2007年9月29日(土)30日(日)福島競馬場にて行われたやきとりンピックに参加
はじめての試みとして、全国の焼き鳥が集まる焼き鳥の祭典、やきとりンピックが福島にて行われました。
福島市市制施行100周年記念事業だったらしいですな。
これは一人の焼き鳥好きとして行かないと損だなと思い、仕事上がりの金曜日夜中に、Iさんに車を出してもらって行ってきましたわ。

到着したのは14時に近いぐらいだったでしょうか。
勝手に駐車場とかそういう場所でやってるのかなと勘違いしてましたわ。
ところが場内だったんですな。競馬場入るのは2度目だなぁ。

ところどころにある案内矢印に従って、地下道を通っていくと、競馬場のお馬さんが走ってるトラックの真ん中にでましたわ。
そんなところにイベント会場があったんですな。

遠くからでも焼き鳥を焼く煙が黙々してましたわ。
そんなん見てるだけでテンションあがりましたわ。人もたくさんいてお店の前に列を作ってましたわ。
福島焼き鳥党の幹事長さんとも再会、すぐに見つけてくれましたわ。党首ともご挨拶できました。
挨拶もそこそこにして、目の前に広がる焼き鳥食べに走りましたわ。
まずは叶俣町農業振興公社の焼く川俣シャモの焼き鳥を1本。
1本から買えるのはありがたいですな。
大きさは普通だったけど、脂が乗っていて炭火焼で実にウマーでしたわ。
写真のシャモもりりしいですな〜。

続いては山口県の焼きとりや ちくぜんの長州どりの5本セットを。
もも塩、ももタレ、ぶたみそさがり、鳥皮、とりつくねの5本でしたわ。
つくね好きなIさんにつくねはあげてしまいましたが、他はいただきました。
炭火焼の長州どりももちろんウマーでしたが、ぶたみそさがりの独特な甘い味噌味がよかったなぁ。
サイズはやや小さいぐらいだけど、たくさん食べること考えるとありがたかったかも?

続いては北海道は美唄の焼きとり たつみのモツ串を。
北海道の焼き鳥は豚肉と玉ねぎが特徴でしたな。
ん、それは室蘭焼き鳥のスタイルだったかな〜?
ここのモツ串は鶏だったみたいだね。
頭にモモ肉、真ん中にきんかんがあるのが2串、あとの二串はハツや砂肝がついてたなぁ。
合間にきんかんがはさんであるのはあんまり食べたことがないだけに面白かったなぁ。

その間にIさんは福岡県の焼きとり鉄砲で、串6本セットを買ってきてました。
アスパラ巻、しそ巻、豚バラ、つくね(自家製)、手羽先、ダルム(豚)の6串でしたわ。
きんかんのついたもつ串としそ巻を交換してもらいましたわ。
某飲み屋さんでもよく食べるしそ巻と同様、豚肉でしそを巻いてあって実にウマーだったなぁ。
つくね大好きなIさんによると、ここのつくねがものすごいウマーだったそうです。

ある程度お腹も埋まってきたところで、イベントの参加募集を呼びかけていたので、1000円で参加してきました。
川俣町によるイベントで、川俣シャモの10mの巨大焼き鳥をみんなで焼こうという体験イベントでした。
15時に会場に設置された焼き台の前に集合。20人で焼くことになってましたわ。
その中には焼き鳥アイドルの北見綾野さんもいましたなぁ。
帽子をかぶってみんなで焼き台の前に並び、まずは主催者からの説明を聞きました。
微妙に話し振られてびっくりしたけどね〜。

串は1本の木を継ぎ足すことなく使ってますわ。
竹串かな?一度ゆでてるのかなぁ?しなりがあってけっこうクネクネしてたなぁ。
まずはビニール手袋をはめて、そこに串の左右から肉をさしては中央に流していきました。

そこにまんべんなく塩をふりかけました。
多すぎるんじゃ、って思うぐらいかけないと、実は味がしなかったりして。
個人的にはコショウもかけたいな〜とか思ったけど、誰が食べるかわからないし、いたずらもできませんな。
ここまでできたらビニール手袋をはずして軍手になり、トングでうまくはさんで、うまいこと息をあわせて焼き鳥を焼き台へ。
その後は必死にうちわで扇いで焼きましたわ。
いつも家でやるように必死に扇いだら、火力も肉の大きさも違うので火が上がりすぎてしまって、もういいって言われちゃった。
しかし暑かった。炭火の煙はいいにおい。病み付き。

焼けてきたらトングで裏返したりして、表面全体をこんがりとね。
返すのはなかなか難しかったよ。でかいんだもん。

で、焼くのに15分ぐらいかかったんでしょうか?
見事完成しましたわ。最後に計測したらトータル10m6cmだったかな?10mは見事に超えてましたわ。
最後に焼いた人一人一人に、4〜50cmずつ振舞われました。
振舞われた量は普通サイズの10本分に相当するそうですわ。
Iさんにも手伝ってもらいましたが、ほぼ一人で完食。
モモ肉と胸肉とあって、ひとつの肉が大きな唐揚げ大サイズだったね〜。食べ応えあった・・・。
でもこれは1本に数えないよ。あくまで1本10mの一部だもんね。
どうせだったら大食いの人呼んで、その人に一人で食べてもらってもよかったかもね〜。

正直、これで再起不能なぐらいお腹一杯になってましたが、焼き鳥は別腹なのか、まだいけました。
福島県の鶏料理 鳥安に行くと、以前の会合でお会いしたご主人にもあいました。
挨拶してお店のもも焼きを3本食べましたわ。
伊達鶏のもも焼きもぷりっとして程よい大きさでウマーだったなぁ。

土曜日はもうお腹いっぱいだし、この辺でホテルに行くことに。
行きは駅からバスで会場まで来ましたが、食べ過ぎたお腹を解消する目的もあって、ジョギングして帰ることにしましたわ。
もちろんIさんはバスで帰りましたが。
途中、駅前近辺の焼き鳥屋さんもいくつか見て回りました。
昔ながらの赤提灯のいい雰囲気のお店、けっこうあったなぁ。
街の中にも古い建物多かったし。
ホテルに戻ってTV見ると、早速やきとりンピックのニュースが。
残念ながら俺は写ってなかったね〜。
続く日曜日は開始ジャストの11時ごろに車で会場へ。
帰ることもあって早めにがっつり食べ歩くつもりでしたわ。
前日気づいたことだけど、肉がいいせいもあって、タレ焼きよりも塩焼きが多かったね。
そのせいかタレ焼きも食べたいなぁって思い始めてました。
会場でやはり会合であった福島焼き鳥党の方とも再会して挨拶。
日曜日はあいにくの雨(かなり激しくもなった)となりましたが、TVの効果もあったのかすごい人手に。
どこのお店も長蛇の列となっていて、歩くのも困難なほどになってましたわ。

そんな中、まずは本宮烏骨鶏のねぎまを。
ねぎまはネギがはいってるだけ、普通の鶏だけより安いそうな。
そういう考えもあるのね、と面白く思いました。
どこぞのおばちゃんが「よく焼いてね。昨日どこかのお店の食べたら生だって言ってる人がいたよ」なんて言ってたけど、
今回お店だしてるところのお肉なら生もまたいいんじゃないかって気も少ししたりして。
好みは人それぞれだからなんともいえないけどね〜。
そしてこの烏骨鶏のお肉は、すごく弾力あってウマーだったなぁ。
なんか運動神経よさそうな鶏なんだろうなとか勝手に想像してしまいましたわ。

続いてはこれまた福島県のしのぶの母家にてやわらか焼鳥8本とエゴマ豚かしらを3本。
このお店はエゴマ豚が売りみたいですな。
焼き鳥はさらっとしたタレ味で、確かにやわらかかったなぁ。
どこかいい意味でチープさもあって、やっぱり庶民の食べ物だなぁって再確認したよ。
他に出展してた焼き鳥に比べてすごく安かったしね〜。
エゴマ豚のかしらは焼いてから少し時間が経ってしまったのか硬くなってたねぇ。
焼きたてが食べてみたかったなぁ。ウマーだったんだけどね〜。

最後に福島県の酒蔵 村上屋のかしらを5本食べましたわ。
列が短いからねらい目かな〜と思ったのと、タレ焼きがたべたかったのでね。
実際のところは、焼き場が小さかったせいで時間はかかったかな。
それでも出てきたかしらには正直大満足だったなぁ。
甘みのあるタレ、柔らかで大きなお肉、1串100円の値段、すべてが満足できましたわ。
福島焼き鳥党の党首もお勧めだったみたいです。
このお店でマタ〜リ飲んでみたい気もしますわ。

そんな感じで日曜日は13時まで食べ歩いて、やきとりンピックを堪能したのでした。
どうしても普段食べられない焼き鳥を食べたいって思ったこともあり、大好きなひびきの焼き鳥は食べられなかったなぁ。
東松山の方が焼いておられた気がします。すごい混み方でしたな〜。
最も気に入ったお店のアンケートもありましたが、個人的には・・・それぞれ違ったおいしさがあるから決められなかったなぁ。
合間合間には、北見綾野さんやもりたかしさんのライブ、競馬のほうが合同で主催するケロロ軍曹ショーや電王ショーなど子供も楽しめるイベントがたくさん。
競馬も俺はもちろん楽しんだんだけど(惨敗!)、オッズを見ながら焼き鳥齧ってる人もたくさんいたなぁ。
すごいおいしかったし、人もたくさん来ていいイベントだったと思いますわ。
焼き鳥やっぱりみんな好きなんだね、って再確認したよ。
ぜひまた2度3度と続いて欲しいイベントです。
また焼き鳥党の方々ともお会いしたいしね〜。
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