実録・奮戦記


行政書士

平成15年度に受験し、見事に不合格。
読みが外れて、難問が続出。非常に悔しい結果となってしまいました。
かくしてリベンジを誓ったわけですが、
何を隠そう平成16年度は行書は受けないことにしました。
平成16年度はFP技能士3級及び2級の受験に集中し、
行書は、次の平成17年度に受けるつもりです。
しかし、その間に行書のために
まったく何もしないというわけでもなかったりもするのです。




**ACCESS**
(財)行政書士試験研究センター


Part 1 傾向から対策が立てられない…

2004/03/28

【最近4年間における行政書士試験結果の推移】
年度
申込者数
受験者数
合格者数
合格率
平成12年度
51,919
44,446
3,558
8.01%
平成13年度
71,366
61,065
6,691
10.96%
平成14年度
78,826
67,040
12,894
19.23%
平成15年度
96,042
81,242
2,345
2.89%

 指定試験機関「財団法人行政書士試験研究センター」が試験を行うようになってからの試験結果がこれです。
 これを見ていただければ、わたしが「読みが外れた」というのが、まんざらただの負け惜しみでないことが分かっていただけると思います。
 以前は4%〜8%ぐらいで推移していた合格率が、指定試験機関が試験を行うようになってから、年々合格率があがり、平成14年度にいたっては19.23%です。
 当然このような流れを踏まえて、なおかつ「今年から厳しくなるかも知れない」ということもある程度考慮に入れた上で、自分なりには万全の準備をしたつもりでした。
 しかし、フタを開けてビックリ仰天。難問奇問のオンパレード。
 なんと、合格率は2.89%。
 …この展開は読めませんでした。

 そういうわけなので、もはや傾向から対策を立てることはできません。
 どうしても取らなければならない資格ではありませんので、あまり行政書士試験研究センターの気まぐれに振り回されるのはどうにもおもしろくないなあ、と。
 そんなわけで、とりあえず一年見送ることにしたわけです。
 この間に、行政書士試験研究センターには、しっかり行政書士試験を研究してもらいたいなあ、と思っています。

Part 2 一般教養を鍛える

2004/03/28

 行書の一番の特徴は、「法令等」の他に「一般教養」の出題があることです。
 「法令等」・「一般教養」とも50%以上正解すること。その上で、全体で60%以上正解することが、合格の基準になっています。
 「一般教養」は全20問ですから、要は10問正解すればいいというわけですが、実はこれが凄く難しく、実は最大の関門だったりするのです。

 お恥ずかしい話ですが、平成15年度の試験ではわたしは9問しかとれませんでした。
 「一般教養」問題の特徴は「本当に教養が問われる」ということです。
 確かに、平成15年度は難易度が上がってしまったということもありますが、それでも「自分の教養が足りなかった」ということですので、これにはかなりショックを受けました。
 そういうわけでリベンジを誓ったわけですが、しかし、法令のような付け焼刃の覚え込みでは、一般教養には太刀打ちできません。
 教養を鍛えるには、地道な努力を継続していくしかないのです。
 そういうわけで、試験を受ける・受けないとはある意味関係なく、教養溢れるひとであるため生活を心がけることにしました。
 これは必ずしも行政書士試験に限ったものではないので、単独のコラムとして掲載することにしました。

 実録・奮戦記「一般教養」


 なお、行政書士試験の「一般教養」は、  というような配分で出題されます。
 実際の試験では、いわゆる「一般教養」としてではなく、学校の教科としての国語・社会・理科・数学の勉強も必要になります。
 実際に受験をする年には、そういった勉強もにも取り組むことになりますが、とりあえず後回しにしておきます。

(この項とりあえず終わり。いつかPart 3に続く)

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