Log (Jun 2004)

■2004年6月30日(水)  ─ 祝日を待つ。 ─

 6月も終わりなので、卓上カレンダーを7月に変えた。
 ふと「海の日」の赤い文字が目に入った。連休である。

 そういえば、ゴールデンウィークが終わったときに
 「2ヶ月半も祝日がないのか・・・。」と暗澹たる気分になったものだ。

 祝日を待つ気持ちは、高校の頃、持久走で
 「100メートル先の、あの電柱まで走ったら歩こう」と考えた気持ちに似ている。
 ・・・と思ったが、よく考えてみたら
 俺は電柱の手前20メートルで挫折して歩き出すタイプの人間だった。

 まあ、この場合「どこで歩き出したか」という結果が問題なのではなく、
 あくまで気持ちの問題なので、細かいことは気にしないことにする。

 待つわ。

 ***
 >>キレる子供の脳には特徴?1万人追跡調査へ

 人間の精神活動である情緒や感受性といった心を、
 脳科学で解明しようと考えるスタンスが果たして的を得ているのか疑問だ。

 少し前に「ゲーム脳」で世間を騒がせた脳科学者が、
 「インターネットをすると脳に悪影響がある」という発言をしていたが、
 α波やβ波という単なる測定値だけで
 人間を理解した気になれる思考回路の方がぞっとする。

 ***
 あしゅら男爵。


■2004年6月29日(火)  ─ 貧しさに負けた、いえ暑さに負けた。 ─

 暑い。

 うだるように暑い。
 スーツを着るという商慣習はいい加減見直されてしかるべきだと思う。
 日本の気候にあってない。

 寝苦しかったので扇風機をつけっぱなしにして寝たら、体調がすぐれない。
 既に夏バテの兆候が。


■2004年6月28日(月)  ─ Excel。 ─

 今日の午後は、ずっとExcelで資料を作成していた。
 オートシェイプを使って図表や概念図を作るのが好きだ。

 会社に入るまでは、Excelなんてほとんど使わなかったのに、
 今となっては、何をするにもExcelがなければ始まらない。
 画面のサンプル、議事録、仕様書、報告書。

 何かしようと思ったら、とりあえずExcelか秀丸エディタを立ち上げる。
 多分、ソフトウェア関連の企業なら、どこもそんな感じのはずだ。

 Officeアシスタントのアニメーションは邪魔なので
 表示しない設定にしているのだが、
 「冴子先生」を使っているマニアックな人はいるのだろうか、とたまに思う。

 Excel。


■2004年6月27日(日)  ─ バラエティ、冬の時代。 ─

 唐突だが、「笑わせる」ことと「笑われる」ことは明確に別物だと思う。

 「笑いをとる」という表現がいつから一般的になったのかは知らないが、
 笑いをとっているつもりで、実は「笑われている」だけという場合が多い気がする。

 本来、「笑われる」ことは恥ずべきことだと思うのだが、
 「オイシイ」とかいう訳の分からない概念がどこからか現れたことで、
 どこかで思考のバランスが崩れたように感じる。

 特に最近のバラエティ番組は、その傾向が強い。
 関係ないが、「バラエティ」という割に、どれも似たり寄ったりなのはエスプリが利いている。

 俺は、そういう「笑われる」ことでウケを狙う番組が嫌いだ。
 「俺って面白いでしょ。」と自分で言うヤツほどつまらないのと同じで、
 見ているだけで興ざめし、時に不快感すら覚える。

 勿論、計算ずくで「笑われる」ことを目的としたケースもあるだろう。
 制作サイドが、遊び心で自覚的に「笑われる」場合においては、別に嫌悪感はない。
 ただ、本気で「笑わせ」ようとして、「笑われ」ているという構造に違和感・嫌悪感を感じるのだ。
 笑いに芯がないとでも言うのか、インスタントな笑いとでも言うのか。

 たまにしかテレビを見ないから、そう思うのだろうか。
 常にこういう「笑い」に晒されたら、次第に慣らされて
 違和感を感じることなく笑うようになるのだろうか。

 何だかパブロフの犬のようだ。
 「笑い声」の効果音が聴こえたら、おかしくなくても笑ってしまう条件反射。
 そう考えると、最近のバラエティ番組は
 もしかしたら「笑われ」てすらいないのかも知れない。

 バラエティ、冬の時代。

 ***
 豆乳高い。

 大豆製品、高くなりましたよね。


■2004年6月26日(土)  ─ 働けど働けど。 ─

 まじまじと。

 名もなき会社員の、給与明細を受け取りて詠める歌。


■2004年6月24日(木)  ─ 健康診断。 ─

 健康診断。
 会社で受ける健康診断には、金額に応じたランクがあるのだが、
 ウチの会社は多分一番安いやつだ。

 採血や心電図はなし。
 身長・体重・血圧・視力・聴力・尿検査・レントゲン・問診という最低限のメニュー。

 問診は、前と後ろを合わせても、5〜6回聴診器を当てられただけで終了した。
 所要時間、約10秒。

 「最近調子はどうですか?」
 「肩凝りがひどいんですよ。目も疲れやすいし。」
 「そうですか。」

 そんな他愛のないコミュニケーションまでも拒否するルーチンワークぶり。
 これほどのやっつけ仕事が許される職場というのも、なかなかないと思う。
 ある意味、天晴れだ。

 こんな検査で健康だといわれても、正直信用できないが、
 逆に、こんな検査で精密検査の通知が来たら、2倍ショックだ。

■2004年6月22日(火)  ─ ペプシブルー。 ─

 昼休みにダイエーで買い物をしていたら、
 100円均一でペプシブルー(青いペプシコーラ)が売られていた。

 青い衝撃。

 いかんともしがたいケミカルな青さ。
 ナチュラルであることを、極限まで拒否した雄姿。
 老婆心ながら、ハジケるのは炭酸だけにしておけと思った。

 青は、食品として最も食欲をそそらない色だと思う。(参考リンク:「青くする実験」

 見た限り、「新しいジョイの詰め替えボトルです」と説明されても
 「あら、お徳。」と思わず納得してしまいかねない佇まい。

 これを飲むのは、かなり心理的な抵抗感がある。

 世のナチュラル志向に真っ向勝負を挑んでいるとしか思えないが、
 「期間限定」という条件付発売に、弱含みを感じずにはいられない。


■2004年6月21日(月)  ─ 台風がやってきた。 ─

 窓を叩く、横殴りの雨。
 街路樹を揺らす、荒々しい風。

 全員が固唾を飲んで見守る、台風情報。

 新幹線が遅れたといっては騒ぎ、
 名鉄が運休してみれば盛り上がり、
 地下鉄が運休しては浮かれる。

 全く仕事にならない、そんな月曜日。

 ウキウキすんな。

 どうやら、台風はオッサンを童心にかえすらしい。

 きっと明日の朝は、台風一過の青空と、本日進まなかった分の仕事が待っている。
 嵐を起こして、すべてを壊したい。


■2004年6月19日(土)  ─ 海洋モンスターパニック。 ─

 だらだらテレビを見ていたら、「ディープブルー」を放映していた。

 何気に海洋モンスターパニックは好きだ。
 巨大ザメとか、巨大イカとか。漂うB級テイスト。
 いつも冒頭で、必ず若いカップルがイチャイチャしているのは何故なのかと思いながら。

 個人的には、サミュエル・L・ジャクソンがいつ喰われるのかが気になったのだが、
 割と序盤であっさりと喰われていた。
 彼が雪山で遭難して生還したという設定は、とってつけたような印象だ。

 ついでに難癖つけるなら、最後に信号弾の火薬で作った「即席ダイナマイト」が、
 そこらのダイナマイトより大爆発したのもどうかと思う。

 テレビで見ると、劇場では気付かないようなストーリーのアラが目立つ。

 「ジョーズ」や「ディープブルー」のような映画を見ると、
 ついゲームウォッチの「パラシュート」を連想してしまうのは俺だけだろうか。

 ゲームウォッチ。


■2004年6月17日(木)  ─ まとまりなく、徒然と。 ─

 ***
 珍しく19時半などという時間に帰宅。

 明日は雪でも降るんじゃないだろうか。
 最近は暑いから、それはそれでいいかも知れない。

 いつものようにパソコンを起動し、デイリーポータルZの過去ログを読み始めたら、
 いつの間にか3時間半が経過していた。

 この集中力を仕事で発揮できていれば、
 今頃は独立して事務所のひとつも構えていたかも知れない。

 ***
 >><触覚ディスプレー>視覚障害者が簡単に文字入力、装置開発

 こういうシステムを開発するのは、やり甲斐のある仕事なのだろうなあと思う。
 いや、別に今の自分の仕事にやり甲斐がないわけではないのだが。

 ユビキタスというのも、最近では言い古された感がある。
 IC搭載の「お財布ケータイ」なんてのがYahoo!のニュースにあったが、
 まだユニバーサルデザインにはほど遠いなあと思った。

 「誰にでも簡単に、支障なく使えるように」という視点が、
 今の携帯には欠けているのかも知れない。

 翻って、自分の普段の仕事を反省。

 ***
 インドカレー、パク森カレー、沖縄風カレー、ドライカレー。

 ディテールは異なれど、結果的に今週は1日1カレー。
 別に意識していたわけではないのだが、気が付いたらそうだった。

 そして、意識した途端に湧き起こる強迫観念。スパイスのマジック。
 明日の昼も、カレーだな。

 カレー。


■2004年6月15日(火)  ─ 生活の知恵? ─

 今日の東海地方は30℃の真夏日。

 冷房の当たらない席で、かつ、ずっとイスに座りっぱなしの仕事なので、
 今日みたいな日には座面に接する尻とふくらはぎが蒸れる。

 それが嫌でいぐさクッションを買ったのだが、すぐにダメになってしまう。

 裂ける。

 100円均一で買ったからというのもあるかも知れないが、
 量販店で買っても似たようなものだった。
 クッションにある程度の厚みと固さがないと、重みで沈んだ際にいぐさが切れてしまうようだ。

 芯の固い、型崩れしないものを選んだ方が、長持ちするような気がする。

 とりあえず、サーバの調子を見に行くふりをして、サーバルームで涼をとる毎日。
 できるもんなら、エマニエルチェアに座って仕事がしたい。

 ちょっと想像してみたが、シュールな光景だ。


■2004年6月14日(月)  ─ マイ・バカ日本地図。 ─

 都道府県の形から、県名を当てるクイズがある。(☆★都道府県の形当てクイズ☆★
 やってみたのだが、目も当てられないほどの正答率の低さ。

 関東以北の地理に関する知識が非常にあやふやなことが主たる原因だ。

 中学の地理の授業で習うような、
 地域の特産品やらリアス式海岸やら関東ローム層やらは知っているのだが、
 それ以前の基礎情報が根本的に欠落している。

 各県の形もさることながら、位置関係に至ってはさらにさっぱりだ。

 バカ日本地図。 (ちなみに、割と本気で書いた。)

 関東以北にお住まいの方々に申し訳ないと思いつつ、
 逆に愛知県がどこにあるかを知らない人も大勢いるのだろうなあと思う。

 自慢にもならないが、己の名誉のために言うならば、
 中部地方以西なら、まんざらでもない。


■2004年6月13日(日)  ─ デザインについて、徒然と。 ─

 ***
 中国で、夏場の電力消費を解消するために
 人工的に雨を降らせる構想があるというのを、数日前の新聞で読んだ。
 余計蒸し暑くなるんじゃないかと思う一方で、何かに似ているなあとずっと考えていたのだが、
 小学生の頃、学研か何かで古代中国の科学技術を特集していたときに
 似たようなものを読んだことがあったような気がする。

 龍をかたどったミサイルみたいなもので、
 雹による農作物の被害を軽減するために用い、
 それを雲に向けて発射すると雹が溶けて雨になるとか、そんな内容だったような。

 誰か正確な内容を覚えていないものだろうか。

 古代中国の科学技術は、いちいちデザインが仰々しいので、結構好きだ。

 ***
 デザインに一目ぼれした。

 いっつぁそにー。

 ***
 そういえば、15年くらい前の万博ブームに、
 名古屋で「デザイン博」なんてのがあったなあ。

 全く盛り上がりに欠けたまま終わったような記憶があるが、
 愛・地球博も同じ轍を辿りそうな気がする。


■2004年6月12日(土)  ─ 小粋なテク。 ─

 職場のあるフロアに、配線工事が入った。

 職場はフリーアクセスフロア(二重床)になっているので、
 机を移動させてタイルカーペットを剥がしたり、ベースを取り外したり、
 色々大変なんだろうなあと思って見ていた。

 すると、おもむろにメジャーを取り出し、

 step1

 step2

 step3

 大したことではないが、職人の小粋なテクを目の当たりにした気がする。

 フリーアクセスフロアのケーブル配線なんて、
 俺の残りの人生において1回もあるかどうか分からないが、
 その千載一遇のチャンスがやってきたら、さらりとこのテクを披露したいと思う。


■2004年6月10日(木)  ─ 何のテストだ。 ─

 今日は、一日中テスト。

 i-mode版のシステムのテストということで、一日中携帯をいじくっていた。

 小さな画面とにらめっこしながら、
 チマチマと値を打ち込み、組合せの網羅テスト。

 ちまちま。

 今日ほど、携帯電話のダウンサイジングを憎いと思ったことはない。

 8時間に及んだi-mode版の結合テストは、
 俺自身の耐久テストと言い換えても何ら差し支えない疲労感。

 途中、何度かふっと意識が遠のいたことは内緒だ。


■2004年6月9日(水)  ─ 慰めも 労いもない 慰労会。 ─

 常駐先の慰労会に出席した。
 常駐先の社長主催だったので、強制参加だったわけだが。

 それでも、割と高級な中華料理店だというので、イヤイヤながらも多少期待はしていた。

 ヌーベルシノワ。

 ヌーベルシノワという奴なのだろうか、
 中洋折衷の料理を少量ずつ、一皿一皿サーブされる。

 横浜の中華街みたいな、回転テーブルの上にエビチリ大皿ドカ盛りドーン。
 せいろにギョウザ、シュウマイ。
 締めはチャーハン。みたいな俺の淡い期待が脆くも崩れ去った瞬間。

 まあ、「高級中華」と聞いて、
 クックドゥのラインナップ程度のメニューを連想している時点で、どうかと思うが。
 分別のある大人としては、北京ダックくらい連想しておくべきだった。
 どちらにしろ、結果的に落胆することに変わりはないのだが。

 タダ飯食らっといて、安っぽい味覚で申し訳ないです、社長さん。


■2004年6月8日(火)  ─ シャチョさーん。 ─

 >>中小企業のIT化応援、経産省が新組織設立へ

 大した社会経験を積んできたわけでもないが、
 成功事例なんて、えてして当てにならない。

 プロジェクトの失敗に必然性はあるだろうが、
 プロジェクトの成功は、結局のところ偶然の賜物だ。

 成功事例だからといって、同じことをしたところで成功するとは限らない。
 限られた環境、限られた期間、限定的な状況下での成功であって、そこに普遍性はない。

 成功事例から学ぶことは少ないと思うし、
 同じ学ぶのならば、失敗事例から学ぶことの方が多かった。

 システム屋がこんなことを言うのも何だが、
 ITも所詮は道具のひとつであって、なければないでやっていけるものだ。
 維持費用も発生するし、ライセンスも馬鹿にならないし、
 結果的に費用対効果がマイナスならば、無理に導入する必要はないと思う。

 「IT経営応援隊」は、経済活性化のためにIT経営を応援しているだけで
 中小企業を応援しているわけではないので、
 セミナーで乗せられても、その気になるのはちょっと軽率ですよ、社長さん。

 うぉっほん。


■2004年6月7日(月)  ─ 三つ子の魂百まで。 ─

 天気予報が外れ、昼から晴れた。
 気温が上がって蒸し暑い。

 雅。

 そういえば中学の頃、下敷きを団扇にしてあおいでいたら、
 理科の教師に「あおぐと運動により発熱して、余計暑くなる」と言われたものだ。

 今にして思えば、気化熱による冷却効果の方がよっぽど高いだろうし、
 手首のスナップがどれほどの運動になるのやら。

 当時も、鼻っから信じてはいなかったが、今でも何となく思い出す。

 小学生の頃、「風吹けば桶屋が儲かる」というのは、
 風が吹く→病原菌が広まる→流行り病で人がたくさん死ぬ→棺桶屋が儲かる
 と教えられ、つい最近までずっと信じていた。
 (本当は、
 「風が吹くと土埃が目に入り目の病気になる人が増え、目の見えない人の使う三味線の需要が増え、
 三味線の材料になる猫の皮が必要になり、結果ねずみが増えて桶がかじられ桶屋が儲かる」
 または、
 「風が吹くと空気が乾燥し、桶に使われている木が乾いてたがが外れてしまい、
 使い物にならなくなってしまうので桶屋が儲かる」
 という意味らしい。)

 教師の言うことは、それがどんなに怪しくて信憑性に欠けたとしても、
 ある程度の影響力を持つものだ。


■2004年6月6日(日)  ─ 入梅。 ─

 東海地方も梅雨入り。

 ふと部屋を見回して気付く、季節感のなさ。

 季節感なし。

 せめて、コタツくらいは片付けようかと思う今日この頃。


■2004年6月5日(土)  ─ メロンソーダ。 ─

 数年ぶりに、メロンソーダを飲む人を見た。

 子供の頃は、メロンソーダにアイスクリームを浮かべた
 ソーダフロートなんかに憧れたものだが、
 今となっては、そのけばけばしいまでに鮮やかなグリーンに思わずたじろぐ。

 メロンソーダ。

 メロンソーダは、何故あそこまで濃密な緑色なのだろう。
 少なくとも、メロンはあそこまで思いきった緑色はしていない。

 ・・・高度経済成長の為せる業か。オウ、モーレツ。

 メロンを標榜しながら、無果汁を公言して憚らない潔さ。
 イミテーションの心意気を感じる。

 ♪
 ア・ア・ア イミテーション・メロン
 クセが違う 味が違う 色が違う
 栄養違う
 ごめんね ホントのメロンとまた比べている


■2004年6月3日(木)  ─ いかにも外資系。 ─

 >><日本IBM>社内ネットで社員の健康管理

 健康状態を会社に管理されるのは、何か嫌だ。
 こういう発想は、やっぱり外資系なんだなと思う。

 個人の健康状態は、ある意味、「特定の機微な個人情報」だと思うのだが。
 俺は、そんなものをメールでホイホイ送られたくない。

 健康管理システム。

 記事を読むと、どうやら数万人規模の大企業向けサービスとして事業化させたいようだが、
 本当の意味で健康管理が必要なのは、数十人規模の中小企業だ。

 企業規模に関わらず、日本の企業は社員の健康状態に無頓着だから、
 企業向けシステムとして売れるとは思えない。
 大学などの教育機関、もしくはスポーツクラブに売り込む方が、
 まだ望みがあるような気がする。


■2004年6月1日(火)  ─ セカチュー。 ─

 >>平井堅「瞳をとじて」オリコン1位で“セカチュー”3冠

 「セカチュー」という、恐らくはマスコミが考えたであろう略称に、思わず脱力。
 香港かどこかに売っていそうな、ピカチューのばったもんみたいな響きだ。

 セカチュー。

 とりあえず定着はしないだろうな、「セカチュー」。

 3冠とか言うけれど、たまたま競合する相手がいなかっただけの話なんじゃないのか。

 原作・映画がヒットしたからドラマ化しようという風潮も、そろそろどうなのか、と思う。
 ドラマを見ないので、あまり詳しいことは知らないのだが、
 話題先行のドラマほど、大した結果は残さないような気がする。

 そういえば、『号泣の月9』とかいう触れ込みで始まった「愛し君へ」。
 最近あまり話題になっていない気がするが、その辺はどうなんだろう。



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