この間、東急ハンズに行った際に、
皮革製品の保革と汚れ落としができるクリーナーの実演をしており、
思わず買ってしまった。
とりあえず通勤用の黒い革靴が汚れていたので、ちょっと付けて拭いてみる。
汚れが落ちて、革の表面のくすみが消えた。
それを見て、カチリとスイッチが入った。
あっという間に手持ちの革靴3足を拭きあげるが、
それでも飽き足らず、部屋中の皮革製品を拭き始める俺。
山肌を転がり落ちる雪玉のように、加速を増していくテンション。
山肌を転がり落ちる雪玉のように、ムクムクと肥大化していく衝動。
財布、定期入れ、革手袋、革の携帯ホルダー、鞄の持ち手・・・。
もっとないか。他に何かないか。悪い子いねが。
なまはげのような、或いは狩人のような鋭い眼光で、狭い部屋をぐるぐると見回す。
雪崩のようなエクストリーム。
これも一種のランナーズ・ハイなのだろうか。
・・・少なくとも、換気をしていなかったせいではないと思いたい。
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東急ハンズでいつも思うこと。














取って付けたような「スリップに注意」の看板。








