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立命館大学体育会バレーボール部を卒部するにあたって

立命館大学体育会バレーボール部 
2000年度主務 杉本 真樹

 1997年、大学での新しい生活のスタートに希望と不安で胸を膨らませ、私たち7名は立命館大学バレーボール部のメンバーの一員として歩みだしました。

 この4年間、本当に色々なことがありました。毎日の練習や数々の試合、合宿に遠征等それらの一つ一つに様々な思い出が詰まっています。喜びや達成感、後悔や葛藤、色々な経験をしてきました。

 私たちが入学した頃から、毎年目標に掲げられてきた「リーグ戦初制覇」、もちろん今年度もこの目標のもとスタートしました。しかし春季で2位、秋季では3位と、各々の心に悔いを残したまま全日本インカレをむかえることとなりました。ところがその全日本インカレでは、97年、99年と敗れていた日体大に勝利し、6年ぶりのベスト8と、有終の美を飾ることができました。ここまで共に戦ってきてくれた後輩達に、私たちが達成できなかったリーグ優勝の夢を託すとともにメッセージを送りたいと思います。

 私たち体育会バレーボール部は現在、当たり前のように毎日体育館で練習し、強豪な企業チームで合宿を行っています。しかしこれは大学関係の方々、OB・OGの皆様、ご父兄の方々のご尽力があってこそのことだということを忘れないで下さい。そして各々が立命館大学体育会バレーボール部の一員であるということを自覚し、頑張っていってください。一日一日を大切に、全員で力を合わせて目標に向かって突き進んでください。皆さんからの朗報を心待ちにしています。

 末筆になりましたが、私たち7名が4年間続けてこられたのも、私たちをこのバレー部に導いてくださった故・森脇先生、最後までご指導くださった中川部長、藤井副部長、為山監督、のりさん、OB諸兄の方々、そして普段の練習からご尽力いただき、試合の際には多大なご支援をいただいた学生センターをはじめとします大学関係の皆様、ご父兄の皆様、友人達のおかげであると心より感謝するとともに、この場をお借りしまして、厚く御礼申し上げます。

2001年3月吉日

卒部生 一同