スーパーへ買物に行った。
カレールーか何かが平積みでセールされており、
子供がそれにぶつかって、一部が崩れた。
その子にとっては少し高い位置にあったので、
積んでは落ち、積んでは落ち。
ああ、矢井田瞳の歌っていた「一人ジェンガ」ってのはこういうことか。と思った夕暮れ。

しばらく見ているうち、その子を応援しだす自分。
頑張れ。あとちょっとだ。
泣くんじゃない。
俺はお前をそんな弱い子に育てた覚えはないぞ。
・・・産ませた覚えもないけどな。
積みあがった瞬間は、思わず駆け寄って「よくやった。」と誉めたくなったくらいだ。
俺は子供はあまり好きではないが、ああいう素直でひたむきな部分は嫌いではない。
子供ってのは、ちょっとしたことでもあんなに一生懸命になれるもんなんだなー。
ちょっとかわいらしい。
俺も昔は、あんなかわいらしい部分を持っていたのかなあ。
ちなみにね、明日オラクルシルバーっていう資格の試験を受けるんですよ。
ただ、試験範囲が全部終わってないの。これがまた。
覚えては忘れ、覚えては忘れ。
ああ、矢井田瞳の歌っていた「一人ジェンガ」ってのはこういうことか。と思った現在深夜0時半。
♪足らん知識(こころ)のパズルで ジェンガのように崩れるわ。
・・・賽の河原で、石積んでる気分になってきたよ。








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