ダンベル面板再切削
クロススライドのガタも治り再切削です。
ボルトを逆に付けて裏も削る。
裏側の中心部、外周部を削る。
定盤で計測の結果、中心に向かい、0.045mmのくぼみに
なっている。多少改善された。外周付近でのキー音は大分
少なくなった。 この0.045mmと言う数字はどう評価して
いいのか私には分かりません。
「使いこなす本」には十数ミクロンと書いて
あったが、この数字は経によって、すごく
上下するのでアバウトすぎますね。

端面を精密に仕上げる工作の多い方は
自分の旋盤のクセをよく知っておく方が
良いです。
「使いこなす本」に書いて有る端面を直角に修正する方法です。
トップスライドを面板に対して平行にする。 間に入れるアルミ材
の精度がいまいちか!  トップスライドの送りで削る。

平行にセットするのは難しい。
多少改善され0.03mm弱になる。
納得がいかないので、ダイヤルゲージで、きっちり平行を出す
外周から中心まで0.03mmの差が出るようにセットする。
此方側は確かめる為測ってみる。(片側を合わせば両方合う)
もう10回以上削りました!。
黒皮を削ってからはチップバイトを使いました。
またトップスライドの送りハンドルを奥にしたのは
横送りハンドルと干渉する為。

計測の結果表面の荒れ以外ほぼ0mmになりました。
やっと出来ました。
’03/08/20  記
リバーシブル面板?
(「使いこなす本」の数値はサカイML-360の値だと思う)
(多分にこの手の機械は精度にばらつき有りそうなので参考程度にして下さい)
(ゲージはトップスライド上に、送りもトップスライドのを使用)