立命館大学バレーボール部


<西日本インカレ日記>(関係分)

・7月5日 予選グループ戦

  立命館3−2広島経済大

 <本日の試合評>
 本日が初日の西日本インカレ。予選グループ戦で、わが立命館は中国リーグ1部3位の広島経済大と対戦。第1セットは難なく奪ったものの、その後のセットはコンビがかみ合わずに完全な立命館の独り相撲。試合はフルセットにもつれ込み、絶体絶命の状況であったが、最後は何とか広島経済大を制して薄氷の勝利。明日以降の戦いに課題を残す本日の予選グループ戦となった。



・7月6日 決勝トーナメント

 <1回戦>
 立命館3−0三重大学

 <2回戦>
 立命館0−3近畿大学

 <本日の試合評>
 1回戦の三重大学戦は、特に苦しむことなくストレートで勝利。続く2回戦で、はやシード校の近畿大と対戦という苦しい組み合わせとなった。試合は、近畿大学得意のサーブ&ブロックで終始ゲームの主導権を握られ、立命館はコンビネーションの不調もあり0−3のストレートで敗れ、残念ながら立命館は2回戦敗退となった。


・7月7日 3・4回戦

 <本日の試合評>
 近畿大と天理大の関西対決は、第1・第2セットを近畿大が一方的に奪い、このまま一気に突っ走るかと思ったところ、第3セットは天理大がシーソーゲームに引きずり込んでこのセットを奪う。しかし最後は近畿大が再び天理大を突き放して3−1で勝利。東亜大と福山平成大の中国対決は、各セットとも終始東亜大が先行して3−0のストレート勝ち。大商大と鹿屋体大の戦いは、機動力を活かした鹿屋体大が第1セットを奪うものの、その後は続かず、結局3−1で大商大の勝利。福岡大と愛院大の対決は、戦前の予想に反して、自然体バレーの愛院大が各セットを有利に展開し、終わってみればストレート勝ち。愛院大は昭和62年度大会以来の久しぶりのベスト4進出となった。


・7月8日 準決勝・3位決定戦・決勝戦

 <本日の試合評>
 準決勝  近畿大3−0東亜大  大商大3−0愛院大

 近畿大と東亜大の戦いは、強力サーブと高いブロックで優位に立った近畿大が、宿敵東亜大を相手に完勝のストレート勝ち。王者大商大と昭和62年以来のベスト4進出の古豪愛院大の戦いは、大商大が各セットとも先手を取る展開で、危なげなくストレート勝ちとなった。

 3位決定戦  東亜大3−0愛院大

 準決勝で死力を尽くした戦いを終えた直後の3位決定戦、両校の選手にはさすがに疲労の色が見え、試合も一進一退のシーソーゲームとなる。しかし、要所で手堅く得点した東亜大が愛院大を振り切って3位を獲得。愛院大は4位となった。

 決勝戦  大商大3−2近畿大

 西日本インカレの長い歴史の中で、大商大と近畿大の決勝戦対決は以外にも初めてのこと。どちらが栄冠を掴むか注目の一戦となった。
 第1セット開始早々から近畿大は大商大のコンビ攻撃を完璧にシャット。大商大自慢の久保・奥谷のコンビが次々と近畿大ブロックにかかる。序盤のその勢いを最後まで持ち越して結局、近畿大がこのセットを奪う。
 続く第2セットも近畿大の勢いは止まらず、ツーセッターシステムの攻撃力が大商大を圧倒する。近畿大のサーブも好調で第2セットも近畿大が奪う。
 第3セットに入っても近畿大の勢いは続いていたが、このセットあたりから近畿大のミスも見え始める。一方の大商大は、じわじわとお家芸のコンビ攻撃がリズムを取り戻し、ようやく落ち着いた試合運びに戻る。結局第3セットは中盤に大商大が走ってこの試合はじめてのセットを奪う。
 第4セットに入ると、コンビが合ってくる大商大に対し、第1・第2セットの勢いに陰りが見え始める近畿大。強力サーブが続かなくなり、今まで決まっていたサイド攻撃もミスや大商大ブロックにかかり始める。終盤に近畿大が追い上げる場面もあったが、最後は大商大がこのセットも連取して、試合はとうとう2−2の振り出しに戻る。
 最終第5セットは、大商大は完璧に生き返り、近畿大もなんとか試合序盤の流れに戻すべく奮闘するが、このセットもミスが出たところを一気に大商大に走られ、結局セットカウント3−2の逆転劇で大商大が2001年西日本インカレチャンピオンの座についた。

 <最終順位>
 1位 大商大
 2位 近畿大
 3位 東亜大
 4位 愛院大

   


<西日本インカレ トーナメント戦組み合わせ
7/6 10:00- 7/7 10:00- 7/8 10:00- 7/7 10:00- 7/6 10:00-
大阪商業大学 大商大 大商大 大商大 大商大 優勝:
大商大
近畿大 近畿大 近畿大 近畿大 近畿大学
関西学院大学 広島大 立命館 三重大学
広島大学 立命館大学
大阪経済法科大学 愛媛大 島根大 島根大学
愛媛大学 同志社大学
京都教育大学 名城大 鹿屋体大 天理大 龍谷大 広島工業大学
名城大学 龍谷大学
大阪体育大学 鹿屋体大 天理大 静岡産業大学
鹿屋体育大学 天理大学
西日本工業大学 愛院大 愛院大 愛院大 東亜大 福平大 福平大 福山平成大学
愛知学院大学 愛院大 中京大学
甲南大学 名院大 名古屋学院大学
熊本学園大学 九産大 奈良産業大学
九州産業大学 東亜大 愛知大 愛知大学
朝日大学 京産大 福岡大 日本文理大学
京都産業大学 東亜大 f1 岡山大学
広島経済大学 大産大 福岡大 福岡教育大学
大阪産業大学 東亜大学
福岡大学



平成13年度
第27回 西日本バレーボール大学男子選手権大会


<グループ戦>
2001年7月5日(木)  第一試合開始9:45〜  (以下追い込み)

会場:広島県立総合体育館(広島グリーンアリーナ)
a,b,c,d:大アリーナ
  e,f:小アリーナ


<組み合わせ>

A a1 1.龍谷大学 a5 G d1 25.同志社大学 d5
2.東亜大学 26.鹿屋体育大学
a2 3.神戸大学 d2 27.岡山大学
4.朝日大学 28.広島修道大学
B a3 5.近畿大学 a6 H d3 29.京都教育大学 d6
6.九州産業大学 30.福岡教育大学
a4 7.奈良産業大学 d4 31.甲南大学
8.大同工業大学 32.名古屋外国語大学
C b1 9.関西学院大学 b5 I e1 33.大阪体育大学 e5
10.福岡大学 34.岡山商科大学
b2 11.京都創成大学 e2 35.京都産業大学
12.愛知大学 36.広島工業大学
D b3 13.大阪経済法科大学 b6 J e3 37.佛教大学 e6
14.西日本工業大学 38.熊本学園大学
b4 15.関西大学 e4 39.愛媛大学
16.静岡産業大学 40.三重大学
E c1 17.天理大学 c5 K f1 41.大阪学院大学 f5
18.名古屋学院大学 42.名城大学
c2 19.奈良教育大学 f2 43.島根大学
20.愛知学院大学 44.広島大学
F c3 21.神戸学院大学 c6 L f3 45.大阪産業大学 f6
22.福山平成大学 46.中京大学
c4 23.立命館大学 f4 47.呉大学
24.広島経済大学 48.日本文理大学

−49.大阪商業大学        


平成13年度
第27回西日本バレーボール大学男子選手権大会

参加チーム一覧

<東海学連> <関西学連> <四国学連> <全九州学連>
 1 中京大学  1 奈良教育大学  1 愛媛大学  1 鹿屋体育大学
 2 名城大学  2 甲南大学 <中国学連>  2 西日本工業大学
 3 愛知大学  3 大阪体育大学  1 呉大学  3 熊本学園大学
 4 名古屋学院大学  4 京都教育大学  2 岡山商科大学  4 日本文理大学
 5 静岡産業大学  5 京都創成大学  3 広島経済大学  5 福岡教育大学
 6 三重大学  6 大阪学院大学  4 東亜大学  6 九州産業大学
 7 愛知学院大学  7 関西大学  5 広島大学  7 福岡大学
 8 大同工業大学  8 大阪商業大学  6 岡山大学 計49チーム
 9 名古屋外国語大学  9 立命館大学  7 島根大学
10 朝日大学 10 大阪経済法科大学  8 福山平成大学
  11 奈良産業大学  9 広島修道大学
12 神戸大学 10 広島工業大学
13 京都産業大学  
14 佛教大学
15 関西学院大学
16 神戸学院大学
17 天理大学
18 同志社大学
19 大阪産業大学
20 近畿大学
21 龍谷大学


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