初診相談・精密検査 (2002.6.24)
ちょっとドキドキ、ちょっと緊張しながら矯正歯科へ。受付でメールで届いた紹介状を印刷したものを渡す。申込用紙に名前など記入。気になるところは?と聞かれ「えーと上が八重歯で下も片方八重歯で歯並びが…」なぜかしどろもどろの私。中へ通され、まず矯正についてのビデオを見せられる(20分)次に歯を見てもらう。その後説明と相談。
【歯はなぜ動くのでしょうか?】
歯に力を加え続けると押された方には破骨細胞(ブルーの部分)ができ骨を吸収していきます。歯が動き隙間ができた部分は骨芽細胞(ピンクの部分)が生まれ骨を作っていき、歯は骨の中をゆっくりと移動しま〜す。

■矯正治療の流れ■
・受 付
・初診相談
・精密検査
・検査結果の報告
・矯正装置の装着
・治療開始
装置装着後、月1回位定期的に通院
聞きたい事は抜歯が必要か?と、最終的な金額。上は2本抜歯が必要だろう。下は噛み合わせるとき本来楽に噛める位置より少し前に顎を前に出して噛み合わせている(楽に噛める位置だと噛み合わない)ので、その差で抜歯をしなくてももしかしたら大丈夫かもしれない。金額は月々の治療費を入れて60〜80万くらい、検査の結果で料金も決定。結局は検査をしなければ何もわからないのねー、みたいな。
あと一つ問題なのは子連れだということ。矯正歯科に通うたびに子供を預けるのも大変…子供が幼稚園に上がったら通い始めようかとも思っていたのですが「平日の空いている時間だったら受付のスタッフで見てますから大丈夫ですよ、安心して下さい」と言ってくれました。趣味のダイビングはレギュレーターをくわえるので治療中は無理かなと思ったのですが、特に問題ないそう。結婚出産子育てですっかりブランクダイバーになっていてやっと今年から再開したばかりだったのでうれしい。
ということで【精密検査】。まずは「写真」。口の中にプラスチックの口を広げるものを入れられ正面、左右をパシャパシャ。顔も正面や横顔、口元など。正面で笑ってくださいってのが一番イヤだった。だって歯を出して写真なんか撮った事ないんだよ〜。かなり引きつっていた私。。「レントゲン」。耳で固定(痛い)して機械が頭の周りをグルっと一周。あと何か噛まされて数枚。最後に「歯型」。まず下から。ピンクのものを型に乗せて歯に押しつけ10分とか待つのかと思ったら全然短い。上の型を取る時数えていたら1分半くらいだった。
最後に「問診表」みたいなものを書かされる。いつから気になりだしたのか、親兄弟の歯並び、とかいろいろ。歯並びって遺伝するのか。でも両親も兄弟もフツーだな、なんで私はこんななんだろう…大人になってから母親に一度歯並びが悪いって話をしたら、気が付かなかった、子供の頃は悪くなかったって言われた。中学の時はすでに八重歯がイヤで笑うとき手で隠したりしてたし写真では絶対に歯は見せられないと歯を出して笑ってる写真ないし。まーたしかに親が子供の歯を見るのは小学校までかなぁ。学校の歯科検診ですら歯並びが悪くてイヤだった私、虫歯は見ても歯並びって見ないんだなぁ?歯並びも注意してくれれば子供の頃矯正できたかもしれないのに…、なんて今頃になっても思うんだけど。うちの子は市町村の2歳健康診査で不正咬合、要注意(反対)と母子手帳に記入されたので、噛み合わせとかは注意してくれるのかもしれませんね。
ちなみに幼児の不正咬合の場合は永久歯が生えてくる頃までは様子を見るようです。永久歯と生え変わる時に反対咬合も治る場合もあるそうです。「お母さんの顔を見る限りでは大丈夫じゃないかな?」と先生にも言われました。やっぱ遺伝するんですね!

