工作精度を調べる
工作精度を調べるためアルミパイプと板をネジで接合する工作を行います
パイプ Φ90x3tx100L
板 100x100x10t
パイプの外径にネジを切り、板に90mmの穴をあけ、めネジを切る。
板材は最大0.02mmの歪みが有った。
(自分の工作技量を調べる)
Φ90mmの穴開けをどうするか! Φ50mmのホルソーが安かったので購入したが
使用するか考え中。 中ぐりでコツコツ削るか、どうするか。
’03/06/12 記
まずは最初の難関?
30分掛かる。
旋盤工作のデモテープに映ってた方法。内爪の外側で掴む。
バイトの用意。
アルミ用すくい角の大きい物
3mm巾、突切り
細身の外ねじバイト
振れの修正。
素材自体に0.3mmの誤差
有り。(外径)
ものすごいビビリ!。
この掴み方では無理か。
横着しないで最初から外爪に
替えとけば苦労無し。
アルミ用にすくい角を大きくした
バイト使用。仕上がり面が前より全然キレイ。
SEC_SUZUKIさんよりアドバイス
ねじ切りバイトの逃げを作る
ため、突切りを使用するその
為、往復台を固定。
外径が90mm有るのでヘールバイトは使えない。
突切りバイト巾を3mmまで小さくする。硬くて大変だった。
低速で切削したがビビリがすごいので手動で切る事にする。
Vベルトを外し削るが外径が大きいので捗らない。つい切り込みを
多くしてしまう。その時ガックとショックがありワークがチャックより
ずれる。食い込みだ!。(右上の写真) ここで緊張の糸が切れる。
以下の工作は近日中に行います。 ’03/06/15 記
参考画像
Φ90の図面(CAD勉強中)
焦ってはだめです。
Φ90mm以上の外径切削はバイトをこの様に
取り付ける。Φ250のバイトの位置です。
すくい角を大きくしたバイトを使用。
あと切削油使用でもっと奇麗に!。
SEC_SUZUKIさんよりアドバイス。
これが精度良く出来上がれば、このまま天体カメラ製作に進みます。
工作精度を調べる 続
仕切直しです。 振れの修正。
先に突切りバイトで慎重に溝を切る。
また食い込みである。これは切り込みの多い
少ない問題ではなく、ワークの太さ長さの割に
チャックが掴む量が少ないのが原因だ。
溝切りはあきらめる。
またまた仕切直し。この画像は外径を削り終え
芯が狂ってないか調べているところ。
外径切削でも抵抗が大きいとチャックからズレそうなので、切り込みを少なくして削った。
表面の荒れで0.02mm振れるが芯は合っていた
ねじ切りです。
ねじの長さが10mm以下で切削時の抵抗も
大きいので、切り込みを少なくし、手動でねじ切りをする。主軸手回しハンドルが欲しい!。
キーキーとビビリ音がする。ビビリがあるので
仕上がり面も荒れている。
なかなか捗らない。集中力が無くなってきたので今日は
ここまでとする。 ここでドジりたくないので!。
以下後日に報告します
’03/06/16 記
工作精度を調べる 続々
左の画像が今日の工作の全てを語っています。
昨日ドジりたくないので手回しでねじ切りをしていたが
今日はモーターを使ってしまう。案の定、正逆スイッチ
を間違える。バイトがワークにぶつかり、またまた
チャックからずれる。3回目!。
気を取り直してパイプを逆にセットして懲りもせずまた
モーターでねじ切りをする。ヒヤヒヤもんでしたが
何とか完成。 次は左端の段付け加工です。真剣と仕上げバイトで何とかしよう。取り合えず荒削りをする。
寸法を見ようをノギスを当てる・・・。Φ90である・・・。
計れない。パスかマイクロメータがないと測れません
困ったついでにもう一つ困りごとが、荒削りで削り残し
の場所が(左画像参)3つの爪前!チャックの締めすぎだ。ねじ切り失敗の場所なので厚さが2mm以下
のところです。チャックから外すと、ゆがみが元に
もどりそうだ!。
さあ〜どうしようか。このまま仕上げるか、初めからやり直すか。先に外径を測るゲージの
手配が先だ。結論はそれからにする。ページが長くなったので続きは新ページで。
’03/06/17 記