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| 綺麗な水色をたたえる港からボートで約30分位?ポイントについてアンカーを降ろす等の作業をしている間に見下ろせば、綺麗な海の底は砂地や根がまるで1m下にあるように見える。そう、魚が泳いでいるのだってもうしっかり見えているのだ。天気が曇りであまりテンションは上がっていなかったのだが「あ〜、これよコレ。これこそ沖縄〜。」と心は踊り始める。 |
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| Dive No.56 中の島チャネル | 深度 MAX 14.3m/AVE 9.3m 水温 〜23°透明度 〜40m 潜水時間 50分 |
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![]() 陸もあちこち穴だらけ(^o^; |
簡単なブリーフィングの後、バックロールが初めての若はレクチャーを受けてから、そして私は若が無事エントリーしたのを見届けてからどっぼーん。久し振りのバックロールはひっくり返っちゃったかな?でもまぁいいや、集合は潜降ロープの下なので勝手に潜降する。 | |||
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まずはハタタテハゼやカクレクマノミ、ハナビラクマノミ等可愛い系にお出迎えしてもらう。とりあえず写真は撮るものの、なんてったって普通種でさえ目には珍しいおサカナばかり。カメラに納めたいけれど、ファインダーばか覗いているのさえ惜しいという感じのおサカナ天国なのである。あーっ!たまらん!!そんなわけで途中からカメラはかなりおざなりになってしまったのでありました(^o^;
ふと見るとウミヘビがニョニョニョ〜ンと泳いでいる。また別の場所では別種のウミヘビが穴に顔を突っ込んで餌を探している。宮古島は陸にはヘビは1匹もいないらしいけど、海の中にはしっかりいるんだな〜と妙に感心してしまった。 トランプのダイヤ型のようになっているアーチをくぐったり、ビーチでは味わえない独特の地形を楽しみながら興奮しつつ1本目は終了。 |
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| ・ハタタテハゼ・ニセネッタイスズメダイ・メガネスズメダイ・カクレクマノミ・ハナビラクマノミ ・エラブウミヘビ・クロガシラウミヘビ・フエヤッコダイ・クレナイニセスズメ・ロクセンスズメダイ・他いっぱい |
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| Dive No.57 ミニグロット | 深度 MAX 17.0m/AVE 9.8m 水温 〜23°透明度 〜40m 潜水時間 50分 |
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| 少しポイントを移動して2本目のエントリー。潜行すると美し〜いハナゴイの群れに出迎えられる。進んで行く途中、いい感じの地形を見つけてはシャッターを切っていたけれど、地形を撮りたい時はフラッシュはたかない方がいいということを教えてもらった。 そう、宮古でのダイビングといえばやはり起伏に富んだ地形スポット。しかし宮古島行きを決めてから、実は閉所や暗所恐怖症であることに気付いた間抜けな自分。それでもさすがはガイドさん、その旨を伝えると、レベルに合わせつつも宮古らしい海を案内してくれた。 洞窟に向かっていくと、やはり暗い場所にはちとビビる。が、手前でハナミノカサゴ等を見て気がそれたし後ろにもガイドさんがついてきてくれる、また先に出口の灯りが見えているから怖くない。…と、思いつつも、ちょっと狭く見える穴を通り抜けるときには急いで進んだ。(^_^A;; やがて視界が開けていくと小さめの穴(と言っても池位の大きさ)が。水面から顔を出し見上げると、4〜5m位?上の方には手すりが見えた。陸から覗き込む観光客と顔を合わせることができるというミニ通り池なのだ。一瞬富戸ホールで水面に出た時のことを思い出す、そんな大きさだ。 記念に写真を撮ってもらい「戻りの出口で穴から見えるブルーが素晴らしいからよく見てね」と言われ、来た道を戻ることに。ぶくぶく〜っと潜って前を見ると穴がやけに小さく見える。エ〜、来た時ってあんなに狭かったっけ?と思いつつその穴をぐっと下がった時に突然目玉が飛び出しそうになった。あれ?と思い鼻から息を出してマスクの圧平衡を試みる。ダメ、なんかまぶたの上から目をえぐられる様な感じ。進みながら圧平衡を再度試みるけど駄目なのでマスクに水を入れマスククリア。うぇ〜ん、目がしみるよぉ…。そんなことをしていたらもう出口。いわれた通り、ブルーがすごくキレイでカメラに納めたい。でもマスククリア等でじたばたしていた体は急に止まれず、「ここ!」という場所の写真はブレていて悲しかった(T_T)けれどしばらくそこから外に向けての景色を楽しんでいると、上の方に大きなサカナが悠然と・・・いい感じだったなぁ〜。 |
↑記念撮影 ↑実際の青はもっとキレイ ↑悠然〜 |
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| 戻り道では、根と根の間の白い砂地が川のように見えて、その上をカスミチョウチョウウオがヒラヒラと泳いで行く姿がすごく美しかった。また、動きが早くてまともにカメラに納められなかったけど、常にペアで行動しているクロユリハゼがすごく気に入ってしまった。行きがけに撮りそびれたモンガラカワハギも何とか撮ることができたし、タクアンの様なヘラヤガラには大ウケ。最後はマスクの前まで威嚇しに来るクマノミとも戯れ(?)ることができ、楽しく2本目も終了。 |
![]() クマノミに威嚇される若 (^_^; |
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| ・サザナミヤッコ・ハナミノカサゴ・キミオコゼ・バラフエダイ・モンガラカワハギ・ソウシハギ・ヘラヤガラ ・コイボウミウシ・アオヤガラ・カスミチョウチョウウオ・クロユリハゼ・アカモンガラ・アミメフエダイ ・ハナゴイ・他い〜っぱい |
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| Dive No.58 オアシティー | 深度 MAX 11.2m/AVE 10.0m 水温 〜23°透明度 30〜m 潜水時間 46分 |
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↑呼んでます ↑これぞ「うんめろ」状態 |
風の当たらない浅瀬にボートを移動してランチタイム。なんとボートの上で「炊きたての」炊き込みご飯・豚汁+デザートという素晴らしいランチを頂いてると太陽も顔を出しすごくいい感じ(^-^) 3本目は真っ白な砂地に点在する珊瑚の根をのんびり見て回ろうということに。エントリーすると先に着底していた若が、手で砂をすくっている。後で聞いたらあまりの綺麗さにすくってみたくなったんだとか(^^) 見渡すと、果てしなく広がる白い砂地にブルーのグラデーションの海。う〜ん、すごい。根はというと、全体を白いレースが覆っているようになっていて、このレースに見えるのが全部スカシテンジクダイ!サカナはといえば「うんめろ」いる。余談であるが「ウンメロ」とは三浦半島は三崎の漁師言葉で「めちゃくちゃたくさん」の意味である。見える範囲に4つの根が四角形を描くように点在しており、そこを好き勝手に見ていた。とにかく見れば見るほど色んなコ達を見つけることができるので、ガイドさんにくっついて行ってた若とは目が合う度に「あれ見た?」「これ見た?」のサインの飛ばしあい。 伊豆ではレアなサカナもここではうじゃうじゃいる。イザリウオだって何だかでっかい。海が「豊か」というのが実感できる。こんな海にしょっちゅう潜っていたら、ガイドのヨーコちゃんの言葉通り「目が贅沢に」なっちゃうね(*^^*) 散々好き勝手に楽しみ、レアなものも見せてもらい満足してエキジットしようとした時、サンゴがボッキリ折れているのを見た。自然な折れ方ではないのでがっかりしたけれど、よくよく考えてみれば、アンカーが引っ掛けられなければこうやってダイビングを楽しむことはできないから代償の様なモノ?いささか複雑な思いを残しつつ、この日のダイビングは無事終了。 |
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| ・スカシテンジクダイ・キンメモドキ・ウミギクガイモドキ・テンスジクロギンポ・ピグミーシーホース ・ミナミアカエソ・フタイロカエルウオ・イザリウオ・ケラマハナダイ・フタスジリュウキュウスズメダイ ・アマミスズメダイ・他うんめろ |
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*ガイド/二宮和也+津田寛治÷2の9292さん(^^; |
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| Dive No.59 サンゴホール | 深度 MAX 24.8m/AVE 12.0m 水温 〜23°透明度 〜50m 潜水時間 44分 ※ホールなし |
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| 2日目、天気予報がずれ空は朝から重く厚い雲に覆われている。この雲は2層になっているのを来る時に見ていたので、ほとんど天気は期待できない。できることなら巨人になって、ほんのわずか、微かに割れている雲に手を突っ込んで、がーッと拡げられたらいいのに…。ポイントに着くまでの間、そんなことを思いながら空を睨んでいた。 | ||||
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↑グルクンの帯 ↑イシガキカエルウオ 可愛い〜・ |
1本目、潜降するとドロップオフの壮大な景色!あまりの透明度の良さ?に40m以上下の底の砂までしっかり見えている。そしてそれより何よりやはりすごいのがサカナ達の種類。次から次へと目に珍しいサカナ達が往来し、もう目まぐるしい程。潜っている間に空も晴れたのか、時折陽が差し込むと海の中がぱぁっと明るくなって、更にその景色をくっきりと浮き上がらせる。根を見れば、探せば探すだけ色々な生物を見つけることができるので、あちこちシャッターを切りつつのんびりペースで進んだ。 やがて大きなくぼみに着き、これから先がホールということで残圧をチェック。ところが私が100残っているのに、いつも私よりエア消費が少ない筈の若の残圧は50。残念ながらホールへは入らず引き返すことになった。 ボート下まで戻り、少しうろうろしてから若はエキジット。私は充分にエアが残っていたのでのんびりと写真を撮ることにした。ここではメガネゴンベやイシガキカエルウオなど、岩や珊瑚の上でじっとしているサカナ達がすごく可愛かった。調子に乗って近寄り過ぎるとすぐに逃げてしまうので、ジリジリと間合いをはかりながら…がとっても楽しい♪下にはハナゴイが群れ、その先を根に向かってグルクンが帯になってゆったりと進んでいく。あ〜、やっぱ私はドロップオフ、大好きだ〜!! |
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| エキジットしてから若に調子が悪いのかと聞くと、調子が悪いのはBCで、インフレーターからの排気が止まらなかったらしい。途中で止まったらしいけど点検に出さないといけないな。 また、ドロップオフの感想を聞くと「高くて怖い感じがした」。高い?深いじゃなくて?(^o^; 「珍しい感想だね」そう言ってガイドの9292さん達は笑った。若に言わせると9292さんの印象は「良く笑う人」なのだそうだ。(^^) |
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| ・ハナゴンベ・サンゴアイゴ・アンナウミウシ・オラウータンクラブ・ニジハタ・セグロチョウチョウウオ ・ミスジチョウチョウウオ・ミゾレチョウチョウウオ・グルクン・ハナゴイ・ニシキヤッコ ・イシガキカエルウオ・ゴマハギ・ハマクマノミ・ハナビラクマノミ・サザナミハギ・他わらわらいっぱい |
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| Dive No.60 ロックビューティー | 深度 MAX 12.2m/AVE 10.9m 水温 〜23°透明度 〜30m 潜水時間 46分 |
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| 2本目はまだ見たことがないということで、ガーデンイールを見るために砂地の場所へ移動。若はバックロールでエントリーしたその勢いのまま潜降していく。若いってすごいなー、あっという間に勘を取り戻しちゃうんだと感心。 砂地には大小様々な根が点在していて、それぞれ珊瑚が美しく、まるで作り込んだ水槽のように思える。もちろんどんな小さな根にもミスジやニスジ(フタスジリュウキュウスズメダイ)、グリーンからブルーにキラキラ光るデバスズメダイなどがわらわらいて賑わっている。セジロクマノミは極小Babyを守っていた(*^^*) そして砂漠の様にどこまでも広がる砂地の方を見ると、あちこちに枝を刺した様なものが砂から出ている。おー、あれがガーデンイールねー。…うん、チンアナゴだったけ、ふーん…。確か以前誰かが「見ちゃうとどってことないよ」といっていたけど、確かにどってことなかった(笑)けれど初物、写真におさめるためにゆっくりと匍匐前進。とりあえず何枚か撮っておいた。そのガーデンイールから90度の方向に黒いガーデンイールが1匹だけ砂から出ていた。子供なのか別種なのか良くわからないということだったけど、う〜ん、私の腕では違いがわかるように撮ることはできなかった(見たい方は9292さんのHPへ)。ロクセンスズメダイの産卵場所ではさらに多くのサカナ達が群れていて、本当に大賑わいの様子。たまに陽が差し込むと白い砂に反射するのか辺り一面がパッと明るくなる。晴れていたら美しさは倍増だろう。 小さな根にはる珊瑚は絶妙のバランスで、本当に作ったみたいに綺麗。だから「岩が美しい」という意味のポイント名かと思っていたけれど、後になってロックビューティーという名のサカナがいることを知った。結局どっちの意味だったのかは聞きそびれてしまったなぁ。 |
↑ガーデンイール ↑いい感じ〜 |
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| ・ガーデンイール・サラサゴンベ・ヒメダテハゼ・ヤリカタギ・セジロクマノミ・ミスジリュウキュウスズメダイ ・フタスジリュウキュウスズメダイ・ツノダシ・フタスジタマガシラ・ミツボシクロスズメダイ・デバスズメダイ ・他いっぱい |
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| Dive No.61 スナッパーズロック | 深度 MAX 11.7m/AVE 10.0m 水温 〜23°透明度 〜30m 潜水時間 60分 |
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| いよいよ宮古島最後のダイブ。2本目を上がると信じられないくらい空は晴れていて、とても気持良く手づくりの美味しいランチを楽しむことができた。翌日から風が強くなり海も荒れるらしいから、案外ツイていたみたいだ。 | ||||
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↑いい感じ〜 宮古島ダイブの写真はこちら |
ラストダイブはヨーコちゃんにガイドをしてもらった。とにかくのんびりと、そしてとても美しい所なので「癒されてください」とのこと。このポイントも砂地に根が点在しており、それぞれの根にはたくさんの種類の生物が。また、庇のように大きく張り出していたり、テーブルの様な形をしている珊瑚等も見事だった。 前日のオアシティーのようにスカシテンジクダイがどわぁ〜っと根を覆うようにはびこり、影になっている所を覗けばそれを食べに来ているユカタハタやアカマツカサなどがいてとにかく飽きない。そして時折珍しいエビ等を見つけて教えてくれるので、もうメモリーが足らない程だった。 根から根へ移動しようとした時、左右から大きめのクロガシラウミヘビがやってくるのが見えた。どうなるかと見ていたけれど、うまく避けてかち合わないようにしていた。まぁ、海の中は広いからね(^^; エキジット間近になってヨーコちゃんがウミシダの中に何かを見つけたようで、一生懸命見せてくれようとしているんだけど、相手も隠れるのに必死でなかなか見ることができない。ずっと見ていると焦らせてしまうかなと思って少し離れていたら、今度は別のウミシダの下にいたコマチコシオリエビを見せに来てくれた。これが今までに見たこともない大きさでおまけにぷっくりしている。そして次は最初のウミシダ。タマゴを持ったエビが、驚いて飛び出した卵を引きずった状態で歩いているのをどうしても見せたかったらしい。暗くて良くわからなかったけど、動くものめがけてシャッターを切ったらちゃんと卵も写っていた!(…と思う)決して手触りの良くないウミシダを素手でつかんでずっと探してくれてありがとう! |
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| ・アカホシイソハゼ・カゲロウカクレエビ・ゴマウツボ・サザナミヤッコ・ホシゴンベ・タテジマキンチャクダイ(幼) ・オスジクロハギ・コマチテッポウエビ・テリエビス・コマチコシオリエビ・ハマクマノミ・他いっぱい |
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*ガイド/9292さん&ヨーコちゃん |
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