プロフィール







   

◇◆◇  中村初恵  ◇◆◇
 〜Soprano〜 Nakamura Hatsue

 

 

東京音楽大学声楽科卒業。
(財)日本オペラ振興会オペラ歌手育成部マスタークラスを修了。
2002年、モーツァルト「レクイエム」にてソリストデビュー。(指揮:久保田洋氏)
ドイツ・レーゲンスブルグより来日した男声合唱団メレナーアンサンブルモと共演。
2003年、ロシア国立マリインスキー劇場(旧キーロフ劇場)の専属研修生のオーディションに合格。

ロシア/サンクト・ペテルブルグへ渡る。
国立マリインスキー劇場にて、オペラ、ロシア歌曲などを中心に2年間の研鑽を積み、2006年3月に帰国。同劇場では、声楽、演技を始め、ダンスや朗読など、舞台について一流の指導人に幅広く学んだ。 現在は日本を中心に演奏活動をしている。

声楽を持田篤、中澤桂、小泉惠子、小川順子、山本真由美、和田みのり、鈴木健二の諸氏に師事。
宗教曲を佐々木正利、ロシア音楽をラリッサ・ゲルギエワ(ピアニスト、マリインスキー劇場プロデューサー、メトロポリタン劇場客演コレペティトゥーア)、アナトーリ・ヴァシーリエフ(元リガ国立歌劇場ソリスト)、グライル・ハネダニアン(メトロポリタン劇場・ミラノスカラ座などの劇場ソリスト)に、イタリアオペラ・フランスオペラをウィーン宮廷歌手のウラジーミル・アトランタフ、コンスタンツィン・プルシニコフ、マリア・クレーヴァ、マーティ・パルム、グスタフ・デュフサバッカの諸氏に師事。また世界的歌手イレーナ・コトルバシュやエレーナ・オブラスツォワからも指導を得た。

東京室内歌劇場会員。
全日本演奏家協会会員。
NPO法人ロシア音楽振興協会「ヘラルドの会」会員。
日本サロンコンサート協会会員。
埼玉県彩の国アーティストボランティアバンク会員。

 

☆★☆ コンクール受賞歴 ☆★☆

2004年11月:『第6回国際リムスキー=コルサコフ オペラコンクール』において、「リムスキー=コルサコフ特別賞」受賞。(コンクールの様子がロシアTVで放映。このコンクールを取り上げた特別番組では、インタビューや演奏も放映された。)

2005年9月:『第4回 国際オヴラスツォワ コンクール』において優秀歌唱賞。開催地であるサンクト・ペテルブルグ市の芸術財団により「私達の街の音楽家」の賞を与えられた。(コンクールの様子は、現地のTVで放映された。)

2006年4月25日:全日本演奏家協会主催 「第2回名演奏家オーディション」にて『最優秀賞』 を受賞(優秀賞不在)。審査員より「異色の才能」との評価を得た。

 

☆★☆ 奨学金  ☆★☆

2005年春に、ロシア音楽振興協会「ヘラルドの会」より奨学金を授与された。

 

☆★☆ 海外での演奏歴 ☆★☆

 2006年1月、国際文化交流基金の事業による 『日本文化週間 in キエフ』に出演。ウクライナの首都キエフで演奏し、その様子は現地TV、新聞などで大きく伝えられた。

 2004年/2005年の夏、フィンランドで開催された「国際オペラ・サマーアカデミー」にロシア国立マリインスキー劇場のメンバーとして2年連続で参加し、数多くのコンサートに出演。オペラ「フィガロの結婚」や「ドン・ジョヴァンニ」、「リゴレット」より抜粋でデュエットなどを演奏。また、日本歌曲、ロシア歌曲を初め、ロシアオペラ「雪娘」より雪娘のアリア、「皇帝の花嫁」よりマルファのアリア、イタリアオペラ「ドン・パスクアーレ」、「椿姫」、「ランメルモールのルチア」からのアリアも演奏。現地TVや新聞などで、演奏会の様子が放送された。他に、ウラジーミル・アトラントフ氏(ウィーン宮廷歌手)より推薦を受け、多数のコンサートにて演奏した。

 ロシアのサンクト・ペテルブルグでもコンサートに出演し、ロシア歌曲をはじめイタリアオペラアリア、オペラアンサンブルなどを演奏。

 イタリアのマロスティカ城にて演奏会に出演。オペラアリアやオペラアンサンブルを演奏。  

 

☆★☆ 日本での演奏歴 ☆★☆

 オペラ出演 

2005年11月、武蔵野文化会館(小ホール)にて、チャイコフスキー作曲の歌劇「皇女イオランタ」の公演(武蔵野文化会館主催公演、ヘラルドの会主催公演の2日間の公演)では、皇女の友人役で出演。 各地の劇場で活躍するロシア人歌手達と共演。

「フィガロの結婚」のスザンナ、「ドン・ジョヴァンニ」ツェルリーナ、「ヘンゼルとグレーテル」の露の精、松井和彦作曲のオペラ「笠地蔵」改訂版初演では、地蔵役で3回公演に出演。

また、「リゴレット」ジルダ(抜粋)、「カプレーティとモンテッキ」ジュリエッタ(抜粋)、「ファルスタッフ」 ナンネッタ(抜粋)、「コジ・ファン・トゥッテ」 デスピーナ(抜粋)などに出演。

「オペラ座の怪人」のクリスティーヌ役でも出演(抜粋)。レパートリーのひとつである。

          

 ソロ演奏活動(リサイタル・宗教曲) ◆  

2002年、モーツァルト「レクイエム」ソプラノソロでソリストデビュー。

ドイツより来日した男声合唱団レナーアンサンブルと共演。

その後、2003年より現在に至るまで、アンサンブル「光のオルガン」のチャリティコンサートにソリスト出演。ルーテル東京池袋教会にてバッハなど宗教音楽の演奏を続けている。

2006年4月、オペラシティにてロシア歌曲を演奏。(全日本演奏家協会主催)

2006年7月、womens Support Net主催「STOP DV チャリティーコンサート」ではソロコンサート。

2006年12月、モーツァルト生誕250年記念のコンサートにてモーツァルト「レクイエム」のソプラノソロを務めた。(他、ロシアのクリスマス曲なども演奏)

2006年12月、西東京フィルクリスマスコンサートにてソロ出演。オペラアリア抜粋演奏(草川正憲指揮)

2007年3月に初めてのロシア歌曲を中心としたリサイタルを開催。

2007年3月、日本財団でもリサイタルコンサートを開催。 他に、ウクライナ文化協会での演奏や日本文化週間関連のコンサートなどで演奏。

2007年7月、オーケストラ「ダヴァーイ」第1回定期公演にソロ出演。グリエール「コロラトゥーラソプラノと管弦楽の協奏曲」、リムスキー=コルサコフ「雪娘のアリア」 

 <今後の予定>

2007年11月 東京室内歌劇場 「新会員コンサート」に出演予定。

2007年11月 池袋ルーテル教会にて「カンタータチャリティーコンサート」出演予定。

   

その他の演奏経歴、レコーディング

野外でのソロコンサートや、埼玉県文化基金助成事業のチャリティーコンサート、平和を祈るコンサート、鈴木メソッド修了発表会などに賛助出演。

「JRA50周年記念」BGM音楽のヴォーカル、その他テレビ番組BGM、企業PRのレコーディングにもソロ参加。

 

 チャリティーコンサートやボランティア活動  

大学1年生より「埼玉県彩の国アーティストボランティアバンク」に登録し、病院やさまざまな施設などで、ボランティア演奏活動やチャリテーコンサートに積極的に企画、参加。障害者の方の成人式のセレモニーコンサートなどにも出演。現在も「光のオルガン」の教会でのチャリティーコンサートや病院コンサートで演奏している。

今後も、演奏家として、社会の一員として、何ができるか模索しながら、演奏活動をしていきたいと思っています!

 

 ロシア歌曲訳詩・作詩・その他 ◆ 

 ロシア歌曲翻訳

ロシア歌曲を翻訳し、演奏。翻訳した歌曲の数は、数十曲にのぼる。
日本でロシア歌曲が演奏される機会は決して多くはないが、ロシア歌曲の持つ美しさ、音楽の豊かさや透明感、言葉の美しさ、スラブの歴史を感じさせる深さ...
自分の演奏を通して少しずつ多くの人に触れてもらえたらと感じています。

 ロシア語通訳 

ロシア語を通訳、翻訳を務める。
ショスタコーヴィッチ作曲のオラトリオ「森の歌」翻訳。
ウクライナ文化協会のイベントでの通訳を務めた。

 声質 

声質はリリコ・コロラトゥーラ。
高音の
pp(ピアニシモ)を得意とする。明るく清潔感のある、伸びやかな声質。
宗教曲や英語の音楽が声と音楽に非常に合うため、現在も研鑽を積んでいる。


 作詩 

高校生の頃より詩を書いている。自然、命、愛をテーマにしたものが多い。
数多くの詩が部屋で眠っているが、曲にしたいと考えているものもあるため、作曲家の方からの応募も募集中。

 

◇◆◇ CONTACT ◇◆◇   

お問い合わせ先 : pesnya_hanya@yahoo.co.jp
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