Log (Jul 2005)

■2005年7月31日(日)  ─ ジョーバ。 ─

 デパートのマッサージチェアなどが置いてあるコーナーで、
 「ジョーバ」を見かけた。

 座ってバランスを取るだけで手軽に乗馬運動ができるという、
 話題のフィットネスマシンである。

 金魚運動の「うれっこ」みたいなものか。

 「ジョーバ」が置いてあるコーナーでは、どうやら試乗もできるらしく
 おばちゃんが一人、グワングワンと揺られていた。

 明らかに、周囲の風景から浮いている。

 どんなに真面目な顔をして乗っていても、
 いや、むしろ表情が真面目な分だけ、傍から見るとひどく滑稽に映る。

 デパートの屋上にある、100円で動く乗り物みたいだからだろうか。

 通りがかる人は皆、遠巻きに、横目でチラチラと視線を投げつつ通り過ぎていく。
 恐らく、興味がないわけではないが、
 羞恥心の壁を越えることができないのだろう。

 ・・・確かに、人前であれに乗るのは、さぞ恥ずかしかろうと思う。

 イメージ図。

 ついでに言うなら、買ってもすぐに飽きるだろうと思う。


■2005年7月30日(土)  ─ スペースシャトル。 ─

 スペースシャトル「ディスカバリー」が打ち上がってからというもの、
 毎日のように何だかんだでスペースシャトル関係の報道がされている。

 しかし、何だかお祭り騒ぎしすぎていないか。

 玉石混交というか、どうでもいい情報が多過ぎる。
 オリンピック報道にも似た、手放しの浮かれっぷりである。

 もう一歩深く突っ込んだ内容の報道があってもいいと思う。

 ロボットアームの操作をしただの、宇宙服を着用して船外活動をするだの、
 宇宙食にラーメンを持ち込んだだの、
 あまりに「いかにも」なニュース映像には、いささか食傷気味である。

 ラーメン。

 誰が宇宙に行っても、毎回変わり映えのしない映像であるが、
 あまりに変化がないので観光地の記念写真の撮影のようだ。

 まあ、変にドラマチックな編集が施されても、
 それはそれで鬱陶しいのではあるが。


■2005年7月25日(月)  ─ 新メニュー。 ─

 割とよく行く定食屋に、新メニューができていた。
 その名も「超特大天然車海老ジャンボエビフライ定食」。

 新メニューというより、新必殺技である。
 何なんだ、この仰々しいネーミングは。
 スーパーファイナルウルトラグレートスペシャルアタックみたいである。

 ・・・地球を破壊するつもりか。

 商品をアピールする際には、
 何でもかんでもアピールすればいいというわけではなくて、
 ある程度ポイントを絞り込んで、そこを重点的にアピールすることが重要だと思う。

 「超特大天然車海老ジャンボエビフライ定食」では、
 肝心なピントがボケてしまい、顧客の印象がどうにも散漫で
 まるで入社1年目の新人のプレゼンを聞いているかのようだ。

 しかも、「超特大」と「ジャンボ」、「天然車海老」と「エビ」が重複しており、
 「馬から落馬」的な文法上のミスを犯しているのも見逃せない。

 エキセントリック。

 そして案の定、誰も注文しない「超特大天然車海老ジャンボエビフライ定食」。


■2005年7月24日(日)  ─ 浮き輪。 ─

 夏。
 海やプールなど、水のレジャーが賑わう季節の到来である。

 量販店でも、水着や浮き輪、フロートなどのコーナーが設けられているのをよく見かける。

 フロートというと、シャチを象ったものというイメージ、
 浮き輪は絵柄がプリントされたドーナツ型というイメージが強いが、
 最近は浮き輪を取り巻く状況も変わっているようである。

 カブトムシ。

 ひときわ異彩を放つ、カブトムシを象った浮き輪。

 子供ウケは悪くないかも知れないが、
 関節のリアルなディテールに、思わず親御さんが難色を示しそうなデザインである。

 ヘラクレスオオカブトムシのフロートもあるようだが、やはりどこか微笑ましさに欠ける。
 ミクロなものは、拡大すると結構グロいのだ。

 ビクッ。

 いかにムシキングが子供の間で人気とはいえ、
 この浮き輪のデザインを許容するだけのコンセンサスは世間ではまだ得られていないと思う。
 人気にかこつけて、水に関係のないモチーフを無理矢理持ち込んだ違和感は否めない。

 だからといって、アメンボやゲンゴロウの浮き輪なら許容範囲内なのかというと、
 そういう問題でもない。


■2005年7月20日(水)  ─ 土産。 ─

 ダイエーで、万博土産の処分市をしていた。

 ありがちな「ピュアメモリアル」系のクッキーやらが積んである中、
 思わず目を疑うような文字が飛び込んできて釘付けになる。

 ういろ。

 「ういろ生クリームチョコ餅」。

 はっきり言って、やんちゃである。
 ピュアメモリアルが優等生なら、こいつは問題児に違いない。

 しかも、ういろ・生クリーム・チョコ・餅だと思っていたのだが、
 よくよく見たら、ういろ・生クリームチョコ・餅であった。

 わざわざチョコレートの鮮度と滑らかさを強調するのは、こだわりなのか。

 しかし、随分と自己主張の激しいメンツを一同に集めたものだ。
 ある意味、万国博覧会である。

 こういう得体の知れないものを、うっかり買ってしまうのが旅先のテンションだ。
 ディズニーランドでミッキーの耳が付いた帽子を買ってしまったり、
 修学旅行先で木刀やすげ傘の類を買ってしまうと似たようなものである。

 うわ。

 とりあえず、ダイエーの処分市ではうっかりは期待できない。


■2005年7月18日(月)  ─ 打ち上げ。 ─

 スペースシャトル「ディスカバリー」の燃料タンクセンサーに異常が発見され、
 シャトルの打ち上げが延期されている。

  ・米シャトルの打ち上げ、早くても来週後半以降
  ・<ディスカバリー>打ち上げ早くても21日以降
  ・スペースシャトルの打ち上げは早くとも来週後半

 などと連日報道されているのだが、
 こうしてインデックスだけ見ていると、
 何だか社内メールの件名を見ているような気分になってくる。

 打ち上げの連絡メール。
 場所はいつもの素材屋か。2次会はカラオケ。

 危うく「お盆前ならいつでもいいです」的な返信を送ってしまいかねない。

 打ち上げ。


■2005年7月17日(日)  ─ ベストバイ。 ─

 トレンド系の雑誌などを見ると、
 よく「この夏のベストバイ!」とか、
 「これぞマストバイ!」とかいったフレーズが踊っている。

 それを見かけるたびに、何となくベタな九州男児っぽいなあと思う。

 ベストばい。

 一気に失われるトレンド感とは裏腹に、一気に加速する親しみやすさ。
 友達か。

 いかにも馴れ馴れしい勧め方をされそうである。
 客と店員という立場をわきまえ、もう少し距離を置いて欲しいものだ。

 ・・・何で接客の話になっているんだ。

 ばい。


■2005年7月16日(土)  ─ 暑い。 ─

 四国が梅雨明けしたらしいが、何なんだ、この暑さは。

 暑い。

 雑誌を束ねたり部屋の片付けをしただけで、汗が噴き出てくる。

 真夏が、ノックもなしにいきなりドアを蹴破って乱入してきたかのようだ。

 あまりの暑さに何をするにも億劫で、
 日中はダラダラと横になってアイスを食べていた。

 ダメな小学生の夏休みか。

 食べていたアイスが、ガリガリ君ではなくハーゲンダッツであることが、
 俺の成長の証であり、大人としてのせめてもの面目躍如。

 自分で言うのも何だが、安い面子である。

 ダラダラと横になってマスクメロンを食べるのが高い面子かと言うと、
 そういう問題でもない気がする。

 京都の川床の上でダラダラと横になって鮎の塩焼きを食べるくらいまで行くと
 話は別であるかも知れないが、
 結局ダラダラしていることに変わりはない。


■2005年7月15日(金)  ─ あの声について。 ─

 携帯サイト用システムのテスト用に、
 何機種かの携帯電話をレンタルして使っている。

 レンタルしている携帯電話にもスパムメールが来るのだが、
 一機種だけ、メール着信メロディがミッキーマウスの声で
 「新しいメッセージだよぉ!」と30秒ほど連呼する。

 静かな職場に響き渡る、素っ頓狂なファニーボイス。

 ミッキーマウスのあの声に関しては、
 機会がある毎に苦言を呈しているわけだが、本当にどうにかならないものか。
 失笑を通り越して、最近では怒りすら禁じえない。

 少し調べてみたのだが、どうやら
 ミッキーマウスの生みの親であり初代声優であるウォルト・ディズニーが
 裏声で声をあてたのがそのルーツであるらしい。

 別に無理してそれに倣う必要などないのに。

 ちなみに、日本では青柳隆志さんという方が担当しているそうだ。
 あの声はミッキーマウスではなく、実在のオジサンの裏声なのだ。

 実態を知ると、何だか余計にシニカルな気持ちになる。

 ***
 ミッキーマウスの声について調べていたところ、
 プーさんの声はドリフの中本工事が担当しているという情報にぶつかった。

 何だろう、映画のセットを裏側から見てしまったかのような感覚。
 夢から醒めるというのは、こういうことか。

 知ってしまった。


■2005年7月14日(木)  ─ ○代目。 ─

 「金田一少年の事件簿」がまたドラマになるらしく、
 亀梨和也という人が三代目金田一少年役をやるのだそうだ。

 ・・・二代目なんていたのか。
 ルパンの家系並みに二代目の影が薄い。

 「○代目××」で思い出すのはミュージカル「ピーターパン」であるが、
 初代ピーターパンを演じた榊原郁恵が18年ぶりにフライングを披露したそうだ。

 身軽に宙を舞う中年女性。

 フライングの浮遊感とは裏腹に感じる、この重量感は何なのか。
 物理的な重さではなく、精神的に重い。

 しかし、今年で25周年を迎えるそうだが、四半世紀経っても
 相変わらず売りがフライングというのはどうなのか。

 フック。


■2005年7月12日(火)  ─ お中元。 ─

 俺には全く関係のないところで、世間はお中元のシーズンを迎えている。

 お中元は何だかハイソサエティな風習になりつつある気がする。
 俺のイメージでは、「お中元=ジェントリ(上流階級)」である。

 たとえ贈り贈られているのが、ビールやサラダ油だとしても。

 さて、そんなお中元であるが、
 デパートのお中元コーナーをブラブラ歩いていたら、
 ヘルシア緑茶のお中元ギフトセットを見かけた。
 1Lペットのヘルシア緑茶5本に、特製タンブラーが付いている。

 言うまでもなく、ヘルシア緑茶は
 「体脂肪が気になる方に適した茶カテキンが豊富な特定保健用食品」である。

 もしこのセットを贈られたとしたら、
 遠回しに何かを言われているようで、それはそれでどうなのかと思わざるを得ない。

 気を回したつもりが、かえってやぶへびに。

 ギフトの定番、「ハムの人」あたりが無難な落しどころなのかも知れない。
 いつかお中元で社交界デビューするときのために覚えておこうと思う。

 ハムの人。


■2005年7月10日(日)  ─ 初夏のトピック。 ─

 水ようかんなどの涼しげなお菓子には、
 「そのままでも美味しくお召し上がりいただけますが、
 冷蔵庫で冷やすと、より一層美味しくいただけます。」
 などといった文章がよく書かれている。

 へりくだりつつ提案しているこの文章、
 少なくとも冷やして食べる方がベターだと分かっているなら、
 最初から「冷蔵庫で冷やしてお召し上がりください」と書けばいいのに、と思う。

 そんな手間でもなし、別に冷やすくらいするから。

 というより、生ぬるい水ようかんを俺は美味しく召し上がれない。

 ***
 今、ふと気が付いたのだが、
 7月に入って10日も経つというのに、
 まだハロゲンヒーターをしまっていなかった。

 ハロゲンヒーターを使わなくなって、はや2ヶ月くらいであろうか。
 扇風機と形状が似ているので、視界に入っても違和感がないのである。

 ああ、擬態というのはこういうことか。

 擬態。


■2005年7月9日(土)  ─ 雑記。 ─

 昨年秋の台風23号で氾濫した河川で、
 国の特別天然記念物オオサンショウウオ256匹が確認されたというニュースを見て、
 「へー、きっかり256匹とはキリがいいなあ」と一瞬思ったが、
 よく考えてみると全然キリはよくない。

 いつの間にやら、コンピュータをベースとした数字が
 平然と日常生活に深く広く浸透していることに驚きを隠せない。

 おそらく記者も、これが254匹や257匹であったら
 「250匹ほど確認された」と書いていたはずである。

 世の中のデジタル化は静かに、そして密かに進んでいる。

 ***
 金魚飼育用の水槽セット、「たのきんセット」。

 ・・・たのきん。

 「楽しく金魚を飼う」の略と言い逃れできなくもないが、
 この胸に去来するのは、
 やはり田原俊彦・野村義男・近藤真彦のたのきんトリオである。

 たのきん。

 かつて一世を風靡した「たのきん」も、今となっては金魚セット。
 時の流れとは何と残酷・無残であることか。

 しかし、それでもセット内容は充実である。
 金魚すくいですくった程度の金魚には勿体ないくらいの充実ぶり。

 その辺りの金魚への「過剰な配慮」と、
 今のたのきんトリオへの「過剰な配慮」はどこか似ているなと思った昼下がり。


■2005年7月7日(木)  ─ 笹餅。 ─

 ふと和菓子が食べたくなることがあり、スーパーで買ったりするのだが、
 最近よく見かけるのが「笹餅」である。

 割と小ぶりなサイズの餡子入りの餅で、
 三角に折られた笹の袋に申し訳程度に包まれている。

 笹できっちりとくるんだ上に、蔓で縛った笹団子と比べると
 随分と簡易包装である。

 笹団子がコルセットなら、笹餅はポンチョか。
 ・・・自分で書いておいて何だが、よく分からない喩えである。

 さて、いつも思うのだが、笹餅の食べ方がよく分からない。
 そのままかぶりつくには笹が邪魔だし、
 笹の袋を開こうとしても、簡単には開けないように折られている。

 結局、釈然とせぬまま力任せに笹の袋をビリビリ破いて食べている。

 笹が袋状になっているのにもきっと理由があるはずで、
 何だかマナーに反した食べ方をしている気がしてならない。

 他の人はどうやって食べているのだろう、笹餅。

 もしかして。


■2005年7月6日(水)  ─ 五輪。 ─

 2012年に開催される夏季五輪の開催地がロンドンに決まったそうだ。

 別にどこで開催されようが構わないのだが、
 今のうちから7年も先のことが決定していて、
 そこに向かって着々と物事が進むというのはすごいことだと思う。

 少なくともウチの職場は、下手をすると来週の予定すら定かではない。

 ところで、2012年の開催地が決定したということは、
 今度は2016年の五輪招致運動が始まるわけで、そうなると11年も先の話である。

 11年後の未来など、想像すらできない。
 せめて、来週の予定くらいは想像できるようになりたい。

 ネットで調べた。


■2005年7月5日(火)  ─ カバヤ。 ─

 カバヤの新商品、「韓流ミュージックムービーガム」。
 チューインガムに、韓流俳優出演のミュージックビデオを収めたDVDが付いて525円。

 はっきり言ってしまえば、「タイムスリップグリコ」あたりのパクリで新鮮味がない上に、
 もう今さら韓流でもないだろうという気がする。

 発売の時期がもう半年早かったら、便乗して少しは売れたかも知れない。

 一般的に、韓流ドラマのファン層は中年女性が主であるとされており、
 チューインガムは幼児のオヤツというイメージがある。
 DVDプレーヤーの所有者層は、主に20代から30代の若年層ではないだろうか。

 そう考えると、3つの要素が潔いくらい全くリンクしていない。
 相乗効果ゼロである。

 少なくとも韓流ファンならオマケではなく、ちゃんとしたメディアを買うはずだと考えると、
 もはや企画の根底すら危うい。

 送りバント失敗。

 誰もいないところにボールを投げていないか。
 何があったんだ、カバヤ。


■2005年7月3日(日)  ─ ビアガーデン。 ─

 昨日、初めてビアガーデンに行った。

 時間制限付きとはいえ、ビール飲み放題である。
 ビール好きにとっては、約束の地か。

 さて、じっくりと園内を見回してみる。

 ビアガーデンというと、提灯というイメージがあるが、
 庭内に滝をしつらえて木々を植え、
 折角お洒落で洗練された空間を演出しておきながら、
 そこに野暮ったい提灯を吊るすのはどうなのか。

 庭を設計した設計士が見たら、多分泣くか怒るかどちらかだ。

 無人の農作物直売所のようなドリンクバーの上に無造作に並べられた、
 飲み放題のウーロン茶やジュースのペットボトルと焼酎の瓶。

 200インチの巨大モニターに映る、三重テレビの通販CM。
 接客レベルの低い店員。

 ある程度目をつぶれば約束の地と言えなくもないが、
 目をつぶる必要のある項目が多すぎる。
 ただで機械の体をくれる星など、やはり存在しないのか。

 機械の体?

 しかし、テーブルや椅子にあまり金をかけることなく、
 さらに、ほぼセルフサービスに近いサービス形態にも関わらず
 正規の料金に近い金額を徴収できるビアガーデンという仕組みは、
 商売としてはよくできている気がする。


■2005年7月2日(土)  ─ ヨーダ。 ─

 ロフトに行ったら、スター・ウォーズのコーナーが出来ていた。

 キャラクターのフィギュアが付いたブリスターパックや、
 ダース・ベイダーのマスク、ライトセーバーなどが陳列されている。

 スター・ウォーズを劇場で見たことがなく、それほど熱心なファンでもないため、
 ぼんやりと商品の上に視線を泳がせていたのだが、
 ある一箇所に視線が固定させられた。
 むしろズームインさせられたと言っても過言ではない。

 ヨーダのシャンプーボトルである。

 偉大なジェダイマスターの頭頂部から、ピュッピュとシャンプーが飛び出す。
 ・・・シュールな光景である。

 ダース・ベイダーやR2-D2ならまだしも、ヨーダ。
 日本人なら、間違いなく日和って可愛らしくデフォルメするところを、
 リアルな造形で仕上げている。

 E.Tに似ている。

 何だろう、これがフロンティア・スピリッツという奴なのか。
 採算を度外視した、惜しみないヨーダへの愛を感じる商品である。

 欲しいか欲しくないかと尋ねられれば、
 間違いなく「欲しくない」と即答できるのだが、
 こういう「売れる・売れない」という判断基準の枷から解き放たれた商品には
 どこか魅力を感じる。

 枠に囚われない発想に憧れる部分もあるのかも知れない。
 憧れるのは発想だけだが。



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