福井県小浜市鯉川テトラのキス
5月23日
来週から隠岐への遠征だというのに、やはり週末になると元気になってしまい、日本海を目指す。音海の小学校裏波止にも、そろそろ大ギスが来ていないかと行ったのではあるが、残念なことに波止の先端にはすでにケミの灯かりが見える。網干し場から対岸を見ても結構慣れた釣り人のように思えるので、側に行ってみると、昨年まで大阪協会に在籍していたクラブの方だとか。
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<鯉川テトラの釣り場> 作成中の人口渚の波止から見たテトラ |
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テトラは小さなテトラで上にのって釣りは可能。材木とテトラの穴を使って、竿を立てると良い。三脚は使いずらい。鯉川の釣り波止をかすめて、ここのシモリへ潮が入るときにアタリが集中する。小さ目のオモリ(浅いので…)でやった方が数は釣れる。 車を国道に止め、ここへくる時には、車に十分注意すること。 |
ここのポイントの話や遠征の話などをしているといつのまにか2時間程過ぎてしまっており、いつまでも話をしているわけにはいかないので、なごりは惜しいが次の釣り場へ移動することとした。音海の波止では残念ながら20cm少々のキスを拝んだだけであった。
次は青戸入り江の電力会社マンション前と決め、現地に着くと、すでに他の釣り人が釣りをしている最中であった。やや離れたところに釣り座を構え、釣りを始めたが…どうも様子がいつもと違う。根が掛かる筈のところに根が無い。キスは20cm足らずのがたまに釣れるのみ、いつものように大きなキスは一向にかからない。そのうち、疲れがでて仮眠。夜が明けきった頃目が覚めた。しかし、海を見て驚く。いつもはある筈のシモリの群落がどこにも無い。きれいに取られている。これではキスのサビキ釣りができそうで、大きなキスが夜に寄ってくる要因が無くなってしまっていた。
朝日が昇り始めた頃、しょうがないので、おかず釣りのポイントである。鯉川横のテトラへ入る。車をすぐ上の国道沿いのパーキングに停め、草むらを抜けテトラによじ登る。テトラ上を鯉川側へ200mくらい行ったところ(平らなテトラが切れるあたり)で竿を出す。手前10〜20mくらいはシモリがあり、その向こうにもシモリが点在している。おかず釣りと言っても、過去Bランクまでのキスならでている。20cm前後のキスなら、10匹前後は確保可能なポイントである。
当日は、潮目がまったくできなかったが、良くアタリが出て、なかなかの型のキスが釣れる。大きく竿先を引き込んでベラの良型も釣れる。一瞬、ランクものかと喜ばしてくれたものの、あと一歩とどかない25cmであった。日差しが強くなり、体がもたなくなる寸前の2時間で23cmのキスを頭に10匹釣ったところで納竿。音海で釣りができなかったのは残念であったが、おかずは釣れたので良しとする。
[釣りデータ]
1998年5月23日
7:00〜9:30
福井県小浜市鯉川テトラ
シマノサーフリーダー425DXT パワエアロGT4000
海草遊動25号 道糸4号 ハリス3号 流線12号
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キス 23〜15cm 15匹 |
リターン