All About Japanを見ていたら、
「花粉症に効く着信メロディ」というのが紹介されていた。
鼻腔を振動させる周波数の音を利用して鼻粘膜に付着した花粉を解離し、
鼻水やくしゃみとともに花粉を体外に排出して症状を緩和しようというものらしい。
俺は花粉症ではないのでよく分からないのだが、
一旦、粘膜に付着した花粉を排出しても、
また呼吸をしたら鼻粘膜に花粉が付くから、結局意味がないのではないだろうか。
それに、この方法では涙を止めることはできないと思う。
話題のみが先行している感は否めない。
さらに言うなら、着メロである必要性もよく分からない。
All About Japanの記事によれば、
この「花粉症に効く着メロ」を提供している「日本着信メロディ研究所」は、他にも
「赤ちゃんが泣きやむ着信メロディ」
「二日酔いに効くメロディ」
「ダイエットに効くメロディ」
「家事がはかどる着信メロディ」
「彼氏・彼女が出来る着信メロディ」
などを提供しているらしい。
「赤ちゃんが泣きやむ着メロ」は、タケモトピアノのCMソングの例もあるので、まあ納得できる範囲内だが、
「二日酔いに効く」「ダイエットに効く」となると、どこか疑わしい。
「彼氏・彼女ができる」に至っては、
雑誌の裏表紙にありがちな、怪しいペンダントの広告を見ているようだ。
何かもう、何でもありの様相を呈しつつある。
プラシーボ効果というよりは、現代のオカルトと言えなくもない。
「水虫が治る着メロ」
「毛髪が生えてくる着メロ」
「この着メロでアトピーが治った!」
「末期ガンが消えた!!」
そんな、アガリクスやメシマコブのような着メロが現れるのも、そう遠くないかもしれない。






(お食事中の方がいましたらすみません。)





(・・・新人が終電を意識しなければいけないような会社でした。)



(・・・?!何だこりゃ?)







