阿里山鉄道・眠月線みんゆぇせん

阿里山駅から再び山の中へと入っていきます。猿の形をした岩がある石猴が路線の終点。岩の周りの遊歩道以外ほとんど何処へも行けなさそうなところへと連れていかれます。(写真……1999/03/21)

眠月線は、地震による路線の被害のため現在運休中です。



阿里山あーりーしゃん

再び乗車券を買い求めてここから乗車。本数が限られているため長い行列が出来たが、車両が増結され座れたので一安心。(1999/03/21)

出札口

阿里山駅の出札口眠月線の切符はここで購入。(1999/03/21)

公園を駆け抜ける

桜が満開の公園のそばを通り過ぎる。この桜が見頃な時期だったために阿里山鉄道もひときわ混雑しているらしい。(1999/03/21)

沼平ちゃおぴん

公園を抜けた先にある駅で、構内にはSLの展示や列車ホテル(営業していないらしかった)などもあり比較的大きい。この先に祝山線との分岐点がある。また、駅の手前で上方から降りてくる謎の引き込み線とも合流。

阿里山で泊まったホテル(阿里山閣国民旅舎)はこの駅のすぐそばにあり、有名観光地のホテルだけあって市街のホテルよりもかなり値段が高かった。(1999/03/21)

沼平駅ホーム

客車と客車の間に補助の機関車が挟まっているのが分かる。(1999/03/21)

沼平駅構内

写真の右側にあるのが静態保存されているSL。(1999/03/21)

そして再び山の中へ

手動のドアは開けっ放しなので、顔を出すとなかなかスリルがある(特に鉄橋を渡るところ)。(1999/03/21)

ひたすら山の中に進んでいく。(1999/03/21)

眠月みんゆぇ

路線名にもなっている駅だが、鬱蒼とした森の中にぽつんとあり列車はあっさりと通過。駅舎も荒れ果てているようだった。(1999/03/21)

石猴しーほぅ

近くに猿の形をした岩(石猴石)がそびえ立つ。一応この路線の目的はこの岩を目指すとの事のようだ(但し先頃の地震でこの石猴石も崩壊してしまったらしい)。石猴石までは遊歩道がある。

機関車のそばにも展望台兼歩道があって、機関車をバックに記念撮影も可能。(1999/03/21)

石猴駅手前の線路。奥の方に見えるの階段は石猴石へと向かう登山口。(1999/03/21)

石猴駅ホーム

木製の簡素なホームがあるが、それ以上に客車がはみ出している。線路はこの先も更に延びているようだが、列車に乗って行けるのはここまで。(1999/03/21)

緩いカーブを描くホーム。折り返し時間まではみんな付近を散策したりしている。(1999/03/21)

石猴駅駅舎

駅舎も一応あるがその周りに道らしい道が見あたらない。駅舎の中では林鉄職員がフランクフルトなどを販売しており、つかの間の賑わいを見せていた。(1999/03/21)

駅舎内に出店があった。出札口があるが、ここで切符を買う人はいるのかな。(1999/03/21)

石猴石

駅のすぐそばにそびえ立ち、こちらからだと猿の後ろ姿に見える。(1999/03/21)

石猴から更に続く線路

石猴石の袂まで大勢の観光客を運んできた列車は写真奥に写っている。列車はここまでの運転となっているが、線路の方はその先へもさりげなく延びているのを見逃さなかった。(1999/03/21)

観光客で賑わう石猴駅近辺とは対照的に、人の姿が全く無く静まりかえった場所を線路はひたすら延びていく。(1999/03/21)

そして途中から草が生い茂る場所へとさしかかるが、なおも線路はまっすぐと続いており、やがて霧で怪しく霞む中へと消えていった。この線路がこの先何処まで延びているのか、そして終点には何があるのかは私達は知らない。(1999/03/21)


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