3月に出会った音楽たち



●3月4日(火)ネットショッピングが届いたよ。計5238円でしたわ。
いいの釣ってるねぇ(邦)TO THE EdEN / A Hundred Birds
これは存在を知ってから気になってましたが、朝霧ジャムでの演奏シーンを見てたら買わねばと思いましたわ。見本品を1468円で購入です。総勢30人のダンスミュージックオーケストラの2ndアルバムになりますわ。クレジットみてると固定メンバーはいるものの、曲によって構成違うみたいだね。生演奏のハウス、かな。BASEMENT JAXXなどハウス系のアーティストってそういえばオーケストレーション多用してるなと聴きながら思ったよ。女性ボーカルを起用したキャッチーで耳に残る曲もあれば、インストで素晴らしい演奏を聴かせる曲もありますわ。ジャジーだったりブルージーなところも含めて、軽快なリズムで耳障りよく聴かせてくれますわ。ぜひライブ見たいなぁ。
オルガン〜(洋)A Tribute to The Meters / KARIME KENDRA & THE KILLER METERS
これは完全にジャケに惹かれましたわ。もちろんその帯をよく読んでみてだけどね〜。国内見本品を1310円で購入です。イエスのスティーブ・ハウ氏の息子さんを含むイギリスのバンドによる、ミーターズのカバーアルバムだわ。何気にミーターズ持ってないのでこれをきっかけに買うかもです。ジャケからオルガンの方が中心かと思いましたが、そうではなかったねぇ。もちろんハモンドB3大活躍ですが。カリームさんをフューチャーした2曲以外はすべてインストですわ。アーシー&スモーキーなファンク・グルーヴにあふれたアルバムですわ。もこもことしたベースのユニゾンリフなど実にかっこよくてコピりたくなりましたわ。で、ホントのミーターズが聴きたくなったよ〜!
なんだろね〜?(洋)the HARLEM experiment
これはなんとなくジャケに惹かれたのとやっぱり帯を読んでみた羅興味わいてきてね。P-vineなのでハズレもないかなと。国内見本品を1310円で購入です。同じホームタウンに住むそれぞれバックホーンの異なる熟練のミュージシャンたちが集まって、地元に根付く音楽をオマージュするプロジェクトの第3弾。今作はハーレム編ですわ。故・マルコムXのメッセージもフューチャーするなどゲストも多数交えつつ、ラテン・ファンク・ソウル・ジャズなど様々なジャンルの曲をカバーしてますわ。俺は原曲を知らないので比べることは出来ないものの、どの曲も実に渋く芳醇な大人の味わいがありましたわ。MCで繋がっていて流れもすごく心地よく優雅な時間を過ごせましたわ。
偉人だらけ〜(洋)MONTEREY JAZZ FESTIVAL 1975(DVD)
この廉価版シリーズのジャズDVD、なかなかええですなぁ。わが生誕年に行われたジャズフェスの映像でメンツも気になりましたわ。未開封品を575円で購入ですわ。俺でも名前を知ってるようなジャズの偉人がたくさん出てたよ。いくつも印象に残る曲がありました。まずは秋吉敏子さんのビック・バンドから始まって、日本人も出てたことにびっくりしましたわ。ディジー・ガレスピーさんの先の曲がったトランペットや風船のように膨らんだ顔も印象的だったなぁ。ビル・エヴァンスさんらによる流れるようなピアノ・デュオもよかったし、エタ・ジェームズさんの迫力の歌声とファンク・ソウルな曲も気に入りましたわ。好きでよく聴いていたブラッド・スウェット&ティアーズも出てたんだね。終盤に収録された2アクト、ジョン・ルイス・セクステットとチャック・マンジョーネ・カルテットのハードな演奏にいたく興奮しましたわ。たくさんの発見があったし、今度CD探してみたいアーティストにも出会えたのがうれしいなぁ。定価で買っても安いし、ホントいいコンピだと思いますわ。
いい笑顔ですなぁ(洋)Jivin' In Be-Bop(DVD)
なんだかこのシリーズたくさんショップに出てくれてありがたいですわ。こちらも紹介文読んでたら見てみたいなと思いましたわ。未開封品を575円で購入です。こちらはディジー・ガレスピー楽団によるもので、ガレスピーさんは40年代のバップ・ムーブメントの立役者だそうな。これは1946〜7年の映像ですわ。白黒でどこか早送りしてるみたいな映像が昔っぽいね〜。1曲3分前後の曲が続き、1曲ごとに幕間がありコントが展開されてたなぁ。字幕ないので何いってるのかわからないけどね。曲の最中はバンドの演奏にあわせてガレスピーさんは指揮をとったり歌ったり、トランペットのソロをとったり。まったくバンドが表に出ずにダンサーが踊っている曲も多数あり、そんな曲をみてるとこの時代にジャズはエンターテインメントでもあったんだなぁと思いましたわ。明るく激しいホーン中心の演奏がすごいかっこよかったなぁ。アート・ブレイキーさんのアルバムでも聴いた「チュニジアの夜」ってガレスピーさんの曲だったのね。昼下がりに心地よかったよ。




●3月5日(水)amazonに注文してたのが届きましたわ。2953円でしたわ〜
伊丹さんが奥にいるね〜(邦)LIVE HENOKO / ソウル・フラワー・ユニオン&ソウル・フラワー・モノノケ・サミット(DVD)
年末のユニオンのライブでこの作品の告知はされてましたなぁ。そのときから絶対買おうと思ってたDVDですわ。新品を2953円で購入です。去年の2月24、25日に辺野古で行われたPeace Music Festa!の映像が収録されてますわ。どちらも6曲〜8曲、30分強のライブだねぇ。当日もそうだったのかな?まずはモノノケ。映像として見れる作品がなかったのですごくうれしいなぁ。ややゆったりと、ひとつひとつの言葉をかみ締めるように歌ってる気がしたよ。そしてユニオン。伊丹さんも内海さんもいるユニオンでのライブってそういえば見たことなかったなぁ。ちょっと貴重な気がしましたわ。モノノケもユニオンも、選曲バッチリです。それよりも特典映像を見て、ライナーを読んで衝撃を受けました。辺野古における米軍基地建設を必死で阻止しようとしている方々の姿に胸が熱くなりましたわ。それと同時に国に対する怒りもね。このイベントの意義も改めて重く受け止めました。音楽の力が直接的に建設阻止につながるわけではないけど、それはバンドのメンバーも辺野古の方々もわかっていることだね。でも、少なくとも俺自身が辺野古の現状を知るいいきっかけになっているし、ここにこう記すことで一人でも多くの人に知れ渡ったら、それもまた意義があるのかなぁと思えたりもしました。このイベントを行ったソウルフラワー他アーティストの方々、意思をもって参加した方々をリスペクトしたいし、「基地はいらない」と俺も思います。




●3月6日(木)お休みもらっていってきました〜。
(LIVE)
LIQUID ROOM / BROKENSOCIAL SCENE / STARS
2005年に行われたcanada WETでどちらのバンドもライブみてますなぁ。そのときの楽しさが頭から離れず、チケ発決まったらすぐ買ってましたわ。今年に入って2度目の洋楽ライブは、やっぱりカナダのバンドでしたな。軽く腹ごしらえして、10分前ぐらいに会場に入りましたわ。今回のライブはソール度アウトになってましたが、まだ10分前の段階では余裕があったなぁ。
1ドリンクのビールを飲みながら待っているとあっという間に開演の19時になりましたわ。10分ぐらいはまだ出てこないかなと思ってたら、時間通り客電落ちましたわ。時間にタイトなのね〜。まずはSTARSが出てきましたわ。男女ボーカルを軸に、左手にキーボード、中央にドラム、右にベースがいましたなぁ。男性ボーカルがバンマスなのかな。MC入れたり時にステージから降りて客席に飛び込んだり、時にはピアニカを吹いたりと盛り上げていましたわ。メンバーは造花?かなにかを客席にたびたび投げていたなぁ。楽曲はどの曲もポップに響いてきたなぁ。やわらかな鍵盤の音色がすごく効いていたわ。ピクシーズを思わせるベースラインから始まる曲もサビの部分では思いっきり転調して曲が変わってたのが印象に残ったよ。どことなくそんな転調と鍵盤の音色がプログレ的だなぁと思う部分もありましたわ。女性ボーカルのハスキーなようでロリータ調でもある声がすごくよかったな。メンバーは曲によってたびたび楽器を持ち替えていて忙しそうだったな〜。約50分のステージは心地よく過ぎていきましたわ。
STARSがきっちりとした時間に出てきたので、またきっちりした時間に出てくるんじゃないかと予想してましたわ。結果、そのとおりでしたわ。20時15分に再度客電が落ちて、お待ち兼ねのBROKEN SOCIAL SCENEが出てきましたわ。ステージ上にはメンバー6人の男性。いみなりギター4本入る曲から始まりましたわ。音の厚みがSTARSとはまったく違ったね〜。ボーカルさんはマイクの調子悪かったらしく、すぐに隣のマイクで歌ってましたわ。曲が終わり、STARSの女性ボーカルとしても参加されてた女性もでてきました。が、どうにもセンターマイクがトラブってるらしく最初の1曲のみでいったんメンバー全員引っ込んじゃいましたわ。しばしローディーがあわただしく機材直して仕切りなおし。2曲目は女性ボーカルを交えて、大好きな「7/4」をやってくれたなぁ。終盤にホーンが入るなぁと楽しみに見てたら、その入る場所でスポット的にいきなり3人現れて高らかにホーンを鳴らしてましたわ。なんだかジャズのホーン隊みたいな出かただなぁって思ったよ。曲間もうまく会話やジャム的な音でつなぎながら、途切れることなく次々と美しいメロディが出てきたよ。いろんな要素がめまぐるしく出てきてたなぁ。くるりが浮かぶ曲もあればダイナソーJrが浮かぶ曲もあったりね。STARSよりもさらに頻繁にメンバーは楽器チェンジしてたなぁ。ステージ上のメンバー数も都度変わってたよ。どの曲もこれまたとろけるような展開とメロディがあってね、STARSが霞んでしまうほどだったよ。2nd、3rdの曲を中心に、「stars and sons」など個人的に好きな曲もやってくれました。ラスト「ibi dreams of povement」では序盤のギターのメロディだけで泣きそうになってしまったわ。なんか幸せすぎてね。終盤のホーンがこれまたやばい・・・。福音としかいいようがないですわ。ちょっと面白いボイスパーカッションのような曲があり、アンコールは「kc accidental」でしたわ。これまたみんな知ってるんだろうし、すごい盛り上がってたなぁ。このバンドのホーンが入ってくる曲はどれも白眉の出来だと思いますわ。いつしかダイブ客もでるほど盛り上がって終わりましたわ。
会場出て時計みるとすでに22時をまわってましたわ。2バンドでの興行でしたが、BROKEN SOCIAL SCENEも単独並みの長尺ライブを見せてくれましたわ。実に楽しくてよかったよ〜。




●3月9日(日)久しぶりにユニオンいっちゃったよ。計3025円でしたわ。
地図かな(邦)gone / MONO
去年は何度かライブを見ることもできたMONO。そんなバンドの2000年〜2007年にでたEPの曲を集めたアルバムだねぇ。中古品を945円で購入です。PELICANとのスプリットも出してたのね。2000年と2005年の間はなにもなかったのかな?2005年以降はスティーブ・アルビニ氏がかかわってるねぇ。「yearning」以外の楽曲はアルバム未収録だけど、「blackwoods」はライブで聴き覚えがありましたわ。どの曲も悲壮的で美しく、時に激しいギターの残響にまみれ、でも賛美歌のように神聖に響いてきますわ。ストリングスを導入してる楽曲が比較的多く、ドラマチックさに拍車がかかってますわ。2000年の音も最近の音も、並べて聴いてもブレがないですなぁ。素晴らしい。
緑だねぇ(邦)(無題) / OOIOO
これはBOREDOMSのアルバムかなと手にとってみたよ。OOIOOだったので納得だわ。中古品を851円で購入です。2000年に発表されたアルバムのようですな。以前購入したGALAKTICAというDVDの中でも演奏していた「ina吹く森」含まれてましたわ。ロックともジャズとも民俗音楽ともいえるような独特の音であり、原始の風景や自然を表現した音のような気もしましたわ。森や木のつくタイトル、そしてグリーンのジャケだし、あながち間違いではないかな。ヨシミさんはギターやトランペットなど普通の楽器から竹笛や風鈴などあまり使わないであろう楽器もこなしてますわ。すごいもんだねぇ。どこかおまじないを唱えているような歌も味わい深いなぁ。よかったですわ 。
なんか寒そう(洋)SEASONS 01 / STS 9
これはなぜかジャズコーナーで発見したよ。まぁすごい間違いではないけどね〜。国内中古品を1229円で購入です。タイトル通り2001年の秋に行われたツアーからのライブからのテイクを集めた2枚組で、アルバムとしては4作目になるようです。ギター、ベース、ドラム、キーボード、パーカッションの5人による、エレクトリック色豊かでインプロが多用に挟まれた楽曲は、実にスペーシーで美しいですわ。絹のようにしっとり柔らかに流れるグルーヴがあるなぁ。個人的にはドラムの素早く刻むリズムが印象に残ったよ。去年見たライブで聞き覚えのあるメロディもありましたわ。曲のタイトルにバンドのスピリチュアルな一面が現れてる気もしますわ。実際癒されると思うよ〜。




●3月10日(月)有休とっていってきましたわ。ついでにユニオンでお買い物。計2940円でしたわ。
(LIVE)
パルコ劇場 / AIR
先月素晴らしいアルバムを発表してくれたAIR。今回その曲やるのかなぁと期待しながら、会場であるパルコ劇場に向かいましたわ。初めていく会場で、フカフカの床が気持ちええホールでしたわ。まずは物販コーナーのぞくと、「Bread of Life 2007」というライブアルバムが先行で発売してましたわ。お金ないので買わなかったけどね〜。すごいリリースラッシュだよね。座席は前から9列目で見やすかったなぁ。広い会場ではないので一番後ろでも見やすいだろうね。
ステージにはベースが見当たらず、パーカッションはあるもののドラムセットもないアコースティック仕様だったね。開演時間を10分ほどすぎて3人がでてきましたわ。メンバーはAIRのほかはいつもの渡辺さんと、パーカッションは山田さんという方がやられてましたわ。3人イスに腰掛けてまずはインストの「Dawning」から始まりました。静かにすごく穏やかに始まったね。渡辺さんの奏でるチェロ?コントラバス?が心地よかったですわ。アルバム同様、「Nayuta」が続きましたわ。アルバムとは違うシンプルなアレンジで、AIRの声、つまびくギターがより際立ってたなぁ。みんな聴き入っていたよ。終わっても拍手もでなかったもんねぇ。「Your song」と続き、終わってようやく拍手がでたなぁ。「ゆったりやるので自由に好きなように過ごしてください。静かに聴かなくてもいいしね〜」みたいなAIRのMCにお客さんもリラックス。その後の「Today」からは手拍子も自然に入るようになったよ。「Put Your Hands Up」や「Surfriders」なんかの盛り上がる曲のアコースティックアレンジも面白かったなぁ。聞いてると自然に笑顔になりますわ。中盤に「ソロでやってるし、なるべく一人でやってみないとね」とリズムマシーンとギターのみでAIRだけで数曲やってくれましたわ。「Our Song」の終盤がそのまま「Starlet」につながってましたわ。似てる曲だなぁとは思ってたし、本人もそう思ってたんだろうね〜。終盤はまた3人に戻って「Walk This Way」などを演奏してくれましたわ。一緒に口ずさみたくなる「ポテト」もよかったなぁ。個人的に大好きなグルーヴあふれる「Freedom March」でいったん終了。アンコールは「day break」から。アコースティックバージョンの「Hair do」が聴けたのがうれしかったよ。ラストはまたAIR一人になって「Microcosm」激しい後光が刺していて神々しかったなぁ。最近のAIRのラストって大体そんな演出な気がするねぇ。すごく気持ちよかったなぁ。終わってみると21時10分過ぎ。ちょうど2時間くらいのステージだったねぇ。
イス席でまったく立ち上がることもなく終わったライブだったよ。途中、ちょっと光がまぶしすぎるなぁって気になる部分もあったものの、ゆったりと心地よい音楽楽しんできました。が、ちょっとオケツ痛くなっちゃったな〜。今度は5月にクアトロだね〜。ひとまず先行予約でとっちゃおうかな。
極楽ですなぁ(邦)グニャラ島のダチャンボ博士 / Dachambo
これは2ndアルバムになるのかな。何気にDachamboのCD全部揃ったっぽいなぁ。中古品を1470円で購入です。ライブで聴いたことのある曲が多数収録されていて馴染みやすかったなぁ。フェラ・クティのゾンビが中間に入るConga La Gottaからテンションあがりましたわ。長尺でライブ同様に演奏力と乗りのいいグルーヴで聴かせてくれる曲が多く楽しかったよ。ライブを意識したアルバムだったのかな〜そんな風にも思えたよ。グニャラ島は、原始的なパーカッションやディジリドゥの響きもありながら色鮮やかなメロディに彩られた極彩色の自由な島なんだろうなぁ。まぁジャケットの通りっちゃ通りだよね。音もダイナミックになってた気がするよ。ええアルバム〜。
なんかサイケだねぇ(邦)A LIVE FOOL ON THE MOON / Dachambo
こちらはタイトル通りのライブ作品、かな?ライブこそ素晴らしいバンドなので中古品を1470円で購入です。ライブレコーディングを基にしてスタジオ録音曲を交えて再構築したアルバムでしたわ。5曲で60分を超えるけど扱いはミニアルバムになるそうな。シンセとディジリドゥが心地よい1曲目、各パート見せ場のある15分に及ぶインスト・ジャムの2曲目、唯一のスタジオ録音でphishへのトリビュート的な意味もあるらしい3曲目は歌と爽やかなギターが印象的。4曲目はトランス、エレクトロニカ色強く、5曲目は本領発揮の25分にわたるインプロメドレーで、クセになるフェラ・クティ的なベースの反復がよかったなぁ。バンドの意図どおりライブ的な楽しさがあったな〜。




●3月27日(木)お昼休みにBOOK OFFにて買ったよ。1550円でしたわ〜
ライブ写真だねぇ(洋)LIVE FROM SYDNEY TO VEGAS / BLACK EYED PEAS(DVD)
いつぞやのROCK ODYSSEYでライブを見て以来、大好きになったアーティストだねぇ。サマソニもすごいよかった。そんなバンドのライブDVDの輸入中古品を1550円で購入です。2006年に行われたツアーかな、多分ね。構成としては2007年サマソニのトリの時と大きく変わらないかな。最後のお猿さんのでかいバルーンこそでてこなかったけどね〜。わりと出てくること期待してたんだんだけどね。最新のアルバムが2005年に出てるんだけど今だに新鮮に聴けてるのもすごいっちゃすごい気がしますなぁ。ファーギーさんが加わってからの3〜4枚目のアルバムからの曲が収録されてましたわ。生バンドの演奏がいいグルーヴを作り出してて、4人の息もぴったりな掛け合いが聴けて楽しかったですわ。ファーギーさんの良く伸びる歌声にはやっぱり力があるなぁ。そして見るたびに美しいいしセクシーですなぁ。各自のフリースタイルなどライブならではの展開もあるのがうれしいね〜。全お客さんの携帯電話の光だけで会場照らすのはやっぱり幻想的でいいね。




●3月28日(金)やっぱりお休みもらっていってきました〜。
(LIVE)
渋谷 O-East / 渋さ知らズオーケストラ VS Panorama Steel Orchestra
すごい楽しみにしていた組み合わせのライブでしたわ。チケ発したときにすでに休みとって行くことは決めてましたわ。友人2人と待ち合わせして軽く一杯。そのあと時間ギリギリになり、雨の中走って会場に向かいました。
会場に入った時間が開演時間の18:30をすでにまわっていたこともあり、会場はすでに暗転していてPanorama Steel Orchestraのメンバーがすでにステージの上に現れていましたわ。まずはトイレに、と思って2階にあがると、2階席は関係者以外に開放せずシャッターも下りた状態だったなぁ。そのせいか1階は満員御礼状態だったよ。そんなトイレにいってる間に「T.T.」からライブがスタートしましたわ。いつも大体この曲から元気に始まってる気がしますわ。なんだか迫力やスピードが以前よりも増しててテンション早速あがりましたわ。ステージの上は30人後半ぐらいの人数が大小さまざまなスティールパンを奏でていました。全部が打楽器で奏でられる音楽であって、暖かな南国の景色がどうにも浮かんでくる音色ですなぁ。途中、メンバーの歌も入る「I WANT YOU BACK」や誰でも知ってるスタンダードナンバーの「OVER THE RAINBOW」も挟みつつ、個人的にすごく聴きたかった「TABBY」を奏でてくれましたわ。原田さんが前方に出て指揮をとり、他の曲とは違って、ゆったりと美しくて、聴いてるとなんだか涙が出そうになります。癒されますわ。その後は「ダンスタイ〜ム」の掛け声とともに「ZULU CHANT」に突入。やっぱり早いねぇ。気持ちいいわ〜。メンバー全員楽しそうなのも印象的でしたわ。ラスト「BARBARA」で終わり、かと思いきやアンコールの声があがり、ラストにもう1曲奏でて終わりましたわ。時間にして1時間ちょっと。予想してたよりも長めに演奏してくれたなぁ。
ステージには暗幕が下りてセットチェンジが始まりましたわ。それとともに、また暗転。なんだ〜と思ってると、サイドステージに明かりがついて、本日のゲストである三上寛氏が出てきましたわ。渋さのライブに混ざるのかなぁと思ってたら、ソロステージだったようです。ハンチング帽をかぶってお腹のでたええおっちゃんてな風貌で、ギター1本抱えて歌いだしました。が、マイクの音入らないトラブル発生。でもあわてずまたイントロを奏でて時間をつないでました。そんなことが2回ほど続いてからようやくマイクも入って歌いだしました。演歌のように拳の聞いた歌声でもありながら、ポエトリーリーディングのようでもあり、魂のフォークサウンドだなぁとも思いました。金切り声というか金属ノイズそのもののような咆哮も実に印象的で、なんかすごいもの見れたなぁとじっくり拝見させてもらいましたわ。
そんな三上さんのステージでセットチェンジの間も気にならないうちに、渋さ知らズオーケストラが登場しましたわ。Panoramaがステージ全体を使ってたのに比べると、なんだか妙にこじんまりしたセットに思えたものの、やっぱりダンサーも含めて30人ほどいましたわ。ステージの量端にバナナを持った女の子たちが踊り、前方ではペロさんさやかさん渡部さんが踊っていて。合間合間に白塗りさんが入ってくる感じだったなぁ。1曲目の「股旅」からえらい盛り上がってましたが、お客さんはPanoramaに比べるとあきらかに減った気もしましたわ。そのぶん見やすくて俺敵にはよかったけどね〜。暴れる客は渋さ知らズのほうがぜんぜん多かったな〜。股旅の途中でブラスのメンバーがほぼ全員前にでてきて奏でてましたが、マイク通った音ではないのでなんだかよくわからなかったですわ。そのあたりが対バンであんまりちゃんとセットできないところなのかなぁと思っちゃいましたが、どうなんでしょうな?不破さんはちょっと酔ってたんじゃないかな?煽ったり歌ったり、すごい動き回っててかつ妙にご機嫌だった気がしますわ。渡部さんのMCがいつも絶妙な「We are a Fisherman Band」と続き、室舘さん関根さんの歌が心地よい「ひこーき」など落ち着いたナンバーが続きましたが、どうも演奏、客ともに落ち着きがなく危うい感じだった気がしますわ。不破さんと小森さんの意思があわなかったのか、小森さんの奏でる「ナーダム」への導入メロディに不破さんずっこけてましたなぁ。なんかこの辺まで聴いてたら、今回の渋さはフェス仕様ならではの構成だなぁと思いましたわ。もうあとは盛り上がる曲をどんどんメドレー的につなぐかな〜と思ってたらその通りでしたわ。途中、焼酎がぶ飲みしながら高岡さん?(チューバじゃなかったっけ?)が入ってきてソロ奏でたり、きんたまいさんがいるけど何もしてなかったり、いつものように片山さんの昭和歌謡なソロもあったりね。そういえばスガダイローさんが番傘かぶっておもちゃみたいに小さいピアノ弾いてましたなぁ。卓上に乗る子供のおもちゃぐらいのピアノだったけど、さすがスガダイローさん、いつものように弾き倒してましたわ。ラストは「本田工務店のテーマ」「仙頭」といつものような流れで。仙頭聞いてるときはメンバーわざとタイミングずらしてぐちゃぐちゃにしてるようにも思えたな〜。わりとグダグダで何でもあり、っていうまぁ渋さらしいライブだった気もしたなぁ。
すべて終ってみると22時過ぎでしたなぁ。長さはぜんぜん感じなかったなぁ。またみたい組み合わせです。そして、もらったフライヤーに載っていたZAZEN BOYSと渋さの対バン、すごい気になるところです。ぜひ行きたいな〜。




●3月29日(土)2日続けて渋谷だよ〜。
(LIVE)
渋谷 O-Wast / 闇鍋音楽祭 2008
前日もやっていたイベントですなぁ。渋さ知らズとPanorama Steel Orchestraみたさに前日は行けなかったけどね〜。ミドリ気になってたんだよね〜。今日はWestに向かいましたわ。開演10分前ぐらいに会場ついたんだけど、どうも当日券を求めているであろう列もできてたねぇ。会場入ってみるとさすがに混み混みでしたわ。それでも狭いだけあって見やすかったなぁ。
開演19時を2〜3分まわったところで、曽我部恵一BANDが出てきましたわ。髪を切ってどこか若々しくなった曽我部さんのほか、ギター・ベース・ドラムの3人はほんとに若いって感じだったなぁ。まずは4人で円陣を組んで始めるところもなんか若さがあってよかったな〜。奏でてる曲がこれまたなんか若返ってたなぁ。どの曲にも勢いがあって、なんだか青春って言葉も浮かんできそうな音でね。実に4人楽しそうにかき鳴らしてたなぁ。GOING UNDERGROUNDとかBUMP OF CHICKINとかなんとなく思い出しましたわ。それでも子供が生まれて父親の目線になった曽我部さんの歌はちょっと大人だなぁなんて思ったりして。曽我部さん、子供気になるんだろうなぁ。どこぞの子供とコミュニケーションとろうとしてたし。その子のお母さんすごいええ思い出になっただろうな〜。サニーデイの「青春狂騒曲」も速さも青春度もアップしてて楽しかったし、今のバンドにしっくりハマってたよ。一緒に口ずさんでしまいましたわ。約1時間のステージ、知ってる曲はこれだけだったけど、なんだか昔とキャラ変わった気もするMCも含めて楽しかったですわ。
その後20分ぐらいのセットチェンジを挟んで、主催者のソウルフラワーユニオンが始まりましたわ。「ブルー・マンデー・パレード」から始まりましたわ。今日はお酒を結構呑んで行ったのでちょうどいい始まりだったなぁ。バンドはいつもの6人で、JIGENさんの髪が長くなったな〜ぐらいしか違いはないかな。いつCDになるのか楽しみな「ムーンライト・セレナーデ(だっけ?)」が続き、中盤では6月にでるらしい新たなマキシからの曲を2曲か3曲やってくれましたわ。聴いたことのない曲でしたがバンドらしい曲だなぁとは思いました。DVDがでたこともあり、三線に持ち替えて「辺野古節」を1曲やってくれました。続けてモノノケの曲も何曲か聴きたかったけどひとまず三線使ったのはこれだけでしたわ。終盤は「神頼みよるり安上がり」〜「海行かば山行かば踊る屍」〜「風の市」と続き、会場全体踊り歌いまくってたなぁ。どこでも1つになれるキラーチューンだと思いますわ。「荒地にて」で終了、だったかな。対バン形式なのでセットとしては短いな〜と思いましたわ。その後アンコールで、結婚したばかりのドラムのコーキさんとJIGENさんによるインストから入りましたわ。JIGENさんのベースはいつ聴いてもすごいですわ。何やってるかわからんもんなぁ。三線持って「満月の夕」が続き、ユラユラとゆれる手と会場全員で歌われる最後のコーラスが素敵でした。このあと「極東戦線異状なし」だったかなぁ?それともここで「荒地にて」だったかなぁ?楽しくて曲順飛んでしまいましたが、それでアンコールも終了して客電がつきましたわ。数人が帰り始めたところでまた中川さんが戻ってきて、最後の最後に「歌は自由を目指す」で終りましたわ。トータル1時間半〜2時間てとこかな。十分な長さなんだけどやっぱり短く思えたなぁ。
次は6月の上野かな。モノノケでの出演かと思ってたらユニオンでの出演になったのね。伊丹さんも入ったユニオンが見れるのかなぁ?その一週間後のツアーもぜひ参加したいものだなぁ。




●3月31日(月)お仕事終了の自分へのご褒美にNack5にて。計2528円でしたわ。
いい感じの絵(邦)Dok Springs / JEMAPUR
これはNujabesかなぁと手にとってみたらちょっと違ったね。とはいえジャケもいい感じだし、同じHyde Outから出てたので興味本位で中古品を1105円で購入です。静岡在住の大井さんという19歳の青年が持ち込んだデモの中からNujabesが選曲して作られた作品だそうな。メロウな鍵盤が美しい1曲目の感じで全部行くかと思うとそうでもなく、エレクトロニカ的な浮遊感ある鍵盤と激しく打ち込まれたビートに耳がいく曲もあったり。リミックスに参加してるマシーン・ドラムやプレフューズ73的なカット&ペーストを多用したトラックもあり。DJ SHADOWなんかも浮かぶトラックもあって、Nujabesっぽくはないけどこのレーベルらしい音でもあったなぁ。19歳はすごいと思う。
緑だねぇ(邦)Classic for Reggae Lovers / Philharmonic Reggae Session
RadioheadやPink Floydのレゲエアレンジアルバムが楽しかったので、クラシックもまたいいかもと思ってね。ジャケがずいぶんラブリーでちょっと引きましたが気持ちいいかもしれないので、中古品を1423円で購入です。バッハ「ラヴァーズ・コンチェルト」、サティ「ジムノペディ第1番」、ホルスト「ジュピター」などなど、どれもどこかで聞いたことのある普遍的な名曲ばかり。スティールパンやメロディカの美しい響きそして裏拍で刻むギターなど、レゲエの軽やかで暖かな雰囲気に生まれ変わってましたわ。お昼下がりに聴いてると妙に嵌って心地よかったし、それと共にクラシックのもつ現代音楽にも脈々と受け継がれてるメロディのよさを改めて確認できましたわ。








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