立命館大学バレーボール部

 
<2001年大学東西対抗戦(西軍男子日記)>
 
日時 活動報告
12月12日(水)  本日より2001年の西軍男子の合宿がNTT西日本で開始されました。
12月13日(木)  筆者は、本日の夜からNTT西日本入りしました。明日から西軍日記を書いていきたいと思います。本日聞いたところによると、選手・スタッフとも元気でやっているそうです。期待が持てます。
12月14日(金)  本日は、午前中NTT西日本体育館にて最終調整の練習を行いました。選手全員元気で、良い感じで試合前の最後の練習を終えることが出来ました。午後からは新幹線にて東京へ移動し、宿舎へ荷物を降ろしてから午後7時よりVリーグ男子の開幕戦、JT vs NECの試合を観戦しました。この試合は大学の東軍・西軍と高校生の東軍・西軍の男子が一緒に観客席に陣取って、両チームの白熱した試合を見学しました。日本の大学・高校のトップレベルの選手が一同に会して、試合を観戦するという、めったにない試みでした。今日東京体育館に来られたファンの方はラッキーでした(笑)
 試合終了後、選手たちは、明日の試合に備えて各自思い思いの時間を持ちました。
12月15日(土)  本日は、駒沢屋内球技場で11時半から開会式が行われ、高校男女、大学女子の試合に引き続き大学男子の試合が行われました。

<12月15日の試合結果>

 20−25○
 26−28○
○30−28
 19−25○
※セットカウント1−3で東軍の勝利

 本日の西軍スタメンは、岩田−今田、日高-林、岸本−吉田譲で開始され、3ローテしたところで光山監督得意の、2枚替えとして岩田→内富、今田−丹山で進行しました。対する東軍は、レフト盛重−越谷、センター山村ー今井、セッター坪内、スーパーエース松永で挑んできました。
 試合は西軍の意気込みが強すぎるのか、要所で逆に空回りの展開となり、第1・第2セットを東軍が奪い、後がなくなった第3セットでようやく西軍の面目躍如となる内容となりました。このセットは後半、両軍とも粘りに粘ってジュースを重ねましたが、最後は西軍が押し切りセットを奪いました。
 しかし第4セットは、序盤から東軍にリードを許し、結局最後まで追い越すことが出来ないままゲームセット。セットカウント1-3のスコアで西軍は初戦を落としました。

<試合評>
 西軍は勝ちたい気持ちが空回りしたのか、要所で点を取りきれない状況を重ね、結果として1−3のスコアで敗れてしまいました。やはり、このレベルになるとチャンスに着実に得点を重ねていくことが非常に重要となってきます。その点で、本日は少しもったいない試合展開となりました。
 しかし、試合は明日もう一試合残っています。大学の最終試合を勝利で締めくくるためにも、明日こそ西軍メンバーの奮起を期待したいところです。
 西日本大学バレーファンのみなさんも明日はよろしくご声援のほどお願いいたします。
12月16日(日)  本日も昨日に引き続き東京は、晴れているものの気温が低く寒い日となりました。昨日の惜敗を受けて、本日こその意気込みで試合に臨みました。

<12月16日の試合結果>
 24−26○
 17−25○
 23−25○
※セットカウント0−3で東軍の勝利

 西軍のスタメンは、昨日と同じく、内富−岩田、奥谷−日高、岸本−吉田譲のメンバーでいきました。本日は昨日とは異なって、2枚替えのメンバーチェンジは行わず、セッターは岩田で通しました。
 第1セットは、序盤から幸先良く西軍が飛び出し、岸本のジャンプサーブで東軍のサーブカットを崩し、ブロックと相手ミスで着々と得点を重ねました。しかし、中盤以降、東軍はジワジワと巻き返しに成功し、とうとう24−24のジュースにもつれ込ませることに成功。その後は東軍に一気に走られ、惜しいセットを落としました。
 第2セットは、第1セットを競り合いで落とした影響か、中盤以降は東軍に連続得点を許してしまい、あっさりこのセットを落としてしまいました。
 第3セットに入ると西軍は内富の代わりに、インカレ時より故障を抱えていたため、この東西対抗戦では、出場機会があまりなかった久保を起用。
序盤〜中盤までは一進一退の攻防が続き会場は大いに沸きました。しかし、
結局最後は西軍の放ったスパイクが東軍ブロックにつかまり、セットカウント0−3のスコアで、西軍は敗れました。

<本日の試合評>
 大学バレーの最後を飾る本日の東西対抗で、勝利して一年を締めくくりたかったのが正直なところです。しかし、この2日間の試合を振り返って見てみると、以前のような東軍=圧倒的な高さと力、西軍=力不足を雰囲気や元気で補って行くというような、「レベル差」は無くなったと思います。西軍にしても今回は勝利を得ることが出来ませんでしたが、スパイクやブロックやレシーブなどの個々の技術では東軍と比べても決して劣ることは無くなったと思います。

 東西対抗を契機に、東西の大学バレー界が切磋琢磨して努力することが、日本のバレー界にとっても大変重要なことだと思います。また次年度目指して頑張っていきます。今後とも変わらぬご声援をよろしくお願いします。この一年どうもありがとうございました。


 
 


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