News From Northern Thailand(No.1)
OCTOBER 1998(No.1)
第1号         10 11 12 最終号
筆者の鈴木貞継氏は3月26日逝去されました。
謹んでご冥福をお祈りいたします(編集者)
ノーザンタイランドへようこそ(第1号)
私はJH0OXD、QRAは鈴木貞継、QTHはタイ国最北端チェンライ県です。
こちらに住むようになって四年ほどが経過しました。現在でも145.20グループのメンバーです。
この度145.20グループを紹介するホームページが出来るとの事で、私の好きなタイ北部の事を知ってもらいたく、スペースをお借りいたしました。

タイ、この国の名前から皆様は何を想像されますか? 多くの人達は首都のバンコク、パタヤやプーケット、山田長政の古都アユタヤなどでしょう。しかし前記の場所は既に観光地化されてしまっていて本当のタイに触れることは難しくなりましたが、北部タイにはまだ多くのタイらしさが残されています。あえてタイらしさと表現したのはタイ北部の文化はクメール文化とメコン河を中国の雲南省や昆明あたりから移ってきた少数山岳民族たちが伝えた文化や元々のタイ族が営んでいた文化が混在しているからです。

ゴールデントライアングル(黄金の三角地帯)と聞くと何か隠微なことを想像される方や危険と隣合わせになっているのではと感じる方も多いでしょう。しかし現在は危険なことなど一切感じることなどありません。
メコン河(クリックすると拡大図)
チェンライ県は山岳民族の宝庫です。モン族、アカ族、ヤオ族、リス族、カレン族、その他の少数山岳民族が多く住んでいます。各種族は独自の文化の伝統を継承して、種族ごとに民族衣装をまとい、誇り高く生活を営んでいます。
写真はメコン河ゴールデントライアングル、対岸はラオス、左手がミャンマーです(クリックすると拡大します)
Musuの人たちMusuの人たち
 
情報:現在タイ側メーサイとミャンマーのタチレクは橋を徒歩で渡る通行が可能です。入国管理事務所の執務時間は8:00−17:00の間で、手数料はミャンマー側で米5ドルが必要です。タイバーツでの支払いは250バーツ。
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