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UPDATE 2002.11.05
ヤフーオークション研究(速報)
「サッカー日本代表対アルゼンチン戦チケットの売買の解析」
第五報
暴落から高騰気配の発売後10日間の経過
川越シマリス研究所 所長
はじめに

 10月20日の一般発売後、ヤフーオークション(以下ヤフオク)上のアルゼンチン戦チケット相場は発売2日後の22日に暴落と言っていいほどの下落をみせます.これは出品過多による供給過剰が原因でした.以後出品数が減少するに従い、23日(水曜日)以降、相場は再び上昇気配となりました.ただ10月27日(日曜日)にトヨタカップの発売があったため、入札者のウオッチの分散から週末から29日(火曜日)までの相場はやや抑制されました.しかしトヨタカップの出品が一息ついた30日以降は、落札価格は明らかに上昇して来ています.
 この2週間はアルゼンチン戦の一般発売、トヨタカップの一般発売、そしてナビスコ決勝と相次いだこともあり、ヤフオクのチケット市場は非常ににぎやかな状況が続きました.
 今回の報告は暴落から高騰気配に移行した発売後10日間(10月31日まで)の経過です.

対象と方法

 現在出品中のヤフオク上の代表戦(対アルゼンチン戦)のチケットオークションを全てウオッチリストに記録する.それぞれの出品のオークション終了後にその落札価格と終了時間を記録する.また説明のあるものは商品の詳細、座席の位置、取引の方法などを記録する.
 研究の観察期間は、先行予約開始後の10月11日から試合当日の11月20日の朝までである.
 本報告は速報の第五報です.本報告では、10月23日から31日まで(10月23日の朝6時から11月1日の朝6時まで)の全ての落札データを集計しました.


結果と考察

アルゼンチン戦チケット「一日総取引数」と「落札価格(平均落札価格)」の推移(速報)
Fig.1 Fig.2
 前回の報告以降の「一日の総取引数」と「平均落札価格」を各カテゴリー(以下カテ)ごとにグラフにしてみました.
 Fig.1は10月21日から31日までの出品(取引のあったもの)の総数です.Fig.2は日々の落札価格の平均を取ったものです.いずれも横軸が日時(10月21日から31日)になっています.完全では無いでしょうがヤフオク上のほぼ全ての取引を収集しています.
 なお、21、22日はチケット以外にも「予約番号のみ」の取引数が極めて多かったために平均落札価格の計算が未だ出来ていません(スミマセン:汗).

 Fig.1を見て判る通り、チケットの取引数は発売2日後の22日にピークを迎え、週末に向かって減少、そして27日(日曜日)に2度目のピークを迎えています.落札価格の平均を取ってみましたがFig.2を見て判る通りその傾向はカテごとに異なり、一見では傾向をつかめません.またカテ4を除いて相場もあまり変化していないように見えます.どうもこの「平均落札価格の推移」では相場を理解し難いようです.
 この理由は、実感としての相場の値頃感あるいは相場の高騰気配を、平均落札価格が反映していないためです.つまり相場が安くなって来た、高騰して来たという入札者の感覚は、落札価格の低い(安い)普通の席の出品をウオッチしていて感じることで、落札価格の高い良席(ピッチに近い席)と合わせて全体の平均と取ると、実感する相場の気配とはやや異なった(上図のような)結果になるというわけです.ただし、カテごとの傾向をつかむには「落札価格の推移」も参考になります.

 最初に今回の結果を総括してみましょう.暴落をみせた22日(火曜日)以降、極端な安値での落札は無くなり、それが実感としての高騰感になっています.実際には23日(水曜日)から週末にかけての平均相場は極端に上昇することなくほぼ横這いで推移しています.
 取引数(出品数)でピークをみせた22日以後の取引の特徴は、出品数が減るに従い落札者側に各出品の座席位置を吟味する余裕が出来たということです.このためカテ1、カテ2でもスタンド上段の(良席とはいえない)席には値がつかなくなって来ています.発売日以前にはこれらの席(ピッチから遠い席)にもいい値段がついていました.
 また27日(日曜日)にはトヨタカップの一般発売があったため、本来ならば落札価格が上昇しても良い週末から29日(火曜日)の相場が抑制されています.しかし内容を細かく検討しますと、相場は週末以降上昇気配にあります.
 29日に一旦平均落札価格が下がっていますが、これはトヨタカップの予約番号とチケットの出品(の終了)がこの日に集中したためです.アルゼンチン戦の22日(火曜日)と同じ現象です.この29日を無視すると、相場は27日から31日にかけて全てのカテで上昇気配にあります.この原因は、やはり出品数の減少が大きな要素になっているようです.

 その他気付いた点を補足しますと、カテ1の27日(日曜日)とカテ2の28日(月曜日)の平均落札価格が少し上昇しているのは、この日にピッチに近い良席の出品が多かったことが要因に上げられます.またカテ4の人気が徐々に強くなっており、前段(18列より前)では現在でも非常に高い値がついて来ています.逆にカテ3の相場が落ち着いて来ていて最も割安になっています.

10月23日〜31日分の「日本代表vsアルゼンチン戦チケット」落札の集計(速報)

チケットの取引

Fig.3
 10月23日から31日分までのヤフオク上のアルゼンチン戦(11月20日:埼玉)のチケットの全取引を記録しました.グラフは縦軸が金額(全てペア=2枚の価格)、横軸が時間(午前6時から翌午前6時)になっています.グレーのポイントは前回の10月11日から22日までのデータです.なお、1枚のみなど、2枚以外での取引のものは全て2枚に換算して計算しています.

 まずカテ1の結果です(Fig.3).これまでと同様、夜間特に21時から深夜1時までの間に取引が集中しています.単日の取引として過去最高であった22日以降、ペアで50.000円以上の値を付ける取引は減っています.大半はペア40.000円以下での取引です.
 この時期になると先程も述べましたが落札者側に出品を吟味する余裕が出て来たため、席相応の値段を付けるようになって来ています.発売前の20日以前にはカテ1という名前で高い値がついていましたが、ここに来てカテ1といえども良い席にしか高い値は付いていません.
 最も高値での落札は、23日23時のペア101.000円で、これはメインスタンド2列目の出品でした.その他良席での取引は、2列目でペア60.000円(25日22時)、3列目のペアで51.000円(28日23時)、4列目でペア60.000円(25日24時)、9列目でペア91.000円(27日24時)などがあります.
 10列台での取引をみると、高いもので13列でペア51.000円(28日23時)、15列でペア51.000円(25日23時)、18列のペア45.000円(26日24時)があり、比較的安いものでは12列のペア34.000円(31日24時)、14列のペア36.000円(27日20時)などがあります.高額での取引は多くが23時台から24時台の落札であることが判るかと思います.
 31日までの結果をまとめると、ペアで50.000円以上の値を付けるのはカテ1の前一桁の良席.ペアで40.000円以上の値をつけるのは10列台の前段の席と言えます.
 逆に安い方では、カテ1でも上段(アッパー)の席はペアで30.000円台中盤あたり.またカテ1でもアッパーのサイド側(カテ3寄り)ではペアで30.000円台前半での取引になっています.
Fig.4

 カテ2の相場も暴落した22日以降はペアで30.000円を中心に推移しています(Fig.4).
 図では判りにくいのですが落札価格は2極化しており、カテ1と同様座席位置でかなり落札価格に差が出てきています.おおまかに言うとスタンド下段と上段の違いで平均5.000円程度の差があります.
 ペアで30.000円以下の席は上段(アッパー)のサイド側(カテ3寄り)の席です.またペア40.000円以上の価格を付けているのはほとんどがピッチに近いバックスタンド下段前列の席です.
 例を上げますと、バックスタンド最前列でペア72.000円(25日24時)、2列目でペア73.000円(30日23時).3列目でペア48.500円(31日22時)、5列目でペア56.000円(24日21時)などです.
 前段の10列台では、12列でペア44.000円(27日21時)、11列で45.000円(28日21時)、15列目でペア50.000(31日17時)などの取引があります.
 しかしヤフオクはよくウオッチしていると相場通りで無い例も多く、9列目でもペア37.000円(24日22時)、11列目でペア36.500円(27日22時)という比較的安値での落札もあります.ほとんど席に差が無くても、ウオッチ次第ではペアで何千円もの差を見るのがネットオークションの面白いところです.
 最新の傾向では、出品数の減少に伴い特にこのカテ2で落札価格の上昇が認められます.カテ2の良席は価格的にカテ1と比較されますので、同時間にカテ1に良い出品が無いとカテ2の良席に入札が集まり、結果としてカテ2の落札価格が上昇することがあるようです.入札者は皆が一日中、あるいは毎日ウオッチしているわけでは無いので、前後に適当な出品が無ければ時に割高とも思える入札もあると思われます.

Fig.5

 カテ3の落札価格の中心は20.000円台の前中盤に集中しています(Fig.5).
 相場の暴落を見た22日以降、25日まではカテ3のペアで20.000円以下、あるいは一枚で10.000円以下の取引がみられましたが、26日以後は極端な安値の取引が減り、現在は通常の席でペア20.000円余でほぼ固定化して来ています.
 ただし前段のピッチ寄りの良席ではやはり相場は高く、ペアで30.000円前後の値を付けています.
 カテ3で極端な高額での取引はありませんが(それでも定価よりはかなり高いのですが)、いくつか例を挙げると7列目で32.000円(28日21時)、11列目でペア32.500円(24日22時)、15列目で32.000円(26日23時)などの取引があります.最も高値での取引が、ペアで40.000円(28日20時)での落札です.

 最新の傾向でもカテ3の相場は落ち着いています.極端に安いものは無くなりましたが、よくウオッチしているとカテ3でもカテ1寄りの席も多いようなので、現在最もお得なのはカテ3では(?)と思われます.
 ただし前回のジャマイカ戦での経験ですが、販売数の最も少ないカテ3は、これから出品数が激減する可能性があります.出品数が少なくなると相場も高騰する傾向にあるので、試合前1週間あたりからカテ3の落札価格は上昇するかも知れません.

Fig.6

 定価比で最も割高なのがこのカテ4です.相変わらずの人気です(Fig.6).
 定価はペアで8.000円(1枚4.000円)ですが、相場の中心は23日以降20.000円強で推移しています.ペアで20.000円以下での取引は少なく、前段の良席、特に前18列より前の席ではペアで30.000円からそれ以上の値を付けています.
 最近の傾向でもカテ4は落札価格がカテ3よりも高く、カテ2の価格帯にかなりクロスしています.

 取引の例を挙げますと、北側(ホーム側)の最前列で何とペア57.000円(30日1時).北側の17列でも1枚25.000円(27日1時)という落札がみられます.
 その他、北側の2列目で1枚25.500円(27日22時)、同じく2列目で1枚26.000円(27日23時)などの単枚での取引があります.1枚での取引は割高なこともありますが、カテ4の北側は異常なまでの高値が付いています.
 対して南側(アウェイ側)のカテ4は北側よりも少し安い傾向にあります.
 一桁列での比較で北側に比べて平均で5.000円程安く、最前列、あるいは2列目でもペア50.000円以上の取引はありません.しかしこれに次ぐ10列台での席では、南側でも16列目でペア41.000円(28日23時)という高値での取引があります.
 元々人気の高い前段前列ですが、このカテ4の前列には他のカテ以上に入札が集まるという特徴がみられます.埼玉スタジアムはサッカー専用で客席とピッチが非常に近いため、多くの熱狂的なファンがこのカテ4の前列を求めているようです.

 またFig.2を見ても判る通り、このカテ4の落札価格は28日以降上昇傾向にあります.これはカテ4を求める需要に対して供給量(出品数)が少ないのが原因です.このため上段(アッパー)など良席で無くとも依然ペア20.000円以上で取引されています.前回のジャマイカ戦は自由席でしたが、今回はカテ4も全席指定ですので、これから試合当日までこのカテ4の高騰は継続しそうな雰囲気です.
 現在の(11月1日以降の)カテ4の落札相場をみると、前段の一桁列がペアで30.000円から40.000円前後、また前列(18列より前)の席でペア25.000円から35.000円前後での取引になっています.また後段、上段の席ならばペアで20.000円から25.000円程度での取引になっています.
 27日までは若干見られたペア20.000円以下での取引は現在ほとんど無くなり、ここ数日は最低でもペアで20.000円を上まわる取引になっています.

まとめ

 出品の集中(供給過多)から相場の暴落をみた22日以降の経過を報告しました.出品数の減少から相場は比較的落ち着いて来ています.今後は徐々に上昇することはあっても、極端な高騰は無いものと思われます.

 今回は、これまでのヤフオクウオッチで気付いたことを幾つか述べたいと思います.主に入札する側の立場で見たヤフオクです.どうすれば出来るだけ安値で落札出来るかを少し考えてみました.

 ネットオークションの宿命でしょうが、ヤフオクをウオッチしていると時に相場以上の極端な高値での取引を見ることがあります.その多くはヤフオクに慣れていない(と思われる)方々の入札、落札です.大概、前後の相場を無視して、入札競争に突入しておられます.入札行為はパソコン上で行うので、お金を払うという実感が薄いですから、思わず熱くなってしまうのでしょう.また不注意でチケット1枚の値段をペア(2枚)と勘違いして失敗される方もいらっしゃるかも知れません.あるいはウオッチが面倒で、相場を無視して適当に入札しておられる方もいらっしゃるかも知れません.
 お金が余るほどあれば幾ら出しても良いのでしょうが、一般人としては(定価では買えないまでも)少しでも安く買いたいというのが心情です.

 先にも述べましたが、ヤフオクでは入札者が皆、出品を毎日、24時間ウオッチしているわけではありません.チケットのような共通の価値を持つ商品は他のオークションとは少々異なり、入札相場はその直前の落札価格に影響され、直前に高い落札があると同様の出品は以後の入札でも高い価格帯での落札が続く傾向があります.またこの逆もあります.ですから実際に入札する場合は、この直前(数時間)の相場の傾向、流れをつかむことが肝心だと思われます.

 出品者を観察すると、ウオッチの多さを期待して出品の終了を22時台から24時台に設定してあるものが多過ぎます.良席であればそれで競争が起きて良いのですが(確かに23時台から24時台は入札競争になりやすい)、良席で無い場合は逆に出品の多さから入札が分散し、この時間帯では落札価格があまり上がらないという結果になることが多いのです.

 さらに各出品を検討すると、23時台の出品(の終了)は業者、あるいは「ほぼ業者」の方々が占める割合が多く、業者で無い個人の出品(の終了)は20時台から深夜1時台に少し広がっています.業者、あるいは「ほぼ業者」の方々は、タイトルと開始価格の設定が微妙に上手く、入札が集まる傾向にあります.落札する側はこの傾向を考慮するのが良いかと思います.

 つまり良席を求めるのであれば23時台から24時台を避け、あえて出品の少ない時間帯を狙うのが得策でしょう.また逆に席を選ばないのであれば、広い時間帯でウオッチするか、出品の多い22時から24時台の時間帯でいくつか入札、そして決して競争はしない(値が上がる場合は潔くあきらめる)のが賢いやり方なのではないかと思います.

 出品の終了が集中する23時から24時、曜日では土日の週末(特に日曜日)の夜がヤフオクのサーバーがビジーな(混雑している)時です.人気のチケットの発売日の翌々日(大概は火曜日)もビジーな夜です.ウオッチリストの更新もままならないような時間帯には、終了間際の新たな入札がされ難くなることがあり、「終了時間の延長」をみないで思わぬ安値で落札されることがあるようです.
落札する側から見れば、このヤフオクがビジーな時も狙い目かも知れません.その場合のコツは、極端に混雑している時には終了間際では無く、少し時間に余裕を持って入札した方が良いということです.そして新たな入札で価格が更新されても、あくまで「競争はしない」、「熱くならない」、「潔く見送る」のが肝心です.

 また「新規」の出品者、評価の少ない出品者には入札が集まらないというヤフオクならではの傾向がありますが、よく観察するとチケットが余って本当に困っている個人の(業者ではない)出品者が多くいらっしゃるようです.なかには初めてのヤフオクへの出品という方も多くいらっしゃいます.悪意の出品者か否かは出品の説明や評価を見れば大概判りますので、競争率の比較的低いこのような出品に的を絞るのも良いアイデアだと思います.

 また出品を探す場合、「代表」や「アルゼンチン」などの文字で検索をかけず、「オークション>チケット、金券>興行チケツト>スポーツ>サッカー」で探すのが大切です.下手に検索をかけると出品をもらしてしまうことがあります.不思議とカテゴリー内で「アルゼンチン」で検索をかけても落ちる出品があるのです.

 オークション一覧を見る場合も、先頭ページから始まる「注目のオークション」のみを見ず、途中のページから始まる「全てのオークション」を細かく見ることが大事です.容易に検索にかかる出品や「注目のオークション」に入っている出品はウオッチも多く競争率が高いのです.出来るだけウオッチの少ない(だろう)出品を探すのもコツのひとつでしょう.

 現在ヤフオクのサッカーチケット市場は、このアルゼンチン戦、トヨタカップ、正月の天皇杯、Jの各試合で非常に賑わっています.現在は入札者の興味が分散している感じもありますが、ナビスコカップが終わり、トヨタカップの出品も一息ついたことで、徐々ですが再びこのアルゼンチン戦に注目が集まりそうです.

 前回のジャマイカ戦の研究結果から予想されることは、試合前一週間から相場は上昇し、前週の金曜日(今回のアルゼンチン戦の場合は11月15日)に出品の最後のピークを迎え、値崩れは最後の最後まで無いだろうということです.ただ、これから代表メンバーの発表があり、詳細がさらに明らかになって行くに従って相場にも影響が出る可能性があります.

 いよいよ試合まで2週間となり来週以降がどのような展開になるかわかりませんが、今後もしばらくは繰り返されるであろうこの「チケット戦線」の参考のためにも、この研究を完遂したいと思っています.


後 記

 今回の速報は10月31日には出す予定でしたが、あまりの出品の多さに集計が追いつかず、また同時にトヨタカップの集計も実施したために今に至ってしまいました.遅れまして申し訳ございませんでした.
 現在この「ヤフオク研究」には更新の度に5万のウオッチがあり、皆様の期待を感じるとともにより正確なデータを収集せねばと思っている次第です.別任務(本業)はそっちのけで頑張っております(汗).今後もよろしくお願い致します.
 トヨタカップの研究成果も間もなくアップします.なかなか面白い結果が出ていますよ.


追 記

 本検討はアルゼンチン戦チケット売買の第五報(速報)です.前回までの速報(第一報〜第四報)もあわせてご覧頂けると幸いです.
 今後、残り2,3回程アルゼンチン戦チケット売買の状況に関する研究成果を速報で提供したいと思っています.(所長)