■自己満柳
 唐松の 袖もさみしや 吹きだまり H01.11.05
 悲しくて 写す我身に 問い掛ける H07.04.17
 魅せられて 夜更けに写す シクラメン H08.04.15
 胸熱く 肩で息する ミュージカル H08.04.29
 みどりたち それぞれ緑 違うかな H09.09.12
 虫の音に シャコバサボテン 踊り出す H09.09.14
 喜びを 風に伝えて エアメール H10.05.28
 可愛くて 餌あげるのも 替わり番子 H10.06.28
 ジャガバタを 母と二人で クッチャロ湖 H10.08.15
 朝もやに 白いドレスの 富士の山 H12.03.18
 懐妊と 告げる我が子の 誇らしさ H12.06.30
 シャコテンが 世紀を越えて 舞踏会 H12.12.31
 新雪を 踏めば奏でる 故郷も H13.01.27
 音もなく 川面を埋める 花吹雪 H13.03.28
 これ程に 人を踊らす 花もなし H13.03.31
 北風に 木の葉が踊る 甲州路 H13.11.30
 ジム帰り 遮ぎる風の こゝち良さ H14.10.05
 かゞり火に 父の笑顔を 写し見て H14.11.01
 せゝらぎに この一時を 癒されて H14.11.01
 満天の 星を仰ぎて 露天風呂 H14.11.02
 北風に 色付く木の葉 招かれて H14.11.12
 焼き増しは 旅も焼き増す 語ります H14.11.20
 育児とて 四季を楽しむ 雨上がり H15.06.13
 夕映えに 富士を丸ごと ラッピング H15.12.07
 パラパラと ころも落ちては 梅もどき H15.12.12
 咲き誇る シャコバサボテン いま..昔 H15.12.21
 可愛くも も一人じぃじ いたなんて H16.02.01
 魅せられて 思わず頬に 花ミモザ H16.03.01
 待ちわびた 春の宴も 今わか葉 H16.04.12
 孫と旅 夜明けの雨も リズミカル H16.08.15
 その声に 映す故郷 恋しけり H16.08.21
 梓川 望む穂高は 霧の中 H16.09.22
 待ちきれず 幹に抱かれて 今咲かん H17.03.21
 富士を背に 今が見頃と さくら舞う H17.04.10
 ひとり風呂 孫も現る シャボン玉 H17.05.30
 リンリンリ 窓辺に刺客 迷いけり H17.09.10
 舞い落ちる 木の葉辿れば 舞踏会 H17.12.04
 宝くじ 自問自答も 願いつゝ H17.12.12
 うぶ声に 植樹の梅も はや五年 H18.02.10
 銀盤に 心奪われ イナバウアー H18.02.10
 イタリアで 静香が舞えば 皆バウアー H18.02.24
 王ジャパン 歓喜の舞に ホーホケキョ H18.03.21
 エムアールアイ 一人ぽっちの コンサート H18.08.11
 その声に 山里までが 蘇る H18.08.15
 学び舎の 窓辺も迫る クラス会 H18.08.15
 万人を 愛し止まない 白千里 H18.08.22
 我が友の 心の錦 ふるさと米 H18.10.30
 天高く 色付く沢に 溺れけり H18.11.12
 雨あがり 映る木立も 色づいて H18.11.25
 年の瀬か? 銀杏に抱かれ 咲く桜 H18.12.05
 街路樹に 負けじと色付く 信号機 H19.11.25
 神真由の 御身奏でる シベリウス H20.02.09
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