tame のよもやま綴り
| 更新月日 | このページは日頃の「監督」とい
う枠から離れ、一人の人間である私(=tame)が、日常生活やバレーやその他の様々なことから思ったこと、感じたこと、見つけられたことを思う付くまま
に書きつづっていくページにしたいと思います。 近年大流行のブログのようでもありますが、あえてブログ専用のページではなく、素朴な形式で書いていきたいと思っています。更新も不定期・内容もバラバ ラなものになると思いますが、興味があればご愛読のほどをよろしくお願いします。 |
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| 2008.7.1 | 「7月到来!」 本日から早くも7月です。 7月と言えばやはり夏到来です。現実にはまだ梅雨が明けていないので、じめじめした日が続きますが、7月というのは子供の頃の「夏休み」がやって来る月という思いが未だに強いので、やっぱり夏です。 西日本インカレも先週で終わり、また毎日業務に追われる日々に戻りました。不思議なもので、仕事が目の前にあると、もう西日本のことも遠い昔のような気がします。 今年こそはと思っていた東西インカレ出場もなくなり、西日本インカレが終われば東西インカレまでに毎週組もうと思っていた練習マッチもする必要も無くなり、この7月はぽっかりと予定が空きました。 しかし、我がチームの部員達は、昨日前半戦を振り返るミーティングを行い、それぞれの反省と課題を胸に、毎日の練習に取りかかりました。もう次に向けて動き出しています。 関学に負けて宿舎に戻りチームが解散する前に私が皆に言ったのですが、 「人生で起こることにムダなことは無いよ。自らに起こった事は全て意味があるんだよ」 このことを私は部員には話しました。みんなきっとこの意味することを分かってくれたと思っています。 志半ばにして敗れたことも我がチームにとっては意味があることです。志を達成するためには、まだまだ努力が必要だということを、身をもって体験出来れば、今回の敗戦は目標を達成するために必要だった出来事に変わることが出来ます。 それが大切なことだと思います。 ただし我々が当事者が忘れてはならないことは、我々はそれで良くても、応援してくれた方々にとっては、応援しているチームが敗れることは、悲しくて辛いことだということです。もしそれを忘れてしまえば只の気ままな他人の気持ちの分からない馬鹿者に成り下がってしまいます。 もしかしたら我々をつくばの地で見たいと思っていた方がいらしたかもしれません。立命の活躍を期待を込めて遠くから見守っていた方がいるかも知れません。そんな人の存在を我々はしっかりと、心に留めておかなければなりません。だから、応援して頂いたみなさん、今回の敗戦は、本当にどうもごめんなさい。 次こそみなさんの期待に応えたいと思います。 そんなことも考えながら、現在私は強いチームになるための8月のスケジュール作りに奔走しています。ありがたいことに、様々な強豪チームが胸を貸してくれることになりそうです。この夏は東亜・福山平成・筑波・中央・近大・その他全国の強豪たちとガンガン練習マッチが入ります。 チームが強くなるための仕掛け作りも私の仕事ですので、ここはその本領発揮といきたいと思います。まぁその手腕を見て手頂きましょう(笑) 頑張ります! |
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| 2008.7.3 | 「着々と!」 本日の京都はまさに梅雨全開、曇り空ながら非常に蒸し暑い一日でした。風もなく不快指数は100パーセントです。 さて前回お伝えしたように、現在着々と夏のスケジュールを策定中です。あちこちの強豪と練習マッチを組むために、連絡三昧の毎日です。またありがたいことに、うちと練習マッチをやりたいというところからも打診を受けているので、本当にスケジュール合わせが大変です。 基本的に練習マッチをお願いされる場合は、誤解を怖れずに言うと、気持ちの良いチームとだけやりたいと思っています。気持ちの良いチームとは、現在の強さのランクとは関係なく、一生懸命バレーに取り組もうとされているチームのことです。 先日の西日本インカレで、ある強豪校の監督さんと話している時に、たまたま同じ様な練習マッチの話になりました。その監督さんは、私よりももっと直接的で、「うちと練習試合をしたいなら、その茶髪を黒髪にあらてめてからうちには来てくれ」と言うこともあるのだそうです。 好き嫌いの点で言うなら、私は大学の男子バレーチームで髪の毛を染めているのは好きではありません。うちの連中は現在はみんな黒髪のままです。たまに元々が淡い茶色系の髪の者は、冗談でみんなにからかわれる程です(笑) いつの間にかうちのチームはこういう風になりました。私が強制をした訳ではありません。強くなっていくうちに、練習を真面目にやっていくうちに、いつの間にかこうなりました。これはたぶん2001年あたりから流れが出来、2005年度のあたりで確実に定着したのかなと思います。この流れを作ってきてくれた卒業生達にはとても感謝しています。 うちなどの場合、企業チームに合宿や遠征などでお世話になることも多く、それを考えると現在の状態は、良い傾向になっていると思います。もちろん肝心なのは形ではなく、「中身」なのは言うまでもありませんが、それでも見た目の姿形の印象も「中身」と並ぶほどに大切だと思っています。 私は、世の中の人が大学男子のバレーボールチームに求めるものというものがあると思います。そこではやっぱり、学生らしく真摯にバレーボールに打ち込む姿が求められているように思います。その点で言えば部員の喫煙についても、同じように我がチームでも、将来的には無くしていきたいと思っています。 ただこれはまだまだ達成出来ていませんので、これからの目標であり、課題であると認識しています。でもいつか必ず達成します。 練習試合の話から、かなり飛んだ話となりましたが、結局、バレーボールに真剣に取り組めば取り組むほど、他のことには関心を払う余裕は無くなってくると思っています。4年間の大学生活で、そこまでバレーボールに熱中して取り組むこと、それが尊いことだと、私は常に思っているのです。 先に書いた気持ちの良いチームとは、そういう真面目さや真剣さが伝わってくるチームのことです。ですから私はそういうチームとは、おつき合いをしていきたいのです。いくら力を持っていても、真面目さや真剣さが伝わってこないチームとは練習マッチもしたくありませんし、本番でネットを挟んで対戦することでさえも嫌です。 そして大切なことは、我々自身も練習試合や対戦してみたいチームと思っていただけるように日々精進していきたいと思っています。「人のふりみて我がふりなおせ」この言葉を肝に銘じておきたいと思います。 京都では祇園祭の季節がやってきました。もう夏本番がそこまで近づいています。 |
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| 2008.7.4 | 「トータルディフェンス」 本日も不快指数目一杯の京都でした。 とにかく蒸し暑いったらありゃしないですね。部員達はよくこの環境下で体育館で練習していると思います。ご苦労さん(笑) 本日、定期購読している「コーチング・プレーイング・バレーボール」という雑誌が職場に届きました。この雑誌は一般書店では販売していない雑誌で、主にプレーヤーや指導者のためのバレーボール雑誌です。なかなかこういう雑誌は他にはないのでいつも楽しみながら読んでいます。 ちなみに私はこの雑誌の創刊号から必ず目を通しています。 今回の特集は「トータルディフェンス」でした。 トータルディフェンス。つまりディフェンス=守りをトータルに考えようということです。 日本ではディフェンスと言った場合、「レシーブ」を直感的に思い浮かべますが、海外ではブロックとレシーブの両方がデフェンスとして認識されています。ブロックとレシーブの連携での守り全般、これがトータルディフェンスということです。 うちの場合も、伝統的にディフェンスと言えばレシーブという感覚が強いです。過去からスリーマンレシーブに始まり、シートレシーブや台上レシーブなど、レシーブ練習には多くの時間を割いてきました。その甲斐もあり、我がチームは一般的にレシーブの良いチームと言われているようです。 ですが、トータルディフェンスの観点でいくとどうでしょう。ブロックはお世辞にも上手いとは言えません。ここ数年、毎年のチームの課題は常にブロックです。 今回の特集を読んでいてあらためて思ったのですが、どうも我々はブロックをディフェンスとして認識して来なかったのではないかということです。頭ではブロックをディフェンスの一部だと理解していても、どうしてもレシーブとは別の次元のプレーだと思ってきたように思います。 なので、レシーブほど神経を使って練習して来なかったし、最後はレシーブで頑張れば何とかなるという思いがあったのも否めません。それはレシーブとブロックが関連している一つのプレーの流れだと見てこなかったからではないかと思います。 このことは、物事をどんな視点から捉えるかということが、その事に対する認識や行動に深く影響してくることを表しています。ブロックを背の高い人間が有利な、背の大きくない者には苦手なプレーという認識でいた我がチームは、その時点でこのプレーに対する取り組みの弱さを生んでいることに気がついていませんでした。 それがブロックもトータルディフェンスの一つのパートだと認識することが出来れば、自分たちの得意なレシーブをより成功させるための必要不可欠なプレーだという認識に変化し、取り組み自体も一歩進んだレベルの取り組みになるのだと思います。 同じものに対する認識の違いが、実は大きな影響の差を生むということは、非常に大切で大事な真実だと思いました。その意味で今回の特集には感謝しています。勉強というものは、自分の問題認識の意識化により、いつでもどんなことからでも出来るものだと思いました。 さて今回の特集記事は、JTの新監督のゴーダン氏によるものでした。実はゴーダン氏とはつい最近会って挨拶をしたばかりです。西日本インカレでうちが負けた次の日に、グリーンアリーナに我が同期のJT栗生澤氏と一緒に会場に来ていました。 栗生澤氏が私を見つけてゴーダン氏とともに挨拶に来てくれ、「立命は何試合目?」と聞かれたのは、痛かったです(笑) 一応ゴーダン氏はうちのことも見ようと思って来てくれていたようですが、私が昨日既に負けてしまったというと、とても驚いた顔で「オ〜」と声を挙げていました。 ゴーダン氏とは、2001年の北京ユニバの時からの付き合いがあります。彼はその当時アメリカチームのコーチで、私は日本チームのアナリストで、お互いにビデオ交換をしたり情報交換をした仲です。ただ私は英語が話せないので、いつも訳の分からない英単語とジェスチャーを使って交流をはかっていました。今はもちろんゴーダン氏の日本語が上手になっているので、お互いの会話は日本語です。ゴーダン氏が勉強熱心で良かったです(笑) ゴーダン氏の指導される内容は、私にとってもとても興味深いもので、勉強になることが多いです。特に彼は昔の日本バレーの良さについては、良く知っていて彼自身の指導の中にも、かつて日本バレーが重視してきたことを取り入れている部分があります。またそういうことも機会があれば、ここで書いてみたいと思います。 さて明日は土曜日、普段と異なり、補講が行われるので練習は午後から行われます。 |
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| 2008.7.6 | 「礼儀・マナー」 最近の京都は異常な蒸し暑さで辟易しています。 昨日の土曜日は休日でありながら、補講日となっていたので午後からの練習でした。 今回うちのスポ選を受験予定のある高校の選手と顧問の先生、そしてお母さんが遠路はるばる来訪して頂きました。大学生との初めての練習と言うことで、本人はだいぶ緊張していましたが、大学生の中に入ってもそこそこやれるところを見せてくれました。なかなか頼もしいです。 練習はしばらく試合が無いので、基本的なプレーのレベルアップを狙った内容を進めており、体力作りのトレーニングと併せて短時間ながらハードなものになっています。 で、練習は良い感じで終了しましたが、うちの部員達のことで気になったことが一つありました。 それは、うちの部員達はフロアに入ってくるときに、各自大きな声で挨拶をして入ってくるようになっているのですが、昨日のようにお客さんがいらっしゃる時の対応が出来ていない者が何人かいました。 つまりいつも自分たちが行っている大声で挨拶、これはこれで必要だと思いますが、お客さんが居るのが分かっているのに、お客さんへの挨拶を後回しにして、自分たちの挨拶を先行させているのは如何なものかと思いました。 フロアに入ってきてお客さんが目に入ったら、まずお客さんに挨拶をするのが基本的な礼儀です。そしてそれから身内の者へのいつもの挨拶をすれば良いのです。ですが、その順序が逆になっている者がチラホラ居て、チームの指導者として残念な気持ちになりました。 そういう意味では、「挨拶」はそもそも何のためにするのかというところが理解出来ていない者が居るということです。分かっていない者にとっては、挨拶という儀式のマニュアル化です。挨拶に心がないのと同じです。 よく様子を見ていると、普段から人とのコミュニケーションが自発的に取れる者や、物事の道理をよく分かっている者は、昨日の挨拶の順序もきちんと出来ていました。彼ら彼女らは、挨拶をする意味がしっかりと理解出来ているのだと思います。 練習後、主将と主務にはそれぞれ、挨拶の事について注意を喚起しておきました。今後このことがどれぐらいきちんと浸透するか、また見ておきたいと思います。 礼儀やマナーに絡んでもう一つ、気になっていることがあります。それは練習中にシャツをジャージや短パンに入れずに外へ出している者がちらほらいます。 とにかく最近は暑いのでシャツを外へ出しておきたい気持ちも分かりますが、試合でもユニフォームの裾は短パンの中に入れるように審判から必ず指導されます。それが正しい形なので、試合を意識するのであれば練習中でもそれを守る必要があります。 またこのことは、男子部員だけでなく、女子マネージャーも同じです。以前であれば、こんなことは言う必要もないことで、女子マネージャーはいつもきちんとシャツの裾をジャージの中に入れていましたが、最近どうもそうなっていない場合を見かけるので少し残念に思っています。私が見かけたときは注意しますが、そのような事は、自分で気がついて欲しいと思います。 男子部員も女子マネージャーも、バレーを離れて私生活であれば、立命バレー部の看板を背負っているということを自覚さえしてくれていれば、シャツを外へ出そうが、腰でパンツをはこうが、何でも良いのです。しかし、バレー部の活動中は正しい形をきちんと自覚し、それを追求して欲しいと思っています。それが出来てこそ伝統ある立命バレー部の選手であり、マネージャーであると思っています。 シャツは中に入れる、ジャージは腰ではくのではなく、きちんと上に上げてはく。先輩達はなぜその事をきちんとしてきたのか、監督はなぜそれを求めるのか、それを行う理由も理解した上で、自らの立ち居振る舞いを見直してもらえたらなと思います。 私もバレーを離れれば、シャツは外へ出すし、だらしない格好もします。もともとラクなファッションの方が好きでもあります。しかし、バレーの活動時はきちんと服装を正します。それは、メリハリやけじめが大切なことだと理解しているからです。 部員全員がこれらのことを、自身の考えとして理解し、実践出来るようになるよう、鬱陶しいと思われても、今後も地道に指導していきたいと思います。 でも、うちの部員達ならきっと自覚して出来ると信じています。だって日本一を目指す立命館大学バレーボール部ですから。 礼儀やマナーの話で今日のtameよもは終わってしまいました。本日の関西選抜の選考会のことは明日以降で書きますので、どうぞご期待下さい。 |
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| 2008.7.7 | 「冷房とドライ」 本日も暑い暑い京都でした。 祇園祭も近づいているので、町中はそのムードで一色ですが、最近の祇園祭というのはとにかく人・人・人で、情緒も何もないという状況なので辟易しています。なんとかならないものでしょうか。 しかし、こんなことを書くのはオッサンになっている証拠なんだと思います。若い頃はとにかく楽しければそれで良かったのですけどね。 本日から夜にSPIの対策講座と模擬試験が開始されました。SPIというのは、就職試験で一番ポピュラーに使用されている試験の一種です。私がこれの担当なので、時差で11時からの出勤となっています。 しかし、11時出勤ということは、朝は少しのんびり出来るので良いようなものですが、現在の季節では、朝よりも暑くなってからの出勤となるので、単純に良いとばかりは言っていられません。本日も通勤時に汗だくになっての出勤となりました。 最近は、私の卓上扇風機は休む間もなくフル稼働です。というのも、うちのクーラーは、いつの間にか28度の冷房ではなく、「ドライ」に変わってしまうのです。なので涼を求めるために卓上扇風機は欠かせません。でもあまりも酷使しているので、いつモーターが焼き切れるかと思うと気が気ではありません。 クーラーがいつのまにか28度の冷房からドライに変わるのも、女性陣の寒さ対策だということは分かっています。男性と女性では体感温度が2度は違うと言われているので、女性は通常の冷房だと寒いのだと思います。 でもここで女性に分かっておいて欲しいのは、寒いと感じる状況は自らも改善する努力をしないと、現代社会においては健康に暮らしていけないということです。例えば夏場に28度のクーラーで寒いと感じるのは、異様に基礎代謝が下がっているからです。食べる物に気をつけ、適度な運動をしていけばそう簡単に28度の冷房で寒くはなりません。 過度なダイエットや栄養バランスを考えない食べ方で、とにかく体重が上がるのを気にしているようなことをしていると、基礎代謝が上がらないので、28度という本来なら寒く感じない温度でも寒いと感じてしまうのです。その状況自体が実は異常なことなのを理解して欲しいと思います。 なので、28度の冷房に耐えられない身体のためには、栄養のバランスをよく考えて食事を行い、きちんと筋肉活動を定期的に行っていくことが大切なのだと思います。それをせずに、クーラーを冷房からドライに変えるだけでは、自分の身体は守れないということを理解して欲しいなと思います。 基本的に人間は身体を動かして長い進化の過程を経てきているので、現代のようにほとんど身体を動かすことをせずに暮らしていけるようになったのは、ここ最近だけのことであり、人類の歴史の中では、ほんの僅かな経験でしかありません。なので人はやっぱり身体を動かして生きていくべきなのです。それをしない状況が一般的になると弊害が多いのです。 世の女性のみなさん、夏は身体を動かしてしっかり汗をかいて、基礎代謝を上げて、健康な状態で夏を乗り切って下さい。そうすれば夏の生産性のない、クーラースイッチ戦争は無くなると思います。また男性もバカみたいにクーラーの設定温度を下げるのは止めましょう。物事や身体には夏の丁度良い暑さというものがありますから。 |
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| 2008.7.9 | 「少し涼しい朝」 本日は朝出勤する時に少しいつもより涼しいと感じました。 いつものように出勤時に大学へは直接向かわない京都バスに乗っていると、途中のバス停から久しぶりに元職場の同僚のYS田さんがバス内の私を見つけてバスに乗ってきてくれました。このYS田さんと会うのは本当に久しぶりです。 久しぶりに会ったので、色々と前職場のことを教えてもらいました。聞くところによると、前職場でYS田さんと同じく私の同僚だったW田さんが異動することになったそうで、時の流れを感じました。 いつも異動になる度に思うことですが、仕事を頑張ってやればやるほど、「この職場は私が居なければどうなってしまうのだろう?」という思いが強くなります。けれど世の中の真実は、たとえ影響力のある人がその職場から去っていっても、たいていの職場はそれなりにちゃんと回っていくというのが真実です。 以前の私なら、自分の存在価値に対して、他人からの評価を基準に考えていくことが多かったので、自分が居なくなったら困るぐらいの働きをすることこそが、仕事が出来る証明だと思っていた時期がありましたが、そんな個人のしょーもないプライドとは関係なく、組織というものはきちんと再生し、存続していくものなのだと最近は理解するようになりました。 まぁ40過ぎてこういう当たり前のことが分かるようになったのですから、私のいけてないバカさ加減がよく分かると思います。このように昔の私を振り返れば、穴があったら入りたいことが沢山あります。 朝の情報交換も無事終わり、日中は仕事に邁進しました。本日は窓口相談で、何人かの見どころがありそうな学生と出会えたので、とても有意義でした。この人たちに共通していることは、元々持っている能力は高いのだけれど、たまたま自身の良さについて気がついてなくて、就活が上手くいっていないというものです。 こういう人たちは、こちらのちょっとしたアドバイスで、一気に目を覚まし持っている能力が花開きます。こういう人たちのサポートを出来る時が一番楽しいことです。今日私と話した学生は、しばらくの間、オフィスに通ってくれるようになるでしょう。そして必ず良い流れが出来上がってくると思います。 さて本日職場に全日本男子のOQTでの戦いを特集した月バレの増刊号が届いていました。お昼休みにパラパラ見ていると、主だった選手の記事があり、大変面白かったです。特に興味深く見たのは、植田監督のところです。 彼の全日本男子の監督を受けてからの心の動きや考え方の流れが、よく分かりました。まぁ基本的には私が思っていた通りの彼の考え方であり、心の動きなのですが、一般のファンの方には新鮮にうつるかも知れませんね。 私は彼ほど残してきている実績や現実の彼に比べて、きちんと理解されていない面が多い監督も少ないと思います。まぁそれは彼の言葉足らずなところが原因であることもあるかと思うので、ある意味致し方ないのだと思いますが、彼を昔からよく知る者にとっては、やっぱり良い風にどんどん変化しているなと思って見ています。 そういう意味でも結構楽しめた今回の増刊号でした。まだ見ていない方は是非とも見て下さい。でも私は出版社の回し者ではありません(笑) |
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| 2008.7.12 | 「おめでとう」 本日も京都は暑く、もしかしたら梅雨は明けているのでしょうか? 久々にゆっくりした土曜の朝を過ごしました。妻は朝から忙しく支度を進めていました。そうです本日は午後から菰方コーチの結婚式に招待されていたのです。 礼服を用意したり、その他細々したものも準備し、久々の祝事に出席するため二人で出掛けました。場所は万博公園の中にある式場で、モノレールの万博公園駅から送迎バスも出ており、スムーズに会場に到着出来ました。 会場に入るとちょうど受付が開始されたところのようで、受付前に列が出来ていたため、早速後ろに並びました。受付の大役は2005年度卒の藤島と満島がやってくれていました。二人とも少し緊張気味でしたが、笑顔で丁寧に受付の仕事を頑張っていました。 その他の卒業生やバレー関係者とも挨拶を交わしましたが、やはりお祝い事で会っているので、みな一様に笑顔笑顔で、会場全体が暖かい空気に包まれていました。 披露宴では、スピーチの役目も無かったので、気楽に飲み食べさせてもらいました。やっぱり披露宴はこれが一番です(笑) 過去に仲人もスピーチも行った経験がありますが、仲人の時は最初から最後まで落ち着きませんし、スピーチでも自分の話が終わるまでは、とても落ち着くことが出来ませんので、本日は本当にゆっくりと新郎新婦を見ることが出来ました。とても良かったです。 披露宴は、新郎新婦が工夫を凝らした演出で、派手さは控えめにして、その分手作りのものを多く入れていて、二人の気配りがよく感じ取れました。この披露宴までの菰方コーチの大変さを見ていたので、素直に感動し、また全てが終了した時は、ホッと安心しました。 暑いさなかの披露宴でしたが、とても清々しさを感じた宴でした。二人とも末永くお幸せに。 さて、本日は確か関西ビーチのあった日でしたが、うちの出場3組はどうなったのでしょうかね。うちが知らないので情報を出せなければ、どこも情報を出せないのかな。情報持っている学連、頼むよ(笑) 去年までで「ぴあ」がメインスポンサーから降り、関西テレビも降りたので、今年の本戦は規模が縮小するのかなと予想しています。そう思えば、昨年が最後のビッグチャンスだったので、つくづくもったいない、テレビ取材が付いていたのに(笑) うちは基本的にビーチは、あくまでもインドアでの活動のサブ活動ですので、そのため用の練習をチームで行っているわけでもなく、大会出場も個人の意思に任せています。まぁそれぐらいの自由度が丁度良いかなと思っています。 また来週の練習で真っ黒になった主将と副将が見られることでしょう。この二人去年は半端な黒さでは無かったので(笑) |
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| 2008.7.14 | 「最近のこと」 本日の京都は朝から暑い暑い。湿度も高く、通勤時に妙心寺の側道を歩いていたら汗だくでした。 私は昔からスポーツをしていない時に汗だくになるのは嫌いなのです。だからクーラーが異様に好きだったのですが、最近はスポーツ以外で汗をかくことも、許せるようになってきました(笑) なので今日もウォーキングで大汗でした。 実は最近、というかもうかなり前からなのですが、右足の裏にマメが出来ています。最初はウォーキングのしすぎで出来てしまいました。 最初はちょっとした水疱で、あまり痛くもなかったので、そのうち治るだろうとタカをくくっていたのですが、それが全く治らないのです。最初は足の親指のいわゆる拇指球のところにマメが軽くあっただけでしたが、日を追うごとにそのマメの場所が移動し、痛みも増してきました。 西日本インカレの時も相当痛くて、歩くのが非常に苦痛だったのですが、痛みをこらえて歩いていました。今もじんわりと痛いです。さすがにもう水疱は出来ていませんが、足の親指と人差し指の付け根に患部が移動しており、歩くときに一番体重がかかるところなので違和感ありありです。もう最初に水疱が出来てから一ヶ月ぐらい経っています。 妻によると私は痛みに我慢強いというか、痛いくせにほったらかしにするので、あきれられています。確かに自分でもそういう変なところがあると自覚しています。でもその変なところは治らないのですね(笑) そのうちに早く治って欲しいものです。 今日の大学からの帰りは少し失敗しました。いつも乗るバスではないバスに乗っていたのですが、クーラーがよく利いていてウトウトしていたら、寝過ごしました(笑) おまけに本日から祇園祭の交通規制がしかれていたため、河原町五条というとんでもないところで降りる羽目になりました。 ただし、せっかくこんなところまで来たのだからということで、足が痛いのにそこから鴨川べりを歩く、ウォーキングにしてしまいました。結局そのまま祇園祭の喧噪を避けながら家までの道のりを歩いたのですが、街のそこそこに祇園祭の雰囲気があり、浴衣姿の人々の間をぬって歩いている自分が可笑しい感じでした。 明日も祇園祭関連で、町中は大変な人出になると思います。私は大人しく、人混みを避けて帰ってきたいと思います。だって現在の祇園祭は人・人・人の祭りになっているからです。なんだかな〜。 |
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| 2008.7.16 | 「出張!」 本日と明日の二日間、広島へ出張です。 猛暑の中、上着とネクタイ着用は、はっきり言って死ぬほど暑いでしょうが、企業への訪問なので、仕方がありません。この出張は、各自9月末までに30社近く回るノルマなので、7月中は今後ほぼ毎週、私の担当の中国地方のどこかに出掛けます。 水分補給をしっかりしながら、頑張ってきたいと思います。 そうだ、広島に行っている間に祇園祭の山鉾巡行も終了しますね。京都の町も静かになっていることを祈っています。 では、行ってきます! |
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| 2008.7.17 | 「帰京!」 祇園祭の山鉾巡行が終わった京都に帰ってきました。 今朝、広島のニュースで山鉾巡行の映像が流れていたので見ていました。知っている風景をTV画面で見ると不思議な感じがします。 さて昨日と今日の二日間、広島に企業訪問の出張に行ってきました。 私は元々、初対面の人とうち解けて話をすんなり出来るタイプではありません。なので今回のように自分でまず訪問のアポを取って、そして実際に知らない所の知らない人に会いに行くというのは、最も経験が少ないことです。 人間、得意でないことは避けるように出来ているので、これまでの私の人生で、このような経験はあまりありませんでした。でも、考えてみると、今の職場に移ってから、これまで自分が経験してきていないことを沢山やるようになりました。その意味では、とても良い勉強をさせてもらっているなと、正直な感想として思っています。 そして今回、実際に企業訪問をしてみてとても感じることがありました。それは、自分が所属する組織の一員として行動した場合、ありがたいことにわが組織のネームバリューというか、組織の力がバックボーンになって、私という人間が、先方に信用出来る人間として見ていただけるのだなと思いました。 その意味で、我が大学をここまで引っ張ってこられた先人の功績と苦労に感謝したいと思います。 どこの企業へ行かせてもらっても、受付の方に名刺を差し出してアポを取っている旨述べると非常に丁寧に対応頂けます。訪問者に対して、当たり前のことかも知れませんが、これはやっぱり私の後ろに我が組織の社会的な信用があるからです。なので、私自身、勘違いはしないように日頃から気をつけています。 今回は初めての企業訪問でしたが、なかなか面白かったです。以前の私なら「知らない人と会うのは、いやだなぁ〜」という感覚だったと思いますが、知らない人に会って、自分の力で会話をつなげることが少し面白くなってきたように思います。 人間はやっぱり幾つになっても勉強出来るし、新たに見つけることがあるのだなと思いました。 まだまだ新たに何かを身につけることが出来る私の人生、とても幸せな人生だと思います。それもこれも、過去に起こったあることがきっかけです。それがなければ、こんな風に物事を素直に、また謙虚に感じることもなかったと思います。その意味では、辛いことでも、悲しいことでも、自分に起こることでムダになることは何もないのだとあらためて思います。 その意味では昔から言われるように「万象皆師」です。全てのことが自分のものの見方や捉え方によって自らを教え導く"師"となるということです。年齢も経験の多寡も関係なく、自らに何かを気づかせてくれるものは、全て人生における"師"なのですね。 そんなモノや人との出会いに、心より感謝です。 ありがとう。 |
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| 2008.7.18 | 「週末到来」 今日も蒸し暑い一日でした。 朝から立て続けに2件の企業訪問の対応を行いました。これまでは、企業訪問を受ける側のみを経験していたのですが、昨日までのように実際自分が企業訪問をする立場になって初めて、色々と気がつくことがありました。 例えば、訪問を受ける側の私はクールビズですが、訪問する側はまだまだそんな格好は出来ず、きちんとした格好となります。自分自身が昨日広島の炎天下の中を歩き回っていたので、訪問する側の心がよく分かりました。なので本日は応接室をギンギンに冷やし、提供する冷たいお茶も、遠慮なく飲んで頂くようにこちらからお勧めしました。 また先方が緊張されていて、なかなか話す内容がぎこちない時は、こちらから話しやすいように、話題を提供するようにもしてみました。昨日までの体験が早速いきました。 人間って、経験したら相手の立場や苦労も分かるものですね。そういう意味でやはり経験に勝る勉強はありませんね。ありがたいことです。 さて昨日の関西学連の理事会を経て、2008年度の関西選抜男子チームを発表しました。既に見ていただいたと思いますが、昨年度の優勝メンバーが多く残り、それに若手をミックスした形となり、盤石のチーム構成となったと思います。 このメンバーを大産大の澤井監督、近畿大の光山コーチ、龍谷大の吉田トレーナーが率いて大会2連覇を狙います。またこの3名は奇妙な繋がりがあります。澤井・光山の両氏は、大商大の出身、吉田トレーナーは大商大高校の出身です。 このようにオール大商大系列出身のスタッフは、関西選抜始まって以来のことです。長きにわたって大学・高校バレー界の名門の座を担ってきた大商大出身の3名がどんな関西バレーを見せてくれるか、今からとても楽しみです。もちろんお笑いなら完全優勝でしょう(笑) さて明日からの休日は、私達夫婦の地元にバレー関係のお客様を招いての楽しい毎日となります。大学生はちょうど前期試験前で勉強の真っ最中でしょうが、我々指導者は、この期を逃さず楽しみたいと思っています。 さぁ、楽しむぞ〜! |
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| 2008.7.22 | 「連休明け」 昨日で3連休が終わりました。 今回は珍しくバレーボールの活動が無い3連休でしたので、バレー関係のお友達を関西に招いて、大いに遊びまくりました。 だいたい年がら年中バレーボールと関わりながら生きていますので、たまにこういうことがないと、リフレッシュが出来ません。その意味では貴重なお休みでした。 とにかく遊んで騒いで、風呂入って汗流して、食べて飲んでの繰り返しの3日間でした。特に休みの間中、お昼間からお酒を飲むことは、少しの罪悪感がありつつ、それでもとても気持ちが良く、危険な習慣になりそうな楽しみでした(笑) そんな楽しい休日を過ごした後の本日の連休明けでした。 まぁ仕事はたまっていたものをどんどん片づけていき、あっという間に一日が終わりました。連休でリフレッシュ出来たからでしょうか、我ながら集中した働きぶりでした。伊達に遊んでいたわけじゃありません(笑) それから本日から前期試験が始まりました。 この猛暑の中での試験勉強は、ホントに大変だと思います。ですが、我が部員達には頑張ってもらわないといけません。また試験中のトレーニングも同じく頑張ってもらいます。この時期の体力作りが、後々後半戦で利いてくると思います。 とにかく頭脳も、身体もフル回転で頑張ってもらいたいものです。 さて明日から私は、先週に引き続き企業訪問第2弾の出張となります。今回は水木金の3日間、家を空けて岡山〜福山〜広島とわたってきます。今回はどんな出会いや発見があるでしょうか、楽しみにしていきたいと思います。 |
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| 2008.7.23 | 「出張中1」 今日から再び企業訪問の出張に出ています。 本日は朝から京都駅を出て、新幹線で岡山に来ました。本日は岡山の企業を訪問しました。 しかし、暑い。 本当に企業訪問の間に、街中を歩いていると、尋常でない暑さにくらくらします。上着はもちろん脱いでいるのですが、それを持って歩いているだけで辛いです。上着を腕にかけていると汗でとんでもないことになるので、手で持っています。それがしんどいです。 企業訪問自体は、先方との話の弾み具合の違いもあり、毎回がフタを開けてみるまで分からない緊張の繰り返しです。しかし、本日会わせて頂いた企業さんは、みんな話しやすい方ばかりで、こちらもリラックスして話が出来ました。ありがたいことです。 午前中の訪問の後、市内を歩いていた時点で、とてつもない大汗をかきました。すかさず入った駅前のスタバですが、しばらくすると汗で濡れた身体が、ギンギンに利いているクーラーのため、凍えるように寒くなりましたが、ここで店を出てしまうと、次の訪問までに行くところがなくなるため、我慢して読書をしながら座っていました。 結局汗が完全に乾き、店を出た頃には、温かいものが欲しくなっていました(笑) 我ながら身体に悪いことをしています。 午後からの訪問も企業から企業へと渡り歩く時に汗だくになりながら、頑張ってやり遂げました。ホテルにチェックインした時には、暑さと疲れのためにしばらくぼーっとしてしまいました。 今回泊まったホテルは、大浴場とサウナがあるということだったので楽しみにしていました。ですが、大浴場に行ってみると、なんと今時脱衣場にクーラーが無いのです。扇風機が2台回っているだけで、とてつもなく暑い脱衣場でした。 夕方の5時頃に大浴場に入っていましたが、私の他には誰も入ってこず、のんびりと出来ました。サウナはテレビが付いていないタイプでしたが、あまり苦しくならない暑さですが汗が沢山出る、なかなか良いサウナでした。 ちなみにサウナで一番良いのは、暑苦しくなくても汗が沢山出るものです。そういう意味では本日のサウナは良いレベルでした。 お風呂をあがって、部屋で身体をさました後、再び外へ出ました。私はこう見えても人見知りなので、一人で居酒屋に入るのは苦手なのです。なので今晩も早々にホテルの自分の部屋で夕食は摂ることに決めて、買い出しに出たというわけです。 結構歩いて、夕食の食材と飲み物を購入しました。美味しそうなお刺身を店じまい間近の半額奉仕で買ったのですが、ホテルに着く直前になんと醤油が無いことに気が付きました。でも、私はホテルの人に「醤油を少しもらえませんか」と言えない小心者なんですね。こういう時はホントに自分が情けない性格だなと思います。なかなか成長出来ません(笑) なので刺身は、そのままワサビをつけただけで食べました。 教訓としては、刺身はやっぱり醤油をつけて食べた方がより美味しいと思いました。ただ、今回は一緒に買っていたきんぴらゴボウと合わせて食べると、結構いけるなということも分かりました。新たな発見ではありました。 明日は午前中に岡山で一件企業訪問を行い、午後からは福山に移動して地元企業と大学との就職セミナーに参加します。そしてそれが終わって夜には、仲良しのアラブのラクダ王と合流します。 明日も暑さに負けず、頑張っていきたいと思います。 |
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| 2008.7.24 | 「出張中2」 今日は朝からホテルの朝を迎えました。 出張中なので、普段とは違う時間の流れが続いています。朝は日の光で目が覚めました。時計を見るとまだ5時台でした。しかし、その後はうとうとはしつつも、もう寝入ることは出来ず、結局7時前には起きていました。 その後、PCを見たりしながら朝の準備をして、8時半にはホテルをチェックアウトしました。 ホテルを出ると、予想していた通り、猛暑の岡山市内でした。少しでも汗をかかないために、そろりそろりと町中を歩きましたが、やっぱり岡山駅に着く頃には汗をびっしょりかいていました。 岡山駅から郊外に向かい、本日の企業訪問先に着きました。予定は10時だったのですが、10分前には到着してしまい、受付の方に10時からのアポイントメントがある旨を伝え、応接に通して頂きました。 いつも思うことなのですが、企業訪問される立場からいくと、予定より早く来られると結構困ります。なので、なるべく予定時刻の少し前に着くように努力するのですが、今回は猛暑の中で会社の外で待つ気力もなく、そのまま向かってしまいました。訪問先の企業の方、どうもすみませんでした。 訪問先の企業の方は当初約束を取り付けていた方とは別の方が対応して頂けましたが、話しているうちに打ち解けることができ、色々なお話をすることが出来ました。私も少しは見知らぬ人との対人交渉能力がついてきたのかなと思いました。 そんなこんなで企業訪問も無事終わり、郊外から再び岡山市内にバスで戻ってきました。昨日と同じようにスタバで読書をしながら時間をつぶしました。今回の出張のおかげで、読みたかった本をかなり読み進めることが出来ました。 午後からは岡山から福山に移動し、地元企業と大学・高校との交流会に参加しました。これは駅前のホテルで行われたので、移動で汗を流すこともなく、スムーズに到着できました。会そのものは、色んな方の意見を聞くことが出来、思っていた以上に有意義でした。かなり沢山の企業の方と名刺交換が出来ました。ただし、持参の名刺の残り枚数が心許なくなってきたので、適当なところで会場を後にしました。 その後は、福山と言えばバレーの関係で常宿である、スリープイン福山にチェックインし、メールの返信などを済ませた後、向かいにあるスーパー銭湯で汗を流しました。やはり福山ではここが一番です。 お風呂は8時半過ぎに上がり、その後すばやくアラブのラクダ王が待つ「浜どん」に直行しました。 本日の浜どんの料理は私が大好きな、生姜の千切りを使う、ハリハリ鍋でした。生姜好きの私にとっては願ってもないご馳走です。とても美味しくかつ、身体に良いものを食べられました。ママさんいつも、ありがとうございます。 楽しい夜を過ごして、無事ホテルに戻ってきたのは少し日付が変わっていました。でも、事前にコインランドリーで洗濯も済ませていたので、後は寝るだけで済みます。まさに備えあれば憂いなしですね。 さて明日は、朝から広島に移動して、広島での企業訪問を行います。先週に引き続きの再びの広島ですが、また暑いでしょうね。でも頑張ってまわって来たいと思います。 |
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| 2008.7.25 | 「出張終了」 今日も朝日が燦々と入ってくる福山のホテルの部屋で、午前5時半には目を覚ましてしまいました。最近、この5時台に目があくことが多いです。 昨日浜どんで食べた生姜の千切りが大量に入った「ハリハリ鍋」のせいでしょうか、とても身体が暑くて寝ていられませんでした。でもそのまま寝てましたけど(笑) 本日はホテルを出て福山駅まで行き、朝の新幹線に乗って広島へ向かいました。3日目の企業訪問です。 広島には先週も来ているので、何かへんな感じがしましたが、猛暑なのは先週と同じで、クーラーの無いところを移動していると、僅かな時間で汗びっしょりになりました。 本日は広島といっても市街をかなり外れたところにある、お好み焼きのソースをメイン商品として展開されている企業へ行きました。面会の約束をしている時刻の少し前にその会社に近づくと、工場も隣接しているからでしょうか、美味しいソースの香りがしていました。思わずお好み焼きを思い浮かべたのは言うまでもありません。 今、ビールとお好み焼きを飲み食べ出来たら・・・と思ってしまうと、食欲の禁断症状が出そうでした。 その後、訪問のヒアリングは無事終わり、今回の3日間の出張のノルマは全て果たしました。我ながら暑さの中をよく頑張ったと思います。 その後、路面電車に乗って広島駅までのんびりと帰ってきて、駅前の尾道らーめん屋さんで遅い昼食を食べました。このお店はとても店員さんの雰囲気が良く、駅で何か食べたい時は、いつもこのお店に入っています。 店員さんが全員てきぱきと働かれているのはもちろん、こういうらーめん屋さんでは珍しく、店員さん同士も丁寧に「〜さん」や「です・ます調」で話されています。なので忙しいお店の中も、殺伐とした感じがなく、とても落ち着いたほんわかした雰囲気が醸し出されているのです。 そして本日は、先輩の女性の店員さんが、新しく入ってきた見習い中の中国人の店員さんに、お店でのお客さんへの話し方を丁寧に教えられていました。 先輩「千円お預かり致します」 新人「千円おあ・・・」 先輩「250円のお返しでございます。お確かめ下さいませ」 新人「250円のおか・・・でござます。おたた・・・」 というようなやり取りを、手が空いた時にお店の隅に行って、小さな声でやっていました。新人さんは上手く言えないのですが、先輩の店員さんはけっして怒ったりせずに、何度も何度もゆっくりと教えてあげていました。なかなか良い光景を見ることが出来ました。 指導というものに携わる身としては、非常に参考になった出来事でした。 これで広島での仕事は全て終了したわけですが、そのまま新幹線に乗ってすぐに帰るのも面白くなかったので、一度通ってみたいと思っていた、広島の海沿いを走る「呉線」に乗ってみました。 思っていた通り、電車は海沿いを走り、車窓から素晴らしい瀬戸内海の風景を目にすることが出来ました。あちこちの海水浴場では大勢の人達が遊んでいました。なかなか良い感じです。 途中の乗換駅では30分ほど待たされるダイヤでしたが、まぁローカル線では当たり前のことなので、それものんびりと待ちました。日頃何でもスイスイと動けてしまうので、たまにはこういう待ち時間も良いモノでした。 最終的には約3時間ほどかかって山陽本線の三原駅まで行きました。その後少し先の尾道駅でも下車し、町中をブラブラし、再び電車に乗って福山駅に行き、そこから新幹線で京都まで戻ってきました。 京都は相変わらずの暑さでしたが、3日間空けていたので、何か新鮮でした。我が家も、妻の掃除洗濯のお陰でキレイに整頓されており、久しぶりの我が家はとても快適でした。 さて明日・明後日の週末もバレーと関係なく休日として使えます。何をしようかな。 |
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