Log (Apr 2007)

■黒バウム。

 無印良品で、「黒バウム」というのを買った。

 黒バウム。

 ゴムかウレタンの塊にしか見えないビジュアルではあるが、
 食べてみると黒ごまの風味が強くて結構美味しかった。

 間違い探し 間違い探し 間違い探し。


■三十路の手習い〜家庭科編。

 ホームセンターでミシンを買った。

 コンパクトミシン。

 軽量・コンパクトなのにデニムも縫えてジグザク縫いもでき、
 さらに筒縫い用フリーアームまで付いて7,980円。
 ミシンの相場はよく分からないが、一般的な家電の値段としてはお値打ちなのではないだろうか。

 ともあれ、これでズボンの裾も上げたい放題。
 すぐに剥がれる裾上げテープともおさらばである。

 しかし、ミシンなんて小学校の家庭科の授業で触ったきり二十年近く縁が無い。

 今さら家庭科。

 まずは雑巾を縫うところから勘をつかんでいきたい。


■【鳥取紀行〜その6】。

 何か米子の名物料理がないか調べていた際に
 米子空港の空弁に「焼き鯖寿司」というのがあると知り、食べようと決めていた。

 焼き鯖寿司@ 焼き鯖寿司A

 鯖が肉厚で、生姜がきいていて旨い。

 ***
 鳥取土産を何にしようかと土産物コーナーを色々見て回ってはみたのだが、
 これぞ、というアイテムはなかなか見つからない。

 会社に持っていくのにゲゲゲの鬼太郎クッキーというのもなんだし、
 蟹の身入り煎餅というのも何だか今ひとつ押しが足りない気がする。

 何にしようか散々迷った挙句、結局これを買うことにした。

 どじょうパイ。

 形といいパッケージといい、どこかで似たような「夜のお菓子」を見たことがあるような気がするが、
 あまりのインスパイアっぷりに、気付けば3箱購入していた。

 会社に持っていったところ、反応は上々であったが、

 ドジョウ入り。

 誰も「ドジョウの粉末が入っている」ことには思い至らなかったようである。


■【鳥取紀行〜その5】。

 夜はだらだらと衛星放送のCNNニュースを見ながら同時通訳の進歩のなさについて考えたり、
 アメニティのカミソリでヒゲを剃ったらカミソリ負けしてだらだら流血したりしつつ、
 少し早めに就寝。

 ***
 明けて翌日、通勤通学が一段落した時間帯を狙って米子駅へ。
 目的地は、淀江の「伯耆古代の丘公園」である。

 米子市のホームページによれば、“日本海を一望できる高さ15メートルの高床建物や、
 弥生時代の一般的な住居を復元した竪穴住居、104体の復元埴輪の並ぶ「ほたて貝式古墳」”があるらしい。

 高床建物。 鬼太郎の家っぽい。

 ほたて貝式古墳 ドラクエ3のゾーマ城の祭壇を思い出す。

 埴輪@ 埴輪A 誰かに似ている気がする。上司か?

 ・・・そんな感じで古代ロマンをいちいち台無しにしつつ、だらだらと散策。
 こういう何もしない時間って、年々減っているなと何となく思う。

 ***
 古代ロマンなトイレマーク。

 埴輪B


■【鳥取紀行〜その4】。

 米子駅前のホテルにチェックインし、米子の町を散策する。

 旅行に行くと、その土地の人が普段どんなものを食べているのか知りたくて、
 地元のスーパーに行くことが多い。

 早速見つけたスーパーに入店するも、鳥取ならではという商品はなかなか見つからない。

 確かに、鳥取と言われて思い出すのは、主に砂丘と二十世紀梨で、
 名古屋の味噌煮込み、長崎のちゃんぽんといった名物は思い当たらない。

 そんな中、心奪われた白玉粉。

 白玉粉 手つきが・・・。

 ***
 白玉粉の興奮も冷めやらぬまま、米子城址へ。
 正直、あまり期待はしていなかったのだが、予想を裏切る素敵スポットであった。

 米子城址 兵どもが夢の跡。

 石垣 諸行無常。

 城郭がないのも、ないからこそ想像力を刺激されていい。
 「サモトラケのニケ」のようなものか。
 歴史のロマンに、しばし心を奪われる。


■【鳥取紀行〜その3】。

 パン屋で見かけた「鬼太郎セット」。
 あんぱんマンならよく見かけるが、さすが境港である。

 鬼太郎セット

 しかし、ねずみ男とそれ以外の完成度に落差が激しい。
 子泣きじじいに至っては辛うじて消去法で認識できるだけである。

 ・・・そもそも、これは本当に子泣きじじいなのだろうか。

 ***
 「水木しげるロード」には当然、妖怪関連の土産物屋が多いわけだが、
 根付やクッキー、文房具程度なら現地に行かなくても米子駅や米子空港でも買えてしまう。

 折角現地まで足を運んだのだから、現地でしか手に入らないものが欲しい。
 そんな貴方にお薦めなのが妖怪Tシャツである。

 傘化け 輪入道

 こうして見ると、妖怪はデザインとして非常にキャッチーなことが分かる。
 今回の旅で一番の収穫である。もう1枚くらい買っておいてもよかったと思う。

 ***
 ふりかけ
 ネーミングが秀逸だと思う。


■【鳥取紀行〜その2】。

 まずは、境港の「水木しげるロード」へ。

 「ゲゲゲの鬼太郎」が映画化されるとあって、境港はさぞや鬼太郎フィーバーかと思っていたのだが、
 駅近くの観光案内所にポスターが何枚か貼ってある程度で、何だか拍子抜けした。

 全体的には昔ながらの静かな漁港であり、西原理恵子の漫画に出てくる世界に近い気がする。

 町おこしとして鬼太郎をフィーチャーしているのだろうが、
 徹底しているのか、やり過ぎているのか、正直判断に迷うところである。

 街灯
 目玉オヤジの街灯。鳥よけにもなりそうである。冷静に眺めると、怖い。

 つるべおとし
 町おこしの為とはいえ、自分の店の前にこんなのがあることについて本当のところはどう思っているのだろうか。

 慣れって凄い。

 ケロ
 鬼太郎コスプレ。下駄を履かせる辺り、芸が細かい。


■【鳥取紀行〜その1】。

 1泊2日の鳥取旅行に行ってきた。
 行き先は、鳥取県西部。主に境港と米子である。

 雑誌などの観光情報を元に、事前にだいたいの予定を立てる。

 予定

 準備万端、天気も上々。意気揚々と中部国際空港へ。
 そこで待っていたのはプロペラ機であった。

 プロペラ。 ボンバル。

 いきなりたちこめる暗雲。


■ゲゲゲの。

 鳥取へ。


■あんバーガー。

 大阪に出張したついでに、梅田のウェンディーズに行ったら
 「あんバーガー」なるものがおすすめになっていた。

 お肉のかわりに「あん」を入れてみました。
 甘くて、ほかほか。チーズ入り

 ・・・1週遅れのエイプリルフールだろうか。

 俺が暫く目を離していた間に、ウェンディーズに一体何があったのか・・・。
 驚いたというよりは、呆れたというか、見損なった。

 食べ物を粗末にするな。

 何だか見てはならないものを見てしまったような気がして、
 POPから目を逸らしつつ、モントレーランチ・チキンのサラダセットを注文した。

 内心不安になりながらも頬張ったモントレーランチ・チキンは
 不安を拭い去るに足る美味しさで、少しだけ安心したのであった。

 が、ここで気を抜くと「チーズあんシメサババーガー」とか展開しかねないので予断を許さない。



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