神宮はやまとから伊勢に追いやられた

天照大神は天皇家の祖です。
大神を祀る神宮は、天皇の居る都に造られるはずです。

それなのに、なぜか遠国の伊勢にあります。
しかも、明治になるまで天皇は誰一人として訪れていません。

伊勢は私の故郷です。
師から『飛騨の口碑』を教えられたとき、
出雲神を祭る外宮は、内宮の関所だと気がつきました。

天照大神には、補佐役の高木神がいます。
『天孫降臨』や『神武東征』を行っています。

伊勢神宮の内宮と外宮との関係、
そして高木一族が守った地の地名などから、
古代史を解き明かします。