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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第78号 2009/10/23発行
発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
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  ■はじめに
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 2009年10月16日。ワークショップ第69回目を、場所を中央公民館に変
えて、いつものように開催いたしました。

いつものように、ホームページに報告を載せてあります。

今回のテーマは「私の心に残る葬儀」です。

今回は、何と参加者はたったの二人。
それも葬儀の仕事をしている二人の、膝つき合わせてのじっくりとやったワークシ
ョップです。

どんなワークショップだったのかぜひ報告読んでください


http://homepage3.nifty.com/rinne/


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■もくじ
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1.はじめに
2.葬儀についてちょっぴり47
3.お知らせ

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■葬儀についてちょっぴり47
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 今回は棺の話でもしましょうか。

棺はこれはもう、なくてはならない葬儀の用品ですね。

葬儀屋さんと打ち合わせするにしても、まずは祭壇。
「どれにしますか?」と言われて値段を見ながら選ぶわけですよね。
そしてだいたい次が棺を選ぶわけですね。

桐の木目のプリント棺。これが一番安いのでしょうかね。
それでも、業者によっては結構いい値段を言いますよね。
はっきり言えば、祭壇で一番儲けて、次に棺で儲けるのが葬儀屋でしょうかね。

まあ、ここで仕入れ値は言えませんが、プリント棺で葬儀屋がお客様に言う上代は
10万とか、8万とかまあこの辺は業者によって若干は違いますけれどね。
そうお安い値段は付けていないですね。

新潟の青山火葬場は、棺に入れてないと、火葬はしてくれません。
ですから棺というのは、必ず必要になるものです。

葬儀は自分でやろうと思えば葬儀屋を使わなくてもできます。それはいつも言って
いる通りです。
そう簡単ではないですけれどね。

でもこの棺を手に入れるというのがなかなか困難だと思います。
葬儀屋に行っても簡単に売ってくれるとは思えません。
葬儀をしてくださるからお売りする。棺だけはお売りできません。と断られると思
うのですよね。

まあ、売ってくれるところがあったとしても、かなり高額の請求が来ると思ってお
いたほうがいいですね。
普通の人が手に入れるには、ネットであらかじめ見つけて、購入しておくというの
がせいぜいでしょう。

自分で葬儀をする方法という小冊子と棺をセット販売しているサイトを見たことが
あります。
いろいろなサイトがあるものですね。

さて、わき道にそれましたが、プリント棺の上と言えば、布張りの棺などは最近よ
く見ます。布の色も白だけでなくピンクやブルーなどいろいろ選べるようになって
います。

また最近は排出CO2が少ないというような売りの、エコ棺も登場しています。
ダンボールで出来ていたり、特殊な再生素材で出来ていたりするようです。

彫刻を施した棺などもあります。
底以外の5面に彫刻を施してある、無垢板の棺ということで100万以上のお値段
のものもあります。

どうせ燃やすものだから安いものでいい。と言う方。
最後にそれに入って荼毘に付されるわけだから、少しでも良いものにしてあげたい。
そう言われる方もいらっしゃいます。

人それぞれ、価値観もそれぞれです。
私はどれがいいとは言えません。
自分の価値観でしっかり決めることが大事だと言うしかないですね。


(続く)


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■お知らせ
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■ 次回のワークショップは11月の第3金曜日、20日に開催します。

  会場はまた、いつものように関屋地区公民館となります。


▼第70回ワークショップ開催ご案内

テーマ:「グリーフケアの2」
日 時:平成21年11月20日(金)午後6時半から8時半まで
会 場:新潟市関屋地区公民館 一階 集会室
      新潟市関屋昭和町3−148−1 TEL 025−266−4939
      駐車場はありますが、駐車したら事務室に連絡が必要です。
      バスは信濃町線他関屋昭和町バス停徒歩3分です。
      またはJR越後線関屋駅徒歩10分です。
  参加費:資料代、通信費として300円。
      (次回の開催案内をはがきで差し上げます。)

参加連絡先 YFA37012@nifty.com または 080-5077-3325熊木まで


http://homepage3.nifty.com/rinne/


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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第77号 2009/9/22発行
発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
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  ■はじめに
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 2009年9月18日。ワークショップ第68回目を、いつものように開催いた
しました。

いつものように、ホームページに報告を載せてあります。

今回のテーマは「グリーフケア」。
なかなかなじみのない言葉ですが、とても有意義なワークショップだったと思いま
す。

こういうことに関する知識を、しっかり入れておくということは大事だよね。
というのが今回のみなさんの、一致した感想でした。

どんなワークショップだったのかぜひ報告読んでください


http://homepage3.nifty.com/rinne/


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■もくじ
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1.はじめに
2.葬儀についてちょっぴり46
3.お知らせ

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■葬儀についてちょっぴり46
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 葬儀には遺影と呼ばれますが、故人の写真が付き物ですね。
祭壇に大きく引き伸ばされた写真が飾られていますね。

最近はフィルム状にして、発光する写真額に入れて、ライトで照らさなくても写真
自体が明るく光っているというような物も使います。

多くの人はその遺影に向かって手を合せているように思えます。
すぐそばに遺体があったとしても、遺影に向かって手を合わす人が多いように私に
は感じられます。

宗教的にいえば、遺影の上にある御本尊(仏教)とか十字架(キリスト教)に向か
っているんだということもできましょうけれど、わたしにはそうは思えません。
やはり遺影に向かって、というか気持ちを故人の写真に向けているとしか思えない
のです。

それくらい、写真は大事ですよね。
言わば葬儀の主役は遺体よりも写真じゃあないかと思えてくるほどです。

そして写真は、ずっとそれが残って行くのですよね。
それが家に飾られて、その写真が故人を思い出すためのよすがとなっていくのです
よね。

これは、どんな形式の葬儀においても写真の大事さというのはそう違わないのでは
ないでしょうか。
写真という映像が亡き人を思い出させる、今現在のところの最有力の手段なんだろ
うと思います。

で、万一の時には、遺影でこの写真を使おう。と決めている本人、遺族、これがな
かなか少ないのですよね。
大慌てでアルバム探して、となってしまうのです。

年一回、正月でも誕生日でもいいのですが、写真館に行って、良い写真を撮ってお
く。家族みんなの家族写真でもいいと思います。
そして、これを遺影に使うように家族に言っておく。
そういうことができれば一番いいですね。

まあ、スナップ写真であっても気に入ったものがあれば、しっかり言い残して保存
しておく。
それでもいいと思います。

ピントがしっかりした写真であれば、十分引き伸ばしに対応します。
背景を消すこともできます。最近は減ってきましたが着せ替えもできます。
今はパソコンの画像処理でやりますから、相当なことができます。
肩にかかった隣の人の手を消す、なんてことも簡単にできます。

でも、何が何でも一番困る人。それは写真嫌いな人です。
写真がほとんどない。仕方ないから免許書に張ってある怒ったような表情の写真し
かない、というような人です。

いくら画像処理をやっても、怒った顔を笑った顔にというのは、難しいですよね。
別の人の顔になっちゃいますものね。

私が担当した葬儀で、以前に自分の似顔絵書いてもらっていて、その似顔絵をとて
も気に入っていて、それを遺影にするように言い残していった方がおりました。
それも温かみのある似顔絵でとても良かったですよ。

(続く)


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■お知らせ
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■ 次回のワークショップは10月の第3金曜日、16日に開催します。

  今回は関屋地区公民館が借りられなくて、場所が変更になります。
  以前にもやったことがある、クロスパル(礎小跡)中央公民館です。

駐車場は有料になります。バスなどで来られたほうがいいでしょう。
  間違えて関屋公民館へ行かないようにお願いします。


▼第69回ワークショップ開催ご案内

テーマ:「私の心に残る葬儀」
日 時:平成21年10月16日(金)午後6時半から8時半まで
会 場:新潟市中央公民館 303号室
      〒951-8055 新潟市中央区礎町通3ノ町2086
      TEL 025-224-2088
      駐車場はありますが、有料となります。
      なるべく公共交通にておいでください。
      〈バス〉古町方面行き 「礎町」または「本町」下車 徒歩3〜5分
      またはJR越後線関屋駅徒歩10分です。     
  参加費:資料代、通信費として300円。
      (次回の開催案内をはがきで差し上げます。)

参加連絡先 YFA37012@nifty.com または 080-5077-3325熊木まで


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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第76号 2009/8/28発行
発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
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  ■はじめに
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 2009年8月21日。ワークショップ第67回目を、いつものように開催させ
てもらいました。

いつものように、ホームページに報告を載せてあります。

今回は「臓器移植、献体考えてます?」でした。
いつもなら話題があちこち飛びまくるこのワークショップ。
でも今回は話題が飛ばず、ずっとテーマに沿って話されました。

こういう珍しい回もあるんですね。
ごんなワークショップだったのかぜひ報告読んでください


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■もくじ
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1.はじめに
2.葬儀についてちょっぴり45
3.お知らせ

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■葬儀についてちょっぴり45
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 最近新聞などで、直葬という文字をよく見かけます。
チョクソウと読むのでしょうね。ジキソウと読む人もいるようです。
どちらが正しいのかは、よく分かりません。
それくらいまだ新しい言葉と言えるのかもしれません。

簡単に言うならば、火葬だけする。
亡くなったら通夜とか葬儀とか、儀式めいたことはせずに、荼毘に付してお骨にし
て終わり。ということですね。

新聞によると、その直葬が増えてきているというのです。
インターネット見ても、直葬やりますというようなことを、明確にうたっている葬
儀屋さんも増えてきているようです。

葬儀屋さんは直葬でなくて、葬儀をきちんと型どおりにやってもらいたい。そのほ
うが売り上げも増えるし利益も大きいわけです。
しかし、世の中の動きが、直葬やりません、では通らなくなってきたので、商品ラ
インナップにきちんと入れるようになってきたのでしょう。

私も事前相談で、「とにかく簡単に。火葬してお骨にするだけでいいです。」と言
う考えの方からの相談が、このところ増えてきているのは事実です。

先日も相談を受けたのですが、「病院から家に連れてきてもらって、2−3時間置
いてもらって。それですぐに火葬場に連れて行ってもらって火葬にしてもらいた
い。」というご希望でした。

「ご意向はよく分かりましたが、それは不可能です。」と言う話をしました。
遺体と言うのは法律で、亡くなってから24時間経過しないと火葬できないわけで
す。伝染病などの場合は例外となりますが。

このことを意外と知らない方が多いのですね。

病院も亡くなった途端に、医療保険からの支払い対象ではなくなります。
ですから、人手を取られたくないし、すぐにベッドを空けて次の人を入れて治療し
てあげたいと思うのです。
それで、ご遺体は出来るだけ速やかに、引き取って帰ってもらいたいわけです。

と言う事情で死後24時間を病院に置いてもらう、というのは不可能です。
その24時間をどこで過ごすか?というのも考えなければいけません。
自宅に戻る。葬儀屋さんに預かってもらう。また火葬場で預かってくれる施設を持
つところもあります。などが一般的かと思います。

そして、火葬場の釜の予約、何時の火葬になるのかを手配してもらって、それに間
に合うようにまた遺体を搬送するわけです。
火葬するには必ず棺に入れてというのが、ほとんどの火葬場の決まりになっていま
す。棺に入れずに、シーツなどに包んでというのは出来ないわけです。

これだけではなんとも、と思う方は、火葬の直前にお花を入れてお別れしたり、お
坊さんから来てもらってお経をあげてもらったり、というやり方をする遺族もあり
ます。

以上が直葬の実際と言うことになります。

それでいいなあ、とお考えになるか、これじゃあちょっと割り切れない、と考える
か。
この辺は人それぞれでしょう。

世の中の葬儀に対する考え方が多様化してきていること、そして葬儀費用と言う経
済的問題などとあいまって、直葬もひとつの形として定着するのは、そう遠くない
と言うかもう定着しつつあるのかもしれません。

(続く)


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■お知らせ
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■ 次回のワークショップは9月の第3金曜日、18日に開催します。

  今回も午後6時半から開始。
場所も新潟市関屋地区公民館での開催となります。

今回はグリーフケアについて、考えてみましょう。
大事な人をなくした悲嘆にたいするケアですね。
とくに今の世の中のように、地域共同体が弱くなったときに、近親者の死と言
うことの受け入れ、悲嘆の回復と言うのは簡単ではないように思われます。

いろいろな考え方を聞かせてもらいたいと思っています。

  奮ってご参加お願い申し上げます。



▼第68回ワークショップ開催ご案内

テーマ:「グリーフケア」
日 時:平成21年9月18日(金)午後6時半から8時半まで
会 場:新潟市関屋地区公民館 一階 集会室
      新潟市関屋昭和町3−148−1 TEL 025−266−4939
      駐車場はありますが、駐車したら事務室に連絡が必要です。
      バスは信濃町線他関屋昭和町バス停徒歩3分です。
      またはJR越後線関屋駅徒歩10分です。     
  参加費:資料代、通信費として300円。
      (次回の開催案内をはがきで差し上げます。)

参加連絡先 YFA37012@nifty.com または 080-5077-3325熊木まで


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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第75号 2009/7/23発行
発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
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  ■はじめに
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 2009年7月17日。ワークショップ第66回目を、いつものように開催させ
てもらいました。

いつものように、ホームページに報告を載せてあります。

今回は、言い残しノートをとにかく書き始めてみましょう。
ということで、実際に手を動かして書くという作業をしてみるというワークショッ
プでした。

さてどういうことになりましたか。
今回も報告を書かせてもらいました。

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■もくじ
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1.はじめに
2.葬儀についてちょっぴり44
3.お知らせ

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■葬儀についてちょっぴり44
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 今回は葬儀について、番外編ということで。
先日改正になった臓器移植法について、思うところを書いてみようと思います。

まあ、今の国会はどうなっているのでしょうね。
これが日本の国会かと思うと情けなくなるような状況です。

そんな混乱の中、臓器移植法案が議員立法によって成立しました。
いろんな意見がある中、修正案などもたくさん出され、衆議院でA,B,C,Dの
4案。
参議院に行ってさらに修正案が提出され、という状況の中、A案が可決されたわけ
です。

今回は議員立法で、さらに党議拘束もなく、議員一人一人が自分の意志で投票行動
をしたわけです。
これはなかなか珍しいわけですが、まあこれが国会の普通のことなのではないか
な?とは思うのですが。

私はこの法案の改正で、マスコミの取り上げ方にどうも疑問が残るのです。
この法案で、「脳死が人の死か?」という取り上げ方しかしていないわけです。
そんな法律なんでしょうか?違うでしょう。と私は思うのです。

今回の改正では、今までは自分の意志によってというものが、家族の承諾によって
臓器移植が可能となったわけです。
で、家族が臓器移植に同意した場合のみ、脳死判定が行われて、いくつかの脳死判
定基準が満たされた場合、脳死と判定されて臓器移植がGOとなるわけです。

臓器移植に同意しない場合、脳死判定には持ち込まれず、今まで通りの医師の判断
による死。ということになるわけです。
メディアを見ていると、なにかこれからは全部が脳死イコール人の死みたいになる
と誤解を持ちますよね。

そもそも、日本はまったく遺体からの臓器移植が少ないというか、増えない国なの
です。
さらに15歳未満の臓器の移植も認められていません。

それで、メディアで報道されているように、海外に行って外国人から臓器提供をし
てもらって、移植手術をする人が続出している状況です。
日本で待っていては順番がいつ来るかわからないからです。

それで、アメリカあたりでは、最近は日本人の臓器移植患者に対する手術費用がど
んどん高騰しています。
アメリカ人に対する請求の数倍の費用請求になるとも言われています。

もちろん、どの国も余るほどの臓器提供があるわけではないですし、国外から来て
お金積んでという患者に疑義を唱える意見もあるわけです。
また、東南アジアでは臓器の売買もあるとかないとか、噂があるわけです。
日本人がお金で臓器を買っている、と言われても仕方のない状況なのです。

で、WHOから、臓器移植の新しいガイドラインが出される。海外での臓器移植が
できなくなるのでは?という観測もあって、法改正が必要だということになったわ
けです。

それと日本のもう一つの問題は、生体間移植。肝臓や腎臓を近親者からの臓器で生
体間移植をするというもの。
これがとても多い国なのです。
生体間移植は医学的に危険がとても多いのです。でも近親者間生体間移植のせいで、
遺体からの臓器提供に力が入らないという背景もあるのです。

そんなこんなで、法改正は避けて通れない問題であったわけです。

臓器移植手術は認めない。という立場ならこれも一つの見識でしょうが、それは今
の医学の見地から、治るものを見過ごすということになるわけで、これもコンセン
サスは得にくいものでしょう。

そうしたら、なんとか遺体からの臓器提供を増やす方法を考えないといけないわけ
です。
それに向けての法改正なわけです。そういうしっかり地に足のついた報道をどうし
てしないのかな?と不思議でなりません。

ま、とにもかくにも法改正はなったわけです。
まだ、いろいろ問題の多い生体間移植については手が付いていませんが。生体間移
植については禁止の国もあるくらいなのです。これについてはもっと議論が必要だ
と思います。

まあ、これからドナーカードが不要になるのでしょうかね。
でも今作ってあるドナーカード持って、臓器移植に応じますという意志を持って。
そしてこれを家族にもしっかり伝えて、万一の時には最後のお役立ちをさせてもら
えたらなと思っております。

(続く)


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■お知らせ
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■ 次回のワークショップは8月の第3金曜日、21日に開催します。

  今回も午後6時半から開始。
場所も新潟市関屋地区公民館での開催となります。

  またまた奮ってご参加お願い申し上げます。



▼第67回ワークショップ開催ご案内

テーマ:「臓器移植、献体考えてます?」
日 時:平成21年8月21日(金)午後6時半から8時半まで
会 場:新潟市関屋地区公民館 一階 集会室
      新潟市関屋昭和町3−148−1 TEL 025−266−4939
      駐車場はありますが、駐車したら事務室に連絡が必要です。
      バスは信濃町線他関屋昭和町バス停徒歩3分です。
      またはJR越後線関屋駅徒歩10分です。     
  参加費:資料代、通信費として300円。
      (次回の開催案内をはがきで差し上げます。)

参加連絡先 YFA37012@nifty.com または 080-5077-3325熊木まで


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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第74号 2009/6/28発行
発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
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  ■はじめに
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 2009年6月19日。ワークショップ第65回目を、いつものように開催させ
てもらいました。

いつものように、ホームページに報告を載せてあります。

今回のテーマは「死が怖いですか?なぜでしょうね」でした。
参加者は私を入れて7名。
初めての方もいて、またまた葬儀屋、僧侶についての話題沸騰。

いろいろな人のいろいろな経験。
聞かせてもらうと教えられますね。

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■もくじ
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1.はじめに
2.葬儀についてちょっぴり43
3.お知らせ

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■葬儀についてちょっぴり43
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 今回は、火葬拾骨の話をしましょう。

前から私は、新潟市の火葬場は、お骨をまったく拾わない。
火葬にしてもらって、お骨は火葬場に処理してもらうことも可能だ、とあちこちで
言ってきました。

私は今は東京で葬儀の仕事をしています。
しかし東京で、お骨を拾わない、という希望や要望を今までいただいたことがあり
ません。

ですから、東京のそういうお骨を拾わなくても良いのかということを調べたことが
ありませんでした。
それで先日、東京の火葬場の事情を、つまりお骨を拾わないということが可能なの
か、調べてみました。

はじめは横浜市の火葬場の条例を見ました。
条例にはお骨は必ず拾って持って帰ることが義務付けられていました。

東京都23区内は火葬場は民間経営でやっているところが多いのです。
その代表格が博善という会社です。
そこの火葬場に電話して聞いてみました。

必ず拾って残すことなく持って帰ってもらう。という返事でした。

臨海火葬場という大田区品川区など5区の組合運営の火葬場にも聞きました。
ここも塵一つ残すことなくみんな持って帰っていただく。という返事でした。

たしかに、ここの拾骨は箒でお骨のかけらまで集めて、箒についた細かい塵まで骨
壷に叩いています。

それでは、ということで私は以前に南多摩火葬場は持ち帰らなくてもいいという話
を聞いていましたので、そこにも聞いてみました。
南多摩火葬場は多摩市や八王子市日野市などの組合運営です。

答えは、全く拾わないで帰るということは出来ないそうです。
一部を拾って残りは処理をお願いして帰ることはできるとか。
その一部とはノドボトケだけ、というようなことでもいいのか?と聞きますと、そ
れでいいという返事でした。
部分収骨が可能であるということですね。

それに対して東京の区部のほう、横浜市などは全量拾骨であるというわけです。

この辺の差は、きっと地域の差もあるのでしょう。
東日本は全量拾骨の習慣有。一部でも残してくると、また生まれてくるときに身体
の欠落になってしまう。というような言い方をされて人がいました。

それに対して、西日本は昔から部分収骨の習慣が多いようです。
必要な部分の少量だけ拾骨して、あとは火葬場にお任せで帰ってくる。

その辺の習慣の違いが、各都市の条例やらやり方に反映しているのだと思います。

お骨があるばかりに、お寺の言いなりになったり、誰が守るかという悩みの種にな
ったり。
私はそこまでお骨が大事なのかな?なんて罰当たりな考えを持ったります。

最後に新潟市ですが、再度確認しました。
私が嘘を言っていると困るからですね。

新潟市の火葬場の条例は、市が指定した日時までにお骨を引き取らなくてはいけな
い。でも、引き取らない場合、市が処分できる。と書いてあります。
回りくどいですが、引き取らなくていいようです。

火葬場に電話して聞きました。
後々問題にならないように、一筆書いて、拾わずに帰ってくることができる。
と明快に答えていただきました。

私のような罰当たりにとっては新潟市はいいところ、ありがたいですね。

皆さんの住んでいるところの火葬場は、どうなんでしょうね。
一度確かめて教えていただいたら、全国一覧表でも作りましょうか。
なんて、いい加減なこと言っています。

(続く)


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■お知らせ
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■ 次回のワークショップは7月の第3金曜日、17日に開催します。

  今回も午後6時半から開始。
場所も新潟市関屋地区公民館での開催となります。

  またまた奮ってご参加お願い申し上げます。

  今までは討議、話し合い形式が多かったのですが、次回はみなさんにやっても
らうことにします。
  
  何をするか?言い残しノートを書いていただきます。
  全部は無理でしょう、とにかく書き始めましょう。

  そうすると質問やら新たな考えやら、形を作ってくると思います。
  それをまた話し合ってみたいと思います。


▼第66回ワークショップ開催ご案内

テーマ:「実際に言い残しノート書いてみましょう」
日 時:平成21年7月17日(金)午後6時半から8時半まで
会 場:新潟市関屋地区公民館 一階 集会室
      新潟市関屋昭和町3−148−1 TEL 025−266−4939
      駐車場はありますが、駐車したら事務室に連絡が必要です。
      バスは信濃町線他関屋昭和町バス停徒歩3分です。
      またはJR越後線関屋駅徒歩10分です。     
  参加費:資料代、通信費として300円。
      (次回の開催案内をはがきで差し上げます。)

参加連絡先 YFA37012@nifty.com または 080-5077-3325熊木まで


http://homepage3.nifty.com/rinne/


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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第73号 2009/5/23発行
発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
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  ■はじめに
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 2009年5月15日。ワークショップ第64回目を、いつものように開催させ
てもらいました。

これもいつものように、ホームページに報告を載せてあります。

今回のテーマは「新潟の葬儀状況を変えるには?」でした。
今回のワークショップは、話題があちこちすることもなく、テーマに沿った話がじ
っくりと出来たワークショップでした。
もっとも話題があちこちするのも楽しいですけれどね。

今回はちょっと違ってというわけですが、一体どう違っていたのかは、ぜひ報告を
読んでいただきたいと思います。

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■もくじ
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1.はじめに
2.葬儀についてちょっぴり42
3.お知らせ

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■葬儀についてちょっぴり42
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 先回は「家族葬」の話でした。

この「ちょっぴり」の話題ですが。前に話したこともを、もう一度取り上げている
ことも多々あります。
しかし全く同じ内容ということではなく、時間の経過と共に、考えが少し変化して
いることもあるわけです。

ですから、前の話題と重複していることがあっても、なにとぞご容赦いただきたい
と思います。

今回は「家族葬」と同様、最近新聞などでよく取り上げられる「直葬」というもの
について、話をしてみたいと思います。

以前は「荼毘のみ」とか「火葬だけ」とかちゃんとした言い方も決まっていないよ
うな感じで、人によって呼び方が違ったりしていました。

最近、新聞などでは、「直葬」と言うような言い方で、葬儀や通夜などをしないで
直接火葬場へ搬送してもらって、火葬だけしてお骨にして終わり。というものを紹
介している記事が目に付きます。

火葬の後の納骨の方法などはいろいろになるので、「直葬」といっても亡くなって
から火葬までのことであるわけですが。
で、「直葬」と言うものがじわじわ広がりつつあると言うのが記事の内容です。

「直葬」と言っても死後24時間の経過がないと、火葬は出来ませんから、その間
の遺体の安置は必要になります。
火葬場で遺体の保棺をしてくれるところもあります。そういうところは、まさに病
院から直接火葬場に搬送して、保棺してもらい火葬までの時間経過を待って火葬に
するということになります。

また、保棺にしろ、火葬にしろ、棺に遺体が入っていることが必要となる火葬場が
ほとんどですから、棺を準備してどこかで納棺をしなくてはいけません。
その辺は葬儀屋にやってもらうことになるでしょう。もちろん自分で準備も可能だ
と思います。かなり面倒ではありますが。

火葬のお釜を取るにも、一般市民が取れるシステムと、葬儀屋を通さないと取れな
いシステムの火葬場があります。
その辺も自分でやるつもりなら事前調査が必要でしょう。

「家族葬」に賛同する人は大変増えてきております。
「直葬」となると、まだまだそれはちょっと出来ないよ、と言う意見の人がまだか
まり多いと思われます。
費用の面でやむを得ず「直葬」と言う人もありますが、信念を持って葬儀は不要。
「直葬」やって欲しい、と言う方もいらっしゃいます。

それもこれも考え方ひとつです。

そうそう、これだけは言って置きましょう。
菩提寺があってそのお寺のお墓に入ろうと思う方。
そういう方は「直葬」は出来ないと思ったほうがいいです。

やりたいのなら、まずお寺に相談してみてください。
「いいです。わかりました。直葬して下さい。納骨は面倒見ます。」というお寺は
まず無いと思います。

「直葬」などとんでもない。きちんと僧侶からの引導を渡さなければ、と怒られて
しまうことになります。
強行したら、お墓にも入れてもらえない、というような事態が、起こってくると思
われます。

簡単なようで簡単でないのが「直葬」かもしれません。

(続く)


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■お知らせ
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■ 次回のワークショップは6月の第3金曜日、19日に開催します。

  今回も午後6時半から開始。
場所も新潟市関屋地区公民館での開催となります。

  またまた奮ってご参加お願い申し上げます。

テーマは最近、葬儀関係の話ばかり続きました。
それで、ちょっと話題を変えたいと思います。


▼第65回ワークショップ開催ご案内

テーマ:「死が怖いですか?なぜでしょうね」
日 時:平成21年6月19日(金)午後6時半から8時半まで
会 場:新潟市関屋地区公民館 一階 集会室
      新潟市関屋昭和町3−148−1 TEL 025−266−4939
      駐車場はありますが、駐車したら事務室に連絡が必要です。
      バスは信濃町線他関屋昭和町バス停徒歩3分です。
      またはJR越後線関屋駅徒歩10分です。     
  参加費:資料代、通信費として300円。
      (次回の開催案内をはがきで差し上げます。)

参加連絡先 YFA37012@nifty.com または 080-5077-3325熊木まで


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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第72号 2009/4/23発行
発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
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  ■はじめに
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 2009年4月17日。ワークショップ第63回目を、いつものように開催させ
てもらいました。

これもいつものように、ホームページに報告を載せてあります。

今回は、「遺体の処置」というような、半分業界用語のような、きつい言葉使った
せいか、参加が少なかったです。
でも、内容はとても大事なことが話されたと思います。

ぜひ、報告を読んでいただきたいと思います。

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■もくじ
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1.はじめに
2.葬儀についてちょっぴり41
3.お知らせ

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■葬儀についてちょっぴり41
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「家族葬」という言い方が、多くの人の口に上ります。
また、「密葬」という言い方も多くされます。

「家族葬」というきちんとしたやり方があるように、テレビなどでは取り上げられ
ますが、厳密にこういうものだという定義があるわけではなさそうです。

そして、目端の利いた葬儀屋が「家族葬コース」と銘打って、参加人数が少ない設
定の葬儀のコースを設けたりしています。

「家族葬」とか「密葬」と言われるものは、ごくごく少人数での、費用を極力抑え
た葬儀。というところが、一般の人が考えるものだと思われます。

じゃあ、祭壇はどうするのか?とか食事はどうするのか?とか具体的なことははっ
きりしていないわけです。
今は単に「家族葬」という、わかったようなわからない言い方に踊れされていると
いうのは言いすぎでしょうか。

私が今回考えたいことは、ほんとに家族だけで、それ以外の人たちには一切知らせ
ず葬儀をやることがいいことなんだろうか?
ということを言いたいのです。

まあ、亡くなった人はとても高齢で友人もみな死に絶えた。親戚ももう年寄りで、
疎遠になってしまった。遺族でさえも高齢になっていて、現職ではなくて、年金生
活であるというようなことなのでしょう。
そういうことで、どう考えても家族しか参列しない、ということならそれもよろし
いでしょう。

でも、知らせたら駆けつけてくれる人はたくさんいる。だけど一切知らせないで、
家族だけで葬儀をする。という遺族もおられます。
理由は面倒だから、大変だから、費用が掛かるから。

そういうのは、わたしはちょっと違和感覚えるのです。
人間は、たしかに家族をベースとして生きてきていると思います。でも、家族だけ
と生きてきたわけではないと思います。

家族以外の、友人や職場やいろんな地域やサークルなどで、幅広い繋がりがあって
生きてこられたのではないのでしょうか。親しい無二の友人として、奥様よりやお
子様よりも長く交わってきた人もおられると思います。

そういう方々への告知、感謝。
そしてそういう方々が故人と気持ちの上でしっかりお別れするということ。
また遺族への弔意、慰め、感謝。
私はそういうことをしっかりと伝えることこそが、葬儀の本意だと思うのです。

他には一切知らせず、家族だけで葬儀をしてしまうことの、無残さというものが本
当にないのか?
それを私は言いたいのです。

葬儀を安くあげることと、そういうことを大事にすることとは違うのではないか?
と思うのです。
大勢の人にお別れに来てもらっても、費用を安くあげるということは、ちゃんとで
きると思うのです。

祭壇はどうするか?食事は?、などなどきちんと詰めればいくらでも安くする工夫
はあります。
安く上げることときちんとお別れしてもらうことは別なことだと思うのです。

ですから、今テレビなどで安易に取り上げられている、家族だけの家族葬で安上が
りに。という流れ。
これに対して、大いに異議を唱えたいと思うのです。

費用をかけなくても、故人の人生を彩ってきた皆さんとしっかりお別れをしてもら
う。また故人に代わって皆様にきちんとお礼を言う。
残された遺族が、故人が生きてきた人生をしっかりと肯定して、自分の気持ちの区
切りをつけ、故人のいない人生を新たに踏み出す区切りとする。
そんな葬儀でありたいなあ、とわたしは思うのです。

そんな葬儀の手伝いをしてゆきたいなあ。と思うのです。

(続く)


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■お知らせ
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■ 次回のワークショップは5月の第3金曜日、15日に開催します。

  今回も午後6時半から開始。
場所も新潟市関屋地区公民館での開催となります。

  またまた奮ってご参加お願い申し上げます。

テーマは新潟の葬儀のやり方の選択肢がとても狭いという現状。
  これを考えて、もう少し選択肢を広げるには?と考えてみたいのです。

  そしてそのために、私熊木がどうしたらよいか?
皆さんはどのようにお考えなのかもお聞かせいただければと思っております。


▼第64回ワークショップ開催ご案内

テーマ:「新潟の葬儀状況を変えるには?」
日 時:平成21年5月15日(金)午後6時半から8時半まで
会 場:新潟市関屋地区公民館 一階 集会室
      新潟市関屋昭和町3−148−1 TEL 025−266−4939
      駐車場はありますが、駐車したら事務室に連絡が必要です。
      バスは信濃町線他関屋昭和町バス停徒歩3分です。
      またはJR越後線関屋駅徒歩10分です。     
  参加費:資料代、通信費として300円。
      (次回の開催案内をはがきで差し上げます。)

参加連絡先 YFA37012@nifty.com または 080-5077-3325熊木まで


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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第71号 2009/3/26発行
発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
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  ■はじめに
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 2009年3月20日。祝日の春分の日に、ワークショップの第62回目を開催
しました。

いつものように、ホームページに報告を載せてあります。

今回は第3金曜日が祝日ということで、会場も変更、開催時間も変更と、かなりイ
レギュラーな開催となりました。

そのせいでもあり、いつもとは一味違うワークショップとなりました。
ぜひ報告読んでください。

http://homepage3.nifty.com/rinne/


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■もくじ
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1.はじめに
2.葬儀についてちょっぴり40
3.お知らせ

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■葬儀についてちょっぴり40
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 返礼品とか香典返しと言われるものがありますよね。
葬儀の中で返礼品と言うのはかなり悩ましい問題であり、重要な事柄となっていま
す。そして、「返礼品半返し」という言い方がよく使われます。

この「半返し」ということ。これってどうなんでしょう。
私は、どうも胡散臭いなあと思っているのです。

昔は、集落とか共同体の中で葬儀が行われ、相互扶助として香典を持って行った。
そういう時代は、返礼品とか香典返しという慣習はなかったのではないか?
私はそう思っているのです。

私の祖母は「香典は借りているだけ、まわりもちで、また返してゆくものだ。」と
よく言っていました。
それで、どこのだれが亡くなったと聞くと、前の葬儀の香典帳を引っ張り出して、
あそこからはいくらもらっている。
それをもとに、その後の世間相場の変動、お付き合いの変化などなど匙加減をして
持って行く香典の金額を決めていました。

しかし昔の集落での共同体が崩壊し、香典は相互扶助だ、という考え方が希薄にな
ってきたわけです。
今では香典は義理がけ、というような色合いが強くなり、相互扶助ではない香典に
対して、貰放しはいけないということで、香典返しという習慣が一般化してきたも
のだ、と私は考えています。

今でも北海道は、今でも相互扶助的な考えが強いと聞いています。
香典返しはしない、というのが一般的だとか。
香典を出すと、その金額の領収書を書いて、それを渡して終わりだそうです。
そのかわり、香典の平均金額も低いということです。

ある調査によれば東京の香典の平均金額の約半分、という結果も出ているとか。
香典返しがなければ、半分という金額もうなずけるわけです。

「香典半返し」と言う胡散臭い言い方は、どうも葬儀屋が言い出して定着してきた
のでは?と私は疑っています。

こんなこと言うものなんですが、返礼品は葬儀屋にとっては、とてもうまみのある
商品なのです。
そこで、「香典半返し」という習慣を言い出して、それを定着させて来たのではな
いでしょうか。

私は、香典にお返しはいらない。という基本的な意見を持っています。
北海道方式が合理的ではないかと思います。
とは言え、その地方の習慣として返礼品が定着している以上、自分だけ香典返しし
ないというのはちょっと勇気が必要です。

かと言って香典辞退というもの、お金が有り余っていればそれもいいでしょうが、
けっこう金がかかる葬儀に、少しでも相互補助的に香典がいただければ、という気
持ちもあり難しいことだと思います。

そこで、私が思うのは、「返礼品半返し」という言葉を無視してしまえばいいと思
うわけです。
全部一律で、ほんとうにありがとうございました、という気持ちを込めた品物、そ
れも金額に囚われずに返させてもらう。
もうそれですませてしまう、ということでいいと思うのです。

返礼品で素晴らしい物を期待している人も、そう多くないと思うのです。
「半返し」という決めだけ無視する勇気。

これも無理な話でしょうかねえ。

(続く)


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■お知らせ
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■ 次回のワークショップは4月の第3金曜日、17日に開催します。

  今回は従前どおりです。午後6時半から開始。
場所も新潟市関屋地区公民館での開催となります。

  またまた奮ってご参加お願い申し上げます。

テーマは今話題の「おくりびと」で取り上げられた遺体の処置についていろい
ろ話をさせてもらいたいと思います。


▼第63回ワークショップ開催ご案内

テーマ:「遺体の処置はどうあるべきか?」
日 時:平成21年4月17日(金)午後6時半から8時半まで
会 場:新潟市関屋地区公民館 一階 集会室
      新潟市関屋昭和町3−148−1 TEL 025−266−4939
      駐車場はありますが、駐車したら事務室に連絡が必要です。
      バスは信濃町線他関屋昭和町バス停徒歩3分です。
      またはJR越後線関屋駅徒歩10分です。     
  参加費:資料代、通信費として300円。
      (次回の開催案内をはがきで差し上げます。)

参加連絡先 YFA37012@nifty.com または 080-5077-3325熊木まで


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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第70号 2009/2/27発行
発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
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  ■はじめに
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2009年2月20日。第3金曜日に、ワークショップ第61回目を開催しました。

いつものように、ホームページに報告を載せてあります。

今回のテーマは「亡くなった、さて何をどうしたら?」でした。
今回もなかなか活発な意見交換が行われました。どうぞ報告をご覧ください。

後ほども書きますが、3月のワークショップ開催は変則となります。
どうぞよく読んで間違いの無いようにご参加ください。

また、今までの時間に出られなかった方も、今回は出られるかもしれません。
そういう場合にはぜひご参加してみてください。


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■もくじ
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1.はじめに
2.葬儀についてちょっぴり39
3.お知らせ

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■葬儀についてちょっぴり39
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 映画の話ですが、「おくりびと」という映画が、日本アカデミー賞を獲得し、
さらにアメリカ本場のアカデミー賞の外国語映画部門での受賞も決まったとか。

納棺師という職業の映画でしたよね。またまた復活大ヒットしそうな勢いですね。
私は、映画は見ましたがそれほど食いつかなくて、映画としてはいまいちだなあ。
と今でも思っています。

どこがみなさんにそれほど受けるのか?ちょっとわかりません。
まあ私の感性が鈍いのかもしれません。

納棺師の仕事はそれほど一般的ではありませんよね。
実際に納棺師を使う葬儀屋さんも、全くそういうことをしない葬儀屋さんもありま
す。葬儀に必ず納棺師が必要と言うことでもありません。

地方によってもかなり違うのではないかな?と思っています。

「おくりびと」が初めて公開されたころに、そういう話もしているわけですが、重
複するかも知れませんが、また思いつくまま書かせてもらいます。

普通、お棺に遺体を入れる時には、遺体を清めてそれなりの衣装を着させてお棺に
入れるわけです。
あの映画でやっていたのは、アルコール綿で体を拭いて、(清拭という言い方しま
すが)白装束を着せて、死化粧をほどこして、納棺する。
ということを、遺体の肌を一切見せず、非常に様式的に洗練された所作で、儀式と
して高めて行うわけです。

遺体が穏やかな顔をしている、安らかな顔をしている、きれいな死顔をしている、
というのは遺族にとってはかなり重要なことです。
私は以前はそれほどには思わなかったのですが、遺体と対面しているときの会話な
どを聞かせていただいていると、そういうことがかなり大切なことなんだというこ
とが分かります。

それで、葬儀屋もそういう遺族の気持ちを汲むように、納棺師を使ってやったり、
また湯灌ということで、寝たきり老人の移動用浴槽を使って身体を洗って清めてと
か、またエンバーミングという手法で、遺体の防腐処置を施したり、とあの手この
手で自社の葬儀の特徴を作って行こうとしているわけです。

そういうことがほんとに必要なことかどうか?
それはもう遺族の気持ち、遺族がどう考えるかによる。としか言いようがありませ
ん。

その処置がどういうものなのか、ということをきちんと理解して、それが必要なの
か必要じゃないのか。自分が判断することだと思います。
葬儀屋のいいなりになることはないわけです。

どういうやり方にしろ、自分の気持ちがすむように、良い送りをしてあげられた、
と自分自身で思えるようにしてあげればいいだけのことです。
こうしなければ、これが正しい、というような遺体の処置はないわけですから。

一つ一つが具体的にどういうものか、というご説明はワークショップででもさせて
もらいましょうかね。
メールや電話でご質問いただければいくらでもお話しさせていただきます。


(続く)


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■お知らせ
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■ 次回のワークショップは3月の第3金曜日20日に開催します。

  今回は場所も時間も変わります。ご注意いただきたいと思います。
  祝日ということで、いつもの関屋地区公民館が休館日なものですから。
 
  中央公民館が会場です。昔の礎小学校、クロスパル内です。
  以前のネクスト21の裏のところではありませんからここもご注意ください。

  時間は午後3時から午後5時まで。夜間が休館日となりますから。
  と、いろいろと変則的な開催となります。
  どうぞ、お間違いなきように。

今回もテーマは、同じテーマとさせていただきます。
  まだまだ話し足りないということでしたので。

  なお、せっかく夕方の開催ですから、終わってから食事会をしたいと思って
おります。
  詳細は当日としますが、時間の許す方は是非ご参加ください。

▼第62回ワークショップ開催ご案内

テーマ:「亡くなった、さて何をどうしたら?」パート2
日 時:平成21年3月20日(金)午後3時から5時分まで
会 場:新潟市中央公民館 302講座室
      新潟市中央区礎町通3ノ町2086番地  
      TEL 025−224−2088
      駐車場はありますが、有料となります。
      (最初の30分無料。以後30分毎に150円。)
      バスは古町方面行き 「礎町」又は「本町」下車 徒歩3〜5分    
  参加費:資料代、通信費として300円。
      (次回の開催案内をはがきで差し上げます。)

参加連絡先 YFA37012@nifty.com または 080-5077-3325熊木まで


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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第69号 2009/1/24発行
発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
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  ■はじめに
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2009年1月16日金曜日、ワークショップ第60回目を開催しました。
いつものように、ホームページに報告を載せてあります。

今回のテーマは「還暦後の素敵な人生の過ごし方、教えてください」でした。
さてさてどのような話になったのか。ぜひ報告をご覧ください。

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■もくじ
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1.はじめに
2.葬儀についてちょっぴり38
3.お知らせ

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■葬儀についてちょっぴり38
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 前にも書いたと思いますが、また冠婚葬祭互助会についての私の考え方をお話し
てみたいと思います。

しかし冠婚葬祭互助会を考えた人って、ほんとに頭がいいですよね。

葬儀業界の頭の痛いところは、「葬儀の際はぜひわが社に」という戸別訪問のよう
な営業がなかなか出来ないということなんです。

「そんな縁起でもない」と塩撒かれるのが関の山。嫌われて評判落としたりする可
能性もあります。
ですから、葬祭業の広告宣伝費の割合というのは、支出費用のうちでもかなりの高
率になっています。

営業が出来にくい分、広告宣伝を入れて知名度を上げていく、という方法が取られ
る訳です。
電柱の広告や、電話帳の広告など意外と葬儀屋さんのものが多いのは気が付いてい
ますか?

ところが、冠婚葬祭互助会なら、互助会に入会してください、ということで、家庭
訪問も可能です。
さらに掛け金をいただいて、掛け金をしてくださった方は葬儀を互助会でやってく
れるという、お客様を囲い込みがしっかりできるわけです。

一般の葬儀屋さんが、予約金などという形で、一万円位先払いにする、というよう
な形式で、囲い込みをしようとしていますがいかんせん金額が少ない。
互助会はもっとたくさんの金額を預かりますから、そのお金を人質に取られている
ようなものですから、まずよそには逃げないだろうと思われます。

そして、その掛け金に関して互助会は、まったく金利も払わないわけですよね。
金利なしで自由に使えるお金を手に入れることができるわけです。
そしてそのお金で会館を作ったり祭壇や車やいろいろと投資をするわけです。

もっとも今は通商産業省の指導で、掛け金の半額は供託して、自由に使えるお金は
半分ということのようです。それでも半分は無利子で使えるわけです。

その上、銀行でも預けたお金返して、と言えば黙って返してくれます。
勿論ですよね、自分の金ですから。
でも互助会は、いくら自分が積んだお金でも返してというと、すんなり全額は返っ
てきません。

手数料と称していくらか取られてしまうわけです。(約2割位が多いようです。)
なかには、お金では返せないで、商品や自分のところでしか使えない金券で返すと
ころも、あるようです。
これは監督官庁から強く指導されているにもかかわらず、今だに後を絶たないよう
です。

私はいつも言っていますが、自分の思うようにやってくれる業者を自由に選択でき
るように、フリーハンドにしておくことが大事だと思います。
互助会だとか、葬儀予約などで、訳のわからないうちに業者を決めてしまう愚はや
めたほうがよいと思うのです。

葬儀のやり方はいろいろたくさんあります。
安くあげるやり方もたくさんあります。

葬祭互助会に入ると、そういう選択肢がほとんどなくなります。
互助会で決められているような葬儀、決められたコース内容でやることになる場合
がほとんどでしょう。

お年寄りが、自分の葬儀代金は自分で準備して、子供達には迷惑かけないようにし
たい。そういう涙ぐましい気持ちを、冠婚葬祭がそれにこたえていると言えるので
しょうか?

いつでも自分の判断で業者選定が出来る、そのためにフリーハンドでいて、しっか
りと業者選択をする目と手段を持つこと、これが大事だと思います。


(続く)


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■お知らせ
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■ 次回のワークショップは2月の第3金曜日20日に開催します。
 
  いつものように新潟市関屋地区公民館で、いつものようにやらせていた
だきます。

今回は大事な人が亡くなった時に、何をどうするか、というノウハウを
お知らせしていきたいと思います。

▼第61回ワークショップ開催ご案内

テーマ:「亡くなった、さて何をどうしたら?」
日 時:平成21年2月20日(金)午後6時30分から8時30分位まで
会 場:新潟市関屋地区公民館 一階 集会室
      新潟市関屋昭和町3−148−1 TEL 025−266−4939

      駐車場はありますが、駐車したら事務室に連絡が必要です。
      バスは信濃町線他関屋昭和町バス停徒歩3分です。
      またはJR越後線関屋駅徒歩10分です。
  参加費:資料代、通信費として300円。
      (次回の開催案内をはがきで差し上げます。)

参加連絡先 YFA37012@nifty.com または 080-5077-3325熊木まで


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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第68号 2008/12/25発行
発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
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  ■はじめに
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2008年12月19日金曜日、ワークショップ第59回目を開催しました。
いつものように、ホームページに報告を載せてあります。

と言っても、今回は大忘年会という飲み会でした。
報告と言うような代物でもありませんが、読んでみてください。

http://homepage3.nifty.com/rinne/


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■もくじ
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1.はじめに
2.葬儀についてちょっぴり37
3.お知らせ

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■葬儀についてちょっぴり37
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 今回は、香典と香典返し、と言うことについて考えて見ます。

今は香典を持っていくことが葬式に行くこと。香典をお渡しして焼香をして葬儀に
参列したというような感覚を持っている人が多いのではないでしょうか。

お別れに行く、遺族を慰めに行く、ということより、香典を渡して焼香して義理を
果たそう、というような意味合いが強いような気がします。

何かとても残念な気がします。

でも、香典が不要なのか?と言うと私はそうは思っていません。香典を持っていく
ことは悪いことではない、良いことだと思います。
相互扶助、結構大きな出費になる葬儀の費用の一部を香典と言う形で、相互扶助す
る。そういう意味合いではいいことじゃあないかな、と思うのです。

葬儀というものは、故人との最後のお別れ、そして遺族に対する弔問、慰め。
これが一義。そして香典を差し上げて、気持ちを形で表して葬儀の費用の一部に当
てて貰う。
これが本義じゃあないのかな?と言うのが私の考えです。

そして、私が一番不要だと思うのは、香典返し、返礼品です。
香典に対するお返しはお礼状だけ、またはお礼状とほんの形ばかりの返礼品、例え
ばハンカチ一枚くらい。それで十分だと思うのです。

ある地域では、香典は全員一律いくら。その香典に対する返礼品は無し、という決
め事がある地域もあると聞きます。
実に清々しい決め事だと思います。

返礼品半返し、などという言い方も出てきていますが、これは本来的には葬儀では
言われなかったものを、葬儀業者が返礼品の価格を吊り上げるために、勝手にそう
いうことを葬儀にも流用して言い出したのではないか?と私は疑っています。

返礼品は、実を言うと葬儀業者の大きな収入源。
それもかなり利幅のある美味しい商品です。

じゃあもらったほうはそういう葬儀屋が提案する返礼品で貰ってうれしいか?
いえいえ決してそんなことは無いと思います。
不要な品物、消え物と称して、お茶とか海苔とか不要不急の腐らない品物で、業者
にとって扱いやすい品物、というほかありません。

一時流行った、カード類、金券類は、利幅が少ないために現在では葬儀業者はほと
んど取り扱いません。
要するに、返礼品は葬儀業者の利益のためにあるようなもの、と言えばあまりにも
過激な言い方でしょうか。決してそれは良い過ぎとは思えません。

私は、香典は頂くが返礼品はしない。
香典は葬儀費用に当てて、もし葬儀費用に余る香典を頂いたのであれば、故人の意
志を生かすようなところに寄付する。
そういうやり方がいいのではないかなと思うのです。

それでは、どうも人にどう思われるか分からないし、とても自分は出来ない。
そう思う人は、香典辞退というやり方もあると思います。
しかし香典辞退すると葬儀費用を全部持ち出しになるのでかなりの出費を覚悟しな
ければいけませんよね。

他のやり方としては、遺族というか家族だけで、まず火葬にして、そのあと会費制
で偲ぶ会を開催する。
そういうようなやり方が、わたしはいいのじゃないかと思うのです。

参列者が、香典を出して焼香して、そそくさと返礼品もらって帰ってくる。
そういう葬儀を、自分の時にはやりたくないなあ、と私は思います。
それは葬儀業者のためにやるような葬儀、と言ったら言いすぎでしょうか。

(続く)


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■お知らせ
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■ 次回のワークショップは1月の第3金曜日16日に開催します。
 
  また、いつものように新潟市関屋地区公民館で、いつものようにやらせていた
だきます。

▼第60回ワークショップ開催ご案内

テーマ:「還暦後の素敵な人生の過ごし方、教えてください」
日 時:平成21年1月16日(金)午後6時30分から8時30分位まで
会 場:新潟市関屋地区公民館 一階 集会室
      新潟市関屋昭和町3−148−1 TEL 025−266−4939

      駐車場はありますが、駐車したら事務室に連絡が必要です。
      バスは信濃町線他関屋昭和町バス停徒歩3分です。
      またはJR越後線関屋駅徒歩10分です。
  参加費:資料代、通信費として300円。
      (次回の開催案内をはがきで差し上げます。)

参加連絡先 YFA37012@nifty.com または 080-5077-3325熊木まで


http://homepage3.nifty.com/rinne/


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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第67号 2008/11/26発行
発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
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  ■はじめに
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2008年11月21日金曜日、ワークショップ第58回目を開催しました。
いつものように、ホームページに報告を載せてあります。

今回は「自殺は何故いけないのか?」という少々重いテーマで、いろいろなお話を
しました。
参加者もいつもより多め。どうぞ報告読んでください。

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■もくじ
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1.はじめに
2.葬儀についてちょっぴり36
3.お知らせ

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■葬儀についてちょっぴり36
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 今まで献体という話はしたことがありませんでしたね。

今日の私の仕事は、生前にある大学に献体登録をしていらっしゃった方でした。
大学からご遺体のお迎えが来て。
お別れ会を日を改めて開催する、というやり方を取りました。

私はあらゆる臓器提供について「提供します」とサインしたカードは持ち歩いてい
ます。しかし献体の登録はしていません。
臓器提供するとなると献体はできないなあと思っています。

献体は医学生の解剖授業のために、自分の遺体を提供するということです。
たいへん尊いことだと思います。
医学生の育成のため、医学の発展につながるということで、自ら進んで献体の登録
するのです。

献体登録の際には肉親の同意が必要で、肉親に自分の考えを説得し納得同意をして
もらったうえで登録するのです。
なかなかできることではないですよねえ。

通常の場合、葬儀通夜などは普通に行われます。
そして出棺という時に、普通の葬儀は火葬場に行きますが、献体の場合は大学へと
行くことになります。
そして、収骨(お骨拾い)ということもないわけですね。

遺体は大学が責任を持って管理して、解剖が終わった後、一体一体火葬をして遺骨
を遺族に返還します。
また大学で毎年慰霊祭が開催されると聞きます。

献体関しては、無条件無報酬、が原則となっています。しかし火葬などの費用は負
担してくれます。
また遺骨になってのご帰還には、1年以上、長い場合は3年くらいかかることもある
ようです。

とは言え、お医者さんの献体登録がとても少ないということを聞いたことがありま
す。
あれ?それってどういうこと?と思いますよね。

(続く)


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■お知らせ
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■ 次回のワークショップは12月の第3金曜日19日に開催します。
 
  今回はワークショップも6年目に突入ということで、たまには飲もうよという
声に後押しされて飲み会。忘年会ということにさせていただきます。
ぜひ、ご参加くださり、みなさんと楽しいひと時を過ごしたいと思います。

▼第59回ワークショップ開催ご案内

テーマ:飲み会「忘年会」
日 時:平成20年12月19日(金)午後6時30分から
会 場:「RoCoco」 新潟市中央区米山3−1−15 025-290-6699
  会 費:4000円(飲み放題付き)
  申 込:電話080-5077-3325かYFA37012@nifty.comにメールください。
  締 切:12月17日中。
申し込み多数の場合それ以前に締め切る場合があります。
ご了承のうえお早めにお申し込みお願いします。

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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第66号 2008/10/26発行
発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
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  ■はじめに
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2008年10月17日金曜日、ワークショップ第57回目を開催しました。
いつものように、ホームページに報告を載せてあります。

「私の健康法」というテーマで、気楽に楽しんでいろいろな話をしました。

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■もくじ
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1.はじめに
2.葬儀についてちょっぴり35
3.お知らせ

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■葬儀についてちょっぴり35
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 今「おくりびと」という映画が上映されています。

先月このメルマガ書いた時は、まだ見ていません、と書きました。
でそのあと、見てきました。

私はそれほど良い映画だと思わないですが、見た人は結構評価が高い人が多いので
すねえ。

そして、評価が高い人が、こういうところがいいと言われるとなるほど、と思うの
ですが、わたしは映画としての面白味がないように私には思えるのです。
映像として惹きつけられるものがないように私には感じるのですね。

で、映画の出来としてということではなくて、葬儀屋さんの私が見て、面白かった
というか気になったところ。
そんな話をしてみたいと思います。

主人公は、経験もまったくなしで、山形という給与の安い地域で納棺師の見習いに
なるわけです。
で、給料はいきなり50万とか。なかなか高いですよね。
納棺師ってそんなに給料とれるのかなあ?ほんとかな?と思いました。

それと、仕事上の最初の遺体。これが変死体の腐乱死体なんですねえ。
これって、葬儀の仕事していると必ずあるんですよね。

孤独死とかで、なかなか発見されないで。
隣近所が変な臭いがする、ということで警察に通報して、鍵開けてみると変死体に
なって発見される。
よくあることなんですね。

警察は遺体を調べて、事件性があるかないか調べるわけです。そしてここに葬儀屋
が呼ばれて、遺体を運んだり棺に入れたりするわけです。
私も、もちろん何度もそういう経験はあります。
真夏の腐乱死体は、それはもう大変。まあすごい異臭がします。

まあこれ以上いろいろ書くのはやめましょう。
読んでいて気分悪くなられても困るし。好きな人がいたら個別に話しましょ。

まあ、葬儀屋はそういう遺体の処理のプロとして、いろんな仕事が回ってくるとい
うことだけ知っておいていただければ。

そうそう、それと医者にかかっていて、その医者が自宅であれ病院であれ、病気で
亡くなったと死亡診断書を書いてもらえるような状態。
それはもうすんなり葬儀屋と遺族で葬儀をする段取りになります。

健康だった人が亡くなった。
たとえば昨日まで健康だった人が、朝起きたら亡くなっていた。そんな時は医者も
死亡診断書は書けません。きちんと死因を書かないといけませんから。

そうなったときは、警察に連絡することになります。
警察は監察医に診てもらって、死因を特定してもらいます。さらに監察医もわから
ないときは、解剖することになります。

それで、死因が特定できて事件性がないとなると、やっと死亡診断書でなくて死体
検案書が書かれて、やっと葬儀するというか、火葬することができるようになるわ
けです。

死んだからすぐ葬儀屋、というわけにもいかないのですよね。
その辺は知っておいていいのではないでしょうか。


(続く)


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■お知らせ
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■ 次回のワークショップは11月の第3金曜日21日に開催します。
  場所は、いつもどおり、新潟市関屋地区公民館となります。

次回のテーマは「自殺は何故いけないのか?」です。

このテーマは、わたし自身、ちょっと気が重くなるテーマです。
多くの方にご参加いただきたいと思います。お待ちしております。

▼第58回ワークショップ開催ご案内

テーマ:「自殺は何故いけないのか?」
日 時:平成20年11月21日(金)午後6時30分から8時30分位まで
会 場:新潟市関屋地区公民館 一階 集会室
      新潟市関屋昭和町3−148−1 TEL 025−266−4939

      駐車場はありますが、駐車したら事務室に連絡が必要です。
      バスは信濃町線他関屋昭和町バス停徒歩3分です。
      またはJR越後線関屋駅徒歩10分です。
  参加費:資料代、通信費として300円。
      (次回の開催案内をはがきで差し上げます。)

参加連絡先 YFA37012@nifty.com または 080-5077-3325熊木まで


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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第65号 2008/9/22発行
発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
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  ■はじめに
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2008年9月19日金曜日、ワークショップ第56回目を開催しました。
いつものように、ホームページに報告を載せてあります。
今回は「臨死体験ありますか?」というテーマで、葬儀の話はほとんど出なかった
ワークショップでした。
そういうこともありますよ。ぜひ報告読んでみてください。

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■もくじ
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1.はじめに
2.葬儀についてちょっぴり34
3.お知らせ

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■葬儀についてちょっぴり34
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 今「おくりびと」という映画が上映されていますね。
モントリオール世界映画祭でグランプリ取ったとかで、話題になっていますね。

納棺師という職業の人を主人公にした映画だということですね。
私はまだ見ていませんが。

納棺師というのは、清拭や湯潅などの遺体の処置をしたり、着せ替えをしたり、棺
に入れて綺麗に飾ったりする専門家のことを言うようです。

遺体が穏やかな顔をしている、きれいな顔をしている、ということは遺族にとって
結構重要なことです。
もがき苦しんだような顔をしていては困りますし、大きく口を開けていたりしても
困るわけです。
また、口や鼻から液が出てくるというようなことも困ります。
きれいにして旅立って欲しいと思うのが遺族の気持ちなんだろうと思います。

それで、納棺師というような職業も出てくるわけです。
専門職として成り立っているようです。

湯潅というのは昔から行われております。
荒縄を使ってお湯で体を洗い、昔の棺桶は寝棺でなく座棺。座るようにして桶のよ
うな形の棺に入れたわけです。
はじめそれは遺族の仕事だったのですが、だんだん専門化してきて、江戸時代には
湯潅場というものがあり、専門の人間が湯潅をしていたようです。

そして、今は寝たきり老人の入浴サービスで使うような湯船を持ち込んで、遺体を
ぬるま湯で洗って、シャンプーなどもして、髭を剃り化粧をして衣服を着せて身な
りを整える。
そういう湯潅サービスも出てきています。

エンバーミング、という外来の技術も近頃盛んになってきています。
血管から消毒防腐の薬剤を身体にめぐらせて、遺体の内外から綺麗にする。
事故などで顔などに損傷などがあると、それを修復するというようなこともやりま
す。

各葬儀社とも、遺族の要望を満たそう、また自社の差別化のために他社がやってい
るよりも、さらにより良いものを提供しようと、遺体の処置、化粧などに独自性を
打ち出そうと懸命になっているということが言えます。

これは良いことなのかどうか。決め付けることは出来ません。それは遺族の気持次
第です。遺族が望むのかどうかなのです。そのためには知識も必要です。知識がな
いと必要なのかどうかも自分で判断がつきません。

他の事にも言えますが、業者の言いなりにならず、ほんとに必要か、遺族の気持ち
として故人にどこまでやってあげたいのかをしっかり考えて、必要だと思ったらや
る。不要だと思ったらはっきり断る。
そういう明確な考え、意志を持つことが最も重要だと思います。


(続く)


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■お知らせ
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■ 次回のワークショップは10月の第3金曜日17日に開催します。
  場所は、いつもどおり、新潟市関屋地区公民館となります。

次回のテーマは「私の健康法」です。

健やかに老いたい。健康で老後を暮らしたい。そう思ってやっている健康法がある
と思います。それを披露しあいましょう。

多くの方にご参加いただきたいと思います。お待ちしております。

▼第57回ワークショップ開催ご案内

テーマ:「私の健康法」
日 時:平成20年10月17日(金)午後6時30分から8時30分位まで
会 場:新潟市関屋地区公民館 一階 集会室
      新潟市関屋昭和町3−148−1 TEL 025−266−4939

      駐車場はありますが、駐車したら事務室に連絡が必要です。
      バスは信濃町線他関屋昭和町バス停徒歩3分です。
      またはJR越後線関屋駅徒歩10分です。
  参加費:資料代、通信費として300円。
      (次回の開催案内をはがきで差し上げます。)

参加連絡先 YFA37012@nifty.com または 080-5077-3325熊木まで


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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第64号 2008/8/20発行
発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ■はじめに
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2008年8月15日金曜日、ワークショップ第55回目を開催しました。
いつものように、ホームページに報告を載せてあります。
今回はお盆休みの最中の開催でした。いろいろな話ありました。
報告で読んでください。

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■もくじ
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1.はじめに
2.葬儀についてちょっぴり33
3.お知らせ

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■葬儀についてちょっぴり33
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 今回は棺についてお話しましょうか。

8月のワークショップ。棺の話がいくつか出ました。
それでここでも、棺の話をさせてもらおうかなと思いました。

新潟の青山火葬場。業者じゃあなくて個人でも予約を取ることができます。
そして、自分の車で遺体を運ぶことはできます。

業として、つまりお金を取って不特定多数相手にやっているのではなければ、遺体
運送業者としての許可は要らないからです。

この辺は前々からわたしがずっと言ってきているところです。

それで、青山火葬場は、「遺体は必ず棺に入れてきて下さい。そうでないと受ける
ことはできません。」と言われるのです。

この棺を自分で手配する。ここが素人が自分で葬儀を出す場合の一番のネックかも
しれません。
先日私の友人が、葬儀業者に「棺だけ単品で買いたいのだけれど、譲ってくれます
か?」と問い合わせたところ、答えは「N0」だったそうです。

そうかもしれませんね。棺だけ単品ではなかなか売ってくれないかもしれませんね。

棺もいろいろあります。ピンからキリまでと言ってもいいくらいたくさんの種類が
販売されています。
昔は棺おけとか言ったように桶になっていて、寝るのではなくて、座るように入れ
ました。胡坐(あぐら)をかいて座るようにですね。
座棺という言い方もあります。今は寝棺ですね。火葬の釜の具合だからでしょうか。

昔は集落のはずれで薪で火葬したわけです。だから寝棺より座棺のほうが合理的だ
ったのでしょうし、担いで行くのにそちらのほうが担ぎやすかったのかもしれませ
ん。
落語でとにかく大きい棺桶を作ってくれ「図抜け大一番小判型」なんていう注文を
棺桶屋にする、そんな話があります。

今の寝棺もいろいろあります。豪華なものは下面以外の5面全部に彫刻が施して
いるようなもの。上等なビロードを張ってあって取っ手も付いて高級感あふれるも
の。

蓋も一枚板で顔窓がついたもの。上半身下半身二つに分かれるようになっている蓋。
などいろいろです。
材料も、無垢板、合板、またエコ商品と言うことでダンボール製のものも出ていま
す。

まあ、燃やしてしまうものだからそんな高いのはいらない、と言う人もいますし、
最後のベッドというか最後の乗り物だから出来る限り贅を尽くしたものでという人
もあります。
これはそれぞれの人の価値観ですから、お好みによると言うことだと思います。

私はと言うことであれば、何でもいいよ。という気持ちです。安いもので十分だと
思っています。

で、葬儀屋さんはこの棺、わりと高い価格設定になっていますね。まあこういうこ
とはすべての商売であることですから、いいとか悪いとか言うことではありません
が、なかなかにいい値段です。

で先にも書いたように、他に入手の方法も難しいですし、棺は私が他で買って使い
ます。と言うような商品でもないですからね。ここは全体の予算設定の中で見てい
くしかないと思います。

でも、葬儀を全部自分でしたい、と言うような気持ちの方は、どうしても棺を自分
で調達しないといけません。
これは、強い気持ちでいくつかの葬儀屋に直接交渉する。棺販売業者に頼み込む。
ということでしょうか。

ワークショップでも話しましたが、インターネットで調べると通販で購入できます。

今日言って明日欲しいというわけには行きません。ここは時間を十分とって準備を
しっかりしないとできないことですよね。

本気でやる気がある方は連絡して下さい。

(続く)


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■お知らせ
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■ 次回のワークショップは9月の第3金曜日19日に開催します。
  場所は、いつもどおり、新潟市関屋地区公民館となります。

次回のテーマは「臨死体験ありますか?」です。
臨死体験がある人もない人も奮って参加して下さい。

こんなのが臨死体験かなあ?と思われる話で結構です。
ぜひお話聞かせてもらいたいと思います。

多くの方にご参加いただきたいと思います。お待ちしております。

▼第56回ワークショップ開催ご案内

テーマ:「臨死体験ありますか?」
日 時:平成20年9月19日(金)午後6時30分から8時30分位まで
会 場:新潟市関屋地区公民館 一階 集会室
      新潟市関屋昭和町3−148−1 TEL 025−266−4939

      駐車場はありますが、駐車したら事務室に連絡が必要です。
      バスは信濃町線他関屋昭和町バス停徒歩3分です。
      またはJR越後線関屋駅徒歩10分です。
  参加費:資料代、通信費として300円。
      (次回の開催案内をはがきで差し上げます。)

参加連絡先 YFA37012@nifty.com または 080-5077-3325熊木まで


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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第63号 2008/7/24発行
発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
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  ■はじめに
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 暑くなりましたね。今年の夏は猛暑でしょうか?

7月、私の尊敬してやまない方が亡くなられました。
渡辺トクさんという方です。

50代になって、それまでは家庭の主婦だった人が、ご主人が急死され、二人で始
めたばかりの会社を自分一人でやっていくことになったのです。

幾多の困難に立ち向かい、そして障害者雇用という方面で先駆的な活動をされて、
90歳過ぎまでも現役経営者として活躍してこられた人でした。

訃報を聞いて新潟に飛んで帰りました。
ワークショップでの新潟行きの予定を早めての帰省でした。
そして通夜、葬儀と出させてもらいました。

トクさんを慕う多くの人が駆けつけて、懐かしい人たちにたくさんお会いしました。

ご冥福をお祈りするばかりです。

2008年7月18日金曜日、ワークショップ第54回目を開催しました。
いつものように、ホームページに報告を載せてあります。



http://homepage3.nifty.com/rinne/


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■もくじ
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1.はじめに
2.葬儀についてちょっぴり32
3.お知らせ

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■葬儀についてちょっぴり32
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 今回は遺影についてお話しましょうか。

遺影って大事ですねえ。
仏教の葬儀ですと、一番上にご本尊があって、写真、遺影があって、そして位牌。
そしてご遺体が安置されているわけです。

みなさん、そのうちどれに気持ちを向けて合掌しているのでしょうか?前向きに立
って合掌するわけですから、上に書いた4つが前にあるわけです。
そのうち、どれに気持ちを向けているんでしょうかねえ?

私は遺影だと思うのですよ。みなさんはどうですか?私は遺影に手を合わせていま
すねえ。
まあ私はほんとの仏教者じゃあないですから、ご本尊にということはないですよ。
位牌も単なる作り物みたいに見えて大事な気持ちを寄せるものには感じられないで
す。

じゃあ、遺影かご遺体かと言うことになると思うのです。遺体が本人ですからそこ
に気持ちを寄せればよさそうなものですが、私は遺影なんですねえ。
ほとんどの人がそうなんじゃあないでしょうか?元気だった頃の遺影を見上げて、
手を合わす。そういうことなんじゃあないでしょうか。

と、これくらい遺影は大事なものだと思うのです。最近自分の葬儀に、この遺影を
使って欲しいと、生前から指定しておく人も増えてきています。
やはり遺影の大事さを認識しているからだと思うのです。

今回参加した葬儀の、トクさんの遺影は左手にコーヒーを持って、右手を上げて笑
っている。とても素敵な遺影でしたよ。

遺影には気を使いたいですね。できれば正月とか誕生日とか、決めた日に写真館に
まで出向かなくても、遺影用の写真撮影を年間の定例行事にしてもいいくらいだと
思うのです。

今はバックを消したり、着替えをさせたり、簡単にできます。でも最近は着替えな
どさせず、自然のまま、あったままの姿で遺影にすることが増えています。
いくら技術が進んでも、年齢を変えたり、ピンボケをピントピッタリに直したりは
なかなか出来ませんから、良い写真を用意しておくくらいの準備は大事なのではな
いでしょうか。

勿論、写真はいらない。とか、この肖像画が気に入っているからこれを。というよ
うなことも、いいことだとは思います。
葬儀には絶対こうでなくては、ということはないわけですからね。

(続く)


http://homepage3.nifty.com/rinne/

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■お知らせ
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■ 次回のワークショップは8月の第3金曜日15日に開催します。
  場所は、いつもどおり、新潟市関屋地区公民館となります。

今回は新潟はお盆休みの真っ最中。こんな時期は避けたほうがいいのかな?とだいぶ迷いました。
でもこういう時期だからかえってやりましょう。いつもは出られない人がこれなら行ける、そんな人がいるかもしれないし。
と、お盆の最中の開催になります。

テーマも、「お盆に先祖が帰ってくる?」ということでやらせてもらいます。

ぜひ、多くの方にご参加いただきたいと思います。お待ちしております。

▼第55回ワークショップ開催ご案内

テーマ:「お盆に先祖が帰ってくる?」
日 時:平成20年8月15日(金)午後6時30分から8時30分位まで
会 場:新潟市関屋地区公民館 一階 集会室
      新潟市関屋昭和町3−148−1 TEL 025−266−4939

      駐車場はありますが、駐車したら事務室に連絡が必要です。
      バスは信濃町線他関屋昭和町バス停徒歩3分です。
      またはJR越後線関屋駅徒歩10分です。
  参加費:資料代、通信費として300円。
      (次回の開催案内をはがきで差し上げます。)

参加連絡先 YFA37012@nifty.com または 080-5077-3325熊木まで


http://homepage3.nifty.com/rinne/

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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第62号 2008/6/24発行
発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
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  ■はじめに
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 また大きな地震がありましたね。
新潟でも中越地震とか中越沖地震とか頻発していますから、人事じゃあありません
よね。
山が崩れた様子を見ると、とんでもなく激しい地震だったんだなあとぞっとしてし
まいます。

あの一関の奥のほう、栗駒のほうは、いい温泉がたくさんあって、私もよく行った
所なんです。
厳美渓の奥のほうですよね。あれだけ地形が変わるとこれから一体どうなるんだろ
うなあ、もとのように温泉など楽しめるようになるには時間がかかるんだろうなあ
と思ってしまいます。

一日も早い復興をお祈りするばかりです。

2008年6月20日金曜日、ワークショップ第53回目を開催しました。
いつものように、ホームページに報告を載せてあります。



http://homepage3.nifty.com/rinne/


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■もくじ
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1.はじめに
2.葬儀についてちょっぴり31
3.お知らせ

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■葬儀についてちょっぴり31
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 またまた、今一人暮らししている母親のところに行ってきました。
そのとき、母親から聞いた話を書かせてもらいます。

これは、今回のワークショップでもちょっと書いてあることなんですが。

母親は最近3人の友人の葬儀に出たそうです。
そしてその葬儀の香典の扱いがみんな違っていた、というのです。
それで自分の時にはどうしたらいいものかと考えているんだと言うのです。

一人目は一切の香典は受け取りません。ということで、もし持って行ってもきっぱ
りと「受け取らない」と断って、そして返礼品もまったくなかった。
焼香をして、帰ってきたということです。

二人目は香典は受け取って、そのときは簡単な会葬御礼だけ皆さんに持って帰って
もらったというのです。
そして、あとからその友人が若いときからずっと参加していたある会に(ほとんど
の会葬者がその会の知人だったわけですが)まとまった金額を返礼品代わりにと寄
付をされたそうです。

三人目は香典も普通に受け取って、そして3000円の商品券をその場ですぐに返
してきた。即日返しですね。

さてどうしたものだろうねえ?という私への問いなんです。
まあ、私は母親の考えに従うよ。と言うことで、自分でよく考えてみて。というこ
とにしました。

みなさんはどうですか?
まあやり方はこれだけではないと思います。
他にもやり方はあるだろうと思います。

母親が最近出た葬儀の、三つのやり方ということで、話をしてくれたわけです。
母親の友人たちの間では、商品券を返したと言うのが、一番賛同は得られているよ
うだと言うことです。

とにかく、どうしなければならないということはないわけで、自分が一番いいと思
う方法がいいんじゃあないの?そして、あるところにまとまった寄付をするのもし
っかりした意志があればいいんじゃあないの?
でも、母親の気性から行くと一切受け取らないがいいのかな?なんて話をしてきま
した。

返礼品と言うようなことも、ある意味業者の都合で今のようになっているように思
います。
香典は回りもちで、小さな集落で生活していた頃は、みんなで葬儀費用を分担して
やって、お返しなんてなし。
そして他の人の葬儀のときにそれをお金やお手伝いと言う形で返していったわけで
す。

そういうコミュニティーがなくなって、香典だけが一人歩きして、香典置いてくる
ことが葬儀に参列したという象徴のようになってきて。
いただきっぱなしでは、義理が立たないでしょう、というようなことで半返しなど
という本来的になかった風習が出来てきて、品物で返して業者に儲けられて。と言
う考え方はちょっと言い過ぎなのかもしれませんが。
でも、ほんとうに返礼品が必要なのでしょうか、いや香典が必要なのでしょうか?
ここから、考えてもいいんじゃあないかなあと思っています。

(続く)


http://homepage3.nifty.com/rinne/

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■お知らせ
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■ 次回のワークショップは7月の第3金曜日18日に開催します。
  場所は、いつもどおり、新潟市関屋地区公民館となります。

テーマは今回も使った日本消費者協会の「葬儀についてのアンケート調査報告
書」の中から葬儀費用の具体的な数字をきちんと見てもらって、検討を加えて
行きます。

今回は詳しい数字を見てもらうことはできなかったので、次回は項目を狭めて
具体的な数字を見ていただきます。葬儀費用にいくら払ったのか、見て行きま
す。


▼第54回ワークショップ開催ご案内

テーマ:「葬儀費用いくら払ってるの?」
日 時:平成20年7月18日(金)午後6時30分から8時30分位まで
会 場:新潟市関屋地区公民館 一階 集会室
      新潟市関屋昭和町3−148−1 TEL 025−266−4939

      駐車場はありますが、駐車したら事務室に連絡が必要です。
      バスは信濃町線他関屋昭和町バス停徒歩3分です。
      またはJR越後線関屋駅徒歩10分です。
  参加費:資料代、通信費として300円。
      (次回の開催案内をはがきで差し上げます。)

参加連絡先 YFA37012@nifty.com または 080-5077-3325熊木まで


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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第61号 2008/5/23発行
発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ■はじめに
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 連休も終わりましたね。

葬儀の仕事していると、連休なんて関係ないですよ。
人はいつ亡くなるか分かりませんからね。

火葬場でも休みがありますし、正月3ヶ日は閉館しているとか休みます。
でも、葬儀屋さんは人が亡くなれば、遺体搬送に走っていかにないといけません。
ですから、年中無休24時間営業ということになります。

なかなか大変なお仕事ではあります。

2008年5月16日金曜日、ワークショップ第52回目を開催しました。
いつものように、ホームページに報告を載せてあります。



http://homepage3.nifty.com/rinne/


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■もくじ
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1.はじめに
2.葬儀についてちょっぴり30
3.お知らせ

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■葬儀についてちょっぴり30
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 先日、今一人暮らししている母親のところに行ってきました。
そのとき、母親から聞いた話を書かせてもらいます。

母親の友人が、新潟市の西堀のお寺は、とんでもない。
お墓にお骨を入れる時に、とってもたくさんお金を請求されたということで、とっ
ても怒っていた。
という話を私にしたのです。

よくよく話しを聞くと、その友人はご夫婦でクリスチャンだったそうです。
けれど、先祖代々お墓は西堀のお寺にあるのだそうです。

そして今回ご主人が亡くなって、教会で葬儀をして、それも終わりお骨をそのお寺
のお墓に入れようということで、行ったのだそうです。

そしたら、通夜葬儀のお布施分、49日法要のお布施分、戒名代金などなど、いろ
いろな名目で何十万も請求された。と言って怒っているというのです。
母親もその人の怒りを当然と捉えて一緒に西堀のお寺を怒っているのです。

私は、ちょっとあっけにとられました。
そして、母親に「それはお寺は当然そうすると思うよ。自分たちがクリスチャンに
なって、いまだに仏教のお寺にお墓を持っていて、そこにお骨を入れようとするほ
うが無理があると思う。あまりにも世間知らずだと思うよ。」
と話をしました。

その友人は、お寺にあるお墓も、市営などの霊園も同じだと思っているのですね。
霊園とお寺のお墓はまったく違います。

お寺のお墓は、あくまでもそのお寺の檀家さんのために用意されているものです。
檀家さんとは、仏教徒。そのお寺の信者さんですと宣言していることですよね。

お寺も、そういう檀家さん用に用意しているお墓に、クリスチャンに改宗した人が
入りたいと言われても困ると思うんです。
改めて仏教徒に改宗してもらわなければ困る、ということなんでしょう。
それで、仏教式で葬儀をしたとして、また仏教徒としての戒名をつける。それでお
墓に入れてあげましょう。ということなんでしょう。

まあそれをすべてお金でけりをつけるというもの、まあ変だといえば変ですが。
もっとはっきり言えば、墓地を綺麗にしてから墓石担いで出て行ってくれ、と言う
方が正当なんでしょうね。

日本人は宗教に対する認識がちょっと薄いのでしょうかねえ。

お寺にお墓を持っていて、そこに入ることにまったく疑問も持っていないクリスチ
ャンというのもちょっとあり得ない話だと思うのです。

みなさんの中にも、もしどこかのお寺にお墓を持っていて、そのお墓に入ろうとい
うことなら、そのお寺の顔を立てないと後で痛い目に会う可能性はありますよ。
そこを簡単に考えていると、後で困りますから、きちんとしておくことがいいでし
ょう。

まあ、私は仏教はとても興味ありますが、お寺と檀家という関係では関わりたくな
いです。
でも今は、あるお寺にお墓があり、そのお寺の檀家ということになっています。
そのうち墓石を担いで出て来て、檀家やめないといけないなあ。そんな風に思って
いるんです。

(続く)


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■お知らせ
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■ 次回のワークショップは6月の第3金曜日20日に開催します。
  場所は、いつもどおり、新潟市関屋地区公民館となります。

今回のテーマは下記のようです。日本消費者協会発行の「葬儀についてのアン
ケート調査」報告書その8というものを手に入れました。

このアンケート結果を勉強してみたいと思っています。

▼第53回ワークショップ開催ご案内

テーマ:「葬儀についての意識調査結果」
日 時:平成20年6月20日(金)午後6時30分から8時30分位まで
会 場:新潟市関屋地区公民館 一階 集会室
      新潟市関屋昭和町3−148−1 TEL 025−266−4939

      駐車場はありますが、駐車したら事務室に連絡が必要です。
      バスは信濃町線他関屋昭和町バス停徒歩3分です。
      またはJR越後線関屋駅徒歩10分です。
  参加費:資料代、通信費として300円。
      (次回の開催案内をはがきで差し上げます。)

参加連絡先 YFA37012@nifty.com または 080-5077-3325熊木まで


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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第60号 2008/4/25発行
発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
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  ■はじめに
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 いい季節になってきましたね。

先日のワークショップで新潟に戻りましたが、桜はもう散ってしまって葉桜でした。
雪柳が咲いていて、真っ白な小さな花が今を盛りと咲いていました。
またチューリップも咲いていて、春本番という新潟でありました。

2008年4月18日金曜日、ワークショップ第51回目を開催しました。
いつものように、ホームページに報告を載せてあります。

今回のワークショップはたくさんの方に来て頂きました。
私を入れてなんと15名の方がご参加くださいました。

初めての方も居られて、あっという間の二時間でした。
どのような話が出たのか、ぜひ報告をご覧になってください。

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■もくじ
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1.はじめに
2.葬儀についてちょっぴり29
3.お知らせ

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■葬儀についてちょっぴり29
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 先回は葬祭互助会の話を書かせてもらいました。

今回はワークショップにご参加くださるある方の体験を書かせてもらいましょう。
先日のワークショップの帰り、私がその方を車で送って帰ったわけです。
そのときに聞かせてもらったお話を書かせてもらうことにします。

その方は、ご自分の葬儀はお経などをあげる必要はまったくないし、式などもやる
必要ない。と言うようなお考えの方なんです。

その方のご主人は、だいぶ前にお亡くなりになったのですが、その時はまだ若かっ
たご長男が喪主となって、葬儀社との打ち合わせなど取り仕切ったそうです。

しかし、葬儀の事も知らず、年若いせいもあり、結局葬儀社の言いなりだったとお
っしゃいます。
葬儀社に手玉に取られて、いいようにやられてしまったんだそうです。

それで葬儀の当日、開始前にその葬儀社が、祭壇などの写真をパチパチと盛んに撮
影するんだそうです。
何をしているのか聞いたところ、こんな祭壇は社葬以外では滅多に見られない。せ
っかくの機会だから写真に撮っておくんだということだったそうです。

いかに、高価なものを薦められたかがわかるような話ですよね。
語弊があるかもしれませんが、ハッキリ書けば、いかにボラレタかボッタクラレタ
かということですよ。

その葬儀社は、新潟で寡占状態にある、互助会式の葬儀社なのです。
それで私はその方に聞いたのです。
「どうしてその葬儀社に決めたのですか?事前にその互助会に入っていたのです
か?」

互助会には入っていなかったそうです。
まったく葬儀社の事なんか知らなくて、ご主人が亡くなった病院で、遺体搬送をす
る業者として、その葬儀社を紹介されたそうです。

それで遺体を自宅まで運んでもらって、葬儀の話となって。
自分たちは、もうパニックになって頭が真っ白で、訳が分からないうちにそういう
ことになって行ったんだそうです。

そのほかにどうしたら良いかとか考える余裕も知識も無かったとおっしゃっていま
した。
たしかにその通りだと思います。

そして、その方が葬儀に対して今のような考え方になった訳も、分かるような気が
しますね。

(続く)


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■お知らせ
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■ 次回のワークショップは5月の第3金曜日16日に開催します。
  場所は、いつもどおり、新潟市関屋地区公民館となります。

  先回は15名の参加で盛り上がりました。
  それでテーマがまだ未消化と言うか、まだまだ話すこともあると私は考えてい
ます。
  今回のテーマはもう一度「自分の葬儀でしてほしいこと。してほしくないこと。
パート2」と言うことでお話しましょう。

  今回も多いに盛り上がることを期待して。
  ぜひご参加お待ちしています。

▼第52回ワークショップ開催ご案内

テーマ:「自分の葬儀でしてほしいこと。してほしくないこと。パート2」
日 時:平成20年5月16日(金)午後6時30分から8時30分位まで
会 場:新潟市関屋地区公民館 一階 集会室
      新潟市関屋昭和町3−148−1 TEL 025−266−4939

      駐車場はありますが、駐車したら事務室に連絡が必要です。
      バスは信濃町線他関屋昭和町バス停徒歩3分です。
      またはJR越後線関屋駅徒歩10分です。
  参加費:資料代、通信費として300円。
      (次回の開催案内をはがきで差し上げます。)

参加連絡先 YFA37012@nifty.com または 080-5077-3325熊木まで


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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第59号 2008/3/28発行
発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
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  ■はじめに
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一ヶ月休みまして、二ヶ月ぶりのメルマガお届けします。

 2008年3月21日金曜日、ワークショップ第50回目を開催しました。
いつものように、ホームページに報告を載せてあります。

遺品整理という仕事、ご存知ですか?
一人暮らしなどで亡くなった方の、お家やお部屋を整理して、不要なものを廃棄し
たり、部屋やおうちの修理修繕が必要ならそれをする。
というようなお仕事です。

最近は一人暮らしのお年寄りなどが多くなって、東京では多くの業者が仕事をして
います。
新潟でも当然あるのだろうと思っていましたが、あまり見かけないようなんです。

わたしの友人のKさんが、それじゃあということでその遺品整理という仕事を始め
ました。
「Peace Plan」というところです。

http://www.peace-plan.com/

です。
ご覧になって必要な方がいらっしゃったら、ご利用のほどを。


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■もくじ
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1.はじめに
2.葬儀についてちょっぴり28
3.お知らせ

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■葬儀についてちょっぴり28
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 今回は葬祭互助会について話をしましょう。

新潟は互助会が強い地域です。
新潟市での葬儀は、かなりの割合である互助会が行っているようです。
そして昔からの葬儀屋さんはどんどん淘汰されていると言うのが現状です。

互助会という形態が、新潟の人には受け入れれられているということなんでしょう
か。そうだとしたらなぜなのかなあ?
それほどいいものなのかなあ?

私のそういう葬祭互助会に対する考え方をちょっと書かせてもらいます。

互助会と言うと、何か特別の善意の集まりの団体、と思っている年寄りも多いかと
思います。しかし互助会は普通の会社。営利企業であるということは、はっきりし
ているわけです。

かけているお年寄りは、自分が死んで葬式代で子供たちに迷惑をかけたくない、と
いう純粋で子供思いの気持ちがあります。互助会はそういう会員の純粋な気持ちに
上手に乗って会員を増やしているんだと思います。
昔の方は基本的にそういう気持ちを持っていますし、そういう気持ちを形にしてお
くのに、互助会と言うものが役に立っていると思われているわけです。

そして月々の小さな掛け金が、塵も積もってある程度の金額になって葬儀がきちん
と出せるという思いなのですねえ。

でも、掛け金をしていれば、その掛け金で葬儀のすべてがまかなえると思っている
人もいるのかもしれません。
でも、掛け金では絶対に不足が生じます。掛け金以外にお金の支払いは必ず生じま
す。
掛け金の途中で、満期になっていなければその満期金の不足分は支払いが生じます
し、掛け金のコースの中には含まれていない事柄もあります。例えば飲食費用や返
礼品の費用はまず入ってないと考えるのが普通です。

ですから、互助会に入っているからすべて安心ということにはならないケースがあ
るわけです。
勿論その辺をすべて理解して、こういうメリットがあるからと自分で納得して入っ
ているという分には、私はとやかく言うことはしません。

でも、往々にしてその辺の誤解を生みやすいような説明をして、年寄りの先を思う
気持ちを逆手にとって入会させているケースもままあると思うのです。

私はほんとに、この互助会というやり方を考え付いた人は頭がいいなあと思います。
ネズミ講を考え出した人よりももっと頭がいいなあと思うのです。

今まで町の葬儀屋さんは、「葬儀は営業が出来ないものだ。」という固定観念があ
ります。
そして実際に「いざというときは当社へ。」というトークをして家庭訪問をすれば、
縁起でもないと怒られてしまいます。

互助会は、この難しい葬儀の営業を、「互助会の会員になってください。」という
方法でやっているわけです。これなら、葬儀の営業を堂々と出来るわけです。

そして、多くの葬儀屋さんが互助会に対抗して、生前予約として、わずかな予約金
をいただいて葬儀予約を取ろうとしています。
でも一万円とかの予約金では、客さんにとって大きな葬儀代金に対してみれば、捨
ててしまっても、どうと言うこともない金額です。つまりお客さんを引き止める大
きな力にはならないわけです。

しかし、互助会で長年積み上げた掛け金は何十万以上になっています。これだけの
金額はなかなか捨てることは出来ません。
ほんとに、うまいやり方ですよねえ。

で、今は強い指導が入って、掛け金は解約すれば、手数料を取られますが返金にな
ります。しかし掛け金は返金にならないと思っている人もたくさんいます。
これがまた互助会にとって強い力になっているのです。

互助会は、互助会の入会ということで葬儀の営業をして、掛け金という形の強い力
の顧客の囲い込みを仕掛けているわけです。そして実際の葬儀になると、その掛け
ていたコースに縛られてなかなか自由がきかないという現実もあるのです。

私の考えは、葬儀はフリーハンドでたくさんの業者を比較検討して、自分が思う葬
儀をやってくれる葬儀社を選ぶことが良いと思っています。
ですから、互助会のようなところに入らずに、フリーハンドでいるべきです。
そのほうが自分が考えているような葬儀をできます。無理がききます。
と私は思っていますが、あなたはどう考えます?

(続く)


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■お知らせ
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■ 二月のワークショップは、私用の為お休みしてすみませんでした。
  三月も楽しいワークショップができました。ぜひ報告ご覧ください。

  次のワークショップは4月の第3金曜日18日に開催します。
  場所は、いつもどおり、新潟市関屋地区公民館となります。

  お間違いのないようにお願いします。
  
  今回のテーマは「自分の葬儀でしてほしいこと。してほしくないこと。」と言うことでお話しましょう。
  他の人のいろんな考え方を聞くことができるでしょう。楽しみです。


▼第51回ワークショップ開催ご案内

テーマ:「自分の葬儀でしてほしいこと。してほしくないこと。」
日 時:平成20年4月18日(金)午後6時30分から8時30分位まで
会 場:新潟市関屋地区公民館 一階 集会室
      新潟市関屋昭和町3−148−1 TEL 025−266−4939

      駐車場はありますが、駐車したら事務室に連絡が必要です。
      バスは信濃町線他関屋昭和町バス停徒歩3分です。
      またはJR越後線関屋駅徒歩10分です。
  参加費:資料代、通信費として300円。
      (次回の開催案内をはがきで差し上げます。)

参加連絡先 YFA37012@nifty.com または 080-5077-3325熊木まで


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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第58号 2008/1/22発行
発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
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  ■はじめに
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 年も改まりました。遅くなりましたが新年あけましておめでとうございます。
今年初めてのメルマガお届けします。メールマガジン第58号になります。

2008年1月18日金曜日、ワークショップ第49回目を開催しました。
いつものように、ホームページに報告を載せてあります。

2008年、平成20年ですよね。
ついこの間平成になったような気がするんですが、もう20年も平成の世なんです
ね。
まあ、正確に言えばまだ満20年にはなっていませんけれどね。

まあ、私も歳を取るわけですよねえ。
来年の誕生日には還暦になちゃうんですから自分でもびっくりです。

http://homepage3.nifty.com/rinne/


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■もくじ
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1.はじめに
2.葬儀についてちょっぴり27
3.お知らせ

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■葬儀についてちょっぴり27
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 先回のワークショップでもちょっと話題になったのですが、葬儀屋さんをやるに
は何かの資格が必要で、国とか都道府県とかの許可や認可が必要と思っている人が
大半です。

しかし、葬儀屋をやるのに資格も許可も認可も、一番規制の軽い届出すらまったく
必要ありません。葬儀屋はやろうと思えば明日からと言わず今日からでも誰でも出
来る商売なのです。

ここが意外とみなさん知らないのですよね。誰もが、何らかのハードルがあるんだ
ろうなあと漠然と思っているというだけなんです。

保健所が定期的に立ち入り調査があるなんていうこともありませんし、ボッタクリ
をすると監督官庁から免許取り消しがあるなんていうことはまったくないわけです。

まあ、遺体の搬送を自社の車で行う場合、一般貨物運送事業の許可を受けないとい
けません。
これくらいが関係のある規制でしょうか。

これとても、許可を受けている業者に外注をすれば必要がないわけです。

この現実と、一般庶民感覚のギャップ。ちょっと面白いですよねえ。
一般の人は、遺体を扱うこと。これは特別なこととして、普通の人では出来ないこ
と。それなりの何かがなければ出来ないと思っているわけです。

しかし、法的、行政的には遺体はそう重視されていないというか、事件性、衛生面
で問題なければどうということはないわけです。
それで、遺体をどうやって扱うか、どういうふうに葬儀をやるかというのは、介入
するべきことでもない。と考えられているわけです。

この辺の理解があると、ちょっと違うのではないでしょうか。ボッタクリやら、業
者の言いなりなんていうことも少なくなるのではないでしょうか。
死についての事件性が問題なく、火葬についても手続きがしっかり踏まれていれば
葬儀については、それは個人の思想、信条の問題であって、公権力が関与するとこ
ろではないわけです。

それで、ちゃんとした手続きさえ踏めば、火葬だけで済ませてしまう、ということ
も十分に可能だと言うことです。
あとは個々人の問題なのです。

ですから、葬儀屋の言うなりになることなんてまったくないわけです。
堂々とこういう風にしてくれ、そういうことはやらなくてもいい。
それはやりたくない。これだけの値段でやってくれ、と普通の商売人相手に対する
ときと同じように対処すればいいわけです。
気に入らなかったら、契約しなければいいのです。別の業者からの合い見積もりも
当たり前の話なのです。

葬儀屋は特別の商売、特別の仕事ではないということ。ここはしっかり押さえてお
きましょう。

(続く)


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■お知らせ
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■ 二月のワークショップは、私用の為お休みとさせていただきます。
  勝手を言いましてまことに申し訳ありません。

  次のワークショップは3月の第3金曜日21日に開催します。
  場所は、いつもどおり、新潟市関屋地区公民館となります。

  お間違いのないようにお願いします。
  
  今回のテーマは「大きい葬儀小さい葬儀」です。最近家族葬で、密葬でやりた
    いと言う人が増えています。
  大きい葬儀と小さい葬儀の違いを比較検討してみましょう。


▼第50回ワークショップ開催ご案内

テーマ:「大きい葬儀小さい葬儀」
日 時:平成20年3月21日(金)午後6時30分から8時30分位まで
会 場:新潟市関屋地区公民館 一階 集会室
      新潟市関屋昭和町3−148−1 TEL 025−266−4939

      駐車場はありますが、駐車したら事務室に連絡が必要です。
      バスは信濃町線他関屋昭和町バス停徒歩3分です。
      またはJR越後線関屋駅徒歩10分です。
  参加費:資料代、通信費として300円。
      (次回の開催案内をはがきで差し上げます。)

参加連絡先 YFA37012@nifty.com または 080-5077-3325熊木まで


http://homepage3.nifty.com/rinne/

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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第57号 2007/12/30発行
発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
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  ■はじめに
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 メールマガジン第57号お届けします。

年の瀬も押し詰まりました。

12月の30日にやっと今月のワークショップ報告をアップして、このメルマガ書
いています。
ワークショップの後は、もう忙しくて忙しくて、なかなか報告を書くことが出来ま
せんでした。申し訳ありません。

葬儀屋はもう盆も正月もないですからねえ。
火葬場でも正月はお休みですが、亡くなる人は時を待ちませんので、葬儀屋は年中
無休です。

12月21日金曜日、ワークショップ第48回目を開催しました。
いつものように、ホームページに報告を載せてあります。
ついに、ワークショップも5年目に入りました。
よく続けられたなあと、感謝するばかりです。

ご参加くださった方々、ご支援してくださった方々に深く感謝をいたします。
ありがとうございました。

今月のテーマは「心と身体」でした。
なかなか難しいテーマです。
どんな話が出たのか。
ぜひホームページご覧ください。


http://homepage3.nifty.com/rinne/


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■もくじ
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1.はじめに
2.葬儀についてちょっぴり26
3.お知らせ

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■葬儀についてちょっぴり26
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前回の終わりに、葬儀屋は盆も正月もないことを、次回に書くと約束しています
ねえ。

では、お約束どおりにそういうことを書きましょうか。

葬儀屋やっていると、曜日感覚がなくなります。
今日が何曜日なのか、何日は何曜日なのか、という感覚がまったくなくて、カレン
ダーを見ないとわからないのです。

そのかわり、友引が何日なのか?というような感覚は身に付きます。
友引に、火葬場が休みになりますし、友引は基本的に葬儀をしないという葬儀屋さ
んが多いからです。

友引と言っても、休みにならない火葬場はあります。公営の火葬場は友引でも休み
にならないところが多いようです。
しかし、葬儀屋は友引を利用して、社員が休みを取ったり、会社の仕事以外の行事
や会議、研修などをしたりするために友引は基本的に葬儀はしない。というところ
が多いです。

とは言え、友引でも通夜はやりますから、完全に休めると言うわけでもないのです。
ですから、葬儀屋の飲み会などは友引の前の夜に設定することになります。
友引の前日は葬儀があっても、通夜はないですから、夜は仕事が入らないのは確実
だからです。

葬儀屋はなかなかのんびり休めない。休みの予定が簡単に流れてしまう。これは仕
事上の宿命ですね。
この仕事を選んだからは、なかなか休みがおもうように取れないのも、仕方のない
面はあるのです。

さて、正月ですが、正月はさすがの公営の火葬場でも休みになります。葬儀も通夜
も基本的に出来なくなります。
それじゃあ葬儀屋も休みましょうか、というわけには行かないのですねえ。

亡くなる人は大晦日でも正月でもあるからです。
亡くなった人がいれば、電話がかかってきて、仕事ですということになります。
通夜とか葬儀だけが仕事ではないですからね。

遺体の搬送などはいつでもあるわけです。ですから、大晦日でも正月でも夜も昼も
いつでも対応できるようにしておかないといけないわけですね。
なかなかここが難しいですよね。

家業でやっているような葬儀屋なら、主人がとにかく携帯持って、事があれば出か
けていくということでやっているわけです。転送電話を一番利用しているのは、案
外葬儀屋さんかもしれません。

ところが、これが会社組織となって、社員を使ってやっていくとなるとここに大き
な労務問題が発生するわけですね。

ここが大きな課題となって、葬儀会社は頭を悩まし、各社でいろいろな工夫をして
いるわけです。
まあ中には、悩みもせず、工夫もせず、「そんなの関係ねえ」と目も耳もふさいで
る経営者も多いことは事実ではありますけれどね。

私は、この辺がこれからの葬儀会社経営が成長できるか、衰退するかの大きな分か
れ目のポイントの一つだと思っています。
なんせ、人が大きな経営資源である業界ですからね。

(続く)


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■お知らせ
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■ 1月のワークショップは、いつもどおり第3金曜日18日に開催します。
  場所は、いつもどおり、新潟市関屋地区公民館となります。

また2月は、私の都合ですが、日程がどうしても取れないため一回休ませてい
ただきます。

今回は正月でもあります。賀詞交換のつもりでぜひご参加ください。
お待ちしております。


▼第49回ワークショップ開催ご案内

テーマ:「今年は、これをやっておきたい」
日 時:平成20年1月18日(金)午後6時30分から8時30分位まで
会 場:新潟市関屋地区公民館 一階 集会室
      新潟市関屋昭和町3−148−1 TEL 025−266−4939

      駐車場はありますが、駐車したら事務室に連絡が必要です。
      バスは信濃町線他関屋昭和町バス停徒歩3分です。
      またはJR越後線関屋駅徒歩10分です。
  参加費:資料代、通信費として300円。
      (次回の開催案内をはがきで差し上げます。)

参加連絡先 YFA37012@nifty.com または 080-5077-3325熊木まで


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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第56号 2007/11/22発行
発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
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  ■はじめに
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 メールマガジン第56号お届けします。

11月16日金曜日、ワークショップ第47回目を開催しました。
いつものように、ホームページに報告を載せてあります。

今月のテーマは「いい葬儀屋の見分け方」でした。
ところが、この話題についてほとんど話されることはありませんでした。

別の話題で大半の時間を使ってしまったからです。

どんな話が出たのか。
ぜひホームページご覧ください。


http://homepage3.nifty.com/rinne/


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■もくじ
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1.はじめに
2.葬儀についてちょっぴり25
3.お知らせ

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■葬儀についてちょっぴり25
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葬儀屋はこれから伸びる業界でしょう。葬儀屋さんは年寄りが多くなって、
これからいいでしょう。
などということが、一般の人から言われることが良くあります。

でもそうなんでしょうかねえ。私はそうは思っていません。
良い所と悪いところがはっきり差が付いて来ています。
昔からの葬儀屋さん、小さな町の葬儀屋さんが経営難に陥っているところが少なく
ありません。

そこに、全国的とまでは言わないですが、複数の県に展開している大きな葬儀屋さ
んが進出してきたり、と小さな葬儀屋さんはますます苦しい立場になっています。

一時は、葬儀会場、会館を持つことが勝負を分けるということで、町の葬儀屋さん
も大きな投資ですが、会館を持ちました。
そこで、会館を持つことが出来なかった葬儀屋さんは、そのころに退場して行った
ところもたくさんあります。

最近はそういう会館の過大投資、そして人件費の重圧に耐え切れず退場してゆくと
ころも後を絶ちません。
葬儀屋というのは、経営としてなかなか難しいなあと思います。

まず、営業が出来ない。葬儀社です。万一の時はぜひ当社に、と言ってローラーを
掛けるというのは、なかなか簡単ではありません。
せいぜい、チラシをポスティングするとか限られて来るわけです。

そういう意味では、互助会制度を考えた人は頭がいいですよね。
互助会入会の勧誘という形で、葬儀屋の営業を「縁起でもない」ということを言わ
れることもなく、ガンガン出来るわけですね。

さらに互助会は、お客さんが葬儀をやる前から掛け金を払ってくれます。
ですから資金繰りがとても良くなります。
会館を作るにも、何をするにも資金的に楽ですから積極的に取り組めるわけです。
ほんとに頭がいい人っていますよねえ。

他県にも進出してというような、大手葬儀屋は全部とは言いませんが、互助会系が
多いように思います。
まあそれ以外にも、独自の経営ノウハウでのし上がっている葬儀屋さんもあります
けれどね。

それと、葬儀屋でネックになる大きな問題が、人の問題です。
葬儀屋は24時間営業。正月も何もない。大変長時間労働となりがちな職種です。
火葬場でも正月は休みになります。

しかし、葬儀屋は正月でも休みにはなりません。

ということは、・・・・。

このことは次回にしますね。

(続く)


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■お知らせ
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■ 12月のワークショップは、いつもどおり第3金曜日21日に開催します。
  場所は、いつもどおり、新潟市関屋地区公民館となります。

この12月でワークショップ5年目に突入です。
我ながらようやっているなあ、と思います。
参加者もいろいろな方が、自分のニーズに合わせてご参加くださいます。

常連さんも、少しずつ入れ替わり立ち代りしています。
よく参加してくださった人が見えなくなって、新しい人が常連さんになって
くださったり。

ポツリポツリと丁度いい間をあけて、お顔を見せてくださる方。
そんな方に支えられて、丸四年やってこられたわけです。
今まで参加してくださったすべての方に感謝をいたします。

  12月のテーマは、年末でもあり大きなテーマにしてみました。
「心と身体」です。

  こんなでかいテーマ、はたしてどうなるんでしょう。
どうなるか分かりませんが、とにかくやってみましょう。

▼第48回ワークショップ開催ご案内

テーマ:「心と身体」
日 時:平成19年12月21日(金)午後6時30分から8時30分位まで
会 場:新潟市関屋地区公民館 一階 集会室
      新潟市関屋昭和町3−148−1 TEL 025−266−4939

      駐車場はありますが、駐車したら事務室に連絡が必要です。
      バスは信濃町線他関屋昭和町バス停徒歩3分です。
      またはJR越後線関屋駅徒歩10分です。
  参加費:資料代、通信費として300円。
      (次回の開催案内をはがきで差し上げます。)

参加連絡先 YFA37012@nifty.com または 080-5077-3325熊木まで


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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第55号 2007/10/28発行
発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
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  ■はじめに
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 メールマガジン第55号お届けします。

10月19日金曜日、ワークショップ第46回目を開催しました。
いつものように、ホームページに報告を載せてあります。

今回はいつもの関屋地区公民館が文化祭で使えなかったため、場所を古町の居酒屋
に移して開催しました。
参加者、私を含めて7名参加してくださいました。

テーマは「樹木葬について考えよう」でした。新潟でも樹木葬が出来る霊園を作ろ
うという運動がはじまっています。
その運動の中心人物、Nさんを迎えて(と言っても私どものワークショップの参加
者ですが)樹木葬について考えてみました。

どんな話が出たのか。
ぜひホームページご覧ください。

なお、Nさんの樹木葬の運動のホームページは
http://www12.ocn.ne.jp/~tomo1023/
です。一度ご覧ください。


http://homepage3.nifty.com/rinne/


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■もくじ
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1.はじめに
2.葬儀についてちょっぴり24
3.お知らせ

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■葬儀についてちょっぴり24
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今回は何について書きましょうか。
火葬場のことについて書きましょうか。

火葬場は昔は集落のはずれに、火葬する専門の焼き場があって、そこで薪を使って
長時間かかって火葬をしたようです。
今は、重油などを使って、短時間に火葬がすんでしまいます。

新潟市に、火葬炉プラント建設で有名な企業があると言うことを知っていますか?
まあ、そう大規模な市場ではないですから、あまり注目されることは少ないのです
が、全国的にこの業界では有数の企業が新潟にあるんですよ。

田舎では、火葬場というのは、ほとんど公営ですよね。
地方公共団体、またはそのいくつかが集まった組合などで運営される火葬場がほと
んどですよね。

ところが東京は、火葬場で公営が多くないのです。
民間の火葬場が多いのですよ。
田舎者にはびっくりですよね。

で、公営では釜については一律というか、ランクは普通ないですよね。
東京の民間企業の火葬場はランクがあります。
一番安いのが、最上等という名前です。可笑しいでしょう。
寿司は一番安いランクを並という、それよりももっとすごいですね。

お客さんに話すときに、「最上等」というと、「そんな高いランクでなく、普通の
でいいですよ。」なんて言われるんです。
それで、いやそうじゃあなくて、なんていつも説明しなくてはいけないんですね。

一番高いのは特別賓館といいますし、中くらいは特別室と言っていますよ。
面白いでしょう。
で、特別賓館は、公営の火葬料金に比べると、これはなかなか良いお値段です。ハ
イ。

東京都とか23区は、こういう企業があるせいなのかどうか知りませんが、自前で
火葬場を持つと言うことをしようとしません。
田舎者には不思議でですね。一種の独占、寡市営占企業なんですよ。

東京都はひとつだけ自前の火葬場を持っています。その他には港、品川、太田、目
黒、世田谷の五区の組合運営の火葬場がひとつあるだけです。
もっとも多摩地区とか23区以外になると、市営の火葬場。組合運営の火葬場がか
なりあります。

また、その民間火葬場は給与も良いし、待遇もいい。就職しようと思っても非常に
狭き門、いやコネクションがないと採用してもらえない。などという噂がまことし
やかに流れているのですよ。

特別の利権であることは間違いないですね。その利権化した経緯や内容を知りたい
なあと思うのは私だけなのかなあ?

今回はちょっと、いつもと違った話になりましたね。

(続く)


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■お知らせ
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■ 11月のワークショップは、いつもどおり第3金曜日16日に開催します。
  場所は、いつもどおり、新潟市関屋地区公民館となります。

  お間違いのないようにお願いします。
  11月は、居酒屋に行っても誰も居ませんから。

  11月のテーマは「いい葬儀屋の見分け方」です。

  前にも同じようなテーマで話しましたが、このワークショップはテーマは同じ
でも参加者、そして時間経過によって話の内容はガラリと変わります。
  また、このテーマで勉強しましょう。

▼第47回ワークショップ開催ご案内

テーマ:「いい葬儀屋の見分け方}」
日 時:平成19年11月16日(金)午後6時30分から8時30分位まで
会 場:新潟市関屋地区公民館 一階 集会室
      新潟市関屋昭和町3−148−1 TEL 025−266−4939

      駐車場はありますが、駐車したら事務室に連絡が必要です。
      バスは信濃町線他関屋昭和町バス停徒歩3分です。
      またはJR越後線関屋駅徒歩10分です。
  参加費:資料代、通信費として300円。
      (次回の開催案内をはがきで差し上げます。)

参加連絡先 YFA37012@nifty.com または 080-5077-3325熊木まで


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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第54号 2007/9/26発行
発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
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  ■はじめに
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 メールマガジン第54号お届けします。

9月21日金曜日、ワークショップ第45回目を開催しました。
いつものように、ホームページに報告を載せてあります。

今回は参加者、私を含めて6名。
テーマは、いつもとちょっと違った感じのテーマで行われました。
そのテーマは「遊びをせんとや生まれけん」というものです。

果たしてそのテーマでどのような話がされたのでしょうか。
内容の報告はいつものように、下記のホームページにてお読みください。

http://homepage3.nifty.com/rinne/


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■もくじ
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1.はじめに
2.葬儀についてちょっぴり23
3.お知らせ

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■葬儀についてちょっぴり23
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 先回は返礼品のことを書かせてもらいました。

まあ、あの返礼品も葬儀屋さんにとっての、儲けの大きな柱の一つじゃあないでし
ょうか。
できれば、利幅の良い商品がたくさん出ることが希望なんだと思います。

クオカードとか、商品券とかは、葬儀屋さんはできれば扱いたくないわけですよね。
こういう金券は利幅がないからですねえ。
なんていう内輪の話はやめておきましょう。

さて今回の話題は。
わたしも最近、「家族葬で葬儀をやりたい。密葬で葬儀をやって、内々ですませて
しまいたい。」と言うようなご相談をよく受けます。

家族だけで葬儀をしたいと、心からそう思っていらっしゃるのなら、それはそれで
いいと思いますし、その場合はしっかりとご相談に乗らせていただきたいと思って
いるわけです。家族葬をきちんとやるのは、みなさんが思っているほどそう簡単で
はないからでもあるからです。

家族葬で、密葬で、という方の中の一部の方は、葬儀は金がかかるから、家族葬な
ら安く上がりそうだ。密葬で人が来なければ安く上がりそうだ。
というような動機で、深くどういう葬儀かも考えずにそうおっしゃる方がいるわけ
なんですよね。

密葬といいながら、ご近所の人に訃報を伝えたり、ちょっと何をどう考えているの
かこちらもオタオタしてしまう場面も出て来るのです。

そして家族葬というようなメニューも葬儀社の中で出始めていますが、どういう内
容で打ち出しているのか、内容のチェックはしっかりやらなければいけないと思い
ます。

とにかくお金が出せない。費用を安く抑えたいと言うことであれば、逆に家族葬に
せずに、できるだけ広くみなさんに訃報をお伝えして、葬儀に多くの人に来ていた
だくようにしてもそれほどたくさんのお金がかかるわけではないのです。

確かに、出てゆく費用は人数が増えると増加してきますが、入ってくる香典のこと
も考えてみないといけないと思います。
お金の出と入りを考えて、自分の持ち出しが多いか少ないかを考えないといけない
わけですよね。

家族葬とか密葬と言われているものは、想像以上に自分の持ち出しが高くつくもの
です。葬儀の基本的な費用は一定程度どうしてもかかるからです。
参加人数が少なければ、それをみんな遺族が負担するわけです。
参列者が多い葬儀は、参列者もそれを少しずつ負担していただけるわけです。

ですから、お金持ちが大きな葬儀をやって、会葬者が大変たくさん来て、収支を見
たら、お金が残った。と言うような話も聞きます。

私が言いたいのは、家族葬が人々の口に上ってきていますが、ほんとうに内容を知
って、こころから願って家族葬がやりたいのですか?
単にお金がたくさんかかると困るから、家族葬といっているのでは、あてがはずれ
ますよ。
みんなから助けてもらって、お金をかからなくする葬儀、と言うやり方もあるんで
すよ。
と言うことを私は言いたいわけです。

今は村とかご近所とか言う、コミュニティーは希薄になってきていますが、親しい
人近しい人みなさんと一緒にお別れをして、葬儀の費用も負担していただく。
と言うやり方も、しっかり見直してもいいのではないかと思います。

(続く)


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■お知らせ
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■ 10月のワークショップは、いつもどおり第3金曜日19日に開催します。
  しかしその日はいつもの新潟市関屋地区公民館が使うことが出来ないのです。

  それで、10月は新潟市の個室のある居酒屋でお酒を飲みながら楽しくやりた
いと思っています。

  いつもに増して大雑談大会になりそうですけれど。そういう回があってもいい
のかもしれませんねえ。
  みんなで、楽しくやりましょう。

  今回のテーマは「樹木葬について」です。
  新潟で樹木葬の霊園作りを始めた方も来られますので、知っている方も、なに
それ?と知らない方も お誘い合わせの上、ぜひともご参加ください。


▼第46回ワークショップ開催ご案内

テーマ:「樹木葬について考えよう」
日 時:平成19年10月19日(金)午後6時30分から8時30分位まで
会 場:「北の家族」予約名は「熊木」です。
      新潟市古町通り7番町998−1CS新潟ビル地下一階
      電話025−225−7701です。
      地下のため私の携帯は繋がりません。
  参加費:資料代、通信費として300円。
      (次回の開催案内をはがきで差し上げます。)
      その他に飲食実費かかります。割り勘にします。

参加連絡先 YFA37012@nifty.com または 080-5077-3325熊木まで
  今回は事前に参加連絡いただけるとありがたいです。
  個室の大きさの関係もありますので、よろしくお願いいたします。


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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第53号 2007/8/25発行
発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
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  ■はじめに
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 メールマガジン第53号お届けします。

8月17日金曜日、ワークショップ第44回目を開催しました。
いつものように、ホームページに報告を載せてあります。

今回は参加者、私を含めて6名。
テーマについてもしっかり話をしましたし、テーマ以外についてもじつにたっぷり
と話をしました。

なかなかないよう充実のワークショップでしたよ。
内容の報告はいつものように、下記のホームページにてお読みください。

http://homepage3.nifty.com/rinne/


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■もくじ
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1.はじめに
2.葬儀についてちょっぴり22
3.お知らせ

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■葬儀についてちょっぴり22
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 先回は通夜や葬儀の食事の話とか、返礼品の話をしましたね。

今回はちょっと返礼品の話を少しだけ突っ込んでしてみたいなあと思います。

返礼品。だいたい、お茶、海苔、干ししいたけとかそんなものが使われることが多
いのかな?と思います。
後はタオルとかハンカチとか。あとはお酒とおつまみの入った通夜セットみたいな
ものね。
あの通夜セットのお酒がご家庭の料理酒になっている、なんていう人もいるようで
すね。

最近は香典の額によって、あとで返礼品を送るということが減って、もう3000
円くらいの物を、葬儀で香典をいただいたときに返して、それで済ませてしまう。
そういうやり方も増えつつあります。
それが簡単ですからね。あとで返礼品送るのは、名簿の整理とか、品物の発注発送
など大変ですからねえ。

でも、この返礼品って必要なんでしょうかねえ。
あってもなくてもどうでもいいようなものを返礼品として返すわけですからねえ。

かといって、返礼品なんて必要ないよね。香典は相互扶助、相見互いだから、貰う
だけにして返礼品返す必要ないよね。
と思っていても、自分が葬儀をした場合、自分から返礼品をやめるというわけには
いかないから、やはり返礼品用意する。
または、香典も辞退して、返礼品も出さないという風にするとか。

なかなか難しいですよね。
また、弔問客も、葬儀に参列するということは香典置いてくるということのために
行くような面もあって、香典辞退だと面食らってしまうというようなこともありま
す。

みんなでいっせいに、香典は貰うけれど、返礼品はやめましょう。
という運動でも取り決めでも出来るといいですけれどねえ。
でもなかなか日本人には簡単じゃあないですよね。

だから、偲ぶ会のような形式で会費制にして食事会をする。通夜葬儀は密葬で内々
で知らせずに済ませてしまう。
そんなやり方になるのかなあ?なんて思います。

どうしても返礼品は、こういうと悪いですが、返礼品屋さんと葬儀社のために使っ
ているような気がして仕方ないんですよねえ。
香典は相互扶助で、出すだけ。そういうわけにはいかないのかなあ。難しいかなあ。

(続く)


http://homepage3.nifty.com/rinne/

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■お知らせ
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■ さてさて、暑い日はいつまで続きますかねえ。
  そろそろ秋風が立ってほしいころではありますが。

  さて次回は、参加者のある方の要望により、「遊び」について話し合ってみた
いと思います。

  このワークショップに集う世代は、遊び下手が多い世代のようです。
  「遊び」という言葉に罪悪感を感じたりするような・・・。

  これからはリタイアして時間がたっぷりという世代でもあります。
  「遊び」について、正面から取り組んで見ましょう。
  そして、こころから「遊び」を楽しめるようになりたいですよね。

  場所は新潟市の関屋地区公民館。いつもの集会室でのワークショップとなり
ます。

お誘い合わせの上、ぜひともご参加ください。


▼第45回ワークショップ開催ご案内

テーマ:「遊びをせんとや生まれけん」
日 時:平成19年9月20日(金)午後6時30分から8時30分位まで
会 場:新潟市関屋地区公民館 集会室
      新潟市関屋昭和町3−148−1 TEL 025−266−4939

      駐車場はありますが、駐車したら事務室に連絡が必要です。
      バスは信濃町線他関屋昭和町バス停徒歩3分です。
      またはJR越後線関屋駅徒歩10分です。

  参加費:資料代、通信費として300円。
      (次回の開催案内をはがきで差し上げます。)

参加連絡先 YFA37012@nifty.com または 080-5077-3325熊木まで

http://homepage3.nifty.com/rinne/

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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第52号 2007/7/26発行
発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
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  ■はじめに
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 メールマガジン第52号お届けします。

7月20日金曜日、ワークショップ第43回目を開催しました。
いつものように、ホームページに報告を載せてあります。

今回は、参加者がお一人でした。ワークショップとしては成立しなかったのかもし
れませんが、旧知の友人とじっくり二人で話が出来たということは、とても貴重な
時間を過ごすことが出来ました。

ですから決めたテーマでは話をしなかったということです。
そんな内容ですが、まあご覧ください。
次回は、また葬儀の話に戻してワークショップ開催したいと思います。
みなさんの、ご参加お待ちしております。

http://homepage3.nifty.com/rinne/


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■もくじ
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1.はじめに
2.葬儀についてちょっぴり21
3.お知らせ

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■葬儀についてちょっぴり21
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 葬儀の話もだいぶいろいろ話しましたね。
宗教的儀礼というか、お坊さんに支払う金額が馬鹿にならない、と言う話は前回の
話でした。

まあ、仏教に帰依していて、旦那寺に多くのお布施を払うことに価値を見出し、そ
こにお金を払って故人の冥福を祈ることで、故人の成仏が約束される。
そう思っている人は、それでいいと私は思っています。

そうでないのに、それが習慣だからみんながそうしているから、今までそうしてき
たら、と言うだけのことで大金を疑問を持ちながら払ってしまう。
そいうことは、どうなんでしょうね?と私は言いたいわけです。

まあ、前回の引き続きはこの辺でやめましょう。
次回のワークショップでこの辺つっこんで話しをしたいと思っています。

今までずっと書いてきたことから、葬儀の費用は祭壇やら棺やら葬儀会場やら葬儀
社にかかる費用。
そして先に書いた、宗教的儀礼にかかる費用。

そしてもうひとつ、接待的というか、会葬者に対するもてなし。飲食や返礼品の費
用。となると思います。
火葬にかかる費用は、無料とかまたは非常に割合的に少ない費用です。

この接待的費用。これが最近膨らんできている。というか新潟ではだんだん派手に
なってきている傾向だと思います。
そして、この飲食費が、わりと選択の幅が狭くて、単価が高いと言うか高価なもの
を選ばざるを得ないようになっています。

そして、遺族もここは仕方ない。ここをケチって恥をかくのは嫌だ。ということで
ここ接待的費用は無理してもいい物をたくさん用意するわけです。

で、葬儀社も見かけの費用は安く設定して、この接待的費用をかけてもらって収益
をはかる。そういう傾向もあるわけです。

葬儀社に頼んだ時点で、もうどういう飲食を使わざるを得ないか、決まってきます。
親戚にこういう仕出し屋がいるからと、別の業者を使うこともそう簡単なことでは
ありません。
たとえば、通夜でピザ屋から出前取ってみんなでピザ食べよう。ってなかなか出来
ないことです。

でも、私は通夜や、葬儀の飲食は、とても大事な要素だと思っています。
故人がこういうものが好きだった。せっかくみんなが集まったのだから、みんなが
楽しめるこういう食事をしたい。
そいう希望が通ってもいいんじゃあないかと思っています。

返礼品ももっとわがまま言ってもいいんじゃあないかと思います。
「みなさんそうします。」ということで葬儀社がやりやすい、儲け構造の出来上が
った返礼品使わなくてもいいんじゃあないかと思います。

まあ、葬儀社は受注から通夜葬儀の実施まで短時間だと言うことですから、決まり
きったやり方決まりきった選択肢の狭い商品でということもわからないわけじゃあ
ないですが、あまりにも業者都合がまかり通っているような気がします。

かなりのお金がかかるこの接待費用こそ、故人らしさその遺族らしさを出すために
使ってもいいんじゃあないかと思います。
もちろんそういうことにはお金は使わないと言う選択肢も含めてと言うことになり
ますが。

(続く)


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■お知らせ
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■ 8月はお盆が終わってすぐになります。
  
  テーマは「お経と焼香なしで、葬儀で一体なにする?」です。
  上にも書きました。まだお坊さん呼んで葬式出す?
  お坊さんからお経読んでもらわず、焼香もなしで葬儀をやるとしたら。

  そういうことをしっかり話し合いたいと思っています。
  そこまで出来ないよ。勇気がないなあ。そういう人大歓迎です。

  次回は8月の第三金曜日17日となります。

  場所は新潟市の関屋地区公民館。いつもの集会室でのワークショップとなり
ます。

お誘い合わせの上、ぜひともご参加ください。


▼第44回ワークショップ開催ご案内

テーマ:「お経と焼香なしで、葬儀で一体なにする?」
日 時:平成19年8月17日(金)午後6時30分から8時30分位まで
会 場:新潟市関屋地区公民館 集会室
      新潟市関屋昭和町3−148−1 TEL 025−266−4939

      駐車場はありますが、駐車したら事務室に連絡が必要です。
      バスは信濃町線他関屋昭和町バス停徒歩3分です。
      またはJR越後線関屋駅徒歩10分です。

  参加費:資料代、通信費として300円。
      (次回の開催案内をはがきで差し上げます。)

参加連絡先 YFA37012@nifty.com または 080-5077-3325熊木まで

http://homepage3.nifty.com/rinne/

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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第51号 2007/6/29発行
発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
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  ■はじめに
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 メールマガジン第51号お届けします。

5月はメールマガジンお休みしました。
まったくの私用で不在でありまして、5月はワークショップお休みしたのです。
そうしたら、メルマガもお休みさせてもらいました。

6月15日金曜日、ワークショップ42回目を開催しました。
いつものように、ホームページに報告を載せてあります。

どんな話が出たのかは、いつものようにホームページで報告させてもらっています。
テーマは「余命半年、さてどう生きますか?」でした。
どうぞそちらをご覧ください。


http://homepage3.nifty.com/rinne/


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■もくじ
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1.はじめに
2.葬儀についてちょっぴり20
3.お知らせ

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■葬儀についてちょっぴり20
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今回は、葬儀にかかわる、宗教的儀礼の費用でしたね。

お寺さんであれば、お布施、戒名料などの名目で支払うお金ですね。

無宗教でやるのであれば、これはかかりません。
キリスト教でやれば、神父さんとか牧師さんとか、に支払う費用と言うことになり
ますね。

キリスト教は、仏教に比べると驚くほど安いことが多いです。
教会を会場として使わせてもらうこともありますし、その会場使用の料金を含めて
考えても安い費用になります。

しかし、結婚式と違って、信者ではないけれどキリスト教で、という人も多くはあ
りませんし、信者以外の人に対応してくれるキリスト教会もありますが一般的では
ないと思います。

日本人は結婚式は、キリスト教会か、神社、無宗教。
子供が生まれてお宮参りは神社。
葬式はお寺、と使い分けて、死んだらお寺というのは、なかなか強固なもののよう
です。

私も不思議なのですが、このような信仰心薄い日本人が死んだらお坊さんにお経を
読んでもらうというのが、9割以上。
いまだになかなか根深いのです。

で、このお坊さんの費用が馬鹿にならない。
ここが私には納得がいかないのです。

それでも、新潟はこのお寺様の費用は、比較的安いと言うことが出来ます。
ほかの地域では、50万100万は当たり前、と言う地域もあります。
私に言わせれば、開いた口がふさがりません。

菩提寺があって、そこにお墓があって、お坊さんの言いなりにならなければお墓に
入れてもらえない、と言うような事情があるならいざしらず、まったく菩提寺もな
いしがらみもない。

そういう人が、葬儀社の紹介でお坊さんに来てもらってお経をあげてもらって、5
0万だ60万だと言いなりに払うと言うことは、私の理解を越えますね。

その、お布施のかなりの額が紹介料という名目で葬儀社にキックバックが来るとか
来ないとかという話も聞きます。

菩提寺の法外な要求が多いと言う話もよく聞きます。
お墓を人質に取っているようなもので、自分の言い分や要求を強く求める。と言う
ようなこともよく聞きます。
こういう葬儀をやりたい、という要望を言ってもまったく聞いてくれない、と言う
ような話はよく聞きます。

いつまで、そんなお寺の言いなりになるんだろうなあ。
これが私の率直な感想です。お経なしでも、いい葬儀は出来るし、成仏と言うか、
地獄に行ったりすることはないと私は言います。
そろそろ性質の悪いお寺と、いい加減に手を切ったらいかが?
そう言いたい訳です。

今回はちょっと過激でした?

(続く)


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■お知らせ
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■ 今回は6月のワークショップで話し合われたことを、もっと突っ込んで話をし
て見ましょう。
  
男性が変わらないと、今のままだと、快適で楽しい老後は送りにくいよね。
  男性が楽しい老後を、活動的に生き生きと生きるためには、何が必要か。
どう変わることが必要か。
  
それを話し合いましょう。ちょっと耳が痛いかもしれませんが。
  濡れ落ち葉にならないため、孤独死をしないために、ですよね。それは嫌です
ものね。

  次回は7月の第三金曜日20日となります。

  場所は新潟市の関屋地区公民館。いつもの集会室が使えなくて、工作室となり
ます。

お誘い合わせの上、ぜひともご参加ください。


▼第43回ワークショップ開催ご案内

テーマ:「男性にとって老後を生きるために必要なこと」
日 時:平成19年7月20日(金)午後6時30分から8時30分位まで
会 場:新潟市関屋地区公民館 工作室
      新潟市関屋昭和町3−148−1 TEL 025−266−4939

      駐車場はありますが、駐車したら事務室に連絡が必要です。
      バスは信濃町線他関屋昭和町バス停徒歩3分です。
      またはJR越後線関屋駅徒歩10分です。

  参加費:資料代、通信費として300円。
      (次回の開催案内をはがきで差し上げます。)

参加連絡先 YFA37012@nifty.com または 080-5077-3325熊木まで

http://homepage3.nifty.com/rinne/

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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第49号 2007/4/26発行
発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
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  ■はじめに
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 メールマガジン第50号お届けします。

4月20日金曜日、ワークショップ第41回目を開催しました。
いつものように、ホームページに報告を載せてあります。

今回は、新潟市本町の「鳥の歌」という居酒屋さんでやりました。
ワークショップの後、懇親会も開催しました。
とても楽しかったです。

今回は「鳥の歌」のマスターから声をかけてもらって、マスターの早津さんと共催
という形でやらせてもらったのです。
早津さんはいろいろな活動を新潟でやっている方です。
そして今回のテーマは「手作りお葬式を考えませんか」というテーマでした。

どんな話が出たのかは、いつものようにホームページで報告させてもらっています。
どうぞそちらをご覧ください。

http://homepage3.nifty.com/rinne/


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■もくじ
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1.はじめに
2.葬儀についてちょっぴり19
3.お知らせ

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■葬儀についてちょっぴり19
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今回も葬儀屋さんとの見積の話の続きですね。

祭壇まで決まった。ということで、その続きですよね。
あとは、コース以外のもの、またコースに入っていてもグレードを変える。
そういう話になっていきます。

また言いますが、コースになっているときには、コースには何が入っていて、何が
入っていないのか。
そこをしっかり押さえておく必要があります。
また、コースは、値段を押さえるために、そう高いものは組み込んでいなくて、そ
こはグレードアップを薦めてくることが多くなります。

棺なども、普及品がコースだけれど、まあこれ位が見栄えもよくてみなさんこれを
お使いです。などと言われることがあります。

ようするに、自分はどういう葬儀をしようとしているのか。何が大事だと思ってい
るのか。
そしてこの葬儀にいくらお金をかけようとしているか、そこをしっかりさせておく
ことが大事です。

私はそんなことにお金を使うなとか、葬儀にお金をかけるなとか、そういうことは
言っていません。
亡くなった方にできる限りのお金を使って、送ってやりたい。とか、せめて、最後
に好きだったお花で埋め尽くしてあげたい。
というような考えで、思っているような葬儀をしたいと思っている方は、ぜひそれ
を実行してほしいと思います。

一人一人価値観が違うわけですから、その価値観にしたがってやることが一番大切
だと思います。
葬儀屋の口車に乗って、思ってもいない出費がかかって、「ああ、失敗した。」と
思わないように。

失敗したと思う位ならいいですが、葬儀をするのに新たに借金までして支払いをし
た、なんて言う事のいないように、ご自分の考えと、葬儀全体の総予算をしっかり
と決めておく。
この重要さを言いたいわけです。

これだけはお金をかけるが、それ以外は最低品で良い。もしくは省く。とかしっか
りした考えを持っていることが大事です。
葬儀屋は、このことにこれだけのグレードを選ぶのなら、ほかもこれ位、とそれに
見合ったグレードで統一感を出そうとしてきます。
まあ、その統一感は、葬儀屋の感じる統一感です。
私たちには関係ない統一感であることが多いわけです。

そしてそれに、はっきり断れないでいると、見る見る値段が上がっていきます。
これは葬儀だけじゃあないですよね。普通の買い物とか。すべてのことについて言
えますよね。

後、お金がかかるのは、飲食にかかる接待関係の費用です。
通夜ぶるまい。そして、お斉(おとき)。新潟はこれに費用をかけるんですよねえ。
最近は、お通夜に、おそばやおでんの屋台が出たりしています。やりすぎじゃあな
いの?なんて思ってしまいます。

また新潟はお斉についてもらう人数が、かなり多いように思われます。
ここも、大事なことだと思うなら、それはそれでいいのだと思います。
でも、これじゃあ呼ばれるほうも大変だなあ。と思うようなら、やり方はいくらで
もある、ということです。葬儀屋さんの言うようにやる必要は全くないということ
です。

自分で、会場を好きなレストランに決めて、会費制でやってもいいわけです。
何度も言いますが、要するに自分の考え方、それを大事にしましょう。ということ
なんです。

それは返礼品についても同じことです。

通夜も告別式も、香典は辞退いたします。ですから、食事も返礼品も用意しません。
今日はゆっくりお別れをしてください。そして偲ぶ会を今週の週末、海の見えるこ
の会場で会費持ち寄りでやります。ぜほご参加ください。
というようなことでも良いと思うのです。

返礼品、飲食。ここが割合とお金がかかります。ここを、きちんと決めていく。
これはなかなか葬儀全体を左右する、大事なところです。
自分の希望をしっかり言って、その中で葬儀屋さんに頭をひねってもらうことが良
いと思います。

さて、次回は宗教的儀礼にかかる費用。これを考えていきましょうか。
ここがねえ、一番難しいところかもしれませんねえ。

(続く)


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■お知らせ
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■ 5月は私が個人的なことで、ワークショップの開催が不可能になりました。
  それで5月は一回休ませてもらいます。
  次回は6月の第三金曜日20日となります。

  場所は新潟市の関屋地区公民館。

お誘い合わせの上、ぜひともご参加ください。


▼第42回ワークショップ開催ご案内

テーマ:「余命半年、さてどう生きます?」
日 時:平成19年6月15日(金)午後6時30分から8時30分位まで
会 場:新潟市関屋地区公民館 一階 集会室
      新潟市関屋昭和町3−148−1 TEL 025−266−4939

      駐車場はありますが、駐車したら事務室に連絡が必要です。
      バスは信濃町線他関屋昭和町バス停徒歩3分です。
      またはJR越後線関屋駅徒歩10分です。
  参加費:資料代、通信費として300円。
      (次回の開催案内をはがきで差し上げます。)

参加連絡先 YFA37012@nifty.com または 080-5077-3325熊木まで

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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第49号 2007/3/26発行
発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
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  ■はじめに
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 メールマガジン第49号をお届けします。

3月16日金曜日、ワークショップ40回目を開催しました。
いつものように、ホームページに報告を載せてあります。

今回のテーマは「私の老後の計画〜こんな風に暮らしたい〜」でした。

報告にも書きましたが、いつも参加してくださるメンバーで、その方の旦那さんが
生前葬を行って、ガンと闘病中という方です。
今回も参加してくださって、お話をお聞きしますと、残念ながら3月の上旬に旦那
さんはお亡くなりになられたということでした。

なんとしてももう一度元気になってイタリアに行きたい。というだんな様の願いは
叶うことができなかったそうです。
ほんとうに残念です。

ご冥福をお祈りします。

奥さんはワークショップでいろいろ考えて、親しい身内だけの葬儀を、ご自宅で事
前の準備もしっかりおやりになられて行われたそうです。
「とてもワークショップ参加が役に立った。」と言ってくださって、ありがたいこ
とだと思っております。


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■もくじ
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1.はじめに
2.葬儀についてちょっぴり18
3.お知らせ

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■葬儀についてちょっぴり18
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今回は葬儀屋さんとの見積の話の続きですね。

一応喪主が決まって、日程、会場も決まった。ということでしたね。

もし、葬儀について明確な希望が有ったら、見積に入る前にきっちりと言って置か
ないといけません。
そうでないと、葬儀社の普段やっているような葬儀になっていきます。

まあ今回は、一般的な進み具合を話していますから、普通の葬儀社が普段やるやり
方ということで話を進めて見ましょう。

葬儀社が一番聞きたいところは、何人くらいの会葬者があるか?ということです。
この人数予想は、腕の見せ所というか、いろいろ質問を重ねて、大体これくらいと
いう予想をアドバイスしてくれます。

亡くなった方の年齢、職業、お付き合いの範囲、喪主や配偶者、お子様達の社会的
な職業、地位、などを聞き出して、大体予想をつけます。
年賀状がどれくらい来ますか?なんて聞く担当者も居ます。

まあ、会場を決めるのにこの会葬者の人数も大いに関係しますから、この人数予想
とどのような葬儀をするのか、この辺が一番最初に必要な条件になるわけですね。

これでおおよその見積のベースになるデータが出てきたわけです。
これから、いろいろな写真などが載っているアプローチブックとか、カタログを見
ながらいろいろ決めていくわけです。

まず、祭壇です。
仏教でやるとなると、白木の祭壇とか、もしくは生花祭壇か、という選択肢でしょ
う。最近は生花祭壇も増えて来ています。
白木祭壇にたくさんの生花を組み合わせるようなやり方もあります。

他にキリスト教、神道、日蓮正宗、創価学会、などなど宗教によって祭壇は違って
きます。また無宗教での葬儀も増えて来ています。

今のところ、日蓮正宗や創価学会、そして神道も生花祭壇は認めないでその宗教の
決めによる祭壇を使うようです。
その他は生花の祭壇も使うことはできると考えてよいと思います。

また、無宗教で特に祭壇は作らず、棺と遺影を写真で飾るような作り方もでて来て
います。

たいてい、祭壇のランクによるコースになっていたり、祭壇料金にいろいろな基本
的な費用が含まれていたり、祭壇だけの価格という葬儀社は少ないようです。
何が含まれているのか、きちんと教えてもらうことが必要です。

そして、どれを選ぶか?ですが。
人によって考え方はまちまちです。最後にお金を使って送ってあげる事が供養にな
ると考える人も居れば、無駄なお金だから見栄を張っても仕方がないと考える人も
居ます。

人それぞれ、どれが正しいとは言えません。
遺族のこれからの生活も有りますし、良く考えて決める事が大事だと思います。

葬儀社が中の上程度を、「皆さんこの辺をお使いいただくことが多いですよ。」と
言われても、また親戚縁者にもうちょっと上等な、などと言われてもご自分の価値
観、考え方に従って、しっかり決めていくことが大事だと思います。

また、祭壇で希望があれば、お値段をしっかり聞きながら、きっちり希望を伝える
ことは差し支えありませんし大事なことです。
例えば、白い花が好きだったので、それを多くしてくれとか、こういう種類の花は
使いたくないとかですね。

業者によって応じてくれるところも応じてくれないところとありますが、会葬者が
贈って下さるご供花を祭壇に組み込んでくれるような葬儀社もあります。そして花
に名札が差してあるのでなく、名札だけ掲示板に表示されているという形式になり
ます。

次回は、祭壇以外に決めていくことをお話しましょう。

(続く)


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■お知らせ
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■ 先回ご案内した「葬儀についての勉強会in鳥の歌」(仮称)の日時がまたま
た変更になりました。

私の都合で、この4月のワークショップのかわりに行なうことにしました。
それで、いつものワークショップの日。
第三金曜日4月20日の夜に「葬儀についての勉強会in鳥の歌」(仮称)を
行ないます。

この勉強会が第41回ワークショップということにいたします。
いつもと違った居酒屋さんでのワークショップ。
終わってから、希望参加の交流会になります。

お誘い合わせの上、ぜひともご参加ください。


▼第41回ワークショップ開催ご案内

テーマ:「手作りお葬式を考えませんか」
日 時:平成19年4月20日(金)午後7時00分から8時30分位まで
会 場:居酒屋「鳥の歌」
新潟市本町通2−191 TEL 025−228−3080

今回は、参加費500円となります。

なお、終了後会場にて自由参加の交流会となります。
こちらにもぜひご参加ください。会費は別途となります。

参加連絡先 YFA37012@nifty.com または 080-5077-3325熊木まで

http://homepage3.nifty.com/rinne/

http://sougi-tuya.com (東京オフィス)

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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第48号 2007/2/22発行
発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

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  ■はじめに
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 メールマガジン第48号をお届けします。

2月16日金曜日、ワークショップ39回目を開催しました。
いつものように、ホームページに報告を載せてあります。

たった4人でコーヒー飲みながら、時間たっぷりの楽しい茶話会のようなワーク
ショップを開催したと言うのに、次の日思いもかけない展開が・・・・。

ええ、どうしたの。
それは勿論、ワークショップの報告を読んでください。
詳しく書いておきました。ほんとに頭に来ることがありますねえ。
まあ、相手にはそれなりの理屈理由はあるんでしょうけれど、今では通らないと思
うんですよねえ。

一体何があったんだだって?まあ読んでみてください。

下のリンクをクリックして、左枠にある「第39回報告」と言う文字をクリックする
と見ることができます。


http://homepage3.nifty.com/rinne/


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■もくじ
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1.はじめに
2.葬儀についてちょっぴり17
3.お知らせ

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■葬儀についてちょっぴり17
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さて、今回は葬儀屋さんとの見積の話をしましょうか。

遺体を安置して、まくら飾りなどして、お線香をあげてちょっと落ち着くと「さて
お打合せをしましょう。」ということになって、葬儀のやり方を決めて見積もりと
いうことになります。

まず、そこで喪主を誰がするか、ということから話が入っていきます。
そして、次に会場を決めることになります。
自宅、会館、または集会場など、色々な選択があります。
会館を持っているところは会館でやってもらうように、トークをすすめます。

会館でやっていただくのが、何かと都合がいいわけです。
すべて、会館に道具が揃っているわけですから。
これが他の会場となれば、それらをみんな運んで行くことになりますから、時間も
人手も手間もかかるわけです。

東京ですと、貸し斎場などもあちこちにあり、どこで葬儀をするかというのは割り
と選択肢が多いわけです。
火葬場に併設されている斎場を借りてやる方法もあります。

会場の件は希望があればその希望をはっきりと伝えることです。
葬儀社は貸し斎場の情報も持っていますから、それらを聞いてこうしたいとしっか
り伝えれば良いと思います。

普通は亡くなった次の日が通夜、その次の日が葬儀、と言うパターンが普通ですし、
地方に行けばまずそういう段取りになると思います。
亡くなったのが深夜で、夜の12時を過ぎたばかり、と言うような時には時間的に
も可能なので、亡くなった日に通夜ということもあります。

死亡した時間から24時間経過しないと、火葬にはできない。そういう法律があり
ますので、それに従ってなるべく早く、と言うことなんだと思います。

東京のように火葬場が少なく、火葬場併設の貸し会場での人気が高いような地域は、
なかなか日程が取れず、3日4日待つのは普通です。
ともすると一週間も待ってその間、遺体の傷みを防ぐためにドライアイスをたくさ
ん使ったり、ともすると遺体を専門に預かる施設に預かってもらうこともあります。

友引は火葬場が御休み、というところが多いです。ですから、明後日が友引だよとなりますと、明後日通夜、その次の日葬儀と言う日程をとることが多いわけです。
中に友引もやっている、という火葬場もあります。だいたい地方公共団体が運営し
ている火葬場にそういうところが多いです。

火葬場に併設されている斎場は、スムーズに進行できますから、人気は高くなって
います。
新潟の場合は、なぜか火葬場併設の斎場は全く人気が無く、使う人も年間数人とい
う不自然だなあと思う現象があります。
まあ、このことは別の話題ということにします。

喪主が決まって、葬儀屋さんが交渉する相手が決まり、会場も決まった、というこ
とになると、さて次は祭壇をどのコースにしますか?
という一番悩ましい話になって行きます。

ここからは、次回と言うことにしましょうか。

(続く)

http://homepage3.nifty.com/rinne/



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■お知らせ
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■ 先回ご案内した「葬儀についての勉強会in鳥の歌」(仮称)の日時が変更に
なりました。
主催者の早津博美さんの家庭の事情により、一ヶ月開催が延びました。

4月21日(土曜日)午後に「葬儀についての勉強会in鳥の歌」(仮称)を
行ないます。

詳しくは案内状が3月には出ます。
来月に詳しく掲載したいと思います。
参加ご希望の人は、日時だけ押えて置いてください。


■ 新潟でのワークショップ3月は第40回となります。
次回もいつものように、第3金曜日、3月16日の開催となります。

葬式の話が大分続きましたので、次回はテーマをちょっと変えてみましょう。
「私の老後の計画〜こんな風に暮らしたい〜」と言うテーマでお話したいと思
います。

団塊の世代の定年が話題になっていますが、こんな老後をおくりたい、という
夢や希望をお持ちの方も多いのではと思います。ぜひお聞かせください。

また素敵な老後を過ごしている方にはそのノウハウなどお聞きしたいですね。

ぜひ、多くの方のご参加をお待ちしております。

▼第40回ワークショップ開催ご案内

日 時:平成19年3月16日(金)午後6時30分から8時30分まで
会 場:新潟市関屋地区公民館 一階 集会室
新潟市関屋昭和町3−148−1 TEL 025−266−4939

駐車場はありますが、駐車したら事務室に連絡が必要です。
バスは信濃町線他関屋昭和町バス停徒歩3分です。
またはJR越後線関屋駅徒歩10分です。
参加費:資料代、通信費として300円。
(次回の開催案内をはがきで差し上げます。)

参加連絡先 YFA37012@nifty.com または 080-5077-3325熊木まで

http://homepage3.nifty.com/rinne/

http://sougi-tuya.com (東京オフィス)

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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第47号 2007/1/23発行
発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
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  ■はじめに
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 メールマガジン第47号をお届けします。

1月19日金曜日、ワークショップ38回目を開催しました。
いつものように、ホームページに報告を載せてあります。

今回はちょっと変わったワークショップになりました。
参加者は一人。
わたしと二人で、目の前に迫った葬式のやり方をじっくりとお話させていただきま
した。

どんな話がされたのか。
それは報告でご覧ください。
下のリンクをクリックして、左枠にある「第38回報告」と言う文字をクリックする
と見ることができます。


http://homepage3.nifty.com/rinne/


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■もくじ
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1.はじめに
2.葬儀についてちょっぴり16
3.お知らせ

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■葬儀についてちょっぴり16
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先回は遺体を病院から搬送した。と言うところまでお話しましたよね。

そこからは、あちこちへの連絡、葬儀屋との打合せ、などなどあらゆることが一編
に並行で進んでいくことになります。
そして、一種のパニック状態になり、亡くなった悲しみを一時的にでも忘れるとい
うような、モルヒネのような働きをする忙しさとなるわけです。

そうだあれもやらなくちゃあ、そうそうこれも。また親戚とか知人から、こうなん
じゃあないの?とか言われて慌ててそれをし始めるとか。
心の準備がなくては、もう頭が変になるくらいです。

昔であれば、知らせが飛べば、部落中の人が出てきて、いろんな手配をしてくれる。
男手は力仕事、荷物を片付けたり、祭壇を飾ったり。
女手は料理を始めてとか。
差配する人がいてその人の命令一下みんなが分担して仕事をするということで、遺
族は何もしなくてただ遺体のそばにいればそれでいい、と言うことだったのに。

一番大事なのは、そうですねえ、あちこちへの連絡でしょうか。
お寺、(檀家である場合ですね)葬儀屋、まあ葬儀屋は病院で連絡していますから
家に帰ってからの連絡と言うのは普通の場合ないですね。
搬送の業者とは別の葬儀屋さんに頼もうというようなことになると、その選定とか
またまた煩雑さが加わります。

葬儀屋も事前に決めておきたいものですね。
見積を取るとか、相談をしてみて信頼の置けそうなところと言う基準を決めてね。

あとは、親戚知人です。
これがもうひとつ困った話になるんです。
喪主になるべき人や遺族が、親戚や友人知人を知らない。というケースが最近多い
のです。
昔と違って、親戚との付き合いと言うのは希薄になっています。

希薄だから知らせないでいいかとなればそうも行きません。
仮に親がなくなったとき、父親方の親戚、母親方の親戚とあります。その両方に精
通している人ってなかなかいません。
父親の兄弟に聞くと言っても、自分達の方は知っていても、母親方の親戚に疎いと
かいうこともあります。
結局落ちのないように、何人かに確認してもらうようなことになります。

そして友人知人がまたやっかいです。
なくなる寸前までの友人は知っていても、昔の大親友とか知らなかったりします。

一番いいのは、元気なうちに名簿を書いてもらうこと。これをおすすめします。
いざと言う時に困るから、遺書と名簿は書いておいて、というのは縁起の悪いこと
にはなりません。必要な重要事項と捉えるべきです。

その名簿も、亡くなったらすぐ知らせて、葬儀に参列してもらいたい人とか、年賀
欠礼のはがきで知らせてもらいたい人とか、何パターンかに区別をしておいてもら
うといいと思います。

わたしは「言いのこしノート」というものを作ってあります。
それにしたがって書いていけば、だいたいの事を言い残せるというノートです。
そこには名簿も書けるように作ってあります。
もし使ってみたい人があればメールでお知らせください。
メールに添付してお送りします。

ぜひ使っていただいて、添削してもらってより良いものを作り上げて行きたいと思
っています。
E-Mailアドレス YFA37012@nifty.com

(続く)

http://homepage3.nifty.com/rinne/



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■お知らせ
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■ 3月17日(土曜日)午後に「葬儀についての勉強会in鳥の歌」(仮称)を
行ないます。
私の古い友人の早津博美さんが、ご自分の経営する「鳥の歌」という居酒屋で
勉強会を開催します。
勉強会のあとは懇親会になだれ込むようですが。

詳しくは案内状が2月には出ます。
来月に詳しく掲載したいと思います。
参加ご希望の人は、日時だけ押えて置いてください。


■ 新潟でのワークショップ2月は第39回となります。
次回もいつものように、第3金曜日、2月16日の開催となります。

先回「今の葬儀であなたが考えるこれだけははずせない事柄」というテーマで
これができませんでしたので、もう一度このテーマを取り上げます。

今回の骨葬シリーズで、現在行なわれている葬儀の洗い直しをしていきたいと
思っております。


▼第39回ワークショップ開催ご案内

日 時:平成19年2月16日(金)午後6時30分から8時30分まで
会 場:新潟市関屋地区公民館 一階 集会室
新潟市関屋昭和町3−148−1 TEL 025−266−4939

駐車場はありますが、駐車したら事務室に連絡が必要です。
バスは信濃町線他関屋昭和町バス停徒歩3分です。
またはJR越後線関屋駅徒歩10分です。
参加費:資料代、通信費として300円。
(次回の開催案内をはがきで差し上げます。)

参加連絡先 YFA37012@nifty.com または 080-5077-3325熊木まで

http://homepage3.nifty.com/rinne/

http://sougi-tuya.com (東京オフィス)

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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第46号 2006/12/19発行
発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
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  ■はじめに
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 メールマガジン第46号をお届けします。

12月15日金曜日、ワークショップ37回目を開催しました。
いつものように、ホームページに報告を載せてあります。

ワークショップも4年目突入です。

今回はテーマが「今の葬儀であなたが考えるこれだけははずせない事柄」でした。
しかし、今回のワークショップはこのテーマに触れることが、只の一回もありませ
んでした。

全く別の話題に関心が集中して、その話題で終始してしまいました。
さて一体どんな話題で盛り上がったのでしょうか?
それは、ホームページの報告でご覧ください。

http://homepage3.nifty.com/rinne/


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■もくじ
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1.はじめに
2.葬儀についてちょっぴり15
3.お知らせ

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■葬儀についてちょっぴり15
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先回は、葬儀社が病院でなくなった場合の遺体搬送を受注して葬儀受注にこぎつ
けるという流れをお話しました。

今回は遺体搬送の手配をして、さてその次は、というお話にしましょうか。

まず、遺体搬送を頼んで、その後決めなければいけないことは、遺体をどこに搬送
するか?遺体をどこに安置するか?ということです。

昔はこんなこと悩まなくてもよかったでしょう。
すんなり自宅に連れて帰ってもらえばいいわけですから。

今はどうでしょう。
自宅は狭くて、とても安置するところがない。
公営住宅の上の階でエレベーターも無いので、運び上げることが出来ない。
運び上げたとしても、納棺をして棺を降ろすことが出来ない。

エレベーターがあったとしても、狭いエレベーターで、とても遺体を乗せた担架や
棺を載せられない。そんなこともあるんです。
今は狭くても、後ろの方についた扉を開けると、棺は載せられるというエレベー
ターが一般的になりましたが、昔はそこまで配慮の無い建物が多かったのです。

中には、隣近所に亡くなった事が知られるのは困るから、自宅には戻れない。
というようなことも、たまにあります。
近所付き合いが希薄になっていますから、そういうことも起きるのでしょう。

そういう事情もあって、葬儀社で預かってくれるというか、霊安室を持った葬儀社
が多くなっています。
また、火葬場や貸し斎場でも、遺体を預かるための冷蔵庫を持っている施設があり
ます。

どういうところに預かってもらうか。それは葬儀社と相談するしかないと思います。
勿論、それなりの保管料は支払わなくてはいけません。
また、そういう保管施設は、面会に行くことも出来ます。
時間などに制限があるわけですけれども。

私の考えでは、いろいろな制限や、悩ましいことはあるかとは思いますが、ぜひご
自宅に一回は戻っていただくのがいいと思っています。
そしてせめて一夜はご家族のご遺族の方と過ごして、最後のお別れをしてもらいた
いなあ、そう思います。

病院で亡くなった場合は、なおさらです。
ぜひ、何とか一度はご自宅に、と思います。

それをぜひ葬儀屋さんに、わがままを言ってもらいたいと思うのです。
狭いけれど、何とか自宅に運んでもらいたい。ということを。
狭くて、担ぎ上げるのはしんどいだろうけれど、ぜひ、自宅に連れて帰りたい。
そう言って欲しいのです。

それに答えるのが葬儀屋だと、私は思っています。

葬儀屋は自社に連れて帰るのが、一番楽です。
でも、遺族の願いを聞いて大変な作業をやってくれる。
そういう葬儀屋さんがいいですよねえ。

(続く)

http://homepage3.nifty.com/rinne/



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■お知らせ
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■ 東京オフィスのホームページ。ご覧ください。
また、呼んでいただければ、ワークショップのような勉強会やらせていただき
ます。

新潟でのワークショプは遠くて参加できなかった、という方、お声をかけてく
ださい。

http://www.sougi-tuya.com


■ 来年も新潟でのワークショップよろしくお願いいたします。
みなさまのニーズにより広くテーマを取り上げてまいります。

まだ参加していただいていない方も、どうぞお気軽にお出かけください。
新しい方が参加していただくことが、新しい視点を与えてもらえます。
多くの意見で、新しい見方を作って行きたいと思っています。

次回もいつものように、第3金曜日、1月19日の開催となります。

先回「今の葬儀であなたが考えるこれだけははずせない事柄」というテーマで
これができませんでしたので、もう一度このテーマを取り上げます。

今回の骨葬シリーズで、現在行なわれている葬儀の洗い直しをしていきたいと
思っております。


▼第38回ワークショップ開催ご案内

日 時:平成19年1月19日(金)午後6時30分から8時30分まで
会 場:新潟市関屋地区公民館 一階 集会室
新潟市関屋昭和町3−148−1 TEL 025−266−4939

駐車場はありますが、駐車したら事務室に連絡が必要です。
バスは信濃町線他関屋昭和町バス停徒歩3分です。
またはJR越後線関屋駅徒歩10分です。
参加費:資料代、通信費として300円。
(次回の開催案内をはがきで差し上げます。)

参加連絡先 YFA37012@nifty.com または 080-5077-3325熊木まで

http://homepage3.nifty.com/rinne/



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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第45号 2006/11/29発行
発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
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  ■はじめに
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 メールマガジン第45号をお届けします。

今回のメールマガジンは、定期のものとちょっと違って、お知らせというかお願い
のマガジンになっています。ちょっとのお時間お付き合いください。

というのは、いつもお知らせしているホームページのほかに、別のホームページを
立ち上げたということです。

そのホームページは「熊木徳正東京オフィス」の「葬儀葬式何でも相談室」という
ものです。

ということでお分かりになるように、東京でも、葬儀のお手伝い、ワークショップ
もやりたいなあ、という気持ちになってきた。ということです。

まあ、理由はいくつかあるのですが、まず手始めにホームページ立ち上げてみるこ
とにしたというわけです。

ぜひご覧ください。

http://www.sougi-tuya.com


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■もくじ
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1.はじめに
2.お願い(考えていること)。

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■お願い(考えていること)。
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新潟でも同じことですが、私は葬儀屋さんをするわけですが、普通の葬儀屋さん
と同じことがしたいと思っているのではありません。

こういう葬儀をしたい。
こういう葬儀はしたくない。
故人の意志があって、それを尊重してあげたいけれど、普通の葬儀屋さんに頼んで
もやってもらえるか分からない。

というような、明確にやりたい葬儀のやり方がある方。
明確ではないけれど、普通の葬儀屋さんがやるような葬儀とは違うやり方でやりた
い、と思っている方。
気軽に相談できて、営業営業しないで話に乗ってくれる葬儀屋さんがいなくて、困
っているような人。

そういう人たちに、相談、又実行のアドバイス、お手伝い、もしくは請負をしてゆ
く葬儀屋さんをやりたいわけです。

人を雇い、会社を構えて、毎月どうしてもこれだけの葬儀をしないとペイしない、
というようなことはやりたくないのです。
ですから、一人でフリーハンドでやってゆきます。
それが出来るのが葬儀屋のいいところなんですけれどね。

新潟でもワークショップをずっと継続して来ていますが、東京でもそのような勉強
会というか、事前に意見交換、考えるためのアドバイスなどが出来る場を作っ行き
たいのです。

ただ闇雲に葬儀だけを請負えればいいんだというやり方は、したくないなあと考え
ています。

とは言っても東京でワークショップというのは、あまりにも対象が膨大な地域です
のでどこでどのようにやっていいかわかりません。
又私の知名度では自主開催しても、毎回待ちぼうけということになるのは、目に見
えています。

それで、最初は「出張勉強会」から始めて行きたいな。と思っています。
3人以上を基本として、私を呼んでいただいて、そのメンバーの一番知りたいこと
話したいことを中心に、勉強会をして行く事を考えています。

そういうことを話したい、勉強したいと思っても、なかなか専門的な知識も必要で
すし、素人ばかりで話していても埒が開かないものです。
そこに専門家が入って話をすれば、効率的に自分が知りたいこと、考えをまとめた
い事柄が、すぐに回り道しなくても出来てゆきます。

そういう勉強会に呼んでいただいて、やっていこうと思っています。

それで、ホームページは立ち上げたのですが、それだけでは誰も見てくれませんし
呼んでもくれません。
それで、いつもメールマガジンを読んでくださっている方にお願いしてみようと思
い立ったのです。

私のメールマガジンは、マガジンスタンドを使って発行しているので、どなたに差
し上げているのか私にはわかりません。見たいという方が、申し込んでいただいて
届いているわけです。

ですから、新潟以外の方も見ていてくださる可能性が大きいと思ったのです。
現在は、このメルマガを始めた頃に、私自身が見ていただきたくて登録させてもら
った人の数よりもかなり多くの方が見てくださっているわけですから。

勿論、東京、新潟以外でも呼んでいただければ参ります。交通費はお願いしなけれ
ばなりませんけれど。
ちなみに、勉強会出張は有料となっております。細かくはホームページに記載して
おります。

ぜひ、皆様方、又皆様方のお知り合いで、そういう勉強会をやろうかな、というよ
うな方をご紹介ください。

また、こういうホームページがあるよ。前にあなたが言っていたようなことが出来
るかもしれないよ。という風に、サイトを紹介してください。

よろしくお願いいたします。

http://www.sougi-tuya.com



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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第44号 2006/11/21発行
発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
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  ■はじめに
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 メールマガジン第44号をお届けします。

11月17日金曜日、ワークショップ36回目を開催しました。
いつものように、ホームページに報告を載せてあります。

ワークショップも今回で丸三年開催を休むことなく継続してきたことになります。
これみなさまのおかげ、としか言いようがないわけで、大変感謝しております。

今回は参加者ゼロで開催はお流れかな?なんて思うような雪の日、雨の日もどなた
か必ず参加してくださいました。ありがたいことです。

これからも、ご支援をいただきながら、開催を継続して参りたいと念じております。
よろしくお願いいたします。

今回のワークショップもとても楽しい、素敵な一夜でありました。
その辺の詳しくは、ホームページで読んでください。

http://homepage3.nifty.com/rinne/


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■もくじ
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1.はじめに
2.葬儀についてちょっぴり14
3.お知らせ

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■葬儀についてちょっぴり14
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今日は葬儀社が決まる、流れを書いて見ましょうか。ちょっと内情暴露になっちゃ
うかなあ。

まず、病院でお亡くなりになる方が多いですよね。今はね。
お亡くなりになると、処置をしてくれます。
この遺体の処理も病院によってかなり違います。丁寧に綿を詰めて、着替えをさせ
て、化粧までしてくれるところもありますし、何もしてくれないところもあります。

処置の担当として、葬儀社が霊安室の隣に常駐していて、病室から霊安室の搬送そ
して遺体の処置、霊安室からの搬出までの管理をしている病院もたくさんあります。
というのは、亡くなった後にかかる手間の点数は保険ではないわけで、そこに人手
が取られるのはまったくの持ち出しになりますし、そういう遺体にかけるだけの人
員が今の病院には居ない。という状況があるからです。

そこに、葬儀社は病院の人手不足をお手伝いすると言う形で入り込みます。
常駐と言う形で入り込めれば一番いいわけですけれどもね。

で遺族は、霊安室に降りて、遺体を出来るだけ早く引き取って連れて帰ってくれと
言われます。死んでしまったら、患者さんではなくなるわけですからね。
でも、遺族はそんな準備も知識もありません。

葬儀社が入っていれば、「決めている業者さんが居たら、連絡して来てもらってく
ださい。無ければ、私どもでお運びすることも出来ます。」と言うわけですね。
業者さんが入っていないと、看護婦さんが、「遺体搬送の業者さん、心当たりが無
ければご紹介も出来ますよ。」と言うわけですね。

最近はだんだん、うるさくなってきて、職業別電話帳渡して、自分で探してくださ
いという病院もあるようです。でも、それも不親切と取られかねない訳で、難しい
ところですよね。

で、遺体搬送をどこが取るか、これが葬儀社にとっては一番大事になるわけです。
遺体搬送して葬儀を取れない、ということは非常に少ない、搬送をしたら、まず葬
儀の仕事もいただけるわけです。勿論例外はありますけれどね。

で、病院にどうやって入り込むか。これが葬儀社の営業力になってくるわけです。
まあこれは今の健康保険の点数制により、葬儀社が入ってくれれば、病院も葬儀社
も良いという持ちつ持たれつの関係なのです。

病院に入るために幾らお金を出したとか、口さがない情報が飛び交っていることも
あります。事実は藪の中ですが。

ですから、顧客の立場とすれば、そろそろ危ないかな、というようになったら、縁
起でもないといわずに、どの業者に頼むか事前に調査して見積もりを取ったり説明
を聞いて、決めておくこと。これしかないわけですね。

私もそれをおすすめしますよ。
葬儀業者くらい自分の納得のいく業者を自分の考えで選びたいものですよね。

(続く)

http://homepage3.nifty.com/rinne/



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■お知らせ
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12月のワークショップは四年目に突入です。
気持ちも新たに、やってまいります。

まだ参加していただいていない方も、どうぞお気軽にお出かけください。
新しい方が参加していただくことが、新しい視点を与えてもらえます。
多くの意見で、新しい見方を作って行きたいと思っています。

次回もいつものように、第3金曜日、12月15日の開催となります。

「今の葬儀であなたが考えるこれだけははずせない事柄」というテーマで行ないま
す。今回の骨葬シリーズで、現在行なわれている葬儀の洗い直しをしていきたいと
思っております。

ぜひ、みなさまのご参加をお願いしたします。
そのうちに、と言う人もいらっしゃいますが、思い立った時が大事です。
ぜひ、おいでください。


▼第37回ワークショップ開催ご案内

日 時:平成18年12月15日(金)午後6時30分から8時30分まで
会 場:新潟市関屋地区公民館 一階 集会室
新潟市関屋昭和町3−148−1 TEL 025−266−4939

駐車場はありますが、駐車したら事務室に連絡が必要です。
バスは信濃町線他関屋昭和町バス停徒歩3分です。
またはJR越後線関屋駅徒歩10分です。
参加費:資料代、通信費として300円。
(次回の開催案内をはがきで差し上げます。)

参加連絡先 YFA37012@nifty.com または 080-5077-3325熊木まで

http://homepage3.nifty.com/rinne/



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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第43号 2006/10/23発行
発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
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  ■はじめに
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 メールマガジン第43号をお届けします。

10月20日金曜日、ワークショップ35回目を開催しました。
いつものように、ホームページに報告を載せてあります。

今回のテーマは「骨葬を提案します。まず火葬を先に」でした。

報告にも書きましたが、今回は生前葬の当事者、Xさんが参加してくださり、その
後のご主人の近況を詳しくお話ししてくださいました。

その近況報告のあと、骨葬の話しになったのですが、案外簡単にすんなりと終わる
テーマかな?と思いきや、いえいえこれはなかなか大きなテーマでした。

今の葬儀をしっかり見直して、現代にマッチした新しい葬儀を作っていく。それに
骨葬は適合するのか?というくらいの大きなテーマに変貌しつつあります。

ちょっとこの話を続けていくつもりです。

その辺の詳しくは、ホームページで読んでください。

http://homepage3.nifty.com/rinne/


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■もくじ
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1.はじめに
2.葬儀についてちょっぴり13
3.お知らせ

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■葬儀についてちょっぴり13
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 先回は、火葬場で遺骨を拾うことについて、お話ししましたね。

今回は、そのお骨を入れるお墓について、ちょっと考えてみましょうか。
葬儀とはちょっと関係ないようですが、このお墓が葬儀にも関係してくるんですよ
ね。

どう関係してくるか?それは最後に書きましょうか。

今のお墓事情。
少子化に伴い、面倒を見る人の居ない墓がこれから急激に増えますよね。
また、夫婦で面倒を見なければならないお墓が二つある、三つある、というような
事もよく聞くようになりました。

これも困った問題ですよね。

昔は、家族制度が大家族制で、長子が家督を相続してお墓仏壇もその長子が守る。
それですべてスムーズに事が運んでいたわけです。

で戦後長子相続でなくなっても、子供が三人四人といたからそう問題もなくやって
これたわけです。
ところが、家族制度が崩壊して、核家族になり、そしてこの少子化。
お墓を見る子供がいなくなってきたわけです。

子供の居ない夫婦が、連れ合いがなくなって、お墓作っても自分が死んだら誰もお
墓見てくれる人が居ない。それでお墓も作れず困っている、なんて話しはざらにあ
ります。

お寺も、そこを見越して、共同供養墓で、金××万で永代供養します。
と言うようなお寺があれば、うちは檀家制度でなく檀徒制度です。
その方一人に檀徒になってもらって、亡くなったら供養塔に入っていただいてお寺
で供養させていただきます。

などなど、いろいろな形が出てきています。
しかし、現在もうお墓がお寺とか、霊園にあってそのお墓をどうするか、それに頭
を悩ませている、そういう人が驚くほど多いのが現状なのです。

まだお墓がない人は、いろいろ考えて、自分の今後に合ったお墓を求めたり、散骨
が良ければそのようにしてもらえばよいと思います。

で、一番の問題の今ある面倒を見なければならないお墓。そして面倒を見られない
お墓。ですよね。これは、気持ちを強く持って、統合するなり整理する。という方
向で努力する。これしかないと思います。あとは、個別で相談なり、していただく
しかないですよね。

私は、お墓は石でしかないし、お骨は亡くなった人の身体の一部でしかなく、その
人そのものではない。という考えですから、それほど重大事とも思わないのですが
親戚縁者などが居たとすれば、その関係、理解を求めることが必要であり最大関心
事になるわけですね。それをきちんとやれれば、あとは大きな問題はない。と思い
ます。

最後にお墓が葬儀に関係してくること。
お墓がお寺にあって、そこの檀家になっている時、葬儀をそこのお寺に頼まないと
あとで、へそ曲げられてお骨をそのお墓に入れさせてくれない、そんなことがある
そうです。

無宗教葬で好きだった音楽流してやりたい、と思ってもお墓がお寺にあって、その
お墓に入ろうとすると、希望の音楽葬ができなくなる可能性も・・・。

(続く)

http://homepage3.nifty.com/rinne/


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■お知らせ
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11月のワークショップは第36回目です。
なんだかんだと三年間、ワークショップを継続して開催することが出来ました。
まったく皆様のおかげです。

ありがとうございます。
深く深くお礼を申し上げます。

次回もいつものように、第3金曜日、11月17日の開催となります。

「骨葬シリーズ2。今の葬儀の嫌なところ」

今回はこのテーマで話しましょう。

10月にやった骨葬。とても一階で終わる内容ではありませんでした。
というよりも、今の葬儀を洗い直して、新しい葬儀の形として骨葬がそれに耐えう
るものなのか?
と言うような話しでかなり大きなものとなりそうなのです。

これをきっかけに、今の葬儀の見直し洗い直しをぜひやりたいと思っております。
どうぞご参加くださいまして、いろいろ意見を聞かせてください。


▼第36回ワークショップ開催ご案内

日 時:平成18年11月17日(金)午後6時30分から8時30分まで
会 場:新潟市関屋地区公民館 一階 集会室
新潟市関屋昭和町3−148−1 TEL 025−266−4939

駐車場はありますが、駐車したら事務室に連絡が必要です。
バスは信濃町線他関屋昭和町バス停徒歩3分です。
またはJR越後線関屋駅徒歩10分です。
参加費:資料代、通信費として300円。
(次回の開催案内をはがきで差し上げます。)

参加連絡先 YFA37012@nifty.com または 080-5077-3325熊木まで

http://homepage3.nifty.com/rinne/


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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第42号 2006/9/18発行
発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
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  ■はじめに
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 メールマガジン第42号をお届けします。

9月15日金曜日、ワークショップ34回目を開催しました。
いつものように、ホームページに報告を載せてあります。

今回のテーマは「互助会葬儀、徹底研究!」でした。

今回は、連休前だったせいか、参加者が私を入れて4名と少人数でのワークショッ
プでした。
少人数の時は、一人あたりの発言時間もたっぷりありますし、質問も簡単に出来る、
知らない人が居てなかなか話しにくいとか言う事もなくて、ほんとにのびのびとい
ろんな話が出来るのです。

今回も、実に色々な話が出ました。
でも、そういういろいろな話題は、ちょっと報告に書きませんでした。
かなりつっこんだ話しもあったわけですし。

で、互助会の話しは、主に私の互助会葬儀についての考え方を書いておきました。
そういうつもりで読んでいただきたいと思っています。

みなさんに知っておいていただきたいと言う事は、互助会はあくまでも株式会社で
ある営利企業であると言う事です。
普通の葬儀社と基本的に営業形態は違わない、ということです。
顧客の囲い込みという営業面で、また代金の先払いという資金繰り上でも大変有利
な面があり、互助会制度と言うやり方を採用して営業している、ということを知っ
ておくべきだと思います。

その辺の詳しくは、ホームページで読んでください。

http://homepage3.nifty.com/rinne/


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■もくじ
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1.はじめに
2.葬儀についてちょっぴり12
3.お知らせ

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■葬儀についてちょっぴり12
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 今回は、火葬場で火葬をした後、遺骨を拾ってきますね。
そのことについてちょっと書いてみたいと思います。

昔の旧式な釜で焼くような火葬場は、焼けた後そのままの形というか、焼いた金属
製の皿のまま出てきて遺族が遺骨を拾います。
当然、細かな物とか、皿にこびりついたような骨は拾えなくて、それは残して来ま
す。

ところが、最新の釜が導入されたような新しい火葬場では、焼いた皿から拾う為の
別のステンレスの綺麗な皿に一度移して、その綺麗な皿から遺族に拾ってもらう。
そういう火葬場が増えてきています。

焼いた皿ではなく、ステンレスの綺麗な皿ですから、チリの一つまで、さいごのホ
コリのような細かいものまで残らず骨壺に入れてくれます。
最後は綺麗に、小さな箒で掃いて、さらにその箒に付いている細かなチリまで骨壺
にはたき落としてくれます。

そこまでやるかな、と思うくらいです。
遺族の中には、チリ一つ残してはいけない。それはとんでもないいけない事だ。と
思っている遺族も確かに居られるのです。

でも、ほんと言えば、焼いた皿からステンレスの皿に移す時に、取り残しはやはり
どうしても出ているわけですけれどね。それは物理的に全て採る事は難しいわけで
す。
高熱で焼かれているわけですから。

そして、これはワークショップに参加の方には何度も言って、わかっていただいて
居ることですが、一つみなさんにもお教えしておきましょう。

上に書いたように、最後のチリまで持って帰る、という全く反対に、遺骨は拾いま
せん。
遺骨は持ち帰りませんので、火葬場の方で処分してください。と言うことが可能で
あると言う事です。

そういう申し出でがあると、火葬場は書類で遺骨を放棄するというような書類に署
名捺印をしてもらって遺骨を残して行く事を許してくれます。
日本中全ての火葬場がそうだと言う事ではないのですが、そういう火葬場もたくさ
んあります。

新潟市の青山火葬場は、そういう事が選択出来ます。
条例などによって必ず拾って帰る事を義務づけている自治体もある事はあります。

そういう事が出来るんだと言う事は知って置いても良いのではないかと思います。
遺骨をどうするか。とても困っている人も居ますし、遺骨に大きな意義を見いださ
ない人も存在していますし。

昔から関西では、遺骨を全て持ち帰るという風習は強くなく、喉仏や頭蓋骨など一
部の遺骨だけ拾ってあとは火葬場に残して帰るという地域は多かったそうです。
関東はそうではなく、拾える限りの骨は全て拾って帰る、という風習の地域が多か
ったと聞きます。

現在は、各地の風習が人の移動によって入り交じってきていますので、各地の火葬
場でもそういう対応をしてくれるようになったのでは?と考えています。

私はそうしなさい、と言っているわけではありませんが、そういう事も出来る。と
いうことは知って置いて損はないと思っています。

(続く)


http://homepage3.nifty.com/rinne/


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■お知らせ
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10月のワークショップは第35回目です。
いつものように、第3金曜日、今回は10月20日の開催となります。

「骨葬を提案します。まず火葬を先に」

今回はこんなテーマで話を始めましょう。
骨葬という言い方は、葬儀屋の言い方で一般的ではないかもしれませんね。
骨葬というのは、まず火葬をしてしまって、お骨になった後で葬儀をする。
と言うやり方です。

今でも地方によっては、通夜をやり、次の日の朝早く火葬にしてしまい、その後葬
儀をする。
そういう地域があります。新潟も県北の方でそういう地域があります。

そのやり方を現代に合うように手直しして、順番を転換してしまって、価値観も転
換してみませんか?と言う提案なのです。
まず、内々で火葬をしてしまう。
それから、しっかり予定を立てて、土曜日とか都合のいい時間に、場所もいい場所
を選んで葬儀をやる。

これは合理的だと思うんです。
なによりも自分のペースで事が運べます。

そんなやり方を考えてみませんか?
参加お待ちしております。


▼第35回ワークショップ開催ご案内

日 時:平成18年10月20日(金)午後6時30分から8時30分まで
会 場:新潟市関屋地区公民館 一階 集会室
新潟市関屋昭和町3−148−1 TEL 025−266−4939

駐車場はありますが、駐車したら事務室に連絡が必要です。
バスは信濃町線他関屋昭和町バス停徒歩3分です。
またはJR越後線関屋駅徒歩10分です。
参加費:資料代、通信費として300円。
(次回の開催案内をはがきで差し上げます。)

参加連絡先 YFA37012@nifty.com または 080-5077-3325熊木まで

http://homepage3.nifty.com/rinne/


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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第41号 2006/8/20発行
発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
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  ■はじめに
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 メールマガジン第41号をお届けします。

8月18日金曜日、ワークショップ33回目を開催しました。
いつものように、ホームページに報告を書いておきました。

今回のテーマは「葬儀無しの火葬だけ。どう思う?」でした。

私は意外だったのは、葬儀なしの火葬だけ、と言うやり方が行う事が出来ない。
また世間ではそういうことはほとんど行われていない。
そう思っている人が、多かったということに私はびっくりしていまいました。

個人の意思や、残された人の事情。それは経済的な事情をはじめとして、色々
な事情でそのような「葬儀なしの火葬だけ」という形を取る人は想像以上に多い。
ということが事実です。

それをどのように捉えて、どのように考えるか。
それはその人その人の考えるべき問題です。
ぜひ、一読お願いしたいと思います。

http://homepage3.nifty.com/rinne/


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■もくじ
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1.はじめに
2.葬儀についてちょっぴり11
3.お知らせ

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■葬儀についてちょっぴり11
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 最近知った、新潟の葬儀についての特徴を書いてみます。
新潟と言っても、私が知っているのは新潟市内であって、新潟県内にはもっと別の
習慣もあるかもしれません。
その辺は、まあアバウトに考えていただくとして。

骨壺のことなんです。
新潟で骨壺というと、ベニア板と紙でできていて、六角形の灯籠のような格好をし
ています。

東京とか他の地域を見ると、瀬戸物、陶器の骨壺なんですよね。
そして、凝る人は有名陶芸作家に頼んで作ってもらったとか、生前に自分の骨壺を
決めておいたとかね、新潟の事情からすると???というような話しが並んで居る
んです。

で、最近ようやくわかったんです。
陶器の骨壺を調達するところは、骨壺のまま個人別にお墓に納骨してゆくんですね。

ところが新潟は、骨壺から遺骨を出して、それをお墓のお骨を入れる口から入れて
納骨する。
だから、お墓の中で遺骨は、先祖のお骨と一緒になって、どの骨が誰の骨なのか判
然としない。
そういう状態になるんですね。

だから、骨壺で納骨する地域は、後になっても誰の骨かわかる。
新潟は誰の骨だか分ける事が出来ない。
そして、納骨が済むと、新潟で使われた灯籠みたいな骨壺は、お寺に置いて帰るわ
けです。

だから新潟の骨壺は、納骨までの一時の入れ物でしかないわけです。
だから、よその地域の骨壺にこだわる、その心が全くわからないわけですよね。

たかだか、50日くらいしか入らない骨壺にこだわれないし、お金もかけないわけ
ですよね。

こんなことでさえ、なかなかわからないんですよね。
葬儀とか、葬式。それにまつわる習慣。
地域差は大きいし、そしてそれを認識すらしていない。
そんなことがまだまだたくさんあるんですねえ。

(続く)


http://homepage3.nifty.com/rinne/


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■お知らせ
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9月のワークショップは第34回目です。
いつものように、第3金曜日、今回は9月15日の開催となります。

「互助会方式葬儀、徹底研究!」

今回はこんなテーマで話を始めましょう。
葬儀などの、互助会というのがたくさんあります。

積み立てをしていて、葬儀をして貰える。ということになっています。
昔ほどではないですが、誤解などで自分が思っていた事と違うとか、考えていたよ
りも金額がかかってしまったなど、問題はまだまだあるようです。

互助会に入っている人も、結構多いですし、やめたいけれどどうしたらいいのか?
など悩んでいる人もいることでしょう。

葬儀の話をする時に、互助会の研究もやっておかなければいけないテーマだなあと
思っています。
上手な互助会とのつきあい方。上手な利用法。など話し合ってみましょう。

苦い経験、こうして利用してとてもよかった。
そういう体験がある方、ぜひお話を聞かせてください。

いつものように、はがきでもご案内を差し上げております。
はがき貰っているけれど、もういらないよ。と言う方は、ご連絡ください。
今後のはがきの発送を停止いたします。

また、メルマガ読んでいるけれど、はがきは貰っていない。
ハガキでの案内も欲しいな。という方はお気軽にメールください。
ハガキを送らせていただきます。


▼第34回ワークショップ開催ご案内

日 時:平成18年9月15日(金)午後6時30分から8時30分まで
会 場:新潟市関屋地区公民館 一階 集会室
新潟市関屋昭和町3−148−1 TEL 025−266−4939

駐車場はありますが、駐車したら事務室に連絡が必要です。
バスは信濃町線他関屋昭和町バス停徒歩3分です。
またはJR越後線関屋駅徒歩10分です。
参加費:資料代、通信費として300円。
(次回の開催案内をはがきで差し上げます。)

参加連絡先 YFA37012@nifty.com または 080-5077-3325熊木まで

http://homepage3.nifty.com/rinne/


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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第40号 2006/7/25発行
発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
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  ■はじめに
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 メールマガジン第40号をお届けします。

7月21日金曜日、ワークショップ32回目を開催しました。
いつものように、報告を掲載しました。

今回のテーマは「生前葬やりました。その報告」でした。
癌を告知され、自分の人生で縁のあった方々とお別れをして、生きた証として心に
刻んでおきたい。

そういう気持ちで、お別れ会(生前葬)を行なった方の奥さんが写真を見せてくれ
たり、色々なお話を聞かせてくださいました。

涙と笑いと感動の三時間だったようです。
そして、ご主人は今好きな絵を描き続けて、残された命を燃焼していると言うこと
です。

生前葬の具体的な案内状も載せています。
ぜひ読んでください。

http://homepage3.nifty.com/rinne/


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■もくじ
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1.はじめに
2.葬儀についてちょっぴり10
3.お知らせ

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■葬儀についてちょっぴり10
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 先回の予告では、今回は火葬だけで済ます。
火葬だけやると言うやり方を紹介します。と言うことでしたね。

実は、次回8月のワークショップのテーマを、このことにしています。
「葬儀無し火葬だけで済ます。どう思いますか?」というテーマです。

まあ、どう考えるか。遺族の感情としては?などのことは次回のワークショップに
任せておきましょう。
ご意見のある方は、ぜひご参加くださって、話し合いの場でご意見お聞かせくださ
い。

火葬だけ、ということは、これはもうケースとしてはかなりあります。
先日もテレビで、生活保護受けなければならないけれど、死んだ時の準備にとなけ
なしの預金がある。それを放棄しないと生活保護が受け取れない。と言うような
ケースが紹介されていました。

お年寄りと話していると、自分が死んだ時の葬式費用に100万以上の預金を虎の
子のように手をつけずに必死で残してある、と言うようなことはよくあります。
ある年齢より上の人たちは、葬儀のためにとかなりの額を生活を切り詰めてまで準
備しているということに、私などは驚きます。

火葬だけ、と言う選択肢は金銭的な理由が大きいのは確かだと思います。
また、遺言のように葬儀は一切不要。荼毘に付して終わりにしてくれ。
と言うように言い残してなくなる方もいます。
しかしそれは割合としては少ないと思われます。

火葬だけであれば、確かに安上がりです。
葬儀屋は、料金表などには書いてありませんが、火葬だけやってください。と言え
ばどこの葬儀屋さんでも応じてくれます。

遺体の搬送、納棺、そして火葬、およびそれに関わる手続き。などをやってくれま
す。
あちこち聞きましたら、だいたい総費用20万前後でやってくれます。

また、生活保護を受けていた人で、誰も身寄りがなく葬式を出してくれる身内もな
いというような人は、役所から火葬費用が出ますが、それも20万を少し下回るく
らいの費用になっています。

ですから、究極の死んだ時の安く上げる方法は、火葬のみで済ませる、と言うこと
になるのでしょう。火葬はだけはしないわけにはいきませんけれど。
ただ安くというのであれば、献体をすれば火葬費用も研究機関の方で持ってくれま
すから、一番安くは上がりますがまあこれは一般的ではないですね。

またさっきも書いたように、安く上げると言う目的でなく、葬儀のようなセレモ
ニーは不要である、という主義主張によって火葬だけの人もいますから、目的も
色々であるということが出来ます。

火葬も葬儀社に頼まず、自分でやれるか?
はい。できます。と言う答えになります。

役所の手続き、そして棺を入手できれば自分の手で出来ます。
役所の手続きも簡単です。色々教えてくれます。
棺も、時間さえ余裕があればネットでも買えますし、葬儀社に頼めば棺だけ言い値
にはなりますが売ってくれるところが多いです。

それと搬送です。
業者が自分の仕事としてお金を貰って運ぶ時は、許可が必要になります。
しかし、仕事でなくて自分の身内の遺体を搬送することは違法でも何でもありませ
ん。
搬送時に、警察に聞かれても大丈夫なように、死亡診断書を持っていればどんな車
で搬送しても大丈夫です。

そもそも、死、火葬、などは自分たちで出来ないと思い込んでしまっている面があ
りますが、そんなことはない、ということです。
自分たちで十分できる。やってもいい。ということなんです。
やれないと思い込んでいるから、葬儀屋さんの言いなりになってしまうわけです。

以上書いて来たように、葬儀屋さんに頼らず、自分でやる気になればどうと言うこ
とはないわけです。
これは必要ない。これは必要。これだけはやろうと、主体的に選んでいくことが出
来れば葬儀屋の言いなりにならずに、自分の思い通りの葬儀が出来るはずです。

それには、まず火葬だけでも葬儀はできるんだ。
それも自分で十分にできるんだと言う覚悟があれば、もう悩むことなんて何にもな
いですよね。

と、今回は火葬のみで済ますと言うやり方、と言うよりやろうと思えば出来るんで
すよというお話でした。


(続く)


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■お知らせ
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8月のワークショップは第33回目です。

いつものように、第3金曜日、今回は8月18日の開催となります。

「葬儀無し火葬だけで済ます。どう思いますか?」

上の欄で同じことを書いていますが、これもワークショップに出て参加者の方が
違うとまた色んなお話が出てきます。
それが面白いんです。そして気づくんです。

色々な人との意見交換が、自分の考えを深め理解を助けてくれるのです。
そして、行動のきっかけと言うか、行動するための後押しにもなります。

ぜひご参加いただきたいと思います。

いつものように、はがきでもご案内を差し上げております。
はがき貰っているけれど、もういらないよ。と言う方は、ご連絡ください。
今後のはがきの発送を停止いたします。

また、メルマガ読んでいるけれど、はがきは貰っていない。
ハガキでの案内も欲しいな。という方はお気軽にメールください。
ハガキを送らせていただきます。


▼第33回ワークショップ開催ご案内

日 時:平成18年8月18日(金)午後6時30分から8時30分まで
会 場:新潟市関屋地区公民館 一階 集会室
新潟市関屋昭和町3−148−1 TEL 025−266−4939

駐車場はありますが、駐車したら事務室に連絡が必要です。
バスは信濃町線他関屋昭和町バス停徒歩3分です。
またはJR越後線関屋駅徒歩10分です。
参加費:資料代、通信費として300円。
(次回の開催案内をはがきで差し上げます。)

参加連絡先 YFA37012@nifty.com または 080-5077-3325熊木まで

http://homepage3.nifty.com/rinne/



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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第39号 2006/6/22発行
発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
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  ■はじめに
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 メールマガジン第39号をお届けします。

6月16日金曜日、ワークショップ31回目を開催しました。
いつものように、報告を書いておきました。

今回のテーマは「葬儀にいくらかけるのが適正だと思いますか?」でした。
けれども、今回は、テーマについての話はまったくしませんでした。

というのは、ご主人が重篤な病気になられて、医師から余命を告知されて、葬儀の
ことなど色々考えられている方が、先回のワークショップに参加していてください
ました。
そして、そのワークショップの場で万一の時は、家族葬で内々でやりたいんだけれ
どどうしたらいいでしょうか?と相談を持ちかけられたんです。

色々お話を聞いて、旦那様のご気性とか、今までの生き方、生活スタイルなどから、
以前にワークショップでもホームページでも紹介した「生前葬と父の本」という本
に書いてあるような、生前葬をやったらどうですか?とお話していたのです。
そしてその方も、ご主人に話して見てやってみたい。とおっしゃっていました。

その方がまた参加してくださったので、もうはじめから、その後どうなりました
か?と言う質問攻めに。
その方も経過や状況など色々話をしてくださいました。

そんなワークショップでした。
詳しくはホームページで読んでください。

そして、6月の下旬にその「お別れの会(生前葬)」が行なわれるのですが、来月
のワークショップで、その生前葬のお話をしてくださることになりました。
写真もたくさん撮ってくるということで、写真を見ながらお話が聞けると思います。

期待してください。


http://homepage3.nifty.com/rinne/


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■もくじ
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1.はじめに
2.葬儀についてちょっぴり9
3.お知らせ

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■葬儀についてちょっぴり9
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 今回も、無宗教葬ということについて考えてみましょう。

無宗教葬というのも、変なのかもしれません。
仏教とか、キリスト教とか宗教にのっとってやる葬儀以外は、みんな無宗教葬であ
るわけです。

そうすると、無宗教葬とひとくくりにはできないほど、たくさんのやり方が出てく
るのでしょうね。故人ひとりについて、個別のひとつの葬儀のやり方。
その家族にとっての個別のひとつの葬儀のやり方。ということになるのでしょう。

しかし、それを言っていては葬儀がなかなか出来ません。
遺体が現にあって、火葬をしなくてはなりません。
葬儀屋もなかなかそういう個別に対して対応する時間も能力もありません。
まして、残された家族が企画計画して実行する時間も気持ちの余裕もありません。

そんな中で個別に対応した、その人らしい葬儀。
これは口で言うのは簡単でも、実行するとなかなか出来ることではありません。
もう生前から、じっくり考えて計画して、このようにしてくれ。という言い遺しで
もあればよいですが、そんなことは今現在ではまだまだタブーに近いことです。

とは言え、自分の葬儀はこうしてくれ。という、言い遺し、書き遺しをしてゆく人
が居ないわけではありません。
私のワークショップの参加者の中には、もうきっちり文章でこうして欲しいと書き
残している人は何人かいらっしゃいます。

また、参加してくださって共鳴してくださり、こういう風にと書き残して、実際に
お亡くなりになった方も居られます。
その方の遺族は、書き遺しを尊重されて、そのまま、遺志を生かして葬儀をなさい
ました。

ちょっと具体的に書くと、
まず内々で火葬にしてくれ。
遺骨は半分は新潟の海に散骨、半分はある山の火口に散骨してくれ。
火葬が終わってから、お別れ会をやってくれ。
その会のやり方はどこの会場でこのようにしてくれ。
死亡広告はこの文章で日時だけ合わせて出してくれ。
と至れり尽くせりの内容だったそうです。

遺族の方が、亡くなられてすぐに、私に連絡を取るように言われていたので、とい
うことでお電話をいただきました。
で、私も遺族が内容が分からないところ、やり方がわからないところなどをアドバ
イスしてあげたりしました。
ご遺族は、その指示通りに葬儀を済ませたのです。

私は自分自身も、また多くの人もぜひ、そういう風でありたいなあと思います。

そして、ワークショップに参加してくださる方で、もう意志を文章にした方で宗教
的な葬儀をしてくれるように書いている人は、おりません。
みなさん、そういうものでなくて自分独自の自分の納得できる形で送られたいと思
っているようです。

何回か前に、私の提案する通夜葬儀、というものを書いたことがあります。
それもひとつの提案ですが、まず手早く火葬だけすませてしまう。
これは葬儀社に頼んでもそう高くなくやってくれます。新潟ですと20万くらいの
お店が多いようです。

そしてお骨になってから、しっかり計画してお別れ会なり、音楽葬なり、追悼カラ
オケ大会なりやる、ということも選択肢の一つだと思います。
というよりも、ぜひおすすめしたいやり方です。

ちょっと無宗教葬というテーマから離れてしまったかもしれません。

次回は、火葬だけ葬儀屋に頼むやり方。
これを書いてみましょうか。
これを知っておくだけで、だいぶ違いますよ。色々な面で。


(続く)


http://homepage3.nifty.com/rinne/


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■お知らせ
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7月のワークショップは第32回目です。

いつものように、第3金曜日、今回は7月21日の開催となります。

「生前葬やりました。報告」

「はじめに」に書いたように、6月の下旬に重篤な病になってしまったご主人の、
元気なうちの「お別れ会(生前葬)」を計画実行した、ワークショップの参加者か
らお話をしていただきます。

と言っても講義講演というよりも、ほとんど、質疑応答というか、雑談形式の会話
になると思うのですが。
そちらの方が、楽しいし有意義ですよね。

生前葬、新潟でやったことがあると聞いたことがありません。
珍しいケースだと思います。
主治医も告知がこのような受け止め方をされて、このような会が開催されるのは初
めて。と全面協力してくださり、会にも出てくださるとか。

いろんな意味で、あたらしい発見気づきがあると思います。
ぜひ、ご参加ください。

いつものように、はがきでもご案内を差し上げております。
はがき貰っているけれど、もういらないよ。と言う方は、ご連絡ください。
今後のはがきの発送を停止いたします。

また、メルマガ読んでいるけれど、はがきは貰っていない。
ハガキでの案内も欲しいな。という方はお気軽にメールください。
ハガキを送らせていただきます。


▼第32回ワークショップ開催ご案内

日 時:平成18年7月21日(金)午後6時30分から8時30分まで
会 場:新潟市関屋地区公民館 一階 集会室
新潟市関屋昭和町3−148−1 TEL 025−266−4939

駐車場はありますが、駐車したら事務室に連絡が必要です。
バスは信濃町線他関屋昭和町バス停徒歩3分です。
またはJR越後線関屋駅徒歩10分です。
参加費:資料代、通信費として300円。
(次回の開催案内をはがきで差し上げます。)

参加連絡先 YFA37012@nifty.com または 080-5077-3325熊木まで

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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第38号 2006/5/26発行
発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
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  ■はじめに
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 メールマガジン第38号をお届けします。

5月19日金曜日、ワークショップ30回目を開催しました。
いつものように、報告を書いておきました。

今回のテーマは「さて、ここで死ぬ。として何を言いますか?」でした。

ところが、テーマはどこかに吹っ飛んでしまって、わたしが予定していた内容
とは、まったく別の、予想外の展開になってしまいました。
私の予定なんていう、つまらないものとは比べ物にならない、すばらしい会に
なったことはもちろんです。
さて一体どんなことになったのでしょうか?

詳しくはホームページご覧ください。

ほんとに、ワークショップは参加してくださっている人たちの、お互いの影響
のしあいから思わぬものが飛び出してきますね。
一体どんなことになるのか想像もつきません。
だから楽しいのですね。

ぜひみなさんもご参加ください。

http://homepage3.nifty.com/rinne/


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■もくじ
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1.はじめに
2.葬儀についてちょっぴり8
3.お知らせ

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■葬儀についてちょっぴり8
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 今回は、無宗教葬ということについて考えてみましょうか。

葬式はお経がつきもの。お経がないと葬式にならない。
お経を上げてもらわないと、成仏できない。というふうに、漠然と思っている
人はまだまだ多いです。

今現在でも、9割内外の葬儀は仏式で行われていると思います。
菩提寺があって、そこにお墓があるので、お墓に納骨するためにはどうしても
菩提寺の和尚さんに来てもらって、お葬式を出してもらわないと納骨が出来な
くて駄目なんですよ。
と言う人も中にはいます。

でも、まだ墓がない、市営の墓地に墓があるから特に菩提寺も無い、と言うよ
うな人でもほとんどの人がまだまだ仏式の葬儀にこだわっています。
もちろんそれが悪いと言っているわけではありません。
それで、気持ちが落ち着く。成仏できたと思えると言うことであるなら、それ
で結構なことだと思います。

でもね、私が感じるのは、それをいい事にしてお寺はちょっと法外なんじゃあ
ないの?
ほんとに、亡くなった人の事考えて葬儀をやっているの?
あまりにも、昔からの習慣に、あぐらをかいているんじゃあないの?と思われ
るようなお寺さんが多すぎるような気がします。

で、私は日本人のような宗教心の無い国民は、もう少し無宗教葬が増えてもい
いんじゃあないの?
そして無宗教葬の、標準的なやり方、そういうものをどこかできっちり提案し
てもいいんじゃあないのかな?
そう思っています。

なぜ、こうまでも葬式に仏教が頼られるのか?
結婚式はキリスト教でやる人が、葬式になると仏教を持ち出すのか?
その理由は?

よくわかりませんが、一つは仏教に頼るのが楽だと言うことです。

まだまだ、普段教会へも行ったこと無いのに、葬式だけに結婚式のように派遣
の牧師を呼ぶのが、憚られます。
親戚も結婚式は許しても、葬式までキリスト教では苦い顔をするのではないで
しょうか。

葬式は、仏式でやったほうが、葬儀業者も楽だし、参列者も楽だ。というのが
本音ではないでしょうか。
葬儀ですから、やはり何らかのセレモニーが必要です。それなりの威厳と言う
か、よそ行きの儀式が必要になります。
ところが無宗教ということになると、これがなかなか難しいのです。

せいぜい、献花をしたり、お別れの言葉を2―3人述べる。音楽を流す、など
などで、あとはその故人の人となりをもとに企画を立てなければなりません。
その為には、葬儀と言うのは時間も、企画する人材も不足しているのです。

で勢い、お寺に頼めば一時間持たせてくれて、焼香という形で会葬者参列者に
も出番が来る、良く分からないお経を聞いていると、音楽のようでもあり、ち
ょっと荘厳な感じもする。
それなりの儀式性もある。ということでとても都合がいい。と言うのが偽らな
いところだと思うのです。

でも、それも情けないですよね。
この人にふさわしい、こういう葬儀を無宗教でやりたい。
そういう、ことにならないでしょうかね。
故人は無宗教だったという人が一番多いはずですから。

次回はもう少し無宗教葬を具体的に考えて見ましょう。


(続く)


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■お知らせ
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6月のワークショップは第31回目です。
いつものように、第3金曜日、今回は6月16日の開催となります。

「葬儀にいくらかけるのが適正だと思いますか?」

今回はこんなテーマで話を始めましょう。
その人の価値観でずいぶん違うと思います。
いろいろな人の考えを聞くことが、刺激的なことだと思いませんか?

なかなか葬儀の適正価格なんて話をしたことが無いと思います。
ぜひやってみましょう。実際に平均的にいくら使っているのかなども調査して
まいります。

いつものように、はがきでもご案内を差し上げております。
はがき貰っているけれど、もういらないよ。と言う方は、ご連絡ください。
今後のはがきの発送を停止いたします。

また、メルマガ読んでいるけれど、はがきは貰っていない。
ハガキでの案内も欲しいな。という方はお気軽にメールください。
ハガキを送らせていただきます。


▼第31回ワークショップ開催ご案内

日 時:平成18年6月16日(金)午後6時30分から8時30分まで
会 場:新潟市関屋地区公民館 一階 集会室
新潟市関屋昭和町3−148−1 TEL 025−266−4939

駐車場はありますが、駐車したら事務室に連絡が必要です。
バスは信濃町線他関屋昭和町バス停徒歩3分です。
またはJR越後線関屋駅徒歩10分です。
参加費:資料代、通信費として300円。
(次回の開催案内をはがきで差し上げます。)

参加連絡先 YFA37012@nifty.com または 080-5077-3325熊木まで

http://homepage3.nifty.com/rinne/



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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第37号 2006/4/25発行
発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
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  ■はじめに
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 メールマガジン第37号をお届けします。

4月21日金曜日、ワークショップ29回目を開催しました。
いつものように、報告を書いておきました。
今回はなかなか堅い話が、井戸端で話されるように、身近な話として皆さん真
剣に話をしてくださいました。

ホームページご覧ください。

今回のワークショップも楽しいものになりました。
各世代の方々が集まり、いろいろな話をする。
これはとても貴重な時間である、と言う意見も今回出ていました。

わたしもそれは実感します。
ほんとに素敵な、充実した時間です。

みなさまも、まだの方には、ぜひ味わっていただきたいですね。


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■もくじ
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1.はじめに
2.葬儀についてちょっぴり7
3.お知らせ

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■葬儀についてちょっぴり7
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 今回は、前回お約束したように、家族葬についてお話してみましょう。

家族葬、と言うのが今話題になっています。
新聞やテレビなどでも、家族葬というテーマで、いろいろなことが書かれてい
ます。

葬儀業界もそういう風潮に乗り遅れまいと、家族葬をいうテーマでパック商品
などを作りアピールしています。
しかし、同じ家族葬という言葉を使いながら、定義と言うか、どういうものを
指して家族葬というのか。
と言うことになると、言っている人によってまちまち。10人いれば10通り
の家族葬の考え方がある。といっても良いようです。

まあ、それが悪いということではありませんが、パック商品に家族葬とうたっ
てあるので飛びついたけれど、自分の考える家族葬とはまったく違っている。
そんなことが、あり得るということを頭に入れておかなければいけません。

例えば、家族だけで行って、友人知人はもちろん、親戚にも知らせずに行うこ
と。と考えている人もいます。
いや、とにかく派手に遣らずに費用をなるべくかからないようにするのが、家
族葬だ、というような考えの人もいます。
義理で参列するような人が来ない、親しい人たちで気持ちのこもったお見送り
をするのがそれなんだ。という考えの人もいます。

で、葬儀社のほうはそれを明確にしているか?というと、どうもそうではあり
ません。
かなりいいかげん、イメージだけで家族葬と言う商品名をつけて、価格を安め
に設定しているというような傾向もあります。

先日NHKの夕方の放送で、やはり家族葬を扱っていました。
いくつかの業者やNPOの家族葬を紹介していました。

NPOのやり方は、基本は自宅や集会場で、故人の思い出深いものを並べて、
その人らしさを演出して、出来るだけ安価に、ということで、飲食を除いて2
0万円くらいから。
もう一つは、大きなリビングルーム風の専用式場を作って、かなり豪華な祭壇
も生花で作り、ゆったりと自宅でくつろぐようなお見送りを、というコンセプ
トで、飲食15名用込みで180万円から。

また、ある業者は、自宅でこじんまりとした祭壇を作って、飲食別途で45万
円から。

これだけ見ても、同じ家族葬でこれだけ違うの?という感じですよね。
また、葬儀社は、家族葬というのはこういうものなんです。わが社が言う家族
葬とはこういうものです、というコンセプトははっきりとは示していません。
結局、狭め会場と簡素な祭壇と必要なセットを用意して値段を安めにしている、
というだけなんです。

で、ここでもいつもと同じ話になりますが、一番大事なのは、亡くなられた方
が生前からこうしてくれと言っている。とか、残された家族がこのように見送
りたい。というはっきりした意思を持っている。
きちんとした考え方を持っている、ということが一番大事になるわけです。
そしてその考え方を実現するには、どの業者がそれを聞いてくれて、どれくら
いの予算でやってくれるのか。
という話になるのが筋道だと思うのです。

それなくして、単に家族葬という今流行りの言葉に乗せられて、やってみたけ
れど、友人からはあとで苦情や泣きが入り、親戚からどうなっているんだと怒
られて、それにおろおろして、もう一度告別式をやり直し。
というところまで行くことは少ないにしろ、ありうる話だと思います。

やはり大事なのは、どうするのか?どうしたいのか?という意思。
それを生かしてくれる業者探し。
これがポイントですね。
これは、家族葬などと言わなくても普通の葬儀でも同じことが言えるんです。

とにかく考えも無しで、家族葬という言葉にのせられて、業者の言いなりなる
事はやめましょう。

(続く)


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■お知らせ
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5月のワークショップは第30回目です。
いつものように、第3金曜日、今回は5月19日の開催となります。

今回のワークショップでも、思いますが、話の内容は想像がつきません。
参加した方の、話のやり取り、まさに話のコラボレーション。
どうなるかわからない。ということです。
だから面白いですよねえ。

ぜひ、まだ未経験の方は、話のコラボレーションに参加してみてください。

今回のテーマは「さて、ここで死ぬ。として何を言いますか?」です。
なかなか面白そうでしょ?
わたしは、偉人哲人宗教家政治家などなど先人が何を言ったか。
集めていくことにしましょう。

いつものように、はがきでもご案内を差し上げております。
はがき貰っているけれど、もういらないよ。と言う方は、ご連絡ください。
今後のはがきの発送を停止いたします。

また、メルマガ読んでいるけれど、はがきは貰っていない。
ハガキでの案内も欲しいな。という方はお気軽にメールください。
ハガキを送らせていただきます。


▼第30回ワークショップ開催ご案内

日 時:平成18年5月19日(金)午後6時30分から8時30分まで
会 場:新潟市関屋地区公民館 一階 集会室
新潟市関屋昭和町3−148−1 TEL 025−266−4939

駐車場はありますが、駐車したら事務室に連絡が必要です。
バスは信濃町線他関屋昭和町バス停徒歩3分です。
またはJR越後線関屋駅徒歩10分です。
参加費:資料代、通信費として300円。
(次回の開催案内をはがきで差し上げます。)

参加連絡先 YFA37012@nifty.com または 080-5077-3325熊木まで

http://homepage3.nifty.com/rinne/



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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第36号 2006/3/20発行
発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
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  ■はじめに
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 メールマガジン第36号をお届けします。

3月17日金曜日、ワークショップ28回目を開催しました。
いつものように、報告を書いておきました。
ホームページご覧ください。

今回の案内はがき、一番大事な日時を間違ってしまいました。
3月17日と書くべきを、2月17日と書いてしまいました。
おはがき行っている人には大変失礼いたしました。

そのせいもあってか、人数は少人数でしたが、いろんな話が飛び交い、話した
い人が多くて待ちきれないというような人が多く、みなさん積極的に意見を言
ってくださいました。

お寺の話、戒名の話、葬儀の値段の話、葬儀社が病院に入り込む話など、話題
は盛りたくさんでした。

まあ本題から外れるような部分は、報告には書けません。
そこが楽しい部分でもあります。
そこが知りたいんだよ、という方、ぜひご参加ください。


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■もくじ
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1.はじめに
2.葬儀についてちょっぴり6
3.お知らせ

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■葬儀についてちょっぴり6
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 日本は農業社会から、サラリーマン社会に構造変化をしました。
比較的時間が自由になって、村のコミュニティーがしっかりしていて、その繋
がりそしてその中での役割をこなして生活してゆく。

そういう社会から、都市に住み地域コミュニティーの繋がりは軽視され、企業
でのつながりが重要になってゆく。
そして、時間的な自由はなく、拘束されて、自由な時間が夜と休日に限定され
てくる。

そんな生活の変化から、いろいろなことが変わってきています。
地域の行事は継続できなくなりつつあります。
地域の役員も学校の役員も出来ない人がほとんどです。
それは、農村でも同じです。農業しながらサラリーマンになっている人が急増
しています。

いきおい、通夜葬儀も形を変えつつあります。
何度も書きましたが、通夜は家族親族が亡き人と別れをしっかりとやる。
告別式は、社会的な側面が強く、コミュニティーの人総出で、葬列を組んで遺
体を荼毘に付す、という性格のものでした。

それが、今は勤め人はとても告別式に出られません。
社葬ででもあって、社命でそれに出る、または忌引が取れる親戚である、など
という特別の場合以外は、告別式に参列できる時間的自由が無いわけです。

そうなると、通夜に行って、お別れする、通夜に顔を出して義理を果たす。
ということになります。
これは仕方の無いことだと思います。

で、通夜は夜にやる告別式。というような性格を持ってきたわけです。
告別式は、参列者の少ないさびしいものになってくるわけです。
でも、参列者が来てもいいような準備だけはするわけです。

私はそういう状況を見て、通夜は社会的な側面を持つように。
そして告別式は、火葬をするということもあり、近しい人によるほんとのお別
れという側面を強調する。
というように、性格付けしてみたらどうだろう。そう思っています。

そういう性格付けのもとで、そこに故人の事情やら、遺族の事情を絡めて、そ
の家らしい、その故人らしい通夜葬儀を考えていったらいいだろうと思ってい
るのです。

通夜は、みんなで酒など飲みながら、故人の話を遺族に聞いてもらって、慰め
をする。
というのはどうかな?と書きました。

そして告別式は、家族遺族がお互いに話をする。
こんな人だった、この別れはつらいなどという気持ちを分かち合ったらどうか
と思うのです。
そして、みんなで火葬場に行って、最後の別れをして、お骨を拾う。
通夜で見た故人の社会的な側面でなく、家庭人としての側面を強調して家族み
んなでお別れする。
そういうかたちがいいのかな。と思うのです。

まあ、人間が社会的な面と家庭的な面が明確に分けることが出来ないように、
葬儀と告別式を明確に社会的側面、家庭的側面と峻別することは出来ないと思
います。
しかし、そういう割り切りをして、お別れをするのは遺族の気持ちのケアとい
う意味でも大事なことではないのかな?そう思っています。

まだまだ深め方が不足です。
みなさんのご意見お待ちしております。

次回は今回ワークショップでも話が出た、家族葬について話をしてみたいと思
います。


(続く)



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■お知らせ
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4月のワークショップは第29回目です。
いつものように、第3金曜日、今回は4月21日の開催となります。

4月は、ちょっと通夜葬儀から離れます。
今回の参加者のご希望もあり「健康で楽しい老後をすごすために」というテー
マで話を進めます。

90過ぎた方が、ご自分の葬儀のやり方、そして相続の方法など、きちんと考
えて遺言を書いたり子供に指示をしている。
ああいう呆けも無い老人にはどうしたらなれるんだろう。
そんなお話から、今回のテーマは決まりました。

皆さんのお聞きになっている話、ご自分が呆け防止に日ごろやっていることな
ど、ぜひお聞かせください。
健やかな老後をすごすことは、ご本人にとっても、周囲の人々にとっても、も
っと言えば国家のためにも大事なことだといえますよね。

ぜひ、このテーマから派生する、いろいろなお話を聞かせてください。
ご参加を心からお待ちしております。

いつものように、はがきでもご案内を差し上げております。
はがき貰っているけれど、もういらないよ。と言う方は、ご連絡ください。
今後のはがきの発送を停止いたします。

また、メルマガ読んでいるけれど、はがきは貰っていない。
ハガキでの案内も欲しいな。という方はお気軽にメールください。
ハガキを送らせていただきます。


▼第29回ワークショップ開催ご案内

日 時:平成18年4月21日(金)午後6時30分から8時30分まで
会 場:新潟市関屋地区公民館 一階 集会室
新潟市関屋昭和町3−148−1 TEL 025−266−4939

駐車場はありますが、駐車したら事務室に連絡が必要です。
バスは信濃町線他関屋昭和町バス停徒歩3分です。
またはJR越後線関屋駅徒歩10分です。
参加費:資料代、通信費として300円。
(次回の開催案内をはがきで差し上げます。)

参加連絡先 YFA37012@nifty.com または 080-5077-3325熊木まで

http://homepage3.nifty.com/rinne/



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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第35号 2006/2/20発行
発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
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  ■はじめに
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 メールマガジン第35号をお届けします。

2月17日金曜日、ワークショップ27回目を開催しました。
いつものように、報告を書いておきました。
ホームページご覧ください。

今回も、私を初心に帰らせてくれるような、盛り上がった素晴らしく、また楽
しい二時間でした。
初参加の方もいらっしゃいましたし、久しぶりに来てくださった方もいらっし
ゃいました。

その中で、「熊木さんは、建設関係を長くやっていたのに、どうして葬儀を新
しい仕事にしようと思ったのですか?」という質問を受けて、ドキッとしたり
しました。
まさに、そこが初心ですよね。

改めて、私が前職で会社の代表。それも建設関係の会社の代表をしていて、実
にたくさんの葬儀に出て、とても疑問を持ったこと。
さらに、死に関する研究、死後の研究をずっとやってきて、残された人々の悲
しみや心の痛みを少しでも慰めることが出来るのではないか。
それが私が葬儀の仕事をはじめる、原点だったのです。それを死ぬまでのライ
フワークにしよう、と決めた初心だったわけです。

そんなことを改めて思い出させてくれた、素敵な寒い夜でした。


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■もくじ
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1.はじめに
2.葬儀についてちょっぴり5
3.お知らせ

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■葬儀についてちょっぴり5
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 それでは告別式のことに話を移してゆきましょう。
告別式も、かなり形骸化してきていると思います。

昔は通夜は、近しい人が夜通し蝋燭と線香を絶やさず、遺体の前でお酒なぞ飲
みながらいろいろな話しをする。
故人を偲ぶ。というような夜で、夜伽などとも呼ばれたものです。

そして告別式というか、葬儀葬式は村のコミュニティー挙げて、みんなが葬列
を組み、それぞれの役割でいろんなものを持って村の火葬場まで行列を組んで
行く。
そこで、火葬ということになり、故人は肉体をなくしてお骨となるわけです。
その後、葬儀に参加した人、お手伝いをした人に食事をふるまったのだろうと
思います。

さらにそれで終わったわけでなく、七日ごとに、初七日だ、ふた七日だと49
日、七七日まで法要が続いたわけです。
ここで仏教と深くかかわってくるわけです。

日本の仏教は、火葬という習慣と深くかかわりがあるようで、仏教が広がって
いくとともに、火葬という習慣も広がって行ったようです。
さらに、それに地域地方の葬祭行事や葬祭習慣と仏教が融合していったようで
す。
地方の習慣の理由付けに仏教の教義が顔を出したり、仏教も土着の習慣風俗と
融合して、非常に日本的な仏教に変わって行ったのだと思います。

日本の仏教は、死、葬儀と切っても切れないつながりが出来てきたわけです。
本来の仏教は、死や葬式のこと法要のことばかりやっているわけではなく、も
っと生活全般にわたる宗教、あるいは生き方を追求する宗教であるはずだと思
うのです。

ちょっと話がそれてしまいましたが、現代の告別式は、一般会葬者はほとんど
来なくなりました。
家族親族。はっきり言えば、お斎(精進落し)の席に着く人、それと通夜に来
られなかった一般会葬者だけで、ひっそりと告別式が執り行われるようになっ
たわけです。

通夜が告別式のようになり、より盛大に行われ、告別式は、火葬前の家族葬と
言っても良いようなお式になってきたわけです。
ま、それが悪いというわけではありませんが、私はもうすこし、現実を見なが
ら、現代の生活に合うような形で、通夜と告別式の違いを出せないものかな?
と思っているのです。

同じ告別式のようなものを二回やる。そうではなくて、もう少し工夫ができな
いものかな?
そう思っているのです。
じゃあどうするんだ、ということは、また次回以降おいおい書いてゆきたいと
思います。


(続く)


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■お知らせ
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3月のワークショップは第28回目です。
いつものように、第3金曜日、今回は3月17日の開催となります。

いつものように、はがきでもご案内を差し上げております。
はがき貰っているけれど、もういらないよ。と言う方は、ご連絡ください。
今後のはがきの発送を停止いたします。

また、メルマガ読んでいるけれど、はがきは貰っていない。
ハガキでの案内も欲しいな。という方はお気軽にメールください。
ハガキを送らせていただきます。

今回も、葬儀関係のことに突っ込んでみようと思います。
このメールマガジンで、通夜、告別式のあり方、やり方について、私の考え方
やこんな風にしたら、ということを書き始めています。
それに基づいて、先回は「通夜のやり方を考えましょう」ということでやりま
した。
今回は、通夜もそうですが、葬式告別式にウエイトをかけて話をしたいと思っ
ています。


「改めて葬儀通夜のやり方を考えましょう」ということでお話ししてみます。
もちろん脱線、話題休閑はおおいに有りです。いろんな方からのいろんな話し
を期待しております。

先回の続きということではありますが、改めて話を始めますので、先回出なか
った方もまったくご心配ありませんのでご安心してご参加ください。

お待ちしております。


▼第28回ワークショップ開催ご案内

日 時:平成18年3月17日(金)午後6時30分から8時30分まで
会 場:新潟市関屋地区公民館 一階 集会室
新潟市関屋昭和町3−148−1 TEL 025−266−4939

駐車場はありますが、駐車したら事務室に連絡が必要です。
バスは信濃町線他関屋昭和町バス停徒歩3分です。
またはJR越後線関屋駅徒歩10分です。
参加費:資料代、通信費として300円。
(次回の開催案内をはがきで差し上げます。)

参加連絡先 YFA37012@nifty.com または 080-5077-3325熊木まで

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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第34号 2006/1/29発行
発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
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  ■はじめに
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 メールマガジン第34号をお届けします。

あけましておめでとうございます。平成18年、2006年の年明けです。

今年も、毎月一回の、ワークショップを開催してゆきます。参加者が多い少な
いに一喜一憂せずに、たんたんとやっていこうと思っています。

その2006年最初のワークショップ、1月の20日。いつものように第3金
曜日に開催しました。
「生きるのが下手な人、生きることが苦手な人大集合」だったのですが、寒い
せいもあったか、新年会が重なっていたか少人数の集まりになりました。
きっと皆さん生き方が上手なんですね。うらやましい限りです。

私は自分が生き方が下手だなあと思って、いろいろ考えたりもがいてきました。
それで今の生死観に到達したといってもいいと思うんです。
生き方が下手なのも、決して悪くないと今は思えるんです。

まそんな話を交えつつ、楽しい二時間を過ごしました。報告はホームページに
載せました。

そうそう、今回は一人のありがたい参加者がいらっしゃったので、その方の話
を。
その方は、葬祭業の仕事につきたいと、求職活動中にある人の勧めで、ワーク
ショップに参加してくださいました。
何回か出ていただいて、間が空いておりました。
今回、遅刻をされながらも参加してくださいました。「新年ということもあり、
どうしても参加したいと思って。」と言ってくれました。

葬儀関係の名前の入った作業着を着ていらっしゃいました。仕事から駆けつけ
てくれたのでしょう。
そしてすぐに「お仕事に就かれたんですね。」とお聞きすると、いろいろな思
いで今の職場を見つけてそこに就かれたこと。
そして働きがいやりがいを見つけていらっしゃることなど、話をしてくれまし
た。

とってもよかったなあ。と思いました。
そうしながらも、ワークショップにまた顔を出したいと思ってくださっていた
ことに、たいへんありがたく感謝をしたわけです。

今後の仕事に期待したいですね。彼も新しい葬儀の形を追いかけているそうで
すから。


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■もくじ
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1.はじめに
2.葬儀についてちょっぴり4
3.お知らせ

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■葬儀についてちょっぴり4
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もう少し、通夜の話しをさせてください。

昔、通夜はまさに夜通し誰かが起きていて、蝋燭と線香を絶やさないようにし
たものです。
遺族親族が、集まってきて、遺体の前に布団を敷いて、雑魚寝をしてお酒など
飲んで故人の思い出話をしたり、久しぶりに出会った親戚といろいろ積もる話
しなどしたり。

火葬で身体がなくなってしまう前の夜をそのようにしてすごす、まさに故人が
与えてくれた、非日常であるわけです。
お祭りではありませんが、お祭りのような非日常であり、親戚縁者が集まって
来る、大イベントであるわけです。
そういうイベントで、人々が流す涙や時には笑いが遺族の気持ちを慰め、故人
との別れということの心の準備をしていったと思うのです。

遺族には身近な人の死を、なかなかすんなりとは受け入れることが出来ません。
それを非日常の大きなイベントやら、近しい人達からの慰めの儀式や、社会的
な死亡告知のための儀式などの連続で、だんだんと死を受け入れてゆくことに
なるのだと思います。
そういう、受け入れのための儀式、イベントは昔からの経験の積み重ねで、し
きたりとして作られていったのだと考えられます。

現代は生活様式も、家族制度も大きく変わりました。地域のコミュニティーも
大きく変化しました。
で今、葬儀通夜は、昔のしきたりを引きずりながら、大きく揺れています。
葬儀通夜の持つ意味を深いところで考えながら、新しい「しきたり」を作って
ゆくことはとても大事なことなのです。

通夜はその中でも、個人の遺体が形としてある最後の夜です。
それまでは、悲しみの中で、ただおろおろとしていたであろう遺族が、別れを
心に刻んで心を決める夜だろうと思うのです。

しかし、現代は通夜が告別式化してきました。遺族にとっての死を受け入れる
心の過程のイベントとしての意味がどんどん薄れつつあります。
自宅で通夜葬儀をしなくなりましたので、遺体の前で雑魚寝なんていうことは
できません。

葬儀用の貸し会場でも、宿泊できない、と言う会場もあります。午後9時以降
は火災予防のために、火気は厳禁。蝋燭線香の火は消してください。
という会場がほとんどです。
そして、遺体のある会場と、寝る場所はまったく別。悪い言い方をすれば、遺
族親戚の簡易宿泊所みたいなものです。
とは言え、そこで故人のいろいろな話や、親戚同士のいろいろな話ができる、
という利点はまだまだあるわけですが。

そういう、いろいろな制約、いろいろな環境の変化の中で、何を大事にし、何
を省いてゆくかという点をしっかりと踏まえて、新しい時代の通夜、葬儀を考
えてゆくことが大事なのではないかと思うのです。

(続く)

http://homepage3.nifty.com/rinne/


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■お知らせ
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2月はワークショップは第27回目です。
いつものように、第3金曜日、今回は2月17日の開催となります。

いつものように、はがきでもご案内を差し上げております。
はがき貰っているけれど、もういらないよ。と言う方は、ご連絡ください。
今後のはがきの発送を停止いたします。

また、メルマガ読んでいるけれど、はがきは貰っていない。
ハガキでの案内も欲しいな。という方はお気軽にメールください。
ハガキを送らせていただきます。

今回は、久しぶりに葬儀関係のことに突っ込んでみようと思います。
このメールマガジンで、通夜、告別式のあり方、やり方について、私の考え方
やこんな風にしたら、ということを書き始めています。
これを次回は話してみようと考えました。私の考え方もいいのですが、みなさ
んの考え方も聞かせてもらいたいし、私の提案にご批判ももらいたいのです。

で、二月はまず「通夜のやり方を考えましょう」ということでおはなししまし
ょう。
ご自分なりの通夜のやり方、亡くなった人の見送り方をみんなで話しましょう。

ご興味がある方、どうぞご参加ください。


▼第27回ワークショップ開催ご案内

日 時:平成18年2月17日(金)午後6時30分から8時30分まで
会 場:新潟市関屋地区公民館 一階 集会室
新潟市関屋昭和町3−148−1 TEL 025−266−4939

駐車場はありますが、駐車したら事務室に連絡が必要です。
バスは信濃町線他関屋昭和町バス停徒歩3分です。
またはJR越後線関屋駅徒歩10分です。
参加費:資料代、通信費として300円。
(次回の開催案内をはがきで差し上げます。)

参加連絡先 YFA37012@nifty.com または 080-5077-3325熊木まで

http://homepage3.nifty.com/rinne/



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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第32号 2005/12/26発行
発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
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  ■はじめに
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メールマガジン第33号をお届けします。

2005年も押し詰まってきました。クリスマスも終わり、あとは大晦日を待
つばかり?でしょうか。
今年は冬が早いと言うか、12月から大雪が降っていますね。

最近は12月にこんなに雪が降った記憶がありません。
今年は暖冬と言う予報を裏切って、厳しい冬ですね。
インフルエンザも流行るとか嫌な予想が立っています。
くれぐれも身体にお気をつけられて、新しい年をお迎えください。

12月の16日に第25回目のワークショップ開催しました。
報告をホームページに書きました。
ご覧ください。

今回は、今年最後と言うこともあって、「年忘れ大ホラ吹き大会死んだらこう
なる独演会」と題しまして、私の死生観をみっちり話させてもらいました。質
問ご随時受けながら、私が今まで本を読んだり、講座に参加したり、人に聞い
たりして作ってきた自分なりの死生観を語り合いました。

ようするに、人は魂の向上、あい溢れる魂になるために、何度も何度も自分で
テーマを決めて、計画を自分で立てて、生まれてくる。ということなんです。
難しい理論でもなんでもありません。そう考えるとすべての謎が解けてきて、
人生が一回きりの不条理に満ち満ちたもの、と言う考えが一掃して、実に整然
と筋の通ったものなんだと言うことが見えてきます。

自分のまいた種は自分が刈り取らねばならず、それも一回の人生で出来なけれ
ば何度の人生にも渡って、刈り取ってゆく。それだけのことなんです。と言っ
てそれは悪いことをした罰は必ず下る、と言うような意味でなく、罪でも罰で
もなく成長への方向性、愛溢れる存在への方向性に向けての刈り取りなんだと
思うのです。

そんな話で時間はあっと言う間に過ぎてしまいました。


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■もくじ
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1.はじめに
2.葬儀についてちょっぴり3
3.お知らせ

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■葬儀についてちょっぴり3
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では、今回は私が考える通夜の具体的なやり方の一例をお話して見たいと思
います。

今の通夜は、お坊さんが入場して、ちょっと秘儀的なことや、剃髪の儀などや
ってお経を読みます。そして、お経の切りのいいところから、遺族の焼香、親
族の焼香そして、会葬者の焼香、と続いていきます。

そのまま、会葬者は席に戻って、通夜が終わるまでいる地方。焼香が終わると
会場から出て、そのまま帰ったり、通夜ぶるまいとかお清めと言われる飲食の
席に行くことになります。

そこで、適当に食べ物をつまみ、お酒など少し飲んで切り上げます。遺族親族
はお経を最後まで聞いて、法話があれば法話を聞いて、通夜は終わりになりま
す。

最後まで通夜の席に会葬者がいるような地方は、それから通夜ぶるまいの席に
移って飲食になります。しかし、最近はそのまま帰られる人も多いわけです。
香典を差し上げて、焼香をして、遺族に黙礼だけして帰ってくる。

もっとはなはだしい地域は、受付で香典だけ出して、返礼品を貰って、焼香も
待たずに帰ってしまう人が大半。と言うような地方もあるんです。

それでは寂しすぎますよね。
もっと、亡くなった人を一緒に偲ぶ。それが通夜なんじゃあないでしょうか。
そのような通夜を演出したい。私はそう思うんです。

通夜ぶるまいとか、お清めと言う席で、酒を酌み交わして亡き人を偲ぶ。そう
いう席だったものが、今は忙しい、車で来たなどなどの理由で、みんな形式に
流れてしまっています。
それが実に残念なんです。

私は、棺を、今の位置よりも会場の方の寄せる、できれば希望者は棺の中の故
人を見ることができる位置にまでおろしたいのです。
その、棺の前に献花台もしくは、蝋燭を灯した礼拝台をおきます。遺族はその
棺の脇、献花台などの脇に掛けます。

通夜が始まると、司会によって黙祷をします。そして音楽が流れる中を、一人
一人献花台礼拝台まで進み、故人にお別れをします。そして、遺族のところに
行ってご挨拶をそして慰めをいいます。一人一人です。お経もないですから時
間はたっぷりとあります。

一人一人の時間は焼香をする何倍もの時間がかけられます。そして慰めが終わ
った人は、遠巻きに故人や遺族の周りを囲みます。そして部屋のコーナーには
軽い飲み物と食べ物が用意されていて、人々は参加者同士で語らい、故人を偲
びます。

人々の献花、礼拝が全員終わったら、遺族は会葬者と一緒に語らいの輪に混じ
ってゆきます。

そして、そこからは司会者が立ち縁の深い方からのお話をいただいてゆきます。
そして、亡き人の話題が中心の語らいの夜が更けてゆきます。

というような通夜もあっていいのではないか。そう思います。

そして翌日のもっと親密な、最後のお別れの告別式へと続くわけですが、通夜
はその前夜祭とも言うべきパーティーと言う位置づけになります。

(続く)

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■お知らせ
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1月はワークショップは第26回目です。
いつものように、第3金曜日、今月は1月20日の開催となります。

いつものように、はがきでもご案内を差し上げております。
はがき貰っているけれど、もういらないよ。と言う方は、ご連絡ください。
今後のはがきの発送を停止いたします。

また、メルマガ読んでいるけれど、はがきは貰っていない。
ハガキでの案内も欲しいな。という方はお気軽にメールください。
ハガキを送らせていただきます。

今回は、「生きるのが下手な人、生きることが苦手な人大集合」というテーマ
で行ないます。

これは25回の続編になります。私自身、生きるのが下手だなあと思い悩んで
いました。でも今はそんなこと考えなくなりました。
それは、・・・・・・

ご興味がある方、ご参加ください。


▼第26回ワークショップ開催ご案内

日 時:平成18年1月20日(金)午後6時30分から8時30分まで
会 場:新潟市関屋地区公民館 一階 集会室
新潟市関屋昭和町3−148−1 TEL 025−266−4939

駐車場はありますが、駐車したら事務室に連絡が必要です。
バスは信濃町線他関屋昭和町バス停徒歩3分です。
またはJR越後線関屋駅徒歩10分です。
参加費:資料代、通信費として300円。
(次回の開催案内をはがきで差し上げます。)

参加連絡先 YFA37012@nifty.com または 080-5077-3325熊木まで

http://homepage3.nifty.com/rinne/



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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第32号 2005/11/28発行
発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
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  ■はじめに
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メールマガジン第32号をお届けします。

11月の21日に第24回目のワークショップ開催しました。
報告をホームページに書きました。
ご覧ください。

24回。ついに二年間、ワークショップを継続することが出来ました。うれしいことです。ありがたいことです。
ほんとに、皆様のおかげです。感謝をいくらしても足りないくらいです。

いよいよ12月の16日には三年目に突入です。

で、12月と言うこともあって、「年忘れ大ホラ吹き大会死んだらこうなる独演会」と題しまして、私の死生観をみっちり話させてもらおうと思っています。
今までは、遠慮もあったし、あまり私の考えを前面に出してはいけないと、あまりお話をしてきませんでした。
でも、今回は年忘れの会と言うことで、私の考えをぜひ聞いていただこうと思っています。

ご興味があったらぜひお出かけください。


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■もくじ
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1.はじめに
2.葬儀についてちょっぴり2
3.お知らせ

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■葬儀についてちょっぴり2
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今回は通夜のやり方について、考えて見たいと思います。
通夜は、以前は亡くなった人との最後の夜で、一晩中寝ずの番をして、蝋燭線
香を絶やすことなく、亡き人とともに過ごしたわけです。

そうすることによって、遺された家族が、亡き人を偲び、死を受け入れていっ
たのだと思います。そして、遺された家族としての新しい意味づけ、亡き人が
いなくなった新しい形の家族を受け入れて入ったのだと思います。

ところが現在はそういう通夜をすることが事実上出来ません。会葬者は今は告
別式ではなくて通夜に大勢の人が来ます。
日中の告別式には、忙しい現代はとても出ていられないわけです。

親戚縁者ならいざ知らず、一般の会葬者が、昼間の告別式には出ることは事実
上不可能です。
それで、多くの会葬者が通夜に来る、と言う形になっています。

それで、昔のように亡き人との最後の別れをかみしめてというような通夜が出
来なくなっています。
さらに、貸し会場を使った場合など、夜の火気は厳禁。遺体が安置してある式
場も夜には管理上の理由で施錠されてしまう。と言うような状況で、寝ずの番
などできるわけもありません。

そして、貸し会場では通夜の式が終わると全員泊まることもなく家に引き上げ
ると言うことが多くなっています。
通夜の形式考え方がまったく変わってきていると言うことです。

それが悪いと言っているているわけではありません。
そういう時代に即した、新しい通夜を考えて作っていく必要があると思われま
す。

通夜は昔と違って、多くの会葬者が来てくださるという点に、力点をおいて考
える必要があると思われます。
会葬者にお礼を言って、会葬者と故人の関わりと聞かせてもらい、家族が故人
の社会的な面、知らない面を知るという意味合いが大きいのではないかと思う
のです。

今は昔と違って家庭と職場はきっちり切り離されています。
家族は社会的な故人を知らない場合が多いのです。
そして、家族と言えども、故人の知らない面が多くあるというのが現在の状況
だと思うのです。

ですから、通夜の席では、会葬者とのきちんとした接触を企画して盛り込むべ
きではないかと考えます。
しっかりとお礼を申し上げて、故人のことを聞かせてもらう。それが大事だと
思います。

会葬者から香典を受け取って焼香をしてもらって、帰らせる。
これではいけないなあ、と思います。
今はそういう、会葬者との関わりの中で新しい通夜の形を考えるべきではない
か。と私のは考えています。

みなさんのお考えはいかがでしょうか。

(続く)

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■お知らせ
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12月はワークショップは第25回目です。
いつものように、第3金曜日、今月は12月16日の開催となります。

いつものように、はがきでもご案内を差し上げております。
はがき貰っているけれど、もういらないよ。と言う方は、ご連絡ください。
今後のはがきの発送を停止いたします。

また、メルマガ読んでいるけれど、はがきは貰っていない。
ハガキでの案内も欲しいな。という方はお気軽にメールください。
ハガキを送らせていただきます。

今回は、「年忘れ大ホラ吹き大会死んだらこうなる独演会」というテーマで行
ないます。

はじめにで、概要は書かせてもらいました。
今回は、多くの方の参加をとは申しません。
ご興味がある方、ご参加ください。


▼第25回ワークショップ開催ご案内

日 時:平成17年12月16日(金)午後6時30分から8時30分まで
会 場:新潟市関屋地区公民館 一階 集会室
新潟市関屋昭和町3−148−1 TEL 025−266−4939

駐車場はありますが、駐車したら事務室に連絡が必要です。
バスは信濃町線他関屋昭和町バス停徒歩3分です。
またはJR越後線関屋駅徒歩10分です。
参加費:資料代、通信費として300円。
(次回の開催案内をはがきで差し上げます。)

参加連絡先 YFA37012@nifty.com または 080-5077-3325熊木まで

http://homepage3.nifty.com/rinne/


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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第31号 2005/11/14発行
発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
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  ■はじめに
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メールマガジン第31号をお届けします。

忙しさにかまけて、10月には一回もメルマガ出しませんでした。
遅くなってすみません。
まあ、匙を投げないでおつきあいくださいませ。

第23回のワークショップ。10月21日の金曜日に開催いたしました。
詳しい報告は、ホームページに書きました。
ぜひご覧ください。

先回の報告なんていうよりも、もう次のワークショップが迫っています。
とは言え、先回の方報告もしっかりやらないとね。
参加者は、私も含めて7名。
最近は少ない人数です。

しかし、少ない人数だけに、皆さんがそれぞれに納得できる時間を過ごせると
思っています。
参加者が多かったから成功、少ないから不成功。そんなことはありません。
要は内容です。
少ない人数の時でも、内容の深いワークショップは出来ます。

決して負け惜しみではありません。
次回はぜひ皆さんもお出かけください。

次回は24回。
つまり二年間継続できたと言うことです。
ホントにありがとうございます。

継続は力。これを心に、これからも出来る限る続けたいと願っています。
ぜひ皆様の絶大なる、お力をお借りしたいものと念願しております。


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■もくじ
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1.はじめに
2.葬儀についてちょっぴり
3.お知らせ

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■葬儀についてちょっぴり
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実は、私は今、とある葬儀社で働いています。
自分で思うような葬儀をやりたいと思っても、実際に遺体の運搬の仕方、処置
の仕方、葬儀の基本的なことなど、知っておかなければならないことがあると
思うからでした。

今は休みもないような状態で、働いていますが、葬儀社の内情もよく分かって
きましたし、葬儀の業界のこともわかってきています。
そして、多くの葬儀をするお客さんの考え方も、だんだんと分かってきていま
す。

そんな中で、だんだん自分のやりたい葬儀と言うのが見え始めています。
今までの安上がりで、心のこもった葬儀。というだけでなくて、心に残る、そ
して亡くなった人の死から、何かを得てゆくことが出来るような葬儀。
それを目指したいと思うようになっています。

これから、連載で私の考える葬儀の骨格を書いていこうと思っています。皆さ
んからのご意見などいただけたらありがたいと思っています。

私のこうしたいという葬儀。
見えてきたのは、今の葬儀社ではたらいていること。
そこで感じる疑問、これではいけないなと思う点、これが絶対的に不足してい
ると思うこと。
そんなものをベースにしています。

それと、とても大事なことがあります。
それは、二年間ワークショップを続けてきて、そこで分かったことです。
それをベースにして行きたいと思うのです。

と言うのは、ワークショップ型葬儀、とでも言ったら良いのでしょうか。ワー
クショップの形式で、参列者が故人の方との関わりや、自分が受けた影響など
話をして行く。それを私が、ワークショップのように司会進行をしてゆく。
そうしていくうちに、故人の方の人生が浮き彫りになり、遺族に安らぎと慰め
を感じていただく。

そして、参列者に自分と故人とのかかわりの中で、改めて自分の生きるという
ことの再確認と言うと大げさかもしれないけれど、その人との出会いで学びを
させてもらったことの確認と感謝をしてもらう。

そんな、ワークショップ型葬儀をしたいと思うようになったのです。

まだ何を言っているのだ?
と思う方も多いと思います。

次回から少しずつ具体的に書き始めて、もっと形になったら、ホームページで
も新しい項目立てをして提起して行きたいと思っています。

ご期待ください。


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■お知らせ
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11月はワークショップは第24回目です。
いつものように、第3金曜日、今月は11月18日の開催となります。

いつものように、はがきでもご案内を差し上げております。
はがき貰っているけれど、もういらないよ。と言う方は、ご連絡ください。
今後のはがきの発送を停止いたします。

また、メルマガ読んでいるけれど、はがきは貰っていない。
ハガキでの案内も欲しいな。という方はお気軽にメールください。
ハガキを送らせていただきます。

今回は、「自分はこんな風に死にたい」というテーマで行ないます。

人はなかなか自分の死に方を選べません。
でもこんな風に死にたい。
こんな風に最後を迎えたい。という思いはあると思います。

それは突き詰めれば、こんな風に生きて最後を迎えたい、ということなのかもしれません。
死ぬことイコール生きることです。

ぜひ、又今回も、多くの人の貴重なご意見、考えかたを聞かせていただきたい
と思っております。
多くのご参加をお待ちしております。


▼第24回ワークショップ開催ご案内

日 時:平成17年11月18日(金)午後6時30分から8時30分まで
会 場:新潟市関屋地区公民館 一階 集会室
新潟市関屋昭和町3−148−1 TEL 025−266−4939

駐車場はありますが、駐車したら事務室に連絡が必要です。
バスは信濃町線他関屋昭和町バス停徒歩3分です。
またはJR越後線関屋駅徒歩10分です。
参加費:資料代、通信費として300円。
(次回の開催案内をはがきで差し上げます。)

参加連絡先 YFA37012@nifty.com または 080-5077-3325熊木まで

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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第30号 2005/09/27発行
発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
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  ■はじめに
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メールマガジン第30号をお届けします。

第22回のワークショップ。9月16日の金曜日に開催いたしました。
詳しい報告は、ホームページに書きました。
ぜひご覧ください。

今回も私を含めて、5名の参加者で行ないました。
少人数だけに、一人一人の発言が多くなり、話の内容も深まったようです。
大勢なら大勢で、いろんな発言を広く聞くことが出来ますし、少なければ少な
いでテーマを深めることが可能になる。
そんな風に思っております。

今回は、改めて葬儀のことについて話をしたのですが、次々と色々な話が尽き
ませんでした。
改めて死について考えることは、生きることを考えることと直結していると言
う思いを新たにしたワークショップでした。

とにかく、毎月継続すること。
これを目標にやってまいります。
どうぞ、気が向いたときにお気軽にご参加ください。
毎回テーマが変わります。継続してでないと分からなくなると言うようなもの
ではありません。

どうぞお気軽にご参加ください。


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■もくじ
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1.はじめに
2.葬儀についてちょっぴり
3.お知らせ

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■葬儀についてちょっぴり
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次回のワークショップ(10月21日)は「よい葬儀屋を見つけるコツ」と
言うテーマで行なうわけです。
今回のメルマガは、葬儀の形式についてちょっとお話して見ましょう。

今、一般的に行なわれている葬儀は、お坊さんに来ていただいて、お経をあげ
てもらって、参列者が焼香をして。と言うパターンの葬儀ですね。

このパターン化は、強烈なものでこれはとっても葬儀屋さんにとっても楽なも
のなのです。
葬儀屋さんは、仏式でなく葬儀を、と言われるとあたふたしてしまうのです。

それでも、キリスト教でとか、神式でと言われればまだいいのです。
無宗教で、と言われた時に、はたと困ってしまうのです。
時間が持たない。間が抜けたものになってしまう。どうしよう。と頭をよぎる
のです。

遺族で、しっかり企画を立てて、司会進行など実行して下さる方がいればいい
のですが、まずそんな人はいません。
遺族は、葬儀社におんぶに抱っこ、と思っているわけです。

で、亡くなった人が坊主など呼ばないで、モーツアルトの何番だけ流してくれ
ればいい。というようなことを言い残して逝った。さあて困った、です。

遺族も、葬儀屋も、どうしていいかわからず、音楽だけ流して、会葬者が居る
しカッコがつかないから焼香だけしましょうか。なんて、モーツアルト聞きな
がら焼香して、間が抜けた式になっちゃった。
さらに、告別式も同じパターンで何これ?っていう代物になっちゃった。
盛り上がりも、式としての格式もない、味がついていないスープ飲んだみたい
な気持ち。

これは私が実際に見た葬儀です。

葬儀も式ですから、ひとつのイベントとして、盛り上がりも、そして気持ちが
高ぶる時間、涙が出る演出も必要なんです。
それにはそれなりのしっかりした骨格を作り上げないと持たないわけです。

それを、遺族も葬儀社も仏式の葬儀で慣れ切っているわけで、相談しているう
ちに結局、楽な方に流れてしまうわけです。
特に葬儀は時間がないですから、強烈なパターンがあるのはとってもありがた
いわけです。

それで、仏教者でもないので、仏式でない自分らしい葬儀をしたい。または仏
式でない葬儀を個人は望んでいたのでそうしてあげたい。
という人は、しっかりしたイメージと企画を持つ必要があると思います。
そしてそれをきちんと実現してくれる、葬儀社を選ぶ必要があります。

ですから、自分らしい葬儀をやるためには、なかなか簡単ではないということ
なのです。
さて、あなたは自分の葬儀はこのようにして欲しいというご希望はあります
か?

もしそれがおありになるなら、ぜひ次回のワークショップご参加になって見ま
せんか?


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■お知らせ
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10月はワークショップは第23回目です。
いつものように、第3金曜日、10月21日の開催となります。

いつものように、はがきでもご案内を差し上げております。
はがき貰っているけれど、もういらないよ。と言う方は、ご連絡ください。
今後のはがきの発送を停止いたします。

また、メルマガ読んでいるけれど、はがきは貰っていない。
ハガキでの案内も欲しいな。という方はお気軽にメールください。
ハガキを送らせていただきます。

今回は、「よい葬儀屋を見つけるコツ」というテーマで行ないます。
私は、ますます葬儀の内情に精通してきました。
そんな話もいたします。
自分が思う葬儀をリーズナブルな価格でやるために一番大事なこと。
それは良心的で、お客さんの気持ちを汲んでくれる、よい葬儀屋を見つけるこ
とです。
その見つけるコツについて話をいたしましょう。


▼第23回ワークショップ開催ご案内

日 時:平成17年10月21日(金)午後6時30分から8時30分まで
会 場:新潟市関屋地区公民館 一階 集会室
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駐車場はありますが、駐車したら事務室に連絡が必要です。
バスは信濃町線他関屋昭和町バス停徒歩3分です。
またはJR越後線関屋駅徒歩10分です。
参加費:資料代、通信費として300円。
(次回の開催案内をはがきで差し上げます。)

参加連絡先 YFA37012@nifty.com または 080-5077-3325熊木まで

http://homepage3.nifty.com/rinne/


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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第29号 2005/08/28発行
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  ■はじめに
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メールマガジン第29号をお届けします。

第21回のワークショップ。8月19日の金曜日に開催いたしました。
詳しい報告は、ホームページに書きました。
ぜひご覧ください。

今回は今まで最少人数の、私を含めて5人の参加者でした。
お盆明けすぐと言うこともあったのでしょうか。
こんなに少ない人数では、どうなることかなあ、と心配したのです。
始まってみればとんでもないことで、それは杞憂であることがすぐに判明した
ました。

少人数であるだけに、知りたいことをじっくりと話すことが出来ました。
そして質問があればすぐに出来て、意見があればすぐに出すことが出来て、問
題点、疑問点を徹底的に深めて話すことが出来ました。

少人数ながらも、活発な意見交換で、8時30分になっても話を切ることが出
来ずに、10分ほども時間延長になるほどでした。

ワークショップの内容は、やはり人数とかでなくて、参加する人の気持ち、意
欲というものが、作り上げてゆくんだなあと改めて思ったしだいです。

どうぞ、死に関することで、知りたいこと聞きたいことがある方は、ぜひご参
加ください。
はっきりした答は出なくても、考えてゆく足がかりくらいは、必ず得ることが
出来ると確信します。

そして何より、楽しい時間を過ごすことが出来ます。


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■もくじ
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1.はじめに
2.本のご紹介をちょっぴり
3.お知らせ

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■本のご紹介をちょっぴり
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「前世療法」と言う本をご存知でしょうか?
文庫本にもなっていますので、かなり売れたのでしょうし、読んだ方も多かろ
うと思います。

私が今持っている死生観を作り上げた重要な本のひとつです。
まだ読んでいない方は、機会があれば読んでいただきたいなあと思っている本
です。

その「前世療法」を書いた、ワイス博士が、新しい本「未来世療法」と言う本
を出しております。
ご存知でもうお読みになった入る方もいらっしゃることでしょう。

患者を深い催眠状態に導いて、前世を思い出させることによって、今の神経症
や心身症など治療してゆくのが、前世療法です。
そのワイス博士が、治療法を進化させてきて、未来世を見させることによって
治療に役立てる。

その治療経過や、ワークショップでの未来世療法の話など書いています。
今年の6月に出た本のようです。

前世療法は、人間は輪廻転生を繰り返すと言う前提ですすめられていますが、
この本は輪廻転生において、人間の自由意志はどのように考えればいいのかと
いうことが分かります。

あまりたくさん書きますと、これから読む人に、予見を与えてしまいますから
この辺でやめておきますが、なかなか面白い本です。
ぜひご一読をお勧めします。

この本の話を8月のワークショップでもさせてもらいました。
興味を持って聞いてくれた方が多かったようです。
死後の命がある、とお考えの方はぜひ読んで見てください。
「前世療法」(1と2があります)を読んでいない方は、そちらも読んだ方が
いいと思います。


http://homepage3.nifty.com/rinne/


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■お知らせ
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9月はワークショップは第22回目です。
いつものように、第3金曜日、9月は16日の開催となります。

いつものように、はがきでもご案内を差し上げました。
はがき貰っているけれど、もういらないよ。と言う方は、ご連絡ください。
今後のはがきの発送を停止いたします。

回も重ねて22回になりました。
また気持ちを新たにするために、そしてなかなか億劫で参加しなかった、とい
う方に参加しいただくために。22回にもなって始めて参加するのは気後れだ
と言う方のために。

また、初心に帰って、葬儀のはなしをまた新たにはじめたいと思います。
このワークショップの原点ですし、初めて参加する人が一番興味を持てる話題
ではないかと思うからです。

勿論、このワークショップは大脱線大会ですから、話がどこに飛ぶか?それは
誰にも分かりませんよ。

ぜひ、初めての方、思い切って参加してみてください。
楽しいですよ。

▼第22回ワークショップ開催ご案内

日 時:平成17年9月16日(金)午後6時30分から8時30分まで
会 場:新潟市関屋地区公民館 一階 集会室
新潟市関屋昭和町3−148−1 TEL 025−266−4939

駐車場はありますが、駐車したら事務室に連絡が必要です。
バスは信濃町線他関屋昭和町バス停徒歩3分です。
またはJR越後線関屋駅徒歩10分です。
参加費:資料代、通信費として300円。
(次回の開催案内をはがきで差し上げます。)

参加連絡先 YFA37012@nifty.com または 080-5077-3325熊木まで

http://homepage3.nifty.com/rinne/


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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第28号 2005/08/07発行
発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
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  ■はじめに
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メールマガジン第28号をお届けします。

暑い日が続いていますね。
新潟祭りの頃が、一年中で一番暑い時期なんでしょうね。
新潟祭りも、8月の上旬開催と言うのが、すっかり定着しました。

もう以前は8月の下旬に行われていたと言うことを知らない人たちも増えてき
ているんだろうな、と思います。

今月はお盆。
地獄の蓋が開いて、亡くなった人が戻ってくると言われています。
お盆の風習は、各地各家でさまざま。
仏教行事というより、土地に根付いた風習と言う方が正しだろう。その風習と
地域仏教であるお寺と結びついて、長く伝えられてきているのだと思います。

お盆も、正月も、まさに日本の原風景。日本の生活習慣そのものだと思います
が、だんだんお正月もお盆も風化し始めているということを感じます。
日本の生活習慣、風習が途絶えていくと言うのは、仕方のない面もあるでしょ
うけれど、惜しいなあと思うし、残念でさびしいですね。

日本の生活習慣が、農業を中心に出来上がっているものです。その農業から離
れ、多様化した現代人の生活の中で、生活習慣が廃れる、変わってゆくことは
仕方のないことなのでしょう。

しかし、一年に一度、亡き人を偲び、日ごろの忙しさを忘れて、過去を振り返
ってほっとした気持ちになる。
そういうことは、形を変えても持ちたいものですね。

http://homepage3.nifty.com/rinne/


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■もくじ
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1.はじめに
2.ご葬儀の相談の話をちょっぴり
3.お知らせ

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■ご葬儀の相談の話をちょっぴり
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 このごろ、ホームページを見ていただく方が増えているのか、私の携帯にご
相談の電話がかかってくることが、多くなっています。

葬儀の費用が高い。とマスコミ報道がある。テレビでは盛んに、悪徳葬儀屋の
話なんか出てくる。公正取引委員会が、葬儀業界に不公正な取引で調査を進め
ている。などの環境の変化してきています。
いざ自分が葬儀をするということで、騙されたくない、と思う方が増えている
のでしょうし、だんだん派手になってくる葬儀に疑問を持つ人も増えているの
でしょう。

電話で相談をいただいた時は、できるだけお話を聞いて、私がやるやらずに関
わらず、しっかり相談にお応えする様に心がけております。

私は専業で葬儀社をやっているわけではありませんから、できるだけご相談し
てきて下った方の考え方や、意思を聞いて私がやらないほうがいいな、と判断
すればそのようにお話して、既存の葬儀社でやっていただいたりもします。

私がお引き受けしないのは、単なる安い葬儀社だと思ってご連絡をいただく方
でしょうか。
私のやり方は、できるだけ不要なものを取り除いて、簡素に心のこもったやり
方でやりたい。
そのためには、自分が出来ることするべきことは、自分でやる。と言う意志が
ある方がありがたいですね。

そうでなくて、単なる安い葬儀社だと思われてお話を進めますと、途中でこん
なはずじゃあなかったと言うことが起きて来ます。
親戚の方が、こんな葬儀はあったものではない。などと言い出しても、喪主の
方のしっかりした御意志がないと、フラフラしてしまいます。

先日ご相談があった件は、ご相談者である息子さんは、安く葬儀を上げたい。
でも故人の奥さん、ご相談者のおかあさんはお金は言わないから、精一杯のこ
とをしたいと思っている、ということでした。
で、予算はこれだけあるから、それ以内でやってくれ。と言うことなのです。

これは、私の葬儀のやり方では、ご満足がいただくことはできないなと判断し
て、私がやるより地元の葬儀社にご相談になったほうがよい、と話しました。

葬儀社の方に予算をしっかり伝えて、こちらの意志をはっきりと示して見積も
りを取って相談すれば、不当に高い葬儀を出すこともないですし、ちゃんとや
ってくれますよ。そして相談する業者もはじめからここと決めず、駄目であれ
ば他もあたる、と言う気持ちで相談してください。と、お話をして葬儀社との
相談のやり方をお話しました。

「交渉代行もやってくれるんですよね。」と聞かれました。
交渉代行もやりますが、有料ですし無駄ですよね。
遺族の方々が、しっかり方針を決めて、予算を決めて、交渉に当たれば、新潟
の葬儀社は、そんなに悪徳なところはないですし、やってくれるはずです。と
お話いたしました。

みんな丸投げでなく、自分ですべきことをきっちりとやりさえすれば、予算内
の葬儀は必ず出来ます。
また、そういうために事前に知識として頭に入れたい、という相談は、いつで
もお受けします。
電話相談は無料です。

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■お知らせ
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8月はワークショップは第21回目です。
いつものように、第3金曜日の開催となります。

いつものように、はがきでもご案内を差し上げました。
はがき貰っているけれど、もういらないよ。と言う方は、ご連絡ください。
今後のはがきの発送を停止いたします。

今回のテーマは「死ぬまでにやっておきたいこと」ということにしました。
ライフワークでこれだけはやりたい。
ということでもけっこうです。

死ぬ準備としてこれだけはやっておかなければ。でもけっこうです。
かなわないかもしれないけれど、これが最後の望みだ。なんていう話になるの
かもしれません。

ぜひみなさんの、「死ぬまでにやっておきたい事」をお聞かせください。
皆さんのご参加、心よりお待ちしております。


▼第21回ワークショップ開催ご案内

日 時:平成17年8月19日(金)午後6時30分から8時30分まで
会 場:新潟市関屋地区公民館 一階 集会室
新潟市関屋昭和町3−148−1 TEL 025−266−4939

駐車場はありますが、駐車したら事務室に連絡が必要です。
バスは信濃町線他関屋昭和町バス停徒歩3分です。
またはJR越後線関屋駅徒歩10分です。
参加費:資料代、通信費として300円。
(次回の開催案内をはがきで差し上げます。)

参加連絡先 YFA37012@nifty.com または 080-5077-3325熊木まで

http://homepage3.nifty.com/rinne/


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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第27号 2005/7/18発行
発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
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  ■はじめに
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メールマガジン第27号をお届けします。

7月15日。第20回目のワークショップ開催しました。
「カッコよく老後を生きる」と言うテーマで行ないました。

みなさん、思い思いの格好でご参加くださいました。
買ってなかなか着る機会がなかった、アオザイを着て、家を出るときに周りを
キョロキョロ見て見られない様にして出て来た、と笑いを誘っていた方も居り
ました。

ご報告をいつものように、ホームページに載せております。
ご一読ください。

そこでも、呆けないで生き生き老後を暮らすには、脳に刺激を与えて、脳を怠
けさせないことと言う話でした。
脳ってすぐに怠けるんですね。

ちょうど私は、今老眼を何とか治そう、軽くしようと、視力回復の本を読んで
トレーニングしているのです。
その本の理論は、やはり老眼も、見えなくなることで脳が怠けている。
目も鍛えるけれど、脳も鍛えないといけない。
そういう理論の本なんです。

そして、私は以前、首から老眼鏡を下げているのがトレードマークだったくら
いですが、それをやめました。
毎朝、目と脳のトレーニングをしています。
そして、見ようと努力していると、大きめの文字だと、裸眼で本や新聞が読め
るようになりました。

いや、自分で老け込んだなんて思わずに、どんどん使うこと。脳に楽させない
こと。どうもそれが、若くいる秘訣のようです。
生活態度でも、いつもと同じ服を着て、いつもと同じものを食べ、いつもと同
じ人と同じ話をして、新しいことに興味を示さない。
これでは呆けへの道まっしぐらなのかもしれませんね。


http://homepage3.nifty.com/rinne/


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■もくじ
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1.はじめに
2.ご紹介したい話をちょっぴり
3.お知らせ

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■ご紹介したい話をちょっぴり
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 今回のワークショップは、オシャレの話、お化粧の話がとっても話題になり
ました。

どんどんオシャレして、楽しみましょう。
着こなしや、コーディネートを一生懸命考えて、脳を使いましょう。
見られている、とか他人の視線を意識することが、歳をとるとますます大事に
なるということです。

さて、そのワークショップの時に、いつも参加してくださる人が「オシャレの
話だったら、私の仕事のことなんですが、紹介してもいいですか?」と聞かれ
ました。

いいですとも、ということで話をして紹介してくださったのは、女性用の素敵
なステッキでした。
その方は、自分が見つけたそのステッキを、新潟で紹介して販売していると言
うのです。

ステッキって、紳士物は昔から、実用だけでなく護身用という意味合いでも洒
落たステッキが伝統的にあるわけです。
しかし、女性用のステッキと言うのは、とんと見たことがありませんよね。
女性が杖を着いて歩く、というのは最近でこそ増えていますが、昔は需要が少
なかったのでしょうか、男性用をそのまま使う、と言うようなケースがほとん
どです。

まあ、女性用がほとんど売られていないわけですから、それも仕方ないわけで
すよね。
茶色とか黒とか、男性が持つことをイメージして作られたステッキは、女性に
とって違和感があるわけですよね。

で、その方は女性用の、花柄のとか、明るい色のとかの女性でも持ちやすい、
持っていてオシャレなステッキがあることを知り、新潟でも広めたいと思って
販売をしているのだそうです。

折たたみ式になっていて、15センチくらいの長さにして持ち歩くにも便利。
ワンタッチで手品のようにさっと伸びて、安全性も十分。という女性用の素敵
なオシャレなステッキなんです。

下に、URL書いておきます。
もしご興味がある方、ご覧ください。
お年寄りへのプレゼントに最適かなって思います。

http://www9.plala.or.jp/Bonheur/

です。
このホームページで問い合わせ電話番号が、変わっていますのでここに書いておきます。
ボヌール(大塚)TEL&FAX 025-269-3616 で連絡取れます。


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■お知らせ
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8月はワークショップは第21回目です。
いつものように、第3金曜日の開催となります。

7月のワークショップは、「老後をカッコよく生きる」でとっても楽しい時間
を過ごしました。
さて、今回はというと、その会では決まらずに、私に一任と言うことで終わっ
たのです。

それでいろいろ考えたのですが「死ぬまでにやっておきたいこと」ということ
にしました。
ライフワークでこれだけはやりたい。
ということでもけっこうです。

死ぬ準備としてこれだけはやっておかなければ。でもけっこうです。
かなわないかもしれないけれど、これが最後の望みだ。なんていう話になるの
かもしれません。

ぜひみなさんの、「死ぬまでにやっておきたい事」をお聞かせください。
皆さんのご参加、心よりお待ちしております。


▼第21回ワークショップ開催ご案内

日 時:平成17年8月19日(金)午後6時30分から8時30分まで
会 場:新潟市関屋地区公民館 一階 集会室
新潟市関屋昭和町3−148−1 TEL 025−266−4939

駐車場はありますが、駐車したら事務室に連絡が必要です。
バスは信濃町線他関屋昭和町バス停徒歩3分です。
またはJR越後線関屋駅徒歩10分です。
参加費:資料代、通信費として300円。
(次回の開催案内をはがきで差し上げます。)

参加連絡先 YFA37012@nifty.com または 080-5077-3325熊木まで

http://homepage3.nifty.com/rinne/


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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第26号 2005/6/26発行
発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
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  ■はじめに
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メールマガジン第26号をお届けします。

最近、テレビで葬儀のことを取り上げる番組が多いですよねえ。
私がそういうことに、関心を持っているから気になるのかな?なんて考えるこ
ともありますが、増えているのは事実ですよね。

そして、公正取引委員会が、葬祭業界にメスを入れている。
これも、番組で取り上げられる理由かな、と思います。
また、公取もテレビなどで話題だから、業界に調査を入れる。と言う相互作用
のようです。

NHKはあまり露骨に、悪徳業者や騙しがあるなんて言いませんが、民放だと
顔隠して声変えて、悪徳業者の元社員が出てきて、手口を披露したりしていま
すね。

今までは業者の言いなりにやってきた消費者が、「それっておかしいよね?」
って声を上げるようになってきた。
そういう消費者が増えてきた。ということなんでしょうね。

東京では、都市化と核家族化が進み、お寺の檀家でもない、お墓も持っていな
い、地域の習俗習慣もあいまいだ、言う環境があります。
旧来の葬儀のやり方に疑問を持って、それを口にすることが平気だ、という状
況が出てきているのでしょう。

公正取引委員会も、値段の明示などなんらかの指導が出てくるようです。
そういう大きな流れは、新潟にもだんだん影響が出てくるだろうと思います。

私は、今の新潟の問題点は、選択肢がないこと、だと思っています。
旧来のやり方がいい人はそれでやればいいわけです。
旧来の方法が嫌だと言う人が、自分のお思った葬儀をするための手段、選択肢
がない、ということが困ることなんです。

でわたしは、新潟での葬儀をする際の選択肢の一つとして、お役に立ちたい。
そう思っているのです。


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■もくじ
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1.はじめに
2.介護について話し合ったら
3.お知らせ

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■介護について話し合ったら
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ワークショップ、開催しているのはご存知ですよね。
6月のワークショップ、17日に開催したんです。
テーマは「介護について」ということでやりました。

私は、このテーマはいったいどんな話になるかとっても不安でした。
自分がまだ良く分からないことですし、一口に「介護」と言っても実に多くの
問題を含んでいて、どこから切っていけばいいのか?収拾が付くのか?
「分からないもの同士で話しても、おおぜいの盲人が象に触るようなことにな
るよなあ。」と、不安が一杯でした。

そして、参加者のお一人の方から、介護について詳しいお医者様がいるから、
お誘いしてくださると聞いて、やれそれは一安心、と思っていたのです。
ところが当日になったら、そのお医者様はご参加いただけない、と言うことで
す。
ひそかに期待していましたのに、期待がはずれて少々がっくり。
ますます、大丈夫かな?なんて、顔には出さず、心の中でオロオロしていたの
です。

でも、ワークショップと言うことでやっている形式はたいしたものですね。
とってもいい会になったんです。
まあ、その詳しい報告はホームページに書いてありますのでそちらをご覧くだ
さい。

そして、私が思うことは、このワークショップにご参加くださっている方々は
実に人生の達人、人生の素晴らしい先輩達ばっかりだなあ。
と改めて実感したことなんです。

このワークショップをはじめて、私より年かさの方々といろいろな話をたくさ
んさせてもらうことになったわけです。これってなかなか普通ではできないこ
とですよね。そういう素晴らしい機会が毎月ある。これはとってもうれしいこ
とです。

こういう人生の達人と言えるような、素敵な先輩達と毎月膝突き合わせて、楽
しく話をさせていただく喜び。
これを分からせてもらいました。
なかなかこういうことって、少ないよなあ。って思うんです。

ほんと、楽しいですよ。
皆さんもいかがですか?
どうぞお気軽に参加いただいて、人生の達人たちと話をしてみましょうよ。


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■お知らせ
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7月はワークショップは第20回目です。
いつものように、第3金曜日の開催となります。

7月のワークショップは、先回の話し合いの中から「老後をカッコよく生き
る」に決まりました。
呆けないで老後を過ごすには?ということから、「カッコよく生きる」って
キーワードのひとつのようだと気が付きました。

ですから、「呆けないで生きるには?」と読み替えていただいてもよろしいと
思います。

そして次回のもうひとつのテーマ。
それは、歳相応なんていわない、思い切ったオシャレをして参加する。と言う
楽しいサブテーマが付いています。
ぜひ、楽しくオシャレしてご参加ください。
ダサい地味な格好はいけませんよ。


▼第20回ワークショップ開催ご案内

日 時:平成17年7月15日(金)午後6時30分から8時30分まで
会 場:新潟市関屋地区公民館 一階 集会室
新潟市関屋昭和町3−148−1 TEL 025−266−4939

駐車場はありますが、駐車したら事務室に連絡が必要です。
バスは信濃町線他関屋昭和町バス停徒歩3分です。
またはJR越後線関屋駅徒歩10分です。
参加費:資料代、通信費として300円。
(次回の開催案内をはがきで差し上げます。)

参加連絡先 YFA37012@nifty.com または 080-5077-3325熊木まで

http://homepage3.nifty.com/rinne/


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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第25号 2005/6/2発行
発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
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  ■はじめに
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メールマガジン第25号をお届けします。

葬儀について、旧来の慣習による葬儀でなくて、もっと身の丈に合った、気持
ちのこもった葬儀をしたい。
そういう動きは、大きなうねりになりつつあるように感じます。

東京などの都会では、そういうことが当たり前で、そういう葬儀をしようと思
えば簡単に出来る状況が出来ています。

しかし、新潟はなかなかそういう動きが表面化せず、気持ちを持ちながら、実
行する手段がなくて、やむなく旧来の葬儀をしてきたという方が多かったわけ
です。

私の活動は、ほんの片隅でやっているものですが、私の小さな活動をインター
ネットで見つけて、相談してくる方や、ワークショップに出ていただける方が
増えつつあるように思います。

わたしもそういうことに励まされながら、活動を継続してゆこうと改めて思う
この頃です。

5月20日に第18回のワークショップ開催しました。
テーマは「最近の葬式事情」ということでした。

初参加の方がお一人いらっしゃって、私の含めて11名の参加者で、いつもの
ように関屋地区公民館で開催いたしました。

報告をいつものようにホームページに掲載いたしましたので、ご覧ください。


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■もくじ
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1.はじめに
2.生前葬についてちょっぴり
3.お知らせ

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■生前葬についてちょっぴり
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生前葬、っていうことを聞いたことがおありでしょう。
生きて元気でいるうちに、戒名などつけて葬式をする。
芸能人や有名人がなどが行なって、時々テレビなどで報道されるのを見たりし
ました。

私は生前葬というのは、目的や趣旨がちょっと共感できないなという感想を持
っていました。
それで生前葬ということに、関心を持たず、ワークショップなどでも取り上げ
ることをせずに来ました。

先日、ある本に出会いました。
今日はその本について、ちょっぴり書こうと思うんです。
この話は5月のワークショップでもご紹介して、参加者の方からたいへん興味
を持ってもらった本なんです。

それは「生前葬と父の本」という、小池百合という方が書いた本で、星雲社か
ら発売されています。価格は税込み1200円です。

ラグビーや剣道で鍛え上げて、頑健で友人知人も多い父が、癌に侵されます。
無理な延命の治療を拒否して、在宅の治療を主として闘病することを自ら選ら
んでやってきた父も、もう末期になって余命がいくらもない、と医師より宣告
されます。

父は「葬式はするな。墓はいらない。」ということを言い続けていました。
しかし、死が目の前に迫って来て、現実の話として葬式をしないということが
出来るのか?それで遺されたものの立場は?と悩みます。

そして考え付いて実行したことが、父の本を作って、それの出版記念という形
で友人知人に集まってもらってやる、生前葬。ということだったのです。

その経過や記録が書いてあり、生前葬の場面など、読んでいてもう涙があふれ
てきてしまいます。
余命が残り少ないと宣告されて、知人友人とこんな風なお別れが出来るも良い
なあ。とうらやましくなります。

私が生前葬をして、喜んで駆けつけて、別れをしてくれる友人知人がどれくら
いいるだろう。そういうような生き方を、私はしてきたんだろうか。
と改めて考えさせられる、感動の一冊でした。

ワークショップでも感動を呼び、こんな生前葬ならぜひやりたいものだなあと
みなさん口々に感想を言っておられました。

ご興味を持たれた方は、ぜひ一読をお勧めいたします。


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■お知らせ
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6月はワークショップは第19回目です。
いつものように、第3金曜日の開催となります。

今回は、初めて取り上げるテーマです。
「死」とは少し離れるかもしれませんが、「介護」の問題について取り上げて
見ようと思います。

「死」というより「老い」の問題というほうがいいのかもしれませんが、これ
から私たちにも死の前のステージとして、無視できない問題が介護であると言
えます。

介護も家族制度、家族観の変化により大きく変わりつつあるし、変わってゆき
ます。自分が見る介護よりも、自分が受ける介護と言う観点を強めて話合いを
したいと思っています。

「介護について−自分も行く道」ということで行います。
介護のついてお詳しい方のご参加をいただけると、大変ありがたいなあと思っ
ております。
ぜひお誘い合わせの上、ご参加ください。


▼第19回ワークショップ開催ご案内

日 時:平成17年6月17日(金)午後6時30分から8時30分まで
会 場:新潟市関屋地区公民館 一階 集会室
新潟市関屋昭和町3−148−1 TEL 025−266−4939

駐車場はありますが、駐車したら事務室に連絡が必要です。
バスは信濃町線他関屋昭和町バス停徒歩3分です。
またはJR越後線関屋駅徒歩10分です。
参加費:資料代、通信費として300円。
(次回の開催案内をはがきで差し上げます。)

参加連絡先 YFA37012@nifty.com または 080-5077-3325熊木まで

http://homepage3.nifty.com/rinne/


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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第24号 2005/5/9発行
発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
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  ■はじめに
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メールマガジン第24号をお届けします。

先日、死とか葬儀にまったく関係のない、あるサークルに呼ばれて話をしな
さいと言うことで死の話を少しと、葬儀の話をさせていただきました。
7−8名の参加者の方が話を聞いてくださいました。

みなさん大変興味深く聞いてくださいました。
簡素で自分らしい葬式をあげましょう。葬儀社や坊さんに振り回されない葬儀
をしましょうと言う、私の考え方に同感してくださる方がほとんどでした。

質疑応答になると、ご自分の身に振り返ってのいろいろなご質問が出ました。
散骨の質問も出ました。お墓の質問も出ました。
ワークショップで話されているような疑問質問です。

やはりみなさん、同じように悩み、同じように関心がおありになるんだなあと
痛感いたしました。

そして私が新潟の葬式は結構派手で、さらにどんどん派手になる傾向が強く、
葬式の結婚式披露宴化が進行しつつある、と言う点で新潟ご出身以外の方の賛
同を得られたこともうれしいことでした。

一時間半話をと言われましたが、そこまで長く話せませんで、一時間話をして
あとは質問と言う形になりましたが、質問が多く出て、予定の時間に近くまで
かかりました。

もし、みなさまのご参加している会やサークルで、私の話などを聞いてちょっ
と考えて見ようかというお気持ちがあれば私にお声掛けください。
どこにでも行って、何人のサークルであっても喜んで話をさせていただきます。
どうぞお気軽に申し付けてください。


http://homepage3.nifty.com/rinne/


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■もくじ
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1.はじめに
2.簡素な葬式のことについてちょっぴり
3.お知らせ

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■簡素な葬式のことについてちょっぴり
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東京では、あちこちの地方公共団体で住民のために、安く簡素な葬儀をあげる
ことが出来るように、区民葬とか市民葬という呼び名で、市内の葬儀社と料金
の取り決めなどしたり、シルバー人材を利用して、祭壇などを安く貸し出した
りいろいろな施策を行っています。

私の子供が住んでいる、狛江市でどんな状況か、ついでにちょっと市役所に行
って聞いて見たのです。
市民葬儀のご案内というパンフレットが作ってあって、それをいただいて説明
をしてくれました。

葬式を出したい人は、市民葬儀取り扱い業者が市内に6軒あるので、その業者
とまず、打ち合わせをして、市民葬儀でやりたい旨申し込むのだそうです。
決まったら市役所で葬儀券を受け取るらしいのですが、これは形式で値段の協
定があってその値段でやることを、市民も業者もお互い合意するということな
のです。

ちなみに市民葬儀の料金は、祭壇が2ランクあって、217,350円と17
3,250円。
霊柩車が、距離によって24,255円から30,135円。
火葬費が、43,400円。
お骨容器代が、11,445円
子供料金は火葬代、容器代が安くなります。

これが基本料金で、安い方で252,350円です。
この他、写真代、会葬礼状、ドライアイス、などなど別途かかるものはおおよ
その料金の目安が書いてありますが、これは業者によって違うようです。

基本料金は、かなり安く上がるようにセットしているなあと思います。
会場は自宅、もしくは集会場などで行う設定になっているようです。
私の提案している基本料金30万円。というものと比べると、含まれる内容の
違いもあって、一概に言えませんが似たようなものか若干高めくらいになって
います。

こういうものを、地方公共団体がリードして設定していると言うのは、良いこ
とではないかなあと思います。
新潟ではまだまだ、こういう動きがありませんが、こういう動きを取るのは難
しいことなんでしょうか?
私には良くわかりません。

新潟には、市民誰もが使える、青山斎場の式場がありますが、積極的な広報を
一切せず、一年で使う回数が10回以下、というのはどうも釈然としないもの
があります。

やはり、特定の業界のことを気にして、広報もしない、市民葬のような動きも
しない。そういうことなのかな?なんて勘ぐってしまいます。
でも、東京でこういう官主導で簡素な葬儀の動きがあって、それが容認されて
いると言う土壌と新潟はどこが違うのかな?と思います。

この話は、またぜひ18回のワークショップでお話も出来ると思います。


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■お知らせ
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5月はワークショップは18回目です。
いつものように、第3金曜日の開催となります。

前回のワークショップで、テーマのご希望をお聞きしましたところ、緊急の
テーマが無いようなので、また戻って葬式の話をすることにしました。

いつも始まる時に言っているのですが、同じテーマを何度も繰り返し取り上げ
ます。それは、参加者が毎回変わり、新しい参加者の方が来られても、それは
やりました。と言うことが無いようにということ。

そして、同じテーマで話をすることも、繰り返すことによって自分の中で考え
が深まる。確信に近づく、行動に移せるようになる。
また、参加者が違うと、同じテーマでも視点の違いで自分の考えを深めること
に大変プラスになる。

そういう観点から、何度も何度も繰り返して、同じテーマを追い続けることに
しております。
それはもう前に聞いた、とおっしゃらずに、ぜひまたご参加いただきたいとお
誘いいたします。

また、どなたかを誘ってご一緒してくださると、ありがたいです。


▼第18回ワークショップ開催ご案内

日 時:平成17年5月20日(金)午後6時30分から8時30分まで
会 場:新潟市関屋地区公民館 一階 集会室
新潟市関屋昭和町3−148−1 TEL 025−266−4939

駐車場はありますが、駐車したら事務室に連絡が必要です。
バスは信濃町線他関屋昭和町バス停徒歩3分です。
またはJR越後線関屋駅徒歩10分です。
参加費:資料代、通信費として300円。
(次回の開催案内をはがきで差し上げます。)

参加連絡先 YFA37012@nifty.com または 080-5077-3325熊木まで

http://homepage3.nifty.com/rinne/


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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第23号 2005/4/6発行
発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
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  ■はじめに
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メールマガジン第23号をお届けします。

3月下旬は、なにかと忙しくて18日にワークショップを開催したのですが開
催報告のメールマガジンもお送りせずに失礼しました。

さらに4月に入って、まだ買って一年経過していないパソコンが壊れてしまい
ました。
買う前は、もう壊れそうだと思って、一生懸命バックアップ取っていたのです
が、新品になってから安心してしまってバックアップを疎かにしていました。

そしたら、今回のクラッシュです。
ハードディスクが壊れてしまったようで、保証期間なのでハードディスクの新
品との無料乗せ替え。ということになり、中にあったデータはパーになりまし
た。

最新のバックアップが昨年の11月くらいで、それ以降のデータが無くなりま
した。メールマガジンとかそういうものはホームページにバックナンバーで載
せてありますから何とかなるんですが、ワークショップのご案内の葉書の宛先
などは最新のアップデイトではなくなってしまいました。

それで配信不要の方にもまたお送りする事故が起こってしまっていると思いま
す。若しくは配信もらっていたのに急に来なくなった、ということがあると思
います。どうぞご連絡下さって、送れ、送るなと言っていただきたいと思いま
す。

よろしくお願いします。


http://homepage3.nifty.com/rinne/


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■もくじ
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1.はじめに
2.3月ワークショップのことについてちょっぴり
3.お知らせ

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■3月ワークショップのことについてちょっぴり
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3月の第16回のワークショップは「故人のまつりかた」をテーマにしました。
16回目にして初めてのテーマでした。
同じテーマを何度もやるというのが、このワークショップでありまして、複数
回やったテーマもあります。

しかし、故人のまつり方というテーマは初めて取り上げるものでありました。
私も、やりにくいテーマのように感じて少し敬遠していたことは否めません。
どうして、宗教色が強くなるテーマであること。私自身がまだ未消化でどう考
えたらいいのか、明確になっていない。というようなことが、敬遠していた理
由かなと思っています。

しかし、敬遠していたのは私の間違いであるし、もっと早く前向きに真正面か
ら取り組むべきテーマであったな。ワークショップを終わってみて強く感じま
した。私のこれからのやるべき事として、死にゆく人を励ましたい、そして残
された遺族の力になりたい、といういことがあります。

その残された遺族の方にとって、故人のまつり方というのはとても大きな重要
な事柄だったのだと、今更のように感じたのです。
そして、その故人のまつり方に、慣習と、在来宗教と、そして自分の気持ち、
親戚などとの葛藤などなど、悩ましい問題がたくさんあるのです。

それだけに私は敬遠せずに、しっかり取り組みべき問題であるのです。
それを今回のワークショップではしっかりと教えてもらいました。
そしてこれからも、このテーマはなんども取り上げて行こうと決心をしました。
長く続くテーマになると思います。

みなさんの御意見もたくさん伺いたいと思いますし、宗教者の方の御意見もお
教えいただきたいと心より願っております。
故人を思い出して偲ぶこと。これを慣習や強制などでなく、自らの心からの偲
び方、心をどう形に表わしてゆくのか。
在来の慣習との折り合いをどうつけてゆくのか。そのへんをじっくりと考えて
いきたいと思っております。

また大きなテーマが与えられたかな。と感じております。
どのような話し合いがあったのか。
ホームページに報告がありますので、ご覧下さい。


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■お知らせ
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4月はワークショップは17回目です。
いつものように、第3金曜日の開催となります。

今回のテーマは「死んだらどうなる?」です。
16回の故人のまつり方で私が、私が持つ死後観を話せと言われて、ちょっと
お話しさせてもらいました。

そしたら、もっとじっくりとそれについて話したい、と言う要望が出ました。
私のような死後観を持てば、よりよく人生を生きられるのではないか?
とその提案者は言ってくださいました。

私の死後観だけでなく、多くの人の死後観を披露しあって、その中からその中
で自分の気持ちにあった死後観と出あれば良いなあと考えています。
興味本位でもかまいませんよ。
ぜひご参加下さい。

▼第17回ワークショップ開催ご案内
日 時:平成17年4月15日(金)午後6時30分から8時30分まで
会 場:新潟市関屋地区公民館 一階 集会室
新潟市関屋昭和町3−148−1 TEL 025−266−4939
駐車場はありますが、駐車したら事務室に連絡が必要です。
バスは信濃町線他関屋昭和町バス停徒歩3分です。
またはJR越後線関屋駅徒歩10分です。
参加費:資料代、通信費として300円。
(次回の開催案内をはがきで差し上げます。)

参加連絡先 YFA37012@nifty.com または 080-5077-3325熊木まで

http://homepage3.nifty.com/rinne/


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     「死」や「死」にかかわること何でも承り      第22号     2005/3/8発行
                     発行責任者    熊木 徳正   (YFA37012@nifty.com)
                     ホームページ 
http://homepage3.nifty.com/rinne/
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   ■はじめに
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メールマガジン第22号をお届けします。

毎月行っているワークショップのご案内のはがきを、私の知人の方々に送らせ
てもらっています。
それも、了解を取ったわけでもなく、私が勝手にこちらの都合で送りつけてお
るわけです。

その方自身が来られなくても、回りにいる興味のあるに伝わってくれると、うれしいなという考えもあります。

やはりはがきが行くと言うのは重荷に感じる方もいらっしゃるんですよね。
熊木さん、もう送らないで欲しい。と言う方もポツポツいらっしゃるのです。

せっかくこうして送ってくれるのに、断るのは角が立つみたいで断りにくい。
そう感じている人も多いみたいなのです。

それで、先回のはがきから、もう送らないで欲しいという方は、ご連絡を下さ
るか、はがきに受取拒否と朱書きして投函してください。送付名簿からはずし
ます。という意味の文章を入れています。

それで気楽になったのか、いままでに5−6名の方がはずしてくださいとご連
絡をいただきました。
さぞ、気の重い思いをずっとさせていたんだろうなあと、反省をしておるとこ
ろです。

この、メルマガ読んでいる方で、はがき来ているけれど、メルマガ見るからも
ういらないよ、と言う方もどうぞお気軽に、名簿からの削除をメールでお送り
ください。はずさせていただきます。

メールアドレスは YFA37012@nifty.com です。


http://homepage3.nifty.com/rinne/


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    ■もくじ
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      1.はじめに
      2.故人のまつりかたについてちょっぴり
      3.お知らせ

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    ■故人のまつりかたについてちょっぴり
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  3月の第16回のワークショップは「故人のまつりかた」です。
今までは、遺書や自分の葬儀とか、終末医療とか死に行くときのこととかの、
自分が死ぬ時のことがらをテーマにして開催してきました。

次回は自分の死というより、もう亡くなってしまった人のまつりかたというの
がテーマになります。意識して遠ざけてきたわけではないのですが、どうして
も宗教や慣習が深く絡んで、一筋縄では行かないなということもあり、さわら
ずに来たわけです。

しかし、先回のワークショップで、そのことで悩んでいる方がいらっしゃって
是非取り上げてもらいたいと言う要望でした。
それほど悩んでいるのに、これも死と無関係ではないわけで、敬遠しないで取
り組んでみようと思い立ったわけです。

それから、少しずつ考えているわけですが、故人をまつることというのは、や
はり「思い出すこと」だなあとおもうわけです。
そして、近しい人は毎日思い出しているわけですが、有縁の人に来てもらって
皆さんもたまには思い出してくださいよ。と頼むことが出来るのが命日なのか
なあ。と思っています。

葬儀のときに、子供を亡くした親がお別れの言葉で、泣きながら「この子を忘
れないで欲しい。」と言っていますよね。
あれがかけがえのない人を亡くした者の正直な気持ちなんだと思います。
それを押し付けでなく、命日だから思い出して。あの人を偲んでね。
そう言えるのが「まつること」なんではないか。と思っています。

それを慣習だから、お坊さんが月経読みに来て言われたから、したくないけれ
ど何言われるか分からないから、とか「浮かばれませんよ」というような一種
の脅しでやるようでは、亡くなった人もやる人も悲しいなあと思います。

宗教と言うのは、ほんとは心の救済。
それが本来の意義だと思うのですが、宗教は結局宗教教団の維持発展のために
救済でなく脅しをかけるようになるわけです。
地獄に落ちるとか、罰が当たるとか。
決して脅しのようになることはないわけです。そういう宗教のあり方に、いつ
も疑問を持つわけです。

まあ、このへんのところから、「故人のまつりかた」を紐解いて行ってみよう
かなと考えています。

ぜひ、みなさんもワークショップにご参加くださって、一緒に考えてまいりま
しょう。
お待ちしております。


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    ■お知らせ
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  3月はワークショップは16回目です。
いつものように、第3金曜日の開催となります。

今回のテーマは「故人のまつり方」です。
亡くなった人の年忌法要。日々のおまつりの仕方とか、お寺との関係の問題。
地方の慣習の問題など、なかなか頭の痛い方も多いのではないかと思います。

そんな、故人をまつること、そしてまつり方などいろいろな話をみんなでした
いと思います。

奮ってご参加ください。


▼第16回ワークショップ開催ご案内
   日  時:平成17年3月18日(金)午後6時30分から8時30分まで
   会  場:新潟市関屋地区公民館 一階 集会室
           新潟市関屋昭和町3−148−1 TEL 025−266−4939
           駐車場はありますが、駐車したら事務室に連絡が必要です。
           バスは信濃町線他関屋昭和町バス停徒歩3分です。
           またはJR越後線関屋駅徒歩10分です。
   参加費:資料代、通信費として300円。
          (次回の開催案内をはがきで差し上げます。)

   参加連絡先 YFA37012@nifty.com または 080-5077-3325熊木まで

http://homepage3.nifty.com/rinne/


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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第21号 2005/2/23発行
発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
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  ■はじめに
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メールマガジン第21号をお届けします。

2月は、17日にワークショップが開催されました。
今回も、新たに2名の女性が参加してくださいました。
インターネットでワークショップをお知りになったようです。
事前にお電話を頂戴しまして、ちょっとお話させていただきました。

どんな会なのか、やはり不安と疑念がみなさんおありになるんでしょうね。
「一度、オブザーバーとして、見せていただきたいんですけれど。」
というお電話だったのです。

やはり、はじめての方、内容が分からない方、さらに私を知らない方は、どん
な会なんだ?怪しい会ではないのか?宗教で洗脳されちゃうんじゃないか?
と、いろいろなことが頭を駆け巡るんでしょうね。
それも良く分かります。

お電話で、「もう単なる雑談会のようなもので、お気軽にご参加ください。無
理に話をさせようとかしませんから。」
とお話しておきました。

一人では、ということでお友達をお誘いくださってお二人で参加してください
ました。
会が始まりますと、だんだん雰囲気にもなれて、他の方の話も聞きながら、ご
自分から発言などもしてくださって。
さらには、次回のテーマのヒントまでいただきました。

ご参加いただいたきっかけになった、現在の心のひっかかりがある事柄を話し
ていただきまして、それをヒントにさせていただきました。

次回のテーマは「故人のまつり方」です。

いままでワークショップは、死ということ、そして葬儀などはテーマとしてき
ましたが、すでに亡くなって時間の経過している故人のことをテーマにするの
は初めてです。

新しいテーマで、興味を持ってくださる方も多いのではないか?
と期待をしております。

どうぞ、はじめての方。
気後れすることなく、お気軽にお友達をお誘いの上ご参加ください。
決して怖くも恐ろしくも怪しくもありませんから。


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■もくじ
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1.はじめに
2.ちょっとショックなこと
3.お知らせ

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■ちょっとショックなこと
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先日もワークショップでお話した、ちょっとショックなことを書きます。

ここで、何度か書いている、新潟日報紙上で月に二回ほど掲載されるコラム。
「幸せな最期のために」に書かれていたことです。
このコラムは、小国町の医師が書いているものです。

脳死判定をされて、臓器移植をすることが決定します。
その脳死した患者から、移植する臓器を取り出すことになります。
このとき、脳死している患者は、暴れるんだそうです。
それで、臓器を取り出すときは習慣的に麻酔をして、臓器摘出の手術をしてい
る。ということなのです。

このコラムで、私の脳死のイメージがすっかり変わりました。
なるほど、いろいろ議論されている脳死はこういうものなのか。
じゃあ、議論が沸騰するのも無理は無いな、と思ったのです。

私の脳死のイメージは、もう死んでいる。
心停止や呼吸停止は無いにしても、意識も生体反応も無い、完全な死体で心臓
などの臓器だけはまだ生きている。そんなイメージでした。
考えてみれば、想像しにくいというか不可解なイメージですよね。

確かに、心臓は動いている、呼吸もしている、他の臓器も生きている、しかし
脳は死んでいて、あとは不可逆的に死がどんどん進行してゆく。
身体中に死が広がってゆく、そのはじまりの状態。
それが脳死の状態なんだということを理解できます。

でも、報道などだけで感じてイメージしている脳死と、現実に見る脳死とは
かなり違うものなのかな、と思うのです。

以前、松原哲明さんという禅宗のお坊さんの講演を聞きました。
彼は劇症肝炎で死にそうになったことがあるそうです。意識もなく、もう時間
の問題と言われたとか。
でもその時、聴覚だけは残っていて、医者達の会話や家族の会話は聞くことが
出来た。それに対して反応することは出来なかったけれど。
だから、意識がないと言っても、反応ができないと言うことだけで、植物人間
になるわけではない。
脳死で臓器移植なんて、とんでもないことですよ。
と講演なさっていたのです。
その時はそれを聞き流していたのですが、なるほどそういうことか、と思い出
しました。

我々が死というものを自分流にイメージしているわけですが、そのイメージと
実際の死にはまだまだギャップがありそうです。
死を理解したつもりになっていても、まだまだ死をちゃんと知っているわけで
はなさそうです。

とは言え、私は自分の臓器移植カード、何でも全部使えるものは使ってくださ
いという意思表示を変える気も無いわけなんですが。


http://homepage3.nifty.com/rinne/


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■お知らせ
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3月はワークショップは16回目です。
いつものように、第3金曜日の開催となります。

今回のテーマは「故人のまつり方」です。
亡くなった人の年忌法要。日々のおまつりの仕方とか、お寺との関係の問題。
地方の慣習の問題など、なかなか頭の痛い方も多いのではないかと思います。

そんな、故人をまつること、そしてまつり方などいろいろな話をみんなでした
いと思います。

奮ってご参加ください。


▼第16回ワークショップ開催ご案内
日  時:平成17年3月18日(金)午後6時30分から8時30分まで
会  場:新潟市関屋地区公民館 一階 集会室
          新潟市関屋昭和町3−148−1 TEL 025−266−4939
          駐車場はありますが、駐車したら事務室に連絡が必要です。
          バスは信濃町線他関屋昭和町バス停徒歩3分です。
          またはJR越後線関屋駅徒歩10分です。
参加費:資料代、通信費として300円。
(次回の開催案内をはがきで差し上げます。)

参加連絡先 YFA37012@nifty.com または 080-5077-3325熊木まで

http://homepage3.nifty.com/rinne/


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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第20号 2005/1/28発行
発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
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  ■はじめに
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メールマガジン第20号をお届けします。

第14回「死」に関するワークショップ、テーマ「病気になる人、ならない
人」開催いたしました。

ほんとに毎回、参加者がいなくて今回はお休み、なんて言う事もなく、継続し
て開催させていただき、ありがとうございます。

報告をいつものように、ホームページに書いておきました。
今回はなかなか書くのが面倒でした。
あまりにもいろいろな話がありましたからね。
読んでみてください。

次回の開催は、いつもと違って第3木曜日に開催します。
定例の第3金曜日が、はずせない用事とぶつかってしまったものですから。
申し訳ありません。

次回15回目のテーマは「安楽死」です。
昨年12月にも同じテーマでやったのですが、その時「この話はもう一度、是
非お願いします。でも1月は用事で欠席になりますから、ぜひ2月の会で。」
と強い希望を出された方がいらっしゃいました。
それで、12月に1月のテーマも2月のテーマも同時に決まったのです。

近代医学の発達、それに伴う脳死の問題、生命維持装置をはずすことの問題な
どなど、議論し深めなければならないテーマです。
ワークショップでも取り上げた「尊厳死」は、この「安楽死」の中に包含され
ると考えられます。

ぜひ、ご興味のある方のご参加をお待ちしております。


http://homepage3.nifty.com/rinne/


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■もくじ
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1.はじめに
2.ホームページを見てくださる
3.お知らせ

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■ホームページを見てくださる
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ホームページ『「死」にまつわること何でも承り』のことは、いつでもあち
こちに書いてお知らせしております。

今回は、そのホームページがどれくらい見られているのか?
それをちょっと書かせてもらいます。
ホームページのアクセス分析、というものをやっているのです。
こういうことが無料でできるっていうのはすごいですね。

1月月初から昨日27日までに訪問してくれた方、延べで125名、回数で言
うと173回です。
ゼロという日が一日だけありますね。あとは4−5人の方がコンスタントに覗
いてくれます。

1月訪問で新潟県の方が17名、で約半数。19名の方が県外です。
宮城県(6名)、東京都(5名)が目に付きます。
あとは2名以下で6県の方です。数が少ないのはどの県か不明というのも多い
と思われます。

これも1月中ということになりますが、訪問回数を見てみます。
一回だけが79名。次に多いのがなんと、10-20回が12名。
30-40回が11名。そして2回が8名と続きます。
5位が20-30回の7名。以下3回、6回と続きます。

何度も見に来てくださる方が結構多いなあと感じます。大変にありがたいこと
です。それも一ヶ月に10度以上来て下さる方がとても多いのに我ながらびっ
くりします。

それと、検索でどんな言葉で検索しているのか?ということです。
そのキーワードでヒットして、私のサイトに来てくれた人の数ということにな
ります。
まあ、お気に入りにいれず、前と同じ言葉で検索してまた来てくれる、という
こともあるとは思いますが。

これは毎月違うキーワードがランキングに入ります。
これから書くのはたまたま1月の、ということでご理解ください。

まず「死にまつわる」3回、「独居老人 問題」3回、あと「ホスピスボラン
ティア」「安い 葬式」「独居老人問題」「報告 死」「大事な人の死」「安
い葬式」「死・支度・準備」「熊木徳正」「葬儀 死 ホスピス」となってい
ます。

同じような言葉があるな、と思った方もいるでしょう。
言葉と言葉の間に、スペースがあるもの、スペースがなくてひとつの言葉とし
て検索しているものとあります。

このホームページの存在を知っていて、URL探すために検索利用している人
もいると思います。私の名前で検索している人は、明らかにそういう利用の仕
方ですよね。
この検索のキーワード、見ているとなかなか面白いし、参考になるものです。
どんなことが必要とされているのかな?なんて考える手がかりにもなるかな?
と思っています。

あと他にも、どのサイトからこのサイトに来たかとかも面白いのですが、ちょ
っと専門的になりすぎるのでそれは書かないことにします。

こういうものを見ながら、サイトを改良をしていきたいと思っています。
また、これから新しい方法でこのサイトに来てくれる人を増やそうと、情報を
発信する計画があります。
それがうまく行ってくれて、サイトを見てくれて、私の提唱する葬儀に共鳴し
てくださる方が増えると良いなあ、と考えているのです。


http://homepage3.nifty.com/rinne/


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■お知らせ
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12月の「安楽死」はまだまだ未消化、ということで、一回置いて2月のワ
ークショップでまた取り上げます。

2月のワークショップは、私の都合により、2月17日の弟三木曜日に開催と
いうことにさせていただきます。今からお願いいたしておきます。

参加希望の方は、事前にご一報をもらえるとうれしいですが、当日の突然の参
加でもかまいません。


▼第15回ワークショップ開催ご案内
日時:平成17年2月17日(木)午後6時30分から8時30分まで
会場:新潟市関屋地区公民館 一階 集会室
新潟市関屋昭和町3−148−1 TEL 025−266−4939
駐車場はありますが、駐車したら事務室に連絡が必要です。
バスは信濃町線他関屋昭和町バス停徒歩3分です。
またはJR越後線関屋駅徒歩10分です。
会費:資料代、通信費として300円。
(次回の開催案内をはがきで差し上げます。)

参加連絡先 YFA37012@nifty.com または 080-5077-3325熊木まで

http://homepage3.nifty.com/rinne/


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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第19号 2005/1/13発行
発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ■はじめに
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メールマガジン第19号をお届けします。

あけましておめでとうございます。
酉年の2005年、平成17年がはじまりました。

●簡素で本人や遺族の意思を生かした葬儀のお手伝いをする。これを今までは
待ちの姿勢でやっていたけれど、積極的にそういう意思を持っている人と私の
マッチングを志向して行く。

●今年も毎月ワークショップを継続してゆく。

●研修も終わり、いよいよ今年からホスピスボランティアがはじまりますが、
死に行く人、病んでいる人と話ができる人間になってゆく。

●肩肘張らずに、しかしだらけずに生きてゆく。

このようなことを年頭に当たり考えております。
今年もよろしくお願いいたします。


http://homepage3.nifty.com/rinne/


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■もくじ
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1.はじめに
2.出会いをさせてください
3.お知らせ

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■出会いをさせてください
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昨年末から正月中、いろいろと考えていました。


葬儀社やお寺様に気に染まないけれど葬式を頼んで、思うようにならずついつ
い予算より高いものになってしまった。

もっと別の形で送りたいのに、こんな風に自分のイメージではないまた、亡く
なった人の意思に反するような葬儀をしてしまった。

そんな、葬儀に対する疑問や不満を少しでも解消するために、私はなんとか力
をつくしたい。そういう気持ちの人の力になりたい。
簡素で余計なお金をかけない、本人や遺族の意思を生かした葬式を実現する仕
事をして行こう。
そう考えて、一昨年から始めてまいりました。

その後、ワークショップの開催、最近はホスピスボランティアなど他のことに
も力が入り、葬儀の仕事のほうがすっかり待ちの姿勢になり、まあ頼まれたら
その時はやればいいかな?と思うようになってきました。

しかし、こういうことは必要だ、という信念があってはじめたことです。
もっと積極的に、そういう葬儀を必要としている人と出会いをしてゆくことが
必要ではないか、そう思い始めたのです。

最近は、私の狭い人脈の中だけでお知らせをして、あとは頼まれればやろう。
そんなやり方でいたわけです。
でもそれでは始めたときの「自分が役に立てるんでは?」と思ったことは実現
しない。
もっと積極的に。ただ待つのではなく、ここでこういうことをしているのです
よ、と知らせないと、お役に立つことなんて出来ないと考えました。

さらに何件か、葬儀社を使うのだけれど、予備知識を入れておきたいから、フ
リーな立場の人と相談がしたい。
そういう人も多いということがわかりました。

そしてそういう人に、無料では相談しにくい。お金出してもいいから、そうい
う相談に乗って欲しい。と言われました。
また無料だと人に紹介しにくいとも言われました。

そこで、正月中に考えたことは、大々的にやるお金も無いし、なんとか人の口
コミに頼ろう。
そして、口コミしてもらうにはと考えて、具体的な葬儀プランを作ったほうが
いいのじゃあないか?と思ったのです。

簡素にやりますよ。相談してください。
では、なかなか口コミしてもらえないな、と考えました。

それで、最低これだけあれば葬儀は出せる、「安心葬式基本プラン一式30万
円」というものを作ったのです。

青山斎場で生花の祭壇で通夜と葬儀をして火葬する、棺や遺骨箱、遺体搬送な
ど必要なものは最低みんな入っている。
あと、飲食やお返し、特別にかけたい費用はご希望により追加してゆく。
これが基本プランです。
基本プランに、ホテルでゆっくり会食とか、好きだったお花でもっと飾ってあ
げたいとか、音楽を入れてみんなで歌って送りたいとか、希望を入れていけば
良いと思うのです。
そういう追加の相談や手配もみんないたします。

そのほかに、葬儀社でやるんだけれど、相談に乗ってもらいたい、という人の
ために相談料を決めました。一時間3000円としました。
相談料はどうしても払えないけれど、という人はまたそれもご相談ください。
希望があれば葬儀社との交渉代行もいたします。

そんなことを、チラシにして私の知人に配り、さらに口コミをお願いするつも
りです。
みなさんも、ぜひ口コミをお願いします。
ぜひ、私のような者を求めている人と、私との出会いをさせていただきたいと
強く願っております。よろしくお願いいたします。

基本セット、ホームページにも載せております。


http://homepage3.nifty.com/rinne/


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■お知らせ
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12月の「安楽死」はまだまだ未消化、ということで、一回置いて2月のワ
ークショップでまた取り上げてください、という要請で、そのようにいたしま
す。

2月のワークショップは、私の都合により、2月17日の弟三木曜日に開催と
いうことにさせていただきます。今からお願いいたしておきます。

1月のワークショップのテーマは、みなさんで話し合ったところ、ちょっとい
つもと違うけれど「病気になる人、ならない人」ということになりました。

お正月でもありますし、たまにはこういうテーマも面白いねえということで、
やらせていただくことにしました。

いろいろな方向に膨らんでいくテーマだと思います。
楽しいお正月の語らいをみなさんでいたしましょう。

参加希望の方は、事前にご一報をもらえるとうれしいですが、当日の突然の参
加でもかまいません。


▼第14回ワークショップ開催ご案内
日時:平成17年1月21日(金)午後6時30分から8時30分まで
会場:新潟市関屋地区公民館 一階 集会室
新潟市関屋昭和町3−148−1 TEL 025−266−4939
駐車場はありますが、駐車したら事務室に連絡が必要です。
バスは信濃町線他関屋昭和町バス停徒歩3分です。
またはJR越後線関屋駅徒歩10分です。
会費:資料代、通信費として300円。
(次回の開催案内をはがきで差し上げます。)

参加連絡先 YFA37012@nifty.com または 080-5077-3325熊木まで

http://homepage3.nifty.com/rinne/



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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第18号 2004/12/27発行
発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
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  ■はじめに
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メールマガジン第18号をお届けします。

12月17日、関屋公民館でワークショップが開かれました。
昨年の12月にはじめましたから、ワークショップも二年目に突入したという
ことです。

参加してくださった方、参加できないけれど、と声をかけてくださって応援を
してくださった方、こういう会があるんだよと、ご自分の知人にこの会をご紹
介くださった方など、多くの方々に支えられて、一年続けてくることが出来ま
した。
ほんとにありがとうございました。

第13回目のワークショップは「安楽死」と言う大きなテーマでやりました。
参加者の一人に、新潟大学の医学部の学生さんがいらっしゃって、参加者から
いろいろな質問が飛び交って、そして、医学生さんは分かる範囲、答えられる
範囲で丁寧に答えてくださいました。

今までも、医師の方の参加が欲しい時も多かったのですが、それはかないませ
んでした。ごく一般的な普通の人が、今の医学に対する、疑問や考え方が噴出
して、とても有意義で楽しいワークショップが出来ました。
お医者様でなく、医学生だったので、聞きにくいこともズバズバ聞くことが出
来たという面もあるのかもしれません。

最後にその医学生の方が、自分の仲間の学生にも、今日の話は聞いてもらいた
かった、と言って下さって次回以降、また新しい展開が期待できるのかもしれ
ません。

また、ぜひ医師の方々も、お忙しいとは思いますが、個人として参加者の一人
になって、ふらりと遊びに来ていただきたいと願っております。

第13回ワークショップの報告は、ホームページに載せてあります。

http://homepage3.nifty.com/rinne/


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■もくじ
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1.はじめに
2.また「幸せな最期のために」ちょっぴり
3.お知らせ

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■また「幸せな最期のために」ちょっぴり
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前にもご紹介しましたが、新潟日報で月に一回くらいでしょうか、「幸せな
最期のために」というコラムが掲載されています。

小国町在住の医師の方のコラムで、ご自分が肉親を亡くされた経験を通しての
「死」に関しての考えや、医師として関わった患者さんや家族のことなどを書
かれています。

先週ですか、また掲載された文章を見て、私はびっくりしました。
今は「脳死」ということについて、書かれているのです。
「脳死」というのは、今の日本は臓器移植を考えるときにだけ、出てくる概念
のようです。
一般の医療の中で、なかなか「脳死」が人の「死」だということにはなってい
ないと言うことのようです。

「脳死」になって、臓器移植のための臓器摘出をするときに、遺体(臓器を摘
出する身体)が暴れてみんなで押さえつけたり、麻酔を打ってやるということ
が当たり前になっているということなのだそうです。

これには、私もびっくりしました。
一般の人で、「脳死」というものがどういうものなのか、十分知っている人は
まずいないんだろうなあ、と思いました。

なんとなくイメージで「脳死」と言うものを捉えていて、実際に「脳死」がど
ういう状態で、その状態を我々が「死」として受け入れられるものなのかどう
か?ということも、大事なことだなあと、今更ながらに思ったのです。

「脳死」と言っても、心臓は動いていたり、顔色もよかったり、温かいわけで
すよね。
その時に、残された家族が「死」として受け入れられるものかどうか。
また、いったん人工呼吸器などを着ければ、完全な心停止などの兆候がないか
ぎり、もう取ることはできない、というのが今の医療のガイドラインだという
です。

やはり、死に行く人も残される人も、もっと「脳死」と言うものを良く知って
そして、よく考えて、事前に話し合っておくことの重要性を改めて思わされる
コラムでした。

http://homepage3.nifty.com/rinne/


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■お知らせ
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12月の「安楽死」はまだまだ未消化、ということで、一回置いて2月のワ
ークショップでまた取り上げてください、という要請で、そのようにいたしま
す。

1月のワークショップのテーマは、みなさんで話し合ったところ、ちょっと
いつもと違うけれど「病気になる人、ならない人」ということになりました。

お正月でもありますし、たまにはこういうテーマも面白いねえということで、
やらせていただくことにしました。

いろいろな方向に膨らんでいくテーマだと思います。
楽しいお正月の語らいをみなさんでいたしましょう。

参加希望の方は、事前にご一報をもらえるとうれしいですが、当日の突然の参
加でもかまいません。


▼第14回ワークショップ開催ご案内
日時:平成17年1月21日(金)午後6時30分から8時30分まで
会場:新潟市関屋地区公民館 一階 集会室
新潟市関屋昭和町3−148−1 TEL 025−266−4939
駐車場はありますが、駐車したら事務室に連絡が必要です。
バスは信濃町線他関屋昭和町バス停徒歩3分です。
またはJR越後線関屋駅徒歩10分です。
会費:資料代、通信費として300円。
(次回の開催案内をはがきで差し上げます。)

参加連絡先 YFA37012@nifty.com または 080-5077-3325熊木まで

http://homepage3.nifty.com/rinne/



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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第17号 2004/12/10発行
発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
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  ■はじめに
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メールマガジン第17号をお届けします。

先日は新聞で、幼児の脳死の問題などが出ていました。
脳死ということは、臓器移植で議論され、どの時点を死とするのか?というこ
とが議論されてきました。

幼児の脳死の問題となると、臓器移植、だけの問題でなく障害を持つ乳幼児に
対する延命治療の是非。もっと言えば障害を持って生きると言うことはどうい
うことか、と言う厄介な問題も出てきます。

医学の進歩とともに、人としての価値、生き方など、医学だけでは解決できな
い多くの問題が我々に問いかけられてきます。
それらを、私は分からないということで、逃げているだけではならないと思い
ます。

せめて、問題の内容を理解し、どのような意見が出されているのか知ることは
人間として必要なことではないかと思います。

今回のワークショップは初めて、「安楽死」というテーマを取り上げてみまし
た。
この問題も、とても一筋縄では行かないテーマであるし、これからのテーマで
あると思います。
日本はこのような倫理的なテーマを、身近な人達で、自分達で議論する事が少
ないです。

ぜひ、このような機会に一緒に考えて行きましょう。


http://homepage3.nifty.com/rinne/


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■もくじ
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1.はじめに
2.最近の相談例ついてちょっぴり
3.お知らせ

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■最近の相談例についてちょっぴり
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先日、突然私に電話がありました。
その方は、どなたかから私の存在をお聞きになり、自分の葬儀について決めて
おきたいので、ぜひ相談に乗ってくれというお電話でした。

その方は、脳梗塞で口にも麻痺が来ていて、なかなかお電話で話が聞きにくか
ったのですが、なんとかお話はできました。

お聞きしたことによれば、自分の死期も近いと感じている。ついては、自分の
死んだあとのことをあらかじめ決めておきたい。
人から聞くところに寄れば、熊木という人間が希望に沿ったようなことをして
くれるというので、電話をしてみたということです。

で、自分の希望は、式などはせずに、とにかく火葬だけやってほしい。
自分の墓は、新潟県ではないところにあるので、火葬だけやってお骨にしてお
墓のあるところに持って行きたい、ということでした。

それは、心配なく出来ますし、費用も目算を立てているよりも、ずっと安価で
出来ますから、ご安心ください。ついては、いろいろ細かなことをお聞かせい
ただいて、打ち合わせをしっかりしておく事が重要ですから、ご都合に合わせ
てお伺いをさせていただく、ということにして、電話を切りました。

次の日また、その方から電話があり、遠くに住まわれているお子様に、自分の
意思を伝えて、そういう準備にかかるという電話をされたら、そんなことは自
分達がきちんとやるし、恥ずかしくないような葬式をきちんと出すから、と言
われたそうで、話は無かったことにしてくれ、ということでした。

お子様と死んだ後のことをお話が出来て、よかったなあという思いと、やはり
自分の死んだ後のことを意志を貫くのは簡単じゃあないなあと、改めて思いま
した。
葬式は、死んだ人よりも、残された人にとってのセレモニーと言っても良いわ
けですから、そういう面もあるよなあ、と思います。そこの折り合いなんでし
ょうね。

しかし、残された人は恥ずかしく無いようにと、業者などの言われるまま、費
用を必要以上にかけすぎる面もあります。
自分の葬式は、とにかく無駄を排して簡素にやるように、という意思表示が残
された人にとっても、役に立つことはたくさんあると考えています。

もっとも、残された人がとにかく豪華に、多くの人から送ってもらいたい、そ
ういう遺族の考えを決して否定するものではありません。
業者などの言いなりで無駄な高い費用を、皆さんはこれくらいはなさいます、
という言葉で、かけて行くような事が無いようにと思うわけです。

また、先日はある人から、近々お葬式をやることになる。
ついては、事前に心づもりをしておいて、いざいざとなったら、スムーズに電
話一本で事が進んでいくようにしたい。ということで相談を受けました。

お話を聞きご希望を聞いていくと、私の提案しているような簡素な葬儀とはち
ょっと違って、普通の葬儀がいいということでした。

それで、最低限のご希望を聞いて、それを箇条書きにして、新潟の6件の葬儀
社にこの条件でやってくださるところは?とFAXで問い合わせをしました。

そして、回答を貰うことが出来た3社を相談者と比較検討をしました。ここで
見積もりをさらに取ると言うことも出来たのですが、相談者は条件を満たして
くれる一社を選定し、ここと諸条件を詰めて行きたいというご意向でした。

それで、その一社を呼んで条件をどう満たすのか具体的に説明を受け、そして
さらに細かい説明を受けて、今決められることはあらかた決めてお願いをしま
した。

これで、いざと言うときは電話一本で慌てなくて落ち着いて行動が出来ると思
います、ということで私も少しは役に立てたかな、と思っているわけです。

最近の相談例などをちょっと書かせてもらいました。


http://homepage3.nifty.com/rinne/

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■お知らせ
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12月のワークショップのテーマは「安楽死」です。

今年最後のワークショップです。
形式としては、一つのテーマを講師などを立てるのではなく、集まって下さっ
た方が全員話し手であり、聞き手です。

自分の体験や経験、お考えなどをお話していただいて、そして他の人のお話を
聞かせてもらって、自分の中に蓄積していく。
そうすると、それがまた熟成されて自分の考えが深まったり、新しくなってい
ったりする。
そういう効果を狙って、繰り返し継続してゆきます。

メンバーが異なれば、話の内容も変わってきます。
多くの人たちとのセッションをお楽しみください。

参加希望の方は、事前にご一報をもらえるとうれしいですが、当日の突然の参
加でもかまいません。


▼第13回ワークショップ開催ご案内
日時:平成16年12月17日(金)午後6時30分から8時30分まで
会場:新潟市関屋地区公民館 一階 集会室
新潟市関屋昭和町3−148−1 TEL 025−266−4939
駐車場はありますが、駐車したら事務室に連絡が必要です。
バスは信濃町線他関屋昭和町バス停徒歩3分です。
またはJR越後線関屋駅徒歩10分です。
会費:資料代、通信費として300円。
(次回の開催案内をはがきで差し上げます。)


http://homepage3.nifty.com/rinne/


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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第16号 2004/11/25発行
発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
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  ■はじめに
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メールマガジン第16号をお届けします。

ホスピスボランティア講座も、終わりに近づいています。
実習も5回あるのですが、4回まで終わりました。

こばり病院緩和ケア病棟2回。ガンセンターからだのとしょかん1回。ガンセ
ンター西病棟1回。ここまで終わっています。

あと1回は、新潟西病院のお茶の会での実習です。

それが終わり、南郷病院の郷和(さとわ)を見学するオプションがあります。
これも参加するつもりです。

この辺の実習で見聞きしたこと、私が体験したことなど、ホームページの中に
新しいページで「ホスピスボランティア日記」として書き始めました。
どうぞ、ご覧になってください。

私が考えていたホスピスと、現実のホスピスの違いも、最近とても感じます。
日本人の告知に対する考え方、日本の医療の本人の意思よりも家族の意思が優
先される現実。

そして、健康保険の支払い基準が、医療に影響する力の大きさ。これもとても
大きな問題だと思います。

ホスピスや、尊厳死、などを考えるときに、健康保険の支払い基準が、どう変
わるかで病院の対応ががらりと変わってくる、ということが多いのです。

ホスピスがあちこちに増えてきたのは、健康保険で緩和ケア病棟が認められて
保険での支払いが出来るようになったことが、大きな一要因であることは間違
いありません。

これからもいろんなことを見聞きし、経験してゆくと思いますが、このホーム
ページでの日記にいろいろ書いてゆきます。


http://homepage3.nifty.com/rinne/


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■もくじ
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1.はじめに
2.尊厳死についてちょっぴり
3.お知らせ

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■尊厳死についてちょっぴり
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今日、25日の新潟日報に、「幸せな最期のために」19回。「脳死に動揺
する家族」と言うテーマで、小国町診療所の山本医師が書いておりました。
連載で死にまつわることが書いてあるコラムです。

そこで、医師は脳死になっても、なんとか生き続けさせてくれと懇願する家族
が3週間も経つと、死を受け入れ始め、延命治療を疎ましく思ってくる。
さらには、植物状態の患者を負担に感じ始める。というような話を書いておら
れました。

今月のワークショップで「尊厳死」について話し合われた時にも、自分の意思
というだけでなく、家族の人たちにとっての「死の受容」には時間が必要。
そのために医師は延命治療をする、という面もあるのではないか?と言う意見
も出されていたのです。

確かに「死」というものは、死にゆく本人にとっての死、そして残されていく
肉親家族などにとっての死があると思います。
ある人は、一人称の死、二人称の死、三人称の死などと言っていることに通じ
る見方だと思います。

ワークショップで話し合われたことは、「自分の死」と「残された者の死」と
の可能な限りの摺り合わせを、生きているうちからしっかりとやる。と言うこ
とだったと思います。

延命治療を拒否し、自然に死んで行きたい。管をたくさんつけて、意識がなく
なっても生かされ続けたくない。と言う意思を、生前から家族に伝え、同意を
貰い覚悟をしておいて貰う。これが重要なんだと言うことです。

上にも書きましたが、日本の医療は、本人の意思より家族の意思です。
医療訴訟をするのは、本人ではなくて家族ですからね。

死を嫌がらずに、生きている時からしっかりと話題にして、話をしておく。
最期の迎え方や、葬式の出し方などを、しっかり話し合っておく。
これが一番大事なことなんですよね。

昔なら、それは言わなくても分かっていたし、決まっていたんです。
今は、価値観も多様化して、葬祭の決まりごともなくなって来ているし、どん
な風にやっても良い時代。
こういうときにこそ、自己決定して、それを生かすためには、家族との事前の
話し合いしかないように思われます。

11月ワークショップの報告、ホームページに載せてあります。


http://homepage3.nifty.com/rinne/

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■お知らせ
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12月のワークショップのテーマは「安楽死」です。

ワークショップも一年やりました。ですから12回を数えるところまで来まし
た。ほんとに、みなさまからご参加いただいたり、参加できなくても、しっか
りやってねと言う励ましなどいただいて、ここまで続けることが出来ました。

私は、「死」に関することをいろいろやろうと思っておりますが、このワーク
ショップはその中でも、中心的な活動と位置づけております。

これからも、ご支援いただいて、テーマが面白そう、日にちが空いている、た
まには出かけて熊木の顔を見てやろうか、などなど理由は何でもいいですから
、ぜひともお出かけくださいませ。


▼第13回ワークショップ開催ご案内
日時:平成16年12月17日(金)午後6時30分から8時30分まで
会場:新潟市関屋地区公民館 一階 集会室
新潟市関屋昭和町3−148−1 TEL 025−266−4939
駐車場はありますが、駐車したら事務室に連絡が必要です。
バスは信濃町線他関屋昭和町バス停徒歩3分です。
またはJR越後線関屋駅徒歩10分です。
会費:資料代、通信費として300円。
(次回の開催案内をはがきで差し上げます。)


http://homepage3.nifty.com/rinne/


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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第15号 2004/11/12発行

発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
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  ■はじめに
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メールマガジン第15号をお届けします。

 私がホスピスボランティア基礎講座を受講している話をしておりますが、講
座も終わりに近くなってきました。
そして、実習も始まっております。

今までに二回、実習に出ました。
一回目はこばり病院の緩和ケア病棟でのボランティア。
そして二回目は新潟県ガンセンターの「からだのとしょかん」でのボランティ
ア活動でした。

こばり病院がはじめての実習でした。
講座で聞いてびっくりしたことですが、緩和ケア病棟、つまりホスピスと言っ
ても、告知されて自分の病気とか予後を知って入っている人が大変に少ない。
もっと言えばほとんどいないということです。

これは一般の人が知っている、「ホスピス」という名称を使わず、わざわざ
「緩和ケア病棟」もしくは「PCU」という名称を病院内では使っているから
でしょう。

自分の入っている病棟が、そういう特別の病棟だということを知らなくて、そ
のまま過ごせるのが今の日本のホスピスなんだという実態です。

現実に、そこに入っている患者さんが、自分の病気に気がつき、自宅で死にた
いと強制自主退院をした人が最近の例としてあるそうです。
自宅に外泊に行ったきり戻らなかったそうです。
そして、そのあと患者さんをどうケアするかで、家族と病院でおおわらわだっ
たそうです。

そういう状況のホスピスでのボランティアは、私のイメージするものとはちょ
っと違ってくるような気がしています。死を目前に、死にゆく人をサポートし
たいということと、ちょっとずれるような気がします。

とはいえ、実際に死にゆく人達ですから、まったく違うということも出来ない
わけですし、その辺のことはこれから私も活動をして考えて行きたいと思って
います。

ただ、病状を隠しながらというのは話すことや、行動などで自分の病状の真実
が分かると困る、私からそれがばれてしまったということは絶対に避けたいわ
けですし、その辺に私の忸怩たるところもあるわけです。

このへんは、実習などが進んでゆくうちにまた書きます。
今回は予告編ということで。


http://homepage3.nifty.com/rinne/


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■もくじ
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1.はじめに
2.お坊さんついてちょっぴり
3.お知らせ

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■お坊さんについてちょっぴり
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いつも、このメルマガや、ホームページではお寺のお坊さんのことを、好意
的には書いていません。
ワークショップでも、お寺さんへの不満が参加者の中から噴出してきます。

今の新潟で、現代の仏教はどうあるべきなのか考えて、悩み多き現代人にとっ
て、頼りになるというか存在意義のある、熱意あるお坊さんはいないのか?
そう思いつつ、不満を書いておりました。

先日、ホスピスボランティアの会の講習会で、角田浜の妙光寺というお寺の住
職の小川英璽さんというお坊さんの講演がありました。

この方は、家の墓という考え方は今の時代に合わない。
それでは、現代の人々にとってお寺が役には立つことができない。と考えて、
檀家という考えをやめて、壇徒という考え方。家のお墓で縛るのではなくて個
人個人がお寺と係わるという考え方で、お寺の運営というか経営をやっている
方です。

それで個人墓もしくは夫婦墓という形で、お墓をつくり、それをお寺がずっと
お守りして供養してゆく。ということを提唱し、全国からそれに共鳴し死んだ
ら妙光寺という希望者が集まっているということです。

お寺主催の文化講演会など、定期的に開催しておられるとか、活発に現代にお
ける仏教、お寺のあるべき姿を展開しているお坊さんなのです。

そして、講演はそのようなご自分の考え活動をお話しながら、家庭の話、子育
ての話、などなど生活者としての自分、それに仏教の考え方をどう入れてゆく
かというようなお話でした。

へえ、新潟にもこういうお坊さんがいるのかあ。
という気持ちでうれしくなりました。私も仏教は好きですし、宗教心も自分で
は厚いと思っています。
だけれども、今の葬式仏教、金取り仏教が嫌いなわけです。

講演を聴いて、名刺をいただき、はがきを書きました。
するとお返事をいただいて、そのはがきはお寺の建物の絵葉書でした。
建築家と話をしながら作り上げたお寺ということでした。簡素で魅力的な建築
で建築雑誌にも紹介されたそうです。

まだ、一回お話を聞いただけですが、ぜひお寺にもお伺いして、いろいろ見せ
てもらってお話も聞いて行きたいと思っています。
一度お電話をいただいて、いつかワークショップでお話してくださいとお願い
をしておきました。

日程さえ合えば、いいですよと、了解はいただいて、いつか来て頂こうと思っ
ているところです。
下は妙光寺のホームページURLです。

http://www.myoukouji.or.jp/


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■お知らせ
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11月のワークショップのテーマは「尊厳死」です。

今は、病院で医師の決定した治療法を受けて、死んでゆくということが一般的
な死に方です。

しかし、だんだんそうではない死に方をしたい。そう思う人が増えてきたよう
です。

病院ではないところで、過剰な医療は拒否して無理な延命をせずに、自宅で人
によってはホスピスでという、選択肢が広がりつつあります。

医師のほうも、そういう選択を聞くような医師が増えてきていると聞きます。
そんな中、自分はどのように最後を迎えて死んでゆくのか。
それを心つもりをしておくことが、大事になってきました。

そういうときに「尊厳死」という考え方が出てくるわけです。

みなさまも生きているうちに、自分はどういう死に方をするのかを選んでおく
べきかどうか。それをみなさんと一緒に考えて見ましょう。

先回の会場は3階でしたが、今回は関屋公民館の1階集会室に戻ります。
お間違えのないようにお願いいたします。


▼第12回ワークショップ開催ご案内
日時:平成16年11月19日(金)午後6時30分から8時30分まで
会場:新潟市関屋地区公民館 一階 集会室
新潟市関屋昭和町3−148−1 TEL 025−266−4939
駐車場はありますが、駐車したら事務室に連絡が必要です。
バスは信濃町線他関屋昭和町バス停徒歩3分です。
またはJR越後線関屋駅徒歩10分です。
会費:資料代、通信費として300円。
(次回の開催案内をはがきで差し上げます。)


http://homepage3.nifty.com/rinne/


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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第14号 2004/10/21発行

発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
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  ■はじめに
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メールマガジン第14号をお届けします。

 15日(金曜日)に、10月のワークショップ(第11回目)を開催しまし
た。

今回はテーマは「死について知りたいこと」というテーマですが、お知らせし
たように大雑談大会。ということで、とくにテーマにとらわれず話をしましょ
う。ということでした。

今回は参加人数が、いままで最少の8人(私も含めて)。
そのうち、初参加者が4人。

そういうことで、今までの流れとはがらりと変わった、ワークショップとなり
ました。

最初の発言が、初参加の方から「知人はすでに死んだ人が見えるという。霊と
か幽霊とか見える人がいるんですかね。」ということでした。
それから、参加者全員がいろんな話、普段は人前であまりするのを憚られると
いうか、気を使ってしまう話を(もちろん死に関してですよ)たくさんしまし
た。

私も普段は、あまり話しをしないで、進行役で参加というスタンスなんですが
今回は私もたくさん話しました。
あ、と気がつくともう八時半の終了時間が来ていました。

報告はホームページに書きました。
ぜひご覧ください。


http://homepage3.nifty.com/rinne/


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■もくじ
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1.はじめに
2.ついてちょっぴり
3.お知らせ

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■ホスピスボランティアについてちょっぴり
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前に、今ホスピスボランティアの講座に受講に行っていると書きました。
あれから、二週に一回欠席もせずに受講を続けています。

死を迎えている人の心理や、疼痛管理、またカウンセリングの基礎、生きるこ
と死ぬことの哲学の講座とか、いろいろな講座を受けました。

そして、来週からいよいよ実習に入ります。
私も希望を出して日時と場所が決まりました。

さてどういうことになりますか。
基礎講座で、理論とか頭では理解しているつもりですが、実際に死にゆく人と
どういう会話ができて、どういう関係が出来るんでしょう。わかりません。

そして、その患者さんのそのときの気持ちや環境などもあって、まったく同じ
などということはなく一人一人違うはずです。

それに対応しながら、少しでも話を聞かせ貰って、気持ちが楽になるとかお役
に立てればいいなあと思っています。

初めてですから、何にも出来ないと思います。肩の力を抜いてやってこようと
思っています。
と言って、死にゆく人を、特別な人とあまりに思いすぎて、気の使いすぎ、気
の回しすぎも決して良いことではないと思います。

私は私の自然体で接することが出来れば良いなあと思っています。
また、どうだったかの報告は、ここに書きたいと思っています。

この講座は、11月で終わりまして、あとは希望者がボランティア登録をして
活動してゆくことになります。
私もぜひ、登録をして活動してゆきたいと思っています。

ちょっとイベントのお知らせになります。
新潟ホスピスボランティアの会が主催する公開講演会が開かれます。
聖ヨハネホスピスケア研究所の山崎章郎先生という先生をお迎えして「ホスピ
スは地域を目指す」というテーマの講演会です。
11月23日(火曜日勤労感謝の日)13:00〜16:00
新潟市総合福祉会館5階
参加費は500円でどなたでもお聞きいただけます。

ご希望の方はどうぞお出かけください。
詳しいことをお知りになりたい方は、私に連絡ください。
仲介をいたします。会の事務局はいつでも人がいるわけではありませんから。
下のURLで簡単な案内がご覧いただけます。

http://www.shimin-ouen.com/event/44.html


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■お知らせ
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11月のワークショップのテーマは「尊厳死」です。

今は、病院で医師の決定した治療法を受けて、死んでゆくということが一般的
な死に方です。

しかし、だんだんそうではない死に方をしたい。そう思う人が増えてきたよう
です。

病院ではないところで、過剰な医療は拒否して無理な延命をせずに、自宅で人
によってはホスピスでという、選択肢が広がりつつあります。

医師のほうも、そういう選択を聞くような医師が増えてきていると聞きます。
そんな中、自分はどのように最後を迎えて死んでゆくのか。
それを心つもりをしておくことが、大事になってきました。

そういうときに「尊厳死」という考え方が出てくるわけです。

みなさまも生きているうちに、自分はどういう死に方をするのかを選んでおく
べきかどうか。それをみなさんと一緒に考えて見ましょう。

先回の会場は3階でしたが、今回は関屋公民館の1階集会室に戻ります。
お間違えのないようにお願いいたします。


▼第12回ワークショップ開催ご案内
日時:平成16年11月19日(金)午後6時30分から8時30分まで
会場:新潟市関屋地区公民館 一階 集会室
新潟市関屋昭和町3−148−1 TEL 025−266−4939
駐車場はありますが、駐車したら事務室に連絡が必要です。
バスは信濃町線他関屋昭和町バス停徒歩3分です。
またはJR越後線関屋駅徒歩10分です。
会費:資料代、通信費として300円。
(次回の開催案内をはがきで差し上げます。)


http://homepage3.nifty.com/rinne/



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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第13号 2004/10/06発行
発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
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■はじめに
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メールマガジン第13号をお届けします。

「財界にいがた」という雑誌をご存知ですか?
財界にいがたの最新号に、死に関するワークショップの記事が出ています。

財界にいがたの社長は私の旧知の方で、ご案内を差し上げています。
そしたら、記者の方から連絡があって、一度ワークショップに出てみたいとい
うことでした。

私は、写真は絶対に駄目です。
記事にするときも、発言した人が特定されるようなものは、困ります。
という条件を出して、出席してもらったのです。

記者の方は、まったく一参加者として出てくださって、会の模様を記事にして
くれました。
9月の「あなたは死ぬとしたら、脳卒中、心筋梗塞、癌どれがいい?」という
テーマで話をしたときのことです。

でもさすが記者さんですね。
とっても要領よくまとめられていて、会の雰囲気がとっても良く伝わっている
と思いました。

私も、メルマガやホームページに会の様子を書くのですが、なかなか難しいん
です。さすがだなあと思いました。

もし、読んでいただける機会がありましたら、読んでください。
目次にもなくて、見つけにくいと思います。丁度一ページの記事になっていま
す。黄色い紙のページが終わった次の白い紙のページです。

そしてまだ参加したことがない方に、ワークショップがどんな雰囲気で行われ
ているか、ぜひとも知ってもらいたいと思います。


http://homepage3.nifty.com/rinne/


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■もくじ
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1.はじめに
2.お坊さんについてちょっぴり
3.お知らせ

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■お坊さんについてちょっぴり
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葬儀の話をするときに、良く出てくる話に、お坊さんのことです。
仏教のお寺が、単なるお経読み、葬式仏教だけになってしまって、本来の宗教
家としての役割を果たしていない。という声が出てくるのです。

もちろんそうでない、僧侶もいるわけですし、お金なんてどうでもいい。とい
う方もいらっしゃいますから、一概に今の坊主はということは、大変よくない
ことではあるのですが、そういいたくなってしまう状況が間違いなくあるわけ
です。

我々は、お墓があって、檀家となっていれば、お寺やお坊さんを選ぶことが出
来ないわけです。この坊さんでなくてあっちの坊さんにやってもらいたい。そ
ういうことが出来ないわけです。

これは、江戸時代にお寺が過去帳を持って、住民管理の役割を担って、権力と
密接な関係を持ったということ。そしてお寺を私有して世襲制になったという
ところから仏教の堕落が始まったのではないか。
そういう意見が、ワークショップでは多く語られます。

今のお寺は、死を自分の言葉で語ることもない、葬儀社に取り仕切られた葬式
で単にお経を読み、セレモニーを司り、本部から配布される通夜の説教集から
棒暗記のような説教をしてお茶を濁す。
そんなことになってしまったお寺、坊さんが多すぎるのです。

良く会に出てくださる人で、毎月お経をあげに来てくれる坊さんを、どうして
も尊敬できない。質問してもちゃんと答えられない、あのお寺やお坊さんと縁
を切りたい。とはっきりおっしゃる方もいるのです。

今日本の仏教は、国民から見放されようとしていると思います。

私の母の友人が亡くなったそうです。
そしてその方は、なくなる半年前くらいに、キリスト教の信者になったそうで
す。そして牧師さんは、病院の集中治療室にまで足を運んでくれて、死にゆく
人を励まし、力づけてくださったそうです。

母はそれを、珍しそうにそういうことをしてくれる人もいるんだね。と感心し
お金は取られるんだろうねえ。と心配します。
今のお坊さんでは、あり得ないけれど、宗教家とすれば、それは当たり前のこ
とだと思う。そして、そんなことでお金は取らないよ。というと母はびっくり
していました。

死んでからでないと出てこない、何でもお金お金のお寺お坊さんしか知らない
母はびっくりしたようです。

私が、死にまつわることを考え、やり始めたひとつのきっかけは、こういうお
寺、お坊さんの現状に不満を持っていることも、ひとつの大きな原因であるわ
けです。

お寺お坊さんは、求める人々に心の安らぎと励ましを出来る、本来の宗教家に
なっていただきたいと思うわけです。
そのためには、先祖を人質にせず、宗教の原点に立ってもらいたいと思います
が、まあ無理でしょうかねえ。


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■お知らせ
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9月のワークショップの終わりに、いつものように「さて次回はどのようなこ
とをテーマにしましょうか。」とみなさんにおはかりしました。
するとある方から、「たまに雑談というのも、いいですよね。」という意見が
ありました。

この会は、いつも笑いが絶えず、もう脱線に次ぐ脱線。
わたしが、ちょっと制止してまたもとのテーマに戻して再開。
なんていうことが、割りとあるんです。

で、次回は脱線してもそのまま突っ走る。
脱線したままどこまで行くのか、もう何でも話してみましょう。ということな
のです。

それいいですね。やってみましょう。ということになりましたが、雑談大会で
は、ちょっと顰蹙を買いそうなので、「死について知りたいこと」というもっ
ともらしいテーマにしました。しかしその内実は、はたして大雑談大会となる
予定です。

もちろん、自分は死についてこういうことが聞きたいという方は、それを持ち
寄って頂きたいのです。そこから、大雑談大会が始まり、という運びになると
思います。

ぜひ、ご参加くださって、大いに楽しんでいただきたいわけです。

なお、会場はいつもは一階の集会室でしたが、今回はその部屋が取れませんで
したので、三階の工作室で行いますので、お間違いのないように。


▼第11回ワークショップ開催ご案内
日時:平成16年10月15日(金)午後6時30分から8時30分まで
会場:新潟市関屋地区公民館 三階 工作室
新潟市関屋昭和町3−148−1 TEL 025−266−4939
駐車場はありますが、駐車したら事務室に連絡が必要です。
バスは信濃町線他関屋昭和町バス停徒歩3分です。
またはJR越後線関屋駅徒歩10分です。
会費:資料代、通信費として300円。
(次回の開催案内をはがきで差し上げます。)


http://homepage3.nifty.com/rinne/


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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第12号 2004/09/22発行
発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
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■はじめに
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メールマガジン第12号をお届けします。

9月17日金曜日、ワークショップを開催しました。
回数も今回で第10回目を数えました。
参加者は私も含めて、12名。メンバーは毎回固定ではなく、少しずつ参加者
が変わります。毎回初めて参加という人も来ていただき、10名から15名く
らいの参加者で開催させてもらっています。

はじめるときは最初は誰も来なくて、二時間待って終わりそんなでも仕方ない
ね、と思いながらはじめました。
ところがうれしいことに、毎回どなたか参加くださり、楽しく10回まで続け
てこれました。
ひとえに皆様方のおかげです。ありがとうございます。

街で会うと、「熊木さん、はがき貰っているよ。行きたいんだけれど時間が合
わなくてね。そのうち必ず顔出しますから。」そう言って下さる方も多くて、
喜んでいます。

今回は、はがきでご案内を差し上げている方でない、ホームページを見てご参
加くださったという方が、お二人いらっしゃいました。
とてもうれしいことでした。
そのうちの一人はまだ、現役の大学生。
ホームページで高校生との往復Q&Aもあるものですから、若い人から興味を
持っていただいて、これも喜んでおります。

第10回目のワークショップ、テーマ「今の葬式、これでいいの?」の開催報
告はいつものようにホームページに載せましたので、ご覧になってください。


http://homepage3.nifty.com/rinne/


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■もくじ
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1.はじめに
2.新潟の葬式をちょっぴり
3.お知らせ

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■新潟の葬式をちょっぴり
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先回の「葬式」のワークショップでも新潟の葬式が、派手なんじゃあないかと
いう意見が出されていました。

私の妻が先日東京の葬式に参列したり、私も以前東京や関東の葬式に参列した
経験などから、新潟の葬儀は余計なところに金かけているなあと感じたことを
ちょっぴり書いてみましょう。

新潟の葬式には、お斉(おとき)というものがついて、結婚式の披露宴みたい
な感じになります。
白いお強飯がついて、引き出物というかお土産がついて、残った料理を折に詰
めて、風呂敷に包んだ大きな包みを持って家路につきます。

また通夜の席の通夜振る舞いも、新潟はなかなか派手で、お料理お酒がかなり
の量出ます。最近ではおそばとかおすしの屋台が出ている席があってびっくり
しました。まるで宴会ですよね。

東京では通夜は参列者で椅子に座っている人以外は、焼香だけすますとお経の
あいだでも帰ります。
そして出口に簡単な巻物やおいなりさんが用意してあって、一つ二つ参列者は
つまんで帰ります。

葬式の日のお斉にあたるものも、席は自由でお弁当を食べてというような具合
です。まあ、葬式が昼にかかっているので、お弁当が出るというような感じな
のです。

どうも新潟の葬儀は、結婚式もやっているような業者がやっているせいか、だ
んだん結婚式に近くなってきて、必要以上に派手になっているような気がして
なりません。

葬式に出す生花も、新潟はずらりと並びますが、東京は花をお供えになった人
の看板だけ並んでいるのだそうです。そしてその花は祭壇つくりに使われて、
遺族が支払う祭壇料に当てられて遺族の支払いが減るのだとか。
とても合理的ですよね。
新潟でもそういうシステムは提案してゆきたいなあと思っています。

新潟の業者も新生活を提案しようと発足した業者がいるわけですが、結局新生
活どころか、余計なものがたっぷりついた高額な葬式しか提案していないとい
う現状が、私には納得できかねるところです。

まだ他にも、東京では区などが、安く白木の祭壇を貸し出したり、老齢者を使
って葬式をやすく運営できるようなシステムを作ったりしています。

そういう意味で新潟は、一般市民にとっての葬式に関する改良改善の選択肢が
少なすぎると思います。
意識を変え、考え方を変えて、新しいやり方をしていこうとする人にとって、
とても障害の多い地域だと思います。
旧来の葬儀社を使わないと、なかなか葬式が出せないわけですから。


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■お知らせ
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毎月開催のワークショップのご案内をいたします。

次回は10月15日金曜日に開催いたします。

今回のテーマは、
「死について知りたいこと」です。

今回のテーマは、9月のワークショップ参加者に、お尋ねしたら「あまりテー
マをしっかりと決めずに雑談ということにしませんか?」という意見が出まし
た。

毎回、脱線しながらテーマに戻って話をしているわけです。
今度は脱線は脱線のまま、どんどんこれを話したりするのも、面白いかな、と
いうことだと理解して、そうさせてもらうことにしました。

なにか、死について、質問や話したいことがある人はぜひ、それを持ち寄って
ください。
脱線につぐ脱線は、面白くなりそうですよ。

なお公民館の部屋なんですが、いつもの一回の集会室が取れませんでした。
初めて使いますが、三階の工作室での開催となります。


▼第11回ワークショップ開催ご案内
日時:平成16年10月15日(金)午後6時30分から8時30分まで
会場:新潟市関屋地区公民館 三階 工作室
新潟市関屋昭和町3−148−1 TEL 025−266−4939
駐車場はありますが、駐車したら事務室に連絡が必要です。
バスは信濃町線他関屋昭和町バス停徒歩3分です。
またはJR越後線関屋駅徒歩10分です。
会費:資料代、通信費として300円。
(次回の開催案内をはがきで差し上げます。)


http://homepage3.nifty.com/rinne/


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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第10号 2004/09/13発行

発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
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■はじめに
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メールマガジン第11号をお届けします。

もうすっかり秋ですね。
稲刈りも始まりましたし、スーパーに行くと新米が並んでいます。
それも安いんですよね。

収穫の秋です。
おいしいものがたくさん出回って来ていますね。
とても楽しみです。
私は新潟の秋が大好きなんです。

さて、私のホームページに「なんでもQ&A」というコーナーがあります。
そこに、私とある高校生のメールのやり取りを載せました。

ある高校生が、私に「死ぬのがとても怖い」というメールを下さりいろいろ質
問をされました。
それに私が、答える。またメールを貰う、そんな往復のメールが続きました。

私は彼に、この往復のメールをホームページに掲載させてくれるように、頼み
ました。はじめは躊躇していたようですが、承知してくれました。
それで、Q&Aのコーナーに掲載させてもらいました。

若い頃に私も死がとても怖かったことなど思い出し、私の死に対する考え方な
ど返事をさせてもらっています。

ぜひ、この往復のメールを、ぜひ読んでいただきたいと思います。


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■もくじ
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1.はじめに
2.ホスピスボランティアについてちょっぴり
3.お知らせ

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■ホスピスボランティアについてちょっぴり
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私は、今の「死」に関することをはじめようと思ったときに、

●簡単で安上がりな葬式をやるお手伝いをしたい。
●死ということを正面からしっかり考える集まりをもちたい。
●死にゆく人の力になって励ましをしたい。
●大事な人を亡くして立ち上がれない人の力になりたい。

といういくつかの目的と目標を持ってやり始めたわけです。

今、葬儀のお手伝いは、やりはじめています。
ワークショップもなんとか、10回を超えるところまで開催しております。
あとの、二つが、なかなか実行に移せなくて考えておりました。

私の死や死後に対する考え方は、死にゆく人や、大事な人を亡くした人に対し
て、少しは気持を楽にして差し上げることが出来て、力になってあげられるん
ではないか?
おこがましいですが、そのように考えているわけです。

でも、これはなかなかどうやって機会を見つけたらいいか分からない。
また、今の私の考えだけでなく、もう少し幅広い知識や看護やら医学の常識を
身につける必要もあるなあ、と考えておりました。

そいうときに、新潟市で「ホスピスボランティア養成講座」というものがある
ことを知りました。
ワークショップで、新潟のホスピスの現状をやるについて、インターネットで
調べておりましたときに、そのような講座があることを知ったわけです。

これは良い。ぜひ参加しよう。そう決心しました。
参加すれば、ホスピスボランティアの基礎は学べるし、講座を終わって登録す
れば実際に病院に行って、ホスピスボランティアとしても働くことが出来るか
らです。

7月から11月までの5ヶ月間、第二、第四火曜日の午後、講座があるわけで
す。私は今、その講座で勉強中なのです。
この講座を終了して、ボランティアとして登録して、死にゆく人の話し相手に
なったり、残された家族の人の力に少しでもなりたいと思っています。

この講座、看護士の方が中心になって、ホスピスのお医者さんや、精神科のお
医者さんなどの講義があるのです。
なかなか専門的な話もあります。

受講生は女性が多いですね。
全部で20名以上受講している人にうち、男性はわずか3名です。

講座を受けはじめてすぐにここに書くのも、なんか照れくさいので書きません
でしたが、残りの講座をしっかり受けて、実際に病院などで経験を重ねて、死
にゆく人、大事な人を亡くした人の力になれるようになります。

また、講座が終わったり、ボランティア活動を始めたりしたときに、また皆さ
んにご報告いたします。


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■お知らせ
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毎月開催のワークショップのご案内をいたします。

次回は今週9月17日金曜日に開催いたします。

今回のテーマは、
「今の葬式、これでいいの?」です。

今回のテーマは、8月に初参加してくださった方が、葬式のことをはなしした
い。と言ってくれました。でももうそのテーマはやってしまっているから駄目
ですね。おっしゃったのです。

そんなことはありませんよ。
この会は参加者も毎回毎回違うわけですし、同じテーマを何度でも繰り返して
やりますよ。
こんな大きなテーマが一回で解決してしまうわけもありませんからね。
と私はお答えして、9月のテーマが決まりました。

葬式は最近テレビなどでも良く取り上げられています。
昔のしきたりや習慣が、生活様式の変化や地域のコミュニティーの消失という
状況の中で役にたたなくなってきているのです。
意味の無くなった習慣にとらわれて、自分がやりたい送り方送られ方が出来な
いとしたら、いったい何のためのしきたり習慣でしょうか。

現代の葬式を考えて、葬式を自分たちの手に取り戻すことを考えてもいい時期
なのかもしれません。
どうぞ奮ってご参加ください。


▼第10回ワークショップ開催ご案内
日時:平成16年9月17日(金)午後6時30分から8時30分まで
会場:新潟市関屋地区公民館 一階 集会室
新潟市関屋昭和町3−148−1 TEL 025−266−4939
駐車場はありますが、駐車したら事務室に連絡が必要です。
バスは信濃町線他関屋昭和町バス停徒歩3分です。
またはJR越後線関屋駅徒歩10分です。
会費:資料代、通信費として300円。
(次回の開催案内をはがきで差し上げます。)


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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第10号 2004/08/30発行
発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
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■はじめに
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メールマガジン第10号をお届けします。

お盆も終わり、秋が近づいているなあと思う此の頃です。
朝晩はしのぎやすくなり、時には寒く感じる時もあるくらいです。
日の出日の入りは一日一日と動いて、日が短くなったなあと実感させられる此
の頃です。

8月26日にワークショップの第9回目を開催しました。
ここに簡単に書きますし、ホームページでも書いておきましたので、どうぞご
覧ください。

ワークショップは金曜日に開催してきました。
今回は私の都合で、第3金曜日の開催ができなくなり、第4木曜日に変更させ
ていただきました。
金曜日だと都合が悪い人が、出ていただけるんじゃないかと思ったわけです。

案の定、金曜日は会議などで出られないからと、出てくださった方が二名いら
っしゃいました。
また、残念ながら常連の方が都合が悪いと行ってお休みになった方もいらっし
ゃいます。

当たり前のことですが、すべての人にとって都合がいいという曜日が無いわけ
ですし、ここはできる限り定例の第3金曜日ということにこだわってゆく事と
といたします。ですから9月は17日金曜日と言うことにいたしました。

今回は私を入れて13名のご出席。
楽しいお話をしてくださる方が、何人かいらっしゃって、もう笑いのうちにあ
っという間の二時間でした。

テーマは「大論争!あなたが死ぬとしたら、癌、脳卒中、心筋梗塞どれ?」と
いう大胆不敵なテーマでありました。
というか、このテーマはお医者様で最近本もたくさん出してご活躍中の諏訪中
央病院の鎌田實先生が講演のはじめに、聴衆に振る質問なのです。

このテーマでどのような内容になったか、それはホームページに行ってご覧く
ださい。


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■もくじ
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1.はじめに
2.知人のH氏がお亡くなりになりました。
3.お知らせ

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■知人のH氏がお亡くなりになりました。
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私の知人であるH氏がこの8月に、69歳と言う若さでお亡くなりになりまし
た。
友人が多く、スポーツが大好きで、何でも研究熱心で私が尊敬してやまない人
の一人です。

死因は癌でした。

頑健で病気などするわけも無かろうと思われる人でしたが、癌には勝てなかっ
たということでしょうか。
いえ、そう言うと正しくないですね。
彼は、癌であることを承知し、自分で癌を研究して、自分の癌は戦っても延命
するだけで勝ち目は無いと悟り、より充実した生き方を残された人生でやろう
としたのです。

彼は、3月に私どもの「死」に関するワークショップに出てくださいました。
3月のテーマは、「尊厳死、終末医療について」でした。
それに出席して、自分の病状を淡々と話をし、残された人生をどう生きてゆこ
うとしているのかお話をしてくださいました。

悲愴なところなど無く、実に恬淡として、自分を客観的に把握してニコニコし
て、時には笑いながら話をしてくれました。

聞いている私どもも、話の内容が内容だけにびっくりしましたが、自分の病状
をしっかり把握し、そして治療方針を自分でしっかりと決断していることにび
っくりしました。

私たちがテーマとして取り上げて、勉強していこうとしていることを実践中と
いう立場で聞かせていただいたことは、大変参考になり、われわれもそうなっ
たときには・・・と考えさせられたことでした。

その後H氏は病状が悪化し入院。そして退院することなく8月に亡くなられた
という事でした。
私も具合が悪いとお聞きし、何度かはがきを出させてもらいました。
そんなある日、病床からお電話をいただきました。

その時も自分を客観的に観察していて、具合のいいときと悪いときが波のよう
に来ること。そして悪いときには猜疑心が強くなって、自分で自分にびっくり
していることなどお話くださいました。
どこまでも、立派な方だなあと驚くばかりでした。

通夜に出てお聞きすると、自分が死んだあとのことも、きちんと考えて自分が
経営していた会社のことやすべてのことを準備して行かれたようです。
さすがというか、なんと言う人なんだろうと思わずにいられませんでした。

通夜はお盆休みの最中でしたが実に多くの人が参列していました。
多くの友人が口々に愛惜の思いを吐露し、切々と胸に迫って来るものが抑える
ことができませんでした。

私が死ぬときは、とてもH氏の様には出来ないなあと思いつつ、少しでも近づ
けたらと思っております。
こころよりご冥福をお祈りいたします。


http://homepage3.nifty.com/rinne/


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■お知らせ
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毎月開催のワークショップのご案内をいたします。

次回は9月17日金曜日に開催いたします。

今回のテーマは、
「今の葬式、これでいいの?」です。

今回のテーマは、8月に初参加してくださった方が、葬式のことをはなしした
い。と言ってくれました。でももうそのテーマはやってしまっているから駄目
ですね。おっしゃったのです。

そんなことはありませんよ。
この会は参加者も毎回毎回違うわけですし、同じテーマを何度でも繰り返して
やりますよ。
こんな大きなテーマが一回で解決してしまうわけもありませんからね。
と私はお答えして、9月のテーマが決まりました。

葬式は最近テレビなどでも良く取り上げられています。
昔のしきたりや習慣が、生活様式の変化や地域のコミュニティーの消失という
状況の中で役にたたなくなってきているのです。
意味の無くなった習慣にとらわれて、自分がやりたい送り方送られ方が出来な
いとしたら、いったい何のためのしきたり習慣でしょうか。

現代の葬式を考えて、葬式を自分たちの手に取り戻すことを考えてもいい時期
なのかもしれません。
どうぞ奮ってご参加ください。


▼第10回ワークショップ開催ご案内
日時:平成16年9月17日(金)午後6時30分から8時30分まで
会場:新潟市関屋地区公民館 一階 集会室
新潟市関屋昭和町3−148−1 TEL 025−266−4939
駐車場はありますが、駐車したら事務室に連絡が必要です。
バスは信濃町線他関屋昭和町バス停徒歩3分です。
またはJR越後線関屋駅徒歩10分です。
会費:資料代、通信費として300円。
(次回の開催案内をはがきで差し上げます。)


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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第9号 2004/08/10発行

発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
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■はじめに
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メールマガジン第9号をお届けします。

最近NHKをはじめとしてテレビで、葬儀とか、死に関すること、ターミナル
ケアに関する番組がとても増えてきたように感じています。
自分が、このように葬儀とか、死に関することを始めたからそういうものが気
にかかるようになってきたのかも知れません。
みなさんはそんな風に感じていませんか?

とくに、葬儀に関する番組が増えてきています。
自分らしい葬儀をしたい。
訳も分からない、お金がかかる葬式はやりたくない。納得できるような葬儀を
やりたい。
そういうニーズが一気に高まっているのだと思います。

それに対して、新潟ではどうかと言うと、そういう機運が始まったのは感じて
いますがまだまだ波は高くはないようです。わたしはそう見ています。

新潟はお墓を、お寺に持っている家が多く、檀家であるお寺との関係をうまく
保っていかなければいけない。
悪く言うと、お墓、つまりご先祖さまを人質に取られているわけです。
それで、お寺と関係悪化は起こしたくない。
そう考えている人が多いのだろうと思われます。

東京のように、お墓を持っていない家がかなりある。公営の墓地などにお墓を
持っていて檀家という形で、お寺との関係を持っていない。
そういう家がかなりの数あると思われます。
そうなれば、お寺を抜きで自分らしい葬儀をしたい。
宗教色のない葬式を出したい。
そう思って、実際に実行することが可能であり容易であると考えられます。

それに対して新潟では、まだまだお寺を抜きにして葬儀を、ということを発想
することが可能な家がまだまだ少ないという状況ではないでしょうか。
でも、だんだん核家族化が進み、自分は次男三男でお墓はまだない。
というような家も増えつつありますし、お経を上げてもらわないと葬式は出来
ない、と感じる年代が確実に減りつつあります。

新潟もお寺と葬儀社に頼る葬儀から、いろいろな個性的な流れが出てくること
になるはずです。
それも、そう遠くない時期に、この新潟でも目に見えて増えてくるはずです。

私もあるお寺の檀家である家の長男です。
私は仏教は素晴らしい教えだと思っていますが、今の日本の仏教教団とは縁を
切りたいと思っています。
今のお寺は仏教とは縁もゆかりもない存在ではないかと思うくらいです。
どこかで決断が必要になるなと、考えているところです。

しかし、親の宗教観まで口を挟む気はないですから、親の葬儀は私の考えは押
し付けることはしないつもりです。

でも自分の葬儀のときは・・・。
と考え始めているわけです。


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■もくじ
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1.はじめに
2.市役所に行ってきたことをちょっぴり
3.お知らせ

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■市役所に行ってきたことをちょっぴり
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新潟市役所に行って来ました。

私が、青山斎場の式場を使って、葬儀のお手伝いをしていることは、ご存知だ
と思います。
しかし、青山斎場の職員の対応を見ていると、果たして市民に使ってもらいと
考えているのか、あるいは使ってもらいたくないと考えているのかな?と疑問
に思うような時があるわけです。はっきり言って使いにくいわけです。
あれ?意地悪されているのかな?って感じるときもあるのです。

穿った見方をすれば、民業である葬祭業者の事業を圧迫しかねない公営の式場
です。
青山斎場に毎日出入りして、さらには斎場での市民との対応業務を市から業務
委託を受けている、葬祭業者の組合です。
毎日顔を合わす彼らの気持ちを察して、市民にはなるべく使いづらいようにし
ているのかな?
なんて思うこともあるくらいなんです。
実際、新潟市の葬祭業者は、どこも立派な会館を自前で持っていますから、自
分のところの会館を使ってもらいたいのは当然ですよね。

それを葬儀に参列した友人にこぼしたところ、彼は知り合いの議員に話をして
くれたのですね。
それで議員から私に電話がかかってきて、話を聞きたいということなんです。

私は市役所に行って、議員にどういう状況であるかお話をしました。
高い金出して作った立派な施設が、年間の使用がたった10件なんて、不思議
でおかしな話です。
また利用されない状況であるにもかかわらず、わざわざ新潟にそういう施設を
作って、市の職員も配置していると言うことは、税金の無駄使いと言うそしり
を免れませんよね。

議員は担当部署の職員を呼びました。そしてもう一度話をしてくれ、というこ
となので話をしました。
私は、とにかく使いやすいようにしてもらいたい、市民誰でも使い時には使え
るように広報もしっかりやってもらいたい。ということを話しました。
対応などは利用が増えれば、自然に変わってくるはずのものです。

葬儀社などを頼まずに葬儀をしたいという、ニーズはこれから新潟市でも確実
に増えてきます。
そのニーズを支えるのが、この青山斎場の式場になるはずです。
そういう意味でもこの施設は重要なものだと考えます。

市には何とか、使用頻度を高める努力をしていただき、修理にもしっかり予算
を組んでもらい、できれば座布団に座ってでなくて、椅子に腰かけて式が出来
るようにしてもらいたい。
最低でもそれくらいをやってもらいたいと考えます。

これからどうなるのか。
一回の話で終わってしまうのか、それは分かりません。
私は良い方向に展開して行ってもらいたいと願っています。
また、何かの折に、みなさまもそういうことに関心を持っていただいて、発言
していただきたいのです。
お願いいたします。


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■お知らせ
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毎月開催のワークショップのご案内をいたします。

今月は、都合により定例の第三金曜日の開催が出来ません。
それで第4木曜日、26日に開催をします。
金曜日は用があって出られない、そういう方はぜひお出かけください。

今回のテーマは、
「論争!あなたは病気で死ぬならどの病気がいいですか?
ガン、脳卒中、心筋梗塞」

私は、死ぬときは苦しまずに、ぽっくりと死にたい。そう思っていました。
しかし、こういうことに首を突っ込んで、いろいろ考えてくると、少し考えが
変わってきました。

癌で死ぬもの悪くないかもしれないな?
ってね。

そんなことみんなで話をしましょう。
死ということを、別の側面から見られるかもしれません。
また、自分の死に対する捉え方が、そういうことだったのか、と分かるかもし
れません。

▼第9回ワークショップ開催ご案内
日時:平成16年8月26日(木)午後6時30分から8時30分まで
会場:新潟市関屋地区公民館 一階 集会室
新潟市関屋昭和町3−148−1 TEL 025−266−4939
駐車場はありますが、駐車したら事務室に連絡が必要です。
バスは信濃町線他関屋昭和町バス停徒歩3分です。
またはJR越後線関屋駅徒歩10分です。
会費:資料代、通信費として300円。
(次回の開催案内をはがきで差し上げます。)


http://homepage3.nifty.com/rinne/


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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第8号 2004/07/20発行

発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
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■はじめに
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メールマガジン第8号をお届けします。

7月16日金曜日、新潟市関屋地区公民館で、第8回ワークショップを開催い
たしました。
今回のテーマは「終末医療の受け方(新潟版)」です。

いつもは、みなさんからいろいろお話していただくのですが、今回は新潟県の
現状を事前に私が調べました。
それを、まず皆さんに聞いていただきました。

また現在、医療現場で奮闘しているしている医師の方からも、新潟県の現状を
メールでいただきました。
それも、披露させていただきました。
それらに約一時間もかかってしまいました。

その後、いつものように皆さんから新潟県の現状を踏まえつつ、いろいろな話
を聞かせていただきました。
詳しいご報告はいつものようにホームページに載せています。
そちらをご覧になってください。

今回の参加者は8名。私を入れて9名でお話を進めました。
今回は私のご案内のおはがきを見て、どうしても出たいとご主人にせがんでご
夫婦でご参加いただいた方もいらっしゃいました。
大変ありがたいことです。

しかし、自分がこうやって死にたい。
終末医療をこうして受けたい、ということをご夫婦で考えておく、話し合って
おくと言うことはとても重要なことです。

メールを下さった医師の方も書いて下さったのは、日本の医療現場では、本人
の意思よりも家族の意思が尊重されるという、ちょっと困った現状もあるわけ
です。
そういう現状を踏まえると、ご夫婦で、そしてご家族にしっかり意思を伝えて
おくことの大事さは、今回も重要なこととして話し合われたわけです。

ぜひ、皆さんもご自分の死に方、死に向かっての生き方を、まず自分で考えて
みて、そのあと奥様、旦那様と、話し合ってみてはいかがでしょうか。


「死」にまつわることのホームページで報告ご覧ください。
http://homepage3.nifty.com/rinne/

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■もくじ
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1.はじめに
2.ご紹介したい本についてちょっぴり
3.お知らせ

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■ご紹介したい本についてちょっぴり
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今回は、下調べをたくさんした、と書きました。
ホームページやら、医者の知り合いにメールを出したり。
いろいろと調べました。

調べ始めて、東京に出る折がありまして、渋谷の紀伊国屋に行って、時間潰し
に読む本でも買おうと思いました。

ハードカバーは高いので、文庫本のコーナーに行って平積みになっている本を
眺めたりしているときに、目に付いた本がありました。
調べ物をしている最中ですから、そういう系統の本が目に付くわけですね。

二冊の本が目に飛び込んできて、すぐに買ったのです。
一冊は河合隼雄さんの「老いるということ」という本です。
これは新聞の連載コラムをまとめたということで、一つ一つの章が短く簡潔で
とても読みやすい本でした。

もう一冊が、皆さんにご紹介したい本なんです。
それは「生き方のコツ死に方の選択」と言う本です。
鎌田實さんと高橋卓志さんの往復書簡となっています。

私は今まで書店で鎌田實さんの本は、見たことがありますが手に取ったことは
ありませんでした。
題名が「がんばらない」とかで、いまはやりの処世のこと書いたような本かな
と勝手に決めていたのです。

でも、今回の題名に惹かれてパラパラとめくってみると、お医者さんなんです
ね。
それも終末医療に熱心な、諏訪中央病院の院長さんだとか。
それと、高橋卓志さんというのは現在の仏教が単なる葬式屋に堕しているのを
嘆き何とか仏教、お寺が死という局面で力になれないかと努力している、禅宗
の僧侶だと書いてあるではありませんか。

医者と僧侶の往復書簡。
それも死に関わる書簡の往復。これは買わなければいけませんよね。

読みました。
いい本です。
考えさせられる本です。
変な先入観で、今まで手にも取らなかった自分を、馬鹿だったなあと嘆いてい
ます。

お二人が立ち会ったり、見送った多くの人たちの死。それを往復書簡でたくさ
ん書いておられます。
一人一人みんな違う、自分の生き方を締めくくるような素晴らしい死に方が多
くて感動させられます。
そして、病名の告知やいろいろな問題を考えさせられます。

ぜひご興味をもたれた方は読んでみてください。
いろいろな示唆に富む本だと思います。

集英社文庫 530円です。

http://homepage3.nifty.com/rinne/

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■お知らせ
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次回のワークショップは、いつものように第3金曜日ではありません。
私が出かけますので、いつものようには開催できません。

それでせっかくですから、金曜日でない日にやってみます。
金曜日は何かといそがしくて出られないという人もあるようです。

それで今回は第4木曜日にやってみることにしました。
いままで都合が悪くて出られなかった方々、ぜひご参加ください。

今回のテーマは、
「論争!あなたは病気で死ぬならどの病気がいいですか?
ガン、脳卒中、心筋梗塞」

というものです。論争の中から自分の死に対する考え方、死に行くときの生き
方の考え方が浮かび上がってくると思うのです。
これは、鎌田實さんが講演のはじめに、聴衆に尋ねる設問だそうです。
それを拝借しました。

▼第9回ワークショップ開催ご案内
日時:平成16年8月26日(木)午後6時30分から8時30分まで
会場:新潟市関屋地区公民館 一階 集会室
新潟市関屋昭和町3−148−1 TEL 025−266−4939
駐車場はありますが、駐車したら事務室に連絡が必要です。
バスは信濃町線他関屋昭和町バス停徒歩3分です。
またはJR越後線関屋駅徒歩10分です。
会費:資料代、通信費として300円。
(次回の開催案内をはがきで差し上げます。)


http://homepage3.nifty.com/rinne/

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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第7号 2004/07/07発行
発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
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■はじめに
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メールマガジン第7号をお届けします。

ただいま、このメルマガを読んでくださっているのは、64名の方々です。
お邪魔にならないように、そして少しでも内容が興味がもてるものにしたいと
思いながらお届けしております。

今日は私が作っているもうひとつのホームページを紹介させてください。
「熊木徳正という男のホームページ」というものです。
これは、かなり自分の趣味とか、写した写真を写っている方達に見てもらうた
めに作っているようなホームページです。

私は毎月、「銭湯に入ってお酒を飲む」という会をやっております。
「銭湯的飲み会」とか「風呂の会」なんて呼んでいますけれどね。
その六月の例会が、古町通り白山神社からはいってすぐの、「福助」でやった
んです。風呂ははす向かいの「菊の湯」に入ってからですね。
そこの店は、親父がお運びもいなくて、たった一人でやっているんです。
その親父が見事で、とても大好きな居酒屋なんです。

そこでやった例会のとき、トイレに入った人がなかなか出てこないんです。
吐いていたりするわけじゃあないんですよね。
出てくるとみんな、笑って戻ってくるんです。
トイレの張り紙が面白いんですね。

「大きさは人格に比例しない。」
「テロ反対、ゲロ反対!!」とかね。
そんな張り紙の写真も今回は載せています。
一回見てやってください。
http://homepage2.nifty.com/marutoku/
です。

もちろん、「死」にまつわることのホームページもよろしく。
http://homepage3.nifty.com/rinne/

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■もくじ
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1.はじめに
2.ターミナルケアについてちょっぴり
3.お知らせ

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■ターミナルケアについてちょっぴり
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 7月のワークショップでは、「終末医療、ターミナルケアの具体的な話を
(新潟版)」ということでやります。

新潟県内での、ホスピスなど施設、また在宅でターミナルケアをどのようにや
っていけるのか、ということを具体的にお知らせしたいと考えて今情報を収集
しております。
知り合いの医師にも新潟の状況を聞かせてもらったりしております。

ホスピスというのは通称なんですね。今は今では「緩和ケア」という呼び方で
厚生労働省でも認知されており、健康保険も使えるようになっているんですね。
などなど詳しいことを調べてお知らせいたします。

でも、これだけは言えるかな?と思うのは、新潟県はこういう面ではまだまだ
量も内容も不足である。
もっと患者の立場にたった、ちゃんとした施設がもっとたくさん必要だと実感
いたします。

私が調べる情報も、たかが知れておりますし、偏るといけませんので、皆さん
がご存知の情報がありましたら、ぜひともお寄せください。
より多くの情報、多面的な情報が大事です。
よろしくお願いいたします。

▼第8回ワークショップ開催ご案内
日時:平成16年7月16日(金)午後6時30分から8時30分まで
会場:新潟市関屋地区公民館 一階 集会室
新潟市関屋昭和町3−148−1 TEL 025−266−4939
駐車場はありますが、駐車したら事務室に連絡が必要です。
バスは信濃町線他関屋昭和町バス停徒歩3分です。
またはJR越後線関屋駅徒歩10分です。
会費:資料代、通信費として300円。
(次回の開催案内をはがきで差し上げます。)

http://homepage3.nifty.com/rinne/

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■お知らせ
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「死」や「死」にまつわること何でも承りのホームページでは、投稿を皆さんにお願いいたしております。

「死」に関連することをテーマにしたものであれば、何でも結構です。
どうぞ、みなさんのお考えを文章にしてホームページに載せさせてください。
よろしくおねがいいたします。
ただいま5編の投稿が寄せられて、掲載させていただいております。
どうぞご遠慮なく、文章にまとめて私のところにメールまたはFAXでお寄せ
ください。

できればメールでお送りくだされば大変ありがたいです。
FAXですと打ち直しが必要ですものね。

http://homepage3.nifty.com/rinne/

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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第6号 2004/06/24発行
発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
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■はじめに
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メールマガジン第6号をお届けします。

6月18日に第7回ワークショップ開催しました。
今回のテーマは「生死観を語ろう」でした。

やはり、なかなか大きなテーマでもありますし、一人一人多様な考えがあり、
そうそう簡単に扱えるテーマではありません。
話がかみ合わなかったり、対立する局面もありました。
それもそれで、面白かったとも言えるのですけれどもね。

一つ一つの意見は議事録のようには書けませんが、私の報告と感想を、いつも
のようにホームページに書いております。
ご覧になってください。
http://homepage3.nifty.com/rinne/

今回は私も含めて17名の参加者でした。
だんだん参加者が増えてきて、大変ありがたく感謝しております。また毎回、
初めてご参加くださる人があり、これもうれしいことです。
どうぞ皆様もご参加ください。そしていろいろお話をしましょう。
お待ちしております。

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■もくじ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1.はじめに
2.因果律についてちょっぴり
3.お知らせ

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■因果律についてちょっぴり
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 今回のワークショップで、ちょっと意見の食い違いが出てきたのは、因果律
の話だったのではないかと思います。そこで私の因果律に関する考え方をちょ
っぴり書かせてください。

因果律というのは、仏教でも言われていますし、キリスト教でも「自分で撒い
た種は自分で刈り取らなければならない。」という言葉で言われています。

自分の行いは、それが因となってその結果は自分が引き受けなければならない。
簡単に言うとそういうことだと思います。
今までの宗教の教えでは、かなり脅迫的にだから良い行いをして悪い行いはし
ないようにということになっていると思われます。

私の考えは、因果律はこの一回の人生で完結することはあり得ない、何度も何
度も生き直して、因果の精算をしてゆくんだと理解しています。
そして、悪い行いをしたからといって、罰せられる、地獄に落ちるなんていう
ことはありません。
成し遂げられなかったテーマは、また次回に持ち越されてテーマを成就するま
で何度も何度も繰り返すのです。
因果律は、大きな愛あふれる存在になるために、罰則的ではなく、後押しする
力となるものだと理解しています。

ちょっぴりという中では、なかなか説明が難しいのですが、私は因果律は厳然
としてある。そして自分ひとりの生きていく中で精算がある。それも一度だけ
の人生ではなく、とても長い長いスパンで考えられるものだと学びました。
そしてそれは、決して脅迫的なものではなく、よりよく生きて、愛あふれる人
になるための後押しするための摂理であると考えています。

http://homepage3.nifty.com/rinne/

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■お知らせ
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■次回の第8回ワークショップは7月16日(金曜日)です。
テーマは「終末医療の受け方」です。
終末医療に関しては二回目ですが、今回はホスピスや終末医療情報を具体的に
収集してお知らせします。
そして具体的なお役に立つ形で、終末医療を一緒に考えて、いざという時に少
しでもお役に立てるようにしたいと予定しております。
ぜひ、具体的情報をお持ちの方は、その情報をお寄せください。

▼第8回ワークショップ開催ご案内
日時:平成16年7月16日(金)午後6時30分から8時30分まで
会場:新潟市関屋地区公民館 一階 集会室
新潟市関屋昭和町3−148−1 TEL 025−266−4939
駐車場はありますが、駐車したら事務室に連絡が必要です。
バスは信濃町線他関屋昭和町バス停徒歩3分です。
またはJR越後線関屋駅徒歩10分です。
会費:資料代、通信費として300円。
(次回の開催案内をはがきで差し上げます。)
http://homepage3.nifty.com/rinne/



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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第5号 2004/06/11発行
発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
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■はじめに
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メールマガジン第5号をお届けします。

私の友人の葬儀をさせてもらった、ということを前回のメールマガジンに書き
ました。
その後、初七日に故人の一番の楽しみだった草ラグビーの仲間が中心になって
故人を偲ぶ会が催されました。

そこも私が司会をさせてもらいました。
実に懐かしい人たちが駆けつけてくれました。また多くのメンバーの家族も集
まり、たいへん盛会でありました。これも長くラグビーを続けてきた故人だか
らこそだなあ、とみなさん感慨を深くしていました。

会場では故人の在りし日の写真がスライドで写され、試合のビデオが流されみ
んな懐かしそうにじっと見つめていたのが印象的でした。

そんなことがあり先週は気ぜわしくも充実した時を過ごさせてもらいました。
そしてありがたいことに、何人かの方が簡素だけれどとても印象深い葬式だっ
たということを言ってくださり、ほんとうにありがたく思った次第です。

http://homepage3.nifty.com/rinne/

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■もくじ
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1.はじめに
2.NHK葬儀の番組についてちょっぴり
3.お知らせ

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■NHK葬儀の番組についてちょっぴり
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6月10日夜、NHKテレビで「ご近所の底力 大解決 お葬式の不安」と言う
番組がありました。

私は、テレビあまり見ないですし、ましてNHKの番組など見ないのですが、
木曜日は二人の方が、わざわざお電話を下さって、「今日、こういう番組があ
るよ。見たらいいよ。」って言ってくれました。

その番組があるということをまったく知らなかった私は、やり方を説明書で読
みながらビデオ予約をセットして番組に備えました。
自分でビデオ予約したのは何年ぶりだったでしょう。

さて内容ですが、私が普段ワークショップでみなさんと言ったり考えたりして
いることとほとんど同じ内容の話でした。今の人たちがいかに葬式について不
満をもっているのかということが分かります。
今回は経済的に高すぎる、自分らしい葬式にしたい、という観点からのアプロ
ーチでした。

私たちの中でよく話題になる、今のお寺、お坊さんへの不信、不満は正面から
取り上げてはいませんでした。

でも結論として、自分の葬式を生きているうちから、どうしたいのかしっかり
と考えて書き物で残しておく。自分だけでは難しいので、家族に意思を伝えて
おく、いろいろな人と話したり情報交換をして、しっかりと準備をしておく。
ということでした。

まさにこれは、私たちがワークショップで話をすることと符合するものであり
ました。
見ていて思ったことは、自分そして残った人がどれだけ自分たちの考え方をし
っかりとさせて思い通りの葬式を実行してゆくか。そしてそのためにはしっか
りとした準備と協力者が必要だと言うことなんですね。

そして番組でも言っていましたが、葬式でこうしなければいけないということ
はほとんどない。と言うことです。火葬をしなければいけない、棺に入れて火
葬場に持ち込まないといけない。あとは死亡届をちゃんと出して火葬許可証を
貰う。くらいなものです。あとは自分や遺された人の都合、考え、予算でどの
ようにでも出来るのです。それをしっかり気持ちの中に持っていることが大事
だと言うことですね。

ちなみな、再放送があるそうです。
■「大解決!お葬式の不安」の再放送
  6月16日(水)午前2:35〜<15日(火)深夜26:35〜>〔総合テレビ〕

でもね、見ていて、われわれのワークショップに出るのはとっても楽しいし、
役に立つなと思いました。ワークショップに参加している人は、ごくごくあた
りまえの事を言っているなと思いながらご覧になったと思います。

http://homepage3.nifty.com/rinne/

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■お知らせ
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■ホームページ「「死」や「死」にかかわることなんでも承り」の中では、Q&
Aの掲示板がございます。
質問に限りません。なんでも書き込みをして下さって結構です。
質問があれば、私のわかる限り調べられる限りのことをお答えします。

また、「死」に関係することなんでも結構です。投稿のページがあります。
ご意見を投稿してください。
お待ちしております。


■次の第7回ワークショップは6月18日です。
テーマは「生死観を語る」です。

▼第7回ワークショップ開催ご案内
日時:平成16年6月18日(金)午後6時30分から8時30分まで
会場:新潟市関屋地区公民館 一階 集会室
新潟市関屋昭和町3−148−1 TEL 025−266−4939
駐車場はありますが、駐車したら事務室に連絡が必要です。
バスは信濃町線他関屋昭和町バス停徒歩3分です。
またはJR越後線関屋駅徒歩10分です。
会費:資料代、通信費として300円。
(次回の開催案内をはがきで差し上げます。)


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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第4号 2004/06/02発行
発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
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■はじめに
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メールマガジン第4号をお届けします。

5月21日に、第6回ワークショップ開催しました。
テーマは「私の葬式はこうしたい」というテーマでした。
このワークショップにご参加の方は、今やられている普通の葬式は、私の時は
やってもらいたくない。という考えを基本的にもつ方が多いようです。

いろいろなご意見を持つ人が、それぞれにご自分の考えをご披露してください
ました。
一番感動的だったのは、女性で最近良くご参加くださる方でした。
毎月仏壇にお経をあげに来るお寺との関係にお悩みをお持ちだったようです。
しかし、何度かこのワークショップに参加してくださり、今回は長い時間考え
てご自分の考えをしっかりと文章にまとめて来られました。

その内容は簡潔でご自分の考えがしっかり打ち出されており、聞くものに感動
を与えました。
聞いていて涙を流す人もいたくらいです。何を隠そう私も、感動して涙した一
人なのです。

というような、ワークショップ報告がホームページ『「死」や「死」に関するこ
と何でも承り』上で更新されております。ご覧ください。
http://homepage3.nifty.com/rinne/

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■もくじ
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1.はじめに
2.葬儀についてちょっぴり
3.お知らせ

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■葬儀についてちょっぴり
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実はこのメールマガジン、もっと早く出すつもりでしたが、若干遅れて発行し
ました。

というのは、新潟にいなかったりしてコンピュータを触れなかったことと、も
うひとつ。
私の古くからの知人が、ガンで57歳の若さで亡くなったのです。
まだまだ若い死でした。
それで奥さんから依頼があって、通夜葬儀をやらせていただきました。
そんなこともあって、メールマガジン発行することが出来ませんでした。

その葬儀について少しだけ書かせてもらいます。
これが最後の入院かという時に、奥さんに一度ご相談を受けていました。
そして亡くなられてから、奥さんとご家族とで打合せをさせていただきました。
仏教に帰依していないし、お墓も仏壇も無いし、知らないお坊さんに頼むのも
どんなものか、ということでした。

お寺やお坊さんに特にしがらみが無ければ、無宗教でやりましょうということ
になって、新潟市の青山斎場の式場で執り行いました。
故人の人柄を愛する多くの友人が駆けつけてくれた通夜。
参列者全員で火葬のお釜に入るところまで見送った葬儀。

お坊さんの読経による、葬儀社の会館での葬儀とは別の味わいのある葬儀だっ
たのではないかと思っております。
幸いに何とか無事にお見送りが出来て大変喜んでいるのです。

遺族の方々はこれからご主人のいない生活が始まって、いろいろなことがある
わけですが、必ずまた先にはご主人と会えるわけですから、今の悲しみからの
一日も早い立ち上がりをお祈りして、少しでも力になれればと思います。


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■お知らせ
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次の第7回ワークショップは6月18日です。
テーマは「生死観を語る」です。

このワークショップも開催を始めて、半年経ちました。
毎回いろいろな方が、ご出席くださり、いろいろな方の話が聞けて、とても楽
しくて有意義なひと時です。

テーマも葬儀や終末医療など取り上げてきましたが、今回はかなり大きなテー
マになりました。
でもいつかは正面から向き合うべき重要なテーマです。
これをやっと話し合い出来るようになったかな、とある感慨があります。

勿論、一回でどうにかなるようなテーマではないですから、これから何度も何
度も取り上げてゆくべきテーマだと考えています。
どうぞお気軽にご参加ください。

■第7回ワークショップ開催ご案内
日時:平成16年6月18日(金)午後6時30分から8時30分まで
会場:新潟市関屋地区公民館 一階 集会室
新潟市関屋昭和町3−148−1 TEL 025−266−4939
駐車場はありますが、駐車したら事務室に連絡が必要です。
バスは信濃町線他関屋昭和町バス停徒歩3分です。
またはJR越後線関屋駅徒歩10分です。
会費:資料代、通信費として300円。
(次回の開催案内をはがきで差し上げます。)


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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第3号 2004/05/21発行
発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
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■ご挨拶
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熊木 徳正です。
メールマガジン第3号をお届けします。

今、新聞などに「死後体験」の1巻2巻の広告が出ていますね。
東大卒の技術者が、アメリカのモンロー研究所というところで、ヘンミングと
いうある音を聞いて、体外離脱のような状態になって、死後の世界や宇宙に行
く体験をする、というものです。

私も体外離脱にとても興味がありますし、この著者の体外離脱の本を読んでい
たということもあって、発刊になるとすぐに読みました。
私はとても興味深く面白く読みました。
英語ができれば、ヘミシングも受けてみたいなあ、と思います。

でも、書かれていることは、ある意味荒唐無稽ということで、敬遠というかま
ったく受け付けない人も多いのだろうなあ、と思われます。
もしご興味があれば、読んでみるもの面白いでしょう。

ヘミシングという装置を作ること自体が、とってもアメリカ的だなあ、なんて
思います。アメリカはそれだけ、東洋的な思想であった、輪廻転生などの死生
観が、日本などより受け入れられて来ているのだと思います。

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■もくじ
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1.ご挨拶
2.終末医療についてちょっぴり
3.お知らせ

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■終末医療についてちょっぴり
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新聞はあまりじっくり見ないほうなんですが、先日新潟日報で、「幸せな最期
のために」というコラムを見つけました。

お医者さんが、昔は病人がなくなると看取っている人たちは泣いて悲しんだも
のだ。ところが今は、病人がなくなると一様にほっとした表情を見せる。
これは医療があらゆる手を尽くして、一瞬でも長く生かそうとするあまり、家
族に大変な精神的な負担をかけているというようなことから、終末医療のあり
方についてこれから書いてゆく。というものでした。

とはいえ、連載は6回目。
日報に問い合わせて聞いてみると、月に二回くらいの間隔で、今年の二月から
連載されているらしいのです。
私もあとで、県立図書館にでも行って読んでみるつもりです。
終末医療のあり方に、医療関係者からももう一度考えてみようと言う動きが大
きくなって来ているようです。

われわれには、医療を自分の判断で受ける権利があると思うのです。
医者にお任せしたら、もうお医者様の言うとおり。
という医療とは縁を切りたいものです。
特に終末医療。自分の死に方と言うことには、はっきりと意思を示して、それ
を理解してもらって、そのように死んでいきたいと思うわけです。

これからの連載を楽しみにしています。

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■お知らせ
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「死」や「死」にまるわること何でも承りのホームページご覧になっていただい
ていますか?
このメールマガジンのバックナンバー載せています。
前のがまたご覧になりたいときには、
http://homepage3.nifty.com/rinne/ にどうぞ。

「投稿のページ」もございます。
今日現在投稿を4本載せてあります。
ぜひ、ご意見を投稿してください。
投稿は私にメールをしてください。掲載いたします。

ワークショップは5月21日です。
次回のご案内は次のメルマガでお知らせします。
5月開催分の簡単な報告も載せますからね。

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「死」や「死」にかかわること何でも承り 第2号 2004/05/10発行

発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
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■はじめに

4月の26日。予告号をお送りして、5月1日に第1号を送りました。
これが第2号です。メンバー登録にバタバタして、予告号や一号が届かなかった方もあるかと思います。だんだん慣れますのでお付き合いください。

このメールマガジンは最低月に一回。その間に臨時が出せたら出す。
そういうスタンスで発行しようと思っています。

テーマは、「死」。「死」にまつわること何でも、です。
ホームページとリンクしながら、やっていきます。
メールマガジンも読んで、ホームページもご覧ください。

なお、ホームページ内に「何でもQ&A」があります。
そこに、ご質問ご意見なんでも結構ですから、お書きください。

投稿のページも作りました。今「良い臨終」という投稿他2通が載っています。
皆さんも気軽に「死」や「死」にまつわること何でも結構ですから、投稿してください。ホームページの載せさせていただきますので。

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■もくじ
1.はじめに
2.尊厳死についてちょっぴり
3.お知らせ

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■尊厳死についてちょっぴり

尊厳死ということが言われて来ています。
皆さんも耳にしていることだろうと思います。
でも、一体何?という人も多いのかもしれません。
尊厳死についてのはっきりとした定義はまだない、ということのようです。
単に生き物としてでなく、人間として遇されて人間として死にいたる。
ということのようです。
尊厳死とごっちゃになっている面があるものに安楽死があります。
これは、似て非なるものだと言う事です。
安楽死は苦痛を、または意味のない生から開放する目的で意図された死、と
いうことのようです。
安楽死は法的に倫理的に認められるかどうか、議論がやられているところです。
それに対して尊厳死は、法的な問題はないと考えられますが、医師の職業上の
倫理感と対立する場面は考えられますが、本人の意思が尊重されるものと考え
ます。
過剰な医療は不要だ。管をたくさんつけて、機械で生かされているような状態
は拒否したい。そう宣言して死んでゆくことが尊厳死と一般的には考えられて
います。
それを実現するためには?やはり自分の決意と周囲の理解を求めることだと思
います。
もっと、書くことは多いのですが今回はちょっぴりだけ。この辺で。

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■お知らせ

第6回目のワークショップは、お知らせしたとおり5月21日金曜日
午後6時半から開催します。
今回のテーマは「自分の葬式はこうしたい」というものです。

ところで、先日ある方から、
「いつも重いテーマですね。
そのワークショップは重苦しい雰囲気なんでしょうねえ。」
と聞かれました。
私はびっくりしてしまいました。
というのは、テーマは重いかもしれませんが、参加者の方々はすべてを前向き
に捉えている人が多いのか、重いテーマを気軽に楽しくお話してくれます。
ですから、会はいつも笑いが絶えず、いい話にはみなさん頷かれています。
私自身とても楽しくて教えられることが多いのです。
重苦しいかあ。そんな風に考えている方も多いのかもしれませんね。
とても楽しい会ですから、せひ一度おいでになってください。
お待ちしています。

第5回までの報告すべてホームページにあります。
http://homepage3.nifty.com/rinne/
をクリックしてご覧ください。


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             「死」や「死」にかかわること何でも承り 第1号 2004/05/01発行
                              発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
                              ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
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■ご挨拶
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熊木 徳正です。
ホームページ『「死」や「死」にまつわること何でも承り』を開いておりますし、
毎月月例で「死に関することなんでもワークショップ」を開催しております。

この度は、新たにメールマガジンを発行することにいたしました。
ワークショップの開催予告や、開催報告、そして「死」についての私の考え。
「死」にまつわるいろいろなことを、ちょっぴりですが、書いていきます。
よろしくお願いいたします。

もう配信はいらないや、という方は配信停止を手続きしていただければ、配信
は止まります。
でもそうならないように、中身のあるメールマガジンにしていけるようしっか
りやりますので、ご意見などどしどしお寄せください。

面白いと思った方は、他の方にご紹介いただけるとうれしいです。
私にメールでお知らせいただくか、ホームページから配信登録が出来ます。

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■もくじ
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1.ご挨拶
2.葬式についてちょっぴり
3.お知らせ

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■葬式についてちょっぴり
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葬式については、いろいろな考え方がでてきています。
昔ながらのしきたり重視、というのではみなさん納得しなくなってきています。
葬儀社が行う葬儀は、商業主義的で金取り主義がみえみえだったり、形式ばか
りで中身のないベルトコンベアに乗ったような葬式だったり。

お寺はお寺で単なるお経読みに堕しているみたいだし。
そうでない葬儀社、お寺もあるのでしょうが、なかなかそういうところに出会
えない。また、檀家になっているお寺があっては、もう他に頼むことも出来な
い。

これではもうどうしようもない。
まあ自分は死んでゆくんだから、まぁどうでもいいか。
なんていうあきらめが先に立ってしまう。

でもそんなことありませんよ。
やろうと思えばできますよ。
自分らしい、思い通りの葬式が。お金がかからない質素な葬式が。
それをやることにネックになるのは?
どうすればそれができるのか?

やる意思があればできます。じゃあ具体的にはどうするの?
そんなことをこれからみなさんと情報を教えあったり、一緒に考えていきたい
ですね。

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■お知らせ
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月例で「死に関することなんでもワークショップ」開催しています。
いままでのワークショップの報告はホームページで見てください。
http://homepage3.nifty.com/rinne/
をクリックしてご覧ください。

第一回をのぞいて、毎回テーマを決めてやっています。
第二回「葬式」
第三回「遺言・遺書」」
第四回「尊厳死、終末医療」
第五回「僧侶なしでやる葬式」
でした。

第六回ワークショップは
2004年5月21日(金曜日)午後6時半から午後8時半まで
新潟市関屋地区公民館行います。場所分からない方は連絡ください。
テーマは「自分の葬式はこうしたい」です。

具体的に自分の葬式を考えてみましょう。ということです。
今の形骸化したような葬式が多い中で、自分らしい、自分がやってもらいたい
葬式をプランしておくことは必要かもしれません。
そしてそれをしっかりと伝えて、実現してくれる人にお願いしておかなければ
なりません。
いろいろな人のプランも聞いて見ましょう。
出来ればご自分のプランも考えてきてくださるといいですね。

ぜひ奮ってご参加ください。
お待ちしています。

**ホームページ改訂しております。**

投稿のページ作りました。
ぜひ読んでください。また皆さんも「死」に関することどうぞ投稿してくださ
い。メールでお送りくだされば、掲載させていただきます。

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           「死」や「死」にかかわること何でも承り 発行予告号 2004/04/26発行

                                  発行責任者 熊木 徳正 (YFA37012@nifty.com)
                                  ホームページ http://homepage3.nifty.com/rinne/
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■メールマガジン発行はじめます。

熊木徳正と申します。

メールマガジン発行が、名簿の登録のところで、時間がかかっています。
そこで予告号を発行いたします。
第一号は月に入ってお送りする予定です。よろしくお願いいたします。


死にまつわること何でもワークショップを開催しております。
回数を重ねて5回の回数を重ねてきました。

ホームページに毎回の案内や開催報告を載せていますが、新たにメールマガジン
も発行することにいたしました。
ご覧いただけますようにお願い申し上げます。


さて4月16日金曜日。新潟市関屋地区公民館で、第5回ワークショップが開催
されました。
私を含めて11名の方々で、熱のこもった2時間でありました。
テーマは「僧侶なしでやる葬式」というテーマでした。本当に熱心にいろいろな
話をみんなですることが出来て、あっという間に終わりの時間になりました。

詳細は、ホームページで報告をしております。ぜひご覧ください。
http://homepage3.nifty.com/rinne/
です。

ここで左のMAPで第5回報告をクリックしてご覧になってください。

なお、次回は5月21日金曜日。新潟市関屋地区公民館で行います。
テーマは「自分の葬式はこうしたい」です。
具体的に自分の葬式を考えてみましょう。ということです。
今の形骸化したような葬式が多い中で、自分らしい、自分がやってもらいたい
葬式をプランしておくことは必要かもしれません。
いろいろな人のプランも聞いて見ましょう。
出来ればご自分のプランも考えてきてくださるといいですね。

ぜひ奮ってご参加ください。
お待ちしています。
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