立命館大学バレーボール部


 
<全日本インカレ日記>(関係分)
 

12月4日(火) 予選グループ戦

立命館1−2城西大学 
立命館3−0宇都宮大学 

 予選グループ戦初戦の相手は、関東2部の城西大。第1セットは中盤から抜け出した立命館が奪い、このまま押し切るかに見られたが、第2セット中盤から微妙にコンビの歯車がかみ合わなくなり、城西大にペースを奪われる。結局最後まで失った流れは取り戻せず、セットカウント1−2のスコアで、予選初戦を落とした。
 
 引き続き行われた敗者復活戦では、立命館は攻守に宇都宮大を圧倒し、3−0のストレートで勝利。トーナメント戦に向けて弾みをつけた。

 なお、予選終了後に行われた抽選の結果、立命館はシード校近畿大のゾーンに入り、立命館が順当に勝ちあがれば6日の4回戦でベスト8を掛けて近畿大と対戦することとなった。



12月5日(水) 決勝トーナメント1・2回戦

<1回戦> なし

<2回戦>
立命館3−0大東文化大

 本日から行われた決勝トーナメント、立命館は2回戦からの登場となる。対戦相手は関東2部の大東文化大。試合は第1セット序盤で相手にリードを許すものの、その後は着実に立ち直って逆転で奪う。あとのセットは危なげなく攻守に大東文化大を圧倒し、3−0のストレートで立命館は2回戦を突破した。

 その他の試合では、筑波大・大商大・近畿大などのシード校は揃って順当勝ちをおさめた。その中でも特に激戦ゾーンとなった天理大のゾーンでは、2回戦にて早くも天理大対日体大の顔合わせとなったが、シード校の面目を保って天理大が3−1で勝利した。日体大にとっては昨年の立命館、今年の天理大と2年連続で関西勢の前に涙を呑んだ格好となった。



12月6日(木) 決勝トーナメント3・4回戦

<3回戦>
立命館3−0富山大

 必勝を期して臨んだ3回戦は、序盤から一気に勝負を掛けた点が功を奏して、各セットとも圧倒勝利のストレート勝ち。東京入りしてから一番のできで3回戦を突破した。


<4回戦>
立命館3−0亜細亜大

 3回戦でシード校近畿大が亜細亜大の前に敗れていくのを目の当たりにし、わが立命館は関西大学バレーの意地のためにも負けられない試合となった。

 試合は、序盤から立命館の得意とする粘り強いレシーブからの速い攻撃がどんどん決まり、逆に亜細亜大は焦りからか要所でミスを出す展開。亜細亜大得意の高さある攻撃も単発となり、そこをまた立命館がつくという、立命館にとっては理想的な試合運び。
 結局各セットともに気迫とプレーの正確さで上回った立命館が、亜細亜大を圧倒してストレートで勝利。
 昨年の全日本インカレに引き続き、
「ノーシードからの全国ベスト8入り」 
を達成し、同時に近畿大の敗戦で失いかけた来年のインカレ時の関西のシード枠を死守した。


 なお本日決定したベスト8各校と来年のシード枠(予定)は以下のとおり。
筑波大学・東海大学・中央大学・法政大学・早稲田大学(以上関東5)、大阪商業大学・立命館大学(以上関西2)、福山平成大学(中国1)



12月7日(金) 準々決勝戦

<準々決勝戦>
立命館0−3筑波大(23−25、20−25、29−31)

 試合は序盤から筑波大が高さを武器に立命館ブロックの上から強打を叩き込み、対する立命館も正確なサーブカットからの高速コンビ攻撃で筑波ブロックを突き破る展開。第1・第2セットは接戦ながらも要所で筑波大が上回り、筑波大が連取する。しかし、昨日亜細亜大を破った好調を持続する立命館は、第3セットに入って序盤筑波大からリードを奪う。中盤にかけても立命館のコンビ攻撃が次々と決まり、立命館リードで進行したが、筑波大も強烈なサーブで立命館のサーブカットを崩すと、終盤一気に立命館を捉える。そこからは、両校譲らず一進一退の攻防が続き白熱のジュースにもつれ込む。
 互いに何度も何度もセットポイントをしのぎ、得点だけが次々と重ねられていく。しかし、29−30で迎えた筑波大のセットポイントで、立命館には無常の選手同士の衝突によりコートにボールが落ち、これでゲームセット。
 セットカウント0−3のスコアで立命館は筑波大に破れ、全国ベスト8でインカレの幕を閉じた。



<監督評>(今シーズンの感謝の意を込めて)

 このインカレに入ってから一試合ごとにチームの調子が上がり、苦しみぬいた今年のシーズンの借りを返すかのような状況でした。今年のチームになってから菰方主将を中心に、例年を超える厳しい練習に打ち込み、意識改革を図ることを目指して全員必死で取り組みました。しかし、春秋の関西リーグではどちらも4位と非常に悔しい思いをし、西日本インカレでも少し昔なら当たり前であったベスト4にも入れない結果しか残せませんでした。
 しかし、とうとう最後の最後のこの全日本インカレで今年のチームは花を咲かせました。ここまで悩みに悩みながらも、自分たちの目指すものを信じて懸命に頑張ってきた菰方主将、近藤、吉田、仲矢、木村の5人の4回生たちに本当に感謝の意を表したい。そしてそんな4回生を見て、きちんとついて来た3回生以下の面々もよく頑張りました。どうもありがとう。

 最後になりましたが、なかなか結果の出なかった苦しい時期にも、変わらぬ暖かい声援を一生懸命送り続けて頂いたファンの皆様・関係各位の皆様、どうもありがとうございました。皆様のお陰でチームは有終の美を飾ることが出来ました。来年も立命館大学バレーボール部は、皆様の期待を真正面から真摯に受けとめ、本年以上に努力していきたいと存じます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
 一年間どうもありがとうございました。




シード校

<全日本インカレ決勝トーナメント組み合わせ一覧>
12/5 10:00〜 12/6 12/7 12/8 12/9 12/8 12/7 12/6 12/5 10:00〜
筑波大学 筑波大 筑波大 筑波大 筑波大 筑波大 優勝:筑波大
2位:大商大
3位:中央大
4位:東海大
大商大 東海大 東海大 東海大 東海大 東海大学
奈良産業大学 奈良産大 静産大 東京農業大学
関東学院大学 静岡産業大学
福岡教育大学 中学大 愛院大 山梨大学
中央学院大学 愛知学院大学
青森大学 日本大 日本大 順天堂大 順天堂大 島根大学
日本大学 日本大 順天堂大 追手門学院大学
大阪産業大学 順天堂大学
専修大学 専修大 専修大 東亜大 東亜大 京都産業大学
東北学院大学 東亜大学
茨城大学 佛教大学
富山大学 富山大 立命館 立命館 早稲田大 早稲田大 九産大 城西大学
北海道大学 新潟大 九産大 九州産業大学
新潟大学 国際武道大学
大東文化大学 立命館 早稲田大 早稲田大 福井工業大学
立命館大学 早稲田大学
亜細亜大学 亜細亜大 亜細亜大 福岡大学
関西学院大学 天理大 中京大 駒沢大学
学習院大学 日文大 近畿大 中京大学
日本文理大学 天理大 日体大 日本体育大学
近畿大学 同志社大学
鹿屋体育大学 鹿屋大 福平大 福平大 中央大 天理大学
北海学園大学 経法大 大商大 法政大 法政大 法政大 法政大学
大阪経済法科大学 慶応大 慶應義塾大学
福山平成大学 福平大 龍谷大学
甲南大学 青学大 青山学院大学
岡山理科大学 愛知大 西工大 大阪体育大学
愛知大学 愛知大 北海東海大 北海東海大 神奈川大学
東京大学 北海東海大 関西大学
静岡産業大学藤枝校舎 静産大藤枝 西工大 北海道東海大学
立正大学 札幌大 札幌大 愛知教育大学
西日本工業大学 札幌大学
明治大学 明治大 東福大 中央大 金沢大学
名城大学 名城大 大商大 福島大 福島大 玉川大学
創価大学 福島大 福島大学
大阪学院大学 大院大 東福大 産能大学
桜美林大学 名院大 東学芸大 愛媛大学
東北福祉大学 東京学芸大学
国士舘大学 国士舘大 中央大 名古屋学院大学
山形大学 大商大 広島大 広島大学
広島工業大学 仙台大 中央大 京都創成大学
仙台大学 大商大 熊学大 千葉大学
中央大学 熊本学園大学
大阪商業大学
C,Dコート(東京体育館メインアリーナ) E,Fコート(東京体育館サブアリーナ) J,Kコート(駒沢屋内球技場) L,Nコート(武蔵野市武蔵野総合体育館) 特設コート(東京体育館)


 
 


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