FL400E−Vベルト化
タイミングベルトを使用しない、Vベルトだけで駆動する方法です。
騒音に気を配らなければいけない人は、タイミングベルトを外す事を、お勧めします。
グット静かになります。
モーター軸が短いのでタイミング
ベルトとVベルトのプーリーが
両方付きません。
Vベルトプーリーだけにします。
モーター取り付け位置を21mm
突き出します。
プーリーの平行度を良く合して
からモーター取り付け
ボルト穴を21mm移動
松下の充電ドリルでも
結構使えた。音も静かで
夜の作業には良い。
亀裂の入った
タイミングベルト
モーター、主軸ベルト1本掛け。
60rpm〜600rpmまでボリュウムで対応
ベルトの掛け替えで2000rpmまで対応
減速比が小さいので低速トルクは小。
インバータの設定でカバーできます。
ベルト2本掛け。モータープーリーは逆に取り付け!
20rpm〜350rpmまでボリュウムで対応
ベルトの掛け替えで1500rpmまで対応
減速比が大きいので低速トルクは大

(ベルトサイズはM−22です)
一次ベルトのテンションの掛け方は
プーリーが30mmくらい上下
するので、これで対応。
タイミングベルトを取り外したら騒音が大分減りました。夜遅くまで回せそうです。
Vベルト1本280円なり。安い。
03/11/04 記

モーター冷却ファン取り付け
200Vインバータ化の最大のメリットは回転数をボリュウムでコントロール出来ることです。
その恩恵を最大限受けるべく、超低速回転させるには低回転時のトルクを増大させる設定にする必要があります
すると低回転時でもかなりの電流が流れモーターが発熱します。インバータ用モーターを使用すれば問題は
無いのですが、汎用3相モーターですと回転軸に付いているファンが機能しなくなり、それを補うために
強制冷却ファンを取り付けます。旋盤で100rpmまでくらいしか使用しないのなら必要ありません。 
アルミ材で作った
取り付けステー
秋葉原で見つけた220V11W
12cm角ファン ¥600
ビビリが出ないようガッシリ
取り付ける
インバータのスタート、ストップSWと
連動していますが、高速回転時にファン
を止めたい時のためSWを付けた。
より効率的に風を送るため
アルミ薄板でシュラウドを
作りました。
モーターカバーに丁度良く、メンテ用
の開口部がありました。
03/11/11 記