初めてのアーク溶接
イクラアーク IS-H120WEH
100V・200V兼用交流アーク溶接機

入力   単相AC 200V/100V
出力         110A/100A
定格使用率     10%
使用溶接棒径   Φ1.4〜2.6mm
使用部材     一般軟鋼2.0〜5.0mm
質量        18kg

付属品  アースコード、ホルダーコード
       入力コード、保護面
ハンマー、革手袋、溶接棒は別売。

溶接棒は低電圧用が使い易いです

頭の上まで火の粉が飛んで来ますので
フルフェースの保護面がお勧めです
髪の毛の中に火粉が入り熱い思いを
しました。
溶接時には煙と火花が飛び散るので燃えやすい物は近くに置かないこと
やけど防止対策は万全に。  1mm厚のアルミ板で溶接台を作ってみました。
5mm厚の鉄板を付き合わせて溶接。
進行方向に溶接棒を倒し、円を描くように
して溶接棒を移動して行く
溶接終了後には、カスが被さってるのでハンマー
で落とす。

2.6mmの溶接棒使用
入力単相200V
出力90A

溶接棒の移動スピードなどは、経験して
最適な速度を見つける。
隅肉溶接(T字溶接) 円弧を描く様に溶接棒を動かすと溶接材から溶接棒が離れて上手く行かない
左の画像。 溶接材が交わる角に出来るだけ溶棒を近づけて直線的に溶棒を移動させる。中の画像
右の画像は溶接部をカットしたものです。 溶接がまだまだ上手く出来ていません
付き合わせ溶接は合わせ部を斜めにカットする開先溶接が、効果が有ります。
隅肉溶接同よう棒先を谷の底に近づけて直線的に移動する。中の画像はまだカスが着いた状態です。
重ね合わせ溶接は隅肉溶接と同じ様にする。  左の写真のように溶棒の移動スピードが早いと
肉盛りが少なくなる。何度か重ね溶接をすると良いそうです。
右の写真は溶棒の移動スピードを遅くしたもの。 上の材料の角が熱によって溶けて汚らしくなって
います。  それなりの経験を積まないと上手く出来ません!
スパッタクリン  トラスコ中山販売

溶接棒が溶けて飛び散り材料に玉と成って
溶着します。そのスパッタを取り易くする
スプレー式のコーティング剤です

                            2004/03/15 記