Mach3の使い方
Mach3 R1.84.002の画面とアイコン
Mach3 R2.00.065の画面とアイコン
最新版R2.00.065の使い方を説明します。
プログラム(Gコードファイル)をコントロール
するボタン類です
サイクルスタート 読み込んだGコードをスタートさせます。
Gコード実行中ボタンを押すと一時停止します。 切子の掃除、切削油注し、刃物の交換
など終わったらサイクルスタートを押すとその場からスタートします。
(円弧切削中はGコードがスタート位置まで戻ってしまう事があるので注意です)
ストップ!です。 ストップして再度サイクルスタートを押すと最初の行から
Gコードを実行しますので注意です。一時停止をさせたい場合は Feed hold で!
Editを起動してGコードの手直しができます
最近使ったファイルを呼び出します
Close G-Code
Load G-Gode Gコードの読み込み
Rewind Gコードを最初の行まで戻します
Single BLK Gコードファイルを一行づづ実行します
REF ALL HOME 全軸を原点位置にセットするボタン。 Homeスイッチが付いてないマシンは
押さないこと! (Homeスイッチが見つかるまで動き続けます・・)
OFFLINE インターフェース基板を接続しないでMachを動かす時に使います
GOTO Z 全軸を ”0.0000
” の位置まで移動させます。
TO GO Gコードを読んで動いているときはその行の行き先まで、MPGをグリグリ回して動かしているときは
最終目的点までの距離を表示します。
Machine Coord’s ホームポジションを認識させた後、ホームを原点とした座標がMachine
Coordinate値です。
Machine Coord'sスイッチをアクティブにしてないときの座標はG54〜の値となります。
Soft Limits このボタンを押すとソフトリミットが有効になります
Machには沢山の機能がありますが、取り敢えずGコードを読み込んで切削するのに必要なところだけ説明します。
始めにRESET (非常停止)ボタンを押してMachを
アクティブにします。
Tool Information は弄る必要はありません (ToolチェンジャーやMachで工具径補正をする時に設定します)
Elapsed はGコードの実行時間経過です
Jog ON/OFF ボタンを押すとJogが使えます
Feed Rate で現在実行中のプログラムのF値をリアルタイムで変更できます
Toolパス画面です
マウスポインターを画面上にもって行き、マウスの左ボタンを押したまま
上下左右に動かすと3Dツールパスの向きを変えられます
またマウスホイールを回すと拡大縮小ができます
Display Mode ボタンを押すと TableMode とJogModeの切り替えが出来ます
JogMode の方が見やすいかな
Jog Follow ボタンを押すと刃物を固定してワークが動くModeになります
キーボードの ”TAB ”キーを押すとこの様な画像が現れます
Slow Jog Rate でJogスピードが変えられます
対話形式で簡単にGコードがつくれます。
Load Wizards をクリックしてCirclar Poket をえらぶと下の画面が出ます。
詳しい使い方はこちらにあります
旧CNC掲示板U
他にも色んな加工ができます。
沢山の穴あけなんて良さそうです
このボタンでいろいろなスクリーンを選択できます
Program Run はMach起動時の画面です。Machはこれだけで十分使えます。
英数文字だけですが文字彫刻もWizard でできます