土佐電鉄 後免線

(後免町-はりまや橋)

高知を東西に貫く路線の、はりまや橋より東の部分の路線です。市街地は純然たる路面電車ですが、市街地を抜けると道路とすぐ隣あった専用軌道になり、鉄の興味をくすぐります。 後免線

後免町-はりまや橋 10.9km


後免町駅

後免町ごめんまち

駐車場の真っ只中にぽつんとある停留場は土佐くろしお鉄道の後免町駅ホームから見ることが出来る。停留所の隣にはコンビニがある。停留所の窓口はあいにくこの日は閉まっていて、1日乗車券は運転士さんから買いもとめた。(2007/04/30)

後免町駅付近

単線の後免町停留所を出るとすぐ複線になる。(2007/04/30)

道路を走行

そして道路上へと出る。(2007/04/30)

1989年の後免町駅

1989年の後免町駅

今や隣にコンビニも出来てすっかり小奇麗になってしまったが、1989年に訪れた時は、場所は変わっていないが、隣接してバスの車庫などもありもっとゴチャゴチャしている印象があった。手前の線路はこの時既に廃止されていたが、安芸線の痕跡と思われる。(1989/03/14)

後免中町

後免中町ごめんなかまち

ここからしばらくは真っすぐ伸びる道路の端の専用軌道を突っ走る。(2007/04/30)

小篭通のノーガード停留所

小篭通こごめどおり

後免方面行のホームは道路との間に十分なスペースが取れず、乗降スペースが道路に描かれただけの「ノーガード停留所」(車内放送での表現)になってしまっている。降りる時も要注意だが、電車待つ時もこんな所で待つの?。(2007/04/30)

一条橋

一条橋いちじょうばし(手前)

明見川に架かる橋を挟んで、清和学園前の停留所(奥)と隣接。土電には距離の短い停留所が何カ所かあるが、その中でも極めつけ。駅間距離は僅かに84mと日本一を誇る。停留所の端から端まで平行する道路を歩いたら60歩しかなかった。(2007/04/30)

一条橋と清和学園前停留所

至近距離に並ぶ2停留所

清和学園前が学校の移転に合わせて開業し、一条橋の停留所も廃止されずに残ったためにこの近さになったらしい。(2007/04/30)

道路から見た停留所

平行する道路から見た2つの停留所。(2007/04/30)

清和学園前

清和学園前せいわがくえんまえ(手前)

今度は逆に、清和学園前から一条橋の方向を撮影。(2007/04/30)

領石通

領石通りょうせきどおり

朝日新聞の広告をまとった車両とすれ違う。(2007/04/30)

新木

新木しんぎ

ここも後免方面はノーガード停留所。道路上に緑色にペイントされただけの乗降場が見える。(2007/04/30)

文殊通

文珠通もんじゅどおり

ここからはりまや橋方面への区間運転電車も多く、電車の本数がぐんと増える。(2007/04/30)

文殊通の低床車両

低床車両

文珠通からは今流行の低床電車も登場する。(2007/04/30)

上からの眺め

歩道橋より眺める文珠通停留所付近。低床電車は折り返し待機中。(2007/04/30)

国分川橋梁をバックに走る

葛島橋東詰停留所を出て、国分川橋梁を渡る。このあたりから広い道路上の併用軌道を走り、高知市街中心部へと向かっていく。(2007/04/30)

知寄町二丁目

知寄町二丁目ちよりちょうにちょうめ

隣の知寄町の停留所もすぐ近くに見える。ここも停留所間の距離が短い。(2007/04/30)

電鉄ターミナルビル前

電鉄ターミナルビル前でんてつたーみなるびるまえ

高知市の中心・はりまや橋の交差点で南北に伸びる路線とクロスする。双方の路線への連絡線も敷かれているが基本的に高知駅方面・桟橋通り方面へはここで乗り換え。交差点の両側に停留所があり、東側が「デンテツターミナルビル前」西側が「はりまや橋」になっていた。(2007/04/30)

とでん西武百貨店前だった頃の停留所

「とでん西武百貨店前」の頃

かつては停留所の前にとでん西武百貨店があり、停留所名も「とでん西武百貨店前」だった(手前の停留所)。当時「はりまや橋」停留所は交差点を挟んで両側に位置する配置になっていたので、はりまや橋の停留所が交差点の向こう側になる後免町方面の路線にだけこの停留所が存在した。ちなみに百貨店の1階は、土電バスのターミナルにもなっていた。(1989/03/14)

はりまや橋

はりまや橋はりまやばし

現在は上下線とも交差点の両側に停留所があり、東側が「デンテツターミナルビル前」西側が「はりまや橋」になっていた。ここから先は「土電伊野線」となるが、電車はそのまま直通する。(2007/04/30)

はりまや橋のレプリカ

再現されたはりまや橋

以前訪れた時は見落としがちな欄干だけが残されていて「三大がっかり名所」などと揶揄されてもいたが、そんな状況を打破しようとしたのか、いつの間にか親水公園とともに太鼓橋のレプリカが造られていた。この橋をバックに記念撮影をする観光客が何組かいた。(2007/04/30)


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