このページはお酒に関するミニ知識です
日本酒はいつ頃できたかご存じですか?
約430年くらい前に奈良県にて誕生しました。それが現在では日本全国どこへ行っても
地酒の看板が目に飛び込んできます。
まず、一番最初に、お酒を造るためにすることは、蒸したお米をどうやって発酵させるかが
問題になりました。
そこで考えられたのが、人間の口の中に含まれる唾液を使っての試みでした。
そう、ある条件をつけての始まりです。
まず、幼子を小さいころから酒蔵で預かり、男達を寄せ付けないように養育します。
大人になったらその生娘(処女であることが絶対不可欠)を使って、米麹を発酵させる為に
口に含ませて、唾液から発酵させたそうです。
※ 今、現在では、日本酒協会の方から少量の酵母を毎年購入し、それを沢山、何百倍、何千倍にも
培養して、お酒を造る米麹に仕上げていきます。
※ 参考までにですが、この日本酒協会から仕入れている酵母菌は、1年限りでして、造ったお酒の
残りで酒粕ができますが、そこから酵母菌を抜き取り、お酒を造っても、同じお酒はできません。
ですから、毎年々大金を出して種になる、酵母菌を購入する必要があるそうです。
![]()