜんぜん把握してませんでした。朝ごはんしか食べてなくて、会場近辺で飲み食いするつもりでしたが、まったく店も見つからないまま会場に到着してしまいましたわ。会場に隣接する高そうなレストランはありましたが、とても手がでず。IDチェック、意味があるのかわからないボディチェックを終えて会場イン。会場はいってからライブフロアへの入場が遅れてロビーにまたされましたが。会場内で飲食ブース出てれば、というかオールナイトの公演だし飲食ブースもあるだろうと思ってました。が、ドリンクカウンターにほんとにちょっとした軽食があるのみで、他に飲食ブースはないのでした・・・。食いっぱぐれましたが、お腹一杯になって眠くなるよりはと思って我慢です。あんまりお腹もすいてなかったしね〜。
会場は思ったより広かったなぁ。クアトロより広くて見やすいかな〜。2階席があるわけじゃないけどAXみたいな丸い形で3段の段差があったなぁ。LIQUIDよりやや広いぐらいかなぁ。そんな印象だわ。この前のDachamboのワンマンの時と会場装飾を手がけてる方は一緒だね〜。あぁおんなじだと思ったもん。DJとバンドが交互に出る形でした。DJもそれぞれ特徴あってよかったんですが、あんまり個人的に見る意識がなかったので感想は割愛。入場が押した分、時間も押してましたが、各アクトきっちり持ち時間通りやってる印象だったなぁ。
本来の予定より15分ぐらい遅れて、まずはGOMA & JUNGLE RHYTHM SECTIONが出てきましたわ。おととしぐらいのROVO野音で見て以来かなぁ。そのときはGOMAさんのほか打楽器3人だった気がしたんだけど、今回は打楽器4人いましたな。その記憶は多分間違ってなかったみたいで、後半のメンバー紹介の時に1名を最近一緒に活動してるって言い方で紹介してたね。その4人のうち2人はドラムとパーカッション固定、残り2人は時にドラム時にパーカッションと使い分けてたなぁ。そんな4人の繰り出すトライバルなリズムにまずやられましたわ。どの音もくっきり響いてきたしね〜。なんかすごく熱いリズム隊だなぁと感心しながらみてましたわ。素晴らしく速いしね〜。その中心でGOMAさんがすべてを束ねるシャーマンのようにディジリドゥを吹かれてましたわ。最近、いくつかのJam系バンドのライブでディジリドゥを見かけるけど、どのバンド見るよりGOMAさんのディジリドゥは前面に出てて存在感あるんだよね。リーダーバンドだし当たり前なのかもしれないけどね〜。なにやら呪文を唱えてるようにも聞こえる音色に身をゆだねてるうちにあっという間に1時間のセットが終わっちゃったな〜。
同時に今回もGRAVITY FREEによるライブペインティングが行われてました。まずは赤いラインを基調にした躍動感ある線画を描かれてたなぁ。ところどころに球体があって、最初こそ赤だけの印象だった絵に緑や白、黄色も入って・・・なんというか宇宙になってましたわ。
次のDJがきっちり1時間ほどプレイした後の、1時10分すぎぐらいにROVOが出てきましたわ。ラストかと思ってたんだけど違いましたな。なんだか勝井さんの髪型がさっぱりした気もしたなぁ。ここ最近、ROVOを見るときにはなるべく素面でいようと思ってますわ。必ず宇宙に持ってかれてしまうので、どうせだったら酒の力を借りずに行ってしまいたいのです。各自が音を確かめ合うセッションのような立ち上がりから、ドラムの突然の激しい音への転換、その後爆発。そんな流れだったような気がするなぁ。1曲目は「imago」に収録の大好きなナンバー「KMARA」のバージョン違いに聴こえたんだけど違ったかなぁ?ライブで聴いた記憶がないので(宇宙行って記憶なかったせいかもしれないけど)うれしかったなぁ。「HAOMA」やこれまたメロディ口ずさめるぐらい好きな「NA-X」もやってくれて、最後はなんだかハードコアバンドみたいに激しく音を鳴らしあってる曲で終わったなぁ。勝井さんのヴァイオリンと益子さんの音作りに今回もやられましたわ。
GRAVITY FREEは最初に書いた線画を塗りつぶし、また新たなイラストにとりかかってましたわ。どうも白と紫の空のようなもの、あとはどうも人らしい形が左右に現れ始めましたわ。徐々にそれが具体的に人の形に変化していたなぁ。
次のDJの方がまた1時間プレイして3時半を少し回った頃、ラストのDachamboが出てきましたわ。DJのプレイが終わりきる前にはステージにいましたなぁ。なんだかやたらスモーク炊いてましたわ。1曲目はAOさんマイク入れ忘れたのか声途中まで聴こえなかったなぁ。とはいえ演奏は初っ端からエンジン全開な感じだったなぁ。なんだか打ち込みのビートを使って全員で打楽器たたいたりもしてたねぇ。そんな打ち込みの4つ打ちビートが何箇所にも現れててね、よりダンサブルになった印象があったよ。新作が控えてるはずだけど、その方向性を示してるのかなぁなんて興味深く聴いてましたわ。「Beyond The Line」も中盤にまったく違ったブルージーな展開を挟んだりしてて面白かったなぁ。フロア見てると、疲れて座って眠ってる人もちらほらいたけど、大半は余力を残さず楽しみまくろうって感じで踊りまくってて。なんかそんなん見てるのも楽しかったなぁ。最後はお待ちかねの「ピカデリア」ですわ。他の曲にもまして踊る人も増えて力一杯だった気がしたなぁ。5時10分ぐらいに終わったかな〜。そのあとアンコールとかさらなるセッションがもしかしたらあったのかもだけど、体力も限界でしたわ。俺は会場をでましたわ。
その頃にはGRAVITY FREEの絵も完成してましたなぁ。人が3人みえたよ。なんだかワンピースを思い出す旅にでてるような絵に見えたけど、しっかり見忘れました・・・。もったいないなぁ。しかし今回も、何度も絵を描いてる姿とその絵に魅入ってしまいました。ほんとすごいし、楽しいです。
いや、すごい面子の揃ったライブだったですなぁ。ミラクルおきたねぇ。楽しかった〜!また同じようなイベントあったら行きたいなぁ。渚はまた今回の面子みんな揃う、かなぁ?楽しみだなぁ。




●2月25日(月)今日も5のつく日なのでアルシェでした。1422円でしたわ。
三角形はフロイド思い出すね(洋)Ire Works / Dillinger Escape Plan
前作が素晴らしくカオティックで演奏もテクニカルで気に入ってました。ということで去年11月にでた3rdの国内中古品を1422円で購入です。バンドにとって3作目の怒りのアルバムですな。どことなくフロイドの「狂気」を思わせるジャケですな。初っ端、強烈にブルータルかつテクニカルな曲が続いてテンションがあがりましたわ。そのまま突き進んでも面白いなと思いきや聴き進めるにつれて、それだけではない様々な音楽性が顔を出しましたわ。インダストリアルな味わいのある曲、ホーンが入ってきたり、ゴスな余韻をかもしだすピアノ、ガムラン風なアジアンテイストなどね〜。まさしくミクスチャーですな。テクはやはり驚異的。感情も爆発してて血の滾る一枚だったよ。




●2月27日(水)amazonに注文してたのが届いたよ。計6727円でしたわ。
白アルバムだよ(邦)Nayuta / AIR
デビューから10年以上経ち、見た目には変わらないものの音楽は常に自然に変わり続けてきたAIRの10作目にあたるアルバム。新品を3230円で購入です。初回限定のPV収録したDVDつき。白きアルバムで歌詞も意図的に一切載せてないね〜(HPで見れるけど)。穏やかなインストから始まり、優しい言葉でほっこりなんだか泣ける「Nayuta」が続き、ずっと昔の楽曲「Surfrider」を経由し、「Hair do」にも似たギターの響きをもつ「Microcosm」そしてシークレットトラックで終るね。実に自然に優しくギターも言葉も紡いでいる気がします。どの曲もやっぱりAIRでしかないし、昔も今も変わらない芯もある、味わい深いアルバムだと思いますわ。また繰り返し聴いていこう。
野音だねぇ(邦)The New Day Rising 〜 Walk This Way 〜 2007 / AIR(DVD)
去年行われた2つのライブのDVD化作品ですな。どちらのライブも生で見てきましたわ。そんなことを思い出しながら見れるかな。新品を3497円で購入です。前半は5月の野音から。こちらはツインドラムにコーラス隊2人の豪華さで「The New Day Rising」からの曲を中心にやってましたわ。開放感あふれる野外で、明るかった空も次第に暗くなってええ雰囲気だったのを思い出しながら見ましたわ。対して後半は1月に行われたZeppでのライブ。こちらは佐野さん・渡辺さんとのシンプルなトリオで、「Everything, or Everyone And Everything Peace」など昔の曲もやってくれましたわ。音としてはこちらのほうがソリッドで佐野さんの手数の多いドラムも惹かれましたわ。最近のライブには佐野さん出てないし、やっぱりよかったなぁ、なんてね。DVDへの収録曲は被ることなくベストな選曲だと思いますわ。Zeppのサプライズ的なアンコール「Dive & Dive」とかあったらまたうれしかったけどね〜。いろいろ思い出しながら楽しく見れましたわ。今年もライブ行くよ〜。








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