| 第2回煙樹デカチンOLM&KuwaさんおめでとOLD |
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2000年5月20〜21日 |
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記:りさるあ |
土曜日の午後、煙樹ケ浜に到着。すでに浜に到着して竿を出している筈の板東氏のグループを探す。車で走ると投げ竿が林立している場所を発見。車を降りて、HPではおなじみの方々に挨拶をする。日がくれるまでには、まだまだ時間があるが、一発大物場という事で十分気合いが入っているように見受けられた。
しばらくして、M1号氏、幹事のつっじい氏、タカ氏が続々と到着。横に並んでなかよく竿を出す事となった。つっじい氏からは、早いもの順という事で特製Tシャツをプレゼント。ただし、このTシャツをもらった者は否応無しに某**ケムバスターズへ入会。入会料はいらないが特典として日本国中どこでも**ケムが良く釣れるようになるとか・・・。
海況は沖に台風?があったとは思えないくらい凪いでいる。まるで琵琶湖のようである。それでも、20時の満潮に向かって徐々に潮は満ち始めており、高まる期待とともに緊張は高まるばかりである。
17時まえ、隣の釣り座のつっじい氏が竿を曲げた。側まで行くと残念ながらエソ。45cmは超えてるランクものであった。沖の方から、ちょうどつっじい氏の目の前にかすかではあるが潮目ができている。さらに数分後、つっじい氏が竿を水平にしてなにか叫んでいる。
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つっじい氏、大きく竿を曲げる! |
つっじい氏、外道その1 えっそ〜 |
うじメール氏、外道その2 さかたざめ |
そばへ行くとベールをフリーにして道糸を出しっぱなしにしていたつっじい氏、大きく合わせる。竿がグイ〜ンとしなる。どうやら魚がのった模様。途中、何度も竿先をしめ込みながらも確実に手前に寄せて来る。もうすぐ魚体が見え始めるのではないかと思われた瞬間、大きくしなった竿がいきなり軽くなった。悲鳴に似たつっじい氏のため息。外道でも本命でもいいからとにかく魚体を見たかった。
回収する仕掛けにエソが食らいつく時合いも終わり、薄暗くなり始める。潮もかなり高くなり三脚が立っている場所までたどり着きそうである。潮目のはまだまだ出ないが、満潮から下げにかかると潮は流れはじめるはずである。そんな中、今度はうじメール氏の竿が大きくしなっている。カメラを片手に、じゃり浜を走る。竿先が震えるように引き込まれる。さかなは下へ下へと潜っている模様。竿先のアタリからしてエイ、サメ類ではなさそう。そして、波打ち際に見えたのは・・・えっ、でかいマゴチ!? と思ったが頭の先端が三角の魚であった。
早速、この魚は美味しいんやでと言っていたBee氏に電話。「料理しまっか?」でも回答は「大きなサバが釣れて料理に忙しい!」との事。大事を逃れた魚は無事に海へ帰っていった。
やがてあたりは暗くなり、いよいよ時合いと思われた頃、西の方角から雷鳴が・・・。しだいに激しく鳴り始めたが、いつもは目の前を横切るだけであった為、まだまだ釣り可能だと思っていた。やがてポツポツと雨が混じり出した20時過ぎ。ついに本格的な雷雨が始まりそうな気配。持って来ていた着替えを車へ置きに帰り様子を見ていると、パラパラと降っていた雨が急に激しくなる。続いて雷鳴の方も激しくなった。
慌てて車の中に入り、ひたすら雷雨が過ぎ去るのを待つ。他の仲間が気になったので、携帯電話で片っ端から確認する。皆、車に戻って、ひたすら嵐が過ぎるのを待っている。あとから来られたトラギス氏達はテントに退避している筈なので心配ではあったが、廻りはすでに車から出れるような状態ではなかった。
時折、車を揺らすほどの風が吹き、雨は前方、数十mが見えないくらいの激しさである。雷もすぐ側に落ちてるようで、光った瞬間にバシーンと言うのみ。しょうがないのでこの間に仮眠を取る事とした。ウトウトしかけた頃、屋根をたたいていた雨も上がり雷鳴も離れたところで聞こえるようになる。
21時半頃、車の外へ出てみると、すでに波打ち際ではヘッドランプの灯かりが動いている。南から東にかけての方角では、雲の中で激しく放電しているようで、時折激しく真横に稲妻が走っていた。
22時前、釣り再開。チロリを付け遠投し、スパチンの中投でアタリを待つ。赤いの赤いのと頭の中でシュミレートするが、アタリはまったく無い。おます氏にTELして様子を聞くが駄目との事。携帯をポケットに入れ、ふと頭を上げると竿が真横になっている。スパチンを付けた竿である。慌てて側に行きドラグの様子を見るが反応なし。
ドラグを締め、大きく合わせると、グインと竿が曲がる。のった!? と思うものの、どうも引きがおかしい。時折、しめ込むものの・・・結局長い奴であった。
いつもなら動いている潮も今回はまったく動かない。時合いのタイミングも雷に見事に外され諦めかけた頃、携帯がなる。キビレが釣れたという事でカメラを持ってジャリ浜を走る。釣ったのは木下氏、40cmはありそうなキビレ。さっそく写真を撮り。さあ時合いかと少し色めきたつ。帰りに板東氏の釣り座を横切ると、竿のうち一本のケミが揺れドラグがなっている。久しぶりのドラグの音。
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本人は隣の仲間のところへ行っていたので、早速呼んで、カメラを構える。「あれ〜これマムシ餌の竿ですよ」と少しがっかりとした様子でリールを巻く。魚はすぐに海上に浮いてしまったようで、なんとなくいやなムードとなるが波打ち際から引き抜くと、35cm級のクロダイであった。
この二匹で、色めきたったのではあるが、結局、0時過ぎに宴会が始まるまでに釣れた魚はこの二匹。ワンチャンスを逃さなかった木下氏と板東氏が結果を出したのでした。
浜辺のスナップ
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鶴田氏、外道その3…なんとソーダガツオ。 |
OLMには定番のソーメン。 |
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デカチン恒例のカスクード。わても食いたかったぞ〜! |
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今回の主役 Kuwa氏とその秘書殿 ご結婚おめでとうございます。(^^) **ケムバスターズ、ご入会〜。 |
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リターン