MRT淡水・新店線/新北投線たんしゅい・しんてぃあん/しんぺいとうせん

元は台湾国鉄だった路線をリニューアルする形で建設された台北より淡水を目指す淡水線と、台北より南下して新店を目指す新店線に分かれ、両線は直通運転しています。さらに北投より温泉で有名な新北投へと延びる支線があります。電車はかまぼこのような形をして新交通システムのような雰囲気がありますが、普通の線路上を走る鉄道です。(写真…1998/07/19・2000/11/03・2002/11/03)


新店しんてぃあん

新店線の南端にある終着駅。新店線は台北から新店まで全線地下鉄である。(2000/11/03)

新店駅駅舎

新店駅の駅舎。近辺はごく普通の街だが、ここから山間部にある観光地・烏來へと向かう路線バスに乗ることが出来る。(2000/11/03)

中正紀念堂ちゅんちょんちーにぇんたん

2層構造になっており、上階は台北方面の列車だけで片側は使われていない。下は新店・南勢角方面と小南門線の列車が同じホームより発車している。(2002/11/02)

中正紀念堂の駅名標

他の駅と違ってちょっと豪華な雰囲気の漂う駅名標。ちなみに中国語の「記念」は「『紀』念」と糸へんになるようで。(2002/11/02)

台北車站たいぺい

MRTの淡水・新店・板南の各線が交差する中心駅。電車は東京の営団地下鉄銀座線や丸ノ内線のように床下の「第3軌条」を利用して集電するので、そのレールと集電棒のスパークする音が絶え間なく「ちっちっ」と音を出して聞こえる。(1998/07/19)

1日乗車券

この路線を訪れた時に利用した切符。淡水・新店線に限らずMRT全線に乗ることが出来る。裏は記名式(灰色の部分)で漢字の名前を書いたけど、日本人名じゃ本人かどうかの確認はおろか、性別もよく分からないであろう。(1998/07/19)

再び利用した時には新しいデザインに代わっており、記名式ではなくなっていた。磁気券ではないので相変わらず自動改札は通せず、専用の出入り口より出入りすることになる。次回訪れた時には磁気券かICカードにでもなるのかな?(2002/11/03)

円山ゆぇんしゃん

地下を走っていた路線がこの駅の手前から地上に上がり高架を走る。もと台湾国鉄だった路線がMRTとして生まれ変わった区間である。駅前には公園が広がっている。上空は松山空港へ国内航路の通り道になっているようで、時折かなりの低空で飛行機が通り過ぎる。(2002/11/03)

  • 途中下車駅周辺へ
  • 地上に上がる路線

    台北方面を写した写真。線路が地下から地上に上がる様子が分かる。電車は第3軌条での集電なので、上空に架線は無く線路の左脇に集電用のレールの姿が見える。(2002/11/03)

    円山駅ホーム

    まっすぐと伸びるホームより。(2002/11/03)

    剣潭

    士林夜市は士林ではなくこちらの剣潭駅が最寄り駅。駅のホームから夜市を眺めることも出来る。(2002/11/03)

    故宮博物館

    士林駅からタクシー利用。士林駅前に止まっているタクシーに乗ると、行き先を告げる前に「故宮?」(日本語で)と尋ねてきた。広い館内には中国歴代のさまざまな文物や美術品が展示されており、全てを見て回るのはなかなか大変である。入口の所で日本語でガイドが流れるレシーバの貸し出しも行われている。(2002/11/03)

    博物館の建物より、入口の門から博物館までのアプローチを見下ろす。とにかく敷地は広いので、門が果てしなく遠くにあるように見える。(2002/11/03)

    北投ぺいとう

    なんだかホームがゴージャス。ここから淡水を目指す本線と、温泉で有名な新北投へと向かう1駅だけの支線に分かれる。電車はこんなかまぼこのような形をしているのが特徴的。(1998/07/19)

    北投−新北投の支線

    北投を出るとひたすら右へカーブを続ける。左側の路線は本線。(1998/07/19)

    新北投しんぺいとう

    これまた立派な駅。単に足を記したいがために乗ったので、駅の外にも出ずに折り返してしまった。(1998/07/19)

    新北投駅駅舎

    城の入口を思わせるようなデザイン。お金かけてます(多分)。(1998/07/19)

    淡水河の夕日

    淡水では淡水河(川)に沈む夕日を見るのも楽しみの一つ。こちらは電車の車内から撮った夕日の写真。この後すぐに雲に隠れてしまった。(2002/11/03)

    淡水たんしゅい

    終点淡水も金にものを言わせて造ったとしか思えないようなバブリーな駅だった。MRTの駅はみんなこうなのだろうか? 駅は名前となった淡水河のそばにある。(2002/11/03)


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